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《 リアル 2019年センバツ高校野球・実況 ルポ 》 開会式後の第一試合。清水敬亮と書いて、「たかあき」。だが、実力は「低呆き」。聴く者を、混乱させまくり。第2試合の、森田哲意の実況は・・・

2019-06-22 16:05:22 | アナウンサーの裏側と...

 ≪ 2019・3・23 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・4・20 再掲載記事 ≫

 聴くぞお!

 先代の、林家木久蔵(きくぞう)。男女の子どものタネを、膣に挿入した一方で、ホモセクシュアル。

 彼のように、挿入されて、、喜びの声を挙げるような、趣味はカケラも無いが、聴くぞお、という意気込みはなかったものの、開幕直後の、初日、第一試合ということでもあり、ついつい、聴いてしまった。

  この、NHK大阪放送局に、所属している、清水敬亮。

 「けいすけ」と、読んで&呼んでしまいがちな名前だが、これで「たかあき」と、読ませる。

 実力は、「たか」いか、「ひく」いか?

 山口県宇部市出身。

  珍しいというべきか、早稲田大学時代、ソフトボール部にいた。

 この顔が、まるで、使用前、使用後のように、コロコロ、このように変貌。

   同一人物・・・・・であろうか?

 ともかく、食べることが好きだったようで、大阪まで、4局、転任。

 どこでも、食べる、食べまくる。36歳。若く見えるような、老けているような・・・・。

 で、スポーツ中継に関わった経験は、サッカー、スキー競技のクロスカントリー、昨年の菊花賞の競馬。

 高校野球では、昨年の夏の100回大会で、監督や選手へ、勝敗後の、談話取材レポートや、インタビューを経験してきた。

 きた、が・・・・・・。

 「スリー、ツーアウト」

 おいおい、最初から、訂正無しかよお。

  そこからは、堰(せき)を切ったかのように

 「7.8球目と、なりました」

 デッドボール!

 「バット、いや、手に、いや、バットに、いや、・・・」

 「セカンド、ショートの」

 「失礼しました、2アウトです」

 「4,5回」

 「アッ、失礼しました。前の回は、ありませんでした」

 「好・・・・・・ピッチング。良い、ピッチングをしているということです」

 試合は、いきなり、延長戦となり、11回。市立和歌山高校が、3-2で、市立呉高校に、サヨナラ勝ちした。

 締めでも、自分から取り上げた選手名を、間違う。解説者に、そのことを指摘されて、

 「あっ・・・・山田選手でした・・・・・」

 聴く者を、最期の最後まで、混乱させまくって、マイクを切った。

 これでは、「たかあき」じゃなく、「低呆き(ひくあき)」。

 もう、なあ・・・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 にしても、戦った両校。試合展開も、良好。

 どちらも、公立ということが、あるにせよ、特待生、いない。

 勝った市立和歌山。ベンチ入り、レギュラー18名のうち、14名が、和歌山市周辺からの中学生。

 リトルリーグッや、シニアリーグの、経験者。県外は、大阪府から、4名、例年、そのくらいの人数。

 それでいて、県内の強豪校。

 和歌山、ということで、野球帽には、「W」の文字、

  ( NHK総合テレビ 中継画面より )

 上記、「低呆き」の、大学時代の野球帽も、「W」の、文字。偶然とはいえ、目を惹いた。

 また、もっと、驚いたのが、負けた、市立呉高校野球部43人中で、甲子園に、センバツされて、出場出来た選手 頭。全員、見事な、丸刈り!

 ぴっかぴかの、丸坊主。

 入部するときの、「原則」なのだろう。応援席の部員は、少し、髪が伸びていたが・・・・。

 この平成最期の時代に、ソレを徹底させる、公立高校。納得して、剃りあげる球児。

 練習場所も、市内にある「虹村公園 野球場」。

 授業を全部終えてから、歩いて行き、練習開始。幸い、照明設備が備えてあり、夜遅くまで、練習可能。

 ただし、土日は、野球場を市民の大会に開放しており、選手は、高校構内で、走り込みや、シャドーピッチングなどして、過ごす。

 寮は、ある。全員、呉市が多いが、県内から入学した球児もおり、3食付で、寝起きしている。

 それでも、センバツに出られた。

 こういう野球部が、どんどん、甲子園球場で、活躍して欲しいと、心から想う。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 聴きつつ、文字を打ち込んでいく間に、テンポ良く、早いペースで、第二試合までも、終了。

  実況アナウンサーは、長崎放送局所属の、森田哲意。哲意と書いて、「てつおき」と、読ませる。

 プロフィールに寄れば、父の転任先であったのか、イギリスで産まれ、東京に戻ったり、フィリピンでも暮らしている・・・・・ようだ。

 珍しく、高校時代に「円盤投げ」の選手として、活動。

 「将来、スポーツで、メシが喰えたら良いなあ」という、動機で、受験、合格、入局。

 地元で、サッカーの試合実況もこなしている。

 円盤、サッカーボール、そして、硬球。

  昨年は、ピンチヒッターとして、「ニュースウオッチ9」にも、出場。

 三振で終わったか、本塁打の手ごたえを、掴んだのか?

 今回の実況選抜抜擢にも、つながった。

 で、出来は?

 良い。

 ボール・カウントを、2度ほど間違えたが、すぐ、「失礼しました」と訂正、お詫び。

 また、ヒットが出て

 「ショートの横を、抜ける、いや、抜けないっ!」

 まさに、リアルな実況。

 しゃべるリズム、テンポも、及第点以上。

 ナマイキ言わせてもらえれば、再度、登場して欲しい、プロのしゃべり手のレベルに達していました。

 こういう、センバツされて、当然な実力の30歳台も、いるんですよねえ・・・・・

 

 

 


< リアル 芸能 ルポ > ✕2の藤井彩子、NHKラジオセンター所属アナウンサー。腐っても「しゃべり手のプロ」として、節度と常識あるべき47歳にもなっているのに、いつも、とても汚いのが・・・

2017-12-15 18:33:01 | アナウンサーの裏側と...

