< 2018・2・26 掲載 >
≪ 2018・3・11 追記 ≫
納采の儀だけでなく、このまま結婚に至らず、NO妻。永遠の延期になっていく・・・・・ことになりそうな流れ。
国民の大半が、ソレを望んでいるといったら、言い過ぎ、書き過ぎか。
いや、少なくとも、秋篠宮夫妻は、そうなることを、間違いなく望んでいると想う。うんにゃ、堅く想う。
男を見る、男を見定める目が無い、愚かな娘・眞子に対して、「延期」という名の、アタマ冷やさせる、冷却期間を置かせた。
顔は、以降、笑顔は消え去り、冷えたまんま。国民に対してでも、お愛想は、無理してでも、振りまけないまんま。
公務も、私務も、そつなく、「結婚延期発表」以降も、このようにこなしては、いるけれど・・・・。「書」を見てても、ココロは、どことなく、うつろ、ろろろ・・・・・・。
両親と、ドキュメンタリー映画を観に来た際も、残った溝は深いまま・・・・。この問題が、解消しない限り、容易に溝は、越えられそうにない。
一方、いまだに、本来であれば皇室の人間警護のために前後に付く、皇宮護衛官2名に守られているだけでなく、自宅マンションから出勤する際、マイクを向けられても、離れたところから質問されても、無言を貫いている、小室圭。
皇室取材を、地味に、しかし、着実に一歩二歩、歩んでいた「週刊女性」。そこの、真の意味でスクープ!と言い切って良い、昨年12月の「後妻業」先鞭報道。
後追い取材が無いまま、無視されるのか?と、内心、危惧していたら、年明け、しばら~くして、男性2誌に同時に報じられた補強「事実」と、再「疑惑」。
それが、正しいのか、間違っているのか?
認めるのか?
もしくは、間違っていると言うのならば、どこが、どう違うのか?
それについても、一言もしゃべらずに、ひたすら無言を貫いて、逃げ回った、「貴乃花親方」スタイルを、まるで踏襲しているかのような、小室圭。
妻になっても良いと言葉巧みに匂わせた小室「後妻業」佳代もまた、この姿で、上のクチを閉じて、マスクでも隠し、一切語らぬまま、毎日、ひたすら逃げの姿勢。
だが、時に警護員男性1人に守られながらも通勤し、パートの仕事は支障なく続けている。
東横線の大倉山駅から、都心方面に向けて乗車。学芸大学駅で下車し、とある有名ケーキ店へ。
と言っても、売店や、喫茶室で接客をしているわけではない。
そのことは、以前、店に取材済み。
佳代は当初から、ケーキやお菓子を作る方のメンバーの1人として、長年にわたるパートのおばさんとして勤務。時給いくらで、働いていることも知った。支給額は、平均、まあ並みといっていい。
眞子との恋愛が報じられる前から、この佳代は、個人的な事や、家庭のコトは、勤務する同僚と、元々一切話そうとしない性格。
そうかよ、そう佳代というカンジ。
儀礼的に「おはようございます」などの挨拶こそするが、「このたびのこと、おめでとうございます」と声掛けても、格別、喜びの反応はまったく無かったという。
店に、マスコミが押しかけて・・・・などとも、ネット情報で、当時報じられたが、それも目立って、無し。付和雷同の、火事場見物族も詰め掛けず。
佳代は、マニュアル通りに、慣れた手つきでケーキやお菓子類を作成。終われば、規定通り店を出る日々。
なお、店で、同僚からカネを借りることも、しつこくせびることも無いという。
めでたさから、一転、暗雲立ち込めても、その行方について、迷惑が店に掛からないこともあり、「辞めていただきたい」という声掛けも、経営者側からも無い。
以前と変わらぬ、態度が続いているという。
その一方で、日々、変わりつつあるのは、圭への送迎通勤。
昨年9月の、婚約会見前後の頃は、住んでいる横浜市港北区の、このマンション前にまで、このように宮内庁差し回しの黒塗りの送迎車が時折り来ていたのに、「後妻業」報道された昨年12月からは、タクシーや、電車で出勤に変更日もある。
報道と、婚約の延期日程は関係ないと、宮内庁は表向き言うものの、この変更と、推移は偶然であろうか・・・・。
皇宮護衛官の男性2人による警護体制は維持されてはいるものの、掛ける経費は、日ごとに縮小されており、電車と、地下鉄乗り継いで、通勤のときもある。
この業務に費やされているのは、全額、国の税金、我々、いわば「酷民」が辛抱して支払い続けている税金。
