25日に私の所属する写真サークルで七尾美術館で開催中の「写真展 土門拳の昭和」鑑賞を兼ねての撮影会として能登方面へ行きました。
早朝6時半に内灘の道の駅を出発、途中波打ち際をクルマが走れる千里浜(ちりはま)ドライブウェーで水鳥や浜辺の光景などを撮影。9時半ごろに七尾美術館に到着し約300余点の土門拳の作品を堪能し、帰路「能登国分寺遺跡」に立ち寄りました。
そのとき広大な遺跡の隅で咲いていたシロツメ草と能登の空に広がる秋空に感じるものがありカメラに収めたのがこの写真です。
早朝6時半に内灘の道の駅を出発、途中波打ち際をクルマが走れる千里浜(ちりはま)ドライブウェーで水鳥や浜辺の光景などを撮影。9時半ごろに七尾美術館に到着し約300余点の土門拳の作品を堪能し、帰路「能登国分寺遺跡」に立ち寄りました。
そのとき広大な遺跡の隅で咲いていたシロツメ草と能登の空に広がる秋空に感じるものがありカメラに収めたのがこの写真です。