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《 リアル 災害報道 2 ルポ 》 「衝撃追記」名古屋テレビ記者、石岡円。岐阜県の下呂市からの、現場ナマ中継報道が、メチャクチャ。国武希美と同様、資質、疑うほか無い

2023-07-13 12:35:59 | 報道現場の、実態

 【 2020・7・9 掲載 】

 まだまだ続く、豪雨と、報道。

 なのに、スタッフや出演者が、歴代、取材力が、カケラも無いラジオ番組、その名だけは、たいそうな「NHKジャーナル」。

 その昔ではなく、今の時点での取材力が無い、局の「解説委員」。

 現場ルポはせず、いつも、安易に詳しいハナシは、このセンセに聞きましょう・・・・聴いて、御説、ごもっとも。チャンチャンで、今夜も、番組、終わった。

 もう、このクズ番組の中では、豪雨、終幕のニュアンス。

 なもんで、この数年間。聴こうとする聴取者、ゼロに近く、反応皆無。ツイッター、コメント、2人だけという、惨状。

 それほど、「今」を、報じることは、必須、大切なことは、言うまでもない。報道の、基本。

 なのに、・・・・・だけど。

 せっかく、名古屋から、取材クルーと一緒に、かの「性冶家」市長が、この4月まで、4年間勤めていた、岐阜県の下呂市(げろし)を流れる「飛騨川」(ひだがわ)が、氾濫(はんらん)したことを、川沿いに立って、7月8日(水)、午前11時48分。

  名古屋テレビ、通称「メ~テレ」の、この、石岡円・記者が、系列局の「テレビ朝日」のニュース枠のなかで、全国向けに、ナマ中継。

 気負いに加え、緊張は、していたのであろう・・・・・。

 だが、この石岡円。

  「けさ、飛騨川が、氾濫し・・・・・・え・・・・・・だということです」

 はあ?

 肝心の、中身、まったく、言えず。アタマ、ヘルメットの色以上に、真っ白に。

 ココロ、トッチラ返り、あふれかえって、氾濫状態に、陥ったのか?。

 「土砂崩れが、が、土砂崩れで、道路をふさがれ」

 「大雨警戒特別警報、が、・・・出ていた」

 もう、最悪、サイテー・・・・のまま、ナマ中継はオワリ。

 おそらく、このダメダメ記者自身が、まとめた・・・・であろう、キチンと、しゃべろうと考えていた文面は、

  左の、通り。

 もう、全国版への、出番、招集、声掛けは、永久に無いであろう。

 一発勝負の重さは、大きい。

 彼のことを調べているなかで、彼が在籍している、「名古屋テレビ」。

 そこの、アナウンサーの、出入り、ハンパでは無い。

 退社するアナウンサーの、多いこと、目立つこと。

 まあ、入社する女性アナがいるから、人数的には、「補てん」出来ているようだけれど・・・・。

 根っ子に、悪しき問題が、根深く、横たわっていそうだ。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

   熊本県人吉市の、温泉街の路上から、レポート、NHK特有の言い方で言うと、「リポート」ナマ中継を、何度もして、全部、トッチラ返った報道しか出来なかった

 この女性記者、国武希美(くにたけ のぞみ)。

 このリポートぶりに、ソレを受けた、直後の男性アナウンサーの、あきれ返った表情が、印象的だった。

 この国武。

 アメリカで、不妊夫婦の、レポートも、送っていたこともある、国武。

 スポーツのジャンルだけでなく、浅く広く、幅広いジャンルを、これまで、こなしてきたようだ。

  取材して、自分でまとめて、その、原稿を手に、しゃべったり

    数多く、してきた・・・・ハズなのに・・・・

 一度ならず、3回も、連続ミスしては、今後、起用はされにくいであろう。

 もう、国武希美の、出番の「のぞみ」は、無い。

 実際、人吉市の、水害の有り様は、目を覆うばかりなのに、その直後からの惨状を伝えているのが、他の男性記者や、アナウンサーであった。

 この国武は、もう、「人吉」に、いなくて良い。東京に、帰れと、厳命されたのか。

 低能の記者を救ってくれる、「おひとよし」は・・・・いない。

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 2023・7・13 追記

 急に、昨日から、上記、石岡円のこの記事が、クローズアップされ続けている

 どうしたんだ?

 日本列島を縦断するような、豪雨被害

 その現場に出ていたのであろうか

 検索してみると、今年の3月25日、岐阜市で起こった事故を取材していた

 頑張って欲しい

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・7・13 追記

 ほ~、そ~ゆ~報道の流れなのであろうか

 石岡円の、上記の時代

 災害報道で、記者の名前、出していたのが、本日から、消えた

 テレビ朝日系列の方針か

 他局は出している

 

 


【 リアル 群馬医大付属病院 腹腔鏡下手術ミス 最少でも18人死亡事件 2023年ルポ 】須納瀬豊・現役医師の今や、「スクープ」なるシロモノと、寂しき現状

2023-04-18 00:22:18 | 報道現場の、実態

なんでだろう・・・・・

 この3日前から、9年も前に発覚し、巻き起こった「群馬大学医学部附属病院」での、当時「消化器 第2外科」須納瀬豊・医師による腹腔鏡下手術での執刀後、術後40日以内に、18人が相次いで死亡

 その後のいきさつを、取材し続け、記事化した10本以上のモノのうち、検索して、容易に読める5本が、相次いでランクアップ

 今も多くのヒトに、読まれている

 にしても、今になって、なんで?と、感じた

 当の須納瀬豊は、今も現役の医師ではあるが、メスを手に握る手術とは縁遠い、老人医療を軸とした、同じ群馬県内にある「みさと診療所」で、内科、外科、消化器科、内視鏡検査などを担当している,

 だが、検査も含め、執刀には一切かかわらず。

 診察し、服用すべきクスリを処方指示。

 重症と思われる患者は、系列の、古巣の群馬医大附属病院あてに紹介状を書き、患者をまわして、手を離れている

 あのぬぐいきれない「失敗」が、あるからだ

 当人への取材は拒否されたが、須納瀬は車で平日通院

 家のローンも支払わねばならない身だ

 上記、勤務実態は取材済み

 そこで、また誤診・・・・・は、おこるわけもなく、また、起きてなかった

 何でもかんでも隠す群馬医大附属病院の体質ではあるが、最近、誤審、死亡事件はなかった

 となれば、なんで・・・・・

 ネット記事を見ていくと「現代ビジネス」なるところから、この誤診死亡事件をまとめ、出版した、読売新聞の現・解説委員の女性が、6年も前のモノを記事化したものが、みつかった

 これかあ・・・・発火点は

 この女性が、医療部に在籍していた時に「スクープ」と、自称。

 医療過誤のいきさつを、医師の名前も、死んだ患者名も、遺族名もすべて仮名でまとめた

 それで、いくつか、賞もとったようだ

 だが、これ、とてもカンタンだったはず

 というのも、以前の記事で触れたが、読売新聞が、それ以前に、連載囲みコラム記事で、地域医療の素晴らしき担い手というくくりで、この病院と、須納瀬豊を取り上げていた

 それも、歯の浮くような、徹底したヨイショ記事

 須納瀬にインタビューもしており、素晴らしい力量の有る敏腕名医師として、とりあげていた

 異例とも思える、手術数の多さも、敏腕有能医師として、持ち上げている

 記者全員に、全く見る目がなかった実証だ

 須納瀬本人が、お気に入りの記事で、嬉しがって吹聴してたほど

 顔写真をはじめ、すべて、事前入手済み

 第1外科と第2外科との軋轢、悪しき2重構造など、とっくに知ってて書かず、みこし担ぎ、ヨイショしまくり

 広告がらみかよと、思ったほど

 それが、裏切って、一転(笑)

 だから、いとも簡単

 新人の坊やでも書ける、まとめられる、名に恥じる「スクープ」だった

 そのうえ、仮名,仮名、終始仮名

 以前の記事で書いたように、遺族の誰ひとりとして、地元の警察署に,患者がおかしな死に方をしたんですけど‥‥と、相談にもいっていない

 最少18人

 さかのぼって、病院側が、疑問を呈した50人もいたのに、どの遺族も足を運ばず

 確かに、須納瀬は多忙ゆえか。患者との医療記録もいきさつも、電子カルテも、病院に未提出

 「事件」発覚するや、病院側も、次々と記録消し去っていった

 残るは、遺族の記憶、須納瀬との問答、やりとり

 記憶は不確かでも、連続死亡事件

 だが、警察は、動けず

 須納瀬に、事情聴取すら出来ず

 交渉が役目の弁護団に依頼したのは、わずか、8遺族

それも、実態は隔靴掻痒

 年月だけが、無駄に流れて行った

 他は、水面下で病院側が持ち掛けて、安い金額で示談、また示談でまとめていった

 怒りより、カネ

 今日に至るも、その手口、続いている

 須納瀬以外の、2人の医師も、いまも現役で手術重ねている

 これが、恐怖の現実と、実態です

 

 


《 リアル 衝撃裁判 ルポ 後篇 》 前園泰徳・赤とんぼ先生による、3度もの絞殺事件。損害賠償請求。民事訴訟、一切報じられていない、驚き、あきれる被告人の言動の末、出た判決。その後は・・・

2022-12-06 11:09:32 | 報道現場の、実態

 【 2021・5・6 掲載 】

 なんだか、なあ・・・・・

 拍子抜け

 裏切られた想い

 ガッカリ、した

 この数日、急に、降って湧いたかのように、ネット上に乗っているだけの、私の、この絞殺事件に関しての記事、2本ほどに、検索数、急増。 

 いったい、ナニがあったんだろう?

 裁判所は、ゴールデン・ウイークで、長期休廷というのに・・・・

 とはいえ、調べてみたが、格別なことは無し。

 休み明けの本日、調査、取材

 どこも報じていない、新たなことは、わかった

 その間に、本日、午前中、、YAHOOのラインナップに乗っかっていない、千葉地裁での、民事の法廷での、前園泰徳・被告人への質問の模様を、詳細に記事化したものなど、6本ほど、一挙に再掲載。

 本気で、興味、関心を抱いている者たちがいると・・・・・勘違いしてしまった。

 だが・・・・・・読者は、本気で知ろうとしていない。

 真実に迫る事実=「リアル」を、知りたいとは、思っていないようだ、

 新たな記事への、とりわけ、どこも報じていない法廷での陳述に、まったく、検索なし

 しょせん、付和雷同のネット族

 

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よって、詳細な法廷の模様、ソレに関わる、あらゆる事実など「後篇」として、

 慎重に、詳細な事実に基づき、半日近い時間を要して、記事化しようと考えていたが

 やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーめた

 一つ、間違うと解釈次第で、被告、原告双方から、名誉棄損と、拡大解釈すれば、言われかねない事実も、含んでいるし 自ら、そんな、見えない読者らしき奴らのために、危ない橋をわたる必要もない

 やめた、やめたああああああああああああああああああああああ

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 とはいえ、経過だけ、列記しておこう

 昨年、10月28日、原告側最終弁論、被告側最終弁論

 そして、最終、被告人供述。弁論・主張

 その折り、とんでもない言動に出た、前園泰徳

 どこも報じていない

 取材に3社ほど、来ていたのに・・・・

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 判決は、今年、1月13日

 被告人と弁護人2名は、驚くような行動に出た

 原告側も、コメント。拒否

  記事化したのが1社有るが、正確ではない

 当たっているのは、要旨概要だけ

 被告人、前園に、8593万円、支払え・・・というもの

 請求額の8割

 この種の裁判では、珍しいと言っていい

 嘱託殺人は、ほぼ、認めず、認定拒否

 福井での、刑事裁判と、全く違う判決になった

 前園に感想を聴こうとしたが、弁護人2人に守られて、あっという間になんと、裏の通路から足早に逃げ去り、エレベーターで1階に出るや、車に乗り込み、姿を…消した。

 コメントもないままに・・・・

 

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 だが、もう、改めて、私が、長時間をかけて、報じる気は、一切無い

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 最期の締めに、これだけは書いておこう。

 被告人、前園泰徳は、判決を不服として、控訴した

 争いの舞台は、東京高裁に移った。

 裁判は、合議制。

 裁判長は、女性。

 とある、有名な、マスコミでも広く話題を読んだ裁判を、裁いて、判決を下している。

 もはや、ソレが、何だったかも、書く気はない。

 控訴審、第一回は、来月、開かれる

 本当に、興味、関心がある者は、自分で、手間暇かけて、地を這うように、調べるがいい

 どこも報じていないことを・・・・

 本気ならば、だ

 以上

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・12・6 最終追記 】

 昨日から、過去の記事に、検索、多数寄せられた

 ならばと、裁判記事、本日、すべて、再掲載

 おそらく・・・・・

 東京高裁で、判決が出た‥‥のかもしれないが、どこのマスコミも、報じていない

 わっと騒いで、さっと去る、マスコミ

 わたし

 もはや、改めて、調べる気、ありません

 減額されたか、控訴棄却かも

 殺された彼女の遺族も、弁護人も、取材今まで通り、拒否でしょうし・・・・


『 リアル 誤報 ルポ 』 2021・10 衆院選挙、開票と同時に、NHK、誤報、大大的に打ち出した。そして、2022・10・2 品川区長選挙でもやらかした。品川区選管、ありえない大誤報

