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< リアル 芸能 ルポ > 法的不倫&妻子と完全別居中のオート・レーサー森且行(元SMAP)の、知られていない義母との関係と、いまだ全く報じられていない素顔 [前篇]                                       

2021-09-28 13:45:20 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ひさしぶりに、この森且行の、もう1本の記事が、検索されていた

 なんで、? と、調べてみると、落車事故から復帰しているとのこと 

 元SMAPの、カンムリを利用して、全国の遊技場や、新装開店のパチンコ店などで、客寄せパンダの如く、顔見世して、細かく「営業」で、カネ稼いでいた、森且行。

 ジャニーズ事務所からは、自分から、勝手に出て行って、迷惑かけたのに・・・・SMAPの名前使わないでくださいという、法的要請を受けていたのに、終始、無視と言う、変わらぬ嫌な性格。

 そのうち、SMAPが、解散。

 もはや、それぞれの人気も失せたし、再結成は、1夜限りも、考えられないほど、引き裂かれた分裂。

 森も、再び、レースに復帰したところで、ソコソコの戦績で引退を余儀なくされるであろう。

  下記のように、運の良い、1位は、あったとしてもだ

 

 まあ、興味ある方、読んでみてください

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 ≪ 2020・11・3 掲載記事 ≫

 オートレーサーとして、プロデビューしてから、20年目にして、初めて全日本選手権で優勝したとの報道。

  ( 12レース 動画より、抜き取り )

ソレも、実力で勝ち取ったというより、実は、実力・人気ともトップの選手ら、2人が、ゴール4周前で、相次いで

 

  落車。

 3番手に、必死に喰らい付いていた森が、ラッキーにも、優勝しただけのこと。

 運も実力のうち、といえば、そうではあるけれど・・・・・・

 

 にしても、そうかあ・・・・・と。

 でも、ただ、森且行、オートレーサーと書いても、いまだに、誰だか分からない身。

 やっぱり、「元・SMAP」と、付けなければ、わからない。

 彼もいまだ、ソレ、利用して、「営業」にも、励んでいる。

 そんな彼の、素顔をかつて、追っていた。

 ご興味ある方、前後篇、2本。お読みください

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 ≪ 2018・6・20 再掲載記事 ≫

 ≪ 2019・7・10 再再掲載 ≫

 先程、雑多なニュースを一覧した際、オートレーサーの森且行(かつゆき)が、不倫同居女性と、堂々の交際宣言・・・・らしき記事の抜粋が載っていた。 

 そこには、オートレーサーのなかでも、トップの戦績をもつ、というような記載があった。

 ウソ、ウソ!

 どこ見て、書いているんだろうか・・・・・

 ちゃんと、調べたんだろうか・・・・・。

 かつて、この森且行を、長く取材した時期がある。

 それの痛烈な嫌な想い出や体験を、SMAP解散騒動時に、前篇、後篇に分けて記事化した。

 芸能人のその後の生き方や、素顔、背景・・・などなど、詳しく知りたい方は、ご一読してみてください。

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 <2016・8・24 掲載記事 >

 SMAP事実上分裂、解散か!?と報じられた、ずいぶん前の頃から、そういえば、あの森且行(かつゆき.写真下)は、今どうしているんだろう?と、ふっと気になったりはしていた。

  だが、そのすぐあと、もう2度と、あんなワガママで、平気でその場限りのウソをつくやつのツラなんか見たくないな! あの感情的になる義母とも! と、不快で、非常識な者たちとの取材の想い出が、ブワッと甦ってきた。

 報じた「女性自身」が、おそらく、かつて脱退した森は、今どうしているのか?と思いつき、追い、法的にも不倫状態が判明し、直撃した・・・といういきさつ。

 その時の森。問いに応えず、無言のまま逃げ、タクシーに乗り込むなり、顔を隠し、さらに無言のまま去ったと記事。

 ああ、人間の性格と、身の処し方。42歳になっても、森は全然変わらないなあと痛感。

 法的には、と書いたのは、妻子との完全別居がすでに2~3年以上と思われる。しかし、届け出の上の「離婚」はされておらず。3歳年上の妻の亜紀が、ソレを拒否。高校生の息子と暮している。

 なので、法的には「夫婦」のまま。だが、森には事実上の「妻」状態の女性がいるということだ。

 そうなるよなあ・・・・あの「関係」が、こじれると。そう想った。

 さらに、「川口オートレース場」から、そう遠くない所の高層マンションに住むその女性は、森とほぼ同じ年齢のうえ、中学生の一人娘がいる。

 むろん、数年前から森と同居。その「父親」が、森なのかどうか?

 むずかしい年齢だけに、この先も、うまくいくのかどうか・・・・・・。

 本当の意味で「父親」であり、認知しているのであれば、問題は少ないが・・・・。

 なお、蛇足ながら、今、述べて置く。

 一昨日、YAHOOのニュースにより、上記「女性自身」の短くまとめられた記事がネット上に掲載された。

 それを受けて、3500件もの「コメント」。

 すぐさま寄せる暇人たち。

 「どうでもいいこと」、と即座に反応した暇人。

 本当にそう想うのならば、タイトル見ただけで、本文読まなければ良いのに。

 ところが、この多くの輩(やから)たちは、矛盾だらけの生き物。しっかり、1字1句、読むんだよなあ・・・・・。矛盾してるんだよなあ・・・。

 また、森且行は「一般人」「一般市民」「普通のヒト」であり、「芸能人」では無い。だから、もはや報じるべきではない。これは人権侵害ではないか。同棲中の事実上の妻との2ショット写真は盗撮だ・・・・・などなど、まあ、ごちゃごちゃと、並んでいた。

 すべて間違い、法的にも勘違い、認識不足と言い切れる。

 森且行は、れっきとした「公人」。一人の、単なる一般「私人」では、ない。

 この区別は、暇人たち自ら、よく調べて戴きたい。

 森の例で言うのならば、広くいえば「スポーツ選手」。狭義でいえば、「公営ギャンブルの選手」。

 不特定多数のヒトに、金額の大小の差はあれ、賭けていただいて、その結果生じた金銭と賞金の配分額によって、日々の生活が成り立っている。

 それも、潤沢に。

 「女性自身」記者の問いから逃れるために、タクシーに乗り込んだだけでなく、中学生の娘がいる彼女との、日常の生活や、スーパーの買い物の行き帰りにも、ひんぱんにタクシーを利用している。

 ちなみに、近年の彼のレース出場料や、さまざまな諸手当て、加えて賞金額は、総計年間3400万円を超えている。月額平均、280万円。

 これ、一般人ですか?

 ちなみに、森は選手に成って以来、トップに君臨したことは、ただの一度も無い。そこそこ上のクラスの、そこそこの戦績。トップから下に、15から20番手くらい。

 SGレースへの階段を昇りはするのだが、ほぼ賭けたファンの期待を裏切るように、惨敗している。

 トップで居続け、年間表彰をたびたび受ける選手は、年間獲得賞金だけで、森の倍近くは手にしている。

 多くのギャンブルマン、ギャンブラーたちによって支えられている「公人」。

 デビュー以来ずっと配属されている「川口オートレース場」の選手の中堅選手の1人が森且行、ということです。

 さらに、彼。

 元芸能人というくくりに入るだけではなく、森自身が出る、「広告がらみのイベント」や「カネ稼ぎのための営業」の場。

 例えば、実入りが比較的良い、大型パチンコ&ゲーム店舗の新装開店や、リニューアルの華々しい催し。

 その呼び込みでは、「元SMAP」という冠が、必ずと言って良いほど、事前に強くうたわれる。

 ただのオートレーサーでは、正直、集客力が乏しい、認知度が低い。

 なもんで、主催者側はSMAPの御威光に、どうしても頼る。女性客も来て、カネを落としていってくれる、・・・・・・かもしれないという算段と思惑。

 森は、そのキャッチに、あからさまに異議を唱えたことはない。

 唱えるのは、ジャニーズ事務所。 「元SMAPというのは、今後一切、使わないで戴きたい」と、しばしば主催者に抗議。

 円満脱退ならまだしも、後足で砂どころか、泥をかけて、森は一方的に脱退した身。

 なのに、その、捨て去ったはずの「看板」を平気で使い回し続けるのは、おかしいし、まかりならんと言うわけだ。

 それでなくとも、肖像権など、権利関係にうるさい事務所。

 一礼を挙げるなら、ネット上のニュースとしてSMAPのメンバーが報じられる際も、決して写真そのものは掲載添付されない。出るのは、イラスト的にアレンジされたシロモノ。

 このように、森且行は、いまだ「半芸能人」「芸能人のようなもの」と、事実上とらえていい。

 コメントをすぐさま寄せる暇人たちは、「芸能人」なら報じられても良いと、これまた勝手に思い込んでいるフシがみられる。

 一概に、そうとも断定出来ない。基本ラインは、「公人」「私人」だが、すべて、「ケース・バイ・ケース」。厳密には、そうとらえている。とはいえ、いくつかの判例はあるが、裁判長によって解釈が違う。確固・厳然たる「規定」はいまのところ、無い。

 

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 さて、本題に入る。

 わたしが、森且行に興味を持ち、取材を始めたのは、2000年ころ

 彼が、独断でSMAPを脱退したのが、1998年。そして、オートレーサーの、いわば育成・養成学校に入り、9ヶ月。

 世間が想うより、はるかに厳しい規律と訓練の日々。その上で受ける試験と、例年50倍前後と言う、とんでもない倍率を乗り越えて、森且行は一発合格。

 「川口オートレース場」に、配属された。

 デビュー戦以降、そのレースぶりや戦績は、まともに報じられなかった。報じられたのは、森且行見たさに、ワ~キャア、わ~きゃあと連日詰めかけていた、SMAPファンの騒ぎっぷり。

 その騒動が落ちついたであろう頃、想った。徹底取材して、記事化したいな、と。

 いったい、森はあの前後、どういう想いで脱退したのだろうか?

 くすぶるギャラの不満か?

 当時メンバーは、稼ぎ高に較べて、安く抑えられていた。

 一気に上がったのは、森が脱退してから。

 単独で、メンバーに何も相談せず先陣を切ったのは、俗称・キムタク。

 本人はそう呼ぶファンに、かつて怒鳴りつけたことがある。

 「 失礼だろ! 親しくも無いヒトを、そんな風に呼ぶのは! ちゃんと、木村拓哉さん!と、敬語で言えよ!そんな常識も知らないのかよ」

 その意識は、今は、この男、言葉にはしないが、あまり変わっていない。

 そんな彼の両親が、個人事務所を設立。ジャニーズ事務所に断りも入れず、単独でJTBと広告契約。巨額の金銭を手にし、レストラン経営を始めた。

 その辺りは、JTBに取材。裏付けも当時、獲った。

 ソレを知った中居ら4人は、「なんで木村だけが許されるんですか? だったら、俺たちもそれぞれ、勝手に契約結んで良い、ということですよね」

 不満と、一切そんな大事なことを話してくれなかった木村への不信が渦巻いた、最初の出来事がコレ。

 結果、中居以下のギャラが、何倍にもはねあがり、ピン(単独)での、CMや広告の取り分もそれぞれ、人気に応じて格差が付いたが、4人も手にすることになった。

 先陣切った木村への感謝は、無い。出来たのは、不信感と、深い溝。

 余談が膨らんだ。

 自分が去ったあとの、メンバーへの想い。森の胸のなかに、有るならば、だが聞きたかった。

 また、なぜ、それも、オートレーサーになろうとしたのか? 通り一辺のありきたりの答えではなく、本音に斬り込みたい、と。

 当時、養成学校時代も、あらゆるメディア取材を断り続けていた理由。今の生活ぶりと、日々の想いなど、聞きたいことは、いくらでもあった。

 まずは、当時、東京タワーのすぐそばに建つビルの中にあった「日本小型自動車振興会」へと連絡をとり、取材依頼。

 「取材趣意書」を手に、訪問。

 レース仕様のオートバイに、ブレーキが付いていないことなど、さまざまなことを、資料と現場で知り、連日、「川口オートレース場」に通い続ける中で、一から勉強しながら、森の走りを望遠レンズ片手に撮影。

 が、すでに本人に届いていて検討されているはずの、取材についての可否の返答が、いつまで経っても、無い。

 ???? ど~ゆ~こっちゃろ?

 すでに大挙して詰め掛けていたと言われた、オートレース場にはまったく場違いな、SMAPどころか、森のファンの姿、無し。

 ココに来て、オートレースそのもののファンになってきたという森の追っかけが、まだ2~3人いたくらい。年かさは増していて、落ち着いた年代。

 「森クンね、今となっては分からなくもないんだけど、全くレース後もファンの子たちの声援にこれっぽっちも応えようとしないのよ。その子たちにすれば、まあ、私もなんだけど、せっかく車券を買い続けて上げているのにさ! という想いがあったわけ」

 他の女性もいう。

 「最終日、レースが全部終わって、関係者の出入り口から出て来るのね、森クン。みんな、出待ち、状態なわけ。警備員のおじさんに規制されても、屁でも無い子たちばっかりが、並んで待つわけ」

 「ところが、森クン。出てはくるんだけど、無愛想というか、シカトするというか・・・・。せっかく川口まで通って、プレゼント持ってきたのに受け取りもしないのよ」

 「まあ、SMAPにいた時からそうだったけどね。いまさら、突然変わって、対応が良くなる、愛想が良くなるとは、思ってはいなかったけれどさあ・・・・・・・」

 「それにぃ、殆んどの子が森クン、1着の車券買ってるわけ。なのに…・ねっ!たまにしか1着にならない。期待してただけに、みんな、どんどん大損こいててさ」

 苦笑しながらも、うなずきあう。

 「そいでさ、冗談じゃないわ!と、見切り付け始めてさ・・・・結局、1人去り、2人去り、10人去り、気付けば100人去りして・・・、今は、このざまよ、ねえ!」

 互いの顔見合って、笑い合う彼女たち。

 長年のオートレースファンの、むくつけきオッサンたちにも、話を聞きまくった。

 [前篇 終了]

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 [追記版]終生稀代の「ロックン・ローラー」、内田裕也、ついに死す。昨年、衝撃の映像を観て以来、彼の動向を気にしていた。積み重ねていた借金の支払い、実は・・・

2021-09-25 23:08:07 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 ≪ 2019・3・18 初掲載記事 ≫

 『 2019・9・15 再掲載 』

 稀代の「ロックン・ローラー」であろうと、し続けた、内田裕也が、この世に、グッドバイ!を、告げた。

 マネージメント事務所の告知によれば、他界したのは、昨日、3月17日、日曜日の、夜明け前。午前5時33分。最終死因は、肺炎とされた。

 ヒトは、大海の引き潮の未明に、なぜか、多くの命が、誘われるように尽きてゆく、と言われるが、本当だなあ・・・・と、また、思う。

 実は・・・・・失礼なハナシだが、もっと早く、亡くなるのではないか?と、思っていた。

 というのも・・・・昨年の盛夏、7月30日。

 驚くほかない、老いさらばえた、その「ロックン・ローラー」の姿を、あますところなく、見せつけられたからだ。

 ソレも、2週にわたって。トータル、CM抜きで、1時間半あまり。

  ( フジテレビ系 「ザ・ノンフィクション」 転がる魂 内田裕也   より、以下、同様 )

  その老人は、白髪の、はげたロングヘア。歯も抜けきっているのに、入れ歯もしていないようだ。

 話す言葉も、時折り、苦しそうに、のどに詰まり、停止。

 まだ、年齢は、当時で77~78歳程度でしかないのに、見た目は、80歳台後半に感じる。

 それが、内田裕也、そのひとだった。

 テレビ番組、時折り、タイマー録画しておいて観ている、「ザ・ノンフィクション」。日曜の、昼下がり。

 「転がる魂」というタイトルに、惹かれた。

 撮影、インタビュアー、監督、編集役は、崔洋一。映画監督にして、40年近く、付かず離れつ、親交がある人。

 意外や、内田裕也。

 産まれは兵庫県西宮市の、お金持ちの家。自ら認める、「ボンボン」。 

  番組では、当時の、大阪府南河内郡大草村にいた、写真まで流された。

 現在の、堺市東区大美野となっている、田園高級住宅街の一角、広い庭付きの豪邸に引っ越して、このように、家族と何不自由なく、暮らしていたということだが、一気に没落、家は没収。

 一転して、貧しい暮らしに、。

 現在は、南海北野田駅から、歩いて行ける、その想い出の地に内田は、半世紀以上過ぎて、訪れる。

 すっかり周囲は、当時と変わり果てて、別の家族が住んでいた。

 また、ロックンローラー歌手を目指して、関西の有名な、今でいう、ライブハウスへと、単身、乗り込み、キャリアも実績も無いのに、大ぼら吹いて、面接求め、相手をあきれさせたエピソードなどなど、今につながる、とんでも逸話、ふんだんに飛び出す。

  佐川満男との、想い出も笑えて、楽しい。

 当時の、かすかな記憶を頼りに、右往左往。

 内田老人が乗っかった車イスを、押し、引き、回すのは、その大半を、崔洋一が、内田の指示されるままに、動かす。

 番組広報では、約1年間に渡って、回したVTR、330時間とあるが、まんざら、ふくらましてもいないように、思う、

  老いての、心変わりか、長年のつきあいからか、ロックンローラーとしては、決して、カッコ良くは無い、ぶざまな姿を、あからさまに、さらし続けて、撮影と、取材は、突き進む。

 主眼は、大晦日から、元旦にかけて、夜を徹して開催される、有名な、知る人ぞ知る、「ニュー・イヤー・ロックフェスティバル」、2017年大晦日に向けての動き。

 リハーサル・スタジオでの、歌唱ぶり。

 苦しい、切ない。音程、揺らぎ、はずれ、かすれて、詰まり・・・・演奏、止まる。冷徹に見るならば、あわれさえ、漂う。

 しかし、周囲が盛り立て、失礼じゃない程度に、ヨイショし、彼のワガママを、すべて、受け止め、聞き入れてゆく。

 そして・・・・・なんと、この傑作ドキュメンタリーの、ナレーションを、戸籍上の「妻」である、樹木希林がやっていたこと。

 そして、彼についてのことも、あけすけに、しゃべっていたこと。

 まあ、面白いこと、この上なかった。

  この、良くも悪くも、唯一無二の、稀代の「ロックンローラー」を、直接、取材や、インタビューしたことは、1度も無い。

 無いが、遠くから、みつめていた。

 ず~っと、不思議でならなかったのが、歌唱印税も入っていないし、本の印税もないし、権利問題で、入金され続けるオカネが、無いはず。

 なのに・・・・・・。

 無給に近いはずなのに、常に、彼の活動について、何十人もの人が、常に手伝う。いつも、いつも。昔から、終始、絶えることが、無いのだ。

 このドキュメンタリーの撮影中も、同様。

 不思議でならないのだが、人望があるとしか、思えない。

 崔洋一いわく、「人たらし」。

 いつも、稼がず、おカネ、出るだけ。掛かるだけ。ただただ、出すしかない立場。

 なのに、貧しい暮らし、していない。

 あの、他人との協調性の無い、本名・澤田研二ですら、ステージ出演、誘われた際、「裕也さんに頼まれたら、仕方ないよねえ」と、言わしめるほど。

 樹木希林が、コンクリート打ちっぱなしの、要塞のような家を建てた際、内田裕也が、訪問。 

 自分の部屋を観て、驚く。「おい、風呂が無いのかよ!」

 受けて、「妻」。

 「あら?、ロックンローラーが、日本のお風呂に入りたいなんて、おかしいわよ! シャワーよ。なんてったって、ロックンローラーは」

 で、今も、シャワ―室のみ、設置してある。

 このドキュメンタリー観てて、ホントに、そのまま、内田裕也のカラダを、棺桶に移して、横たえても、何の違和感も感じられなかった。

 2週、前・後篇、観終わって、

 「私、全身ガンなのよ。誰も、信じてくれないけれどさあ」と言いつつ、樹木希林が、自分のバッグから、全身くまなく、小さく黒い固まりが、点々とうつった、レントゲン写真を見せた、ドキュメンタリー番組を、観ても・・・・・

