≪ 2019・8・9 掲載記事 ≫
かの、問題の澤田彩香、実況、2試合目。
8月9日、大会、4日目、第3試合。沖縄尚学 対 習志野。
ラジオ、「実狂」再録、再生してます。
おうおう、おうおう、まあ、次々と、ミス、言い間違い、平気で連発しまくっている。
鼻っ柱、強い、強い。誰が何と言おうとも、折れない、めげない。
極めつけの、悪しき性格。
「白い白線が、敷かれております」と、まず、ボケをかまして・・・
変化球は、自信無し。
「カーブ、でしょうか?」
「左の・・・・・・・・・・・左の山内」
言い間違いそうになり、しばらく、黙りこくる。
山内とは、習志野高校の投手のこと。
「スライダーでしょうか?」
最初こそ、自信なげ。
「3球、4球、投げました」
正しくは、3球目。
「ツーボー、ワンボール、ツーストライク」
はあ?
「制球に、苦しんでいるんでしょうか?」
制球出来ないで、苦しんでいるのは、睾丸無恥の、あんたでしょうが・・・・
「ボール、3球を、4球で投げようと」
沖縄尚学を、紹介。
「8年振り。失礼しました。5年振りの、甲子園です」
「3番、4番の桜井に対して」
「そして、クイズで、先制しております」
スが、抜けてるううううううう。
4回から、ミス、無くなったなと、思っていたら・・・・
「青色のメガホンと・・・、メガホンが、揺れております」
それしか、見えなかったか・・・・・・・
「ワンナウト、ランナーが、あっ、ツーアウト、ランナーがありません」
5回の、裏へ。
言い間違い、減る。
6回の表。
「ツーアウト、ワンナウト、走者は、ありません」
「打ちました、(捕手がボール)取ってます」
眼が、腐っているのだろうか?
6回裏、3-3に。沖縄尚学、スクイズで、1点、勝ち越し。4-3に。
7回に。
「打ちました。セカンド、いや、ファーストが」
「先ほど、習志野は、三者凡退で終わった回は無いと、申し上げましたが、ありました」
ディレクターに、注意、指摘されたようだ。
「直球と申し上げましたが、フォークでした。指をはさんでおりました」
球種は、いまだに、判別出来ないのに・・・・、言ってしまう。控え目さ、皆無。
「沖縄尚学が、ダブルプレーで、切って取り、仕留めました」
ん? 意味、おかしいぞ。
9回の表へ。習志野、1点差を、追う。
「ピッチャーの山内、2本、ヒットがありますね。ライトに回った、山内ですね」
同点に、追いつく。
「バントした。空振りです」
はあ?
なんとか、同点で、守り抜いた沖縄尚学。
「失礼しました。スライダーと申し上げましたが、チェンジアップです」
もう、アップアップの、性格ブス。
「打ちました。いや、ファウルです」
習志野の、飯塚投手。8回から続けて、6連続三振に切って取り、4-4で、延長戦に。
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こんなに、ミス、言い間違い、勘違いしまくっておいて平気、平然、。
「失礼しました」わずか。 お詫びには、なっちゃいねえ。
女ながら、睾丸無恥、恥知らず。低脳、&、低能、実狂。
「10回、ならしろ、・・・・習志野です」
舌も、マヒしてきた。
習志野、1点、追加、5-4に。
・・・・・・ 試合終了。習志野、生き残る。
ちなみに、この高校。
硬式野球部は、ともかく、学校の事務職員、全員が、同校の、全国的強豪で知られる、ボクシング部のこと、まったく知らず。
放課後や、週末。校内で行なわれた、公式試合を、誰ひとりも、観たこと無い、無能が、ズラリと、揃っていた。
生徒、部活動の、張り合い、まったく、なし。
生徒は、あわれに感じた。
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「タイムリーヒットで、5点を取り」
ん?
「5点目を取り」だろが。
目が悪い、アタマも、悪い、澤田彩香。
正しい、日本語、知らない、澤田だだだだだ、打駄彩香、」
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次戦、第4試合は、「筒井亮太郎、筒井亮太郎アナウンサーです」
2度も、繰り返すこと、か・・・・
ホントに、「実狂」彩香。
このザマでも、・・・・
もう、1試合、やらせるんだよなあ・・・・・・
もっとも、この低能クラスの、アナ。
数人いる。
この詫びない、性格。
東京で、どんな番組に出ても、視聴者、聴取者に、嫌われること、必至になることことは、間違いない。
この記事を読んでくれたあなた、近所や、会社に、この手の、仕事は出来ないくせに、謝らない、そのくせ、プライドだけは、糞高い性格の女がいたら・・・・・
どうですか?・・・・・・
困りませんか?
迷惑では、有りませんか?
まだまだ、澤田彩香の、ミスは、続く。続く、果てしなく、続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・