昨日に引き続き紅梅の写真です。「吉野工芸の里」山裾の遊歩道にある梅林は花の季節以外にはほとんど気づかれない数本の木が立っている小さいものですが、花はつややかにみごとな紅色を見せていました。
またこの遊歩道に立っている大イチョウの下には雪の中で一冬を過ごして果肉を落として綺麗になった銀杏がたくさん落ちていました。銀杏の扱いのなかでもっとも手を焼く臭くて面倒な果肉を取る作業を自然が済ませてくれたのです。
雪解けの今の時期はいたるところで芽吹いている「ふきのとう」と「処理済み銀杏」が吉野谷の自然がくれるうれしいお土産になりました。
写真展で展示している作品は兄弟サイト「日々撮りたて」で順次公開しています。
このブログの親サイト「ぎゃらりーたちばな」は「ヒューマン&ドキュメント」発表の橘国夫が管理するホームページです。ご訪問をお待ちしています。
またこの遊歩道に立っている大イチョウの下には雪の中で一冬を過ごして果肉を落として綺麗になった銀杏がたくさん落ちていました。銀杏の扱いのなかでもっとも手を焼く臭くて面倒な果肉を取る作業を自然が済ませてくれたのです。
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