明日（2/10）の分です。毎度、１年前のブログを教えてくれるメールがｇｏｏから来るんだけど、其れと一緒に宣伝のメールもよく来るの。
コピーの商品を販売されてる業者さんなんだろうね。中国の方なんだろうと思うんだけど、毎度、送られてくるね。
８８９「しあわせ」に集中して、もう２０件以上になってるから、一度覗いてみたら宣伝のコメントが連なってるの。
オレは、構わないんだけどメールのページが開きにくくなってるの。「ホンマかえ？」 解らんの、なんか、スムーズじゃないの。
ここの方は、古くから、オレのを読んでくださってるみたいな感じなんだね。いつも有難うございます。
で、メールに関わる設定方法を、ちょっと読んでみたら、コメントを受け取らないってユーザー設定できるんだね。
オレは、こういう設定を弄るのが怖いんだよ。壊れるんじゃないかという恐怖心が先立つんだよ。「壊れるか、アホ」
大変心苦しいのですが、勇気を出して「コメントを受け取らない」にクリックして黒丸つけちゃった。ごめんなさい。
今までのは、残ると思いますので、それで宣伝してください。
ホントは、好きなようにしてくれればいいんですが、なんか表示の調子が悪いみたいです。気を悪くしないで見てくださいね。
「おまえ、音信不通になっちゃうよ」 もともと音信不通だよ。動きが良くなれば、また、「受け取る」に黒丸つけますからね。
「コメントの内容が宣伝だからって、悪い影響でるかあ？」 オレに訊くな、アホ。ホンマに、長い時間、切り替わらないんだよ。なんでかなあ？
このお断りを書いてから編集のトップページ戻ってビックリしたよ。「なんやっ？」 昨日のアクセス数って見出しがデカく出るんだけど、
なんとっ、大津波が発生しておるよっ。オレの目標を上回る数字が貼られているではないかっ。スリーハンドレットを波が乗り越えておるよっ。
そして、なんとっ、飛んで貰ってるっ 「おまえ、何処へ飛ぶねん？」 あっ、違ったっ読んで貰ってるページ数が１０００越えてるやんかっ。
此れはっ、おまえ、由々しき問題やでっ。「おっさん語調やね」 ちょっと、おかしいでえ～？ 「おまえが、おかしいんやろ」
ネコちゃん、イヌちゃん可愛こちゃんとちゃうで、読み物やで、それも駄文やで。
２００万近いブログの中で１万辺りをウロつくだけでも、おかしいなあ～？って思ってるのに、最近は７０００台をウロついて、今日は３千台やでっ。
これはやねえ～、なんかの力が働いておるで。「なんの力や？」 なんかの力や、オレは、一切、なんにもしてないよ。
ただ、駄文を書きまくってるだけだよ。クチコミかなあ～？
仮にだね、どなたかが、エラい気にいってやね、君い～読んでごらん、なんて云うはずないしねえ～なんでやろ？
これで、また、大きく知れ渡ってだね、恥を拡大してやね、「広範囲に至るだろうね」 誰だか解らんで良かったね。
「しかし、おまえ、そんなに恥晒しはしてないだろ？」 う～ん、嘘は皆無に近いね。身元を伏せるための脚色はしてるけど。
しかし、立場も年甲斐もなく恋をしたのを馬鹿正直に書いたねえ～。「ああ～そうかあ～、大恥やね」 そう。
でもね、オレが、此処まで書き続けるエネルギーの基は、その恋心が発露なんだろうと思うんだよ。
オレって、これでもだね、純情ロマンチストだから想いだけで勢いが出るタイプなんじゃないかいなあ～。「純情ロマンチストねえ」
お花畑だけじゃないよ。恥ずかしながら苦しみ抜いたよ。過酷だったね。初めての経験だよ。「その苦しみを、ここで抜いたなあ～？」 ちょっとね。
「馬鹿だね、そらあ、あかんわ、顔出せんわ」 でも、オレ自身は、恥とは思ってないよ。世間体では恥との認識はあるけれど、オレは正直なんだよ。
思いは真っ直ぐだよ。オレの想いは汚れてないよ。此のまえ、「嗚呼、神風特別攻撃隊」を書いてるときも、
想いの心を残して逝く若者たちの気持ちが、嫌と云うほど理解出来るんだね。束ねてなんぼじゃないんだよ、一人ひとりの悲しみを感じ取れるんだよ。
しかし、恋心って不思議なもんだね。或る日、突然なんだね。本能と直結してんかねえ？ 理屈じゃない悲しいもんだよ、恋ってのは。
体験して、其処から学ぶことが多いんだね。「なにもしなくても存在するだけで、モテまくりの、おまえにはいい経験だったね」 どんな奴やねん？
まあ、当らずとも遠からずだね。「自分でも思っとんねやろ？」 事実は、大方不快なことばかりだよ。其の中で、心地良い事実もあるわいな。
しかし、オレは、それを悪用などした覚えはない。まず、相手の身を考えるから身を引くことの、なんと多かったことか。「アホやで」
オレには、あんまり損得勘定がないの。みんな、幸せになればいいんだよ。オレの恋する女性（ひと）も幸せになれば、それでいい。
しかし、解（げ）せんね、この大津波は。マグネチュード９.８だね。大津波も、やがては引く、引くけど、また残ってくれる人が居る。
波長の合う人たちなんだろうね、面白いね。すべからく、自然の赴くままに任せよう、人間は、自然の中に生きてんだからね。
ああっ、それから、コメントのボタン、受け取らないから受け取るにクリックして黒丸付け直しました。切替えても症状が変わらないです。
オレも、此処を借りて発信させて貰ってる身ですから拘りません、お好きに使ってください。
いつも、開いて見てくださって有難うございます。これからも、よろしくお願い申し上げます。
あの切り替わりの遅くなった現象は、ひょっとしたら大津波のせいかも知らん。電波が、慌てふためいてパニくったのかもね。「そんなん、あるかあ？」
アクセスが多くて混乱したんではないか？ 「そんな数ぐらいで混乱するかあ？」 知らん。ＮＴＴも頼りないね。
まあ、今は、兎も角、事態は収束したようだよ。「大層な」 馬鹿だね、オレの規模で考えてくれよ。大層なことだよ。一大事件だったよ。
いずれにしても、あの娘（こ）は、オレの運命の人だね。前世で、なにか深い縁のあった人なんだろう。そんな気がする。
或る日、オレの前に現れて、やがて苦しみばかりの花を咲かせてくれたよ。苦しみの花畑だね。おかげで耐性を鍛えてくれたよ。
「もう、冷めたのか？」 いいや、さよならを云ったよ。その代わりに、死ぬまで燃える熱い心をくれたよ。オレのエネルギーだよ。
もともとエネルギーは持ってるけどね。跳ね返る、手応えのあるエネルギーをくれたんだよ。
来世があるなら、今度は、いびつな巡り会わせでなく若者同士で逢いたいよ。一世一代の勇気を奮って求愛するよ。