今日は朝から雪が降っております。
でも、毎年大好評の『あれ！』が早っ入荷
そうなんです
の「越州 桜日和 吟醸酒」
これまた、豪雪地帯の新潟県から”そり”に乗ってやってくるの
新潟を出荷して、翌日のお昼には到着しますから、夜通し走る運転手さんに感謝。
軽やかな甘さ、春にピッタリのお酒です。
↓↓↓ポチッとお願いします。3月4日の日本酒を愉しむ会の参加申込締切は29日ですよ！
今日は久しぶりの雨です。
さて、地元舞鶴の池田酒造様から今期しぼりたて第２弾「池雲 山廃仕込み純米生原酒」が入荷
自醸酒を復活させてから、徐々にスペックを上げております。この秋には大吟醸も発売予定！
山廃特有の深い味わいと共に、後味すっきり。少量仕込みのため、早めにお求めください
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今日は10度近くまで気温
さて、そんな季節にピッタリの新鮮でフレッシュなお酒が入荷
まずは和歌山県平和酒造様から「鶴梅 レモン酒」。ロックでグビグビ旨いです。
そして、福井県黒龍酒造様から「黒龍 火いら寿 純米大吟醸生酒」
明治初期、生酒の名に使用していた版木が見つかり「火いら寿」と名付けられたそうです。
こちら、限定数にてお早めに
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先週の積雪は２０～30センチでしたが、雪かき用のプラスティック製スコップがバリバリと壊れて、既に今シーズン2本がパーです
さて、宮城県塩釜市から「浦霞 純米しぼりたて」が入荷しております。
舞鶴と同じく海上保安庁の出先機関があるため、赴任経験のあるお客様が購入されることも多い酒です。
フレッシュ感と純米ならではのコク、程良い酸味と旨味が心地良い味わいです。
それと、只今、3月4日開催の「季節を彩る日本酒を愉しむ会」に参加される方を募っております。（2月末締切）
会費6000円でお食事付き。参加人数20人までの気楽に参加していただける会です。
詳しくは店頭にて、ご案内しております。
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明日から、また大雪なんでしょうか。
さて、震災地、宮城県塩釜市の佐浦様から「浦霞 エクストラ大吟醸」が限定入荷
年1回の入荷なんですが、今回は仕込み途中に被災してしまったことから、大幅に生産減で出荷本数制限。
酒造好適米「山田錦」を精米歩合４０％まで磨き上げ、自家酵母を用いて、じっくりと醸し、上槽後すぐに瓶詰め、コルク栓瓶にて低温熟成しました。
芳醇な吟香と柔らかな味わいの繊細な大吟醸です。
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今日はバレンタインデーですね
私も昨日より、お客様であります得意先の女将さん、ママさんから頂戴しますってことは本当に有難いことです。日頃のお引き立てに感謝
さて、昨日、NHKのTV番組にて、今、話題の「塩麹」を取り上げていたもんですから、録画して、ゆっくり帰宅後、観ておりました。
塩麹から、同じ発酵食品であります酒粕に話題が移り、何と山口県の清酒「獺祭」製造元である旭酒造様が取材されていた。
製麹する杜氏さんの手は透き通るように綺麗！そして、酒粕を布袋に入れ、湯ぶねに浸けて入浴する蔵元の奥様の肌もとっても綺麗！
これ、すべて、麹の美肌効果を実証
↓↓↓獺祭の酒粕も映っていましたよ～。
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今回の寒波は大雪にならなくてホッと
さて、「生酛を絶やすな」が家訓であります茨城県の日本最古の酒蔵であります須藤本家様から「郷乃誉 生酛 純米吟醸酒」が入荷
この蔵の最高峰酒であります「花薫光」は海外でも超有名ですが、この生酛も権威あるワイン・コンペティションの受賞酒です。
生酛造りとは自然のままの乳酸菌や酵母を増殖させる、手間がかかる製法でコクがあり、旨みのあるパワフルなボディでありながら、後味はキレ良く、喉を通る。
生酛造りと言えば、灘の菊正宗も有名！っていうことで生酛造りの説明冊子を作製され、分かり易く解説してあります。（写真：もとこの酒蔵リポート）
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今朝から再び、雪が降り始めました
さて、福井県永平寺町の黒龍酒造様から新酒第２弾「黒龍 吟醸 垂れ口」が入荷
１２月の「本醸造 垂れ口」が甘口で旨味タイプに対し、「吟醸 垂れ口」はサラリとした感味の辛口です。
当店でも大人気の「黒龍 垂れ口」うす濁りで霞み酒としてお楽しみくださいませ。
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こんな大雪体験は私の高校受験、昭和59年以来でしょうか。
今日の積雪量は1時間に５センチ、かいてもかいてもきりがありません。今日1日で50～６０センチは積もる勢いです。
昨日、岡山の酒屋仲間から電話がありましたが、あっちは全然降っていないそうです。
もし、当ブログを覗いていましたら、舞鶴は現在、こんな状況です
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