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《 リアル アナウンサー ルポ 》 岡野暁、新たな衝撃疑惑。特異ヘアは、なんと、全国に波及。いまや、岡野あかつきシンドローム、症候群というべき大波となって、芸人にまで波及、ついに、左遷された

2021-11-30 22:50:07 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ( たまに出る「きょうの健康」出演画面 )

 この、知る人は、知っている、知る人ぞ、知る、アナウンサー、岡野あかつき。「暁」という漢字を、当てている。

 かねてより、注目を集めたのは、この異彩を放つ、髪型。

 転任するたびに、コロコロ、髪型が変わる、髪型を変えている。

 地方局にいた時に、原稿を読む以前に、ニュース原稿を触りまくり、めくり上げる音が、テレビの画面から、あふれていた。

 以降、現在、東京放送局に、転任、

 「きょうの健康」を、担当。 とは言っても、中堅男性アナウンサーが、他に、2人ほどいるうえ、今、岡野を検索してみても、その番組に、いつ、出るのか,記載が無い。 

 この番組、

 実は、要の主は、アシスタントとして、欠かさず出ている、岩田まこ都だ、

 すでに、母であり、14歳の娘がいる、48歳の、フリー・キャスター。

 48歳だが、なかなかの美人。

 この番組に関わって、誰よりも長い。

 岡野など、足元にも、及ばない、ひよっこ。

 まだ、岩田。48歳なのに、最近、いきなり、「50肩」に襲われ・・・・

 そして、・・・・よくあるパターンだが、ある日、突然、治った。

 彼女に、注目したのは、かつて、TBSラジオで、週末の夜、歌手の橋幸夫のインタビュー番組の、アシスタントをやっていた時から。

 いわば橋幸夫。、聞き手のドシロートであるうえに、プライド髙く、キャリアを誇る橋幸夫を、上手く、やわらかく、リードしていたことに、感心したものだ。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 おっと、この記事は、岡野について書く記事であった。

 この、特異な、変異株的、髪型。

 実は、調べてゆくと、かなり昔から、髪型を、番組の、曜日ごとに、視聴者の意表を突くように、変えて、登場していたのだという。

 自ら、地方局の、イベントや、トークショーで、楽しげに、ばらしていた、目立ちたがり屋。

 それとともに、ひょっとして、カツラと言わないまでも、簡易的な、ヘアピースをかぶっていたのではないだろうか・・・・

 それだと、納得出来るのだが。

 「きょうの健康」は、岩田、岡野。それぞれの、手前のテーブルに、台本的な進行表が置かれてあり、ニュースと違い、編集モノなので、言い間違えば、そこで、収録VTRカメラ、止めて、やり直すことも、可能。

 記事の焦点は、アナウンサーとしての、低能力を問うものでは無い。

 9月23日、18時45分、関東・甲信越地域向けの、8分間の短いニュースであったが、この、岡野が、突如、このように登場。

 問題なく、読み通した。 

 ただ、衝撃的であった。

  この、短期間の、顔の激やせぶり

 一段と、頬もこけ、顔も、体全体も、やせて、背広が、ぶかぶか・・・

 何か、病気に犯されてはいないのか

 気にかかるトコロである

 きしくも、「きょうの健康」

 次の、出番が、未定というのもなあ・・・・

 もっとも中堅アナウンサーで、真下貴など、もっと、顔もやせ細り、異常なやせかたに気にかかっている、 

  にしても、この岡野の前垂れヘアの特異さ、

 彼特有の、特異、変異株と想い込んでいたら、なんと、この前垂れヘア、

 ものすごい勢いで、同僚に浸透していた。

 あまりに多いので、その名前を、並べてゆく

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 三條雅幸、佐藤誠太、高瀬耕造、江原啓一郎、宮崎大地、小澤康喬、糸井洋司、

 先頭に出した、三條雅幸。

 総合テレビの、正午や、午後6時前後に、ニュース原稿を読む、いまや、局の顔と言っても良い存在なのだが、この2011年11月過ぎてから、毎日のように、ニュース原稿を、新たにめくる時、ガサゴソ、カサコソ、グシャグシャと絶えず雑音 局内でいう「ペーパーノイズ」を、毎日響かせている。

 もはや、愚者、グシャ

 テレビ収録したもの、見返さないのであろうか・・・・ 視聴者としては、迷惑なアナウンサーになりつつある。

 誰か、キビシク、注意して、直させなければいけない、低能になっている、

 宮崎大地と、小澤康喬は、2021年11月に入り、ニュース原稿、まともに読めない状況が続いており、 別の記事で、そのひどさを記事化します

 続いて、伊藤海彦、中野淳、清水敬亮、厚井大樹、佐々木佳典、吉田浩、高井正智、近藤泰郎、 阿部渉、鈴木貴彦、井上二郎、後藤康之

 鈴木貴彦

 新井隆太

 三條のような、惨状

 雑音は、響かせないが、12月2日、午後0時16分、テレビの関東甲信越向けの、ニュース

 23歳の公認会計士が、いきなり、見知らぬ女性の顔を殴り…・・というニュース原稿を読むが、出ている、字幕は、まったく別の項目。

 その事の原稿が、左から出て、ッ滑るように、音も無く、渡され、童顔の鈴木、ハッと、気付く

 「失礼、しました」

 そう言って、字幕に有る、事柄を、読み出した

 ミスしないアナだったのだが・・・・・

 今後、あやういなあ・・・・・

 一方、2021年11月18日、突如、大相撲中継の前の、午後3時。テレビの、定時ニュース枠に出てきて、ニュース読み始めた、小西政親

 私にとって、見たの、初顔。

 そして、アクセントと、イントネーションの間違い、犯した

 「台湾しんこうに対する、台湾進攻に対する抑止力」

 しんこう

 おかしいと、本人、感じたようだ。

 12月6日、夕方。テレビ。

 北海道で発生する、北キツネがもたらす病気、「エキノコックス」

 そのリポートを、内容が書かれた紙を握って、しゃべるのだが、その雑音、響かせた

 低能力、変わらないままだ

 毎朝、イントネーションと、アクセントというより、「悪セント」、マイクの前で出しまくり、狂いまくっているそこいら辺のジジイ自認している、三宅民夫ならば、言うこと、全部言い直ししなければならないはめになる。

 でも、おかしいのは当然直すべき。

 出番、日ごとに減ってきてはいるが、まだ出ている、三宅のジジイ、

 日本一、ダントツの、リスナーからの、嫌われ者である事実は、番組スタート当初から、依然として変わらない。

 なにしろ

 「おはとうございます。三宅民夫です」と、開口一番、しゃべりだしたとたん、それまで聴いていたリスナーが、スィッチ切るのだから(笑)

それまで。午前6時半から10分間、流れていたのが「ラジオ体操」

 国民の誰もが、知っている番組(笑)

 いまでも、その時刻、全国各地に点在する、児童公園や、小さなグラウンドにその時刻行くと、いたるところで、老々男女が、その放送を聴きながらラジオ体操、みんなでやっているのを観ることが出来る。

 いわば、永遠に、聴かれている、長寿番組。

 だからと言って三宅の声・・・・

 嫌われている、イントネーションとアクセントの歪んで狂ったままの。気持ちの悪い声と、言い切れる。

 局としては、禿げ頭の番組プロデュサーが言った「局の顔」と勘違い

 そのまま、引き続き、聴いてくれるもんだと、大きな勘違いを犯してしまった 

 馬鹿の極みというほかない

 地方局にもいる

 札幌局の、笠井大輔

 盛岡局の、佐々木芳史

 秋田局の、大谷昌弘

 同じく、秋田局の、松井大は、ニュース原稿、チキン、否、キチンと読めない低能力。

 2021・11・10 「鳥に、フルコンザ。鳥インフルエンザが」

 「14わん3000羽の殺処分」

 14万3000羽が、正しいのだけれどねえ・・・・・

 さいたま局の、泉浩司、

 大阪局の、佐々木智一

 福井局の、角谷(かくたに)直也

 金沢局の、守屋瞭

 福島局の、須藤健吾。彼もまた、ニュース、キチンと読めない

 2021・11・11

 「さいそう、再生可能エネルギー」

 「10年、前、10年前の」

 同じ、福島局の、芳賀健太郎

 大阪局の、江藤泰彦

大阪局の、武田真一

 いわば、全国区の、武田。

 11月29日。全国各地のニュースを紹介する、「列島ニュース」で、進行役を担当し、原稿をめくつて、大きな雑音を響かせ、がさごそ、ぐしゃぐしゃ・・・・・

 弘法も筆の誤り、か・・・・

 ちなみに、武田。

 実は、「たけた」と、読む。

 

 高知局の、高橋篤史

 静岡局の、片平和宏

 高松局の、ゴミ、否、五味哲太

 佐賀局の、小林将純

 アナウンサー以外にもいる。

 コロナウイルスも担当している、科学文化部の、薮内潤也

 同じく,科学文化部の、水野雄太。

 どうやら、この部署、前垂れ髪ウイルスが蔓延しているらしい。

  他の解説委員の、三輪誠司

 中村幸司

 

