カメレオンの独り言

当分は漫ろ言の漫ろ歩き、頭に浮かんだ事柄を挿絵と写真と下手な文で綴ります。色々と間違い多いですがご容赦を。

カメレオンの独り言-1981 『井戸は涸れたか?』 「お気の毒」

2018年02月01日 | 日記





 2018年1月






ちょっと、サボり過ぎたので散歩に出たよ。うん、脚の調子は変わらず調子がいい。日が落ちて暗くなってからスタコラスタコラ歩いて

汗が出るなら出ればいい。そういう気持ちだね。イーグルのダウンが寒さを感じさせないから、此の調子だったら

帰りのターンを過ぎた頃には体内加熱してスポーツマンみたいな按配になるだろうね、なんて不安にもなって来る。どうってことないっ。





サッササササと忍者の如く風を切る。歳を忘れた歩きの姿勢、互いに差し出すコンバースのブッラクスニーカーは闇に溶けて、

まるで浮遊しているよう。音はない、ドタドタ無様な音など出さずに実に軽やかな足捌き。う~ん、体内の熱は沸騰して蒸気噴射。

ブラックのGパンとコンバースが力強い車輪の回転を思わせる、そう、機関車の如く其の力衰えを知らずだよ。





ダハアア~玄関入ったらイーグル脱ぎ捨ててGパン脱ぎ捨てて、靴下剥ぎ取りジップジャケット、ネックシャツとかなぐり捨てて

風呂の湯抜いて浴槽洗って48度の湯の蛇口開栓し終えたら、洋間に戻って脱ぎ捨てた衣服をサッササと片付けて

濡れて冷えたシャツを脱いだら時間は無駄に出来ない。風呂場では48度の湯が全開でジャッジャジャジャーと湯船に注いでる。





コップ2杯の水を既に補給している。ソファに両足揃え上げ腕立て伏せ80回を鼻呼吸で軽くこなして洗い物抱えて風呂場へ往く。

グッシュウ~とガラスドア開ければ、風呂場は湯気がホカホカ、ほどよくバスの湯は溜まり終えてる。フッフウ~と大きな溜息が漏れるよ。

此の一連の行動が散歩の終わりを知らせてる。うん、結構。身体を洗いバスに浸かって茹でダコなって、あああ~しあわせえ~。





そして、洗濯された衣服に変えて身を整えたらベランダに出る。シュッポと煙草に火を点ける、夜空を見上げて、なんて美味いんでしょ。


















時折、やっちゃうんだね。1300字ほど消えちゃったよ。なんなんだよっ? なんで消えるんだよっ? 

どうでもいいよな駄文でも、あと、もう、少しってとこで消えるなよっ。思い出せるような話じゃない場合は、書き直せないじゃないかっ。

書きながら消えてくような駄文なんだよ。 「どんなんや?」 ホントに、どうしてくれんだよっ? 「諦めてえ」





時間が勿体ないんだよ。おかしいんだよ、「自動保存された文書が存在してます。反映します」って赤字で促す欄があるんだよ。

其処をクリックしたら、時折、反映せずに消しよるんかね? アホンダラッ、1300字分、何処へ反映しょったのかね? 「知らんわ」

時折、やっちゃうんだよ。 「原因を解明しておかないから繰り返すんだよ」 反映をクリックする前が原因か、してからが原因か解らん。





31日、大阪市中央区午後4時、摂氏6度、なんて今日の気温を書いてだね、其処から寒いとかポカポカとか決まり文句で字数を稼ぎ

話しは、何処へ流れて行ったか記憶が定かでない。ああ、そうだ、パソコンを起動しているけど、話す駄文のネタが浮かばないから

仕方なくアマゾンへ入って、ぬか漬けのポリ容器と重しの石とぬか床を購入しようとしたんだよ。





安く揃えることができるんだけど高いんだね。「どういうことや?」 えらい送料が高くつくんだよ。プライム商品じゃないからだね。



 














で、隣の奥さんが出張って来て 「ホームセンターなんかに売ってるやろ、自転車で見て来てからにしい」 あいよ。

急いて急かないことだし、ぬかが逃げる訳でもないし、今は、野菜も高いことだし、時期を見計らってからでいいだろう。

じゃあ、話も浮かばないから散歩でもしてくるかと思ったわけだよ。で、今日は、ゆっくりとのんびり町ん中を彷徨うように歩けば





また、話のネタも浮かび出るやも知れない。矢鱈、リキんでコンバースの靴底減らすだけが能じゃない、靴ってのは何足かを履き替え、

履き替えて使用するほうが経たりを防ぐらしいね。では、今日はコンバースのブラックにしようか。

昨日は、ブッラクモノクロームだったからね。此れがねコンバースのおかしなとこだよ。今日履こうと予定してるブラックは、





実際、見た目はブラック&ホワイトと思えるんだけどね? ブラックモノクロームは真っ黒けだから間違わないけど、ブラック&ホワイトは

黒い紐を通したデザインなんだね、見た目、此のほうがブラックと受け取りたい雰囲気なんだけど、今日履こうとしてるのは

白い紐を通したデザインのほうなのにブラックとは、此れ如何に? 「どうでもええやないか」 どうでもええことを2回も書いてるオレは





もっと、どうでもええと思ってるよ。で、上の4行読んで理解できたかな? 「ややこしいこと書いて、補足説明で写真貼っとけ」












『写真向かって左からブラック、ホワイト、ブラックモノクローム、ブラック&ホワイト』






いつもの道をゆっくりと歩いてんだけど、何故か、鼻水がタラタラ垂れて出てくるからティッシュでかみかみ忙しい。なんだよお~。

べつに寒くもないのに鬱陶しいよ。いつもは何度かかんだら収まってるのに、今日はあかん。男前台無しだよ。

日が長くなったね、遅い時間に出た積りなのに、まだ明るいよ。フラフラ帰って来てから気が付いた。しまった、スーパー寄って





バッカスチョコを買っておくのを忘れたね。時折、口が寂しくなったら欲しくなるんだけど、まあ、いいか。

いや、待てよ、此れを書いてしまってから出直すか? 邪魔臭いかね、お外は寒そうだしね?

ああ、そうか、今日は水曜日だね、う~ん、明日、木曜日が値引きの日って隣の奥さん云ってたなあ。数買っておくなら明日だね。





散歩から帰って来ても話しのネタは浮かばなかった。もう、オレの頭の中はいよいよ枯渇(こかつ)寸前なのかも知れない、おかあ~ちゃん。

































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