≪ 2019・9・6 再掲載 ≫
昨年の12月6日に、公開掲載していた記事に、表題を一部、変えて、再掲載致します。
本日、2019・9・3。
栃木県時代から、悪童双子として、名を馳せていた、上山剛が、あの貴乃花部屋に、双子して入門。
フィリピン人の母と、日本人の父の間に、産まれた。
その後、父母は、離婚し、父は、再婚。母は、まだ独り・・・のようだ。
ともかく、日本人としての礼儀や、常識が、欠けているので、2人は有名。
むろん、貴乃花こと、花田光司の、基本的人間指導がなっていないゆえではあるが、力士は、必ず、外出する際には、ゆかた、ないし、幕内上位力士などは、羽織袴着用が、義務付けられているのに・・・双子して、銀座を、ジャージ着て、かっ歩。
それだけでは、ない。
土俵で、物言い付けられたり、キチンと、両手、両こぶしを付けないで、立ち上がることが多く、行司に、取り直しを注意されると、露骨に、ふてくされた表情をみせていた。
そんな、力士として以上に、、人間として、クズと言って良い、非常識な言動を、し続けた挙げ句の、今回で、2度目の、付け人への、暴行、暴力事件。
最初の時の、殴られた、当時のしこ名、貴西龍こと、西畑龍が、どのような目に、その後、あって、花田光司に、一方的に、廃業させられたかを、記事に入れ込んだのが、以下に、つづった記事です。
双子の、もう1人の、しこ名の力士、貴源治は、暴行事件こそ、発覚はしていないが、下半身が、極め付き、ふしだら、性欲満々マン。
自称、「結婚を約束している、日本人の恋人」が、いるにもかかわらず、他の日本人の女性を、性欲のはけ口のように、ラブホテルに誘い込み、放出して、満足気に、出てきたところを、記者に直撃され、ふて腐れ、開き直った。
この貴源治の方も、物言いついたり、立ち合い、不成立を行司から告げられると、露骨に顔に不満をにじませ、ふてくされ。
ソレを、審判員である、花田光司が、一切、土俵内外で、注意したことが無い。
それ、彼の口先だけで言う、「相撲道」の、実態であったのだが・・・・・。
そして、上山剛の、発覚し、ばれた、付け人への暴行事件は、8月31日の、稽古総見が公開された、その後に、勃発。
その、なぐられた力士。
千賀ノ浦部屋では、誤記されている、「大将」こと、貴大将であったならば・・・・・。
大変なことだ。
彼にとって、実は・・・・・・。
上山剛は、現在、千賀ノ浦親方の、独自の判断で、「謹慎」させられているが、反省は、していない。
このまま、秋場所だけに収めさせず、廃業通告処分、角界永久追放が、最もふさわしい。
また、そうすべきである。対外的な、正常化アピールの効果的にも。
この手のクズは、2度あることは、3度ある・・・・を、やらかす性格だから。
にしても、ゲンコツで、ゴツンと殴られた力士に、ケガは無いという、虚偽の表向きの報道。
9月2日の夜には、都内の実家に、帰ってしまった。
ひょっとしたら・・・・・もう、2度と、土俵には、上がらない・・・・かもしれない。
なぜならば・・・・。
下記の記事を、お読み戴ければ、その事が、お分かりになると、思います。
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≪ 2018.12・6 掲載記事 ≫
また、力士を殴りつけたのか!