それだけに、この問題の一家の護衛などに、1円の無駄遣いも許されないという、世間・国民の厳しい目が、日々、過ぎるごとに厳しくなってきている。
もうすぐ、3月には小室圭は、毎日新聞社と小学館の中間に位置する「一橋大學 大学院」も、卒業する。
都内中央区にある、奥野総合法律事務所での、「英文等法律書面作成補助事務」としての、契約事務職員の勤務が、平日の夕刻に終わり、小室圭が実家のマンションに帰宅。それを確認すれば、業務終了。
間もなく、大学院で、講義が終わるのを、夜遅くまで、無為に待つ必要も、3月には無くなる。
彼らも、職務とはいえ、再来年の、一応まだ取り消しには至っていない「結婚式」まで、こんな奴につき合わされるのは、たまったもんじゃねえなあ・・・・・やってられねえよと、内心思っている!・・・・・・かもしれない。
1日も早く、仕事とはいえ、無駄なことは、したくねえよなあ・・・・・と。
その辺りも含め、皇宮警察に問い合わせると、まあ、驚くほど、ヤクザ的口調の対応に驚く。
近年は、警察署員でさえ、マトモなクチのきき方をしてくるようになっているというのに・・・・。
窓口に出た、中年の職員。自らの名前は徹底して名乗ろうとしない代わりに、こちらの事は、必要と思われないことまで聞きまくる。で、一切、質問には答えない徹底姿勢。皇宮警察という、特殊性の思い上がりか、別格と、勘違いしているのか。
聞いたのは、今回の小室家母子の「後妻業」、もしくは「援助交際業」発覚の前。
それでも、そんなひどい対応。
この「皇宮警察」。
実は、警察庁直轄の、いわゆる我々のイメージする「警察」ではない。
なので、護衛にあたる人間は、警察官では無い。が、SPとも違う。採用そのものが、警察庁と違う。あいまい、微妙な位置に立脚している存在。
まあ、デートにも距離を置いて付き添い、時にはラブホテルにも随行するが、室外でじっと見守るという特異・特殊な職務。
秋篠宮が、学習院大学在籍の、学生時代。「トルコ風呂」(当時の呼称)へと、「実体験社会見学 吉原界隈学習」に赴いた時も、室外で待った。
時には、羽田空港で、突然、出っ歯で性格までブスの、彬子(あきこ)女王様が倒れた際には、顔を隠させて、御姫様だっこすることもあった。
彬子にとっては、死ぬまで、男性にそんなことをされる可能性は無いであろうから、内心、嬉しかった・・・かも知れない。
なもんで、なかなかホンネや暴露話しは、警護職員は、死ぬまで外に向けては、語らないであろうが・・・・。
同じ小室でも、哲哉のように記者会見開いて、事実上は引退なんぞしないのに、平気で老いた顔と、ぼさぼさの金髪さらして、「引退」の2文字をクチにしたパターン。
記者会見冒頭から「引退」をクチにして、お涙頂戴へのずる賢い巧妙な、小室の哲哉が、徹夜で考えたかも知れない策略。
それも、この小室圭のほうは図れず。
「仕事を依頼されたから、この仕事だけはやらないといけない」という、こじつけの理由で、すっかり才能の枯れ切った哲哉でさえ、死ぬまで「依頼」を名目に、細々と仕事を続けていくであろうに・・・・。
かといって、このように、裸になりたがりなのか、ぶよよ~んとした、まだ若い時から、みっとも無い胸腹上半身を持つ、すっかり往時の面影も薄れた、膿ならぬ、海の王子、圭。
貴乃花こと、花田光司のように、あざとく、高額の、非常に自分が満足できるギャラを得て、独占インタビューに応じたもんなら、さらに国民の疑念を増す結果になりそうだし・・・・・・。
もはや、なかば、私人の域を脱し、明らかに公人化した、小室圭。
少なくとも、「前半」で書いたように、銀行振り込み送金記録が明らかな303万3000円は、どのように工面しても、一部でも返金した方が良い結果を産んだであろうに・・・・。
( 「週刊女性」より )
その経過は、良くも悪くも、ていの良い「後妻業」、ないしは、年老いた「援助交際業」。
薬物こそ飲ませていないものの、この容姿で、夫の自殺後、次々と男たちに、煮え湯を飲ませてきた、後妻業。
知り合った当初こそ、互いに愛情は有ったのかも知れない。
もう1人の別の中年男性・彫金師とも、3DKの自宅で同居も一時期していたのだから。
しかし、日がたつごとに、貯金が有ると知るや。おカネ目当てに推移・・・・としか思えない言動。
金庫代わりの、つもりだったのか?
