四国八十八ヶ所巡り 第十四番札所 常楽寺

2012.3.5　13番～14番（約2.3ｋｍ）　「流水岩の庭」と愛らしい「アララギ大師」



　門柱



　アララギの木と本堂、大師堂



　本堂



　大師堂



　アララギの木に祀られた石造「アララギ大師」



　へんろ道を15番へ歩く

四国八十八ヶ所巡り 第十三番札所 大日寺

2012.3.5　12番～13番（山道と車道約20.8ｋｍ）　一宮の別当寺

　　　　大日寺のすぐ向かい側に一宮神社がある



　本堂　大日如来と十一面観音の二体の本尊を奉安している



　大師堂



　しあわせ観音

四国八十八ヶ所巡り 第十二番 焼山寺

2012.3.5　11番～12番（山道約12.9ｋｍ）　杉の巨木が林立する

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山岳霊場の幽玄な世界

　標高800ｍに位置する境内は霧が立ち込めることが多く自然の霊気を感じる。



　マイクロバスを降り山門へ向かう



　杉木立の中に現れる仁王門



　本堂と鐘楼が見え始める



　本堂



　大師堂



　雨もあがり下界が見える



　山の中腹にある大師と衛門三郎像

四国八十八ヶ所巡り 第十一番札所 藤井寺

2012.3.5　10番～11番（約9.3ｋｍ）　「厄除け薬師」の信仰の篤い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山麓の寺



　山門



　本堂　天井に描かれた「雲龍」は見事。



　太師堂



　本堂に向かって左にある、12番焼山寺への遍路みち、歩き遍路ならここから

　山道を約12.9ｋｍ、７時間50分かけて行く「遍路転がし」の難所

　私たちはバスで山を迂回する。