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《 リアル 汚アナウンサー ルポ 》 田中孝宜。異常滑舌ミスでなく、意外な事実誤認で、深くお詫び。かと思えば、梅津正樹や、末田正雄。またも、間違いクチにしても、謝罪もせず

2019-08-15 22:35:21 | 無恥、無知、したり顔

 本年、3月21日の、試運転ワイド放送を経て、4月から、異常なまでに勢い込んで、本格的放送が開始された、「三宅民夫の、マイあさ!」

 ところが・・・・・

 日に日に、三宅民夫ジジイ自身の、奇異なアクセントや、異常、奇っ怪なイントネーショントーンも、ダウン。

 不人気、日に日に、増大、ばく進中。

 フリー・アナとはいえ、自身の、今後の身の振り方や、処遇を覚悟し、番組から、自身の名前が消え去ることも、どことなく、納得している御様子。

 4月末から、5月にかけての「大型連休」の時期に、暦通りに休んだのに続き、このお盆時期も18日まで、、しっかり、老体を自宅に横たえ、飼い犬の「いちろー」と、散歩に出かけるだけが、楽しみという、まごうことなき前期高齢者。

 その間、自分で、精力的に、本当に「真剣勝負」するつもりで、取材してたり、資料を収集する努力・・・・・・な~んて、な~んにもしてない。

 もはや、番組には不要のジジイに代わって

  自分の存在を鼓舞し始めたのが、この、田中孝宣(たかのぶ)。

 元アナウンサー。8年前に他の職場に行かされたものの、この番組の為に、マイク前に復帰。

 さぞかし、練習したのでしょう。

 異常とも想える、滑舌の良さ、奇異さ。

 「ワールド・アイ」なる表題のコーナーでは、自身の海外各国での、精力的独自取材を全くしてこなかったことが、聴いてて、露呈。

 ただただ、安易に他人に、御説聞いたり、英字新聞を開いては、がさごそ、がさごそ、めくる音、マイクに収録させるだけ。

 それでも、残る、リーダー性、欠く、リーダー。

 とある時期は、ジジイにおべっかい使い、午前6時40分。ラジオ体操の放送終わるなり、スタジオ入りしてきた、ジジイに大きな拍手して、御出迎え・・・・・までして、すり寄った、滲むあわれさ。

 それが・・・・・形勢逆転しつつある本日、8月15日。

 ミス、頻発しても恥じない、小見誠広は、午前7時のニュース原稿を、ガサゴソ、ガサゴソと、音鳴らしながら読む始末。

 統制は、全く取れていない、バラのバラバラ。

 そして、この田中が、謝罪と、お詫び。

 「先程は、大変、失礼いたしました。ごめんなさい」という。 

 ん?と、耳をそばだてると

 午前6時台に、松任谷由実時代の前の、「荒井由実」時代に歌って、ヒットした曲を流した。 新たに、レコーディングし直した曲ですと、この田中が紹介して。

 ところが、俗称、ユーミンの、並みはずれた熱心なファンが、文句言ってきた。

 コレは、絶対、絶対に、新たにレコーディングし直したモノではありません!!

 私のような、長年のファンは、聴けば、絶対に分かりますう。

 荒井由実当時の声です!と、抗議。

 で、・・・・・

 調べてみたら、アレンジや演奏は、手を加えているものの、歌声は、荒井由実時代のままの曲と判明。 

 それで、「大変、失礼いたしました。ごめんなさい」・・・・と、クチにした次第。

 おいおいおいおいおいっ

 それで、謝る、お詫びするのであれば、4月以降、ジジイを筆頭に、ミス、言い間違い、

 ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぶ、

 謝って、これまでの4か月半もの不覚を、深く、お詫びしろよ汚嗚嗚嗚嗚嗚オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

 高嶋未希は、今日は、たまたま、ミスしてなかっただけで、脳足りん、契約アナだし

 小見誠広も、吉松欣史も、謝る毎日だよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 良い意味で、軌道修正、しろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 三宅民夫ジジイにも、首根っこ掴まえて、締め上げてでも、さああああああああああああああああああ、

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 そう想っていたら、続く、午前10時の定時ラジオニュース。

 オントシ70歳の、正しい言葉、正しいあるべき日本語に、細かく、厳しいはずの、「ことばおじさん」、

  梅津正樹が、やらかしたあ。

 台風10号関連で、「左の測候所、観測所で」

 同じ「所」が付いても、別物っしょ。 こんなザマ でも、日本語センター講師なんだよなあ・・・・。

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 連日のように、ふてぶてしい顔つきで、言い間違い、平気で繰り返す

  このデブ、末田正雄。68歳。

 午後3時の、ラジオ定時ニュースで、

 「今日、昨日の」

 どっちなんだよ、でぶうううううううううううううううううううううううううううう

 ホントに、世も末田。死んでも、お詫びはしない性格。

 本当にさあ、この狂って、恥じない状況。

 このまんまで、いいのかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


<リアル 自衛隊 ルポ> 危険一杯!みんな真剣なのに、こんな怠惰隊員いさせて、大丈夫かあ? 

2019-08-15 20:39:38 | きな臭くなった国防

 2019・8・15

 終戦確定日であり、正式敗戦日に寄せて・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 <2015・1・12 掲載記事 >

 《 2017・1・2 再掲載記事 》

 ≪ 2018・2・22 再再掲載記事 ≫

 いやあ、ビックラこいただ!

 こんな隊員、いさせて大丈夫なのかあ? と、・・・・・・・。

 1月11日。いつの間にやら、隠れるように、事実上の「国民総背番号制」を秘かに敢行しようと掛かっている、やることなすこと、あんばい(安倍)悪いことしまくる晋三政府。

 表面上、曖昧模糊としておいて、きな臭い風を吹きまくらせている。

 いつでも戦闘態勢に臨めるようにさせている流れのなかで、「第1空挺団」の、「降下訓練始め」が例年通り、実施された。

 「陸上」自衛隊なのに、降下訓練?

 なんじゃそれ? なんていうと、戦争おたくに、笑われそうだが、やっぱり??

 でも、現状はどうなのか?

 現場で働く隊員は、どう感じているのか?

 そんな、実情を感じ取ろうと、行ってきた。

 見栄えも良い、落下傘部隊

  まるで、映画のワンシーンのよう。

 これは、災害時に、山中に降りて、活躍するために?

 そう、隊員に聞くと

 「いえ。有事の際に」と。

 えっ! だって、下から、射撃されたら、ひとたまりも無いじゃないですか? 落下傘に大きな穴開けられたら、終わりっすよね? 

 「・・・・・・そうなんですよねえ。そこが、問題でして」

 有事は嫌だが、隊員が、むざむざ死ぬのは、さらに嫌だ。

  災害時の救助は、やっぱり、左の吊り上げ。昨年から今年にかけての、中高年による、無謀な冬山登山や、スノーボード遭難では、フル稼働の活躍をみせた。

 高所恐怖症では、絶対に勤まらないなあ!と想えたのが、先の2つもそうだが、ヘリコプターの扉を全開にし、身を乗り出して、外に両足も乗せて捜索や、飛び降りる姿勢で、旋回させたまま乗ること(写真左下)。

  外に、銃を出して構え、完全に外に全身を乗り出したまま旋回させる訓練も見た。

 振り落ちることは、無かった。

 戦場に運ぶのであろう。

  車や、装甲車なども、吊り下げて飛び、運ぶ(写真←)。

 参加したのは、ココの隊員だけでは無い。立川、木更津、そして霞ヶ浦などの駐屯地から集ったと言う。

 このような、いわゆる「装備品」。毎年、闇の金銭・贈収賄疑惑が消え去らない。警察・検察が調べては、つぶされている。

 しばしば、落ちまくる「オスプレイ」。ソレを、この事始めに持ってこようとしていたが、結局、中止。

 落ちたら、とんでもない死傷者が出る。防衛省が叩かれるだけでは済まない。なもんで、中止。

 なにしろ、製作・設計した当の人間たちが言ってたのだから。

 「安定感が無い。必ず、落下する。その可能性が、極めて高い」と。そんな危険物をとんでもなくいゼニをアメリカ帝国に払ってまで、あえて買いまくっている。

 疑惑の税金の無駄遣いの典型だ。

 それよりは、小中学校を統廃合せず、そのまんま残し、その経費に使ったほうが、どれほど国民のためになるか。

 それに、実は全国ニュースにもなっていないが、この1月6日。青森県の三沢基地から飛び立ったF2戦闘機の、今年初飛行の訓練中、右主翼下に、ネジを巻いて付けていたパネルが落下。

 捜した?が、見つからず。あとは、知~らない。翌朝になってからは、いまだに捜しもしていない。

 それだけでは無い。丸1年前。同じ三沢基地から飛び立ったF2戦闘機から、20キロもの重さの制動傘を落下。

 このときも、翌日からは捜しもせず。この歪んだ自衛隊意識。大金を、太平洋に捨てた、落とした。

 誰も、厳しい処分されぬまま、今日に至っている。

  遠くに、銀色に光るモノ。

 ん? ミサイル? 速射砲?

 アレは、何ですか? ミサイル?

 「私のクチからは、何もお話し出来ません」

 どの隊員も、クチが堅い。

 実はこの日、この広い会場に中谷防衛大臣が来ていた。トップが近くにいるだけに、緊張感たっぷり。

 気のゆるみ、たるみは許されない!・・・・・はず。 飛ぶ、乗る隊員だけでは無い。全員が、緊張感を維持して、国民に一般公開しているさなか、あれ~っ??

  地上に降りさせたままのヘリコプターのそばに、迷彩服を着たままの、まぎれも無い自衛隊員が、訓練の模様を見ずに、スマホを見つめ、いじくりまくっているではないか!

 まさか? そう思いつつ見つめ、シャッターを、間を置いて、切って行った。メールの着信が、届いたのだろうか?

 だとしても、「勤務中」ではないか!

 なにか、動画を見て、楽しんでいるようにも見える。

 

 

 

 

 ゆうに、15分はたった・・・・・・・・・。

 近くにいた隊員に聞いた。

 あのヘリの近くにいる隊員。手に持って、見つめて、いじくっているのは、スマホですよね?

 言われた隊員。目をこらして、その”怠員”を見つめている。そして、とまどいの表情を浮かべて、こう言った。

 「そうですね、スマホですね」 

 いいんですか? 注意しなくて

 「私は、この位置を離れられないので、他の警備の隊員に言って戴けますか?」

 ?・・・・・・・・・ 

 まだ、見ている「怠員」。

 自分の上を飛んできた輸送機を、思わずスマホで撮影している。一体、誰に見せるつもりか?

 「警備」の隊員に、事情を告げた。

 あわてるようにして、自転車で向かい、「怠員」を呼んだ。

  気付いた「怠惰 隊員」

 ようやっと、スマホをポケットにしまい込み、「警備」に近寄って行く

  事情聴取、される。

  2度としないようにと、注意したのかどうか?

 「警備」は、離れる。軽微な罪では、無いのだが・・・・。

 

 そのあとの「怠惰隊員」。

 さらに、あきれる行動に出た。

 なんと、その背後に見えるヘリコプターのなかに入り込んでしまった!

