新春 元旦しぼり？！

残念、無念阪神が負けてしまいました
今日で10月もおしまい。11月は市会議員選挙があるため、夜の街は
さて、来年の事を言うと鬼が笑うといいますが、予測できない事ではないから
11月は来年1月3日午後に発売されます、正真正銘「元旦しぼり」のご予約受付月間
ラベルに来年の干支、そして神社でお祓いしていただきました絵馬を首掛けに、さらに容量は30mlおまけの1830ml
年賀の御挨拶にピッタリのおめでたいお酒です。（価格1830ml：税別2,490円）
先行して、年末のお酒「ゆく年くる年」も好評ご予約受付中
是非、年末年始は日本酒で乾杯

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真澄スパークリング

急に寒くなりました。木枯らし1号
さて、長らく品切れしていました長野県諏訪の老舗蔵であります宮坂醸造様の「真澄　スパークリング」が急遽、限定入荷しましたよ
予定では、来年5月まで入荷待ちでしたが、輸出分がキャンセルになったそうでラッキー

全国的に人気を博し、希望を下回る入荷本数ですので、早い者勝ちですよ

シャンパーニュの製法同様の瓶内二次発酵で造り、１年半以上熟成。お米の風味がふわりと漂うきりりとした辛口。きめ細かな泡立ちが自慢です

風格漂う、エレガントな真澄スパークリングを是非どうぞ

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浦霞 山田錦純米大吟醸

明日から、日本シリーズが開幕
韓国野球を代表する呉昇桓と李大浩の投打対決に注目が集まっているようです
さて、安定した人気を誇ります宮城県塩釜市の銘酒「浦霞」より年1回の限定酒「浦霞　山田錦　純米大吟醸」が入荷しました

熟した果実のような華やかな香り、米の旨味と酸味が程良く調和した素晴らしい味わいです

浦霞の卓越した技術が感じられる1本です

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酒米「越淡麗」

前回の記事「獺祭しぼりたて」のアクセス数は凄かった
また、先般ご案内しました年末の伝統酒「ゆく年くる年」新米新酒には、過去最高のご予約を頂戴し、誠に有難うございました。お節料理の先行予約の特典に1本という料理屋さんもありました
少し余分も考慮し、蔵元に発注しましたので、ご入り用の方はお早めにお申し付けください。
11月下旬入荷します
さて、年々知名度が上がってきました酒造好適米「越淡麗　こしたんれい」

15年もの歳月をかけて酒王国、新潟県で開発された酒米です。

酒米の二巨頭、スッキリとしたお酒に仕上がる「五百万石」とふくらみのあるお酒に仕上がる「山田錦」を掛け合わして誕生しました。それぞれの特長を受け継ぎ、ふくらみがあって後味がスッキリとした味わいに仕上がっています。幾何学的なデザインも
ぜひ、お楽しみくださいませ

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獺祭しぼりたて

阪神の勢いが止まりませんもしかして、もしかして
さて、同様にいまだ勢いが加速中の山口県岩国市の日本酒「獺祭」
待望のしぼりたて「獺祭　寒造早槽　かんづくりはやぶね」が入荷しましたよ
山田錦を使った５０％精白の純米大吟醸をベースに同じく３９％精白の純米大吟醸を８対２でブレンドしています。
純米大吟醸５０のしぼりたての爽やかさに磨き３割９分の華やかさを加味した純米大吟醸のしぼりたてです
来年3月まで毎月入荷しますが、人気商品のため、品切れの際はご容赦くださいませ

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超辛口のお酒！

台風接近中にも関わらず、昨日は祝日ということもあり、多くのお客様にご来店戴き有難うございました
近畿北部は夜遅くから強風に見舞われましたが、大雨にはならず、浸水被害はありませんでした
さて、嵐も去り、阪神に期待しつつ、お酒のご案内
以前、あまりにも「辛口辛口」と言われるので扱ったところ、いつのまにか人気商品になりました佐賀県のお酒「天吹　超辛口　特別純米」が、今月より生酒から火入れ酒に暫し切り替わりました
ベゴニアの花酵母で仕込んだ完熟した味わいとキレの良さが特徴
是非、お楽しみください