 それでも、内田裕也が、先に、旅立つであろうなあ・・・・・と、感じていたのに、放送の40日後の、昨年9月15日に、樹木希林が、本当に亡くなったことに、ただもう、驚いた。

 撮った、崔洋一が、内田裕也の訃報を受けて、

 「今日の日を、迎えるようなことは、まったく予測していませんでした」と、コメントを寄せていたが、本当かなあ?と想う。

 観たコチラが、そう想ったのに・・・・。

 その崔洋一が、ワイドショーに、続けて、ナマ出演し、興味深い逸話を、ポロリ。 

 1円も稼いでいない夫に変わって、死ぬ寸前まで、映画やドラマに、続けて出演していた樹木希林。

 一方で、ロックンローラーには、相当巨額の借金が積み重なっていた。

 ソレを、さりげなく、樹木希林が、裏側で、支払い続けていたことを、匂わせていた。

 例えば、出演者たちは、ノーギャラにしても、大晦日、銀座博品館劇場で行なっていた、「ニュー・イヤー・ワールド・ロックフェスティバル」。

 会場の借り賃だけでも、平日、午前9時から午後10時まで、込み込み、45万円。

 土日で、55万円と聞いた。

 客席、381。

 この大晦日になると、倍額の100万円近い支払い。

 この10年、会場に、し続けてきたが、支払いが遅れたり、滞ることは、一度も、無かったという。

 内助の功・・・というべき、か。

 昨年の大晦日。

 樹木希林の死後、106日後。

  例年のように、この大晦日イベントは、支障なく、開催された。

 ポスターには、背を向けた永遠の、カッコいい、ロックンローラー、79歳。

 台北、ロンドン、ソウルなど、世界5会場で、同時開催。

 その博品館劇場での模様は、正月気分も消え去った、翌年の、今年1月13日の、深夜、3時間にわたって、フジテレビ系で、例年通り、放送された。

 原田芳雄の息子の原田喧太を始め、白竜や、陣内孝則などが、久しぶりのライブステージを繰り広げ、ラストに、

  車イスに乗せられて、制作スタッに押されて、マイク前に、登場した、ロックンローラー。

 大歓声に迎えられ、歌うが・・・・・。聴いてて、辛かった。

 彼が、何とかして、立とうとする意思をみせたのに、反応。

 バックのバンドメンバーや、介添えのスタッフが飛んできて、ゆっくりと、立ち上がらせて、少しの間、杖を握らせ、歌わせた。

 これが、・・・・・・・ラストステージと、なった。

 先のドキュメンタリーは、映画版として崔洋一が、再編集。

 東京国際映画祭で、上映された・・・・・だけ。

 その後の、劇場公開は、聞いていない。

 この手の、ドキュメンタリーや、ノンフイクションものも、規模は小さいながらも、映画館で上映しようとすると、多額の「保証金」を、事前に支払わねばならない。

 つまり、公開してみたものの、1人も客が来なくても、映画館側が、損をしないようにと、保障&保証させるという、強制的システム。 それでは・・・・・と、二の足を踏んだままということか。

 まあ、そのうちに、フジテレビ系列化で、再放送されるのではなかろうか。

 こんな、傑作。そのまま、埋もれさせるべきではない。

 打ち込んでいる今も、崔洋一が、言葉はあくまで、ていねいに、敬語を使いながらも、ワイドショーに連続出演。

 逸話は、面白い。

 稀代の、おかしみのある、ロックンローラー。

 グッバイ!

 幸せな、人生で有ったように想う。

 樹木希林に、裏で、見事に、ひそかに、支えられながら・・・・・

 お別れの会は、盛大な花火が、上がりそうだ。

 転がる魂、永遠に・・・・・・・

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 ≪ 2019・9・3 追記 ≫

 上記、傑作、長編、前後篇ドキュメンタリー、「転がる魂」。

 フジテレビ系列で、再放送されるのではないか、

 そう、書き置きましたが・・・・・

 放送、ヤク、否、約半年後の、今月、月15日(日)、

 フジテレビの、CS「フジテレビTWO」 754チャンネルで、

 午後7時から、同8時50分の枠で、相次いで、前・後編、92分が、オンエアされます。

 内田裕也という、世にまれなる人間像に、迫った傑作でした。

 興味、持った方。

 鑑賞されること、お薦めします

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≪ 2021・9・25 追記≫

 2年前。再掲載までして、このような記事を打ち込んでいたのに、今夜すでに放送された「希林と、裕也」

 見逃してしまった・・・・

 逃した魚は、大きい

 じだんだ踏んで、悔しがって

 一息ついて、この自分の記事、検索欄にも、乗っておらず

 探し、捜して、見つけだした

 まあ・・・・そのうち、再放送されることを、期待して・・・・・

なお、文中で、ハッキリ書きませんでしたが、

 ロッケン・ローラーの、この大晦日のイベントの借金も、何もかも、すべて、全額、「妻」であった、樹木希林が、こっそりと、支払っておりました

 

 

 

 

 


《 リアル 皇室 ルポ 》 全国民の想いを、いまだに裏切り続けている、秋篠宮家。次女・佳子が、26歳で、産まれて初めて、週3日、勤務先に行かず、テレワーク勤務をすると公表。ホントかよ?と、徹底取材

2021-09-24 21:02:30 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 ≪ 2021・6・13 掲載記事 ≫

 ≪ 2021.6・22 再掲載 ≫

 分別と、一般常識.

 ( 宮内庁職員による、撮影ご提供、お下げ渡し写真 )

 それが身に付き、有ってしかるべき、30歳間近にもなった、姉の眞子が、いまだに、男と、人間を見定める眼が、まったく、無いまま、ズルズルと、あさましくも1億4000万円を優に超える、「皇籍離脱金」欲しさに、小室圭、及び、母子の、次々と噴き出す悪しき犯罪的問題を解決させる気持ちもなく、いたずらに長引かせ、ずるずると引きずっている。

 もはや、国民は、日々重ねるごとに、テンヤワンヤンのコロナ騒動で、忘れ去りつつある・・・・・・と思いきや、「小室圭」「母」「だまし盗り」「眞子」「帰国か」などという記事と見出しの類いが出たとたん。いまだコメントが、どっと押し寄せている。

 特定メディアによる、紀子批判の記事にしても、軽く2000を越えるコメントが、居並ぶ。

家族挙げて、日本国民に、憎まれていると、言い切ってもいいだろう。

 我が国の皇室の歴史上、ココまで、ターゲットにされ続けている、娘や、家族は、過去には、いない。

 ウソでも、ココロに無くとも、敬われてきた。

だが、この家族は、恨まれてきた。

 少なくとも、ネット族は、忘れていない、

 日本の95パーセントの国民に、接種可能通知すら届いていない、コロナウイルス対策、気休め、ワクチンチン注射同様、絶えず、気にかけている・・・・ことは、確かといえよう。

 実は、すでに、1度目の注射後、200人以上の日本人が死亡している。

 「原因は、不明」、「副作用や副反応との関連は、確認出来ていない 」

 

 報道では、意図的に、たったの、その2行で片付けられ、闇から闇へ、葬られているが・・。

 その事実は、他の記事で詳細に示す。

 

 さて、あまたある皇室記事の、その文章の、裏付けとなる、事実の裏取りの不確かさ。 

 「関係者」、「皇室ジャーナリスト」なる得体の知れない、とても、本当に取材したとは思えない、信ぴょう性のない者達によって、つながれている、危険性と危うさ。

 ソレが許されているのは、宮内庁の、国民向け広報が、たった1台の電話だけで、対応しているせいもある。

 それだけで、ハナっから、電話がつながりにくいことになる。

 自身の発言に、責任を問われたくないため、宮内庁の決め事なのか、絶対に自分の名前を言わないばかりか、ナニを聴いても、「ちよっと、お待ちください」と言い捨てて、1問につき、12分ほど待たす。

 そして「お答え出来ません」の、パターン。

 ともかく、なーーーーーーーーーーーーーーーーんにも知らない。

 無知、と斬り捨てて良い。 

なーーーーーーーーーーーーーーーんにも、答えないばかりか

 「サーヤ?」

  ( 宮内庁職員による、撮影お下げ渡し動画より)

 「サーヤって、誰ですか?」と、平気で聞いてくる。

 最近は、宮内庁に無断で、テレビ取材を、赤坂御所内で受けなくなった、シコメ、彬子女王だが、その無断で流された正月の番組すら、広報は見てもいない、チェックもしていなかった。

 歯以上に出たがりの、彬子が、やりたい放題出来る背景だ。

 国民の怒りと、疑問は増すばかり。

 1通話、30分以上かかるため、以降、つながりにくく、結果、「通じない」ととらえられる。

 とはいえ、逃げまくる小室圭・母子では無く、眞子に、今、何を考えているのか、対面したら、意図的に、激情を仕掛けても、「おそらく、眞子さまの性格から考えて、黙りこくって答えないでしょう」

 宮内記者会で、もっとも、熱心に取材をしている記者の言葉だ、

 「それに・・・・・ソレしたら、まず確実に、除名処分喰いますので、したくても、できませんよ」

 

 そのさなかの、4月30日、

  ( 宮内庁提供動画より)

 宮内庁が、この、次女、佳子が、初めて、働き出すというニュースを、流した。

 一見、ダメ姉から、妹へと、国民の怒りと不満の、目先を変えさせようという、狙い混じる、「明るい」ニュース・・・・かに、想えた。

 26歳にもなって、ニートを脱し、やっと、人並みに働き出すのかよ!、と、あきれつつも、本当かなあ?と、疑問が湧きあがった。

 これまで、2度もの海外留学というより、実質、「遊学」を、ぷらぷらと、お楽しみ体験

 無論、我々の税金の浪費でだ

 そんな、世間の反応知らずの女が、

  (ニュース画像より)

 このような、白亜の3階建ての豪邸に、仮り住まいながら、家賃タダで、家族でお住まいになっている。

 電気代など、すべて、1円残らず、諸雑費込み込み、国民持ち。

 あきれ果てるほかないほど、家族あげて、国民への感謝の念も無く、平然とアタマも下げず、むしばみ、巣食っている。

 夫婦して、コロナ禍を理由に、お出掛け、省略。すべて、リモート出席という安易さ、チャラさ。

 この佳子。

 過去の、ハタチになった時、あらかじめ、質問項目を「宮内記者会」が事前提示してあったとはいえ、

 「これからは、国民の皆さまの為にも、働かさせて戴きたいと思っております」

 そう、上のクチで言明していたにもかかわらず、大学を2つもご卒業遊ばし、さらに、意味のない、海外「御遊学」を、ともに、1年以内ではあるが、体験、

 そこで、なにか資格を得てきたとか、研究を重ねてきたという実績も、無い。、

 そんな女、がだ

 人並みに、働きだすというのだ。

 勤務先は、一般財団法人、全日本ろうあ連盟。

 都心、ど真ん中の、新宿区山吹町(やまぶきちょう)に建つ、賃貸ビルの8階にある。

最寄りの駅は、都営地下鉄、・江戸川橋。そこから、歩いて12分、

 クルマでの行き来の方が、便利な地点、

 

 されど、佳子、通勤はせず。

 送迎車も、乗り回さず。むろん、歩いても行かず。

 今まで、アルバイトすらしたこと無いのに、まったく事前に、業務指導もされず、

  このような、お下げ渡し動画画面から推察するほか無いのだが、モニター画面を、見詰めて、「事務」の仕事を、週に3日ほど、こなすそうな。

 そんなことが、未経験の、仕事処女の、ドシロートに可能なのか、どうか?

  いままで、26年間、事務作業のアルバイトもしたことないのに・・・・。

 民間企業では無く、財団法人とはいえ、独自の「箱型」の、様式仕様で書面作成。 、加盟協会員の人数こそ、推定障害者数、34万人の内、1万人に満たず、少ないものも、全国各地に散らばる、ろうあの会員や、団体向けの文書作成、編集、および、配布・印刷、送付もしなければならないであろうし・・・・・。

 具体的な、仕事内容を聴きたく、全日本ろうあ連盟を直撃した。

 宮内庁によれば、佳子の仕事初めは、連休明けの、5月6日辺りからというので、仕事を、覚え始めた・・・・・・かも知れない、20日過ぎに行なった。

 事前に、実は、佳子だけでなく、非常勤とはいえ、理事長以下、全国各地に26人も理事がおり、且つ、無給の名誉職が、名簿上存在することも調べてあった。

 京都にも、事務所が有り、理事会など、会議が有れば、コロナ禍の前は、集合。

 今は、リモート,オンライン会合。

 ないしは、過去に佳子が出席して、 

  (皇室関連ニュース画面より。以下、同様)

 このように、高校生のろうあの主張全国大会、その名も、「手話パフォーマンス甲子園」などの催しの前後に、会議、会合を行なっていた。

 皇室に興味があり、その週末の早朝 誰もナマで観られない時間帯の番組で、

  このように、佳子は、会場での挨拶を、母の紀子からも教わった手話で、文字通り、身振り手 振りで

  数年間引き続いて行なってきたし、

 少なくとも、多少は、手話が出来る・・・・ようだ。

 「甲子園」で、優勝や、好成績を挙げた男女の高校生達に、母・紀子と共に、歩み寄って、手話で、おめでとう等の意思を表示していたこともあった。

 だが・・・・

 どこまで、手話で、日常会話が出来るレベルまで達しているのか、はなはだ、疑問だ。

 実は、佳子が「非常勤」で、「嘱託勤務」するはずの、「全日本ろうあ連盟」には、すでに、事務がこなせる人間が、4人もいるのだ。

 理事が、2人、平日の、午前9時から、午後の5時まで、

 常勤で、計4人もいて、うち3人が、実務を難なくこなせるスタッフがいるというのに・・・・・・、 

そのようなかでの、佳子の採用であった。 

 連盟からは、驚くような、苦渋に満ちた答えが返ってきた。

 『つづく』

 

 、

 


《 リアル 皇室 ルポ 》 眞子&圭.婚姻大騒動の裏側で、ひそかに隠して、実施されていたこと。そして、父のあきれた信じられない変節ぶり。

2021-09-24 20:55:28 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 ≪ 2021・9・3 掲載 ≫

 「YAHOO!」で、まあ、出るわ、相次いで,、湧いて出るわの、皇室の記事。

 「小室圭」「眞子」「小室・母」と出すと、パクッと、面白いように、ネット族が食らいつく。

 なもんで、最新取材を重ねることもせず、一丁あがりと、垂れ流すマスコミ。

 

 過日も、コンビニへ立ち寄ると、女性週刊誌の表紙に、大きく、この奇異というほかない、ゆがんだ恋の行方を論じた推測記事が、各誌に 刷り込まれていた。

 記事のダイジェスト版は、すでに、ネットに毎度、毎回、のっかっているので、改めて全文を読む気もしない。

 それに・・・・それらの記事の大半が、テキト~、「仔細な事実の記載のない」デタラメ、憶測の域を1歩も出ない、シロモノばかり。 

 でも、コメント数から推し測ると、かなりのネット族へ、それも、我こそが、と、思い込んでいる自論&持論&推論を展開したい者達に読まれていることが判明する。

 記事に出るわ、次々と、湧いてくるわ

 「皇室ジャーナリスト」? はあ? 誰それ?

 「宮内庁関係者」? はあ?  名前、誰? 男? ソレとも、女?

 「事情を知る者」 誰ですか?

 すべて、的外れ。取材を、そのたびに、1回づつ、キチンとしていないのは、長年の体験上、一読すると、わかる。

 皇室につながらない、10億円賄賂提供「誤倫」男の息子の、出っ歯男まで、したり顔でコメントする始末。

 

 以前の記事の焼き直し。ソレ、こねくり回して、机の上で、パソコンのキー、叩いているだけに過ぎない、と。 さすがに、あきられるとみたか、「頭狂誤倫」を「狂行」してからは、出なくなったが・・・

 ソレを読んだなかには、記事に輪を掛けて、したり顔のコメント並べる者も。

 例えば・・・・

 秋篠宮家。公務先に、謝礼を要求して、それ、ポケットに入れて、隠している

 そんなデタラメ情報、どこで、仕入れたの?

 おせ~て(笑)

 謝礼出したとされる、どこか、一つに、確認してみた?

 しても、いないでしょう?

