goo blog サービス終了のお知らせ 

進化する魂

フリートーク
AKB48が中心。
気の赴くままに妄想をフル活用して語ります。

ググタスによる「推し」の変質

2012-03-03 21:27:25 | AKB48_軽ネタ


おぉ・・攻めるなやすす先生。

曲の権利はめんどくさいからなぁ・・とっても。
関わった全員の同意が必要とか訳のわからんこと求められたりするしね。
でもまぁ、やすす先生との間にどういう契約なのか知らないけれども。

ついに製作に関するところにまで領域を拡大してきた。

ファンは「推し」を自分のことのように思っているが、それがSNS(ググタス)によって日常化され、加速化されてる。

その上、企画や制作に関するところまでがググタスに乗ってくると、「推し」だけでなしに「イベント」や「曲」でさえも自分のものになってくるだろう。

最近のやすす先生のアクティビティを見ると、確実に、その方向性を目指していると思う。





しかし残念ですよ、よししさん。
これは本当に。
まだどんでん返しがあるかもだが。




これが何なのか、後でUpdate希望山脈

業務連絡。頼むぞ、片山部長! in さいたまスーパーアリーナ

2012-03-03 15:19:40 | AKB48_軽ネタ






これは・・すごい!


何がすごいか?

あらゆることが組み合わされ、それでいて好回転し始めてるように見える。

全体として一体性を確保したまま、それぞれの要素が有機的に結合され、それぞれの最高速度が増していきながら、全体の速度がその何倍にもなっていく。

そんな様を見ている気になってくる。

進化している。

AKB48は進化しているのだ。

今私達が目にしているのは「学習する組織」だ・・((( ;゜Д゜)))


NMB48/SKE48 のスタッフに贈る「学習する組織」のススメ
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/e205c7030dc252d6e992cb66fc3642f3


「学習する組織」とは、目標を達成する能力を効果的に伸ばし続ける組織であり、その目的は皆が望む未来の創造である。学習する組織には唯一完全の姿があるわけではない。むしろ、変化の激しい環境下で様々な衝撃に耐え、復元するしなやかさを持つとともに、環境変化に適応し、学習し、自らをデザインして進化し続ける組織である。

世界は相互のつながりをより深め、ビジネスはより複雑で動的になっていくので、仕事はさらに「学習に満ちた」ものにならなければならない。いまや、ヘンリー・フォード(フォード)やアルフレッド・スローン(GM)、トム・ワトソン・ジュニア(IBM)、ビル・ゲイツ(Microsoft)のように、組織の為に学習する人がひとりいれば十分という時代ではない。どうすればよいかを経営トップが考え、他の人すべてをその「大戦略家」の命令に従わせることなど、もう不可能なのだ。将来、真に卓越した存在になる組織とは、組織内のあらゆるレベルで、人々の決意や学習する能力を引き出す方法を見つける組織だろう。

学習する組織をつくることは不可能ではない。なぜなら、私達はみな元来、学習者であるからだ。誰も乳児に学習することを教える必要は無い。実は、乳児には何も教える必要がないのだ。乳児というのは、歩き方や話し方、身の回りのことをほとんどこなす方法をひとりでに学ぶ。生まれつきの好奇心旺盛な、優れた学習者である。なぜ学習する組織が可能かと言うと、学習が私達の持って生まれた性分であることに加えて、私達は学習することが大好きだからでもある。

偉大なチーム、つまり驚くべき形で互いに機能し合う人々の組織とは、互いに信頼し合って、互いの強みを引き立たせ合い、互いの限界を補い合い、個人の目標よりも大きな共通の目標を持ち、とてつもない結果を生み出す組織のことである。

偉大となったチームは最初から偉大であったわけではない。いかにしてとてつもない結果を生み出すかを学習したのである。



参考:

ググタスに「自己責任」なんていらない (改訂版)
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/ea163c37a131b7e9ce5290d16363a311



「AKB48 × Google」の世界戦略を早く書かなければ!

高橋みなみのリ-ダ-シップは実社会で通用するのか [修正]

2012-03-03 03:43:01 | AKB48_軽ネタ
かなり適当なことを書いていましたので修正しました。

高橋みなみのリ-ダ-シップは実社会で通用するのか(AKBまとめんばー)
http://akb48matome.com/archives/51807158.html

通用するも何も「リーダーシップ」に関する理解が誤っている・・

ここでいう「リーダーシップ」とは何なのかが問題だ。

何が間違っているか?