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羅生門 大吟醸

前回アップしました「弥栄鶴　蔵舞」は、あまりに可愛らしい女子が写っていたせいか、凄い数のアクセス数でした
さて、贈り物として根強い人気を誇ります和歌山県田端酒造様の「羅生門　鳳寿　大吟醸」のご紹介
私が家業に戻る前からのお付き合いで、今ではよく知られるモンドセレクション国際コンクールに早くから出品し、20数回連続最高金賞を受賞しています
酒名は世界の黒澤監督作品に由来するもので、まさしく世界の羅生門
果実のような香りと柔らかな口当たり。酸味と甘みが程良く調和した淡麗タイプのお酒です
是非、ご賞味くださいませ

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弥栄鶴 蔵舞

台風がまた来そうですねお友達の酒屋さんは、この間の台風で店舗が水浸しになってしまいましたが、気が気でないですね
さて、先月末に開催されました「丹後地酒祭り」でひと際、人気を集めていました京丹後市弥栄町の「竹野酒造」

あまりの可愛さにつられてしまい（冗談です。もちろん味本位！）今月より「弥栄鶴　蔵舞」シリーズの取り扱いを開始しましたよ
先日、蔵にも訪問させていただき、ますます魅力を感じました

本日入荷してまいりましたのは
・「亀の尾」蔵舞：幻の酒米「亀の尾」で仕込んだ、華やかな香りの上品な甘口。
・「祝」蔵舞　　 ：地元弥栄町で生まれ、京都府が注力しています酒米「祝　いわい」で仕込んだ、コシが強く頑丈な味わい。
・「錦」蔵舞　　 ：酒米の王者「山田錦」で仕込んだ祇園の割烹料理屋でも呑まれています、果実のようなニュアンス、膨らみがあり、後切れの良さ！

能登流四天王の一人として有名な農口杜氏の下での2年間の修業を経て帰ってきました若き杜氏が造る先進的なお酒をどうぞお楽しみください
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くじら新焼酎

10月に入り、雨が冷たく感じてきました

さて、鹿児島県鹿屋市の大海酒造様から芋焼酎新酒「くじら　新焼酎」が入荷しましたよ

以下、大牟禮杜氏より

「６、7月と日照不足が続き、芋の生育も遅れている感じもしましたが、8月初旬に行う恒例の農家さんとの芋堀では、そんな心配も吹き飛ばすくらいの結果が出ました。
それから1ヵ月、生育も順調に進み、芋の質、でんぷん価も申し分なく、美味しい焼酎が出来上がりました。」

しなやかなくじらの身体が夏の海から広く青い空へと宙に舞った雄大なジャンプ

増税後の不景気風を吹き飛ばすべく、想いを込めた”昇りくじら”・・・。

匠の魂と技から生まれた極上の一滴です。

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黒龍純吟三十八号

今日10月1日は酒造組合制定の「日本酒の日」

酒壷の形を表す象形文字の酉（とり）が十二支の10番目にあたることに由来。そして、水を表す”さんずい”を付けて”酒”。

そして、2010年のタバコの大幅値上げを契機に喫煙して以来ちょうど4年。お陰様で以来1本も口にすることなく、反面、体重が5キロ増えました

さて、福井県の黒龍酒造様からワンランク上の純米吟醸「黒龍　純吟三十八号」が入荷しております。定番の純米吟醸の原料米が「五百万石」であるのに対して純吟三十八号は「山田錦」

酒造りの最盛期であります38番目の醪（もろみ）から搾られたお酒は秋の訪れとともに一番美味しい季節となりました。今が旬の純米吟醸です
黒龍酒造の優れた熟成の技が冴えます

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