 扉をキチッと閉め、外から見えないことを確認してから、再び、心置きなくスマホを出して・・・・・・。自衛隊員の、まさに「自衛策」。

 こんなクズに、我々国民は給与と言う名に代わる税金を払っているわけではない。

 緊迫感と、勤務中のさぼり。 

 こんな奴がヘリコプターに乗っているときに、外から襲撃されたら・・・・・・

 安倍晋三は、なんというであろうか?

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 スマホ隊員が、強制除隊処分を下されたか、どうか

 

 あいまいにしたまま、隊は、いまだ、公表していない


《 リアル 芸能 ルポ 》 明日から放送、朝ドラ「なつぞら」。追及・予告編。地元、十勝の歓迎ムードの裏に潜む「厳実」。そして、早くも宣伝写真観ただけで、夏空曇る、エイプリルフール・ドラマのテキト~さ

2019-08-15 16:19:42 | テレビ番組作りの、視聴者だましの犯罪手口

 すべてにおいて、あり得ない、デタラメ、ウソづくしの、「なつぞら」に、怒りを込めて、再掲載します。

 たかが、ドラマ。

 されど、ドラマ・・・・・であってほしいから

 ≪ 2019・3・31 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・4・1 再掲載 記事 ≫

 ≪ 2019・4・26 再再掲載 ≫

 ≪ 2019・6・4 再再再掲載 ≫

 戦前の、昭和13年から、物語が始まった「まんぷく」に続いて、4月1日、偶然にも、中身を表わす「エイプリルフール」の日から、放送開始される、「なつぞら」。 

 過日、すでに、危惧されると書いたが、さらに、詳しく指摘してゆく。

  主人公の「なつ」なる、少女が、人を頼って、北海道の十勝地方の、開拓民の家に住み込むという。

 親や家族は、すでに太平洋戦争で死亡し、身寄りがないという設定。

 物語は、その戦後すぐの、昭和20年から始まる・・・・とのこと。

 で、この、カラフルな、いまふうの服装ですか?

 このまんま、テレビ画面に、いずれ出て来るにしても、昭和の30年代。

 それでも、この十勝地方では、あり得ないのだ。

  共演者も、ロケーションのカットからの、この服装もまた、あり得ない。

 こんな服装。札幌という都会じゃあるまいし、この地域の、ソレも、酪農家では、昭和20~30年代後半まで、あり得ないのだ。

 いったい、作り手の狂った、甘い、キチンと歴史的事実を調べないで、撮影に臨む神経は、どこからきたものなのだろうか・・・・・・。

 未開拓地に入っての、手作業。

  荒れ果てた地と、うっそうと茂った林、また、自然林。

 道は、無い。あっても、石ころが転がっている、道とは言えそうも無い、草が剥げている細いデコボコ道。

  昭和40年代前半でも、このような、果てしない荒野が、十勝全域に、広がっていた。

  牛を育てるために、牧草を刈り込んで、収納してゆくための「サイロ」が、ポツン、ポツンと、数キロ置きに、見える。

 ソレは、平成の幕を閉じる今も同様だ。

 物語の舞台となっている、十勝は、戦後からでも、驚くほど、貧しい暮らしを続けてきた。

 今は、過疎と、少子化に拍車が掛かっている。

 だからこそ「事実」を伝えているとは、到底思えないドラマにすがり、渡りに船と、乗っかって

  こんな宣伝をしているのだ。

 しかし、戦後どころか、昭和30年代後半から、40年代にかけても、貧しさは、変わることが無かった。

 ワイロで勝ち取った来年のシロモノ、ニセモノ五輪ではなく、昭和39年に開催された東京オリンピックの開催年だって、大都会の喧騒をよそに、だ。

 実は、十勝の児童たちが見つめた、素直な視点で、つたなくても、心のこもった、ありのままの眼で、良い詩を書いてもらおうという運動が、教育現場で起こり、昭和35年。

 その名も、「サイロ」という、児童詩集が創られた。 

 それは、59年後の今も、出されており、この表紙は、3月の最新号のもの。

 そこに、かつて書かれていた詩は、ひたむきで、胸を打つ。

 「なつぞら」と、かけ離れている、事実を、以下、列記してゆく。

 昭和38年。十勝の、陸別という地域の子。

 それまで、我が家には、灯りをとるものは、ランプしかなかった。でも、今日から、やっと、電気の配線が届き、そのしたで、夜、過ごせることの喜びを書いていた。

 ランプのススが出るため、ほや磨きは、子どもの仕事だったため、その大変さから解放される喜びが、その詩から、溢れ出ていた。

 その前年の、昭和37年

 家に水道管が、まだまだ、引かれておらず、井戸水を家族で使って生活しており、そこまで、何度も、何度も、水汲みに行くのも、子どもの仕事だった。

 雪積もり、それが凍る、寒い冬の時期も、同様。

 その大変さと、辛さ。

 さらに、家に風呂が無いため、遠い所にある、銭湯に家族して、行っていたこと。

  服は、つぎはぎだらけの物を着ていて、恥ずかしかったこと。

 「なつぞら」の衣装のウソは、カンタンにばれる。

  給食は、十勝地方の小学校にまでは普及しておらず、麦ごはんと、イモをすりつぶしたものや、その料理したものが、いつも、おかずだったこと。

  昭和39年。東京オリンピックで、騒がれていた頃、この十勝では、鉄道が、すべてに行きわたっておらず、簡易軌道車であったり、酪農家の主な交通手段は、馬ソリだった。

 馬車が、活躍。

 走る車は、高額で、とても、手が届かない貧しい家庭が多かった。

 昭和41年。十勝地方の、幕別。

 酪農と農業では、食べていけなくなり、仕方なく、馬車でも、荷物をひいて頑張ってもらっていた、我が家の農耕馬を、泣く泣く、帯広市大正町にある、馬の競り市場に連れて行った時の、悲しい想いも、つづられていた。

 家計の、足しにしなければ、人間たちが苦しくなることは、子ども心に分かっていても、涙が流れたと。

 

 また、同じ、昭和41年

 家族総出で、イモ拾いに、農場に出かけて行った。

 子どもといえども、大切な、働き手の1人であった。

 そのことは、小学校も、承知していて、学校が、臨時休校になったという。

 翌年の、昭和42年。十勝の、上士幌町(かみしほろちょう)。

 この年でも、小学校にお弁当を持っていかねばならないことが続いていた。

 しかし、その中身は、麦ごはん。良くて、白米が2割ほど、混ざっていれば良い方だった。 

 米を買おうにも、農家にとっては高額で、買えるものではなかった。

 この地域、米は、当時、育たなかった、不毛の地。

 でも、子どもにとっては、弁当の中身を見られることが、恥ずかしくて、競って、フタで覆って、隠して、食べていた。

 十勝地方の、農作業に励む住民にとっては、凶作と、冷害を、何よりも恐れた。

 昭和36年、鹿追町。

 町全域で、大豆の凶作に襲われ、収穫が、出来ず。

 農協は。高い金利で、カネを貸し付け、返せないと分かると、身ぐるみ、剥いでいった。

 家族して、夜逃げする農家は、後を絶たなかった。

  このような、廃屋や、家畜場は、今も、至る所に、いまだに見られる。

  昭和39年から40年にかけて、十勝地方を襲いまくった冷害は、ひどいものであった。

 池田町や、忠類村の子どもの詩には、米も買えず、毎日、おつゆと、おこうこ、つまり、温めた具の入っていない空汁と、お新香で、食事していたと、子どもが書いている。

 この前後、十勝地方だけでなく、北海道全域を襲った、低温、冷害、虫の害で、農産物が全滅、自殺者も、相次いだ。

 自然が巻き起こす、人間への「試練」と、アタマでは理解しつつも、やりきれない想い、貧しさゆえの、切ない想い、自然の猛威にあらがっても、どうしょうもない想いが、子どもの目線で、つづられている。

 それは・・・・昭和の43年になっても、さほど変わらない。

 上士幌町の、小学校2年生の女児の、詩には、今年は、家族が、都会に 出稼ぎに行かなくて、済んだ、と。

 上の姉ちゃんも、本州にまで、行っていたんだけど、今年は行かなくて済んで、家にいてくれて、うれしいなと、素直な気持ちが、書かれていた。

 地球温暖化などと言われて久しいが、やはり、十勝は寒さ、変わらず。

 今から28年前のころでも、春を待つ、温かく、木々も芽を吹き、花が少しだけ咲き出す、春の訪れを待つ気持ちが書かれ、清水町の子どもからは、農業の機械化の様子がつづられている。

 だが、それが、破たんしたとたん、農協、現JAによる借金漬け地獄が、待ち受けている。

 夜逃げしても、取り立てる。近在の農民を、保証人にさせ、そこからむしり取るシステム。、

 これらを知るキッカケとなったのは、「なつぞら」のPR特番であった。

 なんとか、この駄作・愚作でもいい。観光の呼び水に出来ないものか・・・・・・との、想いは分からないでもない。

 だが、この先、ありえないデタラメが、連日、描かれ続けたら・・・・・

 どう、感じて、受け止めていくのだろうか・・・・・・

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 十勝地方が、一時期、全国的な話題を呼んだことが有る。

  そう、この「幸福駅」の、切符だ。

 だが、時おかずして、この鉄路は廃線となり、十勝全域を走る列車は・・・・すべて無い。

 ココだけは、ポツンと今も、あのひとときの名残りを、感じさせて、淋しく、たたずんでいる。

 十勝地方における、過疎化と、少子化の勢いは、道内の中でも、トップを、ひた走っている。

 高校野球を例にとろう。

 2019センバツ。

 本日、準々決勝を終え、明後日、準決勝を迎える。

 その、出場校の選抜方法の一環として、十勝地方大会が、随時、開催されているのだが、満足に部員9人がいる硬式野球部は、少ない。

 十勝は、少子化の、極み。

 5つの、高校の野球部員が、100キロ以上、互いに、遠く離れた地域から、集めて、やっと、9人になって、出場している。毎年だ。

 例えば、上記「サイロ」につづられて出てきた、上士幌、更別農業、士幌、大樹、そして、たった部員1人しかいない、新得高校。

 その「5校連合」で、やっと、十勝地区大会に出て・・・・・毎回、大敗、コールド負けを繰り返している。

 連係プレーの守備も、なにも、普段、一緒に出来ないのだから、そのようになる。それでも、出たい、戦いたい、熱い想い。

 道内には、現在、そのように、連合チームをやっと結成して出られているチームと呼べないチームが、9つもあるのだ。

 それだけではない。

 全国に、この9チームも含めて、なんと、81連合にも膨れ上がっている。

 100連合になる日も、そう遠くない。

 

 最期に、十勝が産んだシンガー&ソングライター、松山千春のつぶやきにも、触れて置く。

  先日のこと。彼が、センバツのことに触れ、そう言えば、我が、母校、十勝の足寄(あしょろ)高校、硬式野球部は、今は、ど~なってんだべかなあ?と、淋しげに、クビをかしげていた。

 出る、負け、一回戦敗退が多い野球部ではあったものの、彼が在籍していた頃は、9人以上、常に部員がおり、以前、西武ライオンズに入団した投手まで輩出した過去がある。

 ところが・・・・いまや・・・・・。

 部員が9人どころか、ゼロの年もあり、4年間「休部」にされた。

 そして、やっと昨年、9人に・・・女子マネージャー数人も加えて、なった。

 が、試合には出られず。練習だけは、辛くも、続けていると、風の便りに乗って伝わってきたが・・・・。

 十勝の球児に、10勝ちは、遠い。

 貧しさと過疎化と、少子化。

 エイプリルフール・ドラマでも、なんも、かんも、いいべさ。

 なんとか、コレをきっかけに、観光客が再び来てくれないべか。頼むわ。

 切ない想いを乗せて、「なつぞら」見上げて、叫ぶううううううううううう・・・・・・・・

 

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 ≪ エイプリル・フール 追記 ≫

 観た。ひどく、デタラメ。

 戦後の、昭和21年。

 あの、広い、砂利道は、まだ、出来ていない。あんな道は、戦後すぐは、無い。

 野原、原野も、違う。明らかに、違う。しつこく、しつこく、ロケハンすれば、見つけられるはずなのに。手抜きしたなあ・・・・・。

 あの家。あの時代には、無い。

 アレは、昭和40年代の、酪農家の家です。

 風呂。ある家には、とても、驚いた。

 服装以前に、

 松嶋菜々子の、十勝弁、デタラメ!