2022-12-05 17:08:54 | 報道現場の、実態

【 2021・12・12 掲載 】

 先の、衆院選

 10・31

 NHK

 午後8時 

 開票速報特番

 同時に、画面にこう、自信を持って、華々しく、打ち出した

  立民、議席増

 ・・・・・・

 あれから、40日以上過ぎたが。

 その釈明、スルー、

 何にも、スルー気なし

 説明

 釈明

 お詫び

 解説、一切、ないまま

 ふーん

 平気なんですねえ・・・・・・(笑)

 一応、名だたる「報道機関」・・・・の、はずなんですが

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 【 2022・7・10 追記 】

 本日,参院選 投開票日

 上記、大誤報ぶちあげたNHK

 そ知らぬ顔して、選挙特番、を組んでゆく

 したり顔と、独自の「出口調査」

 選挙のたびに、アルバイトで、その出江口調査をやっている、おばちゃんが教えてくれた

 「どういうわけか、わたしもよくわないんだけど。結果観ると、当たってるのよねえ・・」

 局から言われることは、「この年代の、男女に、投票終えて出てきたときに、聞いてくれ。それ以外の年代の人は、いらないって」

 「で、なんか、統計に当てはめて、計算するらしいのよ.私も、そこいらへんは、よくわかんないんだけどね(笑)」

 

 それに加えて、「分析」など、踏まえて、開票のため開けたとたん、

 一刻を争うように、当確を、午後8時

 これ見よがしに打ち出し 各党の動静、おおよその数字を打ち出す

 それが、最終結果と、合っているのかどうか

 しっかり、見届けて欲しい

 無責任報道は、やめていただきたい

 前放送局、午後8時前から、ラジオやテレビで、選挙特番を流す

 したり顔の、コメンテーターが、顔を出し、声を流す

 、政治屋に噛みつくだけの、お馬鹿な笑えないタレントも、性懲りもなく、出る

 誤報、ミス、言い間違いしながら、いっさい、謝罪しない特番がある

 NHK の、ラジオ特番だ

 アナウンサーが、自分の名前を言わない、言わなくていいことを逆手にとって

 獲得票数、立候補者名、選挙地区名

 間違い連発してゆきます

 毎回、そうなんで、今回も、やらかすはず

 いかに、低能力アナウンサーが、ひしめき合っているか

 ご堪能ください

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《 2022・10・3 》

 また、NHKが、堂々の選挙結果誤報を、やらかした

それも、とりわけ、他のアナウンサーに較べて秀でたところがまったく聞こえてこない低能力の、71歳の爺さんがだ

  この末田正雄

 60歳の定年,過ぎても辞めずに居座り、受信料を食い漁っている、老害の一人だ

 「嘱託」の肩書で。

 71歳なら、すでに、就寝しているであろう、日曜の深夜、午前0時47分、ミス頻発している、徳田章爺さんの「ラジオ深夜便」、いきなり、割って入って、こう言い出した

 「品川区長選挙に立候補していた4人の得票数が、いずれも、法定得票数に達しませんでした」

 「すでに、森澤恭子さんが、当選しましたとお伝えしていました。失礼しました

 これ、誤報

 森澤ではなく、森沢だったのに

 この顔が、人一倍でかい老害。

 4人ではなく、6人なのに、そこにも、気付いていない愚かさ、

 調べてみると、当日開票状況の結果、4時間前後の、深夜0時

 いずれも、法定得票得票に達しておらず、再選挙になる見通しと、発表していた

 ソレを受けて、頬かむりも出来ず、仕方なく、定時の午前1時のニュースの前に、気付かれないように突っ込んだというわけだ

 そのうえ、「ニュース聴き逃し」では、流さない

 誤報隠し

 あら、良い良い

 

 ちなみに、森沢恭子,前都議の43歳

 都議になる前は、日本テレビの記者だった

 6人のうち、得票数は、わずかながら、トップの、2万7759票

 次点の、石田秀男、2万6308票

 その差、わずか、1450前後

 で、森沢

 あと、わずか、589票が、当選に足りないことに・・・・

 ちなみに、投票率、35・22

 前回より、少しだけ、うわまった

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 この老害、起用し続けるのは、世も末田

 前夜、私が知る限り、午後8時、9時,9時半、10時

  そこでは、誤報、クチにしていなかった

 誤報、すべて、世も末田の責任ではないが・・・

 NHKは、異常なほどに、当選報道、急ぎまくる

 キチンと、裏どりもせずに

 開票作業始まる、午後8時1分に出しまくる

 視聴者や、リスナーは、さほど、一刻も早くとは欲していないのに・・

 この末田

 誤報失礼の前の、午前0時

 ガサガサ、ガサゴソ、ペーパーノイズ、スピーカーから、大音響で響かせた

 で、「が~、外部の」

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 翌朝、午前9時

 老害、泊り勤務代までも、あさり稼ぎまくり

 いきなり、「パチッ」と、原稿はじく雑音、響かせて始めた

 で、また

 「じ、神社の」

 赤字、300億円に膨らんでゆく

 この老害なっております

 3回に2回は、ノイズと読み間違い、繰り返してます

 その事実メモ、6センチの厚さになっております

 まだまだ、居座り、しがみついて、リスナーに迷惑かけてゆく・・・

 テレビも、当選の誤報、字幕でだしたかどうかは、わからない

 誤報しても、お詫びしない体質なので

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【 2022・12・5 追記 】

 上記、品川区長選挙の投開票が、4日に行われ、またも、6人の立候補があった背景も手伝い、慎重に開票作業

 結果、今回、名前、書きやすく,森沢きょうこにした、

 顔のイラストも、ポスターに書き入れ、庶民さを強調の戦術に変更

 さらに、主張の論点を絞り込み、自らも、最初の子供を保育所に入れたいと思ったが拒否された体験を話し

 2人目の子育てに区が支援、給食費を無料にするなど、母の視点で、訴え

 こんどは4万695票を獲得し、トップ当選を果たした、

 投票率こそ、32・44パーセントと下がったが、今後、森沢の、具体的手腕を冷静に見ておこうと思う

 なお、品川区による、選挙開票速報、とんでもない誤報を今も、開示したままだ

 いしだひでお

 2320万票、獲得して、超トップ当選したという、ありえない、誤報

 こんな選管の馬鹿職員

 呼びつけて、叱責

 責任、とらせてください

 初仕事として

 笑い話で済まない事実です

 なお、今日、上記、でかい顔した、世も末田正雄が、泊り勤務

 加えて、午前9時のラジオニュースも読んだくせに、ミスして、名前名乗らず

 卑怯で姑息な、老害

 早くクビにしろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


《 リアル 富山県高岡市発 怪・2歳男児、行方不明事件 ルポ 》2022年8月20日、午後6時40分、雨降り続く中、自宅勝手口から、勝手に裸足で失踪したといわれるが・・・

2022-09-04 12:56:18 | 報道現場の、実態

 う~ん・・・・

 この、高岡市立野にいた、2歳・男児、高嶋の、行方不明事件

 8月20日、午後6時40分に、勝手口の扉が、半開きになっており、と同時に、男児がいなくなったと、母親の証言

 当時、地域には「大雨洪水警報」が出ていた

夕刻には、大雨ではなく、しかし、雨が降り続いていた

 母は、午後6時47分

 高岡警察署に、110番

 行方不明を告げている

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 以来、2週間

 何一つ手掛かりなし

 父母は、最初こそ、顔を出し、取材に答えていたが、それっきり

 父は、首切り下からの撮影のみ許諾

 そして、続いて、顔、2人とも、ぼかし

 で、受け付けず

 4歳の姉の顔も、動画でぼかし

 コメントなし

 捜索には一切出ない

 顔、撮られたくない

 ・・・・あの事件に、酷似

 高岡警察署にも、取材した

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 そこに、ニュースが飛び込んできた

 高岡市に隣接している、氷見市の沖合で、本日、午前、幼児の遺体が発見されたとの、一報

 高岡市の用水路や、川は、沖合に注がれているが・・・

 推移を見守ることにした

 


【 リアル 政治屋 ルポ 】安倍晋三。稀代の、日本を私物化しまくり、私腹を肥やした男が、何時何分に、死んだのか。冷凍妻の昭恵の不可思議な動き

2022-07-08 19:42:50 | 報道現場の、実態

 森友事件をはじめ、汚く、不衛生な小さなマスクを介在させて、私腹を肥やした、稀代の悪徳政治屋。安倍晋三が、7月8日、奈良県の応援演説会場で、正面、3メートル先から、射殺され、死んだ。

 かのマスク

 貧しい給与しかもらえないため、日本に「研修生」という名目で、大量に出稼ぎに来ている、ベトナムで、1枚の作成費、80円という、ありえない価格、

 当時、ダイソーが、10枚入りで、110円で販売していたというのに。それも、国産で。

 それを、140円で輸入したという、不可解な、あやしげな業者の言い訳

 会社は、関東の奥地の、平屋のプレハブ建て。

 そして、政府が、隠し続けて、やっと公表した時の、1枚当たりの単価、なんと、220円

 虫や、ごみが、付着していた不衛生なシロモノが、220円

 数百億円の儲けのうち、晋三にどれほど渡されたのか・・・

 そんな、稀代の政治屋の死。

撃たれた時刻、午前、11時半。

 クビをはじめ、晋三の心臓の心室も撃ち抜かれ、ほとんど、絶命状態。

 大量の流血。

 最終死因は、失血死

 ドクターヘリで、奈良県立医科大学に、緊急搬送された。

 頭のてっぺんが、禿げあがっている、岸田文雄が、山形県での応援演説を中止し、ヘリコプターで、午後2時半に、首相官邸に戻り、説明を聞き

 午後2時50分に、囲み会見。

 おや?と、思ったのが、すでに、目が赤くはれ、泣いた形跡がのぞいたこと。

 内々に、本当はすでに、死亡が確認されたが、公表はしないでください。

 そういわれたのではないか

 一方、アノ、平然と、いつも、あきれたことやらかす、アッキーれた、 妻の昭恵

 果たして、どこで、遊んでいたのやら?

 速報は受けたはず、

 なのに・・・

 上記、病院に到着したのが、午後5時過ぎという、あきれた時間

 この女

 5時間半もたってか・・・

 先に、記事化した2年弱前の,慶應大学附属病院の際の入退院

 あきれた女、姿も、見せず

 この形骸化夫婦、一般的にみるなら、冷凍、冷え切った夫婦とみるほかない

 本当の、死亡時刻、いつなのか?

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 奈良県立医科大学附属病院

 記者会見に出てきた、態度、横柄な、福島教授

 

 分厚いマスクしているうえ、早口 

 何言ってんだか、まったく、聞き取れない

 それでも、死亡時刻を聞かれて

 「午後5時30分」と

 5時3分説もある

一応、冷凍関係の妻に、死に顔見せて、説明して、納得の死亡確認させた時刻を「死亡時刻」に、統一させた

 死に目に会えた、と

 間に合った、と

 そういうことにしたのだろう・・

 人は死しても、、疑惑残したか。。。。、

 死人に鞭打つつもりは、ない

 事実が、知りたい

 事実を知らせたいだけです

 他意は、ありません

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 この、非常識、還暦ババア、、

 茶髪かよ

 「名誉校長室」2部屋に、騒いでパーティーかよ

 ひどい、嫁だなあ

  晋三、先,嫁なかったか

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 死んでから全テレビ局

 晋三、ヨイショ一色報道

 森友の、も、の字も報道せず

 いやな、マスコミだなあ・・・

 不気味だなあ・・・

 主体性、かけらも、もちあわせていない

 

 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 ん? 安室奈美恵の「オフィシャル ライター」、早川加奈子? ああ、アレかあ・・・。そのアレの仕組み。そして、非公開の顔の裏側に隠された「内幕」を、一気にばらそう

2022-05-18 08:51:14 | 報道現場の、実態

 【 2018・9・19 掲載記事 】

 番組表では、「らじるらじる」で、見かけた。

  9月16日の午後から、NHKラジオで、安室奈美恵の、この特番をやることは、当日の朝、知った、

 リクエスト曲を、全国から募りまくり、はなむけの、送別メッセージも募集。

 もっとも、すでに1か月前から告知していた・・・らしい。

 そりゃあ、0から声掛けたら、番組構成、てんやわんやだもんなあ。

 さらに、これまで、表舞台にあまり出ることが無かった、安室付きの、さまざまな男女スタッフに音声コメントを取り、ソレをはさんで、曲と、彼女の人柄を誉め倒し、流しまくる。