 《 2017・3・8 掲載記事 》

 約2年前に、マスコミも含めて、初の記事化した、藤井彩子(あやこ)NHKアナウンサーの、落語家・古今亭菊之丞(ここんてい きくのじょう)との2度目の離婚について、殆んど1日たりとも欠かさず、検索が長く続いている。

 それも、朝から昼過ぎまでに、集中。

 おそらく、彼女が読み上げる紙を前にして、マイクに向けて、しゃべっている(写真左下)、平日の朝8時5分開始のラジオ生放送番組、「すっぴん」を聴いて、いったい、このヒト、どういう人柄なんだろう?と、興味や関心を抱いて、検索を試みた結果ではないか?と、推し測っている。

 

 で、おそらく・・・・・聴いた方々の中に、違和感を覚えた人が多いんではなかろうか!?と。

 だからこそ、わざわざ検索されたんではないか、と。

 その最たるものが、本日、3月8日(水)の、彼女のしゃべり方、うなずき方、ゲストの話しに対するクチぶりだった。

 以前から痛感はしていたことであったが、これは一度、記事化しておいた方が、老婆心ながら良いのではないか。

 彼女が、今後も社員・職員として、アナウンサー生活を続けていきたいのであれば、一筆啓上しておいた方が良いな、と

 ちなみに、すでに47歳にもなった彼女の局内での「所属」は、「ラジオセンター」。

 つまり、主な仕事はラジオ番組への出演。テレビ番組への出番は、基本的には無い。

 ここ数年にわたっても、現時点でのレギュラーは、上記「すっぴん」のみ。

 スタジオのマイク前の様子は、ご覧のように、あわただしい生放送とはいえ、極めて乱雑。整理整頓の姿勢は、見受けられない。

 部屋や周囲が汚くても気にもしない、彼女の性格も一面ににじむ。

  (you tube 関連写真)

 で、今日のゲストは、歴史作家として活動している加来耕三(かく こうぞう。下の写真、中央)

 向かって左が、藤井彩子。そして、右側が、水曜日担当。歴史好きのレギュラー、ダイアモンド・ユカイ

  (加来耕三事務所からの広報写真)

 加来の話しの軸は、江戸時代の関所。有名な箱根の関所や、大井川を渡る人足など、武士、取り締まる側の役人、江戸町民との駆け引き、事実に基づいた裏話などを、加来は、いつもの様に、滑舌良く、面白おかしく、説明していった。

 講演会などでも、手慣れた様子で、聴衆をたちまち引き込む。

 さりげなく、時代劇の歴史的事実にもとづかないウソも指摘する。

 ソレを聞きながら、言葉をはさみ込む、藤井彩子。

 「そっか」、「そっか、そっか」、「あ~っ、そっかあ」、「いいのか!?」、「戻るの?」、「戻るんだあ!」、「ふ~ん・・・・」、「はあ、はあ、はあ」などなど。

 少し、聴きつつメモしただけでも、コレ。

 なかでも「そっか!」は、彼女の口癖

 日替わりの男性レギュラー陣のコンビと、丁々発止の、テンポ良い切れ目のないハナシから、仲の良さは表面上浮かび上がるが、番組は内輪の雑談ではなく、堅く言えば「あくまで公共放送を使っての掛け合い」。

  親しき仲にも、礼儀あり・・・・という言葉は、藤井彩子の辞書から破り捨てられた、ようだ。

 いつも作為的なハイテンション。喜怒哀楽、激しいのが聴き取れる。タメグチ頻発。男っぽい言い回し。

 短い結婚生活を送った、古今亭菊之丞との激しいやり取りがしのばれる

 かと思えば、ゲストのプロフィ-ル紹介の時など、見え見えのヨイショも、かましまくる。

 今日のゲストだった、加来耕三は、彼女の11歳年上の58歳。

 目上の人に対する、敬意が・・・・・いつも、藤井にはみじんも感じられない。突き詰めて言う。生来の性格、なのであろうか。

 すでに、彼女は47歳と、トシを重ねてきた。

 なのに、ゲストへの、失礼極まりない言葉に、聴いててヒヤヒヤすること、しばしば。

 礼節、乏しいのだ。

 入局して、丸24年。「しゃべり手のプロ」としての意識を持ち続けて、修練、経験を重ねてきた・・・・・はずだ。

 分別も、常識も、節度も、備わっていて然るべき、と想っていたのだが・・・・・。

 私さあ!そういう「性格」なんだもん、ほっといてよ! 

 聴き手側が、「そっか、そっか」、「ふ~ん」とは・・・・・いかないのではないか。

 これが、若く、世間知らずのギャルタレントや、そ~ゆ~キャラクターが売りの芸能人なら、まあ、許容されなくもない。

 だが・・・・NHKの、それも40と7歳で、且つ、プロのはず。

  藤井がラジオをやっている、ほぼ重なる同時刻に、テレビの方の生放送「あさイチ」で、レギュラー出演をしているのが、有働(うどう)由美子チーフ・アナウンサー(写真左上)。
 
 おそらく、男女あまたいる社員・職員アナウンサーのなかで、日本で一番知られた人であろう。
 
 あと2週間後の、3月22日。めでたく、今は、戸籍上も下半身も独り身のまま、48歳の誕生日を秘かに迎える。
 
 藤井より、入局が1年早いだけではなく、硬軟、何でもござれ。
 
 スポーツ番組のレポートもこなせたうえ、じっくりと相手の心に踏み込んで行く「100年インタビュー」でも、見事な冴えをみせた。
 
 だからではないが、すでに「東京アナウンス室」の「チーフ・アナウンサー」の職と肩書きを持ち、出世コースに乗っかり、税と諸手当てを含めると年収は2000万円近くに達している。
 