 女性も、いる

 徳島局の、宮﨑あずさ

 東京局の、アコギな、音楽無知。森下絵理香

 名古屋局の、村上由利子

 秋田局の、秋野由美子

 そして、極め付き

 作家で、大学教授であり、「日曜美術館」の、司会をしている、小野正嗣の、驚異の前垂れ、なわのれんヘア。

 TBSの、77歳、コメンテーターにして、金髪前垂れ老婆、川戸恵子

    日本テレビの、矢島学。白髪混じりの髪を、まっすく、額に垂らしている

 ついでに、白髪を、黒く染めている、あきれ果ての宮こと、秋篠宮

 その息子の、悠仁(ひさひと)

 とどめは、芸人の、博多大吉

 吉本新喜劇でも、仲間に嫌われている、小藪千豊(かずとよ)

 性格もブスのデブス女と、コンビを組まず、ピンで活躍している、山里亮太

 まったく笑えない。「落伍屋」の、立川志らく

 売れない、短気な性格のトラブルメーカー、土田晃之

 演歌歌手の、島津亜矢

  他局にも、いる。

  TBSのソウル支局の、渡辺秀雄

 将棋、棋士4段の、山本博志

 人はそんなに、毛の生えぎわを隠したいものなのか

 額に、髪、びっしりと、垂らしまくり

 後ろから、櫛で、ゴソッと、前へ移し、運び・・・・

 ニュース読むアナは、正面からしか、撮影されないので、少ない髪を、前へ垂らし、髪を多く見せる、けなげな、工夫

 中には、カツラ疑惑の者も、いますが・・・・

 にしても、この、岡野暁、症候群、シンドロームの、大波のすごさに、驚くばかり

 そして、激やせにも・・・・・

 きょうの健康、維持を・・・・・

つかの間の、 誤解であることを、願っておりますが、ニュース観た読者が、いっせいに、検索寄せておりますんで

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 10月2日の、未明

 誰も観ていない時間帯に、1回だけ、出るようです

 早くも、不要となったかも・・・・・・

 健康不安説

 髪型だけは、全国制覇しておりますが

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動脈硬化

 診察、受けてみろよ

 顔色も、良くないし・・・・・

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 ≪ 2021・10・24 追記 ≫

 ふざけているのか、自分の髪型に興味を持たれていることに、面白がっているのか。

 かつてのように、毎週、ウイッグ、カツラを変える、美容院に行って、変えてもらう

 ・・・・・・など、色々、やっていた過去も有り、

 ハゲ隠しか

 最新の髪型、

 なんと、前後2段構えになっていた 

 興味と関心持たれている方、番組、タイマー録画して観て下さい

 あと、2人

 別の中年男性アナウンサーも出ているので、タイマーしておいて、違ったら消す

 その方が良いかと、思います

 

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 《 2021・12・21 追記 》

 岡野暁の出る「きょうの健康」

 3人の男性中年アナのうち、この岡野の出る回

 再放送ばっかり

 ラスト出演

 今年の8月

 やはり、顔、げっそり、やせて、くぼんでいる

 予想、あたらなければいいのだが・・・・

 んんんんん。。。。。。

 よそう

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 この、岡野暁の「病状」と、ニュース原稿、全く、まともに、正しく読めない事実は、別の新たな記事で書きます

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・5・8

 追記

 岡野

 宮崎放送局へ、左遷されてます

 もう、目立つ、お馬鹿行為は、抹殺されるでしょう

 ニュースも読ませるな

 眉、目、動かせるな

 じっと、死んだようにしてろ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・5・16 追記

 宮崎放送局のアナとして、午後のニュース、この岡野が読んでいた

 変異株ヘアも、おかしな顔も、意図的にせず

 まとも

 正常

 コレで、定年までいろ

 

 

 


《 リアル 誤メンテーター ルポ 》 日本人名、張本勲。自身で弁明しなければいけないこと、隠したいこと、秘めていること

2021-11-28 12:50:32 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

≪ 2021・8・13 掲載 ≫

 不用意な、「言葉足らず」では、本来は済まない、女子ボクシングについての、発言も含めて、また、してしまった、通称の日本人名、 

  張本勲、

 同じ張本だが、ネット族には、よい性格と誤解されているチャン・チーホーこと、日本人名、張本智和。戸籍上は、日本人。

 だが、確か、上記、張本勲は、戸籍上も、在日韓国人のママのはず、

 今回の記事では、国籍、うんぬんを指摘するものではない。

 すでに、老齢の81歳。

 亡くなられた時、あの問題は、片づけているんだろうか・・・・・・と

 実は、彼。艶福家

 長らく、戸籍上の妻と、子どものほかに。事実上の妻状態の女性と子どもが居る。

 今後、亡くなる前に、キチンと、整理し、法律的に片付けて置かなければ、心安らかに、永遠の眠りにも就けないのではないかと

 まさか、棺桶の前で、女同士の殴り合いには、ならないと、思いたいのですが・・・・・

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 ≪ 2021・8・15 追記 ≫

 観た。張本の、苦しい、まったく、反省していない、言い訳

  「サンデーモーニング」に、15日出て、自宅で言い放ったカットが、コレ。

 「今回は、言い方、間違えまして、反省してます。以後、気をつけます!」

 そう、クチではいうモノの、頭も下げず。

 むしろ、胸張っている印象

 それしか、残らず

 老害

 関口宏とともに、その一言が、思い浮かんだ

 関口の司会の番組、減っていっている

 制作&芸能プロダクションの社長として、それだけで喰えているんだから、引退すればいいのに・・・

 にしても、介護施設で、闘病している、かつての人気歌手、芸名。西田佐知子の今が、気にかかる

 相当、重いと、伝え聞いているので・・・・・

 

 

 

 


『 リアル 「実狂」アナウンサー 劣伝 』 おいおいおいおい、あの初田啓介が、ニッポンシリーズ、雌雄を決する試合を、いま、担当しているぜ。TBS、頭大丈夫かあ・・・

2021-11-27 18:33:26 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

初田啓介 その名前を観て、あの、アナウンサーかあと、すぐ、気付く人は、「頭狂誤倫」の、野球、ニッポン対 アメリカ戦で、8月2日、

 デタラメ、連発の「実狂」をやらかして、全国の野球ファンの、ひんしゅくを買い込んだ、低能アナウンサーとして、全国区に、一躍、名を広めた男。

 以来、4か月弱、

 表舞台に出られず、局も出せず

 そんな低能が、満を持して、よりにもよって、ニッポン シリーズ、第6戦の、雌雄を決する試合の実況を、テレビでしている

 五輪と違い、1都6県の、放送エリアとはいえ、TBS、頭、大丈夫かあ?

 関東の地上波では、この局しか放送していないので、観ている人、居るでしょうが・・・・

 ミス、初たではなかつただけに・・・・


《 リアル 事件 ルポ 》 すでに4年も経った「子猫5匹、生き埋め事件」の高校教師の記事に、急に検索殺到!ひょっとして?と取材を再び、重ねてみたら・・・

2021-11-27 08:56:07 | 事件

 《 2018・3・30 掲載記事 》

 ≪ 2018・5・2 再掲載記事 ≫

 ≪ 2019・7・23 再再掲載 ≫

 初掲載が事件発生時。今から3年ほど前。そこから数本、取材を重ね、記事化。掲載した。

 当時、テレビのニュースに収まらず、ワイドショーまで、ワイワイガヤガヤと参集。ときならぬ、スタジオで、にぎやかさを、ホンの数日、見せてもいた。

 そのなかの数本の記事が、今になって、一昨日から、急に検索が急増。 

 は? ナニが、あった?

