≪ 2019・1・25 掲載記事 ≫
まさに、ジャンル通り、「きいて、きいて」である。
入籍して10年。それ以前の、試しの、同棲期間を重ねると、14年近く。
元ラグビー有名選手だった、齋藤祐也と、彼女の郷里の有名神社で、このように、挙式。
「角隠し」をしていたのが、昨年11月に、発覚したスキャンダルを、見事に現していた。
彼女の、ワガママで、気の強い性格、反省しない、悪しき性格という、まさに「角(つの)」を隠してはみたものの、
やっぱり、このように変装までしての、中年同士のダブル不倫のありさまを「フラッシュ」に撮影された。
言い訳文章では、それ以前から、「別居はしておりました」と、不倫では無いとの、苦しい言い訳も、この岩崎恭子らしい。
すでに、7歳にもなる女の子は、この岩崎が引き取り、新生活をスタートさせて、早、80日。
そして、この不倫りんりん「性活」を楽しんだ、有名PR広告代理店の役員をしていた男も、あくまで、報道によれば、だが、妻子とは別れ、役員も辞任したといわれている。
本当か、どうか?
私は、確認していない。
昨年11月5日付けの、彼女のブログ、「ご報告」で、この恋愛を、認め、離婚は11月3日付けでしたとの報告をして以来、消息、活動は、プッツリと、切れていた。
コメントが、154件も、寄せられていた、こんな「過去の、14歳の時の、一瞬の栄光」だけで、幸運にも、喰えていた40オンナに、とてもやさしい。
なかには、「いさぎよい」などと言う、評価を寄せた者まで、出る始末。
本人の素顔を知らないと、こ~ゆ~馬鹿も出るんだなあ…と。
そんな、ふしだらな、性格悪い、反省しない40オンナが、まさに、沈黙を破って、今夜、8時過ぎから、2時間弱。
ラジオ番組に出演する。
「増田明美の、キキスギ」。
どこまで、根掘り葉掘り、聞き過ぎるくらい、問い質してくれるかどうか?
増田明美は、とっても、良いひと・・・・だけに、今回のスキャンダルのことは、わがまま性悪女が、自分から言い出さない限り、26年も前の、「バルセロナ五輪」の際の、
「今まで、生きてきたなかで、一番幸せです」
の言葉のみを、クローズアップして、終わる・・・・かも。
もう1人の、荻原次晴は、しゃべり、とてもヘタ。
スキーの、ノルディック複合競技の「解説者」として、CS番組で、イッチョ前に、しゃべっているのだが、「ボク、詳しく知らないんですが」という、前振り連発。 ホントに、今を、良く知らない。
一方、記者会見で、テレビ番組のレポーターとして、質問したのだが、くだらない、ど~でもいいコト聞いていて、あきれた。
会見、終えて、本人に、言ってあげた。
「荻原さん。質問、ヘタですねえ・・・・。そんなだと、この先、局に、起用されにくくなっていきますよ。もっと、勉強した方がいいですよ」
本人、顔色変わった。
とたんに、お付きのマネージャーが飛んできて、文句言いたげ。
厳しい言い方はしたが、今、彼、ホントに仕事、無いに等しい。
岩崎と同様。
過去の栄光だけで、長く、喰えて行けるほど、甘い世界では無い。
今夜、聞けなかった方。
数日後、「聴き逃し」で、聴いてみてください
時間の無駄になるか、正直ととらえられるか、したただなあと、やっぱり、思うか?
この番組を皮切りに、表舞台に、顔を出して、かせぎたいんだろうけれど・・・・・
しゃべり、説得力。
とても、ヘタだったからなあ・・・・・
世間のプールは、甘くないですよ。そう、カンタンに泳がせてはくれませんよ
今は、それだけ、申し上げておきましょう
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