住まいの設計・・・・・スペースと居場所。
暮らしのスペースを兼ねるように
位置づけをすることで
使える場所も変わりますよね・・・・・。
位置関係をデザインするように、
土地の状態と家そのものの「大きさ」により
使い分けるように・・・・・。
ダイニングの位置関係を兼ねる場所に
持っていくだけで「スペースの関係性」が変わりますよ。
スペースの限られている家では、
キッチンとダイニングを一体化させたゾーンを
考えるように・・・・・。
それぞれをある意味独立させたスペースや
対面式のキッチンでのレイアウトよりも
実はスペースを節約する事が出来て
空間の家具による占有率の割に・・・・・比較的「スッキリ」と
使う事が出来るんです。
キッチンスペースに対面ではなくて、
その横に連続させたイメージでダイニングスペースを設けるように・・・・・・。
家事動線としての移動も実は単純化されるので、
モノの持ち運びにも、その距離にもメリットが大きいですよ。
ダイニングを仕切る事をしない状態で、
生まれる「余白」もありますしね・・・・・・。
使い勝手を左右する部分。
Produce Your Dream>>>>>--------------------------------
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
やまぐち建築設計室ホームページ http://www.y-kenchiku.jp/
無料のご相談「ご依頼」はお気軽にホームページからどうぞ
新築・建て替え・中古住宅・間取りのご相談土地取得の相談リフォーム
二世帯住宅・ビフォーアフター・住みやすい家等
---------------------------------------------------<<<<<<<<
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます