3月3日からの写真展「ヒューマン&ドキュメント」、初日に取材していただいた「北国新聞」「北陸中日新聞」の紹介記事が4日の各新聞に載っていた。
両社とも短い記事だがツボを抑えた紹介となっていたので転載します。
北国新聞
[動物や人物とらえた30点ー白山で写真展ー]
金沢市弥生2丁目の写真愛好家橘国夫さんの個展「ヒューマン&ドキュメント」(本社後援)は3日、白山市吉野工芸の里異文化交流サロン、「鶉荘」で始まり動物や人々の生き生きとした様子を捉えた約30点が並んだ。
獲物をめがけて飛び立とうとするオオタカや水田でサッカーに熱中する青年などを写した作品が来場者を楽しませた。31日まで。
北陸中日新聞
[動きある被写体 愛好家が写真展ー吉野工芸の里 鶉荘ー]
白山市吉野工芸の里・鶉荘で三日、金沢市弥生の写真愛好家橘国夫さん(68)のスナップ写真展「ヒューマン&ドキュメント」(北陸中日新聞など後援)が始まった。31日まで無料。
「動きがある被写体が好き」と話す橘さんが撮影したオオタカ、ニホンザルなどの生物写真や、白山市松任地域の「どろりんピック」、金沢市の大乗寺の僧による「寒行托鉢」などのスナップ写真計二十六点をA3、A3ノビ判で展示。能登半島地震の爪跡をとらえた5枚の組写真もある。
このほか大画面テレビで展示作品を含めた約六十作品を見ることが出来る。
以上が紹介記事ですが、会場で展示した作品はブログ「日々撮りたて」で順次公開していきます。
両社とも短い記事だがツボを抑えた紹介となっていたので転載します。
北国新聞
[動物や人物とらえた30点ー白山で写真展ー]
金沢市弥生2丁目の写真愛好家橘国夫さんの個展「ヒューマン&ドキュメント」(本社後援)は3日、白山市吉野工芸の里異文化交流サロン、「鶉荘」で始まり動物や人々の生き生きとした様子を捉えた約30点が並んだ。
獲物をめがけて飛び立とうとするオオタカや水田でサッカーに熱中する青年などを写した作品が来場者を楽しませた。31日まで。
北陸中日新聞
[動きある被写体 愛好家が写真展ー吉野工芸の里 鶉荘ー]
白山市吉野工芸の里・鶉荘で三日、金沢市弥生の写真愛好家橘国夫さん(68)のスナップ写真展「ヒューマン&ドキュメント」(北陸中日新聞など後援)が始まった。31日まで無料。
「動きがある被写体が好き」と話す橘さんが撮影したオオタカ、ニホンザルなどの生物写真や、白山市松任地域の「どろりんピック」、金沢市の大乗寺の僧による「寒行托鉢」などのスナップ写真計二十六点をA3、A3ノビ判で展示。能登半島地震の爪跡をとらえた5枚の組写真もある。
このほか大画面テレビで展示作品を含めた約六十作品を見ることが出来る。
以上が紹介記事ですが、会場で展示した作品はブログ「日々撮りたて」で順次公開していきます。