 イントネーション、アクセント。すべて、ウソ、デタラメ

 

 先が、しょせん漫画的ストーリーとはいえ、思いやられます・・・・・・


《 リアル アナウンサー ルポ 》 小見誠広、55歳。またも、連続ミス! 一言の詫びもせず、突っ切る。身体鍛えても、頭鍛えず、ボケ始めか、緊張感皆無。開き直りの元凶は、あの男の悪影響か

2019-08-14 13:13:58 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

  この男、55歳の、NHKラジオセンター所属アナ、小見誠広(おみ なりひろ).

 彼の、2019年5月以降の、まるで、急変したかのように、ミス、言い間違いの連発披露。

 手元に、このようにある、ニュース原稿を、マトモに、正しく、スムーズに、支障なく、読み通せない最近。

 アナとしては、もはや、ドシロートと言い捨てていい「悪しき症状」の病巣は、一体なんなのだろう?

 早くも襲ってきている、脳の衰えか?

 ボケ、ひたひたと、開始か?

 老眼か、白内障か。

 仕事へ取り組む姿勢が、マジメでは無くなり、だらけきった、緊張感の欠けた印象は、ぬぐいきれない。

 以下に、記載する、イージー・ミス、失敗などは、今春までは、聴くことは、無かった・・・・ように想う、

 むろん、朝から深夜まで、ラジオをかけっ放しにしては、いない。

 それでも、定時のニュースは、テレビでは無く、ラジオを聴く習慣づいていた。

 その方が、アタマに入りやすいし、他の作業をしながらでも、聴けるから。

  なもんで、多くの人や、誰もが知るわけでは無い、この小見誠広や、野村正育、小野卓司、鹿島綾乃などの声は、選別出来るまでになっている。

 小見誠広の、言い間違い、読み間違い、そうは、聴くことは、無かった。

 ま、ある種の、ささやかな、「信用」「信頼」。 地震、津波、豪雨、などなど、震災をキャッチすれば、まず、ラジオをつけた。

 8年前の、3・11、「三陸沖超津波大地震」以降は、ポータブルラジオ使用可能のために、乾電池を大量に買い込み、殆んどすべて、自然放電され・・・・・使用できず、無駄にしたが・・・・・。

  2019年4月以降、小見が、この、言わずと知れた、三宅民夫。自ら自認して、はばからない、ジジイの、早朝のラジオ番組に、レギュラー出演、

 ミスしても、死んでも、訂正もロクにせず、開き直り、ミスは認めない、ましてや、偉い俺様が、謝罪なんて

 冗談じゃねええええええええええええええええええええええええ、か。

 その、悪影響下に、この小見誠広も、全身、染まりきったのであろうと、思うほか無い。

 このヒトが、許されて、番組、打ち切りや、クビにもならないのなら、俺様だって、好き勝手にさせてもらうぜ。

 むろん、上記、ボケ、老い、緊張感皆無の、生来の性格が、単に、よみがえってきただけ、なのかもしれないが。

 例え、三宅。「フリー」の立場であっても、始末書、提出が、求められている・・・・のであれば、このジジイの、始末書は、天井までに積み上がり、その山が崩れているくらいに、なっているはず。

 そして、小見もまた、追随し・・・・・。

 けさ、8月14日(水)、午前7時過ぎの、スポーツニュースの、なかで

 「仙台の、宮城の仙台育英高校が、戦います」

 先に、都道府県名を、県代表の意味を込めて、言うべきなのに、ミス、緊張感の無さが、平気でそう、読ませた。

 「失礼、いたしました」なんて、ジョウダンじゃねえよ。言わねえぜえええええええええええええええええ、か。

 すぐさま、続けて

 「大量得点、大量得点で」

 ンなの、続けて、大量に言われても、ねええええええええええええええええええええええええええ

 お詫びもしねえ、無責任、穴だらけ、小見ザルアナ。 

 人間だから、ミスや失敗は、そりゃあ、何年やっても、付いてまわる。

 そこは、ベテランでも同じこと。

 とはいえ、キチンと、毎回、お詫びの言葉を、連ねる、べき!であろう。

 聴取者に、食べさせていただいている身・・・なのだから。

 だが、悪しき、開き直りクズに、へいこらと、ぶざまにも付いて行き、平気のヘイザでは、全国各地にいる、聴く者は&、聴かされる者は、たまったもんじゃない。その存在は、むしろ、大迷惑だ。

小見への、今春までの、ささやかな信頼、信用は、日ごとに、ガタガタと、音をたてて、崩れ去っていっている。

 定年退職まで、5年を残す、この男。

 早朝の番組にシフトされ、2~3年ほど前から、午前2時半に目覚めて、局へ。 

 そのリズムに、慣れ始め、午後には、カラダを鍛える意味も兼ねて、スポーツジムに通っているようだ。

 体調は良いのかもしれぬが、肝心の職務が、この愚かなザマでは・・・・・・・。

 老いてきた、ぼけてきたアタマを、修正、鍛え直して欲しい。

 日一日と、クズアナ集団たちのもとへと寄り添い、共に、歩みを早め、腐り始めた生ごみ捨て場へ、向かっている

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 その後、小見は、翌年3月、松山放送局に、事実上の左遷、追放された

 2023年の正月で、まだ58歳

 地域のニュース、読んでいるようだが、「列島ニュース」には、登場していない

 なので、今の、彼のアナウンサー能力は、わからない

 あと2年

 そのまま、おとなしく、退職してください

 


《 リアル 専属契約 くず穴 アナウンサー ルポ 》 高嶋未希。連日、誤読ならぬ、「御毒」しても、平気平然。一言の、お詫び無し。契約、打ち切り、討ち首、熱望!

2019-08-13 15:17:43 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 8月13日(火)、午前7時20分。ラジオのニュース。

 どうせ、聴取者は、だ~れも、聞いちゃいない。

  と、この31歳の女、高嶋未希(たかしま みき)は、どこかで、思い込んでいる・・・としか、思えない。

 なにしろ、平然とミス、読み間違い、言い間違いしても、恥じず、お詫びもせず、最低の「失礼しました」ですら言わず、番組に出続けているのだから。

 昨日は、台風情報のくだりで、「高波で、さらわれる、さらわれる」と。

 決して、強調の意味での、呼びかけではない。明らかな、ミス。

 しかし、厚顔無恥にも、お詫びも言わず。

 こんな、低度で、いちいち、お詫びなんか、してられっかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 ・・・・という、心境か。

 そして、翌日の今日の、上記、7時20分、

 「わるどかっぷ、ワールドカップ」

 高嶋未希だから、「ワル怒カップ」というところか。 またも、ミス、平気で続けた。

 台風情報では

 「波の高さは、さん、3メートルと」

 こんな低度の、ドシロート原稿読みでも、NHK専属契約アナウンサー、勤まるんです。

 ラクなもんです。

 馬鹿でも、勤まる。

 専属契約、しているんです、こんなのに。

 連日ミスしても、お詫びしなくても、明日も、平気な顔で、出て来るんです。

 受信料、こんなオンナにも、貢いでいるんです・・・・・・・

 トホホホ・・・・・・

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【 2022・8・22 追記 】

 本日、一般的にはまったく無名の彼女の、上記の記事が、検索されていた

 すでに、34歳

 ウイキペディアを、一見すると

 この記事の翌年、2020年1月から,産休に入っているとのこと

 いったん、契約解消

 で、仕事、復帰、出来ていない

 あのミス連発

 しゃべり、ドシロートですもん

 


《 リアル 高校野球「実狂」アナウンサー ルポ 》 澤田彩香。最終登板終了。ミス、言い間違い、勘違い、やっぱり多連発。にしても、解説・前田正治で良かった。坂口裕之のバカだったら、最悪に

2019-08-12 21:53:36 | 無恥、無知、したり顔

 昨年夏の、100回大会に引き続き、こっそりと、マスコミの話題にも、まったく、ならないことを幸いに、今年も、3回、実況を、とにもかくにも、予定通り、ひそかに、こなし終えた。

 本日、大会、7日目、第2試合。

 長崎海星 対 福島聖光学院の試合、担当。

  澤田彩香(さわだ あやか)にとって、実況が、「実狂」と、私に批判、やゆ、されようとも、最終登板になる。

 別に、取材で、逢って、接して、嫌な想いや、怒ったわけでもない。

 女性だから、ことさらに、というわけでもない。

 ただ、あえて、数多い女性から抜擢したほどの、実力、力量が、まったく、無い・・・・からだ。

 ミス、言い間違い、勘違い、ウソ、デタラメ、意味不明の説明・・・・

 そんなのは、今大会も、実際、腐るほど、NHKにいる。

 ミスしないのは、4人くらいしかいない。

 ただ、この澤田。極端に、ミス、素直に認めず、「失礼しました」言っても、おざなり。ココロもなく、最終登板でも、たった2回、クチにしただけ。

 本来ならば、「お詫びして、訂正させていただきます」という言葉を、全部の言い間違い、ミスの後に、言わなければ、ならないはずなのに

 堅くなに、言わない、極め付きの、まったく素直じゃない、気の強さが、今後、視聴者に、確実に、嫌われ、そっぽ向かれるであろう。

 この大会直前の、8月に、名古屋から、東京アナウンス室へと異動。

 スポーツ中継をこなしてきた・・・・・という、フレコミで、おそらく、これから、「サタデー・スポーツ」や、「サンデー・スポーツ」や、「バカエティ―」番組などで、したり顔でしゃべりまくり、随所で、無恥&無知を、さらけだすことであろう。

 しかも、反省しない、後悔、もしないで、突き進むはず。

 目をかけていた上司、同僚からも、まず、間違いなく、嫌われ、距離を置かれて、離れていくであろう。 

 ただし、この最終登板で、ただ、ひとつだけ、良い点が、見い出された。それは、後半に書く。

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 さて、3回目の最終登板でも、どのような、野球音痴と、「実狂」振りを、披露したか。列挙する。

 マイク前に座り、第一声を発したのは、午前10時35分、から。

 投球フォーム。

 「スリークォーターから投げるように見えましたが、取材で得た情報によりますと・・・」

 コレ、のっけから、ナニ言ってんだろう?と、首と耳を傾げたのだが、どうやら、両チームの投手のデータが、早くも、試合前から、ごちゃごちゃになって、整理しきれていない、でたらめぶり。

 テレビの画面を見て、判明。

 行楽や、帰郷で、ラジオだけ、車内で聴いている人達は、さぞかし、訳わからぬまま、混乱したであろう。

 このようなミスが、今日も、数回、続いた。

 投球、

 「振りかぶらず、投げた」

 整理、仕切れていないまま、スタート。

 「ライト、レフト、守っています」

 ??