 気になると、夜も眠れ・・・・・るが、アタマの片隅には残るタチ。

 んん・・・・・じゃあ、その後と、今を、調べてみようか、と。

 事件発生場所は、進学校でもある、千葉県立薬園台高校。

 そこの、園芸科の教師・尾高信行(当時36歳)が、自分も担当教員の一員として管理し、生徒の実習の場にしていた、ビニール貼りの温室数棟の中のひとつに裂けた穴があいていた。

 そこに親猫が、ひょいと入り込み、風雨にもさらされず、冬の寒さからも産まれた子猫を守れるうえ、外敵の襲来からも守れ、育てやすいと想ったのであろう。

 やわらかい農土のうえに、そっと5匹の子猫を産み落としていた。

 それを、昼休みの間に見回っていて発見した、上記、教師。

 数日後の放課後。他の園芸科の教師にも、どうした良いですかねえ?と、相談していたという、尾高を慕っていた女生徒の声もあったが、確証は無い。

 だとしても、長年にわたって、尾高が転任してくる前から、多くの野良猫が校内を徘徊、走り回っていたのにも関わらず、職員会議では、ただの一度も議題にすらなったコトの無いという。

 観て観ぬふりして、知らんぷりしていた、この薬園台高校の根深い悪しき、事なかれ体質も、取材して、嫌というほど痛感。

 何度も、記事の中にも挿入し、直接指摘もした。

 だが、今に至るも、な~~んにもしていないまま。

 とはいえ・・・・・・・。

 担任していた、2-Hの教室の男子生徒ら、計3人に手伝わせ、隣接する実習用の畑に、スコップで深い穴を掘らせた。

 生徒は、意味も分からず、言われるままに作業終了。深さ、70センチほどだったとのこと。

 且つ、そのスコップのうえに、生きている子猫5匹を乗せ、穴まで運んだ。うち1匹は、親に放置され、仮死状態に近かったという。

 途中で、動いてはみだした1匹を、生徒が拾い、再び、乗せた。

 尾高は、その深い穴に、無表情に、ボトボトと落とし・・・・・そして、独りで埋めて、土で覆い、足ならしをした。

 そのスコップの生徒たち。あ然・・・・・・・。

 うち1人は、自分の家で猫を飼い、可愛がっていた・・・・・・・。

 口外はしなかったものの、ショックで数日、学校を休んだ。

 一連の動きを、帰宅しようとしていた女子生徒数人が、偶然、足を止めて遠くから見ていた。

 そのなかの一人の女生徒が、夕食の際、親にその光景を話した。

 数日後、その子の母親が、薬園台高校に電話。

 事情と、今後、どうしてゆくのか、問い質した。

 しかし・・・・・高校は、一切無視。封殺した。

 首を傾げた母親は、思い切って、地元の船橋東署に相談。

 そこから、やっと表面化していった・・・・・。

 一連の経緯と、背景をつぶさに書き、記事にし終えて、約3年弱。

 今また、再び、その古い記事に光りが当たっている。

 なんじゃら、ほい?

 気付いたのは、今はガッコは春休みだが、教師の「異動」の時期。

 かの教師は、県内の、とある教育施設に、事件発覚後、罰則の告知を通達される期間は、独り教室で、教師としての適格性を問われるカリキュラム授業を次の年の3月まで、受講。

 その後は、そのまま、横滑り的に、その施設の職員に転じ、平日、通常勤務を続けて・・・・いたはず。

 給与額は、高校勤務時と変わらず。

 勤務在籍名は、薬園台高校のまま。

 なので、どこか、別の県内の高校へ転任した場合には、県の「教職員 異動」の通知・告示に載っているはず。

 ただし、農業・園芸関連が専門なので、行く高校も限られてくるが・・・・。

 異動したから、この時期に記事が再浮上したのかどうか、分からないが、ともかく、調べた。

 いやあああああ・・・・・・。

 余りの異動する教師らの人数が多いのには、ビックリ!

 その昔は、まるで、その高校の牢名主のように、20数年居座り続け、親と子ども、どちらも教えたという、とんでもない名物教師が、全国各地に点在したモノだが、近年は、わずか2~3年で、どんどん、クルクル転任させられる傾向に拍車が掛かっている。

 先の薬園台高校にしても、事件発覚時に取材した教師らは、教頭、校長も含め、次の年度には、ごっそり、根こそぎ変わっていたほどだ。

 何も、起こらなかったかのように、ひた隠し、隠ぺい。

 新任の教師、教頭、校長に問い質しても、「・・・・・・何を聞かれましても、私らには、ワカリマセン」で、統一の御答え。

 そして・・・・猫は、今も、自由に、徘徊している。

 教師も、生徒も、見て、見ぬふり。今もって、続いている・・・・・。

 ともかく、辛抱強く、人名、学校名を見詰めて、めくっていく。

 ふう・・・・・・まだ、あるのか・・・・・・もう、カンベンして・・・・・・・無いっ!

 その名前が、見当たらないっ!

 てえことは、まだ、センセイの職には戻らず、同じ施設で勤務を続けているということであろうか?

 確認の意味も込めて、連絡を取ってみた。

 ーーーすいません。職員の尾高さん、いらっしゃいますでしょうか?

 「ちょっと、お待ちください・・・・・」

 長く、待たされる。

 「はい。尾高ですが」

 ---ああ、異動せずに、そこに勤務していらしたんですね」

 「?・・・・・・・・あのう、どのような・・・・・名前の方も、フルネームを言って下さい」

 警戒心、モロミエ。堅くなな意思も、にじむ。

 ---言っても、御存知ないとは思いますし、というのも面識は尾高さんと、ございません。残念ながら。そちらに、勤務して、もう2~3年になりますね

 「いえ、今年・・・・・」

 ---今年? もう、2・・・・・あのう、確認させてください。おだか・のぶゆきサンですよね?

 「・・・・・はい・・・・・・」

 ---あの、猫のですよね。今、振り返ってみて、今のお気持ちを聞かせて戴けますでしょうか?

 「何も話す気はありません。失礼したいと思います」

 そう言うなり、受話器は突然、降ろされた。

 う~ん・・・・・・・・そ~ゆ~性格の人だったか。

 まだ、39歳。働き、稼ぎ続けなければいけない年代。そりゃあ、分かる。

 別に、わたし、動物愛護に燃えている精神、これっぽっちも、ありゃしません。

 声高に、集会などで、ソレ壇上で堂々と、のたまうオバサマが、ミンクのコート羽織っていたり、ミンクの襟巻、クビに巻いていたりする光景見かける。

 と、わたし。幼い頃、郊外の加工場で、ミンクを殺害し、血が、ボタボタと、地面に垂れ流れ、すべて体内から抜けて、出尽くすまで、並べて吊るしていた光景を、鮮やかに想い出す。

 マグロの「解体ショー」なるものにも、う~ん・・・・・・。

 動物愛護を主張する御ヒトやタレントや著名人らが、よく、おいしいと有名なステーキ店に行って、

 「これ、血がしたたるように脂も乗っていて、ぶ厚くて、おいしいわねえ」

 「俺なんか、300グラム、ペロリだよ」

 そんな光景見かけると、そっとそばに寄り添い、言ってやりたくなります。 

 「へえ~。牛や馬はアンタたち、平気で、おいしい、おいしいと喰うのに、同じ動物でしかない、猫や犬は喰わないの? へえ~、どっか、その思考、おかしくない?」と。

 ペット、という歪んだ区別、線引き、差別、意識に・・・・・・・。

 あの日なあ・・・・・・。

 生徒3人も使って、何も説明せず、深い穴掘らせて、なあ・・・・・

 当時取材した、園芸科の男子生徒たちも、それ、一番にみんな、クチにしていたっけ。

 う~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 3年という月日は、長いようで、まだまだ短いか・・・・・・・・。

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 ≪ 2019・7・23 最新追記 ≫

 尾高信行は・・・・・今も、その教育施設に、勤務しているようです。

 さらに、付け加えるならば、今年、4月1日付けで、出世しておりました。

 断っておきますが、決して、エイプリルフールではありません。

 かつて、生徒に教えていた、「園芸」には、もはや、興味も、関心も消え失せたようで、広い施設内にある、畑も、お花畑にも、近づきません。

 広い施設内には、野良猫の姿は、見当たりません。

 

 高校は、夏休みに入りますが、教育施設に、夏休みは、ありません。

 時は、またたく間に過ぎ去り、そんな「事件」があったことさえ、人の意識から、消え去っていっております・・・・・

 

 

 

 

 


《 リアル 大相撲・行司 ルポ 》 だらしないなあ、木村晃之助。2019年9月・秋場所、初日から4日間。見事な動きと裁きながら、あららっ? 「手を、手を付いて!」を言わず。実は、その裏側で・・・

2021-11-26 21:53:24 | 大相撲ファンですら、知らない、知られたくない、裏事情

 ≪ 2019・9・11 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・10・11 再掲載 ≫

 ≪ 2019・11・17 再再掲載 ≫

 ≪ 2020・3・11 掲載 ≫

 ≪ 2021・3・30 掲載 ≫

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 大相撲、2019年9月・東京・秋場所、初日。

 大相撲の熱心なファンには、貴景勝など、三役ら、幕内力士の取り組みばかりが、注目されている。

  ( NHK地上波、大相撲ナマ中継 画面より )

 上記、写真の右隅に移り込む、三役格行司、木村晃之助(こうのすけ)、こと、小島俊明、ちょいと老けて見えるが、まだ54歳。

 すでに、この記事を、読もうと言う方は、御存じでしょうが、全行司,45人の中でも、筆頭格に挙げられる、「立ち合いの正常化」を目指している、しごく、まっとうな正義派・・・・・・・と、思われていた。

 八角理事長が、口先だけで言うものの、その実態は、何も変わらぬまま、その悪しき、例は、令和にまで、持ちこされたままだ。

 序の口から中継している、Abema TVや、三段目などから中継している、NHK-BSを見ていると、その立ち合いの、デタラメ、テキトー、駆け引き道具のひとつとしての、横行ぶりが、何一つ、変わっていない

 その、流れに、歯止めをかけるべく 、彼は、率先して、大きく、押し殺した声で、「手を、手を付いて!」と、短く、ピシッと、叫ぶ、

 さらに、いつも、手を付こうともしない札付きの、力士に向けて、駄目押し的に「手を付いて!」と、きつく言い添える。

 今場所も、初日から、張り切って!