 例えば、スタイリスト、ヘアメイク、ダンサー、プロデューサー、などなど、カタカナ稼業の方々。

 んでもって、盛って、見事なまでに、「輝かしい軌跡をつづった末の、涙の引退に華を添えて、どころか、花飾り付けまくる、ヨイショヨイショの、太鼓持ち番組」になるであろうことは、数行の番組案内を読んだだけで、想像がついた。

 スタジオにいて、しゃべるのは、島崎奈津美と、早川加奈子なる、女性名、2人。

 んでも・・・知らねえ・・・・・・。

  安室には、さほど興味がないので、在宅していても、全篇、ちゃんと聴く気はなかった。

 しかし、「引退」を発表してから、本日までの、巧妙な作戦と策略には関心をもち、早々に1本、記事化した。

 おそらく、荒稼ぎした巨額で、死ぬまで、桁外れなぜいたくさえしなければ、充分過ぎるほどに、喰っていけるはずだ。

 3年前にはすでに、引退までの契約をしていたエイベックス・レコードのなかにあったマネージメント事務所とは、まったく別に、「個人事務所」も設立。

 第2の人生も、明日9月20日で40歳になるのを皮切りに、やがて、落ち着いたら、やりたいことを、やっていくのであろう。

 なにしろ、一連のビッグ・コンサートの収入の一定収益を得ることも、ツアー開催前に契約締結。 

 また、続々と発売された、そして、今後も発売される、ライブDⅤD&ブルーレイ・ディスクの売り上げの一定割合の確定収益も、契約を交わし、手にした。

 さらに、今後も得られるであろう、自分の曲の歌唱印税分を、死去するまで、すべて手に出来るという、一介の歌手に過ぎないにもかかわらず、「破格」といって良い「特約事項」を結んだ。

  「引退」ということを、クチにして、この1年、莫大な稼ぎ高を手にしていった彼女。

 消える、無くなる、去る・・・・・となると、急に騒ぎ出し、それに、ひょいと我も我もと、流れに乗りたがる、愚かな日本人気質。

 ソコをみてとった、したたかで、巧妙な、メディアを通じての戦略だった。、

  最低、見積もっても、総額200億円は堅い、とみられる。

 25年。紆余曲折あれど、曲がりなりにも芸能界に浸かり切った、40歳間近の女独りで考えた策略ではない。

 金銭がからむ、契約事項に強い、優秀なスタッフが付き、すでに、エイベックス・レコードから完全独立後の個人事務所では、新たな、スターの育成などを軸とした、事業展開を、視野に入れている、

 それでいて、私、もう、公人じゃないの。わたしさあ、一介の私人。詩人では、ないけどさあ。

 ンだもんで、取材、止めてチョ~ダイな。自粛してくださるかしら・・・・。

 マスコミからみると、ちょいと、身勝手過ぎやしないかい?

 あまりにも、自己都合良すぎる「怪釈」の「私人」に・・・・

  で、だ。

 で、なにげなく、放送されてた時間帯に、スイッチ、を入れた。

 2人が、何者であるかが、分かった。

  島崎奈津美なる女は、フリー・アナウンサー。

  顔出し、もちろんオッケーのようで、午後7時からの、NHK定時テレビニュースのなかでも、撮られて、嬉しそうな放送中のスタジオでの満面笑顔が流れた。

 この時点で、特番終えて、すでに3時間以上経過。

 「リクエストと、寄せられたメッセージは、総数8000通を超えたそうです」と、男性アナが、番組大成功宣伝お手盛り内輪ニュースを、嬉しそうに読み上げた。

 ところが、ぎっちょん!

 先程、特番ページを改めて見たら、9592通に、急増。ちょいと盛り過ぎ、あざとく盛っていたのには、あきれ果てた。

 この島崎奈津美。NHKの21時台のニュース番組に、自ら、安室の引退企画を持ち込んだ女だという。

 彼女の特番における自己宣伝によれば、元々、安室奈美恵のファンであったそうな。

 ところが、もう一人の「早川加奈子」なる名前を名乗る女は、撮影NG.

  声はすれども、姿現さず。ラジオなら、正体、ばれない。

 このラジオ特番の宣伝ページを検索してみると、

  この有り様。ブスなのか、美人なのか、ど~かすらも、分からない。太目、細身?

 年齢すらも、不明。

 この、早川加奈子が、安室奈美恵の、「オフィシャル・ライター」だった女。

 オフィシャル?

 一般の読者には、聞き慣れない職名。

 ライターは、ライター、記者だ。

 ははあ・・・・そ~ゆ~コトか。そ~ゆ~女か。

 この、類いにぶつかったのは、実は、9年ほど前。

 安室ではないが、当時、人気があった歌手に、インタビューを申し込んだ。

 そうしたら、レコード会社の宣伝&広報担当者が、今まで聞いたことも無い、おかしなことを言い出した。

 ≪ そちらだけでなく、他の雑誌や新聞などにも、直接のインタビュー取材は、一切、させておりません。撮影だけも、同様に、させてません。

 しかし、わが社のシステムとして、お望みのインタビュー記事になるか、どうか?は、別として、こちらから、ご提供は可能です ≫

 はあ? ど~ゆ~ことなんですか?

 ≪ こちらで、ご用意した、当人を良く知る、いわば専属のライターが書いた、インタビュー記事であれば、発注をこちらから致しまして、そちら様向きに書いてもらって、ご提供可能ということで、ございます ≫

 んんん?

 細目を聞くと、支払う原稿料と、掲載写真料。決して安くはないが、とりたてて高くも無い。まあ、妥当な金額提示だった。

 写真、1点で済ませれば、良いかあ・・・・。

 とはいえ、問題は、原稿の中身だ。

 データ原稿じゃないので、赤入れて、直しは不可能。 ライターの名前を聞いたが、聞いたことも無い名前。

 では、と。そのライターなる者が、その歌手についてインタビューなり、評論めいた記事を読みたいので、今、書店に置いてある雑誌を聞いた。

 さっそく、メモし、最寄りの大型書店に急いだ。

 手にして、目当てのページを開いて読んだ。

 ええっ!・・・・・・・・・・・

 つたない文章力。作文に近い。

 まあ、それは良いとして、全篇、創られたイメージ戦略に乗っかったとしか思えない、プロモーション文、ヨイショ文、美辞麗句あふれる、神輿担ぎ文。

 読んでて、吐きそうになった。

 これ~? これかよ・・・・・。

 そこに、素顔、ホンネ、苦悩、苦闘、反発、性格、あらゆる事実の一片も、まったく見えてこない。

 こちらが、質問したいことと、まったく重なっていない。

 こちとら、事実と素顔を調べて、聞いて、精神的に、身ぐるみはがして、つたない文章ながら、相手をまな板に載せて、切り刻み、料理してゆくタイプ。

 むろん、それなりに、読ませるために、味付けはするけれど、基本は、ソレ。

 んなもんで、こんなシロモノが、世に大手振って、横行しているのに、腰抜かした。

 素顔の「素」無し。素っ気無い。

 CDの売れ行き表示にしても、書かれているいる数字は、発売棚卸し枚数、 間違っても、実売数では、無い。

 コンサート観客動員数も、「実券」と言う業界用語の、実際に入場券を購入して、会場に入った観客数と大差あるし。

 誌面に載せはしたいが、なにも、おカネ払ってまで、宣伝に協力するこたあねえや、と。

 しかし・・・・・

 気になって、音楽業界の人間やライターらに、こんなハナシがあったんだけどさあ・・・・と、振って、聞いてみた。

 なんと、ソレ、フツ~の手法になってきているんだ、と言う。

 もちろん、売れている歌手、シンガー&ソングライター、バンド、に限っての戦略とのこと。

 売れている間は、通用させざるを得ないよなあ。おかしなハナシだけどさあと、仕事仲間。、

 座頭市の、名文句じゃあねえけれど、「嫌な渡世だなあ・・・」。

 なお且つ、その条件呑んで、申し込んだところで、それで、即、載るわけでは、ない。

 向こうも、コチラ以上に、選ぶ権利がある。

 載せてもらって、というより、載せてやって、メリットがあるのか?

 創り上げたイメージに、ほんの少しでも、傷は付かないか?

 出して、損は、しないか?

 CDの発売時期や、コンサート・ツアー時期の宣伝に、合うかどうか? 沿えるか、どうか?

 この手合い。演歌&艶歌歌手と違い、忘れ去られないように、日々、テレビに出まくる慣習は、ハナっから無い。

 むしろ、逆。

 飽きられないように、出ないで、出さないで、貴重さを漂わせて、たまに冠番組に出て、ファンの待ち焦がれた飢餓感をぬぐい、したたかに計算をはたらかせる。

 アイドル的であって、決して、アイドルでは無い。

  安室。19歳で、母になったヤンママ、中年女であるはずなのに・・・・・。

 狙いを絞り、主に選んだ軸は、若い女性向けのファッション雑誌。

 少しの「 」を入れての、美しい、創られた美辞麗句インタビューを挿入して、先のヘアメイク、スタイリスト達に駆使してもらったファツションを、これまた、周知のカメラマンに撮影してもらい、記事と写真、口座振り込み金銭と引き換えに、ご提供。 

 週刊誌にも、総合月刊誌にも、なかなか応じず、スキャンダルや私生活を、絶対に報じない、ファッション誌を中心に、狙いを定めた。

  今、振り返ってみても、したたな戦略。

 見事に、正解。見事に、当たった。

 「アムラー」なる新造語まで編み出し、生き残り、好イメージ戦略。

 さらに、コンサートのステージでは、自分を一切語らず。いわゆる、MC無し。

 「大音響のスピーカーを通した、音声」を流して、1ステージ、有無を言わさず、突っ走ってきた。

 先の、早川加奈子なる、ライターが、本格的に「専属」ライターになったのは、2008年から。

 それから 一昨年まで、丸8年弱。 

 インタビューは、掲載のたびではないにしろ、少なくとも、してはいたと推測される。

 だが、あくまで、早川の指先を通した、安室奈美恵の「 」という、しゃべり言葉が、問いに答えてくれた、言葉として、「 」のなかに封じ込められ、

 大手を振って、安室の話したままの言葉として、流布され、引用されてもきた。

 ソレ、以外の肉声は・・・・・無い。引退間際まで、殆んど、皆無。

 早川加奈子のインタビュー活字以外は、安室の御言葉に関しては、この世に無いのだから。 

 この「オフィシャルライター」という、「専属ライター」システムの、怖さに、書き手の1人として、身震いする。

 その戦略、策略イメージが、安室のファンを引きつけ、机の上で編み出された「言葉」が、1人歩きし、事実、ないし、真実として、ごく自然に受け取られていく・・・・・

 顔を出さない、出したくない、撮られたくない、「早川加奈子」。

 いまさらと想い、調べてはいないが、元々は、エイベックスのスタッフの1員か、小説家志望のアンカーマンや、ゴーストライターあたりか。

 むろん、実名では無く、完全なるペンネーム。

 一番可能性があるのが、出版社の、社員編集者兼記者。

 ひそかにこなしていた「副業」がばれて、クビ寸前になり、一昨年ケジメをつけたか。

 ともかく、正体が明かされたら、まずい身。知られたくない身。

 引退発表前に降ろされたのは、文章表現にあきられたか、ワンパターンが鼻についてきたか、女王様の気に入らない言動があったのか、逆鱗に触れたのか。さまざまな要因が考察出来る。

 かつて、エイベックスの戦略について、関心があり、電話ではラチがあかないので、何度も通い、聞きまくり、使える曲の集め方、歌手候補の集め方など、そのしたたかな戦略が、調査取材の結果、様々、分かった。

 そんななか、安室が、エイベックスのビルを出てきた時には、お付きの者ども、なんと20人近く引き連れての、北青山の舗道を大名行列。

 カメラを向けたとたん、「やめてください」と制止され、数歩、歩み寄っただけで、これまた制止された。

 テレビ局の歌番組にも、その大量人数が、ゾロゾロ、ゾロゾロ、砂糖に群がるアリの群れのように付いてきて、周囲を、毎回驚かせ、あきれられたのは、有名なオハナシ。

 なもんで、良くも悪くも、女王様化。

 最近の記事キャツチフレーズも、美辞麗句が、最後まで、目に付いた。

 素顔、実像と、専属ライターが増幅させたギャップは、さらにさらに、開くばかりだ。

 昨夜の9月18日、日本テレビ系での、地方にまでネット放送に及んだ特番、「これで見納め! 安室奈美恵 引退スペシャル」。

 視聴率、13~15パーセントを獲った。

 まあ、ほどほどながら、良い数字であろう。

 過去に撮りだめていた映像に加え、レコーディング光景や、プロモーションビデオ撮影現場光景。

 5大ドームツアーに、ラストコンサートの模様。イモトアヤコとの、おちゃらけ撮影を盛り込んだもの。

 かなり、撮影制限、取材制限が有ったと聞いている。 

 それもまた、安室奈美恵プロジェクト戦略の一端。

 んんんん・・・・・

 背筋が凍る。

 長い物には、巻かれろ。

 嫌なら、依頼しなければ良い。

 確かに、それはそうなのだが・・・・。

 最期のコンサートにおいても、撮影は禁止。

   その代わり、「ご提供写真」と銘打って、この2枚が選別され、公表させてくださった。

 最期の最後まで、戦略は成功した。

 オフィシャルライター、専属ライターによる、「インタビュー」記事作成。

 それ以外、目に出来ないシステム。

 目に付くソレを「事実」と信じて、疑わないファン。

 あのシンガーも、あの有名バンドも・・・・・

 たかが、一歌手。されど、いつのまにか・・・・「一大歌手」

 たかが、芸能マスコミ。されど・・・・・あるべき芸能報道。

 正しさ、事実とは、かけ離れてゆく・・・・・・・

 ひそかに、静かに、秋風が、この世に、びゅーびゅー吹きまくっている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【 リアル 事件 ルポ 】 「追記版」NHKが、昨日、あわや、首絞め殺人事件の可能性ひそむ撮影取材行為を、1日半もの間、報道・放送せず。ひた隠しにしていた