 お住まいは、昭和の歌姫と呼称された歌手が生前住んでいた家にほど近い億ション。アメリカに赴任していた時には、すでに所有していた。
 
 ねたみ、そねみは、ついて回る。男性アナウンサーからさえ聞かされた。豊原謙二郎(写真下)という、ラグビー中継などで、前後半のハーフタイムで顔を出す、スポーツ中継アナウンサー。
  一時期は、サッカー選手のベッカムを真似たヘア・スタイルにしていたほどの軽薄な性格。 
 そんな彼が、当時まだ現役だった後輩の、青山祐子(写真左下)アナウンサーを、惚れていたのか、異常なほど熱弁をふるって誉めそやしまくった。
  ちなみに、青山。今年1月。なんと4人目の子供を妊娠。その子育てのために、またも長期休職。辞職は、なぜか、しない。
 
 妊娠、出産、子育て、検診費用
まったく働いてもいないのに全部、社員保険で、安上がりに済ませた。
 これが、世間の反感を買い、仕事、まったく,依頼がない
 汚い手口、するものではない。
 ちなみに、夫は豊原では無い。
 
 で、青山に較べて、段違いに取材力があったと想われた有働由美子について、豊原に聞いたところ、もう、一転してボロクソ。
 
 「ああ、あの人は、もうすごい独身貴族ですよ」と、吐き捨てた。
 
 その有働。「あさイチ」で、コンビを組んでいるⅤ6の、イノッチこと、井ノ原快彦(よしひこ)と、常に軽妙な間合いで、やり取りをしていることは、つとに有名。
 
 井ノ原は、年下の40歳ながら、すでに瀬戸朝香と結婚。1男1女の父であり、互いに、敬意を表しながらも、タメグチはきかない。
 
 有働も、時に、「そっかあ・・・・・」と、クチにはする。するが、「かあ」が深いため息がちに、言葉のトーンが落ちる。
 
 相手の言葉を受けて、うなずきもするし、我が身と比較するかのような、表情も垣間見せる。
 
 藤井彩子の「そっか!」は、トーンが強く上がり、軽い。
 
 まるで、パープリンの女子コ~セ~口調の、「そっか!」に近い。
 
 この受け止められ方の差は、とてつもなく大きい。
 
 だからNHKの朝の顔を任せられる、チーフ・アナウンサー。
 
 だから、声だけで野に置け、捨て置け、ヒラのラジオアナウンサー、と言えようか。
 
 この2人。
 
 今を去る5年半前。有働の実母が、娘の花嫁姿を目に出来ないまま、ガンで他界した。
 
 葬儀参列の為に、有働はたった1日だけ「あさイチ」を欠場。その日、なんと藤井彩子が交代で出たが、やはり異質に映った。
 
 2人は辞職することなく、このまま間違いなく定年まで職員アナウンサーとして、勤め上げるであろう。
 
 有働は、噂される「フリー」になどならず。
 
 今後、いずれ、エグゼブティブ・アナウンサーとして、加賀美幸子の跡を継ぐように、理事待遇を得て、60歳の誕生日が定年退職となるNHKの満期日まで、現役でテレビで活躍し続けるであろう。
 
 男まさりで、勝気な性格の藤井彩子は、肩書き無いヒラのまま、勤め上げると想われる。「宿敵」有働を越えられることが、一度も無いままに・・・。
 
 そして、おそらく・・・・良くも悪くも、独り身のままで。
 
 片や、しゃべり手のプロとして、賛否あれど、注目はされる人気アナウンサーとして。
 
 片や、しゃべり手のアマの域を脱せず、アナの墓穴に落ちたまま、あがき続ける。
 
 読者は朝、聴いて、そして、観て、その差に驚きつつ、想うであろう。
 
 「そっか!」「そっかあ・・・・・」「ふ~ん」、と。
 
 
 

 

 

 

 

 


《 リアル 高校野球 緊急ルポ 》 第99回甲子園大会、掉尾を飾る決勝戦。ラジオの実況からもはずされた、小野塚康之の、ポキリと折れゆく心に想いを馳せると、辛くて、やりきれなくって・・・・

2017-08-22 21:19:39 | アナウンサーの裏側と...

 本日の準決勝戦がすでに終わったというのに、明日の決勝戦の、ラジオの実況アナウンサーと、解説者の名前が、「らじるらじる」に出てこない、出さない。

 所用があり、外出。

 一抹の危惧を胸に、仕事場に戻って、再び「らじるらじる」の、明日の番組表を開くと・・・・・・・

 信じられぬ名前が!

 よりにもよって、豊原謙二郎の名前があった。

 これじゃ「恥じる恥じる」じゃないかよ。

 かつては、ブームに乗り遅れまいとして、軽佻浮薄の典型、玉ねぎ髪型のベッカムヘアを、長くし続け、近年は豚の様に、ブクブクと太って、実況席に座っている男だ。

 以前記事化したが、今や、NHKを代表すると言って良い、有働由美子の、ひいでたスポーツ取材能力を小馬鹿にした挙句、

 「ああ、彼女は独身貴族みたいなもんですから」と、鼻で笑った男だ。

 そのうえ、自分が好きだった、今も長年に渡って、子育てを理由に休職中の女子アナの青山を、誉めたたえた馬鹿な男。

 それが・・・・・決勝戦担当かよ! ヘドが出そうだ!

 あらかじめ、このブタが実況すると決まっていたのか、最後まで誰にするか、もめたのか?は、分からない。

 にしても・・・・・・・。

 誰もが期待し、他のマスコミも大会開幕前に記事化し、期待をそこはかとなくしていた小野塚アナを、はずすとは!

 NHKの馬鹿野郎!

