10月にいちゃいちゃしたっきりでご無沙汰だったインディアン大鶴からは
ちょいちょい忘れたころにメッセージが来てた。
大澄兄の童貞を食らって童貞狩り本能に火がついたのか、
会いたいよと言われ、コンドーム持参でほいほいと。
部屋に入るなり抱きつかれたのでもういいかなというのと、
またフェラチオだけさせられるのもしんどいので
今日セックスしていい?と聞くと
戸惑った顔をして
「君とはただいちゃいちゃできればよかった」とあまり乗り気でない様子。
「オレのこと好きなの?」と聞く目には恋心が宿っていて罪悪感がちくりとするけれど
「好きだよ。
でも今日したくないならしなくてもいいよ、待つよ。」と
やりたいだけのおっさんが純情な女子高生を手練手管で手篭めにするようなキラキラの瞳で聞くと
20代のやりたい盛りの男子が据え膳を断るわけもなくいたすことになった。
黒い筋肉がむきむきに張ってる上半身で
でも彼の心情を表すかのように腰だけひけてて
ちょっと気持ちよくなってきて声を出したあたしに
「声出さないで」と一喝。
ほどなくして昇天したけれどあまり嬉しくなかった様子。
もちろん同意の上だけれど、なんだか彼の気持ちを無視してやってしまった後味の悪さ。
祝・29人目。
ちょいちょい忘れたころにメッセージが来てた。
大澄兄の童貞を食らって童貞狩り本能に火がついたのか、
会いたいよと言われ、コンドーム持参でほいほいと。
部屋に入るなり抱きつかれたのでもういいかなというのと、
またフェラチオだけさせられるのもしんどいので
今日セックスしていい?と聞くと
戸惑った顔をして
「君とはただいちゃいちゃできればよかった」とあまり乗り気でない様子。
「オレのこと好きなの?」と聞く目には恋心が宿っていて罪悪感がちくりとするけれど
「好きだよ。
でも今日したくないならしなくてもいいよ、待つよ。」と
やりたいだけのおっさんが純情な女子高生を手練手管で手篭めにするようなキラキラの瞳で聞くと
20代のやりたい盛りの男子が据え膳を断るわけもなくいたすことになった。
黒い筋肉がむきむきに張ってる上半身で
でも彼の心情を表すかのように腰だけひけてて
ちょっと気持ちよくなってきて声を出したあたしに
「声出さないで」と一喝。
ほどなくして昇天したけれどあまり嬉しくなかった様子。
もちろん同意の上だけれど、なんだか彼の気持ちを無視してやってしまった後味の悪さ。
祝・29人目。
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