2022-05-13 21:42:55 | 報道現場の、実態

【 2022・5・8 掲載 】

 汚いなあ・・・天下の,NHK

 昨日、5月7日。新・国立競技場で、観客を入れて、「第106回 日本陸上選手権」での、男女の1万メートルの競技も含め、多くの陸上競技の戦いが、展開、開催されていた。

 NHKは、男女の1万メートルの決勝戦だけ、それも、BSで、夜の7時から、2時間。

 女子、そして、男子の、決勝戦だけ放送していた。

 過去に記事化したことのある女子に、気になる選手が数名いた。

 

 決勝戦に至る前に、まさか、一つ間違うと、殺人、それも,首絞め殺人事件に発展した可能性がある、事件&事故が、勃発していたとは・・・・

 

 その発生から、およそ、1日半も過ぎてから,NHKが、ひっそりと、隠すように、隠れるように、「まずは、ウクライナ浸攻から」始めて、「知床観光船」、いまだ謎の不可解な「道志村事件」など、流し流し・・・・最後の最後に、短く報道

 それも、翌日、8日の正午も、午後6時も、そして、午後7時でも、一切、報じることせず。

 夜の8時52分になって、しばしば、言い間違いをしてしまう、高井正智アナウンサーが、天気予報の前に、きわめて短く、簡略に報じた

 「絞殺死事件」になりかねない危険性をはらんでいた事件・事故なのに、1日半も過ぎてからだった。

 私が、この事件を知ったのは、老害の末田正雄、70歳が、いまだに、「嘱託」という名目で,しがみついて、その直後の夜9時のニュースを、ラジオで読んでいた最後に、読み上げたのを、耳にしたからだ。

 世も末田、相変わらず、ひどい「ペーパーノイズ」と、耳障りな、息を大きく、吸い込み、吐きまくり続けて、スピーカーを震わせるさなか

 この事件を読んだ

 正確性を期すために、10分早い、テレビニュースの、字幕を軸に、ラジオの中身と合わせて、書いてゆく。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 5月7日、国立競技場で開催されていた、「日本陸上選手権」の、中継録画のために,NHKの取材撮影クルーが、国立競技場の、グラウンド

 俗にいう、「フィールド」にいた。

 放送されたのは、1万メートル競技の決勝だったが、その前に行われた、男子2組のレースを撮影していた。

 先頭の男子選手が、ゴールし終えて、直後、なにを思ったのか

 まだ、2位以降の選手が、ゴール目指して走りこんでくるというのに、トラックに、出て行った

 カメラのあとには、太いロープのようなケーブルが、ついてくる。

 そして、走りこんできた選手の、なんと、首めがけて、その太いケーブルが、ぶち当たった。

 これが、動画として、公開されていたその瞬間を切り取った、1枚です

 ラジオでは、当たっただけでおさまらず、巻き付く形になったようなニュアンスの流れ。

 その後も、次々とゴール目指して、なだれ込んでくる選手たち。

 ゴールラインに走りこむ足にぶつかるため、避けるために、よけようとしたり、転倒しかけたり、うかいしたり

 そのケーブルと、クルー狂う撮影陣が、トラックに侵入していなければ、正しい順位で、次々とゴール出来たものを、タイムをはじめ、順位もめちゃくちゃにしてしまった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 そして、その太いケーブルが、ぶち当たり、瞬時でも、巻き付くようになった可能性のある男子選手は

 翌日の朝から、夜になっても、首の痛さが残り、首という命にかかわる箇所でもあり、慎重に、今後、詳しい診察や、診断を受ける予定だという。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 当の加害者の立場である、NHKの、報道局スポーツセンター長の、辻村和人や、組織としての、主催、日本陸上競技連盟の担当者、石井・事務局次長も、

、そろって

 「2度とあってはならないこと」と、コメント。

 他社や、ネットでさえ、すぐさま報じないことをいいことに

 1日半後になっての、報道。

 それも、短く、隠すように、簡潔にだ

 続く番組、「サンデースポーツ」では、一言も、触れず。

 1万メートル競技も、流さず

 他の陸上競技を、チラッと流しただけで、この件には触れず,隠し通した、

 おそらく、今後、無視を決め込むであろう

 いままでが、そうだったから

 この、人命無視する、非道なやり方って・・・・

 //////////////////////////////////////////////////

、 これまでも、過労死で死に至った、女性記者.、佐戸未和さんのことを、長らく、ひた隠しにして報道しなかったり、

 その後の、過労死の特集番組でも、触れず

 さらに、傘下の子会社で、ニュースの字幕制作会社の職員が、2600万円もの不正を、実働してくれている関連会社から、不正に取得していた刑事事件

 チラリと自社のネット記事で、報じておいて、すぐ、削除し、その後は、無視。一切、今も、報じていない。

 字幕で大きく報じられたのは、例の河瀬直美の、「頭狂誤倫」の、ドキュメント撮影時の、「字幕による、コメント」騒動が話題となったが、それ以前に発覚した上記事件は、すぐさま、闇に葬られた

 また、かつて、大みそかの、「ゆく年くる年」の、これまた、撮影のために、重要な文化財の寺院の柱に、暗いからと、照明器具を取り付けようと、クギを打ち込んだ事件も起こしている。

 腐っても、報道機関のはず

 会長自ら、国会で何度も、力説していた

 「公正、公平な報道を、今後も、NHKは、心がけてゆきます」と

 今後も?

 今後は、か・・・・

 被害者たち、多くの選手の

 記録を、めちゃくちゃにしただけでなく

 首の痛み、いまだ、ひかない選手

 カメラマン、首にしただけでは、すみませんよ

 今後、走るとき、苦しくなる可能性、長距離だけに、一生,尾をひくことに、なりかねないので。。。

 

佐戸未和さんの時のように、隠し続けないでください

 今日のやりくち見てると、やりかねないので・・・・

 もう、報じないんだろうなあ・・・・

 くさびを打ち込むつもりで、記録として記事にいたしました

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・5・12 追記 】

 この、あわや、絞殺事件

 一切、その後、1回きりで、済ませ、以降、報じていない、NHK

 二言目には、「スクランブル」あーだこーだと、わめく者たちは、このような、具体的事件には、関心ないようで・・・

  その、絞め殺しになりかねない、瞬間

 会場で動画撮影していたものが、動画で、1本だけ短く、12秒ほど、アップされていたものが、記事を書いた日には、観られたのだが、

 本日、消えていた

 削除したようだ

 他に並んでいるのは、すべて、危険

 広告もあやしく、ひっかけようと、する意図のものばかり

 見ないほうが、安全だ

 どのような背景があったのか・・・

 

 今でも、首に、ケーブルの跡が、くっきり、残ったままの、食品スーパー勤務の、当該選手

 普段は、食品スーパー、「ベルクス」埼玉県の,草加松原店で、搬入された商品の、出し入れ、棚へ、並べるなどの肉体勤務をしており、行目おえてから、練習に参加している。

 そんな三田眞司さん、26歳は、病院で診察、さらに詳しい詳細な検査を受けて、勤務を休み、自宅療養を続けております

 今後の、長距離走、呼吸が支障なく、できるのかどうかを含め、追跡記事を折りを見て出します

 今の段階で、NHKサイドが、電話など、簡単なものでなく、直接、三田選手に、謝罪は、していないと聞いております

 事故報告書も、まだ、世に知らせていないまま

 非公表で、逃げ切るつもりのようだ

 カメラクルー

 5月8日、午前の陸上競技場での、前日のこの事件について、やっと出てきた局の責任幹部によれば、

 そのカメラクルーは、陸上競技の撮影取材の経験がありましたと、言い訳していたようだが、

 外部の下請け、委託された傘下の、外部の動画カメラマンとはいえ、あのポイントの事件現場にいて、撮影をしようという神経が、そもそも、わからない。

 ありえない、動き。

 いったい、何を、撮影しようとしていたのだろうか・・・ わけわからない動きをしていた

 私は、スポーツ競技場で、撮影も、よくしていたのだが、その2人の動きは、まったく、ド素人としか思えない。

 カメラマンは、男性

 ケーブルコードを手にして、ついてまわって、動いていたのは、見るからに、若い、アルバイトもどきの女性。

 経験、無いに等しい動きをして、2人とも慌てふためいて、移動していた。

 その直後の、ランナー、4人

 川瀬翔矢(Honda)、相葉直紀(中電工)、川田裕也(SUBARU)、そして、細森大輔(YKK))は、集団で、並走しており、あわてて、ケーブルをよけていた

 う回し、、足を止めていたため、タイムも、遅れさせた

 このまま、うやむやにしてはならない。

 報道機関の名前を,汚したままだ

 


《 リアル 怪・行方不明事件 ルポ 2 第1弾 》 小倉美咲、現在8歳。山梨県の、オートキャンプ場から、アッという間に行方不明になって、丸1年目を過ぎても、いまだ残る深い闇と謎

2022-04-27 02:05:57 | 報道現場の、実態

≪ 2020・9・24 掲載記事 ≫

 【 2020・10・27 再掲載 】

 この、表題の、当時7歳の小学1年生女子生徒の、行方不明事件。

 おそらくですが・・・・・多くの読者が、待ち焦がれていた記事になっているか、どうか・・・・

 決して、わたし、おごり、たかぶっているわけではなくて・・・

 今年正月明け、「データ原稿」にもなっていないシロモノを、えいっ!と、世に投げ出したものの、

 さて、と、その後も、取材をゆるゆると、続行、積み重ね。

 ソレを、まるで察知したかのように、こんにちに至るまで、その後、どうなっているんだ?

 調べたんだったら、まとまったもの、キチンと出せよ!と、言わんばかりに、「小倉美咲」「山梨・行方不明」などという単語で、長く、検索及び、打診が続いていました。

 とりわけ、この9月21日。

 行方不明から、丸1周年にあたり、セレモニー的イベントが、母親が来て、キャンプ場界隈で、実施されていたのは、予想通り。

 そして、見つかりもしないのも、予想通り。、

 この1年、不可解な捜索活動に対し、なにか、母が犯人だなどという、ひぼーチューショーとか、出てたりなんかして・・・。

 おまけに、この手の綿密取材記事が、得意なトコロから、雑誌も含めて、1本も表面化せず。

 ど~ゆ~こっちゃ?と。

 こりゃあ、自分が、出さざるを得ないかなあ?というところに、行きついた次第です。

 かと言って、コレ、「決定版」みたいなものではないことを、ご承知おきください。

 とはいっても、「新事実」は、随所に、もぐり込ませて、おります。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 んんん・・・・・なんと、言えば良いのであろうか・・・・・

 不思議、不可解、基本的疑問,次々と湧きあがり、ソレ消え去らない「行方不明さ」と言えば良いのであろうか・・・・

 そう。丁度、1年が過ぎ去った、2019年9月21日、週末の土曜日、午後4時前後。

 まだ、陽が照っていた。

 雨も降らず、風も強く無く、ましてや、台風も襲っていない、行楽、秋日和。

 すでに、これを読まれる方は、御存知ですよね。

 当時、小倉美咲(みさき)という名前の、千葉県成田市に住んでいた、女児が、

 母親、姉ら、3人で、成田駅にほど近い、自宅兼お店の前から、車で出かけた。

 その山梨県道志村(どうしむら)にある、「椿荘オートキャンプ場」で、突如、次女の、姿が消え去ったこと。

 以来・・・・月日は、流れ流れて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 

 小倉家とともに、当時、現地、集合したのは、他に、17人もの子ども含めて、7家族、30人。

 成田市に住む、小倉家と普段から、直接親しい付き合いを重ねてきた家族ではなく、ネットなどを通じて、集った家族。

  美咲が、所在不明になったのち、公表されぬその段階では、まだ氏名公表されていない、その母は、捜索していた・・・・と、思われる。

 当時の記録によれば、当日、見つからないことにより、陽がとっぷりと暮れ、先がまったく見通せなくなった夜になって、110番し、次女が、行方不明であることを、告げている。

