<『検診』、『治療』セット(早期検診・早期治療)の病院へは絶対行くな!>
病院の売り上げ増大のために、『偽』のガン(良性のものなのに)を増やしていると言いますよ。
「…医療業界は、売り上げ増を狙っています。
しかし、病気でもないかぎり人は病院に来ないので、病院や薬の宣伝をしても仕方がないから、マスコミを使って、病気を放っておいたら場合の危険性(現代医学の錬金詐法のウィルヒョウ理論)を強調し、人々の不安を煽ります。
ガンはその最たるものです。」 (「放っておいたら、今の俺はいないぞ。」とまで洗脳してしまう。 もっとも、生き方の間違いによる「3大病因。」から発症してしまった場合の必要悪の「対症処置。」は、緊急『消防』処置的に已むをえないが=間違いということだが…)
さらに、「他方ではガン『検診』や人間ドックを用意しておきます…。
そして、不安になった人になるべく検査を受けてもらう。 (4月に1度の再検査を繰り返す)
検査を受けてもらえば、検査代が入るし、何か異常(本当なのか? 患者には分からない)を発見できます。
(わたしは、かって緑区・青砥の緑クリニックにて「胆嚢と十二指腸が癒着して、ぐじゃぐじゃで、今すぐ手術をしないと死ぬぞ。」としてレントゲン写真を見せられたが、他の病院で見てもらったらウソだった。
後にこの病院は、摘発されて倒産した「切る切る詐欺。」であった。 同じ時期に、「富士見産婦人科。」による「偽・子宮筋腫手術事件。」があった…)
その異常(?)に病名を付けて治療(有害?)をすれば、さらなる収入増につながる、という仕組みがあるのです…。」としています。
とりわけガン(2人に1人は罹るぞと、医薬業界御用達の厚生省がプロパガンダしている)の場合、患者1人当たりの治療費は、目の眩むほどの高額になり、1000万円を超えることもザラであります…。
すると…「かりに雇われ医者が、この治療には多少疑問があるなと思っていても、売り上げ増を命じる『病院長。』の顔がちらちらして、つい『ガンと闘おう。』『頑張ろう。』と励ますことになるはずです。」
というのですがね…??
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