 「ノー、ワンストライク」

 ??

 「長崎、えっ、福島大会で出場している」

 もう、この時点で、すべてに、「失礼いたしました」と言うべきなのに、クチが裂けても、言わない。

 「し、7本の」

 どうやら、しちホン、と、危うく、言いかけたようす。

 「投げたあ。打ったあ。レフト、いや、ショートが、追いかけていきます」

 野球の、「基本」が、乏しい。

 「ノーボール、ワンボール、ワンストライク」

 ?

 「197キロの、ボール、決まった」

 ええっ? あわてて、録音、聴き直したが、確かに言っていた。

 本人、言い直しもせず、平然。スゴイ、図太い、神経だ。

 4回表。走者の、聖光学院の選手が、一塁ベースを踏み忘れて、アウトと、審判に告げられる、アクシデント。

 澤田が、意味が分からなかったようで、その後、ディレクターに渡された、ルールブックを、読むのだが、澤田本人が、よく意味わからず、読み進めているため、聴いている者達が、わかるわけは、ない。

 結局、中途で放り出し・・・・次に進む。

 「2ボール、2ストライクでした。失礼しました」

 いつもの、こと。

 5回表。

 「ボー、2ストライク」

 ボーッと、してんじゃねえよ!

 「いや、セカンドが獲りました」

 「打ちました、センターが、あ、レフトが」

 「5対、え~、1対0」

 まだ、ボ~ッと、している、

 「打ったあ!ボールは、フェンスにはねて、え、ボールが、ホームランです」

 スコア、2-0に。

 言い訳めいて

「先程のホームラン。スタンドから、えっ!と」

 また、自己説明、言い訳を始めるのだが、意味不明も有り、しばしば、途中で、言葉が詰まり、結局、辞めてしまう。

 解説者の、前田正治に指摘、説明されて

 「あっ、そ~なんですね」

 これも、正しくは、意味不明、日本語としては、間違い言葉だ。

 「失礼しました、長崎の攻撃です」

 「これまで、得点、失点しながらも、辛抱強く、投げてきました」

 はあ? 「得点」は、おかしいでしょ?

 3-1と、長崎海星、リードして

 「福島、荒牧、あらっ、2打席連続ホームラン?」

 スコア、3-2へ。

 ちなみに、荒牧。出身中学校は、東京都東久留米市。外人部隊の一員の、特待生である。

 「ここで、守りのタイム。福島長崎海星高校です」

 もう、あきれたあああああああ。

 試合、終了。

 両校、向かい合って、一礼の、恒例のシーン。

 「ホームと、マウンドをはさんで」

 はあ? おかしな、説明。向き、違うでしょうが。

 ホームランの、再生シーン。

 「ライトの、ライトスタンドへの、ホームラン」

 はあ?またも、?

 澤田彩香と言う、曲がりなりにも、アナウンサーの、野球無知、ボキャブラリー不足、誰もが分かる、説明出来ず、能力、皆無が、露呈。

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 ただ、批判ばかり、残ったわけではない。

 不安も有り、分からない時に、解説者に、聞くのだが、キチンと最後まで、聞き終えてから、投打のアナウンスにつなげる、絶妙の間合いが、光った。

 コレは、すべて状況を、正しく、伝えなければいけない、ラジオ実況とはいえ、これまでの、彼女の2試合までには、まったく、のぞけなかった光景。

 勉強、した・・・・かな。

  解説者は、前田正治(まさはる)。

 短く、且つ、この先に訪れるであろう作戦、両高校監督の、思惑を推察、

 コレが、まあ・・・かなり、当たる。

 澤田のしゃべりと違い、短く、適切だから、うまく、つながってゆく。

 前田正治のファンが、創ったとおぼしき、ツイッターに、8月8日付けで、的確な短文が掲載されていたので、引用したい。

 ≪ この試合の解説は、前田正治だ。この方の、解説は、予想される攻めの、根拠を、非常にわかりやすく、短い言葉で、解説し、戦法、論法、大概、当たるのよ ≫

 もう、その通り。というほかない。

 前田だから、上手く、スムーズに、2時間12分、支障無く、流れた。

  前回の、廣瀬寛(ひろせ かん)も、この澤田彩香の、悪しき、癖のある性格を、愛知県大会の、準決勝の時から、読み解き、察知し、解説で、優しく解き明かした。

 全部聴いてから、しゃべることは出来なかったものの、廣瀬寛と、前田正治と、双璧の「読み」が、聞けて、楽しく、そしておもわず、うなった。

 というのも・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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  坂口裕之という、「怪説者」が、まだいる。まだ、NHKは、やらせている。

 この男の、しゃべりは、実に、くだらない。意味が、無い。

 実況アナウンサーから、質問され、聞かれたときだけ、ジャマにならないように、短く、ポイント押さえて、しゃべり、あとは・・・・黙って、試合展開をみていればいいものを、

 くっちゃべっていることの、大半は、先の読みや、攻め、守りの妙や、一投一打の、駆け引きではなく・・・・タダの、後付け、結果の感想、だけ。 

 ちょいと、高校野球に詳しい人間なら、コイツでなくとも、誰でも、しゃべられること馬鹿り。

 そんなもんで、必死に、まだ慣れない実況を、終始、ジャマされたら・・・・・。

 今年の3月29日付けの、センバツ実況アナの中で、初登場であったのか、

  この平﨑貴昭(ひらさき たかあき)が、実況を必死にやっていた時、よりにもよって、このくだらないことしか、しゃべられない、「ねえ」「ねえ」オカマチック、坂口裕之と、コンビを組まされ・・・・

 もう、私だったら、キレてしまう、ありさまを記事化し、先ほど、再掲載した。

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 その苦い思い出が、29歳になった平﨑貴昭に、おかしな、方向性に、走らせてしまった。

  解説者全員が、=坂口裕之=敵=ジャマな存在に、見えてしまった、としか思えない行動に、4か月半後の、今夏の大会から、露骨に出た。

 この8月7日、第一試合。履正社 対 霞ヶ浦。ラジオの、実況。

  解説者は、この、大矢正成(おおや まさなり)。

 坂口裕之と違い、その前に観られた、投打守のプレイに対する、くだらぬ感想などが、メインでは無く、先の廣瀬寛、前田正治に並ぶ、一打一打で、大きく展開が読みにくくなるほど変わる、千変万化の攻守の妙を、この温厚な表情で、語れる「解説者」だ。

 なのに、・・・・・・。

 「大矢さん、今のプレイというのは?」と、平﨑貴昭が、振って置いて、まだ、大矢が、しゃべっているのに、実況、狂ったようにしゃべりまくった、

 1回から、9回まで、繰り返し、何度も何度も、だ。

 平﨑のアナウンス技術に、そう、言い間違いは、無いし、少ない。

 そこでは無く、このヤリクチに、腹が立ってきた。

 試合後に、やっと、問答、成立。

 それまで、大矢正成、よく、ガマン出来たなあ・・・・・と、関心してしまった。

 坂口裕之が、植えつけた罪は、とてつもなく、大きい。

 メモしつつ、思わず、取材ノートに、大書した。

 「強引愚、マイウエィ」・・・と。

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 コトは、それで、終わらなかった。

 その後も、平﨑貴昭は、ひたすら、「強引愚、マイウエィ」を、貫き通している、

 8月10日、大会5日目、第3試合。

 岡山学芸館 対 広島商業との実況でも、お義理に、解説者に、質問は振るものの、まったく、聞いちゃいねえ!

 しゃべらせておいて、言葉かぶさっても、委細構わず。

 実況、し続けると、ミスも出てくる。

 「3塁側、失礼、1塁側」

 「2番の、1番の」

 もう、こんなミス、言い間違い、連発。

 聞くの、やめろよ、平﨑、てめえ !とさえ、思ってしまう。

 恨み、つらみは、分かるけどさあ・・・・・

 そう、思いつつ、同時刻、

 テレビの中継付けたら・・・・坂口裕之のバカが、聞かれてもいなのに、べらべら、くだねえこと、しゃべっていた

 「強引愚」、無理も・・・・・ない・・・・かも・・・・なあ。

 坂口と、「あのう~」と、「しっかり」と、「やっぱり」しか、言えない3馬鹿しゃべりの、足達尚人は、クビにしないと、アナが、混乱、さらに起こしそう。

 

 

 

  

 

 

 

 


《 リアル 高校野球「怪説者」 ルポ 》 話す語尾が、9割5分、「ねえ~」「ねえ!」「ね」の、坂口裕之。「解説」には、ほど遠い、タダの「感想」でしかない安易なしゃべりに・・・

2019-08-12 20:05:44 | 学ばない、勉強しない「怪説者」

 ≪ 2018・8・20 掲載記事 ≫

 オカマじゃあるめえし・・・・・

  「ねえ」「ねえ~」「ねえ!」「ね」の、連続語尾。

 センバツでも記事化したが、坂口裕之。

 「解説」出来ず、いつも「感想」か「怪説」。

 プレイの後付け、後出し、じゃんけん。いつもいつも。

  なんとか、ならんのかあ・・・・・

 これなら、そこいら辺の高校野球好きのおっさんでも、勤まりまっせ!

 こいつだけ。他の「解説者」は、マトモ。

 何も、学ばない、勉強していない。

 自分のしゃべり。

 じっくり、聴いてみろや!