 すぐ、4時に、警察へ通報はしていない。

 地元を管轄する大月警察署は、同日、すぐさま、事情を聞いたのち、日を改め、消防署員、自衛隊員などとともに、翌朝,から、捜索を開始。

 嗅覚、鋭い、警察犬まで、駆り出している。

 

  、この道志村。空撮すると、このように、うっそうと茂った林で、埋め尽くされ、捜索は困難を極めそう・・・・・と、思い込んでも、仕方ない地形。

 ところが、ココ。

  この「椿荘 オートキャンプ場」も 含め、他にいくつか、キャンプ場が点在しているのだが、陽射しも注ぎ、道路は、幅は広い、狭い、さまざまあるものの、東西南北、どこへでも、車、自転車やバイクが、国道、県道、市道、村道へと、容易に走り抜けられるように整備されており、交通至便。

 もろに、安心して、キャンプ経験が少ないヒトでも、気軽に、楽しめるところ。ファーミリー向けでもある。

 なにより、戦後、この地のキャンプ場、近隣の行楽ポイントで、現在に至るまで、今回のように、子どもはおろか、オトナも含め、ただの1人も,行方不明になった人は、1人もいないところなのだ。

  車だけで、テント無し、身一つで行っても、このように、「椿荘」に、宿泊も可能。

 この「椿荘 オートキャンプ場」に行って、楽しんできた経験のある人が、実は、私の知り合いにも、偶然おり、取材した人も含め、「あそこで、行方不明になるなんて、例え、子どもだとしても、考えられない」と、言う。

 そう言うトコロでの「行方不明」で、あった。

 もちろん、今まで無かったから、今も、今後も、起こらない、ということではない・・・・にしろ・・・・。

 実際、取材過程の中で、椿荘の女将にも、経緯と、ハナシを聞いたのだが

 「これまで、ココで、行方不明、行方知れずで、いなくなった人など、今まで、お1人もおりません。ですから、私たちも、どうして? なんでだろう? と、当惑しておりました」と。

 地元山梨県の、テレビ局、や、新聞など、県内に点在している支局含め、マスコミに、幹事社を通じて、1人の女児が、行方不明になっており、捜索していると、通知が県警より、あったのが、翌日22日、日曜日の、午前。

 椿荘オートキャンプ場に、マスコミが、三々五々、集結したのが、その、お昼過ぎであった。

 現地に向かいながらも、まあ、そう遠くない時期に、見つかるであろうという、意識があったことは、取材した記者たちも、否定しなかった。 

ところが、行ってみたところ、我が子を捜していそうな、母親どころか、父親も、姉らしき人物、そのものがまったく、見当たらず。

 それだけじゃない、上記、子どもも含む、30人もの家族が、1人も見当たらず。

 「おかしいなあ・・・と、素直に想いましたよ」と、地元の記者。

 いたのは、制服を身にまとった、警察、自衛隊など、捜索隊だけ。

 あの、北海道七飯町で、実は、置き去りにされた男児の捜索の時でさえ、マスコミに絶対に顔を知られたくないようだった、母でさえ、道路わきの林の中に入り込んで、悲痛な声で、子どもの名前を呼びかけていたのが、見えたし、その声がマスコミに聴こえていたというのに・・・・。 

 それをしている親すら、まったく、無かったという。

 総力を挙げて捜索・・・・・のはずなのに、なぜか、見つからず。手がかりすら、見つからず。

 当の家族らしきものも、見えず。

 不思議な事件のスタートとなった。

 取材陣は、記者交代しながら、次第に、縮小体勢になり、人員、日替わり交代に。 

 そのうち、被害者家族の母と思われる女性のSNSから、「白馬の画像」が流布され、必死さの感情に疑いを感じる者も出始めたり、あきれる者も出る流れに。

 にしても、写真が、マスコミ陣に、配布されないし、「データ原稿紛い」にも出したが、当の、捜索陣にすら、配布、掲示されないまま、日が過ぎ去っていった。

 出ている情報は小倉美咲という氏名と、小学1年生にしては、生育良い、身長126センチというものだけ。

 なかば、正体不明、詳細不明。おぼろげ、おぼろげなまま。

 捜査&捜索担当の、大月警察署幹部に、直撃した。

 --- 大変失礼なんですが、本当に行方不明 なんですよね? また、本当に、家族以外に、30人もの家族、キャンプに来ていたんですか? 

 「そうですよ。ソレは、間違いありません。それ以上は、捜査上の問題も有り、詳しくは申し上げられませんが・・・」

 ---もちろん、行方不明になった時の事情も、その時にいた、子どもさんたちの見た目も含め、親である大人たちにも、事情聴取、全員になさっている・・・わけですよね?

 「それは、もちろんです。全員にして、すでに終えております」

 ---そこから、手掛かりになるモノは、無かった?

 「残念ながら・・・・そういうことです」

 ---本当ですか・・・・。さらに、お聞きしますが、証拠収集ではないにしろ、各家族の、車に搭載されていた場合のドライブ・レコーダーも、ご覧になった? 

「まあ、そうですね。家族の協力を得てですね。むろん、小倉家のも?、そうです、含めてです」

 ---それでも、出てこない? 手がかり、引っ掛かりが、捜査のプロから見てもですか?

 「残念ですが・・・・」

 ---スイマセン。もう一つ、お伺いしときたいんですが、写真、小倉美咲の。公開しないままでしたよね、かなり、しばらくの間。アレは・・・家族が出さなかった? 

 「家族の意向ということは、むろん、有りました。

 ですが、コチラの捜査の観点からも、しばらく、非公開でいこうと。というのは、もし、道路上で、被害者をさらった者がいたとした場合、写真が公開されたとたん、ヤバイ!と想い、さらなる犯行に及ぶ、ということも、考えられましたので」、

 「捜査上のこともありますので。もう、よろしいですか」

 ---もう、ひとつ、ひとつだけ。あそこから、あらゆる地域へ抜けられる、道路上に設置してある、防犯カメラ。見ましたか?観ても、それらしき、女児は、映りこんでいなかったと?

 「・・・・そうです。映像には、少なくとも、ソレは、見えませんでした」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 行方知れずから、丸10日になって、やっと、女児の写真がマスコミを通じて、公開されはした。

  だが。。。。。すでに、時遅し。

 気遣い、心配し、1時間でも早くと、救出願い、その推移を案じていた、庶民の関心は、すでに、遠のき始めていた。

 母と思われる人物の、SNSの、7年前からの多用によって、ネット上を軸に、違和感が、爆発的に、疑義となって膨らんでいた。

 ソコに、一刻も早く救出を!お願い!という、想いが滲む必死さ が、まったく、感じられなかった。残念なことではあるが・・・・・。

 時おかずして、追いかけるかのように、今度は、ようやく、

  行方不明になったという日というフレコミの、切り取り、写真が公開された。だが、ソレはなぜか母が撮影したモノではないという。

 あれだけ、経営している御店の宣伝を軸に、巧みに、カメラ機能を多用している人物が、当日の行楽に、所持もせず、、撮影もせず?

  おまけに、モザイクが、なぜか、キレイに入った処理の末のカットを、提供という・・・・・。

 不思議さが、残ってゆく。

 やること、なすこと、逆。

 見せるモノ、隠すモノ。どうしても、計算が匂ってならかった・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ある種、待望の、両親の記者会見が、囲みの形で、やっと実現した。

 そのニュースを、テレビで鑑賞。

 母、小倉とも子、登場。37歳。

 左隣の男性は、警察の職員では無く、その月の、マスコミの幹事社の担当記者。

  自分の口から、行方不明の事情や、もっかの切なる想いを、駆けつけ集結した記者団の前で、ナマで訴えはしたのだが・・・・。

 なんと、事前に文書にしたものを、読み上げていった。

  えっ?

    それが、コレ。

  あぜん、と・・・・・・・するほかなかった。

 ≪ 第1弾 おわり ≫

 

 

 

 、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【 リアル 2022北京冬季五輪 ルポ 】レジェンドおっさん。葛西紀明。河北省国家スキージャンプ場の、一般席と取材エリアで規律違反、連日しまくり。フジテレビの期待裏切り、テレビ業界のオキテも破った、

2022-02-14 23:37:21 | 報道現場の、実態

葛西紀明

 50歳に迫る、レジェンドと、マスコミから、呼ばれて,いささか、浮かれて、はしゃいでいる、観るからに、顔の溝、何本も深く刻まれている、おっさん

 いまだに、本人の意識だけは、あくまで「現役バリバリのスキージャンプ選手」のつもりでいるのであろうが、

 失礼を承知で言わせてもらえれば、出場実態と、ここ数年にわたる戦績は、過去の実績に比べて、激しく劣化。見るも、あわれ。出るたびに、どん底へと失墜。

 現役にしがみつき、明らかに晩節を、自ら汚している、元選手と、言い切るほかない。

 そして・・・・

 今、北京冬季五輪

 小林陵侑に焦点を定め、クローズアップと、葛西しか知り得ない「秘話」狙いたいフジテレビから、全経費と、ギャラ出してもらい、丸抱えで、中国に派遣させてもらい、創りあげ、仕立てられた「師弟愛即席タレント」として、連日出演

 ソレ、意識して、明らかに、「弟子」にだけ、声を掛けられる特別枠の取材員として来ているだけなのに、コロナ禍における世界的、取材観戦感染常識を、無視。

 とんでもない、非常識で片づけられない、無恥無知極まりないとしか思えない言動と、行為、犯し続けた。

 取材陣が並んでいる、限られたエリア・スペースで、音や、大声を立てさせずに、じっと見守り、選手が飛行を終え、授賞式などを終わった後に、柵で仕切られ、区分けされた、そのエリア・スペースに取材したい自国選手が歩み寄ってきたら、幹事社の記者やディレクターが、選手に声を掛け、

 性能の良い、集音マイクの前に立ってもらい、規定時間内に、短いコメントをもらい、礼を述べて終わる・・・・のが、常識。

 ところが、この葛西紀明、40臭い。。

 小林陵侑が、飛ぶために、踏み出すや、叫び倒し、大声援を,フジテレビのVTRカメラが自分に向いているのを意識しまくって、し続けた。 

 おまけに、涙流して、くださる・・・

 苦笑してしまうが、望んだ通り、演じてくれた。ありがたや。

 フジテレビにとっては、分かりやすい「絵になる」おっさん。

 でも、ソレは、絶対にしてはいけない行為。

 一観客としても、取材レポーター、初体験者としても。

 じっと、見守るのが、立場としても、監督兼選手としても、常識。 

 原田雅彦・日本代表チーム総監督でさえ、無言で、日の丸の旗、揺らしただけ。

 それが、今五輪の、あるべき立場。

 それが人間としての、その会場での、常識、

 ところが、さらに、この葛西。

 名義上でしかないのに、毎回、「監督」ぶって、小林陵侑に声を掛け、呼びとめて、俺の真似した「紀さん作戦」の指導で、金銀のメダル獲れたんだ!とでも、言う態度で、上から目線と、そーゆー意識丸出しで、質問を後回しにして自分の指導力のたまものとでも言うような感想を、べらべらしゃべりまくり、そのあと、陵侑に少し、ハナシ、きく。

 ソレは、あくまで特例で、事前に、フジテレビが、取り付けた、取材まがいの行為。

 だが、ソレ、先ほどの、共同取材のエリア・スペースのすぐ近くで、大声でしてしまう。

 もう少し、声が入れ込まない、距離を置いて、聞くという、気遣いや常識、皆無。

 それも、葛西が、マスクをしているからか、自分の声が聞き取りにくいかもと、考えたのか、いつもにも増して、大声で、しゃべりまくるもんで、取材陣にとって、大迷惑さ。

 取材陣が、他の選手にも,ハナシを聞いているさなか、葛西の声まで、集音マイクに入ってしまいそうな、非常識さの、繰り返し。

 小林陵侑は「紀さん」と、親しげに呼び、気遣い、最大限の,毎回、リップサービスしていた。

 しかし・・・・ そこに、「師弟愛」を滲ませる親しさ、親密さは、実は何もない。

 というのも、フジテレビの人間が、前回、前日の、小林陵侑の、行為、言動について、葛西に聞く、監督の立場なのだから当然、聞いているはずと思うから。

 師弟愛が、少なからず,あるはず・・・・だよなあ・・・

 そう、想うから

 たとえば、テスト飛行をしなかったことなど、聞くのだが、おっさん、答えられず。

 陵侑と、電話や、メールでで、親しく話す、交し合う仲ではない為、なーーーーーーーーーーーんにも、聞いて無い、聞けていない

 

 そのため、大きな推測を交えた、自分の感想を、苦しげに、毎回しゃべるだけ。

 そのくせ、テスト飛行しなかったこと、理由を、彼に聞くことなく自分の真似をした、「紀さん作戦」のように、自分勝手に、さも、ソレ、俺を見習ったかのように、自慢げに,陵侑に言ってしまう。

 苦笑いするしかない,オトナの対応をする陵侑。

 そーゆー、この、おっさんの性格が、露呈しまくり。

 さらに、絶対に、やらかしては、いけない非常識な行為、テレビ業界のオキテ破りまで、やらかしていた。

 フジテレビ、独占、お抱えの身なのにもかかわらず、居合わせた、日本テレビの派遣スタッフからの質問にも、嬉しそうに受け答えし、その模様、放送されてしまった。

 まったく、もう・・・・

 やりきれない、フジテレビ

 このレレレの、レジェンド

 ジャンプセンター近くの特設中継スタジオで、話す解説も、ドヘタ

 北海道なまりは、致し方ないにしても、高梨沙羅や、他の選手や、「土屋ホーム」の選手の模様も、詳しく見ていない、聞いていない為、ジャンプ全般のことや、ましてや、小林陵侑についての、詳しい、フジテレビが欲しがっている、そのために経費かけて、河北省まで呼んだのに、とびっきりの「秘話」一つも、無し、

 何も、話せない

 ソレは、河北省国家ジャンプセンターまでの、行き来する、送迎車の後部座席に、座ってもらっての問いかけでも,同様。動揺し、ガックリ、がっかりする、ディレクターと、派遣スタッフ。

 あきれ果てて、再起用は、もう、なさそうです

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 団体では、5位。 

 今の4人の、総合力では、そのレベルでしょう

 ラジオで、この中継を聴いていたら、おそらく、東京にいて、NHKラジオセンター、132スタジオから、動画を観て、「実狂」していた、高山大吾

 このアナウンサー、実態は,穴ウンサーレベル

 今夜も、「シャン、順位を」

 はあ?