 ・・・・・と想っていたら、あららっ? あれっ?

 言わず、叫ばず。

 実は、この日、テレビで映った、仕切りの途中からの両力士。

 千代大龍(ちよたいりゅう) 対 竜電(りゅうでん)。

 共に、前頭5枚目。

 本来、裁くべき、小結以上の、三役ではないのだが、幕内筆頭格から「昇格」「出世」したはずなのに、見た目、進行時間、何も変わらず。

 まあ、それは、上の爺さま行司たちが、まだ、居残っているうえ、ホモセクシュアル性行為を、求めたりして、自己引退を、してくれたりしないためも、一因なんだけど・・・・。

 おまけに、わざと、木村晃之助の裁きぶりを、視聴者に見せたくない!という、意図があるんじゃねえのか、?と、勘ぐりたくなるほど、彼の裁く、2番は、丸々すべて、冒頭の仕切りから、テレビに映らない。

 ラジオでも、実況されにくい。

 木村晃之助が、裁く時刻が、いつもいつも、午後5時前後、

 わざわざ、嫌がらせのように、5時のニュース挿入して放送する。

 4時には、入れないのに・・・・

 幕内上位格の時なら、ともかく、名目上とはいえ、三役格に出世しても、何も、変わらない。

 裁く力士は、いつもいつも、幕内中位の力士。

 明らかな、差別、嫌がらせかも?

 容赦なく、スルリと、ニュースや、今回で言うと、台風情報などが挿入され、いきなり、裁く2番のうち、間違いなく、1番は、立ち合い寸前からを見せられることが多い。

 初日などは、その典型。

 裁く2番のうち、1番しか映らず。

 残り1番を、深夜・未明のダイジェスト版で、観ようとしたら、台風情報が流れ続け、放送開始時刻内には放送されず。

 で、その、たったの、1番、

 千代大龍(ちよたいりゅう) 対 竜電(りゅうでん)。

  勝負そのものは、割合、正攻法、あっけなく決まった。

 寄り切りで、竜電の勝ち。

 木村晃之助が、これまでのように、キビキビと、素早く、土俵の中を動き回り、千代大龍の足が、土俵の俵から出た瞬間を、

  ひざを曲げ、キチンと見届けて、軍配をあげた。

  他のアングルから撮影していたVTRカメラでも、このような木村晃之助の姿勢と、見定めた視線は、みてとれる。

 ソコに関して言えば、両力士の動きを「ボ~ッと、見てんじゃねえよ!」という、チコちゃん並みの、他の行司に向けての叱咤は、この木村晃之助には、不要。

 わざわざ、記事にしようとした問題は、ソコではない。

 負けた千代大龍は、この木村晃之助からみの記事でなくとも、数年前から指摘し続けているのは、その、まぎれも無い、立ち合いのデタラメさ。テキト~さ。

 両手、両こぶし、どころか、片手、チョン付き、キチンと付けず、擦るだけ。かと想うと、両手ちゃんと、付いていたりする時もある・・・・・・、という、テキト~さ。

 そして、この初日も・・・・・・・。

 ソレを、斜め上からの目線とはいえ、見逃す、だけで収まらず、

 「手を、手を付いて!」の、一言すら・・・・・・、木村晃之助、言わず。

 立ち合い不成立を見逃したばかりでなく、ただただ、「はっけよい、残った、残った」と言うばかり

 残った言葉は、それだけかい?

 いったい、それにしても、このザマは、どういうことなのか?

 他の幕内の行司を見ていても、晃之助ほどではないが、「手を付いて」と、明らかに言っていない。

 弾圧、注意が、「狂怪」から、露骨に有ったのであろうか・・・・・。

 かつて、私が、ロング・インタビューをした立行司が、話してくれたのだが、その行司が、率先して、行司の「親睦会」ではなく、正式に協会に「具申」「提言」、それこそ、言われるだけでなく、行司からも、「物言い」が出来る団体としての「組合」を組織しようとして、水面下で、相談を重ねていた。

 ところが、その事が、組織する前に、協会幹部に、漏れ伝わり・・・・あえなく、圧力がかかり、見事につぶされた

 そして・・・・・・彼は、立行司と言う最高位にもかかわらず、数々の大小の嫌がらせや、迫害を受け、引退を通常の慣例勤務年数より、はるかに早めて、引退させられたという。

 以降、いまだ現在に至るまで、序の口から、横綱戦を裁くまで、行司45人がいるが、何の権力も、実権も、持たされていない。

 ただただ、全力士、650人からみれば、番付け表を書いたりする、部屋の、雑務係にしか見えていない。

 土俵上でも、きらびやかな装束を身にまとい、軍配を持たされた、部屋の使用人の1人としか見ておらず、尊敬もされず、むしろ、行司職は、力士たちに見下されている・・・・・と言った方が、当たっているであろう。

 さらに・・・・・・。

 この木村晃之助の「所属」している、相撲部屋は、「九重(ここのえ)部屋」。

 そして、この、千代大龍もまた、九重部屋の力士。そう、同じ部屋。

 秋場所を前に、協会から、「手を、手を付いて!」を、今後は、極力、言わないように・・・・・な、と告げられたか、

  元・千代大海、現・九重親方から、今後は、「手を付いて!か。アレ、言うの止めてくれんか」、手をひけ、と言われたのか、

  三役格行司なのに、いまだに、今場所も、なぜか、前頭上位でもない、5枚目から、8枚目辺りの力士の取り組みしか、裁けさせてもらえない、

 おかしな、屈辱的境遇の日々の中で、この千代大龍からも、止めてくれないか、やりにくくて、仕方ねえや、なあ、オッサンよ、と、強く言われた可能性も、捨て切れない。

 とにもかくにも、今場所から、あの、木村晃之助から、「手を、手を付いて!」が・・・・消えた。

 晃之助だけではない。

 何気なく、見ていると、行司の、大小の声の違い、回数の違いはあるにせよ、その言葉は・・・・・本場所の、幕内の土俵から、ひっそりと、人知れず、消え去った。

 本場所、2日目。

  妙義龍(みょうぎりゅう) 対 琴恵光(ことえこう)。

  左の琴恵光は、先にキチンと、両手、両こぶしを土俵の上に付けているのに、妙義龍は、このように、右手の先だけ付けて、立ち上がり、琴恵光は、それに応じざるを得なくなった。

 先場所までの、木村晃之助ならば、まず、間違いなく・・・・

 しばしば、立ち合い、テキトーな、妙義龍に、告げたであろう。「手を付いて!」「手を!」

 立ち合い、不成立で、取り直しも、しばしば、させてきた。 あって、しかるべき、正しい行為であった。

 だが・・・・・不思議なことに、何の言葉も、発せず、裁き終えた。

 そして、またもだ。

 ニュースなどなどを、はさみ込ませ、しこ名の名前も、上記のように大きく、キチンと出さぬまま、

  左の玉鷲 対 右の千代大龍の、立ち合い寸前の画面に移った。

 すでに、玉鷲は、いつものように、両手、両こぶしを、土俵に付いて、相手の出方をうかがいながら、目線は、上を見上げざるを得なかった。

 一方の、千代大龍。 腰も降ろさず、いわば、汚い手口のダヴァジャルガルの手法踏襲。 

  やっと、じらすかのように、千代大龍が、ひざを曲げ、腰を降ろすのを見て取った、玉鷲。

  千代大龍が、土俵に両手の先を付けた瞬間!

 玉鷲が、このように、ダッシュ!