 ホンマに、もう・・・・・

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 この後、同類、低能力

足達尚人というのが出てきて・・・ 最悪です

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

2023年猛暑大会でも「奇用」されており、足立尚人と共に、まったく変わってません

 進歩、一つもしてません


《 リアル 局員&専属契約アナ ルポ 》 青井実、高嶋未希、そして中村信博。ミス、言い間違い、平然と言いきり、お詫びもしない。正しく伝え手のプロであるべき者たちの、低能、低脳化、ばく進中

2019-08-12 10:46:42 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

  テレビの、歌謡番組にまで、この顔と、180センチを超える、長身を現わし、並みいる男性歌手をも、驚かせている、青井実(あおい みのる)、38歳。

 昨夜、8月11日(日)、午後8時45分からの、地上波、テレビニュース。

 彼まで、ミス、堂々とやらかした。

 全国各地の市町村にある、マンホールのふたを、大分県で、合同展示したイベント紹介のくだりで

 「静岡県の、ちびまる子ちゃんを扱ったものが人気で、・・・静岡市の、ちびまる子ちゃんを扱ったものが人気で」

 平然と言い直すも、失礼いたしましたの、ひとことすら、なし。

 お詫びして、訂正させていただきます、な~んて、言うわけもない。

 例えば、歌謡番組で。「きち幾三さん」と言って、近寄ってきた「吉幾三」に対して、言い直しだけして、済ませられるのかどうか・・・・・。

 その低度の、低能穴の、青井実。まだまだ、1人前になれない、青い実、か・・・・

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  高嶋未希、(たかしま みき)専属契約アナウンサーという、職種。

  すでに、あの、ミス、言い間違い、奇異なアクセント、など、デタラメ番組として、今春から、全国の聴取者に名を馳せつつある、ラジオニュース・馬鹿エティ・ごった煮ショー、「三宅民夫の、マイあさ!」。

 その、一員として加わり、しばしば、危うく、つっかえ、マトモに、落ち着いてニュースが聴けない、この31歳。

 恵方巻きでは無く、「私性活」で、別のモノを、咥えているのかどうか?までは、知らないが、

 本日、8月12日、午前6時25分。

 台風に関わる、気象情報で

 「高波で、さらわれる、さらわれる」

 2度も、読んで、強調する必要のない、ニュース。 この女も、お詫び、なし。

 どこかで、さらわれて、出番なくても良いんだけど・・・・・

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 にしても、三宅ジジイ。

 この連休とお盆、このジジイも、お休みとっている・・・・ようだ。 

 そのまんま、永遠にお休み、休養名目で、取ってくれれば、みんな、喜ぶでしょう。

 無駄な、受信料、使われずに済みます

 このジジイのミスが、甘受されるのなら、俺だって!と

  この、小見誠広(なりひろ)まで、言い間違い、平然と,犯しまくるなど、悪影響多大に、及ぼしているし・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  本日、高校野球、7日目、第1試合。ラジオ実況、

 この中村信博、32歳。

 冒頭から、ミス、言い間違い。

 今日の試合紹介で、第3試合に出る、出場校の名前、間違う、馬鹿もんだ!

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 もっと、馬鹿がいた。

 この、第一試合終了後、勝利監督インタビューがあったのだが、

 大ポカをやらかした、アナ穴がいた

 勝った、宇部鴻城の、尾崎公彦監督への,第一問。

 ---ホームラン、2本、出ましたね? 

 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2本ですか」

ーーー無言、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・失礼しました、1本でした:」

 

 終えて、ふつうは、インタビューしたアナの名前、言うのだが・・・・・

 言わないまま、

 低能、低脳化、この夏も、さらに、ばく進中!

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 さあ、低脳の極め付き

  澤田彩香、3度目、最終登板。 

 「実狂」聴かせまくりますぜええええええええええええええええええええええええ

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 カメラマン・勝山泰佑のインタビューテープを聴いて、ニール・ヤングや、ボブ・ディラン。次いで、ザ・ローリング・ストーンズの今を追った

2019-08-10 22:00:15 | 音楽

 先月のコト。

 古い、カセットテープの山から1本を抜き、何気なく聴いた。

 どうやら、報道カメラマンに、その長い人生の軌跡を聞いているものの様だ。

 が、いつ、録音したのかさえ、記憶にない。

 勝山なんとか、と。

 ボールペンで書いて、年数経て、消えかかった文字から、わずかに、読み取れる。

 水俣病の患者、公害、そして、60年代から70年代にかけての、学生運動を、モノクロで、撮り続けてきた、と。

 熱い息吹を持った報道、社会派一辺倒と思いきや、途中で、ニール・ヤングの名前が、本人から、不意に出てきた。

 日本国内での、ニール・ヤングのコンサートのステージの写真を撮った。

 その縁で、ボブ・ディランが、日本国内で、初めてコンサートをやることを知り、社会派へと寄せる思いが、湧きあがったのか、趣味か、ディランと親しいと聞いた、ニール・ヤングに、直接、手紙を書いて、送った。

 日本での、ディランのコンサートをやる際、自分に撮らせてもらえるように、連絡をとってもらえないだろうか。お願いします。連絡、待っております、と。

 ・・・・・・・ところが、待てど、暮らせど、返答は無いまま、日数だけが経っていった。

 結局、勝山自身の力量と、交渉力と、実力で、ボブ・ディランの、全国内ツアー、並びに、アメリカでのツアーも、撮れたという。

 あの、気難しく、とんでもなく、ワガママな、ディランに、少なくとも、気に入られたようだ。

 へえ~、と。

 で、彼のコトを、検索。

  勝山泰佑(かつやま ひろすけ)と言う名前。身を挺して、危険な目にも、あいながら、撮りまくった、激烈で、燃え盛っていた学生運動の写真展を開き、報道写真業界での評価は高い。

 なんと、昨年の12月28日に、この世を去っていた。74歳であった。

 そうかあ・・・・・・・。ひょっとすると、撮影現場での排尿の大変さなど、語っていたことからして、生前最後の、ロング・インタビューであったのかも知れない。

 

 では、ボブ・ディランと、ニール・ヤングの、今は?と。

 検索し、追い続けていくと、なんと、7月14日。

 25年振りの、共演を果たし、アイルランドで、ステージに、立っていた。

  そりゃあ、完売でしょう。

 しかし、仕事場にいながらにして、ソレを鑑賞出来ちゃった。

   ニール・ヤング、おんとし、73歳。

 右の、ボブ・ディランにいたっては、すでに78歳。

 日本の「フジ・ロックフェスティバル」にも、その前に出たそうだが、版権の問題なのか、まったく、放映されず。

 会場で観た人間は、ディランは、、その時も、ギターではなく、このような、エレキピアノか、なんなのか、その前に、座っているが、とても、巧みに、弾いているようには、見えない。

  アップにした顔は、やはり、世間の73歳並み。

 ステージ中央に出てきた時も、ギターは無し。

 マイク・スタンドの前で、立って、歌うだけだった。

 今後、のステージ、どうなるのか、わからない。

 なにしろ、極め付きの、気まぐれな人物だから。

 さてさて、このようにクリアに、まるで、オフィシャル・ライブのようなステージは

 すでに、熱烈ファンは、御存じだと想っていたら、観た人数は、意外や少ないうえ、寄せられた感想は、全部外人、英語、

 こりゃあ、日本のファンは、観ていないな、知らないな。

 ならば、記事にする価値は、充分、あると想い直した次第。

 検索は、「ニール・ヤング&ボブ・ディラン 共演 7月16日 中村明美の、ニューヨーク通信」で当たり、

 紹介している3本の動画のうち、最初の1本が、映像も、音声も、クリアで,良い。

 あとの、2本は、別会場のステージも有り、さらに、隠し撮りの為、冷や冷やしながら、観るカンジ。

 好きな人は、そのまんま、追っていくと、ディランは、ギター弾いてもいないのに、動画に、弾いてる音や。クチの動きと合わない歌が流れたりして、苦心惨憺している、ファンの想いが、透けて見えて、苦笑いした。

 ともかく、知らない人には、一見の価値あると、思われます。

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 上記、2人が、73と78歳なら、あの、「ザ・ローリング・ストーンズ」の面々は?

 そう、思い立ち、追っていくと、

  心臓の手術をした、ミック・ジャガーが、76歳。

 キース・リチャーズ、75歳。

 ロン・ウッド72歳。

 そして、ステージで、どんなハプニングが起ころうとも、淡々と、平気な顔して、ドラムを叩きそうな、チャーリー・ワッツなんか、ディランと同じ、78歳にもなっていた。

  ドラムを、叩く姿に、元気さはのぞけないが

 、まあ、病み上がりとは、とても想えない、ミック・ジャガーの動き、アクションの、相変わらず、かっちょいいこと!

 とっても、76歳には、見えまへん。

 歌ったのは、「ハーレム・シャッフル」。

  キース・リチャーズが、テキトーに弾いている・・・ように見えるが、カッコ良さも、健在。

 ミックジャガーの、心臓の手術経過などを観たため、スタートが遅れたアメリカツアーを、行なっているさなかの

 8月3日の、ニュージャージー州の模様が

 「ザ・ローリング・ストーンズの記事」の、先頭、。

 「ハーレム。シャッフル」の文字が入っているものを選択し、記事のなかの、you tubeを、チェックすろと、5分ほどだが、わずか、1週間前のステージが、たっぷり、自在に観ることが出来ました。

 この記事に喰らいつく年代は、中高年か、相当熱烈なフォーク&ロックファンと想われます。

 まあ、お楽しみ、戴ければと・・・・ にしても、この記事の6人もの、70歳代。

 現役、バリバリでした。

 

 、

 

 


《 リアル 高校野球「実狂」アナ ルポ 》 五十嵐椋も、言い間違い連発。横山哲也は、ミス30連発。行楽、帰郷して墓参り、お盆の行き帰り、渋滞のなか、その低能ぶり、車中で、堪能してみませんか?

2019-08-10 10:25:02 | 無恥、無知、したり顔

 

 本日も、作業や、仕事をしながら、第一試合の途中から、ラジオの実況放送を、ついつい、聴くともなしに、聴いてしまっている。

 かつて、オコエという、話題だけ呼んだ、打者がいた、関東第一と、日本文理との、第一試合。

  実況しているのは、バカ笑いをしている、この五十嵐椋(りょう)、28歳。

 福井放送局に異動し、嫁になる地元の女性を、モノにして、入籍した。

 本日、2019の夏の甲子園では、2度目か。

 4回表くらいから聴いたが・・・・

 「か、日本文理の投手が」

 関東と、言いかけて、止めている。

 「失礼しました。打順、一番に戻って、くわはら、・・・・・・くわばら、です」

 下調べすら、キチンとしていない、テキトーさ、ばれる。 

 くわばら、くわばら。

 その後も、「3番の、ひらた」の、くだりで、打順、選手名、しばしば、間違う。

 「やや、インコース。いや、アウトコース寄りに」

 アタマだけでなく、目も、悪いようだ。

 「ボール、一塁側、、3塁側のスタンドに、入りました」

 はあ? 

 「左のバッターボックス、右の打席に立ち」

 「失礼しました。サードの・・・・・・について・・・・・・・にしざわが・・・・・・」

訳わかんないままにして、進めてゆく。

 「一塁側、紫色の、青色の・・・」

 色盲かも。

 「一塁側、3塁側へ、ボールが飛んでいきました」

 ボール、割れてもいないのに・・・・・。

 9回。

 「3よう

、実況まともに出来ない、ドシロート、テキトー、ふつう、ふつうの、実狂穴あきだらけ群。

 かつて、ボクシングをやり、サンドバッグを、よく、叩いていたという。

 なんなら、上記顔写真を、拡大コピーして、サンドバッグに、ガムテープで、しっかり貼り付けて、100発くらい、顔面めがけて、ぶっ叩き続けてみたら、いかがでしょうか。

   横山哲也なんて、8月8日、メモ残るだけでも、30回もデタラメのまま、終えた。いつか、記事にしたい。怒りを通り越して、あざけ笑う他、なかった。

 折りしも、今日からの連休で、行楽や、里帰り、お盆休みで、車を走らせたりして、渋滞にいらついている方も、多いことでしょう。

 気を静めて、ラジオで、高校野球、一度、聴いてみませんか?