 わずかに訪れた1試合を担当し、それでも心折れまいと、ふんばっていた小野塚の心の中を想うと、やりきれなさが襲う。

 大阪府大会を、顔がまっ黒になるまで、10日間、しっかり取材していた裏付けがあるからこそ、クチに出来る「名調子」。

 「真打ち」なればこその、たゆまぬ努力。心の底から好きなればこそ、ではあるが。

 これからまた、あの蝶ネクタイをさせられて、大阪のおばちゃん達を背に、週に1回、頑張ってこなす日々が、また繰り返されるのであろうか・・・・・。

 ちなみに、ベッカム豊原謙二郎ブタ。

 ウイキペディアを開くと、まったく別人のNHKのアナウンサーの顔写真が堂々と掲載されていたのにも、あきれた。

 しょせん、ウイキペディアは、そんなもんではあるけれど・・・・。

 とあるマスコミの記事には、満期定年退職後の、「シニア アナウンサー」なるもの。

 契約嘱託アナウンサーと、打ち込まれていた。

 そうだろうな。1年更新か。

 夏の甲子園大会は、「BS朝日」もナマ中継しているが、実況席には、地元大阪のABCの局アナか、東京のテレビ朝日アナが勤める。

 入り込む余地は、無い。

 いつか、フリーになったあかつきには、阪神戦を「サンテレビ」で実況、という選択肢もあるにはある。

 心折れないように、今はひそかに祈るのみである。

 とりあえず・・・・・御機嫌よう・・・・・

 

 


《 リアル 高校野球 ルポ 》 衝撃! 小野塚康之アナウンサー。今大会、決勝戦まで48試合、実況中継あるのに、「真打ち」がたったの1試合だけ、やらせただけで終わらせるつもりか。「心折れてます」

2017-08-22 10:09:00 | アナウンサーの裏側と...

 盛夏の風物詩とも言える、夏の甲子園大会。

 開幕戦から、改めて試合数を数えてみると、明日開催予定の決勝戦も含め、48試合もある。

  小野塚康之、シニアアナウンサー。

  社員アナウンサーでありながら、プロ野球も含め、高校野球の実況中継で、これほどまでに話題を集め、隠れファンがいるアナウンサーを、わたしは知らない。

 彼がマイク前に座れば、彼の名で設定されたツイッターに、一球一打のごとく、感想が投げ込まれる。

 そして、今日も私の記事に検索が絶えない。

 今、準決勝第一試合が、すでに始まっている。

 実況は、小野塚では、無い。

 48試合もありながら、小野塚が担当したのは、たったの1試合だけ!

 たった、のだ!

 放送業界のなかで、ダントツに視聴率を気にする局がだ。この歪んだ、信じられない有り様。

 聴取率も気にしているからこそ、あざといばかりのタレント起用が、日々、行なわれている。

 ならば! なんで、小野塚康之を起用せぬ!

 この段階になっても、明日の決勝戦のラジオにおける解説、実況担当アナ、共に公表されていない。

 明日、迫りくる明日だぜ!

 やっとラジオに、たったの1試合だけ出させた。

 御情けか?

 準々決勝を実況後、マイクを切る寸前、

 「わたくしも、心折れないようにしようと・・・・」

 そう、敗戦投手の心情に重ねて、自分の切なく、やりきれない心を重ねて、もらした、小野塚康之。

 このままじゃあ、あんまりだ。

 甲子園球場から、わずか、歩いて5分のマンションに移り住んだほどの、野球愛、一筋のヒト。

 球場の大歓声が、カキーン!という打撃音が、浜風に乗って、リビングルームに届くという。

 このまま、手足をもいで、身動きさせず、担当上層部は彼を日干し、陰干しにして、哀しみを胸に、去らせるつもりか・・・・・・。

 テレビ実況席は、比較的早くにアナ決定。

 が、ラジオは、明日というのに、いまだ未公表だ。

 もしかして!という、淡く、切ない希望を、潰すのか、活かすのか?

 準決勝を聴きつつ、想う。

  頑張れ、頑張れ、心折れるな、小野塚康之!と。

 


《 リアル 高校野球 ルポ 》 衝撃! 小野塚康之・NHKシニアアナウンサー。今大会の甲子園球場で、実況中継させられず!

2017-08-19 10:01:42 | アナウンサーの裏側と...

 徐々に、日ごとに決勝戦に向けて、高校野球中継の試合数が、少なくなりつつある

 で、このヒトである。

 ハイテンション・名調子でなる、知る人ぞ知る、名実況アナウンサー、小野塚康之様である

     

 当然、決勝戦までに、せめて1試合、実況中継をまかせてもらえるであろう! と、想っていた。

 否、心秘かに、願っていた。

 今大会。あの特待生校として、ブイブイ言わせた挙句、その巨額経費が、徐々に学校経営をひっ迫させ・・・・・・・

 ついに、「青森山田高校」は、決断。

 青森県内の野球の上手な中学生たちを、フツーに集めて、鍛えて、甲子園に来たなどという、流れが少子化とともに変わりつつある今大会。

 是非、アノ声を! と願っていたが、どうやら調べてみたら、小野塚アナウンサーを日本放送協会幹部は、決勝戦まで、実況席に座らせて、しゃべらせることは、させないようだ。

 例え、通路での、勝利監督、勝利投手、キャプテンへのインタビュー、敗戦投手や、同監督への取材はさせたとしても、だ。

 このまま、彼を日干しにするつもりなのであろうか・・・・・・。

 なんだかなあ・・・・・・・・・・・・・・。

  こころなしか、

  淋しそうに見えてしまうのは、私だけでありましょうか?

 それでは、「ご・き・げ・ん・よ・う」・・・・・・・・・・

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 おっ!

 サヨナラヒットを打って勝った、仙台育英の選手に取材し、通路からレポートを、小野塚がしていたぞおおおおお!

 明日以降の、ラジオの実況席に座るアナウンサーが、いまだ未定、非公表。

 はたして、このまま通路レポートで終わるのか・・・・・

 

 日干しにさせて、閉幕させるつもりかよ、許せないなあ・・・・


高校 硬式野球 甲子園大会、NHK実況中継。そろそろ、小野塚康之シニア・アナウンサーの出番にならないもんかなあ・・・・・

2017-08-17 22:58:51 | アナウンサーの裏側と...