そう想われても、仕方ない、あさましいばかりの、したたか、まさに計算づくのおねだり。
加えて、咥えて、しっかりと、再婚はせず、「遺族年金」など、夫の自死後の金銭遺産は、今も、手にし続けている。
ソレも、51歳の小室佳代だけでなく、息子の圭まで、深く、長期間にわたって恩恵を受け、深く絡んだ金銭取得。
その手にした巨額が無ければ、間違いなく、圭のインターナショナル・スクールも、大学も、さらには、アナウンススクールの入学までも、困難を極めたはず。
ソレを、こともなげに「贈与と認識しています」と、言い放つ。
しかし、今の申告時に、港北区の所轄税務署に「贈与税」にかかわる記載申請などは、一切していない母子。
1円たりとも、返す気はないという母子。
報道よりも、ずっと前にそのことを知っていた、秋篠宮夫妻。
なにしろ、先の1番目の中年男性。
不信感がこの母子に対して芽生え、膨らみ、自ら「婚約解消」を申し出たうえ、肝心の「借用書」をただの1枚も書いてもらっていない。
その点でも、いざ、公的に返金訴訟を起こしても、敗訴になる可能性は、限りなく大きい。
とはいえ、泣き寝入りしながらも、返金を正式に書面で、小室母子に送達したのは、4年半も前。
それを、すでに報道前に伝え聞いていたはずの、眞子の親、秋篠宮。
そのようなことに関しては、とりわけ母である紀子は、婚姻前の女子大生、川嶋紀子時代から、清廉潔白な性格。まっすぐな、性格。
そのことは、婚約中に、学習院大学時代の、知人、友人、教授たちに取材して、知っている。
彼女の父親である川嶋教授には、やんわりと、取材を拒否されたけれど・・・・・。
それだけに、不信感が、日々、秋篠宮夫妻の心のなかで、膨らんでいき、いくら、「あれはすべて贈与と認識していますし、なんの問題も、今後も生じません」と言われても・・・・・。
タクシー代を払う余裕が無いというので、宮内庁から車を差し回してまでして、母子をこのように呼んで、事情を聞いても、おカネのことだけでなく、以降に書く、家庭の不明瞭な疑念などが消え去らないまま。
親子して、このように顔を伏せて、表情はどんどん暗くなっていっている。
さらに、この後妻業で得たおカネの返却について、何度目かに問われた際、佳代は、なんと、遠回しに言葉を選びながらも、
「その件につきましては、秋篠宮家でも、御考慮願って、方策に御援助願えないものか、と・・・・」と、おカネをなにがしかで良いから、出してもらって、くれないかしらと言うニュアンスで言ったものだから、「瞬間湯沸かし器」は、文字通り、怒髪天!激怒!
もう、小室家を見限り、何も話す気が無くなったと聞いている。
もはや、冷却期間から、、完全凍結へ。
溶けることは、無いらしい。
ましてや、そんな母を持つ子が、よりにもよって、「法律事務所」勤務とは・・・・・・。
法の運用の、知識は一般人以上にある。悪法も法なり、なんて言葉も、人並み以上に知っているはず。
といって、弁護士や検事や裁判官を目指して、司法試験を受けるべく勉強を重ねている・・・というハナシも、洩れ伝わってもきていない。
今の状況では、悪法を駆使する頭脳はあっても、超難関の司法試験に合格することは、至難のわざであろう。
さらに言えば、現実の「損害賠償 民事訴訟請求」。
例え、勝訴しても、実は、この10年間。日本弁護士連合会の調査によれば、裁判長から「支払え」と言う判決が出たにも関わらず、全額が原告に支払われた実例は、なんと実際にはゼロ。
まったく、無い。
支払える金額が無いという表向きの理由で、被告人が逃げ切る例が、圧倒的。
世に言う、「逃げ得」。原告は、「泣き寝入り」を、余儀なくされている。
そんな歪んだ現実も、この小室母子は、借りている最中に、すでに熟知していたと想われる。だからこそ、「贈与」という単語が、サラリと、苦も無く言えた。
そういう母子が、皇室につながる者となるには、さらに、ふさわしくない。
ちなみに、小室圭が外では、一切この件について語らないため、やむなく、先の法律事務所へと連絡をとった。
出るのはいつも電話取り次ぎの窓口の女性たち。
「後妻業で得た金銭の、今後の姿勢についてと」用件を告げると、同じ問い合わせが多いのか、すぐさま、機械的に、バッサリ!
