![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/9c/306f6f0fa0bbaeb7a2a5dc6de04d1e95.jpg)
オレは、お気に入りのI-ODATA27型のモニターに拡大125%のフォントで口から出任せで駄文を書いてるんだけど、
オレの思うにね、これでいいのかねって思う時があるんだよ。「なんでや?」 一般に使われてるモニターサイズって10~24型が多いんじゃないの?
オレのモニターに映ってるように、そのまま映ってんだろうかね? 「当然だろが、それぞれ縮小されて映ってんだろ?」
一行70文字程度を限度に収めてんだけど、皆さんの画面でも一行に納まってるのかなあ? なんてことを考えるんだね。
もし、収まってるとしたら、それはとんでもなく小さな字になってんだろうね? それに表示機能がそれぞれ違うだろ?
オレのI-ODATA27型のモニターは、2560☓1440って、デカイんだね。その辺は関係ないのかね? 「俺もよう解らんわ」
通常は、Googlebot Bingbot Internet Explorer3~ 11.x Chrome Firefox Safari Opera Baidu Yahoo! Slurp Lunascape kizazi 等から
見て頂くんだけど、なんで今頃、また、気になるかってのはだね、最近、携帯で見てくださる方々がやたら増えてんだよ。
プラウザリストって表があって解るんだけど、Android iPhone/iPod docomo iPad EZweb SoftBank PlayStation 等で凄い数なんだよ。
此の方々たちは、字が見えるのかね? 拡大鏡で見てるのかね? ちっこい画面で苦しいんじゃないか? 「皆さん、若いから目がいいんじゃないか?」
おまえも、そう、思うか? 携帯使ってるから若い人たちかな? 若い人たちが、オレのを読むかあ? 「変わった人たちではないか?」
おまえも、そう、思うか? オレは、変わった人たち大歓迎だよ。ひとつ型に填まらない自由人だよ。「そうとは限らんぞ、呆れてるかも知れない」
おまえも、そう、思うか? なんでもええわ、人それぞれだからね。袖触れ合うも他生の縁だよ、『カメレオンの独り言』 暇なときには思い出してね。
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考えたら、何かの折でなければ素人の書いたブログなんかに行き当たらないだろうね。沢山の人が押し寄せて「カメレオンの独り言」の存在を知る。
「くだらん」と云う人も居れば「くだる」って云う人も居るかも知れない。「くだるって腹がくだったんかえ?」 こういう場合どう云うの?
「くだらなくもないって云うのかね?」 他のも見てみようかって思う人も居るかも知れない。ここで「くだらなくもない」って思ったら残るね。
ひとつの大きな機会だね。大量の人が覗いてくれるってことは顧客を増やす大きな機会だよ。波が引いて寂しくなるから要らんなんて贅沢だよ。
なんなら、もうひと山来てくれてもいいよ。テレビで「続・千日デパート」やってくれんかね? 「やるかっ」
また、書く意欲に繋がるよ。沢山の人が 『カメレオンの独り言』を知ってくれるから、尚、書きまくる、知りまくる、書きまくる、理想的な循環だね。
オレは、性格的には目立ちたくないんだね。だから、こじんまりとしたのが好みなんだけど、100~200の人に対して真剣に書くのも
1.000~2.000の人に対して書くのも一緒だからね、遣り甲斐が大きくなるというもんだよ。う~ん、欲を持たんといかんね。
なんなら10.000~20.000の人たちを相手にしても構わないよ。「大きく出たね」 何ごとも大きいほど面白いもんだよ。
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「目覚めたの?」 しかし、欲をかいたからって成るものでもない。時期が来たりなば、穏やかだった海面も俄かにざわめき出すものなのかも知れんよ。
「そして、みんな消えちゃって元に戻ったら?」 あまりにも現実的で夢がないねえ。そんなんオモロイか? 「萎えたおまえの姿がオモロイ」
オレをなめるなよ、オレは萎えても、すぐに復活するんだよ。チンポコと一緒だよ。男は、スケベである限りへこたれないんだよ。「ホンマあ?」
しかしながら、哀しいかな人は目的意識で動いてるからね、それに関連した内容を見つけて用を足したら次の目的に移行するのが大方なんだね。
「なにか面白いものはないか?」で彷徨ってる人たちではないからね。この辺が、大津波の当てにもスッポンにもならんとこだよ。
そういう意識もなくはない人も混ざってるだろうけど数からすれば一割にも満たないだろうね。そして、感性が合う合わぬかで、尚、数は落ちるからねえ。
なかなか、定着して頂く人集めってのは難しいものがあるね。だから、「読者が増える」なんて人寄せで誘ってるgooのボタンなんか触りもしないよ。
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オレはね、勝手な思いなんだけど、携帯を思うように扱う若者たちが、オレの書く駄文に目を通してくれてるとすれば、こんなに嬉しいことはない。
難しいことを云える能力は無いけどね、此の世を生きて往く上で、なにかしら得るところがあれば恥晒して書きまくった意義があるよ。
「この駄文で何を訴えてる?」 生きるということさ。ああ思え、こう思えなんて云う気は更々ない。其れは、読んだ人の選択の範疇だよ。
言葉かも知れない、思いかも知れない、ものの取りようかも知れない、ものごとの流れようかも知れない、あわよくば琴線に触れた部分かも知れない。
品を落した不完全な大阪弁もどきで話す駄文の中から、笑いとともにうがった部分を身に取り込んで貰えれば、これほど結構なことはない。
書くのは話すことだよ、書くのは駄弁ること、書くのは思いの活字を並べることさ、思いを込めて話して伝わらないはずがない。
「思いが伝わってなければ?」 オレの思い入れ不足と表現力の拙さだよ、そういうのが本当の腐った駄文だよ。オレは生きた駄文を書きたい。
ピチピチピチ跳ねまくる小魚だよ、新鮮魚だよ。いずれバンッバンッ跳ね繰り回す魚らしい魚に成長したる。オレの夢だよ。
文章なんて苦手も苦手、無能のままに手出ししたことがコワかったよ。何を間違ったかと後悔して沈没寸前だった。
人は、溺れたらしがみつくね、しがみつく物が無ければ、犬かき猫かき浮いたり沈んだり、浮かぶことに専念するね。そいで、今、なんとか浮いてるの。
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夏が来る。夏休みが来て、祭りだ、花火だ、盆踊りだとイベントが目白押しの季節だね。台風も来よる、集中豪雨も来よるやろ、賑やかな季節だね。
またカリカリ照って焦がしよるやろと思うと、おっさんの身からすると速やかに去って欲しいよ。
冬場の「寒い、寒い」は疲れない、夏場の「暑い、暑い」は云うだけで疲れる。汗でギラつく額に皺寄せて「暑い、暑い」と飽きずに云う日は其処まで来てる。
なのに、テレビのニュースでも外往く人は数減らず、あちらも此方も人だらけ、全然、堪(こた)えてないみたいだね。「暑う~ないのん?」
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