 やっぱり、小野塚康之アナウンサーの、根強いファンは、結構多くいるんだなあ・・・・・。

 私のつたない記事も、よく検索されているし。

 彼の名調子が、好きな視聴者も、聴取者も、あのハイテンションが嫌いな人も、阪神びいきが嫌いな人も、まあ、全部ひっくるめて、ツィッターをながめると、次から次ぎへと出てくる、出てくる。

 この夏の大会で、興南高校の監督インタビューをしていたとか。知らなんだあ。

 いまだ、開幕戦から、今夏の高校野球の実況中継の席には座っていないのが、残念でならない。

 定年を迎えた5月の前のセンバツでは、敗者の監督・選手のインタビューをまとめたレポートを送っていたのを、声を聴いて分かったけれど。

 「シニア・アナウンサー」の肩書きを得て、いつ、実況するのだろうか?と、検索してるが、いまだ「小野塚康之」の名前は出てこない。

  本日8月17日、2回戦で敗退した、この秀岳館高校,前監督となった、鍛治舎巧に、このように取材をすることは、もう無いであろう。

 告知記事にした、先日8月15日の、阪神 対 広島 戦

 小久保裕紀との掛け合いで、小久保が「日本代表監督」として、若手を率いていた当時のプロ野球選手達のエピソードなどを、しゃべらせていたのは面白かったし、小久保が自身全盛期の頃の逸話など披露し、引き出し、かなり楽しめた。

 で、その後のプロ野球中継の実況にも、いまだ名前無し。

 いつ出て来るのか。

 このままでは、宝の持ち腐れだぞおおおおおお

 そのうち、ひそかに楽しみにしているのが、「ラジオ深夜便」の関西発で、彼がレギュラーで出てくること。

 高校野球や、プロ野球中継をした際の想い出や、失敗談、旧知の選手や、元選手や監督をスタジオに呼んでの、インタビューなどが聴けないかなあということ。

 まずはその前に、甲子園での実況を!

 それでは、「ごきげんよう」

 


小野塚康之・NHK野球中継名調子アナウンサー。久々に、8月15日、マイク前に座る。その後、甲子園の高校野球にも

2017-08-06 13:15:24 | アナウンサーの裏側と...

 ≪ 2017・7・29 掲載記事 ≫

  知る人ぞ知る、プロ野球、及び高校野球。そのいずれもで、名調子を響かせている、小野塚康之・NHKアナウンサー。

 5月の誕生日で、一応の定年を迎え、現在は引き続き、「シニア・アナウンサー」との肩書きで、番組に出演。

 毎週金曜日の午後。

 大阪のオバちゃんたちをバックに、蝶ネクタイを締めて、悪戦苦闘している姿は、ナリワイとして出てることは分かりつつも、哀しみの目線がにじみ、観なくなった。 

 やはり、成業というナリワイではなく、正業とも言うべき、「野球中継」でその顔、その声を聴きたいなと思いつつ、調べてみると・・・・・。

 ありました!

 8月15日、火曜日。BSで、午後6時から。

 阪神 対 広島 戦で、出ます。

 解説者は、小久保裕紀。

 試合会場は、「京セラドーム大阪」なので、雨でも中止になることは、ありません

 また、現在は未定ですが、甲子園で開幕される「夏の高校野球」のナマ中継試合にも、マイク前に座るでしょう。

 数は減りつつありますが、小野塚ファンの為にもと、記事化致しました。

 なにしろ、このヒト。野球熱がこうじて、自分の住まいを、甲子園球場から、歩いて5分のところにしている人なんですから。

 浜風に乗って、大歓声が、開け放った網戸越しの窓に連日、飛び込んでくるそうです。

 「カミさんは、苦笑いしながら、もう、あきらめているみたいです。こんな亭主をもらったのは、私の運命なんだわ、と」

 出勤は、楽です。

 それでは「ごきげんよう

 つい先日も、甲子園の昔のアイドル、荒木大輔に想い出を聞き、愛知県の東邦高校の「バンビくん」こと、坂本佳一との想い出をラジオで楽しそうに語っておりました。

  坂本君。私も取材させてもらいました。

 とっても誠実で、マジメな青年でした。

 それでは、甲子園球場で、お会いしましょう

 

 


< リアル 芸能 ルポ > 4月9日(日)の熊本城。マン開の桜のもと、NHKの人気アナ、桑子真帆、現る! 隣に結婚間近?の谷岡慎一・フジテレビアナが? 

2017-05-11 07:53:30 | アナウンサーの裏側と...

 < 2017・4・13 記事化掲載 >

 折りしも、全国各地で桜が、マン開ならぬ、満開、続出の4月9日、日曜日の昼下がり。

 九州は、熊本城。

  丸1年前の、昨年4月14日の大地震を皮切りに、連発地震。なのに、被災民の元に駆けつけず、樺島ならぬ、真逆の、ばか島・熊本県知事。

 なんと、すぐさま上京。国から「激甚(げきじん)災害指定」を取り付け、国民が泣く泣く支払った巨額の国の税金を手に出来る約束を手にした。

 だが、復旧工事は、丸1年経ったと言うのに、本気でやらず。

 課題は、山積み。どんどん、やらなければいけないのに、無能役人の無計画さゆえに、遅々として進んでいない。

 被災県民には、与えて然るべきカネを渡さず。口座に、仕舞い込んだまま。

 その公然たる業務上横領的な手口と、デタラメさ、悲惨さを、大メディアは伝えていない。

 ドキュメンタリーの類いもすべて、大変な苦労をなさったまま、苦しいでしょう。これからも、頑張ってください・・・という、恩情トーンのみ。

 住んでいた家に大きな亀裂が入って、とても住めない状態なのに、オカミ、役人は「一部損壊」と即断。それも、外からいちべつしただけ。

 で、1円も出さず、与えず。

 巨額の見舞い金が県・市・町・村に送られきているのに、昨年の暮れになって、ホンのスズメの涙しか渡していない。

 それも、長蛇の列を作らせ、半日も待たせて、や~っと手続きさせるひどさ。

 被災民主導では無く、徹頭徹尾、ばか島以下、役所・公務員主導!