 こんな馬鹿でも、アナウンサー、やれるんだあ・・・・と、あきれますよ

 こんあにミスしても、次も実況、やれるんだあ・・・と、あきれ返りますよ

 逆に、もっと、いらついたりして(笑)


《 リアル 高校野球 実況 アナウンサー ルポ 》 8月8日、甲子園大会、3日目、第4試合、ラジオ実況。あの南波雅俊のを、聴いていて、驚いた。で、さらに、彼の過去を調べて、さらに、びっくらこいただ!

2019-08-08 23:24:51 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ほぼ毎日のように、甲子園大会の、テレビ実況は、音を消し去り、時には、映像だけを、気になるシーンだけ見て置いて、耳は、ラジオの実況に、集中も・・・・そう、しまくっている、わけでもない。

 例年にない、猛暑の影響か、集中力も、いささか、途切れる。

 別に、とりたてて、NHKのアナウンサーに、標的を当てているつもりはない。

 ただ・・・・・

 私の気持ちを、大便、否、代弁してくれたかのように、感じてたのが、松山千春だった。

 彼は、北海道の札幌市住まい。

 コンサートツアーも、一端、終わり、心臓やら、あちこちに痛みを、不意に勃発させながら、旅先のホテルや、自宅で、ニュース、報道番組、そして、あらゆる、広範囲の、スポーツ実況ナマ中継を、よく、観ているようだ。

 で、先日の、8月4日、日曜日の夜の生放送で、このようなことを、言った。

 録音はしておいたが、大意、を書く。

 あのさあ、NHKの、アナウンサーや、番組観てて、いつも、思うんだけどさあ。

 俺らはさあ、他の局とは違ってさあ、くだらない、タレントまがいに、はしゃいだり、必要以上に、大騒ぎしたりする光景を、観たいなんて、まったく、思ってもいないんだよ。

 他の民放はどうであれさあ、NHKだけはさあ、常に、正確無比で、間違いのひとつも無い、情報を、冷静に流して、放送してくれりゃあ、それでいいの。

 ところがさあ、そういうこと、しないでおいて、民放みたいなことやらかして、勘違いしてるんじゃないのか?

 最近、すごく、それを感じるんだよ。

 だから、古いと言われようが、それだけが、あの局の、唯一の存在価値がある。

 他の事は、一切してくれるな。しなくていいんだ。

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 常に正確無比で、間違いのない情報を。

 ホントに、ソコだよなあ・・・と、共感、痛感。

 松山千春は、高校野球を、テレビでか、ラジオでか、どちらで、視聴しているのかは知らないが、よく、知っている。

 母校の足寄(あしょろ)高校野球部から、1人、ドラフトで、西武に行った投手もいたし。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 正確に、間違いなく・・・・・

 それのみ、ソレが、一番大事なこと。

  で、この南波雅俊(なんば まさとし)アナンサー。推定、30~31歳。

 昨年のセンバツで、聴いて以降、その、あまりにひどい、間違い連発の「実狂」振りに、怒りを通り越して,あきれながら、こういう、ミス、間違い、言い直して済まない、デタラメ振りを指摘し続けてきた。

 目にした、読者も、検索数から観ると、地味なネタにもかかわらず、かなり、多い。

 この写真のように、「Bz」の曲とやらが、お得意で、調子に乗って、このように番組の中でも、歌っているそうな。

  な~に、考えてんだか、ばーか、という、印象。

 高校球児だったと、記載が有り、東京都の大会で、斎藤佑樹と、マウンドで、投げあったことまで、自慢している。

 ばーか、の2乗だ。

   こんな、超軽い、Ⅴサインまでしてて、お馬鹿の、3乗、

 そんなことしてるヒマがあったら、正確無比な、実況を、身につけろよ、ばーか・・・。 

 投手だったせいか、変化球を、したり顔でしゃべりまくり、その殆んどが、間違いウソ、デタラメだった。 

 ナマイキな自尊心は、次第に、崩れ去っていき、球種については、殆んど言わなくなり、今大会も、「変化球」とだけ、自己統一化。

 で、先日、6日の、開幕日の第一試合。ラジオの、実況席に就くと知り、記事化した、危惧したから。

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 ところがさあ・・・・

 愛知県代表、誉(ほまれ) 対、 青森県代表? 八戸学院光星という、特待生県外プロ軍団校の試合。

 取材ノートを、今夜、見返してみても、ミス、言い間違い、無いわけではないが、激減していたのさ。

 間違えば、「失礼しました」を、すぐ、言い添える姿勢に変化の兆しを感じた。

 全部ではないが、今まで、澤田彩香のように、ミス、無視して、終えていただけに、おっ!と。

 観る目が、チョイとだけ、変わった。

  当たり前のことながら、事前取材も、地方大会から、このように、地道に、積み重ねてもいる・・・・ようだ。

 30歳を過ぎて、目覚めたか?と。

 もう少し、見詰めて置いて、書こうか、と。

 そして…8月8日、第4試合。

 再び、テレビより、はるかに、難しい実況に迫られる、ラジオ実況だ。

 試合は、滋賀県の、敦賀気比(つるがけひ)という特待生軍団校 対 宮崎県の、冨島。

 解説は、またも、おもり役を仰せつかったか、廣瀬寛(ひろせ かん)。

 もう、聞いてて、見事な、折々の分析、攻守の選手と監督の采配の妙と、心理状態の語り。

 絶妙の解説に、ひたすら、感心していた。 

 ベランダ開け放ち 、作業を、汗だくまみれで、しながら、聞いていて、あれっ?と。

 あの、南波雅俊の、ミス、間違いが、耳に突き刺さって来ないのだ。

 逆に、今まで以上の、ハイテンションで、長打が飛んだ時、逆転劇などの瞬間、叫ぶ、叫ぶううううううう。

 それも、勢い余って、間違う・・・・・こともなく、だ。

 ええっ?

 南波しょうとかいねえ、この馬鹿は、の、南波だぜい!

 ミスした時は、必ず、「失礼しました」と、クチにしたように、思う。

 人間変わったなあ。

 素人から、セミプロのアナへ、一歩、階段を、上がりかけ?

 にしても、このテンションの高さや、生マジメさの、起因は?

 と、調べていくうちに、とんでもない、彼の過去の写真と記事に巡り合った。

 南波雅俊の、ウイキには、立教大学卒とだけしか、載っていない。

 元・高校球児と、自称してたよなあ・・・・・。

  で、こんな写真に遭遇、

  ユニフォームに、「久我山」の、漢字3文字。

 この顔・・・・・13年前の、南波雅俊の、まぎれもない姿だった。

 彼は、國學院久我山高校の、投手として、苦労。

 上手投げから、サイドスローに、変え、さらに、3年生になり、スローカーブや、シンカーを覚えて・・・・延長戦で、涙にくれた

 という記事が、13年前の、朝日新聞に掲載されていた。

 國學院久我山高校 投手 南波雅俊…と、検索すると、この写真と共に、出てきます。

 いやああああ

 その、国學院久我山。

 同じ、8月8日の、南波が担当した、第4試合の前の、第3試合に出場し、前橋育英との、関東勢対決で、7回から、逆転打で、劣勢を、ひっくり返し、7-5で、初勝利をもぎ取っていた。

 実況の準備をしながら、南波、おそらく、大歓声が耳に届くたびに、気が気ではなかったろう。そして、勝利を、いわば、身内、先輩の1人として、喜びに、胸震わせたまま、テンション高め、抑えきれず・・・・・。

 国學院久我山と言えば、サッカーと、ラグビーが有名で、野球部出身は、NHKの、第3試合のアナウンサーからして、ロッテの井口資仁(本名は、忠仁)監督が、知られている高校です、とだけで、あっさりと紹介を終えた。

 まさか、同僚のアナも、その高校の投手なんですよ、とは・・・言えないかあ。間違っても。

 コロッと、見方、変えた、われながら、浅はかかも、と想いつつ、

 南波の次戦実況マウンド。

 今度の日曜日、11日になるか、台風との兼ね合いになるが、大会6日目

 第一試合、築陽学園 対 作新学院。

 解説はどうしょうもない、坂口裕之だが、作新学院の。女子應援團長らを、映してくれれば、テレビも、観る価値ありだ。

 2度あることは、3度ある・・・かのように、ミスしないこと、間違わないこと、正確無比に、情報を伝えてくれるように、ひたすら、願うばかりだ。

 ぐわんばれ、南波。

 ぐわんばれ、国學院久我山

 先輩投手が、同じ甲子園球場で、実況してるぞおおおおお

 いやあ、われながらの、変わり身に・・・・・・・と・ほ・ほ

 

 

 

 


《 リアル 高校野球 アナウンサー ルポ 》 澤田彩香、7日、ラジオで実況。一度も、「失礼しました」も、お詫びも言わず、降板。じゃあ、ミス、ウソ、言い間違い、デタラメ、言わなかったか・・・

2019-08-08 11:02:09 | 無恥、無知、したり顔

 

  澤田彩香(さわだ あやか)、30歳間近の、上司にすれば、とても、扱いにくい、女傑。

 リスナー、無視は、一貫姿勢。

 まだ、名古屋放送局所属と想っていたら、東京のアナウンス室に異動していた。

 名前に、同じ「彩」が付いていても、藤井・女帝・「彩」子以上に、気の強い、「彩」香が、今後、東京で、ミスしても、打たれ強く、ブイブイ言わせるかと想うと、その彩なす、迷惑行為に、気が滅入ってくる、

 昨年の「第100回大会」に、甲子園では、彼女、初登場。

 その、あまりにひどい、実況というより、「実狂」ぶりは、再録実況し、昨年、記事化した。

 なのに、もう、起用する聴取者無視は、局は、いくらなんでも、しないであろうと想っていたら、なんと、一切、事前告知されないまま、こともあろうに2年連続、、ラジオの、実況に登場。

 あの、酒無くて、何の、おのれが人生か・・・・をひたすら歩んでいる、藤井彩子でさえ、甲子園の実況席には、その年限りで、お払い箱になったというのに・・・・・。、

 それも、今後、この8月7日の2日目に引き続き、4日目、次いで、7日目と、計3試合、担当することに、決まっていた。

 いずれも・・・・こともあろうに、ラジオでだ。

 腐った、腐り始めた、ナマゴミ捨て場化している、ラジオのアナ現場。

 しょっぱなは、以前から話題になっている、石川県金沢市の、あの松井秀喜もいた、私立星稜高校 対 北海道旭川市にある、私立旭川(あさひかわ)大学高校の試合。

 ちなみに、最寄りの旧・国鉄の時代、駅名は、83年間にもわたって、「あさひがわ」と、呼ばれていた。

 住所も、地名も、すべて、「あさひかわ」なのに・・・・・。

 ホーム到着と同時に、「あさひがわ~、あさひがわ~」と、堂々と、アナウンスされていた。、

 一方の、星稜の奥川投手への注目度と、評価は、大会前から高く、局としては、あえて、意図的に、この試合を、この実狂女に、実況させたい狙いがあったと想われる

 実際、7日の午後7時からの、ラジオの定時ニュースの、高校野球のところでは、意図してだろう。

 澤田彩香の、「投げました、打ちましたあ!」パターンの、いかにも、馬鹿っぽい、「叫び実狂」が、流された。

  この時間帯のニュース読み、すでに、68歳にもなっているのに、引退もせず、いまだ、嘱託アナで、局にしがみついている、末田正雄(すえだ まさお)。

 正確無比で、間違わなければ良い。言い間違いしないのが、高額の給与をもらっている、プロであるべきなのに、このおっさんのミス多発。お詫び、しない。平気、平然。もはや、世も・末だ。