 また、乳首より、下腹出始めて、すっかり、仮想妊娠体型に成り果てた眞子。

 かつては、上野にあった、勤務先の博物館、

 そこに、たまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに、気まぐれに、送迎車を走らせて、部屋に入るや、ホンの2時間くらい、「研究」もどきの、イス座り。

 名前だけは、特任嘱託「研究員」だが、タマに顔出して、、詳細不明ながら、「研究」がスイスイ進むほど、御手軽なもんじゃない。

 時給、1600円。眞子の能力から考察すると、高過ぎるうえ、公務が無い日なのに、通勤していなかった日が殆んど。

 今の、丸の内に建つ、高層ビルの中に、勤務先が、移ってもだ

 博物館の、経営先というより、事実上のスポンサーが、どんだけ、無駄なことやりまくっても、幹部が責任とって辞任しないばかりか、赤字をふくらまし続けている、日本郵政。

 無駄な、そもそも、観るべき物もなく、無くても良い、博物館、

 子どもの人気の、恐竜の模型にしても、上野にある専門の博物館の方が、丸の内と違い、有料だが、はるかに充実している。

 オマケに、コロナ禍をまともに、守って、豚眞子。

 直接、毎度、毎度、問い合わせると、「眞子サマには、テレワーク、リモート研究を、やっていただいている」んだそうな。

だが、現実には、 独りでやれる力量などない。事実上、仕事しないで、遊んでいる。

 以前記事化したが、国母の美智子ら、祖父母が博物館に来た時、説明も出来ずに、隅っこでボーッと突っ立っていただけ

 なんの知識もないことが、ばれた一幕でもあった

 オバサンに当たる、清子、さーやは、かつて見事に説明、出来たのに・・・・

 無知な眞子。その日、やがて仕事せずに、赤坂御所に、送迎車に乗り込んで、帰って行った。

 カラダも動かさず、運動もしていないため、あのような、観るも、ぶざまな豚体型に、成り果てている。

 したり顔の、コメント族、

 そんな眞子の年収、230万円ときた、週刊誌は、210万円と。

 ホントの実態は、月に、2万円から、3万円くらい。上野時代より、低い

 時間給計算。年収、30万円に満たない。

 働かなくても、年間、皇族へ供与される910万円が、眞子に与えられており、そのなかから、実は、小室圭の滞米生活費が、送金されていた。

 小室圭が、成田空港から、アメリカに旅立つ時、すでに記事化したが、飛行機が飛び立つ時刻の3時間も前に、彼は、単身、 あまりに早すぎる到着。

 眞子の懇願の命を受けた、宮内庁職員が、時間レンタルで予約していた応接室に、彼を招き入れ、事情説明。

 ぶ厚い部屋の扉の前には、皇宮警察の警護や、千葉県警の警官たちが、一般も通れる通路や、廊下にも立って、見張っていた。

 近付けなかった

 その事実は、当時、すでに、私だけが、記事化。

 しかし、殆んど、読まれぬままで・・・・・・

 詳細な供与金額は、分からないが、ゼニゲバで、ヒモの圭が、充分に暮らしていける金額が、眞子の手にする皇族費用上記、910万円のなかから、振り込まれていた。

 つまり、我々の支払っている税金が、小室圭の学費や、生活費に、使われていたのです。

 眞子が、宮内庁から振り込まれた巨額は、どのように使おうと、確かに自由。 

 その事は、すでに、宮内庁に取材済み。

 支出明細書の提出、それも、不要。

  推測ではありません。圭へ送金している金額が、細かく掴み切れなかっただけで・・・

 にしても、と、思う。 

 遠距離恋愛って、このように、続くものだろうか?と・・・・ 

 圭は、結果、税金、だまし取ることには、心の痛みを感じない人間だが、眞子のアタマの神経を疑わざるを得ない。

 たとえ、「愛に恋」と言われても、逢うどことか、海を越えた、遠距離。

 フツーなら、日々、縁も、薄れ、感情維持、次第に消えゆく遠い距離。

 キスもセックスも出来ないのに、恋愛感情を、これほどの月日、持続出来るものなのであろうか・・・・ 

 宮内記者会の記者の中でも、一番、秋篠宮家に喰い込んでいる者に聞くと

 「眞子さまは、一途というより、こうと想い込んだら、失礼ながら。異常というか、ガンコ過ぎる性格なんですよねえ」

 「我々、常人には、とても、理解出来ないくらいなようです」

 「秋篠宮さまも、紀子さまも、手を焼いていると、聴いてます」

 だから、といって・・・・・ コトは、税金の使い道だ。

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 腐れガン子マンコ、否、眞子が、単身、ニューヨークへ行き、どのように、暮らそうが。国民のほとんどは、知ったっコッチゃねえ。

 ただ、皇籍離脱金という、決して「一時金」じゃない、1回限りの大金、

 推定、1億4500万円を、受け取らずに、渡米するという報道に、その行方を気にしていた国民は、一安心したはずだ

 『 前半終了 』

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 ≪  2021・9・24 追記 ≫

 上記、腐れまんこ、ならぬ、腐れ眞子

 朝日新聞によれば、、「インターテク」

 上野から、丸の内に移り、名称も、変えた、博物館を退職と報道

 退職も何も、「特任研究員」とは、名ばかり

 特にん研究していること、何・・・・・・・も無いのが、実態

 また、国母の美智子さんや、平成天皇夫妻が、丸の内に来た時、腐れ眞子が、案内した・・・・・というのは、誤報です

 案内は、インターテクの幹部が、うやうやしく、導き、

 説明も、無能、無知識の腐れ眞子ではなく、専門の研究員が行なっております

 腐れ眞子は、することなく、アヒルクチ閉じたまま、所在なげに、遠くの、壁際にボーッと、立ち尽くしているだけでした

 自社にある、宮内庁撮影提供の写真、よーく、確認してください

 まったく、もう・・・・・

 

 

  


《 リアル アナウンサー ルポ 》 『緊急追記版』 日本シリーズ、第6戦。ラジオの実況中継で登板した、渡辺憲司。実況アナウンス始めたとたん、携帯電話鳴りっ放し。仕事前に、切っとけよ!

2021-09-23 12:45:51 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 日本シリーズ?

 な~に、書いとんじゃ、ボケ!

 ・・・・・と、怒られそうだが、この表題の、アナウンサーである、渡辺憲司

 彼が、今日、祭日の9月23日、午前中から、大谷翔平が、打者として、ベンチにいる、アストロズ戦の、試合の実況をしているので、再掲載した次第。

 この試合は、もちろん、現地には行かず

 東京のスタジオで、詳しいデータと、送られてくる動画配信画像を観ながら、眠たそうな声を、いつも出す、今中慎二とのコンビで、現在、放送中だ。

 好視聴率が、見込まれる試合に、この、渡辺憲司を起用するとはなあ・・・・・・・・

 どうして、そう、書くかって?

 それは、ミス多発のアナウンサーだから。

 とりわけ、1球1打を、正確に言わなければならないラジオでは、もう、ひどい! 聞くに、絶えない

 今日も、早速、エンゼルスの打者選手名を、間違って、アナウンス。

 ディレクターに指摘され、ユニフォームの選手名も、違ったため、気付いた

 「失礼しました。先に、渡されていた、打順の選手名と、違っておりました。失礼しました」

選手の顔、知らないんだあ

 とはいえ、この渡辺が、言い訳と共に、「失礼しました」を、2度も、言った

 成長した?、というべきか

 自分の、愚かさ、低能力アナウンスに、気付き始めたのであろうか・・・・

 どんな人物か、まあ、興味ある方、お読みください

 おうおう、大谷翔平

 2打席連続、4球で、出塁だ

 2塁へ走るも、アウト

 パーフォンマンスを、披露した

 カラダ、疲労しているはずなのに・・・・・

 

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 ≪ 2019・4・27 掲載 ≫

 本日、2019・4・27。

 よりにもよって、以下に書いた、醜態をさらけ出した、渡辺憲司が、

 午後2時5分から、「ラジオ」で、巨人 対 DeNA 戦の実況を担当するというのだ!

 東京は、ぐずぐず雨模様になりそうだが、試合会場が、東京ドームのため、試合中止にならず。

 このミス頻発のアナウンサーが、正確無比でアナウンスしなければならない、ラジオの実況を強行する。

 その、怖さ、混乱、必至。聴取者への、迷惑、必至。

 解説は、大島泰徳

 通院しながら、病を抱えている身。

 どないなりますやら・・・・・・。

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 ≪ 2018・11・3 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・3・19 再掲載記事 ≫

 いやあ、「ジャンル」通り、「あきれはて、びっくりしたなもう・・・・」。

  本日、試合開始直後、しゃべっている、この渡辺憲司アナの、手元で、リーン、リーンと、大きく鳴り始めた、明らかに、携帯電話の、最大音量の、呼び出し音。

 解説者の、伊東勤は、まだ、話し始めていないし、彼の自分のなら、クチに手を当てて、「今、仕事中だから」と言って、すぐ切るはず。

 また、進行を仕切る、ディレクターの携帯電話なら、もっとマイクから遠いし、すぐ、これまた切れる。

 明らかに、この渡辺憲司の胸元の、ワイシャツのポケット辺りに押し込んでいた、携帯電話の呼び出し音としか、消去法でも、考えられない。

 おいおいおいおい、46歳にもなってさあ・・・・・・。

 仕事前に、携帯電話は、消音状態にするか、切って置くのが、常識でしょうが!

 アナウンス終えて、やっと、切った。音が、切れた。

 あわててたんだろうなあ・・・・ 

 打者の、上林についての、アナウンス。

 「右、失礼。左のバッターボックスに立って」

 おいおいおいおい・・・・・・・。

 こんなのが、担当するんだぜえええええええええええええええええ

 おまけに、アタマから、不勉強。

  ( 時事通信 より、転載 )

 始球式で、投げたのが、歌手の、吉川晃司(きっかわ こうじ)。

 「良い、フォームでしたねえ」

 ああ、まったく、事前取材していないなあ。

 実は、吉川。

 広島県の修道高校時代。

 水球の選手で、その世代の日本代表候補合宿にも、呼ばれた過去がある、有望株だった。

 コレ、宣伝じゃなく、日本水泳連盟の中の水球委員会の幹部に直接聞いた、確実な情報。

 「あのまんま、続けてくれていれば、日本代表に入れたんだけど、吉川クンが、俺、歌手やってみたいんだと言って、上京しちゃったもんでねえ。説得したんだけどねえ・・・・・」

  ボールの大きさこそ、違えども、プールの水面から放る腕のフォーム。やっぱり、忘れていなかったんだあ、と、観つつ、痛感した。

 そんな基礎取材も、怠っているこの、アナウンサー。

 ニュースあけて、7時20分から、また実況するんで、聴いてみるのも、面白いかもよ。

 常識無い男の、アナウンスを。

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 9回裏、まだ始まったばかりなのに、「あと、1人を取れば、3人という」

 は?

 あと3人を、打ち取れば、ソフトバンクの、優勝、日本一、でしょうが。

 携帯電話の時の、焦りが、最期になって、また甦ったか・・・・・、

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

≪ 2020・10・24 緊急追記 ≫

 その後も、この渡辺憲司。

 ほぼ、毎試合、ミス実況、繰り返してきた。

 記事化したものもあるのだが、今、検索したら、すぐには、見つからず。

 このところ、この局は、プロ野球ファンなら、御存じであろうが、ラジオや、総合テレビでの、実況中継を減らし、BSでの中継に、全面、振り替えしている。

 BSでは、この、低能力アナの、渡辺憲司でも、何とか、勤まっている。

 というのも、1球1打、変化球の種別、イニングなど、すべての、あらゆる、言う必要のあるデータを、間違いなく言う必要がないから。

 おまけに、イニングの、表裏変わるたびに、アナウンスせず。

 一方的に、休む。トイレにも行って来れる余裕ある。

 ラジオだと「放送事故」扱いのことが、BSだと、まかり通る。楽ちん、ラクチン。

 さらに、間違っても平然と、「失礼」「失礼しました」も、9月から、示し合わせてか、言わなくなった。

 低能力でも、ヤレル、安易な職場に、成り変わった。

 そんな、このアナが、本日、

午後2時5分から、東京ドームでの、

 巨人 対 阪神 の試合を、ラジオで「実況」する、暴挙。

 はたして、いかがなりますやら・・・・ 

 興味ある方、お聴き下さい

 混乱しまくりますよ(笑)

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≪ 2021・9・23 追記 ≫

 明らかに、打者の手首にボールが当たった、「デッドボール」なのに、間違って、渡辺憲司、アナウンス

 画像再生見て、ソレ、判明

 「失礼しました」と言う、渡辺

 変わりゆく、まともに、なってゆく・・・・と、良いのだが・・・・


《 リアル アナウンサー ルポ 》 『追記版』 渡辺憲司、本日、巨人 対 阪神戦。ラジオで、11ものミス、ウソ連発。まだ、若く、カンペキに近い飯塚洋介と、嫌われ者の、澤田彩香の、「厳状」と、将来

2021-09-23 12:06:12 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 この、以前の実況中継中の写真の、渡辺憲司が、本日、2021・9・23 大谷翔平が、打者として、出場している、試合を、地上波で、実況放送中なのだが・・・

 早速、選手の顔と、背番号を知らないことにより、名前間違う

 まあ、どんなアナウンサーなのか、関心持った方、お読みください

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 ≪ 2020・10・24 掲載 ≫

 危惧、予想していたように、この、渡辺憲司。

 ミス、誤読、言い間違い、勘違い実況、多発。

 、巨人と阪神の試合,終わっても、ミス11は、永遠に、残る。 

 実況録音テープ、聞き直せば、歴然だ。

 テレビならば、画像で観れば分かるので、あえて、言う必要が無いと想えば、言わなくても済む、ラクチンな,

 BSテレビと、1投1打、すべて、言わなければ、聴取者が分からないラジオ。

 その、基本的アナウンス能力が、否応なく、問われる。

 で、この男。48歳にもなっているというのに、今日も、またまた・・・・

 「ノー、ワンボール」

 「1,1塁へ」

 「1回裏の、阪、巨人の」

 阪神と言いそうになって、あわてて、修正。

 「右、左バッターの」

 「第4,3球目を投げました」

 「ジャイアンツ、タイガースの」

 次が、極め付きと言えよう。

 この日の解説者。和田一浩。同じ、一浩でも、まともな性格。、ふてくされ口調、皆無。

その、和田に、このアナ、呼びかけた。

 「第一打席、山田さん」

 もう・・・・・・

 和田と、山田。

 ボケていたのか、集中力が無いというほかない、失礼極まりない間違い。

 和田。

 「わたし、山田じゃありませんよ」とは、言わず。

 すんなり、流れ止めず、質問に答える、いわば、プロフェショナル。

 「バットに、当てた! いや、ファウルです、ファウルです!」

 「当たりました!失礼、空振りです」

 バント、試みた打者。

 「ピッチャー前、いや、キャッチャー前だ」

 「ボール! いや、ストライク!」、

 それでも、勤まる、NHKアナウンサー。

 聴いた人、いたと想うが、どう、感じたであろうか・・・・

 この、渡辺憲司だけでない。このような「低能力実狂アナウンスレベル」が、ゴロゴロひしめき合っている現状。

 少なくとも、民放より、はるかに確率高く。

 真に反省、謝罪の言葉、一つ言わず。

 平気、平然。厚顔無恥。

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 しかし、後輩には、カンペキに近い、実況をこなす人間もいる。

  局員アナウンサー紹介写真でも、見た目、軽そうな、飯塚洋介。だが、年齢すでに、41歳。

 局の、この広報写真は、かなり、古いのを、使用している。

 日本ハムの、ファン。 なので、この10月16日のラジオの実況は、西武 対 オリックス戦を、担当。

 初めて、飯塚の実況を聴いて、即断するのは、危険ではあるのだが・・・ 

 なにより、聴きやすい、実況アナウンスの声のうえ、ミス、たった2つ。 

 「先程、8月、7月の」

 「ノーボール、ワンボール」

 すべて、聴いたわけではないが、この程度。

 失礼しましたを言わないのは、気にはなるが、総計、5つ程度は許容範囲と、するほかない。

 この試合の、両軍ベンチのリポーターを、あの、聴く者、見る人、無視のうえ、中継スタッフにも、明らかに嫌われている

  かつての、若いころの写真の、澤田彩香が、担当。

 今季は、コロナ禍の影響で、ベンチに行けず

 この日、寒風も吹き、ことさらに、肌寒い夜。

 窓枠無い席に座り、両チームの広報が持ってくる、選手の談話をもらい、報告する役目。

 そのレベルなら、失敗せずに、こなせる。

 高校野球でも、試合後の談話は、獲れていたし、その程度は、ヘタではない。

 だが、上記掲載写真のように、キスする男もおらず、

  この風情。実況中の、写真からもあふれ出る、その、性格から、漂う、女らしさも・・・・

 寒いなか、誰一人として、球団広報は、彼女だけには、ひざ掛けや、暖かくなるモノ持っても来ず、気遣いの声掛けもされなかった。

 高校野球で、実況は、すべて、「実狂」になっていた彼女。

 では、アナとして、生き残るための、基本的、ニュース読みの能力は・・・・✕✕。

 ラジオで何回か聞いたが、2回に1回はミス、誤読。

 しかし、詫びず、反省せず。

 「澤田が、お伝えしました。ブツッ」

 では、スポーツ大好きアナとして、過日、平日2日間。

 曲かけて、しゃべりは、問題なかったが、肝心の、元の、とりわけ、プロ野球選手などに45分づつ、インタビュー。

 電話での問答ではあったが、どうしようもなく、ヘタ。

 独自に、自分なりに調べて、ココを盛り上げて、ハナシの、軸と、流れを持っていこう・・・などという逸話探し、エピソード探してみようという、努力まったく、していなかった。

 スタッフに与えられたか、ネットで検索した程度の、経歴、履歴をなぞっただけに、終始。

 聞いて、答えてもらうと、「そうなんですねえ・・・・・」の、単なる繰り返しで終わった。

 おかしな、日本語。

 「そうですか」や、「そうだったんですか」なら、日本語として正しいが、この繰り返しは、アナウンサーとしても、失格。

性格までブスでも、努力している姿勢を、周囲が感じられたら、局、番組数ある中、「スポーツコーナー」を、ラジオや、テレビで持たされても良いのに、いまだに、まったく、ない。

 自業自得の、もう、30歳。

 この先、起用、抜擢は、厳しいだろうなあ・・・・。

 まずは、ベンチリポート。

 スタッフ、選手、球団スタッフに、糾弾されないこと。

 なんだ、あの、女。

 感じ悪いなあ・・・

 能力無いくせに・・・

 寒くても、なにも、持ってってやること無い、あんなのに・・・・・

 そう想われている「今」を、ココロ入れ替えて、変えていかねば。

 性格ブスでも、仕事出来る女記者や、アナは仕方なく、、起用されるからね、マスコミ、テレビ界は。

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 ≪ 2021・9・23 追記 ≫

 上記、澤田彩香

 なんと、本日、ロッテ 対 ソフトバンク 戦の、ベンチリポ^-ト、しているようです

 ベンチであれば、ミスは目立ちませんが

 あの、障害者オリンピックの競泳「実狂」で、「中国 バカ」「中国のばか」「バカ、中国」「すごい、ばか」と、叫び続けて以来の、オモテに出られる仕事か

 給与あげている以上、仕事させないとなあ・・・・・l

 


《 リアル 大相撲 ルポ 》 あららあ・・・・。土俵上で、力士にぶつかりもしないのに、転んでしまった、入院中の老人並みの、体力しかない、三役格行司、木村容童のあわれさ

2021-09-19 19:49:24 | 大相撲ファンですら、知らない、知られたくない、裏事情

 またも、行司ネタです。

 大相撲、2021、秋場所、8日目。9月19日

 昨日の、場所、7日目。

 木村光冶郎は、愚かにも、またも、勢いで、土俵下に落ちたのですが

  NHKのナマ中継の画像を観ていたら、この、三役格行司、三代目、木村容童(ようどう)は、勝手に、ぶざまにも、転んだ、

 千代翔馬 対 髙安

 写真中央に立つ、千代翔馬が、1勝目を挙げた、取り組みの流れなどは、深夜、4時5分から、ダイジェストで流れる番組を観て下さい

 そこで、2人の力士に、ぶつかってもおらず、接触もせず、自分で走ったり、飛び跳ねてもいないのに。勝手に、腰くだけて、転んでやんの

 生中継放送の、1カット、右隅に、ぶざまに、へたりこんでいるのが、木村容童、こと、洞澤裕司

 コテン、コテン

 みっともない

 まだ、59歳というのに、このあきれ果てた、体力のなさ

 まるで、長期入院中の老人並み

 行司をしながら、座り込んで、手書きの「番付け表」を、書き続けてきた、

 そのせいで、運動もせず、体力が、無いのかも知れないが

 にしてもなあ・・・・

 いくら、土俵上で、カッコ付けたポーズを、軍配手に、していても、このザマでは、後半戦、体力持たないカンジ

 明日から、しばらく、休養して、ラジオ体操に通い、スポーツジムにでも通いますか

 その、観るも、ぶざまなさま。

 ダイジェスト

 タイマー録画でもして、観て、あきれ果てて、笑ってあげて下さい

 字を書く前に、

 恥かいた

 キムラ・ヨード―を

 将来が案じられます

 引退しますか

 、

 

 、

 

 


< リアル 衝撃芸能 ルポ > 『最新追記版』 また、ゾンビの如く甦らせて、再掲載された誤報&ねつ造「週刊朝日、再編集dot記事」。ならば、書こう。蒲池幸子、自死10年目の真実

2021-09-15 13:04:00 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 ≪ 2017・5・29 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・1・28 再掲載記事 ≫

 ≪ 2019・10・28 再再掲載記事 ≫

 ≪ 2020・5・26 追記掲載 ≫

 一体何なんだろう。

 2年前に、批判し指摘した「週刊朝日」の古い記事を、徹底再取材をした形跡も無く、[dot]なるところが「再編集」したというフレコミで、今日また、ゾンビの如く、浮上していた、ねつ造記事

 大幅訂正をして、出したんだろうか?