 勝利も、奪取。

 相手が、汚い、そ~ゆ~、手も降ろさぬ、手口でくるはずだから、この作戦で、一気に、勢い付けて、ダッシュだ、と。

 だが・・・・・・

 先場所までの、木村晃之助なら、同じ部屋の力士ではあるけれど、いつものように、「手を付いて!」と、千代大龍に向けて、相手力士に合わすように、取るべき所作を、間違いなく、うながしていたはず。

 だが、今場所は・・・・・・・・・。

 その言葉を、吐かぬ、叫ばぬ、木村晃之助など、例えて言うならば、アンコの入っていない、大福もちみたいなもの。 食べられないことは無いが、2度と、食べたくない。

 もはや、薦められても、食べる価値も無いシロモノと、化した。

 3日目。

  あの、手付かず、悪名高き、琴奨菊(ことしょうぎく) 対 妙義龍。

  もはや、どちらも、駆け引き以前に、マトモに、事前に手を付かない力士。

 付く、というより、寸前に、互いに、片手の指を擦る。それで、立ち上がる、あうんの、不適切立ち合い。

 だが。。。。。。木村晃之助、こと、小島俊明は、クチを閉じ、何も言葉を発しない。封印、まさに、フウイン。

  もはや、どっちが、どう、勝とうが、この行司が、膝曲げて見届けようが、ど~でもいい。

 裁く、2番目。 相も変わらず、計ったように、ニュースや、災害の特報などが入り、

  テレビ画面は、志摩ノ海 対 竜電 の、立ち合い寸前画像に移る。

  左の、実母が美人の、志摩ノ海は、このように、キチンと両手を付いて待ち構えているというのに

 右の竜電は、このザマ。

  俺様が、片手を降ろした直後&瞬間が、勝負の始まりだぜええええええ・・・・・という、汚い、自分勝手な、お考え。

 だが・・・・・木村晃之助。

 観てても、何一つ言わない。

 歌を忘れた、カナリアの如く・・・・・・。

 だらしないなあ・・・・・・・・

 哀しくなってくる。

 か弱い立場は、分からなくもないし、まだ、頂点に登りつめてもいない54歳。この先の、身過ぎ世過ぎも、分かるけれど・・・・・・・。

  ハイなっと。

 しかと、膝折って、力士の足元、見届けました、業務上仕草。

 4日目。

 もはや、確認の気持ち。

 画像を、出す気持ちも失せてしまう、

 千代大龍 対 琴奨菊。

 この、悪しき、根深き、悪癖。

 手付かず、のまま、永遠に、放り投げられた。

 他の行司も、言わなくなっている。

 どんな立ち合いでも、行司、45人全員、オーケー牧場。

 「ハッケヨイ、残った、残った」

 ・・・・・・・・・ 根深き、立ち合い正常化問題。積み残して、どこかに置き去りにしたまま

 残った、残った、残った・・・・・・・・

 木村晃之助へ告ぐ。

 正常化に向けて、そそり立っていたはずの、1本柱は、このたびの千葉県下の電信柱のように、折れて、倒れて、・・・・・・さらに、息絶えて、しまいつつある・・・・・

 心から、心から、残念で、なりません・・・・・・・・・・・・

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 ≪ 2021・11・20 追記 ≫

 今年最期の冬場所

 かつて、確か、「手を付いて!」と、とても、大きな声で、土俵上で、立ち合いの寸前、叫んでいた行司、木村晃之助

 なんだか、この冬場所では、全然、ソレ、クチにしていないなあ・・・・

 どうしたんだろう? と、疑問に感じた人達であろうか

 まだ、「手を付いて!」と叫んでいた頃、解説していた、北の富士が、思わず、「この行司さんは、厳しいからねえ」と言った記事だけが読まれていた。

 「リアル 大相撲・行司 ルポ」と、検索して戴くと、さらに、読めたのだが・・・

 あれから、2年以上が過ぎ去り、この前後、協会から、厳命されたのか、なんと、「体調不良で、木村晃之助 休場」と、発表された。

 ん?

 場所中、取材してみた。

 木村晃之助、病気で通院も、入院も、しておらず

 九重部屋の力士に聴いてみると、「いやあ。僕らも、休場って言われてますけど、よく、理由、わかんないんですよ」

 「晃之助さん、部屋には、時々、顔出してましたしねえ・・・・」

 晃之助に、直撃は、出来ず 

 住所も、分からなかった

 その後から・・・・・

 上記、記事のように、まったく、言わなくなった

 昨年など、無観客の中、「手を」と、小さな声でも、響き渡るので、耳をそばだてていたのだが、

 なーーーーーーーーーーーーんにも、言わず

 「はっきよい」「なかった、なかった」の、「残った」変形の、大きな叫び声だけが際立つ晃之助

 さまざまな、有形無形の「圧力」が、その身に、降りかかり、その身を押しつぶそうとしたことは、想像に難くない

 たまに、他の行司が「手を付いて」と、注意する人がいるが、ソレを、素直に聞く力士は、1人もいない

 晃之助の、土俵上の動き回り

 以前とちがい、張り切って、あまりの、無駄な、土俵、グルグル回る動きも、減らしている

 勝負の見極めの瞬間、ひざを、スクワット

 深く、両ひざ曲げ、見届けている 

 折りしも、幕内7枚目に戻ってきた宇良の取り組みを、裁くことが今場所、数多い

 

 懸賞金、宇良に渡す姿

 今度怪我したら、即、引退、入院の羽目になる、宇良

 実は宇良、先場所前の、部屋の稽古で、また、ひざを痛めている

 両ひざに巻く、サポーターは、さらに、厚く、幅も広がってきた

 痛み、ひたすら、ガマンしている

 晃之助の、内心

 宇良の、内心

 心

 興味深く、見詰めています

 、


《 リアル アナウンサー ルポ 》 NHKの野村正育。「安心ラジオ」や、9日午後からの大震災ラジオ特番で、避難所の現状や実情を知らないとはいえ、犯しまくる、震災、防災、被災者への提言に絶句

2021-11-26 21:41:01 | 報道現場の、実態

 ≪ 2018・9・9 掲載記事 ≫

 表題に、この、野村正育(まさいく)の名前を挙げたが、あらかじめ断っておくが、彼個人の罪を厳しく問う記事ではない。

 ただ、彼、エグゼグティブ ・アナウンサーであり、現役のアナウンサーとしては、最高に出世していると想われる、「局次長級」という上級職位にある人物。

 記者ではなく、現場取材の経験、無いに等しいのかもしれない。

 地方局に、新人の若い時、赴任すると、アナウンサーと言えども、現場取材と報告、やらされているはずなのだが・・・・

 だが、そんな人物に象徴される、被災現場の実情をまったくと言って良いほど、知らないがゆえに、ラジオで、とんでもない、あり得ないウソ、デタラメな内容の原稿を、連日、読み続けている。

 本日、それにストップをかけ、訂正、お詫び、修正を求めたく、記事化しとかねば、と強く想った次第。

 以前、永井克典(かつのり)アナウンサーが、「安心ラジオ」という、わずか5分弱のラジオ番組のなかで、3・11の前後の時期感覚のおかしさについて、指摘したことがある。

 実は、その記事について、予想外の検索数が寄せられた。

 永井に、とりわけ、例えば、元アナの有働由美子や、現アナの、藤井彩子のように、良くも悪くも、注目される存在とは、失礼ながら想えなかった。

 一般聴取者にとって、むしろ、「安心ラジオ」で話される、おかしい、現状を知らないままで書かれた原稿のデタラメさに気付いている読者が、多くなってきている・・・・からであろう。

 昨日も、検索されていた。

 とりわけ、震災にあうと、電源は消え、停電状態になり、頼みの外部情報は、ラジオだけになる。

 本日も、TBSアナウンサーの、安住紳一郎が、今回の北海道の大地震に遭遇した被災者から、通電した後のメールを読み終え、「ホントにそうですよねえ」と、痛感の一言。

 手回し充電ラジオが、注目を浴び始めている昨今、「日本震災列島」と言い切って良い、今と今後さらに、ラジオからのアナウンスは、予想以上の大きな影響や、波紋を呼んでいくことになるはずだ。

 なのに・・・・

 だのに・・・・・

 先の「安心ラジオ」。

 「らじるらじる」で検索しても、誰が5分間の原稿を読み通すかは、記載・公表はない。

 このところ、野村正育の声と、名前を、しばしば耳にした。

  今回の北海道の旧・胆振(いぶり)支庁管内の「中東部」を軸に起こり 今もって余震が続いている震災。

 そう、「東部」では無く、正しくは「中東部」であり、気象庁も、当初そう言っていた。

 ソレが、また、「西日本豪雨」のように、事実では無く、あいまい、デタラメになっている今、山崩れにより、家屋崩壊、居住者、圧死状態。

 その結果の、停電と、断水

  そして、先の、「西日本豪雨」という、事実にそぐわないデタラメ名称が大手を振って、まかり通っている、

 正しくは、「愛媛、岡山、そして広島、3県への、地域集中異常豪雨被災」。

 その被災にあわれた方々のなかには、それぞれ、最寄りの「避難所」に身を寄せた住民は多い。

 もう、着のみ着のままで、だ。

 住んでいた家は、1階は、ほぼ床上浸水。

 泥水が、急激な泥流となって、家屋内部・外部を襲い、電話、携帯電話、パソコン、及び端末器具、そしてスマホも、使用不能。

 ちなみに、パソコンは水をかぶると、数秒で全面故障し、スマホ、端末、携帯電話は、例え、防水機能が付いていても、水をかぶり、水中に沈み、もぐり、流されると、わずか1分半で、機能すべて故障してしまう

