2014.04.07 諏訪神社まで来ると段丘一帯の田園地帯の畔道の先に一本の桜が見える。
畦道を進む、約10日前からネットの開花情放を毎日見て一喜一憂し4月1日の
開花を喜び、丁度満開(4/7)に出会えたサクラに友と喜ぶ。
わに塚のサクラ 韮崎市内を流れる釜無川の西側にある、韮崎段丘の中央、こんもりと盛り
上がった塚の上にある一本桜で、樹齢約320年のエドヒガンザクラ。
この塚は「日本武尊」の王子「武田王」の墓とも言われるところから
「王仁塚」とする説など諸説がある。
樹高17m、幹囲3.3m、枝張23mの巨木です。
残雪の山々(八ヶ岳)を背景に咲き誇る姿は、凛とした美しさである。
青空を背景にして咲く姿が美しく、カメラのシャターを何回も切ってしまう。
別れを惜しみながら、次の武田八幡宮に向かう。
畦道を進む、約10日前からネットの開花情放を毎日見て一喜一憂し4月1日の
開花を喜び、丁度満開(4/7)に出会えたサクラに友と喜ぶ。
わに塚のサクラ 韮崎市内を流れる釜無川の西側にある、韮崎段丘の中央、こんもりと盛り
上がった塚の上にある一本桜で、樹齢約320年のエドヒガンザクラ。
この塚は「日本武尊」の王子「武田王」の墓とも言われるところから
「王仁塚」とする説など諸説がある。
樹高17m、幹囲3.3m、枝張23mの巨木です。
残雪の山々(八ヶ岳)を背景に咲き誇る姿は、凛とした美しさである。
青空を背景にして咲く姿が美しく、カメラのシャターを何回も切ってしまう。
別れを惜しみながら、次の武田八幡宮に向かう。