 そう想って、素読みしてみたが、何も変わっていないようだった。

 記事を出すのは、自由です。

 ただし、ウソはいけません。想像、ねつ造、取材不足は、恥です。

 では、10年目にあたり、自死に至る、私が調べ抜いた限りにおいての「真相」を、改めて書きます。

  左の写真は、レースクイーン時代か、アダルトビデオ出演時の「パッケージ写真」か、どちらかです。

 蒲池幸子(かまち さちこ)時代の、映像のひとコマです。

 高校の時の、テニス部在籍は、取材してて、聞いたこと、まったくありません。

 作詞活動は、「坂井泉水(さかい いずみ)」という、シンガー&ライターに、仕立て上げられてから、初めてし始めたこと。

 それも、レコード化に至るまでは、何度も何度も、書き直しや、手直しを求められ、最終的には、補作詞者が数人いて、いわば合作のようなカタチで世に出ています。

 なので、ギャラを要求した末に、取材に応じて話したと想われる、あのおカネにとてもうるさい岡本夏生が見た、「作詞ノート」なるものは、まったくの造り話としか、思えません。

 町田市の、とある駅に近い、角地に建っていた、蒲池幸子が全額出して、即金で購入した家。

 再度指摘しますが、40坪足らずの、並みの家ではありません。

 周囲をかなり回り、インターホンも押して、家族と話しもしましたが、近所の人達が言うように「豪邸」です。

 しかも、別名「ZARD」御殿。

 玄関へは、施錠されている扉を開け、階段を上がって、たどり着く造りだったのを記憶してます

 当時撮影した、その家の写真。

 デジタルカメラではなく、紙焼き写真とネガで載せていたし、捜すの大変なので、今回も致しませんが、さすが、印税で稼いだなあ!と、痛感したものでした。

 自動車教習所の教官をしていた実の父が建てた家は、25坪ほどの2階建ての家でした。

 その2階の、一番日当たりの良い角部屋が、幸子の部屋で、そこにも、作詞ノートなんぞ、一冊もありませんでした。家族のだれもが、目にしていません。

 高校も、短大も、西新宿にあった会社へも、レース・クイーン時代も、誘われてアダルト・ビデオに出た時も、その家に住んでました。

 夜ともなると、真っ暗な田舎道を取材を終えて、何度も帰りました。

 バンド活動への意欲、希望?

 改めて言いますが、まったく無し! 

 バンドの「バ」も、無し。

 極めて、健康的な走る美少女でした

 さて・・・・10年前の、死亡。

 事故ではなく、自死、自殺と思います。

 散歩コース、などと[dot]は書いていましたが、入院以来、まったく、彼女は病室から外へ出ていないまま。

 それも、未明の、うす暗がりのなか、散歩!?

 アホか!

 私服に着替え、看護婦の詰所の前を通って、非常口の階段へのカギを、開け・・・・られません。

 明らかに、自殺しようと、身をかがめて、音もたてずに、看護婦に気付かれないように、近くのエレベーター前の4階のロビーに出て、

  一度は1階に降りて、外へ静かに足音を忍ばせて出た。写真では救急車が停車している病院の1階の病棟の壁と窓を見ながら、左へ左へと壁伝いに歩き、非常階段の登り坂スロープに近づき、地上2・7メートルの高さの手すりに手を掛けて、後ろ向きに座って、そのまま体ごと身を落として・・・・みても、ケガはすれども、死なない高さです。

  実は私、何度も何度も試してみました。痛いだけでした。

 そのうち、巡回中の警備員に注意されました。

 結局・・・・・間違いなく死ねる、屋上に続く下の階までエレベーターで上がり、そこから死を決意しつつ、階段を左右計20段ほど上がり、当時、施錠されていなかった5階の上の屋上入口の扉を開け、道路側の方に歩いて行き、思い切って、(下の写真の右隅最上階屋上から)その身を投げた!

  ・・・・・・としか、思えません。

 ≪追記 実は・・・・・

 数か月、実家、ZARD御殿、小中学校、高校、短大、勤務先など含め、行き、通い、人にも多く会い、ハナシも聞き、この病院にも通う中で

 入院患者が、鬱屈した思いを晴らそうとか、タバコを吸いたい男性患者や、想いっきり、晴れた空の元で、空気を吸いたい人がおり、取材期間の途中、何度か、屋上の扉の鍵が、施錠されていない時がありました、

 もちろん、出てみました。

 その、落下した真上から、コンクリートの地面を、身を乗り出して、のぞき込みました。カラダが、すくみました。写真も撮影。

 ココからなら、間違いなく、体中、特に、アタマを打ちつけて、100パーセント、確実に死ねます。

 蒲池幸子は、そうやって、身を投げたとしか思えません

 病院の門の近くにある、警備ボックスは、24時間、交代で、警備員がおりますが、そこの窓からは、屋上は、死角になって見えませんでした

 施錠されていなかったことを、病院側は、言い出せなかったので、わずか、2メートル70センチの高さから、背を向けて、落ちた・・・・という結論にしたとしか思えません

 警察にすれば、他殺という事件性が無い限り、自死扱い。

 で、高さの重要性は、さほど、キビシク、問い詰めませんので≫

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 非常階段の上階からという線も考えられなくも有りませんが、警備員や、駐車場管理ボックス(左上写真の地上右にある)にいる管理人に、未明とはいえ、見られてしまう危険性もあります。

 道路側ですし、歩行者や車の出入りが、全く無いとは断言できない所ですから。

 なお、屋上の扉は、蒲池幸子・患者(病室扉には、偽名が書かれてました)が投身自殺の可能性が囁かれた直後から、すぐさま、施錠されてしまいました。

 自死にまで至る、起因、原因。

 ガンをわずらっていたうえに、他のガンも併発。

 が、末期ではなかったのですが・・・・・

 母や、主治医の励ましにも関わらず、幸子自身はもう死ぬ道しかない! 助からない!と、思い込んでしまった!

 実母は、泊まらずに、毎日、慶應大學医学部附属病院にまで、徒歩と電車を乗り継いで、娘の看病と、着替えの交換などのために通っていました。

 死後・・・・あの時、泊まって、そばにいれば・・・・と、何度もつぶやいていたと、聞きました。

 母や看護婦、医師、配ぜん係のおばちゃんには、気丈に、明るく接していたために、自死へのきざしは、カケラも無かったそうです。

 もう一度、書いて、この記事を終えます。

 最期まで、化粧せずとも、スッピンでも、めちゃきれいだった・・・そうです。

 合掌。10年目に記して・・・・・

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 ≪ 2021・9・15 追記 ≫

 今朝方から、坂井泉水、通称ZARDの記事数本に、検索が多く寄せられていた。

 なんで?

 なんじゃらほい

 理由は?

 それも、アダルト単体ビデオ出演の記事に

 YAHOO!の、ラインナップに、乗っかっていないので、みんな、手を尽くして探したんだろうなあ・・・・

 クビ傾げて、偶然、元ヤンキーが司会進行しているワイドショーの芸能ニュース、コーナーを見かけたら

 自死した彼女が、歌っていたのか、全389もの曲を、「定額有料配信放送」するとのこと。

 また、あざとく、死人で、荒稼ぎしようとするのかよ・・・・・・・

 今年の5月27日で、14回目の、Web献花儀式がされていたそうな

 Webかよ

 あの、上記、彼女が、粉々にカラダを打ちつけられ、絶命した箇所に、おもむき、献花し、手を合わせ、合掌して行ったファンや、業界人は、警備員の確認したところによれば、10人もいないという

 心は、無い

 見せかけの献花

 ケンカ売っているわけではない

 だけどさあ・・・・

 遺族の「御殿」に住む、家族、

 存命中、見舞いにも、ロクにいかなかった姉や弟や、最期の時も見舞った母も、名前を連ねている、ペーパーカンパニーに、入金されるのかも知れない。

 幸子が売れ出したとたん、仕事辞めた、弟。家でゴロゴロしてるようですよと、近所の人たちが、言っていた。

 来年の2月10日

 東京で

 その後、大阪でも

 また、フイルムコンサートやらかして、あぶく銭、稼ぐのか・・・・

 確かに、色あせない曲が多いけれどさあ…・・

 嫌だなあ・・・・・死人で稼ぐのは

 熱い要望すらも、無いというのに・・・・・


<リアル 芸能 ルポ> 「ZARD」坂井泉水こと、蒲池幸子の「死」からもう5年か。コレが、自殺の深層だ

2021-09-15 11:48:12 | 芸能ネタ

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 < 2012・6・7 掲載記事 >

  <2015・5・27 再掲載記事 >

 ≪ 2017・5・29 追記掲載 ≫

 のっけから、少々キツイ題名になったが、上に掲載した写真の場所に赴くたびに、その想いがこみ上げてくる。だから、あえて打ちだした。

 この写真を見て、この場所がドコか? そしてどのような意味を問う写真かが、分かる人は、この場所に一度は行ったことがある人だ。

 ここは、都内にある大きな病院のバイクの駐輪場だ。見た通り、何のへんてつも無い、病院職員でバイク通勤する人の為の小さなスペースだ。以前は、車の駐車場の一部だった。

 停めてある、2台のうち、右のバイク。その真上にある、曲線状の白く丸い手すり。そこに早朝座った40歳の入院患者が落ちて・・・・・・死んだ。そういうことに、統一された。

 即死ではないが、時置かずして、この世を去った。

 信じられるだろうか?

 手すりから下のコンクリート面まで、2メートル70センチ。当時の「公式報道」によれば、後頭部を打ち付け、死因は「脳挫傷」と。

 だとしても・・・・・と、想いを巡らす。先ほど、初めて検索してみたら、他殺ではないか?などという疑問を呈した人がいて、いささか驚いた。

 それは、100%無い! と断言できる。

 しかし、この地で、病んでいたとはいえ、蒲池幸子という美しい女性が、2007年5月27日。この世に別れを告げた事実だけは、動かない。

 あれから、もう、5年も時が流れたのか・・・・・・。その、あまりの速さに驚く。

 実は、5年前の今頃、この地を何度も訪れ、「事実」さらに突っ込んで「真実」を自分で掴みたく、通った。その結果は特集記事にして載せた。とある写真も載せたこともあり、反響はその後もあった。

 そして、それ以降も年に何度かこの地を訪れている。

 断っておくが、私は彼女の熱烈なファンでは全く無い。聴きやすい声だなあ。BGMにいいな。思うのは、それだけだ。

 ただ、彼女の生前。ZARD!? 日本人? 誰、それ?

 そんな疑問? から始まった、徹底取材。友人、知人、近所、学校、会社はもちろん、彼女が「創られていく」過程も、時代背景も、写真も、洗いざらい調べ尽くして、書いた。

 今でも時折り思い出すのは、最寄りの駅近くから見た富士山。そして、彼女の実父へのロング・インタビューで浮かび上がった、やりきれない一家離散のココロの真実。

 ただの新宿のOLが、騙され、危うい道に踏み込み、今度は一転して、仕掛けに乗っかって創られ、巨万の富を得たがゆえに、親、兄弟妹は・・・・・

 カネはヒトを、変える

 今、それを打つつもりはない。

 打ちたいのは、彼女がこの世を去ってからのことだ。遺された形骸化された家族の、複雑な想いとは全く無縁なところでの、”巨大イベント”

 いまも、定期的に死人で儲けようというのが、やりきれない。あざとくて、許しがたい。

 それは、尾崎豊にしても同じだ。何度も取材し、素顔も知ってた。死因も。

 だから、もうあざとい金儲けは、止めませんか・・・・・

 ひばり御殿の、荒れ果てようと、その実態も、やりきれない・・・・・

 写真の地。今は訪れる人とていない。当初だけ、「手を合わせたり、花束を置いていく人がいたけどさ」と、警備、管理係。

 あのコンクリートの部分だけ、なんとかしたいと申し出てきた会社や関係者は?

 「全く聞いたこともないね」と、冷めた口調で突き放された。

 病院の担当者に聞いたが、同様だった。むろん、というべきか。彼女の家族、当時の愛人からの申し出すらなかった、という。

 今日まで、彼女が絶命した箇所は、幾千、幾万本のタイヤに踏みつけられ、轢かれた。数えきれないほどの、靴にも踏みつけられた。

 昨年の3・11にも、地面は割れることもなく、車輪が乗りあげ続けている。

・・・・・・私が、近親者だったら、耐えられない。ZARDで儲け、これからも儲けつづけようとする根性に、怒りすら感じる。ココには、1円もかけない。

 たまたま、駐車場だったから言うのではない。口先と違い、彼女自身への哀悼の気持ちが、カケラほどもない。あるのは、ゼニ儲けだけ。

 巨大に膨れあがった、にわかファン。一体、アレはなんだったのだろう?

 

 今日もタイヤに踏みにじられる。蒲池幸子の心までも、踏みつけていく・・・・・

 生き続けていれば、45歳。普通の人生を歩んでいれば、死なずに済んだのに・・・・・・

 


《 リアル 皇室 ルポ 》 新・第4弾。 ハメを・・・はずさず♡♡奔放、豊満肢体だった、高円宮承子・女王サマ。近年は「公務」激減。ど~しておますのやら?と調べてみると・・・今、なんと!

2021-09-14 12:25:04 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 

   ≪ 2018・5・4 掲載記事 ≫

 今回、以前から気になっていた、高円宮承子(たかまどのみや つぐこ)を調べ、取材した。

 どうしてって?

 そりゃあ、あのお・・・・皇族の中では、ボヨヨンボヨヨン、豊満肢体のうえ、見た目、一番良い女だし、いまだ戸籍上は千家典子(せんげ のりこ)の姉でもあるし・・・・・・・。

 「夫」の千家国麿(くにまろ)の元に嫁いだというより、両家の相談の末、好き嫌い抜きに、形式的、結婚確約お見合いセレモニーで、出雲大社(いずも おおやしろ)の系図一族に嫁がされた感のある、一面、かわいそな典子の、もっか、半別居状態。

 東京にしばしば帰京&帰郷するだけに収まらず、「世界らん展 2018」に、堂々のお出まし。

 臨席した母の、高円宮久子(ひさこ)と、典子の妹の、ポンポコリンたぬき体型の絢子(あやこ)も、あきれたような、驚いたような、苦々しい表情。

 隣にくっ付くように3人が立ち並んでも、目線すら合わせない。

 無視しまくって、公務を終えた母娘。

 記事にしたので、読んで下さった方も多いようです。

 そんななか、その場に、家族のなかで、ただ独りいなかった高円宮家の長女、承子が、まったくといって良いほど近年、「公務」「私務」に顔を出していないのだ。

  そりゃあ、最低限、年始の、女性皇族全員が防弾ガラスに囲まれた階上に立ち並ぶ、新春参賀行事や正月行事、 この4月25日の平日に実施された「春の園遊会」には、母や妹とともに出た(写真中央)けれど・・・・。

 末妹の絢子(写真右)が、千葉県の東金市で「城西国際大学」の研究員をしている。それも「常勤」ということになっている。

 ところが、母のお供して、いくつか、平日の「公務」をこなしている。これで「常勤」はありえない。

 これが、やっぱり、皇族のお飾り・名ばかり常勤の実態。

 あの金銭スキャンダル渦中に巻き込まれている眞子にしても、すでに記事化したので、読んで知った方もいるだろうが、博物館の常勤と言われながら、実態は大違い。

 先日も、天皇夫妻がその博物館に午前中に来訪。

 その場に、一職員として立ち会ったものの、知識が乏しいこともあり、説明の任にもあたれず。

 それどころか、祖父母を遠くから見守る場に立ち会ったあと、夕方までの勤務もせず、さっさと午前中で仕事切り上げ、正午には赤坂御所の「秋篠宮邸」に帰宅してしまった。

 時給計算ゆえ、わずか午前で2000円ほど稼いで、通勤は行きも帰りも、宮内庁差し回しの黒塗り高級送迎車に乗車。タクシーに乗っていたら、超赤字だ。

 勤務も、午前10時半頃に、博物館にお出ましという、お気楽ぶり。

 何とも早、いまだに乳母日傘(おんばひがさ)の、悪しき典型と言うほか無い。

 この感覚で、この先、誰と結婚しようが、フツ~の金銭感覚を持てるとは、到底思えない。

 なんなら、身一つ、宮内庁と両親からの皇籍離脱に当たっての一時金、援助金、いずれもゼロで、あのゼニゲバ後妻業母子の元に嫁いで、起床・就寝時まで、一卵性母子のもとで、苦労しまくるぶんについては、国民も反対はしないと思うけどね。

 こんなザマの眞子のように、婚約にまつわる金銭スキャンダルが発覚した時に、大きくはならなかったが、この「承子女王サマ」は、今から11年前。

 イギリスのエジンバラに「留学」あそばしていた。まさに、遊ばした。

   その時に、自らあっけらかんと公表したのが、上の写真の数々。まさに、動かぬ、「承子証拠写真」。

 さらにそれを補強するかのような、タガがはずれ、股がゆるみっぱなしになったかのような事を、想い起こさせる記述が、ひんぱんに出てきた。

 「キスには、いろんな仕方があることを知った」、「三角関係どころか、四角関係になっちゃってしまい・・・」、「騒いだ」、「毎日が、休日で」、「今日は、エロ系一切ない」、「好きなひと、ゲイだったの」・・・・