「その件につきましては、当事務所は対応しておりません!」
ーーでは、小室職員本人が、対応もしないつもりなのか、どうか? 電話、つないでください」
「ソレは、出来かねます」
ガチャン!
何ともはや、冷たい、突き放した対応。
喜ばしい出来事から、一転。
こんな、公私共に、問題抱える一職員を抱え込んだために、本来の業務に支障をきたしかねない状況。企業相手の法律業務も多く、対外的な、信用度も、良くはない。
契約職員でもあり、いずれ・・・・・契約更新時に、終了を待って、退職を願うような流れになりそうな気がする。
週刊文春では、婚約発表記者会見が終えてから、やっと警察官とおぼしき人間たちが、周囲や、近所の者達に「私服を着た警察官」が、小室家について知っていることを教えて欲しいと、訪問して歩いていたとの記事。
だが、それは、あり得ないコト。聞き回っていたのは、職権は持たない、記者たちと想われる。
はるかそれ以前に、横浜でのデートが発覚報道された時点で、秋篠宮夫妻は眞子に問い質し、彼との結婚への意思の有る無しを確認したうえで、すぐさまその旨を庁内の親しい者に依頼。
「下半身調査」も含め、身辺はすべて水面下で調べており、秋篠宮に、すでに報告済み、
だが、愛に恋は、堅い。
難色を示した父母の想いを、突っ切って、婚約会見を、自己の意思堅く、強行した眞子。
だからこその・・・・・記事「前半」で掲載した、翌日の父母の、喜びのカケラも、チラリとも、にじまない表情だったわけだ。
一方の、小室佳代の表情も、後妻業発覚以前から、固いままなことも、すでに何度か記事化した。
一時期、ネット上をにぎわしたこの写真。左の彼の山守凌平が、眞子と、当時交際していたことは事実。
問題になったのは、この撮影された時、当時、眞子は未成年なのにも関わらず、この写真撮影の場に酒類があり、一緒に数人の仲間で呑んでいた・・・・・という疑惑。
この眞子の、トロ~ンとして、定まらぬ、酔ったような視線と、Ⅴサインを良く観て戴きたい。
騒動の末、なんと、この場において、他の者たちは呑んではいたが、眞子サマだけは酒を呑んではいない・・・・という摩訶不思議な結論に落ち着かせたが。。。。。
別称「天皇」と呼ばれていた彼は、以後、そのクチを堅く閉じて、語らぬ姿勢に転じた。
コレ、このように、すでに10代の頃から、俗にいう「男を見る目が、無い」前歴がある眞子。
自らの批評も含め、マスコミ報道やネット情報を気に掛けていると、佳子にも記者会見でばらされたことがある母の紀子。
こっぴどく、瞬間湯沸かし器と、妹の佳子が言う、父。そして母に、眞子は怒られ、叱りつけられたと聞いている。
なのに、今度もまた、・・・・・・・。
見た目と違い、いくら厳しくしつけても、眞子は、いまふうの軽いオンナなのかも知れない。
さてさて、何度も、この小室の母子を、御所の中にある自宅に呼んで、「事情聴取」しているのは、その言葉が、例え信じられたとしても、危惧が残っていたからだ。
この、圭の実父・敏勝と佳代、ないし当時・佳与の名前との結婚式までは、格別の疑義は生じていない。
だが、その後、父だった敏勝の、ノイローゼ状態に陥るまでの、自死に至る説明の無さ。
普通の家族であれば、正直に話せるはずの、家族関係にまつわる事情説明のあいまいさ。ごまかそうという意識の、見え隠れ。
港北区の上記掲載の、決して広く無い3DKのマンションに、同居していると言っている、小室家の「祖父」角田国光。
すでに81歳と高齢なのだが、孫の圭の婚約会見前から、すでに半年近く、過ぎつつあるのだが、その姿を、マスコミはどこも確認できていない。
同じマンションの住人も、その姿を近年、見かけていない。
3DKの造りは、長方形。左右に5畳の部屋が3室、キッチンは3畳。それに、バス、トイレ、物干し竿があるベランダ。決して、余裕のある造りではない。
ソコに、一時期は、別の中年男性も来て、同居していた。
果たして、祖父・角田国光は、生きているのか、すでに死んでいるのか?