 ソレは今もって、何も変わっちゃいない

 それでも季節は変わらず巡りきて、被災地点・熊本城にも桜は咲き、辛い想いを抱え続けたままの人の心まで、なごませる。

  日曜日の、昼下がり。そこには、日本人だけではなく、中国、韓国、タイなど、アジア諸国から観光に来た者たちも、詰め掛けて、それぞれの言語で桜を称賛していた。

 そんな熊本城に・・・・・あの、人気女子アナウンサーが来ていた!

  ん!? この子、確か・・・珍棒、咥子・・・・・桑子真帆(くわこ まほ。写真左側の右)・・・じゃないのか?

 いつもと違い、目元大きく、目パッチリとほどこした化粧メイクはしていないものの、間違いなく、彼女だ。

 あの、地質、地層の構造などが大好きな、タモリとの軽妙なコンビで、「ブラタモリ」のロケ中の会話の妙で、じわじわと、全国的人気を得ていった(写真下)桑子真帆という女子アナウンサー。

   

 この大胆起用は、結果、性交、否、成功!した。

 そんな、大抜擢が出来たのも、見てお分かりのように、こんな写真の数々の、前任地・広島でのローカル番組の中で、「臨機応変」、「何でも、やります、やれます!」根性が、局の上層部からも、視聴者からも見えたからであろう。

    

   

 「ブラタモリ」で、人気を得ていると判断した、NHK。

 ブラを降ろし、パンティ・・・・・じゃない、深夜のネットニュース的構成の「ニュースチェック11」へ移行。

 まるで、パソコンやスマホでの短くまとめたニュースを、次々とジャンル別に掘り下げず、軽く展開してゆくという構成。

 コンビを組んだのは、アナウンサーではなく、経済部畑が長い有馬嘉男。29歳と51歳の組み合わせ。

 この番組では、今流行りなのか、細く垂らした髪を、クルリンコと巻いて、のれんのように垂らしまくる髪型を中心に、ニュースをコラム的に扱った。

    

 元々、髪型にはこだわりが無いのか、どんどん変える。

   

 が、男はどんどん変えないタイプ

 大学入学で一度失敗し、一浪ののち、法政大学に入った谷岡慎一(写真下)と、同時期に桑子がNHKなどを軒並み、アナウンサーとしての入局試験を受けてゆくなかで知り合い、交際が始まった。

 年齢は谷岡が1歳上ながら、同時期に桑子はNHK,谷岡はフジテレビに入局した。

  谷岡は、スポーツ報道を中心にアナウンス活動。

  スポーツ中継で、全国を回っており、デートもままならないなか、約1年前に、週刊ポストにその模様をキャッチされた。

  桑子は、風邪もひいていないのに、ご覧のように大きなマスクをして、路上キスも出来ず

  一方の谷岡は、帽子をかぶって、共に、ミニ変装。夜の営みの際にも、キチンと「帽子」をかぶって致している・・・・らしい。

 折りも折り、桑子が人気上昇と共に、フリーアナウンサーになるのではないか?などという噂まで流れた。

 交際、すでに7年。入籍も間近と言うハナシもある。

 桑子本人は、広島支局のままでなら、谷岡逢いたさにフリーになって上京して、と言うことも考えられなくもないが、共に、今は東京在住。

 ただし、すれ違いが多いらしく、通い同棲を始めているというハナシも漏れ聞いている。

 そんな状況の中での、この4月3日から、いきなりニュース番組の中軸とも言うべき、「ニュースウオッチ9」のキャスターに抜擢(ばってき)された。

 お披露目会見では、彼女。

 「NHKというシャキッ!としたイメージには、ならないと思います」と、番組の路線変更を匂わせた。

 番組が始まってみると、確かに、それまでのキチッ!とした、ニュース定番イメージでこなしていた河野憲治と、鈴木菜穂子ラインとは、ガラリと、いっぺんに一変!

 コンビが、同じ有馬嘉男ということもあり、まるで、深夜11時過ぎ台のノリが、そのまんま9時に移行した印象。

 彼女にすれば、「ブラ・・」からスタートした、ホップ、ステップ、ジャンプ!!か。

 セットも、ガラリと変えた。

 コレには、賛否両論あり。

 ネットでも、両論コメントが垣間見られた。

 フリーになんか、させるもんか!とばかりに、NHKの、桑子に対するチカラの入れ方は、ハンパじゃないっ!

 番組のホームページを開くと、「桑子フォト」なるページがあり、まあ、アイドル的に、新着フォトが、このようにズラズラリ。

  

 が、視聴率は、あくまで、たったの関東地域だけしか発表されていないものの、前任コンビでは、15~16%台を維持していたのが、初日の4月3日が10・3%、4日が7・8%。5日が持ち直して、10・9%に。

 ホップ、ステップ、ジャンプ台から、こけた・・・・かも?

 そんな中での、桑子、熊本城に現る!だった。

 実は、この写真を激写したのは、私の友人。

   そばに、谷岡慎一が?と思い、見渡してみた

 ・・・・・・いない。となれば、桑子の観光?ではなかった。

 近くに、カメラとマイクと、ディレクター。

 そばにいたオバサンは、熊本地震に見舞われた被災者。

 耳を澄ますと、「この1年、・・・・生かされたと思っております」との声が聞こえてきた。

 この写真を入手したのち、取材を進めていくと、この8日、9日の土日の週末を活かして、熊本の激震地を足早ではあるものの、巡って、彼女なりに本格的な取材を積み重ねてきたようだ。

 その産物が、明日、4月14日、震災丸1年目。

 「熊本地震1年 桑子キャスターが行く。 生活再建は、どこまで。見えてきた、課題とは?」

 という、「特集」で、発表される。

 そばにタモリはいない。

 桑子が、どんな視点で取材をしたか?

