2016.09.24 高取城に登城して来ました。
高取城 国指定史跡 日本百名城 広大にして比高随一の近世山城。
縄張図
八幡口登り口 ここまで壺阪山駅からタクシーで来る(約2300円)、登城開始(7:54分)。
勿論、長袖、長ズボン、帽子、登山靴、ステッキの装備です。
壺阪口門跡
壺阪口中門跡 (8:09分)
三の丸に入る、正面、侍屋敷跡(城代屋敷跡)
大手門前三の丸 正面 城代屋敷跡(8:11分)
大手門より高取城を望む。
大手門 二ノ丸入り口の門。石垣の上には櫓が載っていた。
十三間多門跡
同上 から二ノ丸へ入る。
二ノ丸 東西に約65m、南北約60mで、二ノ丸を守る北側中央にある「十三間多門」と「西江角櫓」、
北西には「火の見櫓」、南西には「客人櫓」南側中央に「御風呂屋」、そして中央に
「二ノ丸御殿」が建設されていた。(ウィキペディアより)
日本三大山城
十五間多門跡 二ノ丸奥に入る。
御太鼓櫓、御櫓跡の石垣。
司馬遼太郎 街道をゆく より抜粋。(高取町観光資料より)
天守台
御櫓跡石垣
天守台
天守台と右奥は小天守台石垣。
天守台脇にある 歌碑 城下町より望む姿は「巽高取雪かと見れば、雪ではござらぬ土佐の城」
と謡われた。なお、土佐とは高取の旧名である。(ウィキペディアより)
本丸へ
本丸入口より振り返り天守台を見る。(8:31分)
本丸虎口 枡形
本丸内より 虎口と奥に天守台を見る。
本丸 「硝煙御櫓」跡よりの展望 雲海を下に遠くに吉野の山並みが見える。
同上 方位板
本丸を南東から見る。
本丸 南側の高石垣 本丸は約8mの石垣に囲まれている。
本丸を西側から見る。
本丸西 小天守石垣上からの展望。雲に覆われています。
小天守跡より 大天守石垣(本丸側)を見る。
本丸
天守台石垣と楠井戸。
天守台石垣上に上ります。高取山頂上583.9m。
天守の大きさは東西に約16m、南北に約14mの規模で「御天守」と呼ばれている。
外観三重、地下一階の天守が推定される。また、天守台の東側には付櫓台が属しており、
二重の「具足櫓」が建っていたと考えられている。(ウィキペディアより)
大天守台よりの展望。
同上 穴蔵
同上より本丸虎口を上部から見る。
同上より二ノ丸を眺める。(8:54分二の門に向けて山を下る)
高取城 国指定史跡 日本百名城 広大にして比高随一の近世山城。
縄張図
八幡口登り口 ここまで壺阪山駅からタクシーで来る(約2300円)、登城開始(7:54分)。
勿論、長袖、長ズボン、帽子、登山靴、ステッキの装備です。
壺阪口門跡
壺阪口中門跡 (8:09分)
三の丸に入る、正面、侍屋敷跡(城代屋敷跡)
大手門前三の丸 正面 城代屋敷跡(8:11分)
大手門より高取城を望む。
大手門 二ノ丸入り口の門。石垣の上には櫓が載っていた。
十三間多門跡
同上 から二ノ丸へ入る。
二ノ丸 東西に約65m、南北約60mで、二ノ丸を守る北側中央にある「十三間多門」と「西江角櫓」、
北西には「火の見櫓」、南西には「客人櫓」南側中央に「御風呂屋」、そして中央に
「二ノ丸御殿」が建設されていた。(ウィキペディアより)
日本三大山城
十五間多門跡 二ノ丸奥に入る。
御太鼓櫓、御櫓跡の石垣。
司馬遼太郎 街道をゆく より抜粋。(高取町観光資料より)
天守台
御櫓跡石垣
天守台
天守台と右奥は小天守台石垣。
天守台脇にある 歌碑 城下町より望む姿は「巽高取雪かと見れば、雪ではござらぬ土佐の城」
と謡われた。なお、土佐とは高取の旧名である。(ウィキペディアより)
本丸へ
本丸入口より振り返り天守台を見る。(8:31分)
本丸虎口 枡形
本丸内より 虎口と奥に天守台を見る。
本丸 「硝煙御櫓」跡よりの展望 雲海を下に遠くに吉野の山並みが見える。
同上 方位板
本丸を南東から見る。
本丸 南側の高石垣 本丸は約8mの石垣に囲まれている。
本丸を西側から見る。
本丸西 小天守石垣上からの展望。雲に覆われています。
小天守跡より 大天守石垣(本丸側)を見る。
本丸
天守台石垣と楠井戸。
天守台石垣上に上ります。高取山頂上583.9m。
天守の大きさは東西に約16m、南北に約14mの規模で「御天守」と呼ばれている。
外観三重、地下一階の天守が推定される。また、天守台の東側には付櫓台が属しており、
二重の「具足櫓」が建っていたと考えられている。(ウィキペディアより)
大天守台よりの展望。
同上 穴蔵
同上より本丸虎口を上部から見る。
同上より二ノ丸を眺める。(8:54分二の門に向けて山を下る)