 いやはや、ハメは・・・・外さず、どんどん受け入れたかのような記述。

 コレもんの兆し。実は日本にいた時から、あった。 

   こんな幼い頃は、マジメだったように見えたのだが、右端の父が亡くなった時の葬儀では、

 見事な茶髪で、周囲の参列者を、あ然とさせた。

 巷の、そこいら辺の、渋谷などでガッコ行かずに、女子コ―セーを売りにして、売りをやって、しこたま稼いでいる「買春による、児童の被害者」ならともかく、いやしくも皇族の姫君、呼称「女王様」。

 その身分もわきまえず・・・・・・。

 シングルマザーとなった久子は、多忙ななか、さぞかし、この長女に手を焼いて、やけどしたことであろう。

 んな承子。母の強い意を受けてか、翌年、「大学中退」して、帰国。

 早稲田大学に、1年生として入り直し、27歳で御卒業。

 んなぜいたくなことが出来るのも、借りたはずのカネを、「贈与」などと逃げまわる必要もないほど、我々の税金がふんだんに与えられているから。

 ちなみに、親子、現在3人に、年間6250万円が供与されている。月に、500万円強。むろん、税抜きだ。

 ハメ・・・・をはずさなかった行為も、我々の税金で留学出来たからのもの。

 そこんとこは、しっかり、押さえておきたい。

 で、しばらくして、5年前から、「日本ユニセフ協会」に、常勤の嘱託職員として働いている・・・・・・ことになっている。

 表向き、あくまで表向きではあるが、下半身スキャンダルは発覚していない。

 いない、というより、当時、秋篠宮佳子(かこ)の方に、マスコミが目を向けていており、まして、承子の、2度目のスキャンダル報道は捜さなかった意向が、そこはかとなくあったという背景があった。

  このように、見た目、美人。豊満な肉体を、ビシッとスーツに包み、肉を、押し込めば、もう、立派なオフィスレディ、キャリア無いウーマン。

  んでも、アタマの写真と、この母と並んだ御衣裳の、胸元なんぞ、身を屈めば、あふれんばかり。

  大丈夫かなあ・・・・仕事、ホントに常勤で勤まっているんだろうか・・・・。

 と言って、黒塗りの送迎車の後に貼り付いて動き回っていたら、メンドくさいことにも、なりかねないしなあ・・・・・。

 んだば、勤務先に取材だ。

 公務に顔を出さなくなったし、妹の絢子が、日ごとに、一段と前へ横へと体型が膨らみ始め、加速しているのに比べ、姉の彼女、反比例したかのように、園遊会で魅せたように、胸元をキチンと覆い、一回りスリムになった気もするし。

 皇室と世間の常識に、再び、染まって・・・・。

 なお、このドレスなどは、事前にこの「2018 春の園遊会」に着用するために、新調し、デザイナーに造っていただきますと、宮内庁に申請しておけば、別枠で宮内庁から、新たに全額、税金で支払われるシステムになっております。

 日本一のワガママ愚妻の雅子のように、わずか1分で退席した場合にも・・・・支払われております。まるで、ドレス取得詐欺みたいで、アタマにきますが・・・・。

 さて、この承子。すでに、三十路突入の32歳。

 「婚期を逸して・・・」などと、隣りの同僚女子アナに言った途端、NHKの男性アナが、女性視聴者から、「ソレは、セクハラです」と糾弾される、世知辛い昨今。

 表現に気を配っていたら、なにひとつ書けない時代がこわい。

 歌謡曲全盛期の、昭和30年代。

♪ 「あの子は、いくつ。とうにハタチは過ぎたろうに」

♪ 「嫁にも行かずに、この俺の、帰り、ひたすら待っている」

 などという歌詞が、ごく自然に、大衆に受け止められていたはずなのに・・・・。 あまりの時代の変化と、「昭和」は、はるか遠くになりにけり。

 閑話休題。

 ---そちらに勤めているはずの、高円宮承子さん。今も、勤めておりますか?

 「はい。勤務いたしておりますが。ナニか?」

 彼女が、我々の支払う税金で生活基盤を得ている、最たる「公人」であるむねを、まず言って、取材意図を説明したうえで、聞ける範囲で、個人情報との兼ね合いを考慮しつつ、聞いてゆく。

 ---勤務状態は、平日、フルタイムで?

 「ほぼ、そうですね。ただ、公務がございますので、そちらを優先するカタチになっており、常勤ではございますが、嘱託という身分になっております」

 ---となると、いわゆるボーナスは支給されない?

 「そうですね」

 ---でも、最近は、公務は殆んどなさっていないようで。途中入社ながら。すでに丸5年目。失礼ながら、給与額は、いかほど?

 「(苦笑気味に)・・・・ソレは、個人情報と言っていいかと。従前の職員規定に沿った金額と、思って戴いて結構です」

 ---さらに、勤務部署は、どこに?

 「それは、申し上げられません。デスクワークでは、ございます」

 ---いわゆる、外に向けての式典や、表彰式などでは、見かけたことが無いんですが

 「そうですね、そういう部署には、ついておりません」

 ---いわゆる、名誉職にも就いてない?

 「そうですね。一般の私たちと、同じ立場と言って良いかと想います」

 ---そうすると、出勤は、赤坂御所から、電車と徒歩でですか?

 「ソレは、セキュリティの問題で、申し上げられません」

 ・・・・ということは、満員電車に詰め込まれず、宮内庁差し回しの高級黒塗り送迎車か・・・・

 「それも、申し上げられません」

 ---昼食なんか、ランチ、どうしているんですかねえ?

 「さあ、知りません。そこまでは、まさに個人の問題ですので・・・」

 ---で、さてと。勤務を終えた、夕方5時過ぎのことですが、アフター5ですよ。そこんとこ、どうしてらっしゃるんですかねえ? 男性職員とのことは別にしても、女子会、はたまた合コン。いろいろ、お誘いがありそうなタイプに見えるんですが

 「さあ、ふふふ(苦笑)。私どもも、そこまでは、把握しておりませんし、まさに個人の自由といいますか、公人であっても、個人情報の範ちゅうに入るのではないかと」

 ---ん・・・・でも、過去のこともありましたしねえ。彼女と、付き合ったことは無いので中身までは分かりませんが、見ためは、今も良いオンナですよねえ

 「ふふふ。。。。そうですねえ」

 ーーーだから、どうしてらっしゃるんだろうか、と。ナニか、噂なんぞ、お聴きになってませんか?

 「いいえ、なにも」

 ---このまま、何処の部署か言わなくて結構ですから、彼女のデスクに電話回して戴けませんかねえ

 「ソレは、申し訳ありませんが、お立場もわかりますが、出来かねます」

 土日祝日は、女王サマも、キッチリ、みんなと同じく、休日をとっているとか。

 最初から最後まで、ソフトに、かろやかに応対してくれた、女性担当者に感謝。声が、美人。

 あれほどの承子も、勤務状態は良好。同僚と、ギクシャクせず。うまくやっていることを、匂わす。

 眞子よりも、佳子よりも、取材対象としては興味を惹かれる。

 間違っても、親の言うこと聞いて、妹の典子のように嫁ぐことは、120%無い、であろう。

 とはいえ、末の妹の絢子のように、母親の言うことを、全部きく性格でもない。 

 やることやって、いろんな体験や経験もし終えて、一番、世間の32歳の未婚の女性に近い・・・かも知れない。

 そんな彼女でも、嫁ぐとなると、皇籍から抜けるための皇籍離脱に対する、一時金は、ラクに1億円を超える。

 海の、どころか、よどんだ膿の王子のタイプには、これまでの「経験」からして、目が肥えているはずなので、引っ掛からないであろうが・・・・。

 でもなあ・・・・・すねに傷持つ、良いオンナでもあるし。

 ま、しばらく、取材中止せず、注視しておきましょう

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≪ 2021・9・14 追記 ≫

 取材で、確認もしておりますが

 昨年から、新型コロナウイルスの影響で、

 赤坂御所の敷地内に有る、自宅で「テレワーク」勤務に変えております

 国際的、被災地や、貧しい国での、ボランティア活動について、全国各地の小学校や、中学校の講堂や体育館で、広報活動をしていたのですが、それも、中止。

 ガッコ、そのものが、授業すらも、流動的なので、予定や、スケジュールが、組めないからです

 交際している男は、同い年の、大手銀行マンと、仕事を終えたあと、居酒屋などで、デートを重ねていた光景を観られ、お店から出た所で、直撃されておりますが、

長い春と、眞子の、騒動もからみ、婚約発表も、長く、据え置きになっております

 

 

  

 


< リアル 政治屋&政治記者 ルポ > 「あまり」の屁理屈。カネ欲しさの乞食根性。甘利明の弁明とヨイショ番記者・和田圭

2021-09-13 23:24:27 | 報道現場の、実態

 ≪ 2016・1・31 掲載記事 ≫

 いやはや、見てて、聴いてて、開いたクチが、ふさがらなかった。

 舌癌で死んでくれるかと想ったら、冥途から甦ってきた甘利明の、カネをもらった経緯についての、言い訳会見を見てのことだ。

  一度目は、もらった紙袋にカネが入っていた、もぐり込ませていたことに、気付かなかった・・・・・・と言うことに、100歩ゆずって、否、万歩ゆずって、そ~ゆ~ことにしましょう。

 が、しかし、2度目は、めくらでもあるまいし、勘付きませんか?

 警戒しますよ、フツーの常識を持ってる人間なら

 戴いた紙袋の中を、のぞきこむのは失礼だとか、う~だら、こ~だらと言い訳しまくっていたが、しょせん甘利は、乞食根性丸出しの男でしかないことが、丸1時間14分の釈明事情会見で、よく分かった。

 もらうもんなら、何でもいい。出すモノは、舌でもイヤ。

 術後の舌も乾かぬうちに、舌先三寸で、「命駆けで、この3年間やってきた」などと、クサい、”甘利に”白々しいセリフを平気で口にする。

 ナニかい?甘利。お前は、戦場で殺されかけたとでも言うのかい?

 まったくもう! 乞食政治屋に限って、自画自賛するからなあ・・・・。

 今後も、死ぬまで、カネ欲しさの警戒心無し乞食は生きていくんだろうなあ。

 どんどん、はめる方たち、押しかけなさい、この乞食政治屋のもとに。紙袋に、幾重にもていねいに包んだゴミでも入れて。

 録音、録画、撮影、メモ、日付け入りの確認サインなどしてもらうと、もっと良い。

 何度でも、甘利のようなタイプの政治屋は、過ちを犯すはず。そりゃ、甘利にもひどい!とか、悔しそうに言いそうだ、が自分の非は、明らかだ。

 その会見で、そんな節操無き男に、ヨイショしまくる記者と呼べぬ男がいたのには、甘利の人格にも増して、あきれ果てた。

 「フジテレビのワダですが・・・」

 ワダ? わだ? 元在日韓国人の和田アキ子じゃないな。声が、男。

  議員事務所の人間か、親しげに「和田さん」と呼びかけ、挙手している中からのご指名だった。

 「甘利さんの取材をさせて戴いている者からしますと、今回、こ~ゆう閣僚辞任という結論を出されたのは、政治理念ですとか、政治信条を見てきた者からしますと、まあ、当然の結論を出されたと思います」

 質問では無く、和田の感想が延々続く。

 「ただ、その、ベテランの甘利さんですからこそ!ですが、違う観点から、ひとつお伺いを致します」

 「ええ~・・・政治家のところへ、事実関係が違っていたら、教えてください。支援者というカタチで、ある人間が近づいてきた、と。支援を受けた、と」

 「そ~ゆ~なかで、その支援者と称する人間が、徹底的にメモや録音をしていた、と」

 「で、ある時。手のひらを返すように、徹底的に、まあ、敵と言うんですかね。敵対する動きに移ったということはですね。これからも起きるで、政治局面で。私は、まあ、これまで必要なことと言うか、良い悪いは別として、取材で経験したことは無いんですが、これからも有りうると思います」

 「で、その場合。例えば、与野党関係なく、選挙活動、あるいは日々の政治活動に、良い悪いじゃなく、何がしかの影響が出るんだと想うんですけど、甘利議員御自身は、現在、そ~したことについて、御自身の素顔、どのようなご感想を、意識を持たれたのか? 今後を含めてという観点から、お伺いをしたいと思います

 ぐだぐだ感想の中から、透けて、覗いて見える、べったりすり寄りのいやらしさ。

 調べてみると、このおっさんだった。

  和田圭(わだ・けい)。甘利と親しいニュアンス含みの言葉かけで始まったのは、質問というより、なぐさめのヨイショ感想。

 アホか!良い悪い関係なく!?

 この場に及んでも、すり寄るいやしい根性が垣間見える

 こんな取材手法しか持てない「政治部 解説委員」を、その職に置いてて、フジテレビはいいん(委員)だろうか?

 今、63歳。

 こんな性格もあってか、後輩の13歳も年下の、元・社員女子アナウンサーであった有賀(ありが)さつきに、こんな言葉で、短い結婚生活の心情を暴露された。

  「刑務所に入るつもりで、結婚した」

 その言葉以上に、鮮烈に記憶に残っているのが、「ちょっと触られただけで、気持ち悪くなった」

 どんな性技を披瀝したのか、出来たのであろうか・・・・

 とにもかくにも、それなのに、不思議にも女児が産まれた。現在、13歳にもなる

 それにしても、和田圭は、ニュース番組でも、愚にも付かない、毒にも薬にもならない、ど~でもいい、当たり障りの無い政治解説しかしていなかったが、その政治取材姿勢は、太鼓持ちだったのか。

 この会見。和田は、個人の資格で出席したのではないはず。少なくても、「フジテレビの和田ですが」と、切り出しているのだから、局の政治部を、いわば代表しての質問のはず。

 甘利の酒宴の席に、その夜に招かれての発言や感想ならいざしらず、その場は記者会見という、曲がりなりにも公の場、仕事の場。

 このざまでは、フジテレビ自体が、常にカネがらみの政治屋へのすり寄りと、ヨイショ!太鼓持ちの姿勢で取材を続けてきたと想われても仕方が無いだろう。

 そのこと自体、わたしも「気持ち悪く」なった!

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 ≪ 2021・9・13 追記 ≫

 上記に、悪しき政治屋記者の、典型として、和田圭を取り上げていた。

 その質問めかした、発言を、読者が、どう受け止めるか、どう、感じるか?は、自由だが・・・・

 出来るだけ、詳しくと、ほぼ、全問、書き連ねた。

 その、和田圭が、今年の6月26日、自宅で、急性心不全で死亡していたことが、判明。

 他界して、2か月半後の、公表か・・・・

まだ、68歳。そうか・・・・・・

 折りしも、自民党総裁選が、告示前から、うるさいほど、報道されている。

 汚らしい、顔中、溝と、シワで覆い尽くされた、河野。

 夏ならぬ、秋のお化けのように、急に、ぬっと顔を出してきた、岸田。

 それまで、なにもせず、お化け、亡霊のようだ

 気宇壮大な、現実味のないオハナシを、大風呂敷、広げまくっている。

 残る、高市の、顔の汚さ

 目の下、口の周りの、大きなゆがみ

 整形の、慣れの果てのようだ

 そんな、帯に短し、たすきに長し…の政治屋を、

和田圭と同類の、古参の政治屋記者まがいが、それぞれ、ある種の意図を胸に、したり顔で、テレビで、しゃべりまくっている。

 料亭で、政治屋と会い、帰り、御土産、戴き・・・・

 喰い込んでいるのか、逆に、取り込まれているのか・・・
 

 そんな時期の、死の公表

なんだかねえ・・・・・

 奇遇? 偶然、狙い?

 甘利明、74歳

 まだ、生きながらえています

 


《 あの人は、今 》 何ともはや、不可解。とはいえ、検索読者急増の、元・中央大學 2代目女性應援團団長、本城亜利架の今は?

2021-09-13 20:43:15 | 真偽を求めて・・・こころ旅

  ≪ 2019・6・29 再掲載 ≫

 なぜか、古い記事の方だけが、本日もまた、検索され、読まれ続けている。

 私の記事を検索してみても、続編が、あろうとなかろうと、1本しか、ラインナップされていないことが、多く、その後が、非常に、探しにくくなっております。

 自分のクセで、カテゴリーにも、あまりこだわらないため、さらに、探しにくくなっているようです。

 取り急ぎ、今の、本城亜利架を、書いた記事、再再掲載、しておきます。

 興味、持たれた方は、どうぞ、一読あれ

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 ≪ 2019・5・21 掲載記事 ≫

  ≪ 2019・6・7 再掲載記事 ≫

 昨日から、急に、表題の本城亜利架(ほんじょう ありか)の、かつての、あの人は今に、対して、読者急増。本日も、変わらず、多くの人に、維持されている。

 いったい、どういうことなんだろうか?

 年齢は、まだ27歳。以前記事化した、子どもを対象とした、英会話教室に、なにか、変化があったのか?

 病気か? 入院か? まさか、死去なんてことは、ないだろうが・・・・

 教室廃業? 結婚した? 出産?

 急増のキッカケを、考察してみた。

 しながら、今、を探ってみる。

  なんと、このように、表紙に、過去の写真を散りばめた本を出していた。

 右上には、中央大學應援團団長時代の写真も添えて、自己PR。

 売れたのかどうかは、推察もしない。

 目次が、英文なので、ジスイズ・ア・ペン程度の、私には、閉口した。

 上記の疑問も含め、連絡先、問い合わせ先も、探った。

 芸能人では無い、とはいえ、注目度は、私の記事以前から、高かった。

 大学のネット広報紙の対応は、疑問を持った。

 例えば、彼女のことを在学時、大きくクローズアップしておきながら、卒業時以降のことは、 かたくなに「個人情報です」で、突っ切る、突っ張る。

 「知ってはおりますが、御答え出来ません」とか、

 「わかりません」というのなら、分かりもするが・・・・・。

 このところも、相変わらず、糞も味噌も、「個人情報です」で、終えようと、ごまかす傾向が多発、連発。

で・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  分かって来たのが、教室名が、変わり、今から4年前に、同じ教室のところで、(株)設立。名称も代えて、2人を率いて、若き彼女が経営。 

 ホームページのようなスペースには、上記の、なごやかな写真が。 

 仔細に見てゆくと、彼女の苗字が変わっていた。

 その苗字。アシスタント・コーチなる肩書きと、マネージャーと言う肩書きを合わせ持つ、4歳年上の、左の背が高い男性の苗字と同じになっていた。

 ・・・・・・ということか?、と。

 連絡をとってみた。 

 初めて、直接話すことに。

 なんでも、彼女が言うには、以前から、自分が経営していた。 

 母の名前が、代表者になっていたのは、母から、どうか、自分の名前をどこかに、載せて置いて欲しいというからだと。

 しかし、母は、教室には、来てもいないし、教えてもいなかったと、強調。

 何か、2チャンネルみたいなとこに、母の元で、教えている・・・・なんて、間違ったこと出てて、と、不満口調。

 しかし、当時、代表者として、母の名前が有って、講師の中に、彼女の名前が載っていれば、そう書いておかしくないと想うのだが・・・・・。

 母子の間に、なにがあったのか?は、知らない。

 にしても・・・・2チャンネルかよ・・・・・・・。

 中央大學 経済学部を卒業したあと、IT企業に勤めていらした?