 「3位の、失礼、5位の」

 自分の愚かなミスを、「失礼」の、一言で済ます低能力隠し

 反省も,後悔も、お詫びの意思も無い、文字通り「失礼」極まりない、御言葉

 極め付きは、日本の順位

 「日本は、5位です・・・・6位です、・・・・5位です」

 こんな馬鹿でも、勤まる局なんです

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 さて、「フジテレビ 葛西紀明」ということで、検索

 まあ、見事に、仕立てた師弟愛に、いとも簡単に、多くの人が、だまされていた。

 あきれつつ、コメント、送って行ったら、

 葛西が、アデランスを使用&愛用している、告白広告が出てきた

 そういえば・・・・ 40歳台で、使用していたようです

 興味ある方、検索してみてください

 ねつ造してはいない印象です

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 小林陵侑に対して、このレレレのおっさん

 言ってのけた

 「次の4年後、俺も、行くから」

 はああ?(笑)

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 葛西紀明の、「神風」最新ブログ、拝読

 いやあ・・・ 

 テレビ出演

 自分が、人気スターになったかのような意識,丸だし

 心から、勘違いしたまま、嬉しそう

 地撮りか

 バスタブに、浸かった姿まで、披露して・・・・ 

 言うべき。言葉も無い

 

 

 

 

 

 

 

 

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》 NHKの野村正育。「安心ラジオ」や、9日午後からの大震災ラジオ特番で、避難所の現状や実情を知らないとはいえ、犯しまくる、震災、防災、被災者への提言に絶句

2021-11-26 21:41:01 | 報道現場の、実態

 ≪ 2018・9・9 掲載記事 ≫

 表題に、この、野村正育(まさいく)の名前を挙げたが、あらかじめ断っておくが、彼個人の罪を厳しく問う記事ではない。

 ただ、彼、エグゼグティブ ・アナウンサーであり、現役のアナウンサーとしては、最高に出世していると想われる、「局次長級」という上級職位にある人物。

 記者ではなく、現場取材の経験、無いに等しいのかもしれない。

 地方局に、新人の若い時、赴任すると、アナウンサーと言えども、現場取材と報告、やらされているはずなのだが・・・・

 だが、そんな人物に象徴される、被災現場の実情をまったくと言って良いほど、知らないがゆえに、ラジオで、とんでもない、あり得ないウソ、デタラメな内容の原稿を、連日、読み続けている。

 本日、それにストップをかけ、訂正、お詫び、修正を求めたく、記事化しとかねば、と強く想った次第。

 以前、永井克典(かつのり)アナウンサーが、「安心ラジオ」という、わずか5分弱のラジオ番組のなかで、3・11の前後の時期感覚のおかしさについて、指摘したことがある。

 実は、その記事について、予想外の検索数が寄せられた。

 永井に、とりわけ、例えば、元アナの有働由美子や、現アナの、藤井彩子のように、良くも悪くも、注目される存在とは、失礼ながら想えなかった。

 一般聴取者にとって、むしろ、「安心ラジオ」で話される、おかしい、現状を知らないままで書かれた原稿のデタラメさに気付いている読者が、多くなってきている・・・・からであろう。

 昨日も、検索されていた。

 とりわけ、震災にあうと、電源は消え、停電状態になり、頼みの外部情報は、ラジオだけになる。

 本日も、TBSアナウンサーの、安住紳一郎が、今回の北海道の大地震に遭遇した被災者から、通電した後のメールを読み終え、「ホントにそうですよねえ」と、痛感の一言。

 手回し充電ラジオが、注目を浴び始めている昨今、「日本震災列島」と言い切って良い、今と今後さらに、ラジオからのアナウンスは、予想以上の大きな影響や、波紋を呼んでいくことになるはずだ。

 なのに・・・・

 だのに・・・・・

 先の「安心ラジオ」。

 「らじるらじる」で検索しても、誰が5分間の原稿を読み通すかは、記載・公表はない。

 このところ、野村正育の声と、名前を、しばしば耳にした。

  今回の北海道の旧・胆振(いぶり)支庁管内の「中東部」を軸に起こり 今もって余震が続いている震災。

 そう、「東部」では無く、正しくは「中東部」であり、気象庁も、当初そう言っていた。

 ソレが、また、「西日本豪雨」のように、事実では無く、あいまい、デタラメになっている今、山崩れにより、家屋崩壊、居住者、圧死状態。

 その結果の、停電と、断水

  そして、先の、「西日本豪雨」という、事実にそぐわないデタラメ名称が大手を振って、まかり通っている、

 正しくは、「愛媛、岡山、そして広島、3県への、地域集中異常豪雨被災」。

 その被災にあわれた方々のなかには、それぞれ、最寄りの「避難所」に身を寄せた住民は多い。

 もう、着のみ着のままで、だ。

 住んでいた家は、1階は、ほぼ床上浸水。

 泥水が、急激な泥流となって、家屋内部・外部を襲い、電話、携帯電話、パソコン、及び端末器具、そしてスマホも、使用不能。

 ちなみに、パソコンは水をかぶると、数秒で全面故障し、スマホ、端末、携帯電話は、例え、防水機能が付いていても、水をかぶり、水中に沈み、もぐり、流されると、わずか1分半で、機能すべて故障してしまう

 これ、メーカーの各社研究所に取材、問い合わせて、知った事実。

 ましてや、食料は無く、冷蔵庫も1階台所にあるため、その多くは流され、もしくは倒れ、停電。

 保冷剤、冷やす類いの物は、氷も含め、冷蔵庫のなかに、運よく残っていたとしても、冷えてないうえ、泥だらけで使用出来なくなっている。

 家は、辛くも、残っていたとしても、傾き、停電、断水状態が続く。

 ましてや、あの「2011・3・11 三陸沿岸超津波大地震」の被災者は・・・・・・。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 なのに、上記、野村正育

 震災の被害に遭われた方たちの、避難所での暮らしと、熱中症対策として、先の「安心ラジオ」で、平然と、且つ、堂々と、読んで、言ってのけている。

 体育館などの施設のところでは、なるべく通風の良い、涼しいところに座り、寝るなどして、熱中症の予防を心がけてください。

 体育館では、網などを、窓に貼り付け、立てかけたりして、熱風と害虫の予防対策に励んで下さい。

 具合の悪くなりそうな方は、保冷剤などを、首のうしろに巻いたりして、予防してください。

 こまめに、水分を補給するなどに、勤めて下さい。

 今後の震災、豪雨、見通しなどをお知りになりたい方は、各機関の必要と想われるホームページなどを開いて、ご覧になり、情報を得てください。

 また、お住いの地域の、ハザード・マップ、我が局のアプリ、などをご覧になって、今後の見通しなどを、お知りになってください。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 アナウンサー稼業一筋だったから、わたし野村、「正しく育」ってきたつもりだけど、な~んにも知らないんだもん。

 としてもだ。

 避難所に充てる、体育館には、新設でない限り、エアコンは無く、通風状態は良くない。すぐさま、汗をかくために使うのだから。

 網戸も付いていても、2階のバルコニーが多く、誰が、震災の緊急時に、網を持参出来る、異常な余裕がある被災者が、居るであろうか?

 保冷剤? 冷蔵庫に、例え、あって、避難所に持参したとしても、冷たさはすでに無い。

 拳で割って、急速冷凍出来るモノを、誰が、事前に予防に持ち、さらに避難所に持って行ける被災者がいるであろうか?

 水、充分に足りているわけも、無い。最寄りの店は、全壊状態が多い、 

 そもそも、・・・・・スマホを軸とする、外部情報を得られる、使える通信機器を持って避難所に来れる、着のみ着のままの被災者は、いるであろうか?

 実は、野村正育だけではない。

 この現実を知らない、同局のアナウンサーは、無数にいる。 

 「安心ラジオ」に、象徴されるのだが、日本の人口、産まれ立ての赤ん坊も入れて、約1億2000万人。

 その日本人全員が、家の据え置き電話ではなく、携帯電話やスマホ、ないし端末機器や、パソコンを持ち自由自在に操り、操作出来る・・・・・はずと、勝手に、調べもせず、確認もすることなく、思い込んでいる。

 震災で、被災にあう、80歳代の御老人たち。

 豪雨、山崩れ、川の氾濫で床上浸水や、家が傾き、例え、持っていたとしても、外部通信機器を持ち出せないまま、避難所に、やっとの想いで来ることが出来た被災者。

 体育館ではなくとも、村の畳敷きの部屋がある施設や、センターに避難してきた被災者。

 避難所の多くは、自家発電機能も持つところがあるものの、通信機器は常備しておらず、わずかに、テレビ1台があれば良いほう。

 これまで、さまざまな地方に、山間部にも、昭和の大合併で、社会から置き去りにされた、山あいの地区、地域も、震災ある無しに関わらず。観てきた。旅も兼ね、取材してきた。

 村、地域、地区の、緊急無線が有れば良い方。

 携帯、パソコンなど、無い。

 都会の住人、老人は、器用に操作出来てるから、どんな被災地でも、ホームページが、いとも簡単に観られるはずだ!

 アプリや、アリの金玉も

 そう、想い込んでいる、信じられない、現実を知らない愚かアナ、解説委員、記者達。

 ましてや、停電。ましてや、泥水かぶり、沈み、浸かりして・・・・・・・

 これまで、被災地の「避難所」も、多く見てきた。

 見てきたというのは、入り口から先には、踏み入ることは・・・・常識としても、出来ないからだ。

 しかし、見渡し、見詰めていると、どんな状態で寝起きしているか?は、分かるし、なるべく、被災者、避難者の顔は映り込まないようにして、望遠で写真を数枚納める。

 掲載は、まず、しないが・・・・。

 そこで、分かる実態。

 体育館などの、周囲を何度か巡れば、網戸、通風状態も、知ることが出来る。

 暑さ、寒さは、もちろんこと。

 実態を知らぬまま、読む原稿の恐怖、愚かさ、無知さ。

 もう、即刻、止めて戴けないものであろうか・・・・・。

 こんなウソを、こんなデタラメは! 