 これ、メーカーの各社研究所に取材、問い合わせて、知った事実。

 ましてや、食料は無く、冷蔵庫も1階台所にあるため、その多くは流され、もしくは倒れ、停電。

 保冷剤、冷やす類いの物は、氷も含め、冷蔵庫のなかに、運よく残っていたとしても、冷えてないうえ、泥だらけで使用出来なくなっている。

 家は、辛くも、残っていたとしても、傾き、停電、断水状態が続く。

 ましてや、あの「2011・3・11 三陸沿岸超津波大地震」の被災者は・・・・・・。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 なのに、上記、野村正育

 震災の被害に遭われた方たちの、避難所での暮らしと、熱中症対策として、先の「安心ラジオ」で、平然と、且つ、堂々と、読んで、言ってのけている。

 体育館などの施設のところでは、なるべく通風の良い、涼しいところに座り、寝るなどして、熱中症の予防を心がけてください。

 体育館では、網などを、窓に貼り付け、立てかけたりして、熱風と害虫の予防対策に励んで下さい。

 具合の悪くなりそうな方は、保冷剤などを、首のうしろに巻いたりして、予防してください。

 こまめに、水分を補給するなどに、勤めて下さい。

 今後の震災、豪雨、見通しなどをお知りになりたい方は、各機関の必要と想われるホームページなどを開いて、ご覧になり、情報を得てください。

 また、お住いの地域の、ハザード・マップ、我が局のアプリ、などをご覧になって、今後の見通しなどを、お知りになってください。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 アナウンサー稼業一筋だったから、わたし野村、「正しく育」ってきたつもりだけど、な~んにも知らないんだもん。

 としてもだ。

 避難所に充てる、体育館には、新設でない限り、エアコンは無く、通風状態は良くない。すぐさま、汗をかくために使うのだから。

 網戸も付いていても、2階のバルコニーが多く、誰が、震災の緊急時に、網を持参出来る、異常な余裕がある被災者が、居るであろうか?

 保冷剤? 冷蔵庫に、例え、あって、避難所に持参したとしても、冷たさはすでに無い。

 拳で割って、急速冷凍出来るモノを、誰が、事前に予防に持ち、さらに避難所に持って行ける被災者がいるであろうか?

 水、充分に足りているわけも、無い。最寄りの店は、全壊状態が多い、 

 そもそも、・・・・・スマホを軸とする、外部情報を得られる、使える通信機器を持って避難所に来れる、着のみ着のままの被災者は、いるであろうか?

 実は、野村正育だけではない。

 この現実を知らない、同局のアナウンサーは、無数にいる。 

 「安心ラジオ」に、象徴されるのだが、日本の人口、産まれ立ての赤ん坊も入れて、約1億2000万人。

 その日本人全員が、家の据え置き電話ではなく、携帯電話やスマホ、ないし端末機器や、パソコンを持ち自由自在に操り、操作出来る・・・・・はずと、勝手に、調べもせず、確認もすることなく、思い込んでいる。

 震災で、被災にあう、80歳代の御老人たち。

 豪雨、山崩れ、川の氾濫で床上浸水や、家が傾き、例え、持っていたとしても、外部通信機器を持ち出せないまま、避難所に、やっとの想いで来ることが出来た被災者。

 体育館ではなくとも、村の畳敷きの部屋がある施設や、センターに避難してきた被災者。

 避難所の多くは、自家発電機能も持つところがあるものの、通信機器は常備しておらず、わずかに、テレビ1台があれば良いほう。

 これまで、さまざまな地方に、山間部にも、昭和の大合併で、社会から置き去りにされた、山あいの地区、地域も、震災ある無しに関わらず。観てきた。旅も兼ね、取材してきた。

 村、地域、地区の、緊急無線が有れば良い方。

 携帯、パソコンなど、無い。

 都会の住人、老人は、器用に操作出来てるから、どんな被災地でも、ホームページが、いとも簡単に観られるはずだ!

 アプリや、アリの金玉も

 そう、想い込んでいる、信じられない、現実を知らない愚かアナ、解説委員、記者達。

 ましてや、停電。ましてや、泥水かぶり、沈み、浸かりして・・・・・・・

 これまで、被災地の「避難所」も、多く見てきた。

 見てきたというのは、入り口から先には、踏み入ることは・・・・常識としても、出来ないからだ。

 しかし、見渡し、見詰めていると、どんな状態で寝起きしているか?は、分かるし、なるべく、被災者、避難者の顔は映り込まないようにして、望遠で写真を数枚納める。

 掲載は、まず、しないが・・・・。

 そこで、分かる実態。

 体育館などの、周囲を何度か巡れば、網戸、通風状態も、知ることが出来る。

 暑さ、寒さは、もちろんこと。

 実態を知らぬまま、読む原稿の恐怖、愚かさ、無知さ。

 もう、即刻、止めて戴けないものであろうか・・・・・。

 こんなウソを、こんなデタラメは! 

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 そんな野村正育が司会を務めて、本日、夕方まで、ラジオで被災特番を今、放送している。

 もう・・・・・あきれ果てて、怒りが、湧いている。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 最期に、震災ではないが、同局の、非常識な実態を、一つだけ、書いておこう。

 今から、33年前の、猛暑の、群馬県下

 日航機123便が、御巣鷹の峰に墜落。

 520名もの、貴い人命が亡くなった

 その時、取材に行っていた。

 結局、遺族や親族になられた、全国各地から約3000名の方たちが、いちるの希望を抱いて、6つもの、藤岡市の体育館に、何日も、じっと、耐えて、詰め込まれていた。

 峰、山,には行かないでください。生存情報を、こちらで待ってお待ち下さいとの、アナウンスの繰り返し。

 猛暑の中、下着や食事の配布、配給が、やっと行われていたものの、ただ、ひたすら、待たされるだけの3000人の怒りと不満と、いらだちは、日々、募っていた。

 じっとりと汗をかいているため、見苦しいほどの、下着の奪い合いも行われていたが・・・・・

 そんななか、ある体育館の入り口のド真ん前に、大型のマイクロバスが停車、駐車されたまま。

 見ると、NHKの中継ロケ車。さすが、全国に支局が網羅されているからか。

 そして、そのなかで、女性記者ら数人が、取材を交代して、山積みされた弁当を食べている光景が、窓から見えた。

 食べるのは、いい。

 ただ・・・・遺族や、その親族になる可能性の極めて高い、詰め込まれているだけでなく、満足に弁当も配給されていない人達が、わずか数メートル先から奥にいるのに、おいしそうに弁当をほおばっている。

 体育館の中の暑さに、耐えかねて、外に出ていた遺族・親族予定者たちは、ロケバスの中の光景を見て、あきれていた。

 私、手が窓に届かない女性記者の窓には向かわず、グルリと回って、運転手のいる窓を、叩いた。

 ん?という表情を浮かべ、開けてくれた運転手に言った。

 「あんたらさあ、どういう神経してんだよ」

 「堂々と、それも、カーテンも閉めずに、クーラーの効いた冷房を浴びて、弁当を、目の前で喰ってるなんてさあ・・・・・・・」

 「いくら、取材という名目があったにせよだよ、普通の神経を持った人間なら。カーテンを全部引いて、外から見えないようにして、さらに、体育館の外側の駐車場に停車させて、弁当配らないか? もう、神経、疑うけどさあ・・・」

 運転手。バツの悪そうな顔をして、無言で、窓を閉めるや、あわてて、車を遠くに移動させていった。

  古い記憶が、野村正育の声を聴きながら、あざやかに、まだ暑さの残るなか、クッキリと脳裏に、ふつふつと静かな怒りを伴って、よみがえってきた・・・・・・・・

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 ≪ 2021・11・26 追記 ≫

 先程、野村正育の声で、ラジオの午後7時のニュースを聴いていた。

 今春くらいから、言い間違い、読み間違いに加え、ニュース原稿が鉄板やアルミ板の上に記載されてはいないはずなのに、

 ガサゴソ、ガタゴト、グシャグシャと、雑音響かせまくっている。

 いわゆる、局の言う、「ペーパーノイズ」の頻発。

 そして、息。

 吸い込む息、吐く息、息継ぎ、リスナーに聴かせる。

 肝心の、ニュースを聴かせずに

 上記記事の3年前は、野村。

 そんな愚かなことは、聴かせなかったのに・・・

 老いか、気の緩みか、 来年の2月10日で、定年退職を迎える。

 スッパリ、辞めて、局を潔く、去って戴きたい

 老害披瀝、迷惑だ

 なお、この3年間で、スマホ、携帯

 津波や、水害で、埋もれ、落として、流され、水の中に沈んだら・・・

 わずか、3分で、全電源も機能も、ダメになる

 どこに、遺体が沈んでいるか

 位置情報すら、分からないという

 さらに、山岳地帯での、遭難

 基地局のアンテナ、近くに有る無しと、その向きで、通信と位置情報が、キャッチ出来るか、出来ないまま、餓死するか、死を迎えるか

 運に左右されるのが、いまだ、現状だという

 冬山以上に、お寒い「厳状」

 政府は、そこの研究に「投資」して欲しい

 冬山で、「凍死」しないためにも・・・・

 ソコ、野村、取材、しませんか?

