ラーメン富士丸 神谷本店

　ラーメン二郎三田本店を後にし、ＪＲ田町駅から京浜東北線に乗車し東十条駅で下車。
　東十条駅北口から１５分程歩いて、店頭に到着しました。

　　

　１９時３０分頃到着で外待ち１９人。ベンチには座れず立ったまま並び始めました。
　　
　　

　　

　１時間弱でようやく店内へ。

　　

　食券を購入後しばらく待って、入店後３０分、到着から１時間３０分程でラーメンが配膳されました。家族連れやカップルが多かったからか
　ラーメン二郎に比べ回転はかなり悪いですね。私の前のロットは調整目的か１人前だけ調理していました。

　　


　国産ブタメン大盛り、大蒜多め野菜アブラ。丼を降ろすとスープが決壊し始めます。

　　

　　

　大蒜は丼に添えられたものに加え、別皿でも。荒く刻まれ強い辛味を感じました。

　　

　アブラです。体に悪そうですが外せません。

　　

　麺は、富士丸の特徴であるゴワゴワ食感。卓上の白胡麻と黒胡椒をふりかけて食べます。固めコールをする方が多かったのですが、固めだとどんな
　食感になるのでしょう。野菜は良く茹でられており、元々味がついているので、食べ始めると止まらなくなってしまいます。
　
　　

　　

　豚は、赤身部分メインで形が崩れたものが多数。それほど量が多いとは感じませんでした。そのままよりスープに浸しながら食べた方が美味しく感じました。
　そういえば、前回入っていた茹で玉子が見当たりませんでした。調べてみると、豚増し（国産ブタメン）には入らないということがわかりました。残念。

　　

　　

　１６分程で完食です。麺量は、三田本店や茨城守谷店の麺増しと比べ明らかに少ないのですが、大量のアブラと強い塩気のせいか食後の満腹感はそれ以上。
　改めて危険な食べ物だと実感しました。退店時３０人以上の外待ち。最後尾のお客さんがラーメンにありつけたのは、何時になったのでしょう？
　尚、正式発表ではありませんが、年末の営業は３０日２０時頃まで、年始は４日から通常営業とのことです。

　　

　　

　ところで、外待ち時こんな光景が。１時間以上は駐車していたはず。ここって駐車禁止じゃないんでしょうか？

　　

　　

東京観光 蒲田と田町

　献血を終え、ラーメン二郎三田本店へ向かいます。
　その途中、いつもの様に日本経済の状況を確認。良好のようです。

　　

　のんびりと三田本店前へ到着すると行列は裏口で折り返しており嫌な予感が・・・恐る恐る並ぶと「すいません、私で終わりだそうです。」とのお言葉が。
　献血終了後、休憩を取りすぎました。泣く泣くＪＲ田町駅へ引き返すことにしました。
　夜の部に再訪するつもりでどうやって時間を潰そうかと考え、せっかくなのでフリーエリアの端、蒲田へ向かうことに決めました。

　　

　　

　魅力的なお店が目に入り、寄ってみようかとも思いましたがグッとこらえます。

　　

　　

　駅付近のお店の看板です。次回の更新が気になります。

　　

　　

　　


　暗くなってきたので三田本店へ向かいます。駅周辺はライトアップされていました。

　　

　　

　再度日本経済の確認を。

　　

　信号待ちの間、東京タワーを見ながらこのまま本店へ向かうか、久しぶりにラーメン富士丸神谷本店へ行くか悩み始めました。

　　

　本店前へ到着です。店内は息子さん、昼の部で良く見かける前頭部に傷？がある助手さん、初めて見かける若い助手さんの３人体制。行列は角まで伸びていました。

　　

　何となくこのまま入店するのも気が進まず、ラーメン富士丸神谷本店へ向かう為ＪＲ田町駅へ引き返しました。

献血

　土曜日のお昼頃、ラーメン二郎三田本店へ行く前に、秋葉原駅近くの献血ルームへ行きました。

　　

　電気街口を出て１分程で到着です。

　　

　　

　献血ルームには、お菓子や飲み物が豊富に用意されています。

　　

　　

　　

　　

　　

　　

　荷物はロッカールームに預けます。

　　

　ルーム内の様子です。

　　

　　

　　

　献血を行う場所です。受付での問診、お医者さんの問診、血液検査を経て４００ｍｌの献血をしました。休憩を入れて２時間弱の所要時間です。
　結果、のんびりし過ぎたことが悲劇へと繋がります。