 ------------------------------

 そんな野村正育が司会を務めて、本日、夕方まで、ラジオで被災特番を今、放送している。

 もう・・・・・あきれ果てて、怒りが、湧いている。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 最期に、震災ではないが、同局の、非常識な実態を、一つだけ、書いておこう。

 今から、33年前の、猛暑の、群馬県下

 日航機123便が、御巣鷹の峰に墜落。

 520名もの、貴い人命が亡くなった

 その時、取材に行っていた。

 結局、遺族や親族になられた、全国各地から約3000名の方たちが、いちるの希望を抱いて、6つもの、藤岡市の体育館に、何日も、じっと、耐えて、詰め込まれていた。

 峰、山,には行かないでください。生存情報を、こちらで待ってお待ち下さいとの、アナウンスの繰り返し。

 猛暑の中、下着や食事の配布、配給が、やっと行われていたものの、ただ、ひたすら、待たされるだけの3000人の怒りと不満と、いらだちは、日々、募っていた。

 じっとりと汗をかいているため、見苦しいほどの、下着の奪い合いも行われていたが・・・・・

 そんななか、ある体育館の入り口のド真ん前に、大型のマイクロバスが停車、駐車されたまま。

 見ると、NHKの中継ロケ車。さすが、全国に支局が網羅されているからか。

 そして、そのなかで、女性記者ら数人が、取材を交代して、山積みされた弁当を食べている光景が、窓から見えた。

 食べるのは、いい。

 ただ・・・・遺族や、その親族になる可能性の極めて高い、詰め込まれているだけでなく、満足に弁当も配給されていない人達が、わずか数メートル先から奥にいるのに、おいしそうに弁当をほおばっている。

 体育館の中の暑さに、耐えかねて、外に出ていた遺族・親族予定者たちは、ロケバスの中の光景を見て、あきれていた。

 私、手が窓に届かない女性記者の窓には向かわず、グルリと回って、運転手のいる窓を、叩いた。

 ん?という表情を浮かべ、開けてくれた運転手に言った。

 「あんたらさあ、どういう神経してんだよ」

 「堂々と、それも、カーテンも閉めずに、クーラーの効いた冷房を浴びて、弁当を、目の前で喰ってるなんてさあ・・・・・・・」

 「いくら、取材という名目があったにせよだよ、普通の神経を持った人間なら。カーテンを全部引いて、外から見えないようにして、さらに、体育館の外側の駐車場に停車させて、弁当配らないか? もう、神経、疑うけどさあ・・・」

 運転手。バツの悪そうな顔をして、無言で、窓を閉めるや、あわてて、車を遠くに移動させていった。

  古い記憶が、野村正育の声を聴きながら、あざやかに、まだ暑さの残るなか、クッキリと脳裏に、ふつふつと静かな怒りを伴って、よみがえってきた・・・・・・・・

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 ≪ 2021・11・26 追記 ≫

 先程、野村正育の声で、ラジオの午後7時のニュースを聴いていた。

 今春くらいから、言い間違い、読み間違いに加え、ニュース原稿が鉄板やアルミ板の上に記載されてはいないはずなのに、

 ガサゴソ、ガタゴト、グシャグシャと、雑音響かせまくっている。

 いわゆる、局の言う、「ペーパーノイズ」の頻発。

 そして、息。

 吸い込む息、吐く息、息継ぎ、リスナーに聴かせる。

 肝心の、ニュースを聴かせずに

 上記記事の3年前は、野村。

 そんな愚かなことは、聴かせなかったのに・・・

 老いか、気の緩みか、 来年の2月10日で、定年退職を迎える。

 スッパリ、辞めて、局を潔く、去って戴きたい

 老害披瀝、迷惑だ

 なお、この3年間で、スマホ、携帯

 津波や、水害で、埋もれ、落として、流され、水の中に沈んだら・・・

 わずか、3分で、全電源も機能も、ダメになる

 どこに、遺体が沈んでいるか

 位置情報すら、分からないという

 さらに、山岳地帯での、遭難

 基地局のアンテナ、近くに有る無しと、その向きで、通信と位置情報が、キャッチ出来るか、出来ないまま、餓死するか、死を迎えるか

 運に左右されるのが、いまだ、現状だという

 冬山以上に、お寒い「厳状」

 政府は、そこの研究に「投資」して欲しい

 冬山で、「凍死」しないためにも・・・・

 ソコ、野村、取材、しませんか?

 

 

 

 


《 リアル プロ野球 実況&解説席に突如、不審女 珍入・乱入 衝撃ルポ 》 6月28日(月)、西武 対 ソフトバンク。ナマ中継のさなか、いきなり怪女が、画面に大きく映りこんだもんで、ギョッ!

2021-10-07 14:39:27 | 報道現場の、実態

この記事。

 その日、記事、連発していたせいもあるのか。この、女のあり得ない、放送中の乱入、チン入の記事

 信じられないほど、読まれていなかったので、再掲載させていただきます

 にしても・・・・・

 この背後霊ブス

 誰なんだあ?

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≪ 2021・7・4 掲載記事 ≫ 

 このところというより 近年、、実況アナウンサー、とりわけ、NHKの高校野球、プロ野球、そして、メジャー・リーグの試合での、実況の低能能化が、コロナウイルスばく進浸透中にも似て、目に見えて、耳にも、こびりつくほどに、ひどい。

 決して、ひぼーちゅうしょーでは、なく・・・・・。

 民放では、CS、BSも含め、選び抜かれたフリーアナも混入してるものの、ミスの頻度、少ない。 

 ミスしたら、キチンと「失礼しました」という。

 回数多ければ、アナウンサー職はずされ、クビの宿命。

 2度と、起用されない。

 そのような、幾分、腹くくった覚悟が有る・・・・からか、吉田伸男、54歳。など、ブランクは有るが、元フジテレビの、実況経験者を、2名ほど、

フリーとして、NHK-BSのメジャーリ-グ中継で、抜擢起用している。

 決して、優秀とも言えず、良くはない。

 しかし、次に書く、局の老害実狂アナより、はるかにマシ。

 60歳の誕生日を迎えると、退職しなければならないという、厳然たる規定があるにも関わらず

 大相撲でも、平気で、力士名や、場所名、記録など、ミスだらけの吉田賢(まさる)、61歳5か月や、

 今日も、3度目のへらへら笑いしか出来ない、メジャーリーグファンを馬鹿にしきっている、すでに定年退職して仕事してはいけない、させてはいけないはずの道谷眞平、65歳6か月などを、起用している視聴者無視の愚かさ。

 1試合で、30以上のミス、平気で、繰り返して恥じない。

 

 本当に、本来は、「・・・・と、申し上げましたが、正しくは・・・でした。訂正して、御詫び申し上げます」というべきなのだが・・・・。

 絶対にクチが裂けても、吉田賢や、道谷眞平は、言わない、

 低い能力なのに、プライドだけは、高い

 道谷は、注意、批判されると、落ち込みはする・・・・・そうだが、にわかに信じられない。

 相手の「怪説者」、武田一浩は、なおのこと、気にもしない。

 自分の低能さを、痛感しないまま、平然と実況を続け、起用させている。

 何様?

 天下の,NHK様だよ、文句あるかああああああああああああああああああああ

 毎回、ミス、間違って言ってしまった直後、すべて、「・・・・と、申し上げましたが」と、言いつないでいけば、どんな厚顔無恥でも、2度と、言いたくないなあ。恥ずかしいなあ、いいトシして

 と、思うはず。

 以後、気を付けるはず。

始末書、3枚以上は、レッドカード、突き付けて、減給3割。

 そのような励行を、強固に薦めたい。 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そんなさなかの、先日、6月28日、NHK-BSで、とんでもない、衝撃の、乱入光景が、中継画面に映し出された。

 試合は、タイトルにあるように、西武 対 ソフトバンク

 実況アナウンサーは、馴染みのない、佐賀放送局在籍の、池野健(いけの たけし)、39歳。 

 球場は、京セラドーム大阪。

 全国、どこにでも、行くのが、この手の実況アナの習性。

 この記事では、その優劣さを書くモノではない。

 解説は、宮本慎也

 このところ、アナと、解説者の画像を、テレビ画面に映し出す回数と時間は、大幅減少。まして、知られていないアナの顔写真。

 入局したころの、古---------------い写真を、平気で掲載。

 老いも、髪型も、今と、かなり違うので、そこの違いも気にしているのか。

 カメラが、実況席と、解説者席に、振り向けられた。

  その時だ!

 右下の、池野健の背後に、白いマスクで顔を覆っている女・・・とおぼしき人間が、のっそりと、突っ立っていた、

 背後霊というには、余りに、クッキリ、ハッキリ。

  左下の、宮本慎也

  さすがに、池野健も、奇妙な空気を感じ、後ろを振り向き、ド、ド、ドッキリ!

 しかし、気にもしていない顔を装い、ハナシを続ける。

  質問を振られた、宮本慎也。

 誰なんだ、この乱入してきた、不審な女は?

 そう想いながらも、苦笑い浮かべ、答えているさなかに、カメラは、マウンド周辺に、切り替えた。

 この女。

 一般人では無いようだ。

 進行表みたいなものを手にしている

 新米の、馬鹿なアシスタント・ディレクター? 

 そんなに、映りたかったのか・・・・・・

 当初、前日の27日、

 別の試合後、勝利チームの選手に、へたくそなインタビューをしていた、中継スタッフに、いまだ、嫌われたままの、澤田彩香アナか?と思ったが、試合後

 この時点で、無失点イニング、38に伸ばした、平良海馬(たいら かいま)投手にインタビューしたのは、男性のアナウンサーであった。

 してみると、この不気味な女は、誰なんだ?

 俺様、NHK様は、一切の説明無く、中継を・・・・終えた

 んんんん・・・・・

 誰なんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 この不気味な女はよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 「説明責任」ありませんかねえ

 有って、当たり前だと、思うんですが

 なにしろ、「みなさまの、NHK」なんすから

 

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 ≪ 2021・10・7 追記 ≫

 上記、不気味な女が、突如、背後にヌッとあらわれても、あわてず、騒がず

 しかし

 視聴者に、「説明責任」を、果たさないまま、おえた池野健が、本日、「佐賀放送局」のアナウンサーとして、地域のニュースを、まとめて報じる「列島ニュース」に登場。

 実況と同様、ミス目立たず、終えた。

 この、池野健。

 間違えると、「失礼」だけ。

 誰に対してどう、失礼なんだよ?

 その「説明責任」からも、いまだ、逃げて、答えない。

 先輩にあたる、54歳の冨坂和男

 1試合に、5つぐらいしかミスしない、優秀な、実況アナなのだが、ミスのたびに

 キチンと、「失礼しました」とか、「お詫びします」と、言う 

 ソレが、当たり前の、誠実さ。

 有名な、佐賀の「バルーンフェスティバル」のことなどを原稿読んだ。

 だが、あの背後霊の女の事は、今日も、「宙に浮いた」まま・・・・・

 バルーン、バカルーン・・・・・

 んんんん

 始末書、10枚ぐらい書かされて、民放なら、配置転換されているんすけど

 


< リアル 政治屋&政治記者 ルポ > 「あまり」の屁理屈。カネ欲しさの乞食根性。甘利明の弁明とヨイショ番記者・和田圭

2021-09-13 23:24:27 | 報道現場の、実態

 ≪ 2016・1・31 掲載記事 ≫

 いやはや、見てて、聴いてて、開いたクチが、ふさがらなかった。

 舌癌で死んでくれるかと想ったら、冥途から甦ってきた甘利明の、カネをもらった経緯についての、言い訳会見を見てのことだ。

  一度目は、もらった紙袋にカネが入っていた、もぐり込ませていたことに、気付かなかった・・・・・・と言うことに、100歩ゆずって、否、万歩ゆずって、そ~ゆ~ことにしましょう。

 が、しかし、2度目は、めくらでもあるまいし、勘付きませんか?

 警戒しますよ、フツーの常識を持ってる人間なら

 戴いた紙袋の中を、のぞきこむのは失礼だとか、う~だら、こ~だらと言い訳しまくっていたが、しょせん甘利は、乞食根性丸出しの男でしかないことが、丸1時間14分の釈明事情会見で、よく分かった。

 もらうもんなら、何でもいい。出すモノは、舌でもイヤ。

 術後の舌も乾かぬうちに、舌先三寸で、「命駆けで、この3年間やってきた」などと、クサい、”甘利に”白々しいセリフを平気で口にする。

 ナニかい?甘利。お前は、戦場で殺されかけたとでも言うのかい?

 まったくもう! 乞食政治屋に限って、自画自賛するからなあ・・・・。

 今後も、死ぬまで、カネ欲しさの警戒心無し乞食は生きていくんだろうなあ。

 どんどん、はめる方たち、押しかけなさい、この乞食政治屋のもとに。紙袋に、幾重にもていねいに包んだゴミでも入れて。

 録音、録画、撮影、メモ、日付け入りの確認サインなどしてもらうと、もっと良い。

 何度でも、甘利のようなタイプの政治屋は、過ちを犯すはず。そりゃ、甘利にもひどい!とか、悔しそうに言いそうだ、が自分の非は、明らかだ。

 その会見で、そんな節操無き男に、ヨイショしまくる記者と呼べぬ男がいたのには、甘利の人格にも増して、あきれ果てた。

 「フジテレビのワダですが・・・」

 ワダ? わだ? 元在日韓国人の和田アキ子じゃないな。声が、男。

  議員事務所の人間か、親しげに「和田さん」と呼びかけ、挙手している中からのご指名だった。

 「甘利さんの取材をさせて戴いている者からしますと、今回、こ~ゆう閣僚辞任という結論を出されたのは、政治理念ですとか、政治信条を見てきた者からしますと、まあ、当然の結論を出されたと思います」

 質問では無く、和田の感想が延々続く。

 「ただ、その、ベテランの甘利さんですからこそ!ですが、違う観点から、ひとつお伺いを致します」

 「ええ~・・・政治家のところへ、事実関係が違っていたら、教えてください。支援者というカタチで、ある人間が近づいてきた、と。支援を受けた、と」

 「そ~ゆ~なかで、その支援者と称する人間が、徹底的にメモや録音をしていた、と」

 「で、ある時。手のひらを返すように、徹底的に、まあ、敵と言うんですかね。敵対する動きに移ったということはですね。これからも起きるで、政治局面で。私は、まあ、これまで必要なことと言うか、良い悪いは別として、取材で経験したことは無いんですが、これからも有りうると思います」

 「で、その場合。例えば、与野党関係なく、選挙活動、あるいは日々の政治活動に、良い悪いじゃなく、何がしかの影響が出るんだと想うんですけど、甘利議員御自身は、現在、そ~したことについて、御自身の素顔、どのようなご感想を、意識を持たれたのか? 今後を含めてという観点から、お伺いをしたいと思います

 ぐだぐだ感想の中から、透けて、覗いて見える、べったりすり寄りのいやらしさ。

 調べてみると、このおっさんだった。

  和田圭(わだ・けい)。甘利と親しいニュアンス含みの言葉かけで始まったのは、質問というより、なぐさめのヨイショ感想。

 アホか!良い悪い関係なく!?