 「そうですね。〇〇というところに」

 どのくらい?

 「1年半ですね」

 パキパキと、折れるような口調。

 大学時代、屈強な男子学生を束ね、「押忍」(おす)の一言で、まとめて、引っ張って来たのだから、強気な性格は欠かせないのであろうけれども・・・・・。 少なくとも、27歳にして、柔らかくは、ない。

 「私、結婚もしましたし」

 ソレは、御相手、男性マネージャーの、✕✕さんと?

 「そうです」

 何年くらい前に?

 「個人情報ですっ。今から、打ち合わせが、ありますので」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ともかく、今、は判明いたしました。

 女性應援團団長、それも2年続けて、2代目と言うことで、以前、記事化した。

 以降、再び、団長は男性になっているが、今年、新学期からはどうなのか?

 高校は、どんどん、女子が団長になっていっているのは、もはや、時代の流れ・・・ともいえる。

 中央大學の應援團の、ツイッターを見る、

    やはり、男性が、リーダー(団長)を勤めているようだ。

  しかし、団員は、わずか、4~5人しかおらず、そのうえ、学ラン着た左の学生は、明らかな女性に、見える!

   そのうえ、この、必死の声援と、エールに応じる、学生と観客の数の、余りの寂しさに・・・・・・・。

 かつて、初代女性應援團団長になった、府木真衣(ふき まい)の時もそうだったが、当時、亜細亜大學投手・東浜巨の投球みたさに、神宮球場に通った時も、似たりよったりだった。

  このように、学生証を窓口で提示すれば、観戦、無料の日で、好天であっても、淋しい入り、動員ならず。

 もう、卒業したし、彼女にすれば、過去のことなんだろうけれど・・・・・・

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 ≪ 2021・11・20 追記 ≫

 ひさびさに、上記記事が、検索されていた

 ナニが、あったのであろうと・・・・直接、彼女に、当たりは・・・もう、しない

 あの、強気一辺倒に、嫌な想いだけ、残ったし・・・・

 母親とは、ぶつかって、離反していたような娘だし

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 軽く、調べてみただけで、彼女を取り巻く状況はずいぶん、変わっていた

 教室の、代表者の名前

 旧姓の、本城ではなく、結婚、入籍したことも有り、加藤亜利架になっていた

 加藤とは、上記記事で、✕✕にした男性の姓

 そして、また、新たに、本を世に出したようだが、前の本には、「中央大學 應援團 團長」時代の写真まで掲載していたというのに、いまは、自分のプロフィール欄から、ソレ、抹消していた

 そして、新型コロナウイルス旋風、恵比須にある教室にも、襲いかかった

 流行し始めた、昨年の4月

 イベントを、開く計画だったのが、中止

 1人、3000円もいただく催しだったのに・・・・

 以降、全国各地の小学校でさえ。事実上、しばらく、閉校になっていたことまり、 密にならざるを得ない、教室も・・・・・

 モニター画像越しの指導教室に、どれほどの生徒が残ったであろうか・・・・

 まあ、この記事も、「2チャンネル」と、バッサリ、斬り捨てる彼女だけに、したたかに、しぶとく、生き残り戦略をめぐらしてはいるであろうが・・・・

 應援團團長の過去は、断腸の想いではなく、

 無かった過去として、斬り捨てたんでしょう


《 リアル 大相撲 ルポ 》 両ひざの大ケガなどで、大関の地位から、序二段まで落ちた照ノ富士。昨日、幕下優勝して嬉しいはずなのに・・・。遠藤よりは、マシではあったが、その原因は船岡久嗣「実狂」アナかも

2021-09-13 20:09:50 | 大相撲ファンですら、知らない、知られたくない、裏事情

  ≪ 2019・11・23 掲載 ≫

 いったい,過去に、NHKか、相撲担当アナウンサーと、どのような、確執があったのであろうか・・・・・・。

  昨日、2019 九州場所、13日目にして、幕下優勝を、この瞬間、飾り、年が明けて、新たな「2020 初場所」には、一挙に、10倍以上のおカネがもらえる、十両に復帰出来ることが、確実となった、しこ名・照ノ富士。

 現在の地位、幕下10枚目。

 給金はもらえず、年6場所の「手当て」、総額、今年の2月、1割、値上がりして、118万円。

 月に直すと、10万円にも満たない。 それが、十両になると、一挙に、年間、給金だけで、10倍以上の、1240万円にも、膨れ上がる。

 おまけに、懸賞金に加え、さまざま、もろもろの手当てが、地方巡業にも、付いて回り、積み重なる。

 照ノ富士は、大関まで上り詰めたが、いまだに、見て分かるように、、宇良のように、両ひざの大ケガで、半月板や、じん帯断裂や損傷。

 手術と、リハビリを乗り越え、序二段、三段目、そして、幕下への階段を、1歩、また、1歩と上がり始めて、昨日の喜びの日を迎えた。

 ところが!

  さながら、あの、今は、湾岸警察署の、留置所にいる、沢尻エリカの放った

 「別に・・・」並みの、無愛想の極み、連発。

 左に立つ、アナウンサーの、優勝と、十両復帰確実の、祝うニュアンスのつたない質問に対して、終始、このようにブスッとして、無愛想。

 口癖なのであろう。

 「まあ、そうすねえ・・・」

 「やっぱ」

 「まあ・・・」

 「やっぱ」

 笑顔は、一瞬たりともない。

 笑い顔は、ホントは、あのラグビー選手、稲垣啓太でさえ、浮かべているのに、

 まるで「笑わない男」ナンバー2.

 その本当の性格は、知らない。

 勝ち越しや、三賞受賞の時のインタビューは見ていないので、過去は、どうであったのかも、知らないが、まあ、昨日の対応ぶりは、ひどかった。

 最初、ラジオで、照ノ富士こと、モンゴル人の、ガンエルデラの声だけ、聴いた。 あまりの、冷淡さに、驚き、

 本日、録画していた、地上波の動画映像をを見て、この抜き撮りもしつつ、見た。

 なんで、こんな態度?

 終えて、去る時も、ブスッと、不快な表情。  

 彼の、幕内力士時代。

 同じモンゴル人の、白鵬こと、ダヴァジャルガルとの、取り組みでは、右ひじに、幾重にも巻き付けたサポーターで、顔面、アゴ、目、首に、思いっきり、ブチ当てられた力士としての、照ノ富士の記憶が、残っている。

 その為、心情的に、頑張れよと、ひそかに想っていたのだが、このような態度に、ガッカリした。

 ただ、すでに、結婚していながら、序二段まで転げ落ちたんで、本来は、十両以上でないと、妻とは同居出来ない慣例があり、これまでは、隠れるようにの結婚生活であったが、

 今後は、順調にいけば、同居は、公然と、許される。

 で、照ノ富士の、唯我独尊の態度を観つつ、想い起こしたのが、

  この男、遠藤の態度、対応。

 ゴーマン不遜極まりない、クチぶり。

 勝ち越しで、インタビュールームに呼び、金星で、また、呼ぶ。

 ふて腐れた態度と、口ぶり。いつも、いつも。

 今後の目標は?と聞かれると

 「・・・・・一番、一番・・・」

 わたしが聞き手だったら、ムカッとして、兆発 するかのように

 ---一番、一番、どうしたいって言うんだよお。おう?

 な~んて、言い放ちそう。 

 解説席にいる、北の富士勝昭も、しばしば、苦言を呈している。

 「遠藤の、あの態度は、なんなのかねえ・・・。相撲を、テレビ桟敷も含めて、観て下さっているお客様の事を、一度でも、考えたことが、あるのかねえ・・・・。どう、感じられているのか、想いを馳せたことないんだろうなあ。困ったもんだよ」

 それでいて、日本相撲協会主催の、サイン会や、取っ払いで、現ナマがもらえる、トークイベントなどでは、ニコニコ笑顔をのぞかせている・・・という。

 なにか、照ノ富士と同様、NHKや、担当アナと、確執や、不信や、根深い恨みが、残っているままなのであろうか?

 例えば、昨日の、照ノ富士への聞き手。

  あの、「実狂」穴だらけアナの典型とも言える、船岡久嗣だったからかも、と。

 両者の、写真の目線を、見ていただきたい。視線は、インタビュアーから、はずしてはいないのだ。

 んんん・・・・・

 船岡久嗣自身が、気付いていないのかも知れぬが、力士たちに嫌われ、信用度が、まるで無い・・・のかも知れない。

 この今も、船岡の、「実狂」記事に、検索が、集中している、

 彼は、札幌の真駒内アイスアリーナで行われている、NHK杯のフィギュアスケートの競技大会で、出ていたが、また、ミス、やらかした・・・・・のかも知れない。

 遠藤は、大学横綱や、アマチュアの横綱になった頃から、注目して見ていた。

 その当時は、立ち合いの時、キチンと、両手両コブシを、土俵の砂の上に付けていた、

 ところが、実績を重視され、幕下付け出しの、当時の特例で、角界デビューしたとたん、手付かず。

 遠藤のこの「2重人格」ぶり。

 ヒトとして、やはり、信用出来ないのは、わたしだけであろうか・・・・。

 本日の、チカラない、立ち合いから、まるで、感じられない、やる気の無さ。

 ひょっとして、八百長相撲かも?と、勘違いさせてしまうほどの、ハナっから、勝つ気の無さ、あふれる取り口。 

 無気力相撲、復活の兆しかも・・・・・・

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 ≪ 2019・11・24 追記 ≫

船岡久嗣。

 NHK杯 フィギュアスケート、男子・フリーの、実況を担当している。

 大丈夫かなあ・・・・・・・

    

 


松本薫こと、「女子柔道金メダル王 野獣」が、現役引退決断するまでの、知られざる軌跡と驚きと苦悩。長年にわたって野獣を支えた、池田彩華という選手も、実は、この2月7日。引退をクチにせず、涙あふれさせた

2021-09-13 19:57:42 | 視聴者が知らない、五輪選手の素顔

  ≪ 2019・2・9 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・10・29 追記掲載 ≫

 もし、良くも悪くも「野獣」という、キャッチフレーズと言うか、異名が、この女子柔道選手に付いてまわらなければ、例え金メダル獲得者といえども、事実上は、3か月前の、昨年11月8日の、1回戦、敗退直後に、すでに現役引退をにじませていた。

 なのに、すっかり色あせた想いと、決断を・・・・・2月7日にまで、実は、ある意図があって延ばしていた「現役引退公表 記者会見」が、これほどまでに、マスコミに、注目されたであろうか?

 確かに、2012年の、ロンドン五輪で、女子というより、日本の柔道種目出場全選手の中で、唯一メダルを獲った選手としてかすかに、印象が残っていたとはいえ、

 その名も、「野獣」という2文字を、庶民の中で、忘れていない人が比較的多かった? ということだろう。

  記者どころか、火事場泥棒のごとく、詰め掛けて、ことさらに、聞かれてもいないのに、社名だけでなく、番組名を声高にPRする、わいわいがやがやワイドショーのレポーターや、アナウンサーまで、押し寄せていたのだから。

 松本薫(かおり)が、働かずとも、「所属」という、肩書きの名称で、少なからず、金銭的支援を受けていた通販物販代理店組織会社の所在地は、大阪にあるのだが、マスコミの主要機関が、大阪より多くあることもあり、会見は、東京の会場に移して、2分遅れで始まった。

   実質、わずか17分で終えたのだが、思わず笑えて、面白かった会見。

 その主要部分は、すでに、スポーツ紙のネット記事などによって、一つ、二つ、表面化しているので、この記事を、あえて読もうと言う方は、知っている・・・・かも知れない。

 例えば、冒頭の挨拶。

 「本日は、お寒く無いなか、お集まりくださいまして」。

 東京としては、風は吹けども、気温が比較的高かった背景も有ったとはいえ、ドッと、取材陣に受けた。

 さながら、見事な、先制1本勝ち。

  質問に対する答えにも、

 ---これから、後輩の女子柔道部員を教えることは、考えていますか?

 「お告げ?」

 これまた、ドッと、記者団、爆笑。

 「教え」、と、「お告げ」の、聞き間違い?

 「アドバイスは、したいと思います」

 とはいえ、彼女らしい、珍妙な受け取り、頻発。

 「コア?」

 この単語は、彼女、知らなかったようだ。聞き間違いではなく、コアな答え求めた質問。

 で、いながら、

 ---第二の人生は?

 その答えに、すぐ声を出さず、「所属会社」スタッフに、「い・い・の?」のと、大きくクチを開けて聞き、仕込み済みの承諾サインをもらったとたん、ここぞとばかりに、元気よく、言った。

 「アイスクリーム、作ります!」

 またも、意表を突いた答えに、ドッと、会場、どよめく。

 そこからは、宣伝、まっしぐら。

 「2月12日、高田馬場にある、東京富士大学の構内で、開店します!」

 ははあ・・・・だから、この2月7日に、記者会見を設定したわけか!

 丸3か月も、延ばして。戦略的に、所属で、戴いている、金銭に代えて、か。

 開店5日前。早からず、遅からず。

 宣伝告知には、ベストな期日かも。

 この野獣、意外や、したたか。

 「お店の準備、急ピッチで進んでます!」

 そりゃあ、ま、そうでしょうけどさあ・・・・・。

  あらかじめ、想定して、準備していた、野獣手書きの看板まで掲げて

 「よろしく、お願いしま~す! 」「皆さん、来てくださいねえ」

 ポーズと、シナまで創って、あざとくPR。

 会見でも話していたが、もともと、パフェが好きなのは、ホントのこと。

   (帝京大学 女子柔道部 HPより)

 帝京大学の、女子柔道部員時代から、東京都八王子市にある、柔道の稽古場である「総合武道館」から、「女子柔道部合宿所」へ戻る毎日。

 休日ともなると、しばしば、新宿駅に近い「新宿高野」に、部員と連れだって入り、さまざまなパフェを、クチに入れていたという。

 そこから、ホントに、「アイスクリーム」だけが好きになったか?と言うと、それは、かなり、疑問。

 とはいえ、そこは、「第二の人生」の皮きりから、商売、商売!

 オーナーでも、プロデューサーでもなく、看板野獣店員として、うわお~!と、ほえずに、店に顔出すようだが・・・・。

 その昔から、あまり、社会的に評判の良くない商法展開をしてきた、ココ。

 今回初めて、創業以来、お客と直接対面売買商法開始。ソレも、いままで、まったく手を染めたことの無い、アイスクリームか・・・・。

 その大学、軽~い、今ふうの女子大学生が多く見かけられ、まあ、そこそこ、春休み前の短期間までは、彼女たちが購入してくれるはず・・・・・でしょうが。

 さかえ通りという、飲食&商店街を抜けて、徒歩6分ほどの立地。私、知らない街では無いんで。

 そこは、ついでに店に立ち寄る客は、周辺に立つ大型賃貸マンションの住人母子。さらに通りの奥、数分先にある、「下落合図書館」に、向かう人ぐらいだけだが・・・・・。

 通販代理店組織の武家の商法のもと、「野獣」の知名度が、猛暑の夏の炎天下の前に、まずは、都内近辺で雪まで降った、この寒い冬から、三寒四温を経て、のどかな春から初夏に掛けて、どこまで持つか? 

 開店当初は、話題になるでしょうが、そのあとがねえ・・・・・。あとがない、になるかも?

 おいしさと、価格にもよるが、アイスクリームとはいえ、夏期に入れば、ソコの女子学生は、帰省し、アルバイトで来ない。

 世間は、そう、甘くは無いとみる。収支決算、赤字にならなければ、良い方。

 世の中までも、舐めて、もらっては、困る。

 ツイッターには、明らかに、またも意図的に「会長」ら、世間では無名の首脳陣を、異常に持ち上げているやらせ仕込が、並んでいて、あきれた。

 こんな戦略って・・・・・・・先が、思いやられる。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さて、先に記事で書いた当時から、2年以上、過ぎ去った。

  同じ松本という姓の男性と、長年つむいだ愛情を実らせて、結婚。

 ソコに至る、決定打!と言い換えて良い、「プロポーズ名言」は、すでに書いた。 

 そして、組み伏せられて、1本、取られ、1本、ねじ込まれた結果、出来ちゃった結婚で、この世に生を受けた女の子。

 なんと、その1か月後から、上記、帝京大学の武道館と想われる、青畳の上で、2億3000万円もの裏金で買ったから、決まった東京五輪へ、出場を公言して、マジに、稽古を始めていたのには、びっくらこいた。

 柔道着を着こんで、赤ん坊を大事に包んで、監督控え談話室とおぼしき部屋のソファに置いて、いつでも泣き声が聞こえるように、ドアを開けたまま、いざ青畳の上へ。

 だが、我が子を、気にして、気にしまくって、稽古に身が入っていないのは、見てて、明らかだった。

 そして、気付くと、監督控え談話室ならぬ、稽古のたびに借りる「授乳室」へ、飛んで行き

  この、授乳の模様と、心と集中力欠けた、稽古の、繰り返しの日々。

 そして・・・・・闘争心は、日々に薄れてゆき・・・・・・。

 野獣自身が、次第に、稽古で、驚いていく。

 稽古相手の、柔道着の襟(えり)を、強くつかみ、と同時に、グイッと、力強く、引き寄せられなくなっていた。

 えっ?と、戸惑っているさなかに、足払いを掛けられて、倒れ、1本、安易に取られたり、絞め技を掛けられて、身動き取れなくなったり、

 襟つかまれて、いともカンタンに、感嘆してしまうほど、キレイに投げ技、決められたり・・・・・・

 寝技も、はずされて、優勢勝ちにさえ、持ちこめない。

 それも、メダル候補なんかじゃない。明らかに、実力差あったはずの、大学の後輩にだ。

 お前、じっと、観ていたんか?