 どう、まとめたか?

 じっくり、その能力を見定めようと想う

 最期に、余談をひとつ。

 実は、桑子真帆のいとこも、同じ神奈川県の川崎市の生まれ育ちながら、現在、青森放送でアナウンサーをしている。

  名前は、桑(くわ、が旧漢字です)子英里(くわこ えり)。すでに31歳で、4年前に結婚した、人妻アナウンサーだ。夫は、高校の体育の先生。

 まあ、覚えていて損は無いと想う。

 視聴率、上がってゆくかなあ・・・・・。

 日本国内の、あらゆるテレビ局のなかで、数字を一番気にしているのが、何を隠そう、NHKだからさあ・・・・。

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 < 2017・4・14 深夜 >

 良く、やった! 桑子キャスター。

 第1弾としては、上出来と言えよう。

 先の記事で、掲載したオバサンも出てきた。

 てっきり、スタジオからのまとめと想像していたら、益城町から。

 「ブラタモリ」の際の映像との比較。

 極めてわかりやすく、被災の激しさ、大きさが、より分かりやすく効果的だった。

 それにしても・・・・・熊本県に集まった巨額のカネ。

 まったく、被災民に出していない。

 いかに、ばか島・知事以下、無能か?は、いずれ書きます。読んだ誰しもが、理解してもらえるルポを。

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 < 2017・4・21 夜 >

 有働由美子まではいかないが、何かとマスコミに取り上げられている桑子真帆

  1.  とあるネット上に乗った記事を見かけたところ、「ニュースウオッチ9」の番組の中で、「へぇ~」、「そっかあ~」と、連しているとのこと。

 毎日、一応、留守録画はしているが、ゆっくりと観ている時間が無いので、ソレが口癖なのか?どうか?は、断定できない。

 その言葉、あの短期間で、離婚2回も経験した藤井彩の口癖なので、気に掛かる。

 やはり、NHKの夜9時からのニュースは、定型のキチッ!としたものを、視聴者の大半が求めているようだ。

 単なるおもしろさは求めていないし、バラエティ・ニュースショーも、それ以上に、見たいとは思っていないのが、視聴率低下に、ハッキリと現われている。

 番組のPR会見で、桑子が

 「シャキッ!としたイメージには、ならないと思います」とクチにしていたが、軌道修正せざるを得なくなるかもしれない。

 以前、桑子が、今も引き続きコンビを組んでいる有馬嘉男とやっていた、夜11時台の、パソコンニュースのピコピコ音で進めてゆく、軽いノリは新コンビニなっても、継続。

 深夜なら・・・・・おかしくは、ない。

 たかが2時間、されど2時間の差。

 コレは、桑子が考えているより重く、大きい

 ある意味、真帆う・・・・魔法みたいなもんと言うほかない。

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 < 2017・4・22未明 記 >

 21日放送分を、再生して、視聴。

 桑子、軽さを意識して抑えながら、慎重に発言とコメント。

 全体的に、有馬がビシッ!と、リード。

 日本郵政の天下り幹部たちによる、「海外の企業買収」による巨額損失「事件」。

 さすがに、経済部出身の有馬。

 わかりやすく、解説しつつ、まとめてゆく。

 さりげなく、軌道修正しつつ、「有馬丸」は、再起動していきそうだ。

 いつかは「数字」に、結びつく・・・・・かもしれない。

 

 

 


小野塚康之・NHK「名物 野球実況中継」アナウンサー。こんな蝶ネクタイ漫才師姿が、テレビ登場最期の番組かよ!と思っていたら、4月30日、午後2時からの阪神 対 中日をBSで実況するぞお!

2017-04-26 20:36:09 | アナウンサーの裏側と...

 < 2017・4・23 掲載記事 >

 小野塚康之(おのづか やすゆき)、NHK大阪放送局アナウンサー

 知る人ぞ知る、プロ野球や高校野球の実況中継させたら、聴いてて面白い、名物アナウンサーだ。

 キャッチフレーズ的には、自身も認める、ハイテンション実況

 今日からあと1か月後の、5月23日

 60歳の誕生日を迎えると同時に、規定上、満期定年退職となる

 すでにプロ野球は開幕し、連日、熱戦が繰り広げられている。

 むろん、彼が勤めている局も、ラジオを中心に、セパ両リーグの試合を午後6時台から、試合終了まで、短くニュースをはさんで、実況ナマ中継が行なわれている。

 なのに、この名物アナの出番が、無い。

 その代わりに、見たのが・・・・・・・。

  まっ白い、ド派手ジャケットに、大きな黄色い蝶ネクタイ姿(写真左上の、左端)。

 さながら、漫才師。

 それが・・・・・・小野塚康之、その人だった

 偶然見かけたその番組名は、「助けて!きわめびと」。

 まるで、道化。

 小野塚自身の意図や、狙いなのか、番組製作者サイドの狙い、なのか。

  なんともはや・・・・あ然としながら、見つめていた。

 内容は、家庭の夫が帰宅すると、靴下や着てる衣類を、脱ぎっぱなし、〇〇しっぱなしのクセがある。

 ソレをあきらめさせるための方策バラエティー、再現構成番組。

 その演技も含め、典型的な大阪のおばちゃんのノリ。

 出演陣の1人、濱田マリの上手さは相変わらず。ちなみに濱田は、ナレーションも、抜群に上手い。

 にしても・・・・・小野塚。

 記事化したセンバツ以降、彼の野球実況中継がラジオから聞こえてこない

 この番組、ネット上では厳しく酷評されている、超低視聴率連弾番組群のひとつ、と判明。

 その名も、「ごごナマ」。ど~しょ~もない、ドツボにはまって、あがいている「ごごナマ」。

 小野塚の出演を追うと、4月28日(金)の午後に連続2本出て、終わるようだ。

 失礼だが、こんなくだらない番組で、長きに渡った局員アナウンサー人生を、終わるのかなあ・・・・・・・・。

 これじゃあ、晩節を汚し、あまりにあわれじゃないか!と思いつつ、野球中継を調べていったら

 あった、あった!!

