今働いてるオフィスのフロアには約30人。
2割が男性で、8割が女性。
1割がNZ人、
1割がベトナム人、
残りが中国人。
ひときわ存在感があるのがベンというトンガ人。
エディ・マーフィのおちゃらけキャラと
デンゼル・ワシントンのシビアさを兼ね備えたハンサム。
さっきアホ面さらしてたかと思えば
次の瞬間には「Go!Go!」と尻を叩かれる。
定期的な仕事を自発的にやると
「Good girl」とほめてくれる。
先日サモア人から
「『こんにちは』はトンガ語でMalo e leleiって言うんだよ」と教わったので
昨日ベンから頼まれた仕事が終わったとき
ベンが「Arigato」と言ったので
「どういたしまして」の代わりに「マロレレ?」と返事をしてみたら
「Good girl, good girl!」と背中をがしがしされた。
その笑顔を見れるなら
サモア語だってトンガ語だって覚えられる。
今日オフィスで仕事中にケーキがスタッフに振舞われたとき
あたしは躊躇して仕事を続けていたら
そんなベンは
「ケーキ食いな」と遠くから促してくれた。
そんな細かな心遣いにもぐっときてしまい
ベンのデスクの下に掃除機をかけるときはちょっと丁寧にしてみたりなど。
2割が男性で、8割が女性。
1割がNZ人、
1割がベトナム人、
残りが中国人。
ひときわ存在感があるのがベンというトンガ人。
エディ・マーフィのおちゃらけキャラと
デンゼル・ワシントンのシビアさを兼ね備えたハンサム。
さっきアホ面さらしてたかと思えば
次の瞬間には「Go!Go!」と尻を叩かれる。
定期的な仕事を自発的にやると
「Good girl」とほめてくれる。
先日サモア人から
「『こんにちは』はトンガ語でMalo e leleiって言うんだよ」と教わったので
昨日ベンから頼まれた仕事が終わったとき
ベンが「Arigato」と言ったので
「どういたしまして」の代わりに「マロレレ?」と返事をしてみたら
「Good girl, good girl!」と背中をがしがしされた。
その笑顔を見れるなら
サモア語だってトンガ語だって覚えられる。
今日オフィスで仕事中にケーキがスタッフに振舞われたとき
あたしは躊躇して仕事を続けていたら
そんなベンは
「ケーキ食いな」と遠くから促してくれた。
そんな細かな心遣いにもぐっときてしまい
ベンのデスクの下に掃除機をかけるときはちょっと丁寧にしてみたりなど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます