現在進行中の写真展会場「鶉荘」の正面です。
この建物は江戸中期に越中利賀村で建てられた豪壮な民家を移築し、「工芸家の創作活動及び異業種交流による新しい工芸産業及び文化の高揚に資するとともに、地域資源を活用した地場産業、商工、観光産業の振興を目的として設置」(白山市条例)された吉野工芸の里施設の一部として現在は文化交流サロン、ギャラリーなどに利用されています。
この二階ギャラリーが写真展会場になっています。
展示作品は[日々撮りたて]で順次公開中です。
(みぞれ)
この建物は江戸中期に越中利賀村で建てられた豪壮な民家を移築し、「工芸家の創作活動及び異業種交流による新しい工芸産業及び文化の高揚に資するとともに、地域資源を活用した地場産業、商工、観光産業の振興を目的として設置」(白山市条例)された吉野工芸の里施設の一部として現在は文化交流サロン、ギャラリーなどに利用されています。
この二階ギャラリーが写真展会場になっています。
展示作品は[日々撮りたて]で順次公開中です。
(みぞれ)