<ブログ・東京老人へのコメント:がん検診の弊害>
あなたのブログにコメントしてきた方は、
《 父は、特に体調不良を訴えることなく、亡くなる1週間前まではとても元気で食欲もあり、亡くなる3時間まえまで尿も出て、腹水、むくみもなく、死を予測することなく亡くなった 》
としていられますが、それはまたそれで理想的なこととも言えるのではないでしょうか…!??
私の身内3人は、ガン治療を受けた副作用で、長くくるしい闘病生活の後亡くなりました。
一方、検査で発覚、手術、再検査をしながらも元気にしていられる貴兄の場合は、まさに大成功であると思います!
わたしは、脳梗塞で寝たきりになりたくないので「血圧降下剤。」を止めましたので、「脳溢血。」で死ぬことになるのかもしれません…。
或は、ガン検査をしないため手遅れになり、亡くなる1週間前まではとても元気で食欲もあり、あっけなく死ぬことにもなりかねませんね…。
え~つ! どうなるのだろう~!!
そうなると、今あるいっとき(現在)をしっかり生きて、「人生っていいよね~。」(美空ひばり=愛燦々と)ということにしなければといういう訳ですねえ~!!
え~つ。 それじゃあ、のんびりと本なんか読んでる場合じゃあない、早く帰って2月の南極行きの支度をしなければなりません…。
相続税が増税されるというから、大したことはないが、その分は早く使ってから、ガンか脳溢血で死ぬことにしなければなあと焦る、今日この頃であります…。
となれば、がん検診する時間や検査入院・手術している時間が私にはないので、現行通りそちら(検診・発覚・がん治療・入院・副作用…)バージョンは、他の方がたにお願いしなければとの思いです…。
病院ツアーの代わりに、海外ツアー旅行の再開(なにせ、11か月の間脊柱管狭窄症で歩けなかったもので)を焦っているということになります…。
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