それは、ここでの「リーダーシップ」に関する議論が、「リーダーシップ」と「マネジメント」を混同しているということです。

「マネジメント」はその組織を統括する権限を持っている者にしかできませんが、「リーダーシップ」は誰でもとれるし、誰もが「リーダーシップ」を発揮するのが理想です。
(セルフマネジメントまで考えると、マネジメントも全員かもしれませんが・・)

では、「マネジメント」とは何か?
わかりやすく言えば、目的を達成するために資源を効率的かつ効果的に使うことです。

では、「リーダーシップ」とは何か?
それは「変革する力」のことです。

状況や問題の解決に向けて、人や環境に働きかけて、また自分でさえも変えていく力のことです。
変革は、どの立場でも求められるし、発揮すべきものです。


超簡略版の説明でしたが、上記を踏まえたうえで、高橋みなみさんのリーダーシップについて考えてみましょう。


「高橋みなみのマネジメントは実社会で通用するのか?」という問いならば、多くの場合、通用しないかもしれません。
というのも、社会は今、ドラッカーの『ネクスト・ソサイエティ』ではないですが、知識労働社会へと移行しており、求められるマネジメント能力もまた、日々変わってきています。
マネジメントは管理手法であり「技術」なのであるからして、より体系的な専門能力なのです。
高橋さんがキャプテンとしてマネジメントを理解しているかというと、さすがにそれはないと思います。
マネジメントは、スタッフの役割でしょう。
ただ、実質上の中間管理職の役割を担っているのは間違いないと思います。
しかし、それはAKB48というアイドルグループの特性によるところが大きいと思います。
通常、企業では社員はそれぞれの分野での専門家ですが、アイドルグループの場合はメンバー間での専門性の差が出にくいように思います。
例えばコンサートをやる時に1人ひとりが役割を果たすのに求められる能力に、大きな差、本質的な差はないように思います。
これは、キャプテンがリーダーシップを発揮すれば、自然とマネジメントを兼ねることになりやすい、ということです。
つまり、高橋さんが中間管理職としてその能力を発揮できるのは、アイドルグループの特性にかなり依存しているのではないか?ということです。


一方、

「高橋みなみのリ-ダ-シップは実社会で通用するのか」という問いならば、「リーダーシップ」の意味からしても、きっと通用するでしょう。


眠いし・・気持ち悪い・・もうだめ orz

シンクロときめき

2012-03-03 03:17:11 | AKB48_軽ネタ
うぅーねむい・・(ρω・).。o○ ネムィ…

体力が衰えたせいか酒飲むとすぐ眠くなってしまいます。

金曜日の夜はこれから・・だ (⊃д⊂)ネムイヨ-


あぁ・・そして明日の乃木坂46の全握いけなくなりました・・他の予定が入ってしまいまして。。

せっかく誘われたのに残念だ・・orz
そうそう、同じSonyからソロデビューした渡辺麻友さんですが、PV公開されているんですね。
太っ腹ですね。

渡辺麻友 『シンクロときめき』
http://youtu.be/iILdAyGb-uw



ガチで王道アイドル路線なのですね。
7~80年代アイドルの現代版という感じのふわふわして浮いたイメージ(仮想)に、中世の時代が持つどことない暗さ(仮想)を掛け合わせて、なんともいえないバランス感覚を表現しているような気がします。

3人のまゆゆが登場するわけですが、まゆゆの多面性を表現しているというよりは、

戦士(ボク)と姫(君)の関係を、アイドルのまゆゆが妄想するという構図になっていて、

ボクと君のトキメキがシンクロを求めて戦っている様を描きながら、

でも結局そのことさえも、まゆゆの手のひらの上で踊らされてるんだってことか。


つまり、

まゆゆのことが好きなボクは、

まゆゆのしぐさ、息遣い、好きなもの、大事にしてるもの、まゆゆの全てとシンクロしたくて

今日も、ボクと君(まゆゆ姫)の物語を妄想してしまう。

ボクは戦士で、君を救い出すヒーローだ。

でもそんな妄想も・・・、すべてまゆゆの手のひらの上なんだ。

ボクはまゆゆのことが好きだから。

この息遣い、脈の打ち方、ドキ!ドキ!ドキ!

惹かれていくのさ 君に・・

シンクロときめき


って感じかな。
眠いから不調だ・・



いつも通りモーラで購入しました。
(すみません、CD販売に協力できなくて)

いい曲だなぁ。
何回でも聴けるなこの曲。