この、しこ名。貴ノ岩、こと、アディア・バーサンドルジ。
名前は、バーサンだが、まだ若い。
だが、実は、あの悪名高きドルジ、朝青龍に、負けず劣らず、すぐ人を殴りつける、暴力性に満ちた性格の持ち主だった。
だから、日馬富士(はるまふじ)による、このバーサンドルジへの、昨年10月26日未明に、鳥取市のバーで起こった、暴行傷害事件の記事でも、多く見られた記事&報道のように、加害者対被害者の図式では、決して、一貫して、書いていない。
せいぜい「加害者」、「被害者と称する」という書き方をしており、過日の記事では、彼の母国、モンゴルでの彼の、不評事情の報じられない背景も書いた。
総請求額、2413万5256円。力士という「総合格闘家」の、たったの8針の傷に対して、あり得ない治療費と、入院費に加え、手に出来るはずも無い、幻の「懸賞金」まで、請求しまくるゼニゲバ振りも、記事化した。
取り下げたから、表面化しないで済んだが、もし、法廷で、治療費の具体的な明示と、詳細を求められ、病院の治療に当たった医師と、会計責任者が、証言台に立ったならば、とんでもないことに、間違いなくなっていたはずだ。
その発覚を怖れて・・・・訴えを取り下げたというほかない。
というのも、バーサンドルジは、取り下げ理由の中で、モンゴルにいる親族・兄弟に、身体的危害が加えられる恐れがあるため・・・・などと、したが、この写真の、バーサンドルジの実の兄、アディア・ルブサンには、そんな危害予告や、その恐れなどは、まったく無かったのだから。
被害者ポーズを創リ上げ、絵図を描いたのは、
実際に、バーで、どんなことをされた、したのか?、については、1年過ぎた今でも、このゼニゲバ化した、バーサンドルジは、一言も、報道陣の前で、話してはいない。
京都府宇治市の、大阪場所宿舎の、龍神総宮社前で、バーサンドルジが、話し出そうとした瞬間、この花田光司が、小型ICレコーダーを手に、ストップをかけた事実は、写真付きで、すでに、わたしが記事化した通りだ。
バーサンドルジによる暴力は、実は、日常茶飯事だった。
すでに、その一部は書いたが、花田光司によって、突然、力士を、本人の承諾なしにクビにさせられた力士がいる。
その力士の職と、身分を、元に戻してくださいという、「地位確認保全」と、クビになっている期間の、2か月に1回支払われるはずの「場所手当て」12万円の補償を求めた、民事訴訟裁判の過程で、バーサンドルジがした、暴行・傷害の証言が、何人もの、貴乃花部屋の力士から、相次いで飛び出した。
小笠原将史(おがさわら まさおき)が、しこ名・貴斗志(たかとし)を名乗っていたとき、同期入門して、先に上位番付けに位置していたバーサンドルジに、今から4年8か月前。
貴乃花部屋で、突然、貴斗志は、同期のバーサンドルジに、こう、言われた。
「おい。お前、何で、俺に挨拶しないんだよ!」
「あっ。それは、失礼しました。でもね、俺は、あんたの付け人でもないんですけど・・・」
その返答に怒った、バーサンドルジ。
いきなり、拳で、3発、なぐってきた。
それに対して、法廷で、バーサンドルジは、否定。
「彼が、反省する態度も見せず、逆に、掴みかかろうという姿勢を見せたから、思わず、殴った」
だが、当時、バーサンドルジの付け人をしていた、しこ名・貴翔馬(たかしょうま)、こと、小澤忍は、やはり法廷で、この時のことも含め、こう証言。
「私は、幸いにも、殴られませんでしたが、部屋にいる、ほかの彼より番付け下位の力士の殆んどを、しょっちゅう殴ってましたし、いじめていたし、私も、見ました」
「先の、愛称、みんなからオキと呼ばれて、親しまれていた貴斗志が殴られた時も、その場に、わたしも居合わせました。殴る時、貴ノ岩は、こう叫んでました。おい、誰か、鉄アレイ、持ってこい! って」
また、この貴乃花部屋の親方。花田光司は、46もの相撲部屋が有るうち、ただ独り、当時、寝泊まりせず、五反田にある自分の家から、車で「通勤」していた、唯一、特異な形態をとった親方であったことは、すでに書いた。
ソレも、毎日、通勤してこない。そんな、自称「弟子想い」と、「改革相撲道」。
ソレを良いことに、バーサンドルジは、朝稽古を、極力さぼり、惰眠をむさぼっていた。
「親方が車で来たら、教えてくれ。それまで、俺、寝てるから」と、付け人に、いつも言っていたという。
親方が来ない日は、ちゃんこが出来上がり、食べられる時刻になると、付け人に教えてもらい、フトンから這い出し、食事していたという生活。
そして・・・・・
稽古しないで、良く、ナニをしていたか?というと、「自分の愛用のエアガンを手に、裸のままでいる、自分より下位の力士に向けて、バンバン撃ちまくって、楽しんでいました」
そう、証言したのは、しこ名・古関の、古関卓弥。
さらに、「痛がって逃げようとする力士を追いかけて、撃ちまくってました」
これが、バーサンドルジの、実態であり、素顔だ。
ダヴァジャルガルが、仕掛けた、鳥取市のバーでの暴行・傷害事件。