 

 

 

 


『 リアル プロ野球 日本シリーズ ルポ』  中嶋聡、オリックス監督。シーズン中は、見せなかった最大の欠陥を、昨夜も、披露。疲労か、ボケか、優柔不断さの、決断力の無さ。日本一、失いそうな予感

2021-11-26 13:53:09 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

 宮城大弥(ひろや)という、オリックスの投手の人物像と、配球の妙、その総合力と、実力を、日ハム・2軍の「俺様」「吉田輝星さま」との対比で、この目で知りたく、テレビのナマ中継は、タイマー録画も含め、殆んど、今シーズン見続けてきた。

 そこで、気付き始めた、宮城の「100球肩」。

 それまで、素晴らしい投球の冴えを魅せていたのが、

 まるで、スイッチを、切り替えたかのように、コントロールの制御が効かなくなり、ボール連発、ボール、半個分の、左右へのコントロール、、高低のキレ無し。4球を相手チーム打者にプレゼントし始める。

 今シーズンで、NHKプロ野球解説者の仕事を、強制「卒業」させられそうな、あの武田一浩でさえ、

 「ホームランを打たれるのは、仕方が無いにしても、ピッチャーは、4四球は、出してはいけないんです、ソレは、一番やっては、いけないことなんですよ」」

 というほどの、基本的欠陥。

 ソレが、100球前後から、露呈。

  この、中嶋聡(さとし)監督。 

 シーズン中は、その鉄則を、守り続けていた。

 私が観てていても、今日は、ひょっとして、3点差とリードしているし、9回も、投げさせても、大丈夫ではないだろうか?と想う時でも、降板させた

 だから、山本由伸に、勝利数、劣っていても、宮城の欠陥バレずに、きた

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 それが、日本シリーズ、第2戦で、100球を超えると同時に、宮城。欠陥、のぞき始めたのに、なんと、継投させ、打ち込まれた。

 決断の、ゆるみ、ゆがみ、おかしな、欲が出たな

 いかに、短期決戦とはいえ、しばらく、変調をきたして、マウンドに立っていなかった、立たせていなかっ宮城なのに・・・・・

 そして、11月25日

 5-2と、リードしていた、8回の裏

 シーズン中も、絶不調で、監督としても、信頼出来なかったはずの、なんと、ヒギンズを、登板させた。

 おらあ、びっくらこいただ

 そして、さっそく、予感があたり、先頭打者の塩見に対して・・・・四球を支給

 なのに・・・・中嶋、動かず

 こりゃあ、監督自ら、負け試合の八百長試合かあ?

 2人目にも、四球支給

 そして、2走者溜めさせて、ホームラン打たれ、一瞬にして、5-5に

決断出来ない、狂った、指揮官の欲

 最期、勝ったから罵声浴びなかったが、上記、勝利監督のインタビュー。 

 写真のように、気持ち、顔、ひきつっていた

 話す内容や、口調は、相変わらず、まったく、面白く無いまま

 27日

 山本も、人間だ

コントロール乱れ始め、球速、落ち始めた時、ボール、先行し始めた時、

 キッパリと、決断、出来ない場面が、出て来そうな気がしてならない

 それでなくとも、一般的な知名度も、ましてや、実力、手腕は認めるが、人気、まったく無い中嶋聡だけに、古き、近鉄ファンからも、ぶっ叩かれそうだ

 


《 リアル 誤読 平然 アナウンサー 劣伝 ⑮ 》 NHKに浸透、間違い当たり前ウイルス。低能、無能アナ達への、クラスター洪水ばく進中。またも、近藤敏之が登場。あの、別井敬之は、いま、「実狂中」

2021-11-23 20:19:53 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

近藤敏之という、アナウンサーが、間違いしまくり、だらけきった低能だということは、分かったけれど、1年半も前の記事を、2本

  ⑬と、⑭を、再掲載したのはなぜ? ッと、お思、いの方がいたのではないでしょうか

 そう、まるで、お化けのように、この近藤敏之を、ラジオの定時ニュース、それも、よりにもよって、全国向けに大胆起用、抜擢していたから

 もう、間違いと、リスナーに迷惑かけっぱなし

 勤労感謝の日

 京都の観光地、嵐山に、多くの観光客が、詰め掛けたくだり

 「桂川に架かる、勤労感謝の日の今日、、桂川に架かる、渡月橋には」

 読み飛ばし、まちがい

 平然と、終えただけでなく、終始、ニュース原稿、触りまくり、ガサゴソガサゴソ

 「ペーパー ノイズ」、スピーカーから、溢れさせた

 読み終えて「近藤」と

ん?

 近藤、あの近藤か!

 声からして、東京アナウンス室に在籍している、近藤泰郎ではない

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 次いで、2時55分 

性懲りも無く、マイク前に

 気象情報 「静岡県、は、、北部周辺」

 北部を、はくぶ、と、思わず読みそうになっていた 

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 こんな低能

 まだ、地方に飛ばしていなかった、日本放送協会

 帯広放送局で、アパートに帰って、淋しく、雪景色見ながら、自炊して、ストーブに当たって、こごえ、震えている、 神門光太朗は、どう、感じているだろうか・・・・

 あの、神門

 ニュース読みは、ミスしないんだよなあ(笑)

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 ニッポンシリーズ 第3戦

 あの、別井敬之

こっちも、「之」が、名前に付いているのだが

 これ、

 「フォアボール、デッドボールで、出塁」

 平気で、言い直しすりゃあ、文句ねえだろうが、おおうと、言うことか 

 続けて言う

 「デドボール」と

 「ワンナウト、失礼しました」

 ミスして、これ1回だけ「失礼しました」と

 「オモテ、ウラでしたが」

 相変わらず、平然、睾丸ぶらぶら、無恥

 変わらないまま、回は、もう5回ウラです

 ただし、以前より、ミスの回数、減っています

 評価、すべきなのかなあ・・・・これ、コレ、之

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・4・20 追記

 上記、近藤敏之

 まだクビにもせず、「日本語センター」という、必要のない部署で、受信料、食い物にし続けて、しがみついている

 岡野暁と同じ、58歳

 早く辞職して欲しい

 マイク前には、いないようにされたが、やめずにいすわっている

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 別井敬之も、滋賀県大津放送局に左遷されたが、辞めずにいる

 驚き、あきれるのは、こんな低能なのに、野球中継などで「実狂」させていること

 NHKの、悪しき腐りきった体質ゆえに・・・・・


《 リアル 言い間違い&読み間違い 連発・低能力 アナウンサー 劣伝 ⑬ 》 また、近藤敏之かよ! 午前11時で、ミスしてたんで、ひょっとして? と、「聴き逃し」を、聴いてみたら、もう、あきれ果てた

2021-11-23 15:31:09 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ≪ 2020・5・17 掲載記事 ≫

 ≪ 2020・6・30 再掲載 ≫

 

 先程、本日、午前11時からの、NHKラジオ定時ニュースで、ミスしていても、恥じない、「厚顔無知」ならぬ、「睾丸無恥」そのものの、この、近藤敏之のコトを、記事化したばかり。

 明らかなミスなのに、「失礼しました」すら、言わない。

 一般には、まったく、無名の穴だらけ、アナウンサーの、太り過ぎの、オッサン。

 11時にマイク前に、座ったということは、その前にも、ニュース、読んでいるのではないか?

 と、「ニュース聴き逃し」を、再生してみたら、まあ、ひどいもの。

 午前10時、

 読み間違えこそなかったが、どうも、日本語のニュアンスが、おかしい。

 これで、曲がりなりにも、「日本語センター」所属で、且つ、「チーフ・アナウンサー」という、肩書き、付いていることに、驚き、あきれた、

 この、10時台。

 ニュース原稿を、めくる音、ガサゴソ、ガサゴソ、マイクに収録させ続けていた、。

 そのうえ、ガタン、ゴトン。

 何か、落としてやがる。

 さらに、吐く息、吸う息。

 豚や、イノシシのように、うるさいこと、この上ない。

 これで、よくもまあ、アナを、丸33年も、首にもならず。やってこれたもんだと、あきれつつ・・・・

 午前、7時のニュース聴いて、あきれ果て、ペンを、、走らせ続けた

 1) 「本当に」

 言葉の語り口、アクセントが、おかしい。

 さながら、悪セント。

 2) 「と、取り組みが」

 3) 「宣言が。宣言が」

 4) 「食堂、ええ、消毒が行なわれていない」

 しょくどう、と、しょうどく。

 漢字、読めないようだ。

 5) 「ええ、しゅ、首都の」

 7) 「話す、話している」

 8) 「整列しての、入場行進や、ええ、選手入場や」

 このザマでも、チーフアナ。

 チーフというより、陳腐でしかない。

 この、立て続けの、ミス、。 朝の、渡辺ひとみが、ニュース読んでも、ミス、まったく、しなくなった、放送枠の時間帯なので、耳にした読者

 意外と多いんじゃないだろうか

 こんなのに、、給与あげてしまう神経に、あきれる

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2022年11月21日

 この、低能クズ穴ウンサー

 まだ、クビにせず、受信料、食い物にして、生きていた

 所属「日本語センター」

 まともに、日本語、一度もアナウンスできないのに(笑)