 すでに、その低能ぶりは、記事化。

 最近も、野村正育は、夏季休暇を取っているのか、取って代わって、この低能&低脳が、登場。

 8月6日の、午後7時。

 もう、ニュース、始まっているのに、準備、遅れたのか、気がゆるんでいたのか、

 読むべき原稿を、がさごそ、がさごそ、探す音が、マイクにはっきり、10秒近く、収録された。

 だが、この、デブの「世も末だ」。

 失礼しましたも、お詫びの一言もクチにせず、平然と、何事もなかったように、ニュース、読み始めた。

 翌、8月7日の、正午の、ラジオニュース。 日韓の輸出入の貿易戦争に関わり、官報掲載にあたり

 「国立印刷局の、国立印刷局の」と、必要のない、2度読み。

 噛む?以前の、ボケ始め症状。

 しかし、この日もまた、平然、憮然、お詫び、なし。

 こんなもの、ミスじゃねえんだよおおおお、おう!お詫びなんて、する必要なんか、ねえんだよおおお、という、豚顔。

 ソレを引き継いで、第3試合に、勢い込んで、意気込んで、登場したのが、

  そう、この澤田彩香。

  解説者は、右の、ベテラン、廣瀬寛(ひろせ かん)。

 すでに、記事化したが、今大会前の、愛知県大会で、この女の実況の際に、解説しており、いわば、おもり役、見守り役、フォロー役にと、指名した。

 さて、どのような、実況をしたのか?

 「あさひ、旭川大高」

 冒頭から、すんなり、言えず。こりゃあ、意気込み余ってか?

 「投げました。打ちました」の、ワンパターン描写が、メイン。

 「空振り、三振! 見逃し、三振です」

 ああ・・・・・・・。

 球種は、自ら、クチにしないように、意識はしていたが・・・・。

 星稜の、奥川投手が、球速、153キロ出した時は、はしゃぎまくる。

 「あ、あさひ、旭川大高」

 彼女にとっては、マトモに、すんなり、言えない高校名が、終始、付いて回る。一方の、星稜は、間違わずに、終始、言えていた。

 「・・・、いや、・・・・・・」が、じわじわ、増えてゆく。

 いや、で、済まそうとかかる。失礼しましたは、最後まで、言わず。

 お詫びは、死んでも、「いや」な、気の強い性格、

 アナウンスは、聴取者に向けておらず。

迷惑と、混乱を生じさせているとは・・・・・内心は別として、言わない、思いたくないっ!悪しき性格。

 「ワン、ツーアウト」

 「(打順)、7番、9番の」

 「ツーアウト、ワンナウト」

 「空振り! ファウルです」

 この、空振りに見えがちなのは、どうやら、バッターボックスから、遠いうえ、座席がグラウンドからはるかに高い位置に設定されている、ラジオの実況席のため、空振りに見えてしまうのは・・・・・致し方のない部分はあるようだ。

 他のラジオ実況アナで、ミス、多発の連中は、全員、「空振り!」と、叫んだあと、言い直している。

 「変化、直球と見えましたが、変化球で」

 でも、詫びない。上のクチが、裂けても、詫びない。

 下のクチの、使用頻度は・・・・わからない。

 「右、左、バッターボックスに」

 眼も、かすんできた、か。

 変化球の見極めに、今だに、自信が無い。でも、間違って、クチにして、ミス、無恥、無知、ばれるのは、いや。

 廣瀬寛に、今の投球されたボールの、球種を、おそるおそる、聞く。

 「チェンジアップですね?」

 コレは、珍しく、合っていた。

 「変化球でした。直球ですか?」

 廣瀬寛、「ストレート、だと、思います」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「右中間、いや、センターに、ボールが飛んで」

 「5回の表、裏まで、終えて」

 「ノーボール、ストライク」

 はあ?しらっと、言い直す。

 「ノーボール、ツーストライク 」

 試合終えても、ミス、勘違い、言い間違い、引き続き・・・・

 星稜の、奥川投手の記録。

 「三振、8。94球で、終えました」

 横にいた、廣瀬寛。さりげなく、さりげなく

 「9つ?」

 澤田彩香。「・・・・・・はい」

 間違いを素直に、死んでも、認めない、この低脳&低能、実狂アナが、まだ、2試合、マイク前に座る。

 大会前に、ココロに、堅く、誓っていたのだろう。

 絶対に「失礼しました」も、お詫びも、言わないぞ、と。

 ああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・

 

 


《 リアル 「実狂」アナウンサー ルポ 》 2019猛暑下の高校野球・甲子園大会。開会式の、あの、清水敬亮。やっぱり、ミスせずに、済まず。もう、あきれるやら、あざけ笑うしかなく・・・

2019-08-07 14:50:46 | 無恥、無知、したり顔

 

 いよいよ、開幕したかあ・・・・・

 猛暑のもと、2019夏の、高校野球、甲子園大会が、昨日、8月6日、原爆の、広島投下大量一瞬惨殺の日から、かあ・・・・・・・。

 ラジオをしっかり、聴くつもりは、カケラも無かったが、期せずして、5日夜、テレビ機器関連が、ストップ。故障か?

 蒸し暑い夜に、あれや、これや、コードを手探りしたり、スイッチを入れ直したりするのは、ためらわれ・・・。

 結果、一夜明け、ゆっくりと、開会式の始まった時刻から、苦戦苦闘、汗だくで・・・・。

 なもんで、結果、画像見ずに、

  この、清水敬亮(たかあき)が、興奮して、いつも以上に、かん高く語る、49チームの入場行進の模様を、汗だくで耳にしていた。

 オオッ・・・・・間違わないでいらあ・・・・・・珍しいことも、あるもんだなあ・・・・

 だが、あれっ、ちょいと待てよ。

 行進する、出場高校の順序、事前に知らされているわけで、その流れに沿って、あらかじめ、台本、創って置いて、ソレ、読み進めりゃあ、こんな清水敬亮でも、無事、ミスせず、勤まるわけだよなあ・・・・・。

 それよりも、裏にひそむ、「厳実」を、記載しておこう。

 汗と涙の、美しい青春・・・・・という、創られたイメージの裏で、高校の、公式野球部の減少、部員の減少は、ひたひたと、押し寄せている。

 背景にある、少子化、廃校、統廃合、苦肉の策とも言うべき「連合校」制度の確立。 それでも、その組み合わせから、落ちこぼれる、チーム参加出来ない野球部員が、多くいるという、事実。

 数字で、示して置こう、

 わずか5年前に、高野連に「登録」されていた、全国にいる、公式野球部員数、17万312人。

 それが、今、101回大会の地方予選時の登録人数、14万3867人に激減。

 そして、4048校が登録申請認証されていたが、この5年で、3957校に減っている。

 しかも、連合校チームが、年々、増えているため、実際のチーム数は、3730チームに。

 227校が連合校に組み込まれて、試合に臨んだわけだ。

 連合校といえども、初戦、コールド負けばかりではない。 

 すでに記事化したが、4校連合で、3回戦まで勝ち上がった、北海道の連合校もあった。

 また、登録校数と、登録野球部員のなかには、女子部員や、マネージャー、男子部員、各1人という、高校も含まれている、

 マネージャーも、部員に数えられるから。ただし、女子は、試合出場は不可能。だが、意地で、来春の部員獲得を目指して、登録と、部を、名目上、存続させている。

 また、部員6~7人ほどしかいなくても、仲のいい、同級生に声を掛け、臨時即製部員2~3人を登録させて、初戦の試合に臨んだ野球部も、結構ある。

 上記、清水敬亮は、上気した、舞い上がった声で、全国3957校から、勝ち上がってきた、49校が!と、かん高い声で叫んでいたが、このよううな「厳実」は、知りもしないはずだ。

 なにしろ、開幕試合の前に、あの、岩手県立大船渡(おおふなと)高校の、4月に163キロの球速を出した、話題の投手を、県大会決勝戦で、投げさせずに終えて、敗退し、波紋を呼んでいる、ことに関して、

 清水敬亮は、☎インタビューをした。

  聞いた相手は、現在、山口県早鞆(はやとも)高校、硬式野球部の監督を務めている、大越基(おおこし もとい)。

 同校の監督を、11年目。

 今夏は、準々決勝で、惜敗した。

 この顔と、珍しい名前に、ああ・・・・と記憶が、よみがえったひとも、いるはず。

 仙台育英の投手として、甲子園のマウンドで、3回戦から、4日連投した。、

 宿舎で、寝る時。

 「頼むから、明日、雨になって欲しい」と祈りつつ、眠ったが、起きたら、大のつく、猛暑晴天で、ガックリしたたという。

 清水。ロクに、下調べしていなかったようで、間違った連投記録をクチにして質問。

 「違いますよ。僕は3回戦から、4日間の連投ですよ」と、言われ、

 あわてた、清水。

 「失礼しました」と、謝罪。

 仕事に取り組む姿勢が、常に安易な性格が、この日も,あらわになった滑り出し。

 とはいえ、大越の当時の記憶と、想い出。現在、指導者として、投手の指導をする時のことなど、非常に貴重なコトを、約10分余りに渡って話した。

 あの投手の「秘密」も含め、いずれ、記事化します。

 まさか、この清水クズアナ敬亮。

 今大会、実況、否、実狂しないよなあ・・・・・


《 リアル 野球実況 アナ ルポ 》 高校野球甲子園大会。もう、開会式から、実況ならぬ、「実狂」必至。ミス、言い間違い連発。だが、お詫びせず! 全国に、低脳&低能アナの声、炎天下に流れまくります! 