 そう、観ていました。

 長期間、彼女を追った、ドキュメンタリー番組を。

 それ、ヘタなナレーション、あまり入れず、たんたんと、そのサマを、映し出していたから。

 そして・・・・・柔道場の隅で、へなへなと、しゃがみこむようにして、手の指や、足の指に巻きつけていたテーピングを、はずすようにして、「元・野獣」が、つぶやく。

 「自分でも、正直、驚いています。こんなに、出産している間に、体力が、落ちて、無くなっているなんて」

 「襟がね、柔道着の相手の襟が、きつく、しっかり、つかめなくなっているんですよ」

 「だから、相手に身をよじられて、カンタンにはずされる。足で、踏ん張れない。すぐ、息が上がる」

 「見ての通りですよ。こんなに、体力、そのものが、落ちていたなんて、自分でも、信じられなくって・・・」

 そう、言って、深いため息をつくばかりの、繰り返し。

 それでいながら、即席授乳室に戻るや、一転、優しい、母の顔に戻る。

 ホントに、観るもやさしい、まなざし。

 未来の母になるかも知れない、女子柔道部員たちが、そのまわりに、ワッと寄ってきて、

  「わあ、かわいい!」と、歓声を挙げる。

 もう・・・・・稽古、どころでは無い日々の、積み重ね、

 その模様を、たんたんと映し出してゆく。

 車を運転し、助手席に、大事そうに、我が子の女児を置き、自宅マンションに帰る。

 無くなった、失った、握力を戻すべく、器具を使って矯正し、強化し、スクワットを重ね、ともかく、信じられないほどに落ちた基礎体力を、元に戻すべく、頑張りながらも、赤ん坊を気にし、気にしまくって、目配りして。

 幸い、決して、姿、顔を映さぬ約束のダンナが、料理人なので、食事などは、お任せに頼らざるを得なかったものの、

 おいおい、おいおい。

 コレで、本当に、大会で勝ち上がり、東京五輪の、青畳の上に、立てるのかよ?

 到底、かなわない夢、幻になるだろうなあ・・・・・・観つつ、そう、その時点で、痛感していた。

 かといって、誰かさんのように、実母や、義母に子育てお任せして、東京五輪出場に向けて、頑張る・・・というような姿勢は、この、「元」になってしまった「野獣」は、絶対に、取らない。

 選手と、母の、両立を、目指した。

 だが・・・・・・2兎(と)を追う者は、1兎も得ず。

 そんなことわざが、ふわりと、浮かんでは、消えた。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 さまざまな大会を、欠場。

 狙いは、東京五輪への出場権を得るための大会に定めて・・・・というのは、表向き。

 出たら、強豪と組み合って、惨敗が、目に見えていたからと、言い切って良い。 

 もう、かつての強さは、失われていた。

 そして・・・・・昨年の、11月8日。

 「講道館杯 全日本体重別選手権」。絶壁に立たされた心境で、満を持して、出場する・・・・も 

  上からチカラなく、のしかかるだけで、押さえ込みに行くチカラも無く

  投げ技も、襟をつかんで、回転させるチカラも無く・・・・

 「技あり」をとられて、わずか、1回戦で、敗退、

 大きく、驚きを持って報じられていたのを見つつ、ソレに驚いていた。

 すでに、こうなる結果は、彼女は、わかっていたはずなのに・・・・と。

 だから、最期の勝負を終えて、顔を見せないようにして、女児を、掲げ、抱きしめて、母の顔に戻したまま、記者団の前に出て、引退を・・・・ほのめかし、匂わせた。

 この敗退で、以前の記事で書いた、全柔連から、毎月20万円振り込まれていた、「強化A指定選手」の指定も、即座にはずされ、0円に。

 「所属会社」からの金銭も、どうなるのかなあ・・・・・と想っていたら、この「アイスクリームの、売り子さん」の仕事で、減った20万円を稼ごうということになった。

 所属も、同時に、はずされていくのかも知れない。

 大阪へと電話して、詳細を聞こうとしたら、さっそく、先のツイッターで、電話が混んで、つながらないとの声。

 先の記事で書いた、指導者への道。

 監督は、いるうえ、松本が、2月7日付けで、正式に引退。

 松本が来て、女子柔道部を新設したものの、引退によって、残る部員は、たったの2人。この先、個人戦には出られても、実業団などの団体戦には、出られなくなってしまった。

 おそらく・・・・引退を「公式」に発表するまでの3か月間の「所属名義給与」は、もらい続けていたと聞く。

 そして、単なる職員として、「販売店員」に、転職。

 ソレが、第二の人生として「天職」になるか、どうか?

 その苦闘、苦悩の日々を振り返って、会見で、比較的、正直に話していたように想う。

 「トレーニングしないことが、こんなにラクなんだと」

 柔道よりも、子育てが、第一だった、と。優先事項、だったとのこと。

 「11月の負けで、オリンピックは、むずかしいな、と」

 「闘争心が、少しずつ、無くなっていった」

 「ああ、もう、勝ちたくないなあ、と」

 「勝負師としての心が、まったく、無くなっていたなあ、と」

 「野獣を創るの、ものすごく大変で、むずかしかった」

 「悔いは、無いです」

 「自分のは、教育柔道だった。柔道、好きでなかったんだ」

 「わたしにとっては、夢や、目標だった」

 「東京五輪には、出られないんだあ。出て見たかったなあ・・・という、程度」

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 そして、この2月7日。同じ日をもって、柔道部から引退をした選手が、実はいた。

 ニュースで、キチンと、顔が確認出来るほど、映されていた記憶は、無い。

    (中継動画映像より)

 この左側のスーツ姿の女性が、そのひと。

 この大きな造花のような花束を、会社側からの贈呈役目として、松本に渡す。ま、セレモニー。ミエミエの、儀礼的セレモニー。

 で。このスポンサー名やら記載された看板の裏に、松本が、一度引っ込み、数秒後。

 再び、さっき贈呈された、おんなじ花束を、この女性に、逆贈呈。余計なカネ掛けない、セレモニー。

   ( 生中継画像より)

 会見の際に、トレーニングパートナーで、イケダアヤカさんという人がいて、、長い間苦しいのに、これまでつきあってくださって、感謝しております、ということを話していた。

 そのクチにしていた人が、この「池田彩華」だった。

 ソレは、調べて分かったこと。

  というのも、彼女が、思わず、あふれた涙をぬぐった瞬間が、どうにも、気になっていた。

 確かに、会見で、現役正式引退の時に、わざわざ、感謝の一言を言ってくださった・・・・という嬉しい想いが残っていた、にせよだ。

 で、気になると・・・・眠れないことはないが、どうにも、寝にくい。

  (柔道部HPより)

 それで、単なる「トレーニングパートナー」としてだけではなく、池田彩華も、かつて、将来を嘱望(しょくぼう)された、柔道選手だったことが、判明。

  性格は明るく、チームの雰囲気を、いつも良くしていたという評価。

 帝京大学に入学し、この「野獣」の後輩として、稽古を積み重ねてきた。

  ある記載事項には、帝京大学時代に、ケガをしばしばして、戦績、苦難の道を歩んだ・・・・らしい、と。

 それでも、2011年。「東京都女子柔道 体重別選手権大会」に出場し、57kg級で優勝を飾っている。

 2015年8月28日、「全日本実業団 個人選手権大会」では、63kg級で出場したものの、1回戦で、大内刈りを喰らい、敗退。

  2016年には、松本の故郷、石川県金沢市で行われた「金沢マラソン」に、揃って2人で出場し、市民の歓声を浴びた。

 次いで、昨年の2018年6月20日。

 「野獣」が、久々に大会に出るとあって、マスコミの注目を浴びた、「全日本実業団 柔道団体対抗大会」に、松本と出た。

 シードで、1回戦は免除。

 2回戦や3回戦で、チカラの墜ちたとはいえ、松本は勝ったものの、この池田彩華は、大将として出たが、2回戦で敗退。

 大将は、3回戦から、別の選手に代わった。

 松本を支え続けた池田彩華もまた、自分の選手としての限界を、自覚、痛感するしかなかった・・・・のでは、なかろうか。自分の役目、役割も、終えた・・・・と。

  そして・・・・松本薫が、正式に現役引退を告げた、その同じときに、池田彩華もまた、「現役引退」を、公けにクチにすることもなく、表舞台から、涙をぬぐって、別れを告げた。

 ひっそり、と・・・・・・。

 取材さえ、したことの無い、柔道選手ではあるけれど、「長い間、本当に、お疲れ様でした」と、言い添えたい。

 少なくとも、ロンドン五輪で、「野獣」と化した、松本薫の金メダル、続く「リオ五輪」で銅メダル獲得は、池田彩華の存在なしでは、あり得なかったであろうと、思われるから・・・・・・

 

 

 


《 リアル 皇室 ルポ 》 [追記版]秋篠宮家が悩む、内憂外患・第1弾(後半) 小室圭と佳代。ともに「貴乃花親方スタイル」貫き通し、縁談だんだん破談へ。その現状と、報じられていない驚きの裏側

2021-09-13 19:25:28 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 < 2018・2・26 掲載 >

 ≪ 2018・3・11 追記 ≫

 納采の儀だけでなく、このまま結婚に至らず、NO妻。永遠の延期になっていく・・・・・ことになりそうな流れ。

 国民の大半が、ソレを望んでいるといったら、言い過ぎ、書き過ぎか。

 いや、少なくとも、秋篠宮夫妻は、そうなることを、間違いなく望んでいると想う。うんにゃ、堅く想う。

 男を見る、男を見定める目が無い、愚かな娘・眞子に対して、「延期」という名の、アタマ冷やさせる、冷却期間を置かせた。

  顔は、以降、笑顔は消え去り、冷えたまんま。国民に対してでも、お愛想は、無理してでも、振りまけないまんま。

  公務も、私務も、そつなく、「結婚延期発表」以降も、このようにこなしては、いるけれど・・・・。「書」を見てても、ココロは、どことなく、うつろ、ろろろ・・・・・・。

  両親と、ドキュメンタリー映画を観に来た際も、残った溝は深いまま・・・・。この問題が、解消しない限り、容易に溝は、越えられそうにない。

   一方、いまだに、本来であれば皇室の人間警護のために前後に付く、皇宮護衛官2名に守られているだけでなく、自宅マンションから出勤する際、マイクを向けられても、離れたところから質問されても、無言を貫いている、小室圭。

  皇室取材を、地味に、しかし、着実に一歩二歩、歩んでいた「週刊女性」。そこの、真の意味でスクープ!と言い切って良い、昨年12月の「後妻業」先鞭報道。

 後追い取材が無いまま、無視されるのか?と、内心、危惧していたら、年明け、しばら~くして、男性2誌に同時に報じられた補強「事実」と、再「疑惑」。

 それが、正しいのか、間違っているのか?

 認めるのか?

 もしくは、間違っていると言うのならば、どこが、どう違うのか?

 それについても、一言もしゃべらずに、ひたすら無言を貫いて、逃げ回った、「貴乃花親方」スタイルを、まるで踏襲しているかのような、小室圭。

  妻になっても良いと言葉巧みに匂わせた小室「後妻業」佳代もまた、この姿で、上のクチを閉じて、マスクでも隠し、一切語らぬまま、毎日、ひたすら逃げの姿勢。

 だが、時に警護員男性1人に守られながらも通勤し、パートの仕事は支障なく続けている。

 東横線の大倉山駅から、都心方面に向けて乗車。学芸大学駅で下車し、とある有名ケーキ店へ。

 と言っても、売店や、喫茶室で接客をしているわけではない。

 そのことは、以前、店に取材済み。

 佳代は当初から、ケーキやお菓子を作る方のメンバーの1人として、長年にわたるパートのおばさんとして勤務。時給いくらで、働いていることも知った。支給額は、平均、まあ並みといっていい。

 眞子との恋愛が報じられる前から、この佳代は、個人的な事や、家庭のコトは、勤務する同僚と、元々一切話そうとしない性格。

 そうかよ、そう佳代というカンジ。

 儀礼的に「おはようございます」などの挨拶こそするが、「このたびのこと、おめでとうございます」と声掛けても、格別、喜びの反応はまったく無かったという。

 店に、マスコミが押しかけて・・・・などとも、ネット情報で、当時報じられたが、それも目立って、無し。付和雷同の、火事場見物族も詰め掛けず。

 佳代は、マニュアル通りに、慣れた手つきでケーキやお菓子類を作成。終われば、規定通り店を出る日々。

 なお、店で、同僚からカネを借りることも、しつこくせびることも無いという。

 めでたさから、一転、暗雲立ち込めても、その行方について、迷惑が店に掛からないこともあり、「辞めていただきたい」という声掛けも、経営者側からも無い。

 以前と変わらぬ、態度が続いているという。

  その一方で、日々、変わりつつあるのは、圭への送迎通勤。

  昨年9月の、婚約会見前後の頃は、住んでいる横浜市港北区の、このマンション前にまで、このように宮内庁差し回しの黒塗りの送迎車が時折り来ていたのに、「後妻業」報道された昨年12月からは、タクシーや、電車で出勤に変更日もある。

 報道と、婚約の延期日程は関係ないと、宮内庁は表向き言うものの、この変更と、推移は偶然であろうか・・・・。

 皇宮護衛官の男性2人による警護体制は維持されてはいるものの、掛ける経費は、日ごとに縮小されており、電車と、地下鉄乗り継いで、通勤のときもある。

 この業務に費やされているのは、全額、国の税金、我々、いわば「酷民」が辛抱して支払い続けている税金。

 それだけに、この問題の一家の護衛などに、1円の無駄遣いも許されないという、世間・国民の厳しい目が、日々、過ぎるごとに厳しくなってきている。

 もうすぐ、3月には小室圭は、毎日新聞社と小学館の中間に位置する「一橋大學 大学院」も、卒業する。

 都内中央区にある、奥野総合法律事務所での、「英文等法律書面作成補助事務」としての、契約事務職員の勤務が、平日の夕刻に終わり、小室圭が実家のマンションに帰宅。それを確認すれば、業務終了。

 間もなく、大学院で、講義が終わるのを、夜遅くまで、無為に待つ必要も、3月には無くなる。

  彼らも、職務とはいえ、再来年の、一応まだ取り消しには至っていない「結婚式」まで、こんな奴につき合わされるのは、たまったもんじゃねえなあ・・・・・やってられねえよと、内心思っている!・・・・・・かもしれない。

 1日も早く、仕事とはいえ、無駄なことは、したくねえよなあ・・・・・と。

 その辺りも含め、皇宮警察に問い合わせると、まあ、驚くほど、ヤクザ的口調の対応に驚く。

 近年は、警察署員でさえ、マトモなクチのきき方をしてくるようになっているというのに・・・・。

 窓口に出た、中年の職員。自らの名前は徹底して名乗ろうとしない代わりに、こちらの事は、必要と思われないことまで聞きまくる。で、一切、質問には答えない徹底姿勢。皇宮警察という、特殊性の思い上がりか、別格と、勘違いしているのか。

 聞いたのは、今回の小室家母子の「後妻業」、もしくは「援助交際業」発覚の前。

 それでも、そんなひどい対応。

 この「皇宮警察」。

 実は、警察庁直轄の、いわゆる我々のイメージする「警察」ではない。

 なので、護衛にあたる人間は、警察官では無い。が、SPとも違う。採用そのものが、警察庁と違う。あいまい、微妙な位置に立脚している存在。

 まあ、デートにも距離を置いて付き添い、時にはラブホテルにも随行するが、室外でじっと見守るという特異・特殊な職務。

 秋篠宮が、学習院大学在籍の、学生時代。「トルコ風呂」(当時の呼称)へと、「実体験社会見学 吉原界隈学習」に赴いた時も、室外で待った。

  時には、羽田空港で、突然、出っ歯で性格までブスの、彬子(あきこ)女王様が倒れた際には、顔を隠させて、御姫様だっこすることもあった。

 彬子にとっては、死ぬまで、男性にそんなことをされる可能性は無いであろうから、内心、嬉しかった・・・かも知れない。

 なもんで、なかなかホンネや暴露話しは、警護職員は、死ぬまで外に向けては、語らないであろうが・・・・。

 同じ小室でも、哲哉のように記者会見開いて、事実上は引退なんぞしないのに、平気で老いた顔と、ぼさぼさの金髪さらして、「引退」の2文字をクチにしたパターン。

 記者会見冒頭から「引退」をクチにして、お涙頂戴へのずる賢い巧妙な、小室の哲哉が、徹夜で考えたかも知れない策略。

 それも、この小室圭のほうは図れず。

 「仕事を依頼されたから、この仕事だけはやらないといけない」という、こじつけの理由で、すっかり才能の枯れ切った哲哉でさえ、死ぬまで「依頼」を名目に、細々と仕事を続けていくであろうに・・・・。

  かといって、このように、裸になりたがりなのか、ぶよよ~んとした、まだ若い時から、みっとも無い胸腹上半身を持つ、すっかり往時の面影も薄れた、膿ならぬ、海の王子、圭。

 貴乃花こと、花田光司のように、あざとく、高額の、非常に自分が満足できるギャラを得て、独占インタビューに応じたもんなら、さらに国民の疑念を増す結果になりそうだし・・・・・・。

 もはや、なかば、私人の域を脱し、明らかに公人化した、小室圭。

 少なくとも、「前半」で書いたように、銀行振り込み送金記録が明らかな303万3000円は、どのように工面しても、一部でも返金した方が良い結果を産んだであろうに・・・・。

  ( 「週刊女性」より )

 その経過は、良くも悪くも、ていの良い「後妻業」、ないしは、年老いた「援助交際業」。

 薬物こそ飲ませていないものの、この容姿で、夫の自殺後、次々と男たちに、煮え湯を飲ませてきた、後妻業。

 知り合った当初こそ、互いに愛情は有ったのかも知れない。

 もう1人の別の中年男性・彫金師とも、3DKの自宅で同居も一時期していたのだから。

 しかし、日がたつごとに、貯金が有ると知るや。おカネ目当てに推移・・・・としか思えない言動。

 金庫代わりの、つもりだったのか?

 そう想われても、仕方ない、あさましいばかりの、したたか、まさに計算づくのおねだり。

 加えて、咥えて、しっかりと、再婚はせず、「遺族年金」など、夫の自死後の金銭遺産は、今も、手にし続けている。

 ソレも、51歳の小室佳代だけでなく、息子の圭まで、深く、長期間にわたって恩恵を受け、深く絡んだ金銭取得。

 その手にした巨額が無ければ、間違いなく、圭のインターナショナル・スクールも、大学も、さらには、アナウンススクールの入学までも、困難を極めたはず。

 ソレを、こともなげに「贈与と認識しています」と、言い放つ。

 しかし、今の申告時に、港北区の所轄税務署に「贈与税」にかかわる記載申請などは、一切していない母子。

 1円たりとも、返す気はないという母子。

 報道よりも、ずっと前にそのことを知っていた、秋篠宮夫妻。

 なにしろ、先の1番目の中年男性。

 不信感がこの母子に対して芽生え、膨らみ、自ら「婚約解消」を申し出たうえ、肝心の「借用書」をただの1枚も書いてもらっていない。

 その点でも、いざ、公的に返金訴訟を起こしても、敗訴になる可能性は、限りなく大きい。

 とはいえ、泣き寝入りしながらも、返金を正式に書面で、小室母子に送達したのは、4年半も前。

 それを、すでに報道前に伝え聞いていたはずの、眞子の親、秋篠宮。

  そのようなことに関しては、とりわけ母である紀子は、婚姻前の女子大生、川嶋紀子時代から、清廉潔白な性格。まっすぐな、性格。

 そのことは、婚約中に、学習院大学時代の、知人、友人、教授たちに取材して、知っている。

 彼女の父親である川嶋教授には、やんわりと、取材を拒否されたけれど・・・・・。

 それだけに、不信感が、日々、秋篠宮夫妻の心のなかで、膨らんでいき、いくら、「あれはすべて贈与と認識していますし、なんの問題も、今後も生じません」と言われても・・・・・。

  タクシー代を払う余裕が無いというので、宮内庁から車を差し回してまでして、母子をこのように呼んで、事情を聞いても、おカネのことだけでなく、以降に書く、家庭の不明瞭な疑念などが消え去らないまま。

 親子して、このように顔を伏せて、表情はどんどん暗くなっていっている。

 さらに、この後妻業で得たおカネの返却について、何度目かに問われた際、佳代は、なんと、遠回しに言葉を選びながらも、

「その件につきましては、秋篠宮家でも、御考慮願って、方策に御援助願えないものか、と・・・・」と、おカネをなにがしかで良いから、出してもらって、くれないかしらと言うニュアンスで言ったものだから、「瞬間湯沸かし器」は、文字通り、怒髪天!激怒!

