
はっきりせん天気やね。消防署へ届出の用事で出かける。おお、自転車が快適に走るね。
この前は、宝くじを買いに出て、いがんだタイヤでエライ目に合ったけど自転車屋さんに見てもらって快調やね。
消防隊員がキビキビ動いておるね。消防署内で冗談とばして笑わせて気持ちよく所用を済ませたよ。「迷惑な、おっさんやで」
夕方が近くなった頃から晴れ間が出てきたよ。また、そろそろツタヤへDVDを借りに行こうかな?

息子の手製のブラックホークのパソコン、最近、中断するトラブルが頻発しよんなあと思ってたら、バッと消えちゃった。
何が原因なんか解るはずもないので、機械は叩くに限るってバコンッと叩いたら復活したよ。「なにをするんや」
ブラックホーク・ダウンだよ、映画と一緒やね。「おまえな、機械とコンピューター一緒にしたらあかんで」 でも、直ったよ。
壊れたら買えばいい、もっと強力な奴をね。それも、また愉しいからねえ。「お金は?」 金は天下の回りものよ、神さんが用意してくれる。
オレはね、いつも金が無いのに、入用になると回ってくるんだよ。ホントだよ。
それに、こういう時は、2台在るのは有り難いね。慌てなくて済むよ。デルのi5が、横っちょで構えていてくれてるからね。
この3日ほど、話が浮いてこないね。どうしたもんかね。
ここらで、3億円当たったよって書きたいね。みんな、喜ぶだろうね。「誰が喜ぶかっ」 1億円でもいいよ。「夢喰ってろっ」
限られた中で限られた期間を生きて死ぬか、人間なんて可哀想な生きもんだよ。其の点、動物たちは、余計な煩悩で苦しまずに済むんだね。

死というものを、常に意識にとどめれば、生きている今を大事に生きようって思う。
有限の人生を無駄なく過ごそうと思う。
死というものを、やたら忌み嫌って意識から除外して生きると、毎日を、ただダラダラと愉しければいいで過ごすんだろうかね。
全ての夢には約束はない、早いか遅いかの違いはあっても死は確実に約束されている。
個人で生きる思想は、この絶対である死と常に向き合っているから、貫き通せるのかも知れない。これ以上の絶対は、そうそう無いからね。
命と同じ、始まりが有るものに終わりの無いものはない。できれば自分の納得を生き切る人生を掴みたいもんだね。