2019-08-05 14:15:24 | 無恥、無知、したり顔

 

 なかなか、公表されない、8月6日、開幕目前に迫った、甲子園球場での、2019 高校野球全国大会の、NHK実況アナウンサー陣の名前。

 あと、半日足らずに迫り来て、やっと出たあ! と、思ったら、もう、開会式から、言い間違い、勘違い、数字間違い、人名の間違い、などなど・・・・

 デタラメ、ウソ、頻発、必至の、低脳&低能,大きな穴だらけ、アナウンサーが、大挙出演することになっているのには、怒りを通り越して、あきれ果てている。 

 選手名、チーム名、ボール&アウト・カウント、イニング回、球種、打ったボールの行方、走塁位置と動き、守備陣の動き、ポジション名、ミス,明らかな言い間違い、バンバンおかしても、平気、平然、こころの痛み、皆無。 

 いったん、間違ったそのたびに、言い直せば済む甘さ、排除。

 そのたびに、区切って、キチンとお詫びをしない。

 自分のミス、間違いに慣れきった、まさにトチ狂った「実狂」アナウンサーたち。

 そのため、どちらが、何が正しいのか分からぬまま、平然と、放送を続けてゆくため、何度、何試合、見聞きしている者を、大混乱におとしいれれば、気が済むんだろうか。

 私の、昨年の選抜高校野球から、約1年半の、連弾無数の、具体的な指摘記事。

 これまでの、プロ野球を含めて、NHKの、ドシロート実況アナの記事化を、観て、ホントかよお?と、御自分で、なかば、疑いながら、見聞きした人であれば、これから書く、アナウンサー名を見て、 

 ええっ!

 よりにもよって、まさか、よおおおお と、驚き、あきれるに違いないはずだ。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 まず、開会式、初日の、重要な、ハレの舞台のセレモニー。

  ラジオ、開会式、この、清水敬亮。

 間違いなく、メチャクチャなものに、なるはずだ。

 馬鹿が、急に、賢くは・・・・絶対に、ならない、なれない。

  続く、第一試合。「3馬鹿大将」の、一翼を、担う、南波雅俊ときた。

 気負いも、重なり、まず、間違いなく、聴く者を、大混乱にさせそうだ。

 第二試合は、中村信博。第三試合は、酒井良彦。

 この2人のは、見聴きしていないので、実力までは、分からない。

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 テレビ、地上波の初日、8月6日の、第二試合。

  この、塚本貴之。ラジオでは無いとはいえ、今までも、テレビでも、ミス、目だった、素人同然アナ。

 翌2日目、8月7日、第一試合。

  この、悪しきアナの、渡辺憲司だ。携帯電話の電源切らない、馬鹿もんだ。

  続く、第二試合、沢田石和樹。大相撲でも、ミス、多発穴だ。

 その夜。プロ野球、日ハム 対 オリックス。

  この、星野圭介で、解説が、よりにもよって・・・・小早川毅彦。

 この名前を、星野が読めなくて、「・・・・・・あのう・・・・・・こばやかわ・・・あきひこサン」と、呼びかけた、恥知らずの、まさに、無恥、無知の極み。

 それ以来の、組み合わせ。

 普通は、会わせる顔がない・・・・はずなんだけどなあ。

 常識、無いので、お詫びもしないで、さて、どこまで、間違い続けるか!

 なにしろ、平気で、「若田部監督が」と言って、訂正も、お詫びもしない、睾丸ぶら下げ無恥の男だからなあ・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 8月8日、3日目。

 テレビの、第一試合。

  この、横山哲也。この写真は、まだ、まともに、髪の毛があった当時のもの。

 第二試合の、

  酒匂飛翔(さこう あすか)。

 彼のミスは、聞いたことがない。

 おそらく、犯しても、試合終了まで、2回くらいで済ませられるはず。 テンポ良く、実況を聴かせる。

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 大会4日目。

 第一試合に、また、塚本貴之、

 第二試合にも、渡辺憲司の、ミスして、恥じないクズを起用、ならぬ、奇妖。

 人材不足、

 極まれる。

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 ラジオは、いまだ、公表は、初日のみ。

 ここには書かないけど、酒匂飛翔クラスの、ミスしない、プロのアナウンサーも、いるには、いるんですけどねえ・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 で、何としても、甲子園で、実況したいんだろうなあ。

 1週間ほど前から、ココロの片隅で、気になっていた、女子アナがいた。

  そう、この、名古屋放送局勤務の、澤田彩香だ。

 昨年の夏の、記念すべき100回大会ということが、背景にあったからからか、

 藤井彩子に次ぐ、2代目、女性アナの実況中継担当として、意欲を買われて登場。

 そこまで、やる気がある子か、と、ラジオを聞いた。

 烏合の衆は、かわいいとか、ツイッターで、勝手に股間も盛り上げていたが、こっちが、知りたいのは、その、実況の実力。

 そこに出るまでに、地方大会の試合を観て、準決勝や、決勝の実況を、ラジオや、テレビのナマ中継で、経験済みとの、フレコミ。

 では、と、録音もして、聴いた。

 1回目は、甘く、まあまあ、及第点、

 ところが!

 2回目も、ラストの3回目も、もう、メチャクチャ!

 球種、ボールカウント、アウトカウント、走者の動き、打たれたボールの行方、イニング数、選手名、チーム名。 

 もう、あきれるほど、ぐちゃぐちゃ!

 最初こそ、「失礼しました」「失礼」と、馬鹿なミスをした時に、クチにしていたものの、・・・

 あまりに多くなり、なんとか、しなくっちゃと・・・、あせりも手伝い、乱れる心に拍車を掛けまくり、人一倍高いプライドが、ズタズタになり・・・・

 間違っても、、委細構わず、そのまんま、突っ切った。暴走、時速200キロ。

 マイク越しに、彩香も、藤井彩子並みの、「彩なす」気の強さが、スピーカーから、バンバン、叩きつけられられるように、聴こえてきた。

 さすがに、辞めてゆくと想いつつも、調べてゆくと、 

  この夏、長髪を、短く後ろにまとめ、カフを頭に乗せて、準決勝、そして、決勝戦も、テレビとラジオで、実況していた。

 かわいいとは、元々言えない、平板な顔。 すっぴんでも、この「低度」。

 ネットラジオの、名古屋放送局から聴けないモノかと、試みたが、まったく、駄目。

 ネット、とは、ウソ八百。 

 何も、張り巡らしておらず。、聴けず。

 で、先ほど、改めて、検索にチャレンジ。

 そうしたら・・・・・出てきましたよ!

 大会2日目。8月7日、第二試合。ラジオの、実況席に座る。

 いやあああああああああああああああああああああああああああああああ、

 おろろいたあ!

 解説者は、共に、今回、愛知県代表で、ノーシードで、初出場までこぎつけた「誉(ほまれ)高校」戦を、実況した場で、解説を勤めてくれた、ベテランの、廣瀬完(ひろせ かん)。

 気の強い、澤田彩香のクセをみとり、うまく、コントロールは、してくれるであろうが・・・・。ちなみの、この誉。

 大阪地区から、打撃の良い選手3人を、特待生としてスカウト。 ソレが初出場につながった。

 さらに、この気の強い子。 大会4日目、第二試合も、実況する予定が、組まれていた。

 いやああ・・・・・。

 昨年、記事化し、指摘しておいたが、ラジオなら、間違い、ばれるが、

 一投一打を、詳しく描写する必要のない、テレビなら、なんとか、顔見世興行も含め、実力不足が目立たず、気付かれずに済む・・・・かも知れないのだが・・・・・。

 ラジオは、この女には、荷が重すぎる。

 出すにしても、両チームのベンチリポートや、応援団光景のまとめなら、間に合うが。

 買うのは、意欲だけ。

 今回ばかりは、局も、一切、PRせず。

 どの位、この1年で、ミス、減ったかなあ?

 結婚こそしていない、ミスでは、あるけれど・・・・。

 最期に、まだ、上記、南波雅俊のバカ、

 3日目の、第4試合。さらに、8月11日、6日目、第一試合も、ラジオで、実況。

 この1年間でも、成長して・・・・・ねえだろうなあ・・・・。

 一つだけ、助言しとく。

球種、とりわけ、変化球は、したり顔で、クチに絶対するな。

 昨年の春、夏、今春の選抜。全部、はずれていた。あきれ果てていた、解説者も。

 わたしが、中継の責任者だったら、南波の首に、ロープ巻きつけて、グラウンドに引きづり落としていた。

 例え、なんば・しょうと!、と、叫ばれても、やったであろう

 迷惑かけて、恥じないアナは、生ごみ同然だから


《 リアル 芸能 緊急ルポ 》 矢口清治の、声が素晴らしい! 今日、午前8時半から、25分間。「忘れじの洋楽スター」モンキーズの、紹介を、堪能して下さい

2019-08-05 09:13:01 | ラジオ番組

 

≪ 2019・7・26 掲載 ≫

 先日から、朝。

 さながら、怖いモノ、見たさ、聞きたさ・・・・・ではないが、三宅・ジジイ・民夫率いる、日本一、ひどいニュース構成ラジオ番組のあと、藤井・怪女・彩子の、今日の番組構成は、なんなのだろうかなあ?

 と、ラジオを付けると、藤井の声と、打って変って、聴くも、さわやかな、耳にスッと、飛び込んで来て、馴染む男性の声が。

 矢口清治(やぐち きよはる)という、音楽ライターで、ディスク・ジョッキーのようだ。

 まあ、カーペンターズといい、ビートルズといい、紹介する、知識の豊富さ、その確かさ。

 そして・・・・・何より、その声が良い!

 臨時に、組み込まれた、時間を埋めるための、穴埋め番組として、押し込まれているようで、今日が、最期の放送。 なので、あわてて、紹介も兼ねて、打ち込んでいる。

 再放送や、聴き逃しは・・・・無い。

 音楽著作権の関係で、放送しない。

 

 モンキーズといえば、まともに、演奏が、上手に出来なかった、ことで世界に知られた、アイドル風バンドだった。

 それらの、逸話も含めて、矢口清治の、軽やかな声を、お楽しみできたらと・・・・。

 なお、顔写真は、載せません。

 声の、イメージ、崩れ去るので・・・・・。

 日本のモンキーズ。

 ジャニーズ事務所に、かつていたので、再掲載、しておきます

 取り急ぎ、掲載しました

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2019・8・5 緊急追記 ≫

 上記、25分間。

 矢口清治の軽やかな声にのせて、ほぼ誰もが、一度でも、耳にしたことがある、洋楽のヒット曲集。

 なんと、先ほど、検索してみたら、今日、月曜日、8月5日から、金曜日までの5日間。 NHK-FMで、午後0時半から、何度目かの、再放送されるようです。

 予定を、列記しますと

 5日(月)、サイモン&ガーファンクル

 6日(火)、カーペンターズ

 7日(水)、マイケル・ジャクソン

 8日(木)、ホイットニー・ヒューストン

 9日(金)、アレサ・フランクリン

 以上です。

 今まで、時間つなぎの意味合い、同じ時間帯に、AMでも流していた、武内陶子の、しゃべりと、曲かけ。

 日々、時折り聞いているが、午後の、この、双子を含む、3女を抱えて、働いている、この武内の、愚にも付かない、くだらない、午後、数時間のしゃべり。

 ホントに、くっだらねえ!

 前任者の、神門光大朗のように、うるさく、俺が、俺が!は、無いが、別の意味で、くだらない。

 パートナーと称する、4流タレント。

 日替わりながら、聴きたいタレントでは無く、出たい、稼ぎたい、安いギャラでも、出たがる類いの者ばかり。 

 いつ辞めても、よい番組だ。

 余談が、過ぎた。

 音楽著作権、歌唱印税、の関係か、聴き逃しは、無い。

 興味がありましたら、どうぞ