 この場に及んでも、すり寄るいやしい根性が垣間見える

 こんな取材手法しか持てない「政治部 解説委員」を、その職に置いてて、フジテレビはいいん(委員)だろうか?

 今、63歳。

 こんな性格もあってか、後輩の13歳も年下の、元・社員女子アナウンサーであった有賀(ありが)さつきに、こんな言葉で、短い結婚生活の心情を暴露された。

  「刑務所に入るつもりで、結婚した」

 その言葉以上に、鮮烈に記憶に残っているのが、「ちょっと触られただけで、気持ち悪くなった」

 どんな性技を披瀝したのか、出来たのであろうか・・・・

 とにもかくにも、それなのに、不思議にも女児が産まれた。現在、13歳にもなる

 それにしても、和田圭は、ニュース番組でも、愚にも付かない、毒にも薬にもならない、ど~でもいい、当たり障りの無い政治解説しかしていなかったが、その政治取材姿勢は、太鼓持ちだったのか。

 この会見。和田は、個人の資格で出席したのではないはず。少なくても、「フジテレビの和田ですが」と、切り出しているのだから、局の政治部を、いわば代表しての質問のはず。

 甘利の酒宴の席に、その夜に招かれての発言や感想ならいざしらず、その場は記者会見という、曲がりなりにも公の場、仕事の場。

 このざまでは、フジテレビ自体が、常にカネがらみの政治屋へのすり寄りと、ヨイショ!太鼓持ちの姿勢で取材を続けてきたと想われても仕方が無いだろう。

 そのこと自体、わたしも「気持ち悪く」なった!

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 ≪ 2021・9・13 追記 ≫

 上記に、悪しき政治屋記者の、典型として、和田圭を取り上げていた。

 その質問めかした、発言を、読者が、どう受け止めるか、どう、感じるか?は、自由だが・・・・

 出来るだけ、詳しくと、ほぼ、全問、書き連ねた。

 その、和田圭が、今年の6月26日、自宅で、急性心不全で死亡していたことが、判明。

 他界して、2か月半後の、公表か・・・・

まだ、68歳。そうか・・・・・・

 折りしも、自民党総裁選が、告示前から、うるさいほど、報道されている。

 汚らしい、顔中、溝と、シワで覆い尽くされた、河野。

 夏ならぬ、秋のお化けのように、急に、ぬっと顔を出してきた、岸田。

 それまで、なにもせず、お化け、亡霊のようだ

 気宇壮大な、現実味のないオハナシを、大風呂敷、広げまくっている。

 残る、高市の、顔の汚さ

 目の下、口の周りの、大きなゆがみ

 整形の、慣れの果てのようだ

 そんな、帯に短し、たすきに長し…の政治屋を、

和田圭と同類の、古参の政治屋記者まがいが、それぞれ、ある種の意図を胸に、したり顔で、テレビで、しゃべりまくっている。

 料亭で、政治屋と会い、帰り、御土産、戴き・・・・

 喰い込んでいるのか、逆に、取り込まれているのか・・・
 

 そんな時期の、死の公表

なんだかねえ・・・・・

 奇遇? 偶然、狙い?

 甘利明、74歳

 まだ、生きながらえています

 


《 リアル 衝撃裁判 ルポ 後篇 》 前園泰徳・赤とんぼ先生による、3度もの絞殺事件。損害賠償請求。民事訴訟、一切報じられていない、驚き、あきれる被告人の言動の末、出た判決。その後は・・・

2021-05-06 21:06:38 | 報道現場の、実態

 なんだか、なあ・・・・・

 拍子抜け

 裏切られた想い

 ガッカリ、した

 この数日、急に、降って湧いたかのように、ネット上に乗っているだけの、この絞殺事件に関しての記事、2本ほどに、検索数、急増。 

 いったい、ナニがあったんだろう?

 裁判所は、ゴールデン・ウイークで、長期休廷というのに・・・・

 とはいえ、調べてみたが、格別なことは無し。

 休み明けの本日、調査、取材

 どこも報じていない、新たなことは、わかった

 その間に、本日、午前中、、YAHOOのラインナップに乗っかっていない、千葉地裁での、民事の法廷での、前園泰徳・被告人への質問の模様を、詳細に記事化したものなど、一挙に再掲載。

 本気で、興味、関心を抱いている者たちと・・・・・勘違いしてしまった。

 読者は、本気で知ろうとしていない。

 真実に迫る事実=「リアル」を、知りたいとは、思っていないようだ、

 新たな記事への、とりわけ、どこも報じていない法廷での陳述に、まったく、検索なし

 しょせん、ネット族かよ

 

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よって、詳細な法廷の模様、ソレに関わる、あらゆる事実など「後篇」として、

 慎重に、詳細な事実に基づき、半日近い時間を要して、記事化しようと考えていたが

 やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーめた

 一つ、間違うと解釈次第で、被告、原告双方から、名誉棄損と、拡大解釈すれば、言われかねない事実も、含んでいるし 自ら、そんな、見えない読者らしき奴らのために、危ない橋をわたる必要もない

 やめた、やめたああああああああああああああああああああああ

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 とはいえ、経過だけ、列記しておこう

 昨年、10月28日、原告弁論、被告側最終弁論

 そして、最終、被告人供述。弁論・主張

 その折、とんでもない言動に出た、前園泰徳

 どこも報じていない

 取材に3社ほど、来ていたのに・・・・

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 判決は、今年、1月13日

 被告人と弁護人2名は、驚くような行動に出た

 原告側も、コメント。拒否

  記事化したのが1社有るが、正確ではない

 当たっているのは、概要だけ

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 だが、もう、改めて、私が、長時間をかけて、報じる気は、一切無い

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 最期の締めに、これだけは書いておこう。

 被告人、前園泰徳は、判決を不服として、控訴した

 争いの舞台は、東京高裁に移った。

 裁判は、合議制。

 裁判長は、女性。

 とある、有名な、マスコミでも話題を読んだ裁判を、裁いて、判決を下している。

 もはや、ソレが、何だったかも、書く気はない。

 控訴審、第一回は、来月、開かれる

 本当に、興味、関心がある者は、自分で調べるがいい

 どこも報じていないことを・・・・

 本気ならば、だ

 以上

 

 

 


《 リアル スポーツマン ルポ 》 丸5年間、鈴木大地が「スポーツ庁長官」のイスにしがみついた後の座に、室伏広治が、10月1日付けで就任。これまで、報じられたことのない、兄妹の素顔

2021-02-06 04:42:03 | 報道現場の、実態

 ≪  2020・9・11 掲載記事 ≫

 いろいろ、カコミ取材などの場で、発言しても、それによる、何の波及力も、権限も、何一つ、無かった、その名も「スポーツ庁長官」という、イス。

 しょせん、文部科学省の、「スポーツ関係団体」向けの、お飾りの機関でしかないし、職員も、霞が関にいる、寄せ集めでしかなかったのだが、性格が、ソレに似合った、鈴木大地(だいち)が、延長、延命の末、丸5年間、勤め上げた。

 しかし、就任するや、この5年間、プロスポーツ、アマチュアスポーツ、で、さまざまな問題、スキャンダル、不祥事が、次々と多発。

 そのたびに、一息つくや、その団体のトップが、ぞろぞろと連れ立って、スポーツ庁を訪問。鈴木に、「このたびは、・・・」と、儀礼的にアタマを下げて、それで、オシマイ。チャンチャン。

 与えられた、絶対的処分検討、政策権限は、鈴木に、何一つも無い。

 ナニか、鈴木の感想や、発言で、画期的に変わった!ということは、ひとつもなかった。

 文科省にとっても、ソレで良かった、看板地位、名誉職。

 収入が、安定し、閑職、名誉職でもあったし、鈴木大地にとっては、永遠に座っていたかったイスであろう。

 今後は、いまだ、不仲のままの、実母と嫁との関係の修復に、バサロして、われ関せずともぐって、知らんふりしないで、取り組むべきであろう。、

 が、任期満了で、お次の長官は、よりにもよって、室伏広治(むろふし こうじ)とは・・・・・・。

 この、現役ハンマー投げ選手当時の、右側の室伏広治。

 このように、決められた記者会見や、囲み取材のときは、言葉をえらびながらも、活字になるような、思わず、記者が飛び付く発言は、一切しない、面白くないひと。

 ま、ソレは,性格、素顔だから、仕方ないと言えば、仕方ない。

 本人も、毎度毎度、早く、この場を切り挙げたいという表情、ありあり。

 練習を見せる機会も、少ない人だった。

 会見で、「もう、よろしいですか?と、言い出すことも、しばしば。

 驚かされるのは、囲みが溶けて、質疑が終わった途端、座って受けていたときなど、終えて、「では、これで」と、立ち上がりながら、室伏が言った直後から、どのような質問を投げかけても、いったん、閉じたクチは、一切、答えない。

 追いかけていって、すがって歩いても、、同じ。

 競技場で、ハンマー競技を終えて、時間的余裕が、間違いなく有るはず。。。と、思える時でも、同様。

 記者クラブが、事前に申し込み、本人が、止む終えなく受けた取材以外は、すべて、✕、拒否。

 まして、女と、ひそかに逢って、会食や、部屋に共に消えても、一切、答え、拒否。

 父の、室伏重信譲りの、鉄則のように、感じた。

 でありながら、鈴木大地のように、ゴマスリこそしないものの、権力の座、名誉職には、弱く、好む体質。

 ただ、マスコミ、嫌いに見えてしまう。

だから、今月末の、鈴木とのバトンタッチの絵創りのときや、新任の、記者会見が、もし、設定されたとしたら、その場以外は、また、一切しゃべらない、マスコミ泣かせの言動を、顕著に、今まで以上に、披露するはず。 

 記者クラブ員が期待しているような「答弁」は、間違っても、鈴木・バサロ・大地以上に、クチが裂けても、言わない。 ありきたりの、予想出来る言葉を、あらかじめ、渡された答弁のように話して、そそくさと終えてゆくことの繰り返しになるはず。

 文部官僚の、あやつり人形を、期待通り、そつなく演じてゆくでしょう。

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 また、写真に映りこんでいる左の、室伏由佳(ゆか)。

 かつて、国内で、兄と同じハンマー投げをやり、好成績を上げ続けていたが、国際大会や、オリンピックとなると・・・成績、不振。

 常に、あの「メダルを獲った、広治の妹」という視線で、見られ続けていて、気持ちが屈折していたことは理解出来るが、出場したオリンピックから、帰国し

品川のホテルの宴会場での「解団式」に、由佳が出た後のこと。

 その後の、取材が全然ない彼女。

 友達が来ていたらしく、すぐ出てきて、何やら話していたところを、遠くから1枚、撮影。

 珍しく、笑顔でも、あったから。 ところが!

 撮られたことに気付いたとたん、写真のように、キツイ目つきが、さらに釣り上がり、怒りの声。

 「ナニ、撮ってんだよ、てめえ!」

 「勝手に、撮るんじゃねえよ!」

 おうおうおう、もろに、✕✕的言動。

 友達の男女も、競技人口は少ない、ハンマー投げや、スポーツをやり続けてきた者では無く、もろに、遊び人風情の面々。

 そうかあ・・・・・ いろんな、良くない噂は耳に入っていたけれど、この、言動が、素顔、性格か・・・。

 このあとは、チームの面々と、ホテルに横づけされたバスには乗らず、独り、この仲間と、どこかに、繰り出すようだった。

 現役引退後。たまに、偶然、テレビの、コメンテーターとして、しっかり、ヘアメイクを施し、出ていたのを見かけたことあるが、4年に1度の、五輪レポーターも、ついぞ、43歳になった今、みかけなくなった。

 ナニが、わざわいしているのか・・・・・。

 あの目つきは、今想い起こしても、・・・・・。

 ガタイも、腕っぷしも、人並み外れて、デカく、太かったしねえ・・・・・・・・・・・・・。