[蠟梅の咲く朝]
気温は低く雪も残る中で天候回復した空の下春を告げる蠟梅が咲きそろっていました。
花言葉は「ゆかしさ」「慈しみ」「先導」「先見」 と素敵な言葉ばかりです。
「春」という季節を待つ人の気持ちがそういう言葉を選ばせたのでしょうね。
「春」という季節を待つ人の気持ちがそういう言葉を選ばせたのでしょうね。
[冬桜]
正しくは「十月桜」ですが、冬桜と呼ばれている楚々としてかわいい春を先取りする花です。
雪景色の中で風に震えながらも懸命に咲いていました。
花言葉は「冷静」とのこと、冬の澄み切った空気の中で咲いている様子がいかにも落ち着いているように見えるところからつけられた花言葉のようです。
[おでん]
寒かったので今夜はおでん風の鍋にしました。
お安くおでんセットが売られていたのを買い置きしていたのですが・・・。
それに冷蔵庫などに残っていたじゃが芋や大根、豚こまなどを足してボリュウムを増やして味を整えただけですが、まさに熱さがご馳走という今の季節のおかげで美味しくいただきました。
今日二月三日は立春ですが冷たいみぞれの落ちる寒の戻りのような夜明け前「しんぶん赤旗」地域配達で始まりましたが、その後は天候が回復し早い春を告げる花などの写真三枚をアップしてブログ「写真師の新カメラ日記」更新です。