それすらも、知らせない、明らかにしていない、小室の母子。
昨年、警護に就く前に、一度、迎えに行くことを装い、室内奥にまで踏み込み、国光のいることは、確認はしたらしい。
婚約報道前後に、コメントを出したのも、母の佳代だけ。国光は病もこうじて、施設に入っているというハナシも聞き、記事化したが、施設名は特定出来ぬままでいる。
それも重なっての、皇宮警察の「立ち入り検査」であった。
にしても、1人しかいない、孫の晴れがましい出来事に、何より、喜んで良いはずのおじいちゃんなのに・・・・。
なお、祖母の、角田八十子は、すでに病死により、他界している。
祖父の国光は、定年退職するまで、精密機器の切削、加工、旋盤作業などに従事。港北区綱島に今も有る従業員10人足らずの小さな町工場に勤務していた。
まったく同名の大企業が、新潟市にあるが、関連は無い。
祖父の勤務工場で、一部報道で、段ボールの加工なども手掛けているなどと言う報道も見かけられたが、それは間違い。
角田一家は、かつては寺の境内の敷地の奥にある、物置代わりに使用していた小屋に住みつき、その後、とある会社の独身寮のまかない婦として、母の八千子が住み込み、そこに一家して住み込むカタチになったことも事実。
決して、おカネに恵まれた生活は、送ってきていない。
だからこそ、1人息子には、他人もうらやむほどの、ぜいたくな暮らしをさせたい!という、歪んだ想いにひた走っていったのであろうか・・・・。
国際基督教(キリストきょう)大学への、卒業記念の写真を、わざわざ帝国ホテルの写真館で撮影させたいとおねだりし、一流のレストランでの母子の飲食までも、おねだり。
26歳にして、51歳の母と、このような仲の良さ。
悪いよりはマシではあるが、調べてて痛感せざるを得ないのは、母離れしていない1人息子と、子離れしていない母と言う、世間的に見るならば、異常な生態。
今回の「後妻業」ないし「援助交際業」の金銭問題が、例え、片付いたとしても、問題は、この母子の絆、傷なだ。
現時点では、祖父・角田国光が生きていることは、皇宮警察の訪問に名を借りた、いっせい踏み込みによって確認は出来たものの、
この先、もっか81歳の国光が逝去後、同居希望の念を押し殺し、なりをひそめていた母・佳代が、 時折り、偶然を装って顔を出す。
それが、ひんぱんになってゆき、仕事の無い週末には、横浜に帰るのが面倒だし、「泊まってって良いかしら?」
からスタートし、1泊が、2泊、空白つくらぬ9泊。
ついには、いすわり同居・・・・・・となる可能性が、極めて高い。
2人の新居となると、横浜のココ、古ぼけた3DKというわけにはいかない。
リフォームすれば、とか、そ~ゆ~問題では、ない。
警備上、セキュリティーの問題からだ。
皇籍離脱して、「一般人」になったとはいえ、半年ほどは、遠くから警護、警察のパトロールが必要不可欠に。
となれば、高層マンションで、住んでいる、その住居階の、その部屋のみにしか使用出来ないカードキーが必要な高級マンションに住まわざるを得なくなる。
古ぼけた1軒家でも、「女帝」雅子の実家の小和田邸などは、人がまったく住んでいないにも関わらず、警官2人が、24時間、365日。交代制で、見張り番が常駐しているほどなのだから・・・・・。
上記マンションの分譲購入代、ともなると、億ションの時代はとうに過ぎ去ったとはいえ、安く見積もっても、中古でも8000万円からする。
1億6000万円と予想される、「皇籍離脱」に関わる「一時金」には、課税されないから、残りで、当分、暮らしていかねばならない。
「一時金」という名称は付くが、その後の、2時金、3時金は出ない。
となると、その残額にたかる・・・・母、佳代と圭。
「私に援助とは言わないわ。贈与、そうよ、贈与。してくださらないかしら」
もう「贈与と認識しております」コース、再来。