ソレにしても、発端は、ダヴァが聞き付けた、錦糸町の店で、モンゴル出身の力士たちが、休場してる身なのに、そこで遊んでいたのを見つけて、バーサンドルジが、説教しながら、長時間、「かわいがっていた」ことが、きっかけだった。
そこで、俺たち、モンゴル連合互助会の最高権威である、最高上位の横綱同士として、説教して、バーサンドルジが、そんな身分なのかどうか、カラダに分からせてあげよう、「かわいがってあげよう」という、流れの行為であった。
その理屈が、是か、非か?は、別として・・・・・・。
変わらず、思い上がったままの、暴力体質バーサンドルジが、「忘れ物をした言い訳に、怒って」平手と、拳で、冬巡業中の、12月4日。福岡県行橋市(ゆくはしし)のホテルで、付け人を、3発殴り付けた、今回、発覚した「暴行・傷害事件」。
間違いなく、口元は切れ、顔や、頬は大きくはれあがっているはずだ。
貴公俊(たかよしとし)に、今年、3月。力士たち、みんなが観ている中で、ビンタを喰らい、拳で殴られた末に、花田光司に言い含められ、警察に訴え出るなよ!と、言い渡された挙句、貴乃花部屋からクビにされた、貴西龍(たかせいりゅう)のように・・・・・・。
殴られたことが、発覚したその日。これまた、弟子想いを看板に掲げて、「女将」として、貴西龍の地元、福岡県田川市で、講演していたにもかかわらず、「じつは、ここの貴西龍が殴られたんです・・・」とは、クチが裂けても言わなかった、花田景子。
唇の右上は、切れて、血が固まり、頬は腫れたうえ、アザが残っていた、この貴西龍。
なのに、自称「弟子想い」の、花田夫婦は、本人や、田川市の両親の元を訪れ、お詫びをせず。
それどころか、謝罪の電話1本すら、いまだに入れていない、この花田夫婦の、人間としての恐るべき非情さは、どう理解すれば、いいのであろうか・・・・。
日々、花田光司を馬鹿にして、言うことを効かない貴公俊に対して、理不尽に殴られ、張り倒されたことへの怒りを出すどころか・・・・・。
「関取(貴公俊)は、(発覚し、報道された)おとといも、昨日も、しませんと謝ってくれたし、自分も(出番を遅く伝えに行ってしまって)悪かったんです」
「付け人として、キチンとサポート出来ず、申し訳ないことをしてしまった・・・・」
「もう、自分が、動揺することもないですし、これからは、自分の相撲に集中したいと、思っています」
そして・・・・・あれほど、「警察」「警察に行く」「そこで、すべて話さなければ、この相撲界にはびこる暴力問題は、解決しませんから」と、声高に力説していた、花田光司は、なんと、被害者である、この貴西龍こと、本名・西畑龍(にしはた りゅう)に、警察に行かせないようにしたうえ、
この場所の戦績、3勝4敗と負け越し、次の5月場所も、心機一転、頑張ってはみたものの、、またも、惜しくも、3勝4敗と負け越してしまった。168センチと、力士としては、小兵
それを、辞めさせて、部屋を去らせるチャンスとみた、花田光司。
力士の行儀や、常識を教えていない力量不足を、一切詫びないまま、大ケガもしていないのに、一方的に、クビを言い渡して、田川市に帰郷させた。
すでに彼はいないのに、次の7月場所は、表向き、休場したように見せかけて置いて、マスコミや、彼のファンの目線をかわしたうえ、9月場所開幕直前になって、ようやく、彼の「引退届け」を、協会に提出という、手口をみせた。
コレって、人間として、指導者として、許されるのであろうか・・・・・。
さて、おそらく、この記事をここまで読まれた方たちが、誰もが知りたいであろう、非情にも、非常に殴られた、今の、バーサンドルジの、その夜の付け人。
まだ、23歳の若さで、バーサンに、計5~6発以上、一方的に、張り飛ばされ、殴られたのは、
この、しこ名・貴大将(たかたいしょう)、23歳だ。本名は、松木柊斗(しゅうと)。東京都出身。
なお、昨夜。先に掲載した記事では、千賀ノ浦部屋に元々、在籍していた、別の24歳の力士を、殴られ、張り飛ばされた力士として、写真数点を添えて、記事化してしまいました。 本人に対し、ご迷惑を掛けたことを、深くお詫び申し上げます。
さて、非道にも、ひどいことを、一方的にされて、怒るべきが普通なのに、またも、この貴大将も、
報道陣につかまるや、被害者なのに、まずは、お詫びから始まった。
「自分が、付け人として、悪かったんです」
はあ?・・・・・・・・
貴大将は、断わっておくが、風邪をひいているわけではない。半日以上、さまよい、さすらい、隠れていた。被害者、なのに。無抵抗の身で、一方的に暴行されて・・・・・。
バーサンに、若者が、やられたために、頬が腫れ上がり、唇周辺が切れていたり、アザが残っているために、大きなマスクで、顔を隠していた。
この、腐り切った、おかしな、歪んだ体質。
「言われたことを、キチンと出来なくて・・・・・・」
「自分のことで、こんなに大騒ぎになってしまい、みんなに、迷惑を掛けてしまい、申し訳なくって・・・・」
