師走選挙を視野に俄かに解散風が強まってきていいます。「<安倍首相>年内総選挙で調整 解散、来週判断 毎日新聞 11月11日」
マスコミを恫喝懐柔しての支えにもかかわらずとみに評判が下がり続ける安倍内閣、「アベノミクス」なる目くらまし効果も国民の暮らしが苦しくなり続ける現実の前に地に落ちる寸前、安倍・自民党が一か八かの総選挙に打って出るという賭けに出る可能性が現実のものになってきているようです。
日本共産党はいち早く「安倍内閣打倒」を掲げて国民の前に安倍暴走内閣の本質を明らかにし運動を続けてきました。10日の記者会見で日本共産党の山下芳生書記局長は「わが党は安倍政権打倒を7月15日の党創立記念講演会で呼びかけている。解散になれば意気高くたたかって、必ず躍進を勝ち取りたい」と述べています。
日本共産党にとっても共産党員としても「解散総選挙」は安倍内閣を打倒する絶好の機会を勝ち取ったことで全力を尽くすのみです。
今日のブログ更新は11月8日、白山眺望のスポット西山の白木峠から見た白山連峰の夜明けです。
6時20分 朝焼け、茜雲の下の白山の峰々です
6時40分 陽の出た後の素晴らしい青空と雲、そして白山の嶺が見せてくれた朝景色も忘れがたいものでした。
国民の暮らしに直結する政治の世界もこの空のようにスッキリした姿を国民の手に取り戻したいものです。
マスコミを恫喝懐柔しての支えにもかかわらずとみに評判が下がり続ける安倍内閣、「アベノミクス」なる目くらまし効果も国民の暮らしが苦しくなり続ける現実の前に地に落ちる寸前、安倍・自民党が一か八かの総選挙に打って出るという賭けに出る可能性が現実のものになってきているようです。
日本共産党はいち早く「安倍内閣打倒」を掲げて国民の前に安倍暴走内閣の本質を明らかにし運動を続けてきました。10日の記者会見で日本共産党の山下芳生書記局長は「わが党は安倍政権打倒を7月15日の党創立記念講演会で呼びかけている。解散になれば意気高くたたかって、必ず躍進を勝ち取りたい」と述べています。
日本共産党にとっても共産党員としても「解散総選挙」は安倍内閣を打倒する絶好の機会を勝ち取ったことで全力を尽くすのみです。
今日のブログ更新は11月8日、白山眺望のスポット西山の白木峠から見た白山連峰の夜明けです。
6時20分 朝焼け、茜雲の下の白山の峰々です
6時40分 陽の出た後の素晴らしい青空と雲、そして白山の嶺が見せてくれた朝景色も忘れがたいものでした。
国民の暮らしに直結する政治の世界もこの空のようにスッキリした姿を国民の手に取り戻したいものです。