奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

住まいの設計、建築空間の雰囲気が醸し出す暮らしの心地よさを意識する設計デザインの付加価値で暮らしの時間を質良く感じる事が出来る様に、生活の場所、LDK、寝室、廊下、階段、中庭、窓対比、空間バランス

2018年07月25日 | 家 住まい 間取り プラン

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※中庭を風景としてデザインする事での効能と見える範囲での違い提案CG

 

風景の見え方で変化する居心地。

経験ありませんか?

普段の生活でも・・・・・・。

 

目に見える視界の情緒で変化する

心理の情緒を意識として

暮らしに寄り添うように・・・・・・。

 

暮らしに対する思いやりの部分。

 

住宅の役割を丁寧にデザインするという事。

場所の価値や時間はそこに

設計する役割の空間の質とデザイン

大きく価値が変化しますよね・・・・・。

 

人の意識を良い意味で

刺激するデザインを整える事で

場所の持つ意味を程よく丁寧に。

 

それは茶室の思想にも近い部分で・・・・・。

侘び寂びのように。

 

建物を家族共通のパブリック棟と

それぞれ個人が使うプライベート棟に分け、

2つの棟の間に

雑木の為の空間としての「中庭」をつくる。

 

玄関を入ってその正面に「空間の奥行」を

感じるように・・・・・。

 

パブリック棟からは

ガラス越しに雑木が一望できて、

広がりのある場所を見る事が出来る様に

開放感を意識して、

プライベート棟からは

それの空間に応じた心地よい場所が

風景として見える様に・・・・・。

 

過ごす時間と潤いの違いを

デザインとして価値ある空間に。

 

 

小窓と多窓、大胆に設けた大きな窓で

切り抜く風景で植樹の

枝葉が見える事による

心地よさという見える風景を

コントロールする窓と中庭と

ソレと壁の関係・・・空間を使う

人の位置での視界の違い。

 

二つの棟をガラス張りの空間が

余白として存在する意味。

 

開放性と閉鎖性を併せ持った

壁と窓をバランスよく配置(レイアウト)して

住宅の計画を検討の途中。

 

吟味すべき「本当の価値の設計」から

選択してみませんか?。

 

間取りと生活環境と素材の吟味。

 

外の空間と内の空間で変わる「モノゴト」を

丁寧に考えながら

住まいの設計と暮らしの

カタチを丁寧に。

 

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