「貴ノ岩関からは、自分がどうかしていた。申し訳なかったと謝ってもらいました」
「こんな大ごとに、なってしまって・・・・」
終始、うつむいて、謝罪しまくり。
この、おかしな、世界。この、歪んで、世間の常識と真逆、腐り切った世界。
取材してみると、先の法廷で明らかになったように、貴ノ岩が、誰彼となく、番付け下の力士を、殴りつけていたなかに、しこ名・松木の時代から、彼も殴られていたと聞いた。
その、いつもの流れ。初めてのコトじゃない。
先の法廷で、貴乃花の付け人も、事前に羽織袴を用意しておけ、と言われたにもかかわらず、自分がせずに、その下位の、別の力士に言いつけた。
ところが、その下位の力士が、ちゃんとやっていなかったため、キレやすく、短気な貴乃花が激怒。
その付き人に対して、殴り付けまくったと証言された。
コレが、暴力気質、普通に蔓延していた、貴乃花部屋の、実態だった。
このザマが、花田光司の掲げる「相撲道」の、隠された本当の姿。
無理へんに、ゲンコツと書いて「相撲界」と言われる、この世界、汚相撲界。
そんな体質が、身に染みついていた力士を、花田光司に、無理やり押し付けられた、千賀ノ浦親方は、こんな自筆の紙面を、所属力士に持たせて、マスコミの前に見せて、あとは、一切語らず、部屋にこもったものの、外出した際に、応じた。、
暴行常識魔の、バーサンドルジと、ジイサン予備軍の千賀ノ浦親方は、もっか、協会に、事情説明中だ。
これと前後して、傷害を負っている、貴大将もまた、事情説明に応じている。
うやむや、あいまいには、絶対にしては、いけない。
上記、貴公俊や、バーサンドルジが、謝罪をしたというフレコミの言葉は、あくまで、付け人が言っただけ。言わされている可能性が大きいと感じてならない。
今だ、ふてくされ悪童で、フィリピン人の母との混血児の貴公俊は、公的な席も含め、今に至るも、ただの1度も、釈明も、謝罪の言葉も、クチにしていない。
このバーサンドルジも、だ。
貴乃花部屋に漂っていた腐った体質が、透けて見える。
第三者調査委員会の、全力士への面談調査で、いまも、暴力は絶えない体質が有ると、指摘された、この「汚相撲」の世界。
決して、うやむやにせず、貴大将こと、松木柊斗クン。
隠ぺいしようと言う周囲の声を聞かず、意を決して、蹴り飛ばし、シュート、柊斗!
よっ、大将!
それでこそ、サッカー「怪説者」応援団長の、松木安太郎の、親せきと言える。
すぐさま、診断書を取り、この数日の間に、行橋警察署に出向き、この暴行・傷害事件の「被害者」として、バーサンドルジを、逮捕・拘留、取り調べを受けてもらうように、手続きを早急に取って下さい。
そして、バーサンドルジを、「日本汚相撲狂怪」は、せめて永久追放処分を、下してください。
じゃないと、病巣は、叩き斬れません!
このバーサン。
老いて、、死ぬまで、平気で、人を殴る体質もってますんで。
一つ、よろしく、大晦日前までに。じゃないと、平成の最期、平静で、おられません!
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≪ 2019・9・6 追記 ≫
貴大将のこの先も、気になり、9月4日、5日と、続けて、部屋と、部屋の後援会、と言っても、部屋の中にある担当の、携帯電話へと、掛けているのですが・・・・。
誰も出ない。出るな、と言われているのであろう。
貴ノ富士こと、上山剛は、部屋に来ず、逃げ回っている。
このように、2度目の暴行事件が発覚しても、公けの場で、謝罪する気なんて、ねえよ!という、姿勢と、性格、変わっていない。
代わって、双子の片割れ、女にだらしがない、ふてくされ男の、貴源治が、番記者の問いに答えていた。が、
ゲンコツで殴ったくらいで・・・・・というクチぶり。
そ~ゆ~、狂大、双子の体質。
この、暴行事件の後、部屋頭の力士である、貴景勝の、「東京原宿後援会」会長が、その財を、詐欺行為で成してきたことが、報道され、おまけに、その人物。
AKB48の立ち上げにも、顔を連ねていた人物。
さらに、貴景勝は、8月31日、暴行事件のあった、稽古総見で見せた相撲が、最悪。
カラダを起こされてしまうと、得意の押し相撲が効かず、あっけなく、土俵を割るパターン。
大関復帰など、はるかに遠い力量が、白日の下にさらされてしまい・・・・・・。
千賀ノ浦部屋は、朝稽古、一般にも、マスコミにも、非公開。
隠して、見せない、、話さない、逃げる・・・・・の、悪しきパターン。
ソレをいいことに、あの暴力マシン、バーサンドルジが、稽古訪問。
モンゴルでは、いまだに、評判悪いまま。大手を振って、歩けない。なもんで・・・
引退相撲興業で得た大金を元手に、日本で、商売やって、稼ぎたいようで、相談も兼ねて、訪問。
しかし・・・・・。
解説、レポーター、タレントも、出来ず、呼ばれず。
突き放せば良いものを、この千賀ノ浦親方の体質も、問われるところだ