今から、危惧される、ところだ。
さらに、圭の仕事が、職場が今後、どうなるのか、見通しが立たない。
アスコは勃っても、こっちが立たず。
ましてや、現時点でも、アルバイトの時給から、契約職員になっているとはいえ、ボーナス、一時金が無い身分。
今回の、母子タッグマッチを組んでの「後妻業」、ないし「援助交際業」問題が、例え、元々、無くても、娘を送り出す両親としては、将来に不安を残す、経済・金銭状況だ。
もし、もしも、知らぬ間に、食いものにされていたら・・・・・・・。
ましてや、1億6000万円もの、贈与としての認識を抱きかねない母子であれば、なおさらだ・・・・。
一方の、眞子の収入。
以前の記事で、触れたが、以前勤めて?いた、「東京大学 総合研究博物館」。
ここ、地下鉄、本郷3丁目にほど近い所にある、公共施設の博物館。
広~い敷地の大学。
そこのなかにある、このような恐竜など、展示してある。
その博物館の展示物の説明をしているわけでもないし、肩書きこそ「特任研究員」を戴いていたものの、詳しく突っ込んで昨年取材を重ねたのだが、と~んでもない閑職、名誉職。
確かに、眞子。
古代の物に関心は抱いている・・・・らしいのだが、公務のかたわら。時間の余裕があれば、行って、自己都合での勤務体系。
いつ来るのか、いつ来てくださるのか、皆目、見通しが付かない、高貴なオヒト。
なもんで、担当教授も、研究に参加させたくても出来かねる状況が続いた。
給与、報酬は、時給。
総務、人事担当の女性にも取材。
採用は、欠員が出た時。つい最近まで、事務員の欠員が出たので、募集をかけていたが。研究員は、履歴書と、研究実績を証明出来るものを、あらかじめ、博物館側に送付。ないし、提出。
そこで、担当教授が興味を持った志望者に、面接。
その結果、採用しても良いかな?という人間と、再度面談し、時給額、ないし、フルタイム勤務したい者と、金額を面談して決めて、採用が決定するという流れ。
ただし、どちらも、1年契約。
その後の、研究態度や、新たな実績を見て、次の年の採用継続を判断する。
ただし、研究員の時給といっても、むろん1000円以上ではあるが、5000円とか、ましてや1万円などの高給ではない、とのこと。
「それは、眞子様とて、差別無く、同様でございます」との、御言葉。
してみると、卓上計算機を手に、過去の公務スケジュールを横目に、打ち込んでみたら、なんと月に5~6万円程度。
もはや、お嬢様のお遊び程度。
26歳の、上京して働いている一般女性なら、部屋代にもなりゃあしない。喰っても、いかれない。
眞子のように、衣・食・住。すべて、宮内庁持ち。税金でまかなわれてる身分だからこそ、可能な名誉職。
おまけに、博物館に出勤遊ばされる時も、
これ、このように、黒塗りの運転手付き、送迎車。
地下鉄なんて、乗りゃあしまへん。
このたび、職場変わって、「インターメディアテク」なるところ。
東京駅近くにそびえる、丸の内のビルの中にある、実は、見た通り、同様の博物館。
ココは、馬鹿な素人投資によって、多額の赤字を出し続けている「日本郵便」と、眞子の先の勤務先の博物館の共同運営している、官立博物館、
ここにも、動物の骨格の標本、はく製、昆虫、などが、ぜいたくに、このように展示してございます。
ま、言ってみれば、無くても良い、博物館の類い。
よって、入館料は、無料です。
休日、休館日もあるが、基本は、午前11時から、午後8時まで、閲覧可能。
ただし、ココでも、眞子ちゃまは、お出ましならず。
説明出来るほどの、詳しい知識も、ハッキリ言って皆無。
奥で、なにかやっている・・・・らしい。
事実上の「婚約破棄公表」ののちも、堅い表情のまま、黒塗りの高級送迎車に、警護両脇を固められて、午前10時過ぎに、御出勤、遊ばせておりまする。
いわば、研究員としては、役に立たないと判断されて、出向のようなもの。