 58歳

 早期退職制度に応じて、1日も早く、消えろ

  


『 リアル 政治屋 ルポ 』 太田和美、第5弾。あの女が、千葉県柏市長選挙に当選しちまった。報じられない、裏話、あぶない実話、一挙公開

2021-11-22 19:25:40 | 政治屋の、飽くなき犯罪

この記事を、読み出そうという人は、

  すでに、42歳のジュク熟女になっていた、この女、太田和美が、ど~ゆ~手口を使って政治屋になったか、

 その節操、まったくない、あきれるばかりの、ぽんぽん、ぽんと、政党渡り鳥の、歴史や、あらゆる汚い手口を駆使して、酒、飯、を、税金で喰らい、車をタダで手に入れていtたことは、すでに、御存じでしょうね

 不動産仲介業の社長とは名ばかりで、不倫、リンリン、正妻を泣かす、ただれた「性活」をしていた、元・風俗嬢だったことも。

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 とはいえ、衆議院選挙と同日の、10月31日、

 この彼女が、衆議院選挙で、、急きょ「れいわ新選組」の公認候補を蹴ってまで、 この千葉県柏市の市長選挙に、打って出たのは、驚きを持って迎え入れられた。

 その柏市では、12年間、市長であった、秋山浩保が、退任表明。

 この、秋山。

 辛辣に言えば、市民のために、なーーーーーーーーーーんにもしてこなかったとの批判も見え隠れし

 その後継者として、名を挙げたのは、中沢ひろたか。

 ひらがなは、候補者名の、表記のため。

 太田かずみ、も、同様。

 なかざわには、千葉県議、柏市議たち、公明党など、保守、自民党系が応援。

 ほか、山下洋輔という、JAZZピアニストと、同姓同名の、草の根運動をしてきた人。

 そして、村田しょうごという、新型コロナウイルスにも詳しいというフレコミの、医師

 この計、4人の争い。

 なんと、太田には、その素性を知っていても応援したのであろうか?、

 れいわ新選組、立憲民主党、共産党、そして、市民グループが、バックに付いた。 

 だが、やっぱり、太田は、具体的な市政に取り組む姿勢、詳細みえず。

 イメージ、ヌード、否、ムード戦略

 だれもが、口にする、コロナ、対策

 市民に寄り添う政治

 そして、子育てしやすい柏

 自分は、濃厚肉体密着作業は、クリかえしたけれど、赤ん坊は産まず

 市に、初の女性市長を

 ・・・・などなど

 どこでも、誰でも、耳にするキャッチフレーズ並べた

 わたしゃ、驚いた

 性懲りも無く、立候補したことに

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 で、投票結果

 4人、大接戦

 開票作業、7時間

 深夜の午前3時まで、もつれた

 そして、辛くも、逃げ切り、トップ当選に

 投票率、54・4%

 前回が、49・1%だったということで、関心は幾分、高かったということだろう

 投票人数、18万3992人。

 県下、中枢都市。5番目の人口の多さと言う、柏市

 太田かずみ 6万807人

 中沢ひろたか 5万5897人

 その差、4910票

 山下洋輔 4万3884人

 村田しょうご 2万3454人

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 うっすら、涙を浮かべて、お祝いの花束を受け取った

 ところが!

 この投票に、なんと、無効票が、7343も、あったのだ

 詳細を、市の選管に聞いた

 「まず、何も書かれていない、白票ですね」

 そして、候補者以外の氏名。

 投票した自分の名前を書きこんだ人。

 どうしても、読み取れない人物名 

 いたずら書き

 

 そして、投票用紙の、紙片を、持ち帰った人

 ・・・・などなど

 ドレが、何枚とかは、把握していないという

もし、この7割が、中沢と書いていたら、票数、当選は、ひっくり返っていた

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 めでたく、柏市長の座を手に入れた、この女

 もし、「れいわ新選組」の候補者として、衆院選に出ていたら・・・

 

 おそらく、再び、落選の憂き目にあっていたであろう

 全国で、13人、立候補して、当選者わずか、3人

 その点でも、目ざとく、ずる賢かったというべきか

 沈みかけ始めた船より、ヒョイと、目の前に、浮かんだ小舟に、素早く、乗り換えたというわけだ

 また、市長選に立候補するに当たって、供託金、100万円は、当選したことにより、全額返金された。

 そして、実は本日、11月22日、

 彼女は、柏市役所に、初登庁

セレモーが、午前中に行なわれたが、

 そして、現在、18歳以下に、10万円、渡す、渡さない、当選議員に、31日の、わずか1日に、文書通信交通費、100万円取る問題で揺れている今、この太田に

 市長給与、96万1000円に加え、既定の地域手当が、その6パーセント、5万7660円が、加えられ、総額、101万8660円を、毎月、受け取ることになる

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 、気になるのは、市長の座を利用して、利益を得ること

 気になって調べたが、私立柏病院を、建て替えるという問題があった

 建て替えとなると、建築業者や不動産業者の入札や、思惑が、からむ

 裏で、チカラを有形無形に、今までの彼女の生き方や、言動を振り返ると、ひっそりと、やりかねない

 その関係部署に、取材しまくった

 結果・・・・・

 その、建て替え問題は、中止、取りやめになっていた

 一安心した

 建て替えせずに、赤字経営状況を解消すべく、努力し、黒字経営を目指す方向という

 一筋縄ではいかないが、太田が、うまみを、見い出すことがなくなった

 この建て替え問題を、再燃させないことを願う

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 また、市長が使える公用車があるのならば、それを「公用」では無く、男と密会するためや会議と称しての酒がからむ宴会「私的私用」に行くために、タイヤを走らせる・・・・などということがないようにしてもらいたい

 私的なことにつかったカネを、仕事にひっくるめないで欲しい

 これまでの、経緯を仔細に見ると、なんの政治能力もないように想える

 やがて、公約の実行を問われて

 「そうでしたっけ?」と、またまた、とぼけないでいただきたい

 市民は、彼女の一挙手一投足

 厳しく、キビシク、調べ、しつこいほどに、追っていって欲しい

 気を緩めると、太田和美という女性、42歳になっても、厚顔無恥にも、平気でやらかしそうなので・・・・

 


《 リアル プロ野球投手 ルポ 》 今年度、新人王候補、トップの宮城大弥。そして、あの佐々木朗希。2人の、とても公表できない、致命的な秘密と欠陥

2021-11-21 20:25:42 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

 ≪ 2021・8・13 掲載≫

 プロ野球ファンにとって、待望の後半戦が、13日、開幕する。 

 勝ち星、すでに9勝。 

 本日は、ロッテと、対戦する、

  この、オリックスの投手、宮城大弥。

 彼の登板する試合は、ほぼすべて観戦。

 当初は、あのチームメイトにすら嫌われている、俺様・吉田輝星との対比で、見詰めていたし、記事化していた。

 宮城の先輩に対する低姿勢、礼儀正しさ。好調とはいえ、打線もいつも以上に打ちまくり、宮城をラクにさせる。

 その宮城にして、苦しんだのは、阪神打線。

 交流戦ながら、宮城でも、たちうちできなかった。 だが、ほぼ1週間に1回のローテーションを維持し、確実に勝ち星を積み重ねてきた。

  丸坊主になったのも、話題に一役かった。

 だが・・・・・

 この宮城。

 素晴らしいキレのある投球を披露できるのは、100球まで。

 そこから先は、まるで、絵に描いたように、球威、コントロール、スピード、ともに、ガクンと落ちる。

 ボールを握る握力、腰の回転、肩の回転

 すべてが・・・・激しく、別人のように落ちる。 その事実は、本人ももちろん、投手コーチも監督も、口にしないが、

 隠したい、秘密といえよう。

 例え、3点以上オリックスがリードしており、残す回が、あと、8,9回であっても、降板させている、

 先発完投は、させない。

 球場に詰めかけたファンは、残念がり、クビを傾げているが、一部のファンは気付いていた。

 100球肩という言い方あるが、ベストはそこまで

 本日も、100球をめどに降板させるはず。

 110球越えると、もう・・・・・

 打ちこまれる、被弾連発させて、ファンを、ヒヤヒヤさせる姿をみせない。

 それでも、今のペースと、リズムで行けば、新人王を獲得するのではなかろうか。

 ともかく、早い自分の投球ペースを崩されまいと、勢いよく、ポンポンと投げてