[香る春の花 蠟梅]
突然の花の香に見回すと蝋梅の花
[見上げると]
盛りを迎えようとする蠟梅がもう八部咲き。
頭上からの香りに包まれました。
[雪の中に]
少し溶け始めた雪が作りだした白い布に型染めされたような蝋梅の花が印象に残ります。
[春はすぐそこ?]
陽が出た瞬間に輝きを見せる蝋梅の花、冷たい雪の中でしたが・・・。
ひととき「春」を感じる壱刻でした。
ひととき「春」を感じる壱刻でした。
大雪に見舞われて除雪の数日、ようやく確保された歩行路を通ってご近所の読者宅に「しんぶん赤旗 日曜版」配達。
歩いていてふと気づいた蝋梅の香り、花とともに「春」を予感させてくれた花の写真4枚をアップしてブログ「写真師の新カメラ日記」更新です。