 すぐは4月30日(日)、午後2時からの、BSでの中継。

 阪神 対 中日 戦。

 解説の方は、面白さがまったく期待出来ない、小早川毅彦(こばやかわ たけひこ)。

 現役選手当時の広島ナインに嫌われている、小早川。今も、疎遠なまま。

 熱烈カープファンにすら、嫌われている小早川。

 さらに、しゃべりの内容が、まったく面白くない。選手とチームの今、を熱意をもってキチンと取材していないからであろう。

 おしなべて、解説陣に華も無い。

 その中にあって、ガン闘病中ながら、大島泰徳のしゃべりは聴いてて、躍動感面白い。笑いもとれる。

 また、宮本慎也の解説は、個々の選手の今の調子以上に、チームの監督采配の視点から試合の流れを常に見つめていて話す。

 ヤクルトの監督にいつ就任するのか、宮本の気持ち次第であろうが、満を持して、という時に決断すると想われる。

 にしても、小野塚康之に、実況中継を!

 あと1か月。彼のクチがカラカラになるまで、数多くの実況を!

 5月放送予定の実況アナウンサーが、誰になるのか、まだ公表されていないが、もう、23日まで小野塚を、酷使して欲しい!

 しゃべらせ倒して欲しい!

 もう、いい! 満足した!と、小野塚本人が叫ぶほど、数多く、数多く!!!!

 定年退職の日には、野球場で勤務を終えさせて戴きたい。

 小野塚康之に、万感の思いを巡らせてあげて戴きたい!

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 < 2017・4・26 記 > 

 調べたら、小野塚アナ。4月30日の中継のあとは、一週間後の5月7日(日)、

 午後2時から、BSで「阪神」 対 「広島」戦を、荒木大輔を解説にして、実況中継します。

 定年退職の5月23日は、中継はあるのに、NHKは、別のアナウンサーにしゃべらせる予定。

 ひでえなあ・・・・・・・

 

 なお、大島康徳久しぶりの解説が、ラジオで、5月18日のナイター、「巨人」 対 「ヤクルト」戦で聴けます! 楽しめます!!


小野塚康之・NHKアナウンサー。ラジオの野球中継は絶品なれど、朗読となると・・・・・・・

2017-04-15 09:17:33 | アナウンサーの裏側と...

 先程、昨夜の深酒がたたったのか、薄らぼんやりとしたアタマで、ラジオのスイッチを入れた。

 気が付けば聴いている、「ラジオ文芸館」。

 毎回、NHKのアナウンサーが小説を朗読する番組だ。

 ん? どこかで、聴いたことのある声だなあ・・・・・。

 関西弁が生きているドラマのはずなのだが、最期までイマイチ、イマ2のままで、番組は終わってしまった。

 下手ではないが、決して上手くはない。

 誰だあ? 読んだのは?と耳を澄ますと、

 原作は、宮本輝の「時計屋の息子」。

 読んだのは・・・・・おのづか・やすゆき。

 ん?

 あの、野球中継では異彩を放つ、小野塚康之かあ・・・・・・。

 朗読となると、いささか畑違いとなった。

 3月27日、センバツ開催期間中のなかで、その中継の名調子ぶりを書いたが、朗読は、朗毒に。

 んん・・・・・・・・

 餅(もち)は餅屋に、か

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・8・20 追記

 上記、記事から、すでに6年も経過し

 小野塚の、高校野球の実況に、あまりにも、言い間違いが、年月を経るごとに、増大

 いまや、全く、信用されておりません

 番組も、無いに等しい「厳状」です

 もう、不要です


< リアル 芸能 ルポ > テレビ朝日の、下平さやかが、消えた! ニュース画面から、消えた! まさか、アレか? それとも・・・

2017-03-21 16:35:39 | アナウンサーの裏側と...

 すでに、44歳にもなった、テレビ朝日の、大奥穴、否、アナウンサー、下平さやか

 その彼女が、昨日から定例ニュースで原稿を読むはずが・・・いない!

 消えた!

 時は、3月末近く。

 ついに、ようやく、晩婚入籍出来て、丸2年。

 退社・退職か? めでたく、妊活か?

 それとも離婚か?

 マスコミの目を逃れるために、休んだか?

 想いと、疑問は膨らみ、取材開始。

 んん・・・・いまのところ、「遅い冬休み」をとった、ということらしい・

 期日は丸1週間。

 来週の月曜日には出社するのでは、ないか、との見通し。

 折りしも、あの、かつて「愛鍵」を手にして、尽くしていた中居正広の6年越しの愛人の存在が、明らかになったばかり。

 下平は、6年も持たずして、ポイ捨てされた。

 この休み。夫は、オープン戦に帯同か。

 愛の股間運動は、どうなっているのか?

 年令的には、ラストチャンスなのに、「冬休み」かも。

 大山鳴動した2日間でした。

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< 2017・3・29 記 >

 下平さやかが、果たして、1週間の「遅い冬休み」を経て、画面復帰しているのか、どうか?

 昨日、28日(火)に録画しておいた、通常、彼女がニュース原稿をそつなく読んでいる番組を再生してみた。

 ・・・・・出ていた。復帰、していた。

 年取ると、女性アナウンサーへ、肩たたきが多いテレビ朝日。

 ソコを食いしばって、居残っている下平さやか。

 今後の動きを、時折り、チェックしておこう。