おはようございます。ワールドカップのオランダ対ブラジルの3位決定戦を見ながらのブログ更新作業、準決勝の惨敗をまだ引きづっているのかブラジルは元気なく前半だけですでにオランダが2得点、2対0とオランダのリード、で後半戦開始です。
今日の公開写真は昨日に引き続き金沢市南部に広がる丘陵の初夏です。金沢市で男川と呼ばれている犀川の上流部一番奥に位置する集落「熊走り」から奥山への入り口にあたるトンネルのように見える林道です。
名前の通り熊も生息する地域で、いたるところにある「熊出没注意」の看板を見ながらの進行です。この日も獣の排泄物などが林道に残っていましたが大型獣との遭遇はなく路のわきに生える木の葉が大発生した毛虫の影響でほとんど食べつくされるという見通しの良い状態だったためか小さな野鳥の姿が目につきました。
先ずは「アトリ」です。
奥山を抜けて林道出口の集落に近いところでは木陰で鳴いている「百舌鳥」の姿もありました
台風一過の梅雨明け近くの森や林は爽やかな風を感じ、小鳥のさえずりを聞きながらの撮影行でした。
Wカップ三位決定戦は後半オプショナルタイムに入っての1点追加でオランダの3対0の勝利となりました。ブラジルの元気のなさが目立つ試合でした。
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今日の公開写真は昨日に引き続き金沢市南部に広がる丘陵の初夏です。金沢市で男川と呼ばれている犀川の上流部一番奥に位置する集落「熊走り」から奥山への入り口にあたるトンネルのように見える林道です。
名前の通り熊も生息する地域で、いたるところにある「熊出没注意」の看板を見ながらの進行です。この日も獣の排泄物などが林道に残っていましたが大型獣との遭遇はなく路のわきに生える木の葉が大発生した毛虫の影響でほとんど食べつくされるという見通しの良い状態だったためか小さな野鳥の姿が目につきました。
先ずは「アトリ」です。
奥山を抜けて林道出口の集落に近いところでは木陰で鳴いている「百舌鳥」の姿もありました
台風一過の梅雨明け近くの森や林は爽やかな風を感じ、小鳥のさえずりを聞きながらの撮影行でした。
Wカップ三位決定戦は後半オプショナルタイムに入っての1点追加でオランダの3対0の勝利となりました。ブラジルの元気のなさが目立つ試合でした。
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