月に、5~6万円の手取りは、しばらく変わらんでしょう。せいぜい、頑張っても、10万円がせいぜい。だからこそ、老後も踏まえた1億6000万円は、後妻業・母子に譲っては、ならないのです。路頭に迷う、ホームレスになりかねない。
いまだけは、通勤費、ゼロ円という、特殊身分でおますが。
これが・・・・誰と、最終的に結婚するか分かりませぬが、「一般人」の身分になったら、定期券を購入して、東京まで、地下鉄、ないし、JR利用通勤、に大変化。
午前10時台でも、混んでて、「痛勤」になるかも。
しばらくは、「一般人」と言えども、警護2人が付いての通勤になりますが・・・・。
同じ、恐竜の研究員でも、
この人物。小林快次(よしつぐ)くらいに実績があると、もう、引く手あまた。
こちらは、北海道大学の総合博物館の准教授。
一方で、大阪大学の総合学術博物館に呼ばれ、招へい准教授の肩書きも持っている。
1年のうち3か月は、海外へ行き、恐竜の遺骨、破片など、ココとにらんだ箇所を掘り起こしそこから恐竜の有為転変、歴史を読み解き、いままで正しいとされていた仮説を次々とひっくり返し、新種の恐竜も見つけ出し、鳥にと変貌していった恐竜の正しい歴史を広めていっている。
自ら、「日本でトップの恐竜学者です」と自認、。そうであろう。 それどころか、世界でもトップクラス。
給与は全額、発掘、渡航費、テント設営費、遺骨発送費につぎ込んでいる。
講演会をやれば、目を輝かした恐竜マニアの子どもたちが集まり、支援団体にもかかる費用をサポートしてもらいながら、発掘と、地球の歴史を塗り替える事実を、積み上げている
夏の「子ども電話科学相談」での、先生役の人気も、ダントツ!
ねえ、眞子。
秋篠宮に ♪ 甘えてばかりで、ごめんね
と言う日は、いつ、訪れるであろうか・・・・・・。
さて第2弾では、
そういえば、皇室の娘が嫁いだ先にも、義理の母がいたはず。
それとの関係は、今、どない、なっているのか?を、書きましょう
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< 2018・3・11 追記 >
まだまだ、1億6000万円の「皇籍離脱」に当たっての、「一時金」に、しがみついて・・・・・だけではなかろうが、3月9日(金)の18時半。宮内庁差し回しの、黒塗りの高級送迎車の後部座席に、小室圭が乗り、秋篠宮邸に入った。
表情は、一見して、堅く、且つ、暗い。
もう、一橋大學の大学院も卒業し、平日、勤務を終えて、その足で、指定訪問という運びになったようだ。
滞在時間は、2時間半。
もちろん、眞子の部屋で、♡ ♡・・・・・して、過ごす心の余裕は、本人にも、眞子にも無く、ましてや、父母が堅く、許しはしない。
今後のコト・・・・の、詰めが、話し合われたようだ。
というのも、翌10日の午前中。
天皇と、国母。そして、日本一甲斐性無しの58歳、カツラかぶり男と、「永遠に、公務拒否続行」の、ぐ~たらワガママ女帝との、食事会が予定されていて、なんらかの「報告」をしておかねばならない背景も、あったからだ。
娘の幸せを願う以上に、一時金が、国民の税金から全額拠出されることを、長男の愚か者夫婦と違い、心得ている次男夫婦だけに、国民の受け止め方も考え、苦慮している日々と聞く。
にしても、ぐうたら豚雅子が、働かないために、秋篠宮の妻は、働く、働く!
3月1日には、夫とは別の地に、単身で向かい帰宅、
本日は、すでに、天皇夫妻の、名代として、「3・11 政府主催の慰霊祭」に出席してきた。
体調維持と、管理、大丈夫かなあ・・・・・・。
腐った看板の未来の天皇と、コーGO。寝て喰って呑んで、コーゴー。
これが、「国民のショーチョー」かよ。やだよ、ねえ、カツラ。国民全員、拒否したい。
ヘドが、出てきて、吐いてしまいそう。
さてさて・・・・・・。どないなりますやら・・・・・・。