 もう、小室家を見限り、何も話す気が無くなったと聞いている。

 もはや、冷却期間から、、完全凍結へ。

 溶けることは、無いらしい。

 ましてや、そんな母を持つ子が、よりにもよって、「法律事務所」勤務とは・・・・・・。

 法の運用の、知識は一般人以上にある。悪法も法なり、なんて言葉も、人並み以上に知っているはず。

 といって、弁護士や検事や裁判官を目指して、司法試験を受けるべく勉強を重ねている・・・というハナシも、洩れ伝わってもきていない。

 今の状況では、悪法を駆使する頭脳はあっても、超難関の司法試験に合格することは、至難のわざであろう。

  さらに言えば、現実の「損害賠償 民事訴訟請求」。

 例え、勝訴しても、実は、この10年間。日本弁護士連合会の調査によれば、裁判長から「支払え」と言う判決が出たにも関わらず、全額が原告に支払われた実例は、なんと実際にはゼロ。

 まったく、無い。

 支払える金額が無いという表向きの理由で、被告人が逃げ切る例が、圧倒的。

 世に言う、「逃げ得」。原告は、「泣き寝入り」を、余儀なくされている。

 そんな歪んだ現実も、この小室母子は、借りている最中に、すでに熟知していたと想われる。だからこそ、「贈与」という単語が、サラリと、苦も無く言えた。

 そういう母子が、皇室につながる者となるには、さらに、ふさわしくない。

 ちなみに、小室圭が外では、一切この件について語らないため、やむなく、先の法律事務所へと連絡をとった。

 出るのはいつも電話取り次ぎの窓口の女性たち。

 「後妻業で得た金銭の、今後の姿勢についてと」用件を告げると、同じ問い合わせが多いのか、すぐさま、機械的に、バッサリ!

 「その件につきましては、当事務所は対応しておりません!」

ーーでは、小室職員本人が、対応もしないつもりなのか、どうか? 電話、つないでください」

 「ソレは、出来かねます」

 ガチャン!

 何ともはや、冷たい、突き放した対応。

 喜ばしい出来事から、一転。

 こんな、公私共に、問題抱える一職員を抱え込んだために、本来の業務に支障をきたしかねない状況。企業相手の法律業務も多く、対外的な、信用度も、良くはない。

 契約職員でもあり、いずれ・・・・・契約更新時に、終了を待って、退職を願うような流れになりそうな気がする。

 週刊文春では、婚約発表記者会見が終えてから、やっと警察官とおぼしき人間たちが、周囲や、近所の者達に「私服を着た警察官」が、小室家について知っていることを教えて欲しいと、訪問して歩いていたとの記事。

 だが、それは、あり得ないコト。聞き回っていたのは、職権は持たない、記者たちと想われる。

 はるかそれ以前に、横浜でのデートが発覚報道された時点で、秋篠宮夫妻は眞子に問い質し、彼との結婚への意思の有る無しを確認したうえで、すぐさまその旨を庁内の親しい者に依頼。

 「下半身調査」も含め、身辺はすべて水面下で調べており、秋篠宮に、すでに報告済み、

 だが、愛に恋は、堅い。

  難色を示した父母の想いを、突っ切って、婚約会見を、自己の意思堅く、強行した眞子。

 だからこその・・・・・記事「前半」で掲載した、翌日の父母の、喜びのカケラも、チラリとも、にじまない表情だったわけだ。

 一方の、小室佳代の表情も、後妻業発覚以前から、固いままなことも、すでに何度か記事化した。

   一時期、ネット上をにぎわしたこの写真。左の彼の山守凌平が、眞子と、当時交際していたことは事実。

 問題になったのは、この撮影された時、当時、眞子は未成年なのにも関わらず、この写真撮影の場に酒類があり、一緒に数人の仲間で呑んでいた・・・・・という疑惑。

 この眞子の、トロ~ンとして、定まらぬ、酔ったような視線と、Ⅴサインを良く観て戴きたい。

 騒動の末、なんと、この場において、他の者たちは呑んではいたが、眞子サマだけは酒を呑んではいない・・・・という摩訶不思議な結論に落ち着かせたが。。。。。

 別称「天皇」と呼ばれていた彼は、以後、そのクチを堅く閉じて、語らぬ姿勢に転じた。

 コレ、このように、すでに10代の頃から、俗にいう「男を見る目が、無い」前歴がある眞子。

 自らの批評も含め、マスコミ報道やネット情報を気に掛けていると、佳子にも記者会見でばらされたことがある母の紀子。

 こっぴどく、瞬間湯沸かし器と、妹の佳子が言う、父。そして母に、眞子は怒られ、叱りつけられたと聞いている。

 なのに、今度もまた、・・・・・・・。

 見た目と違い、いくら厳しくしつけても、眞子は、いまふうの軽いオンナなのかも知れない。

 さてさて、何度も、この小室の母子を、御所の中にある自宅に呼んで、「事情聴取」しているのは、その言葉が、例え信じられたとしても、危惧が残っていたからだ。

  この、圭の実父・敏勝と佳代、ないし当時・佳与の名前との結婚式までは、格別の疑義は生じていない。

 だが、その後、父だった敏勝の、ノイローゼ状態に陥るまでの、自死に至る説明の無さ。

 普通の家族であれば、正直に話せるはずの、家族関係にまつわる事情説明のあいまいさ。ごまかそうという意識の、見え隠れ。

 港北区の上記掲載の、決して広く無い3DKのマンションに、同居していると言っている、小室家の「祖父」角田国光。

 すでに81歳と高齢なのだが、孫の圭の婚約会見前から、すでに半年近く、過ぎつつあるのだが、その姿を、マスコミはどこも確認できていない。

 同じマンションの住人も、その姿を近年、見かけていない。

 3DKの造りは、長方形。左右に5畳の部屋が3室、キッチンは3畳。それに、バス、トイレ、物干し竿があるベランダ。決して、余裕のある造りではない。

 ソコに、一時期は、別の中年男性も来て、同居していた。

 果たして、祖父・角田国光は、生きているのか、すでに死んでいるのか?

 それすらも、知らせない、明らかにしていない、小室の母子。

 昨年、警護に就く前に、一度、迎えに行くことを装い、室内奥にまで踏み込み、国光のいることは、確認はしたらしい。

 婚約報道前後に、コメントを出したのも、母の佳代だけ。国光は病もこうじて、施設に入っているというハナシも聞き、記事化したが、施設名は特定出来ぬままでいる。

 それも重なっての、皇宮警察の「立ち入り検査」であった。

  にしても、1人しかいない、孫の晴れがましい出来事に、何より、喜んで良いはずのおじいちゃんなのに・・・・。

 なお、祖母の、角田八十子は、すでに病死により、他界している。

 祖父の国光は、定年退職するまで、精密機器の切削、加工、旋盤作業などに従事。港北区綱島に今も有る従業員10人足らずの小さな町工場に勤務していた。

 まったく同名の大企業が、新潟市にあるが、関連は無い。

 祖父の勤務工場で、一部報道で、段ボールの加工なども手掛けているなどと言う報道も見かけられたが、それは間違い。

 角田一家は、かつては寺の境内の敷地の奥にある、物置代わりに使用していた小屋に住みつき、その後、とある会社の独身寮のまかない婦として、母の八千子が住み込み、そこに一家して住み込むカタチになったことも事実。

 決して、おカネに恵まれた生活は、送ってきていない。

 だからこそ、1人息子には、他人もうらやむほどの、ぜいたくな暮らしをさせたい!という、歪んだ想いにひた走っていったのであろうか・・・・。

 国際基督教(キリストきょう)大学への、卒業記念の写真を、わざわざ帝国ホテルの写真館で撮影させたいとおねだりし、一流のレストランでの母子の飲食までも、おねだり。

 26歳にして、51歳の母と、このような仲の良さ。

 悪いよりはマシではあるが、調べてて痛感せざるを得ないのは、母離れしていない1人息子と、子離れしていない母と言う、世間的に見るならば、異常な生態。

 今回の「後妻業」ないし「援助交際業」の金銭問題が、例え、片付いたとしても、問題は、この母子の絆、傷なだ。

 現時点では、祖父・角田国光が生きていることは、皇宮警察の訪問に名を借りた、いっせい踏み込みによって確認は出来たものの、

 この先、もっか81歳の国光が逝去後、同居希望の念を押し殺し、なりをひそめていた母・佳代が、 時折り、偶然を装って顔を出す。

 それが、ひんぱんになってゆき、仕事の無い週末には、横浜に帰るのが面倒だし、「泊まってって良いかしら?」

からスタートし、1泊が、2泊、空白つくらぬ9泊。

 ついには、いすわり同居・・・・・・となる可能性が、極めて高い。

 2人の新居となると、横浜のココ、古ぼけた3DKというわけにはいかない。

 リフォームすれば、とか、そ~ゆ~問題では、ない。

 警備上、セキュリティーの問題からだ。

 皇籍離脱して、「一般人」になったとはいえ、半年ほどは、遠くから警護、警察のパトロールが必要不可欠に。

 となれば、高層マンションで、住んでいる、その住居階の、その部屋のみにしか使用出来ないカードキーが必要な高級マンションに住まわざるを得なくなる。

 古ぼけた1軒家でも、「女帝」雅子の実家の小和田邸などは、人がまったく住んでいないにも関わらず、警官2人が、24時間、365日。交代制で、見張り番が常駐しているほどなのだから・・・・・。

 上記マンションの分譲購入代、ともなると、億ションの時代はとうに過ぎ去ったとはいえ、安く見積もっても、中古でも8000万円からする。

 1億6000万円と予想される、「皇籍離脱」に関わる「一時金」には、課税されないから、残りで、当分、暮らしていかねばならない。

 「一時金」という名称は付くが、その後の、2時金、3時金は出ない。

 となると、その残額にたかる・・・・母、佳代と圭。

 「私に援助とは言わないわ。贈与、そうよ、贈与。してくださらないかしら」

 もう「贈与と認識しております」コース、再来。

 今から、危惧される、ところだ。

 さらに、圭の仕事が、職場が今後、どうなるのか、見通しが立たない。

 アスコは勃っても、こっちが立たず。

 ましてや、現時点でも、アルバイトの時給から、契約職員になっているとはいえ、ボーナス、一時金が無い身分。

 今回の、母子タッグマッチを組んでの「後妻業」、ないし「援助交際業」問題が、例え、元々、無くても、娘を送り出す両親としては、将来に不安を残す、経済・金銭状況だ。

 もし、もしも、知らぬ間に、食いものにされていたら・・・・・・・。

 ましてや、1億6000万円もの、贈与としての認識を抱きかねない母子であれば、なおさらだ・・・・。

 一方の、眞子の収入。

 以前の記事で、触れたが、以前勤めて?いた、「東京大学 総合研究博物館」。

 ここ、地下鉄、本郷3丁目にほど近い所にある、公共施設の博物館。

   広~い敷地の大学。

  そこのなかにある、このような恐竜など、展示してある。

 その博物館の展示物の説明をしているわけでもないし、肩書きこそ「特任研究員」を戴いていたものの、詳しく突っ込んで昨年取材を重ねたのだが、と~んでもない閑職、名誉職。

 確かに、眞子。

 古代の物に関心は抱いている・・・・らしいのだが、公務のかたわら。時間の余裕があれば、行って、自己都合での勤務体系。

 いつ来るのか、いつ来てくださるのか、皆目、見通しが付かない、高貴なオヒト。

 なもんで、担当教授も、研究に参加させたくても出来かねる状況が続いた。

 給与、報酬は、時給。

 総務、人事担当の女性にも取材。

 採用は、欠員が出た時。つい最近まで、事務員の欠員が出たので、募集をかけていたが。研究員は、履歴書と、研究実績を証明出来るものを、あらかじめ、博物館側に送付。ないし、提出。

 そこで、担当教授が興味を持った志望者に、面接。

 その結果、採用しても良いかな?という人間と、再度面談し、時給額、ないし、フルタイム勤務したい者と、金額を面談して決めて、採用が決定するという流れ。

 ただし、どちらも、1年契約。

 その後の、研究態度や、新たな実績を見て、次の年の採用継続を判断する。

 ただし、研究員の時給といっても、むろん1000円以上ではあるが、5000円とか、ましてや1万円などの高給ではない、とのこと。

 「それは、眞子様とて、差別無く、同様でございます」との、御言葉。

 してみると、卓上計算機を手に、過去の公務スケジュールを横目に、打ち込んでみたら、なんと月に5~6万円程度。

 もはや、お嬢様のお遊び程度。

 26歳の、上京して働いている一般女性なら、部屋代にもなりゃあしない。喰っても、いかれない。

 眞子のように、衣・食・住。すべて、宮内庁持ち。税金でまかなわれてる身分だからこそ、可能な名誉職。

 おまけに、博物館に出勤遊ばされる時も、

  これ、このように、黒塗りの運転手付き、送迎車。

 地下鉄なんて、乗りゃあしまへん。

 このたび、職場変わって、「インターメディアテク」なるところ。

     

 東京駅近くにそびえる、丸の内のビルの中にある、実は、見た通り、同様の博物館。

 ココは、馬鹿な素人投資によって、多額の赤字を出し続けている「日本郵便」と、眞子の先の勤務先の博物館の共同運営している、官立博物館、

 ここにも、動物の骨格の標本、はく製、昆虫、などが、ぜいたくに、このように展示してございます。

 ま、言ってみれば、無くても良い、博物館の類い。

 よって、入館料は、無料です。

 休日、休館日もあるが、基本は、午前11時から、午後8時まで、閲覧可能。

 ただし、ココでも、眞子ちゃまは、お出ましならず。

 説明出来るほどの、詳しい知識も、ハッキリ言って皆無。

 奥で、なにかやっている・・・・らしい。

 事実上の「婚約破棄公表」ののちも、堅い表情のまま、黒塗りの高級送迎車に、警護両脇を固められて、午前10時過ぎに、御出勤、遊ばせておりまする。

 いわば、研究員としては、役に立たないと判断されて、出向のようなもの。

 月に、5~6万円の手取りは、しばらく変わらんでしょう。せいぜい、頑張っても、10万円がせいぜい。だからこそ、老後も踏まえた1億6000万円は、後妻業・母子に譲っては、ならないのです。路頭に迷う、ホームレスになりかねない。

 いまだけは、通勤費、ゼロ円という、特殊身分でおますが。

 これが・・・・誰と、最終的に結婚するか分かりませぬが、「一般人」の身分になったら、定期券を購入して、東京まで、地下鉄、ないし、JR利用通勤、に大変化。

 午前10時台でも、混んでて、「痛勤」になるかも。

 しばらくは、「一般人」と言えども、警護2人が付いての通勤になりますが・・・・。

 同じ、恐竜の研究員でも、

  この人物。小林快次(よしつぐ)くらいに実績があると、もう、引く手あまた。

 こちらは、北海道大学の総合博物館の准教授。

 一方で、大阪大学の総合学術博物館に呼ばれ、招へい准教授の肩書きも持っている。

 1年のうち3か月は、海外へ行き、恐竜の遺骨、破片など、ココとにらんだ箇所を掘り起こしそこから恐竜の有為転変、歴史を読み解き、いままで正しいとされていた仮説を次々とひっくり返し、新種の恐竜も見つけ出し、鳥にと変貌していった恐竜の正しい歴史を広めていっている。

 自ら、「日本でトップの恐竜学者です」と自認、。そうであろう。 それどころか、世界でもトップクラス。

 給与は全額、発掘、渡航費、テント設営費、遺骨発送費につぎ込んでいる。

 講演会をやれば、目を輝かした恐竜マニアの子どもたちが集まり、支援団体にもかかる費用をサポートしてもらいながら、発掘と、地球の歴史を塗り替える事実を、積み上げている

 夏の「子ども電話科学相談」での、先生役の人気も、ダントツ!

 ねえ、眞子。

 秋篠宮に ♪ 甘えてばかりで、ごめんね

 と言う日は、いつ、訪れるであろうか・・・・・・。

 さて第2弾では、

 そういえば、皇室の娘が嫁いだ先にも、義理の母がいたはず。

  それとの関係は、今、どない、なっているのか?を、書きましょう

 

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 < 2018・3・11 追記 >

 まだまだ、1億6000万円の「皇籍離脱」に当たっての、「一時金」に、しがみついて・・・・・だけではなかろうが、3月9日(金)の18時半。宮内庁差し回しの、黒塗りの高級送迎車の後部座席に、小室圭が乗り、秋篠宮邸に入った。

 表情は、一見して、堅く、且つ、暗い。

 もう、一橋大學の大学院も卒業し、平日、勤務を終えて、その足で、指定訪問という運びになったようだ。

 滞在時間は、2時間半。

 もちろん、眞子の部屋で、♡ ♡・・・・・して、過ごす心の余裕は、本人にも、眞子にも無く、ましてや、父母が堅く、許しはしない。

 今後のコト・・・・の、詰めが、話し合われたようだ。

 というのも、翌10日の午前中。

 天皇と、国母。そして、日本一甲斐性無しの58歳、カツラかぶり男と、「永遠に、公務拒否続行」の、ぐ~たらワガママ女帝との、食事会が予定されていて、なんらかの「報告」をしておかねばならない背景も、あったからだ。

 娘の幸せを願う以上に、一時金が、国民の税金から全額拠出されることを、長男の愚か者夫婦と違い、心得ている次男夫婦だけに、国民の受け止め方も考え、苦慮している日々と聞く。

 にしても、ぐうたら豚雅子が、働かないために、秋篠宮の妻は、働く、働く!

 3月1日には、夫とは別の地に、単身で向かい帰宅、

 本日は、すでに、天皇夫妻の、名代として、「3・11 政府主催の慰霊祭」に出席してきた。

 体調維持と、管理、大丈夫かなあ・・・・・・。

 腐った看板の未来の天皇と、コーGO。寝て喰って呑んで、コーゴー。

 これが、「国民のショーチョー」かよ。やだよ、ねえ、カツラ。国民全員、拒否したい。

 ヘドが、出てきて、吐いてしまいそう。

 さてさて・・・・・・。どないなりますやら・・・・・・。