現場の工事は一階部分の「造作」工事が進んでいます。
(仮称)もてなしの家・和のエスプリを継ぐ家新築工事・・・・・。
正面、玄関から入って、その奥・・・・・・・玄関ホールの部分に「飾り棚」。
その「空気」を生み出し「存在感」のある「飾り棚」を・・・・・・。
現場に搬入が終わり、職人さんが3人掛りで運び、設置を。
その「存在」に意味がある「飾り棚」です。
そのボリューム・・・・・・サイズは「奥行き」は70センチ、「幅」は3メートル。
それがある事で生まれる「空気」・・・・・・。
生み出す工夫としての「前面」の自然加工とその「厚み」の部分。
下にもぐって作業中の「職人さん」とのサイズの対比。
玄関ホール自体が、14.5帖あるので、
「バランス」を整えるという意味と、玄関に入ってからの「フォーカルポイント」としての「空間」。
※フォーカルポイントとは、空間の中で最も目を引く場所。
この「存在感」から生まれる「もてなし」と「エスプリ」がありますからね。
設計の意図と現場で生まれる「カタチ」の部分。
現場でも微調整して「練り上げ」ていきますよ。
エスプリをつくりだす要素を研ぎ澄ますように・・・・・・。
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建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
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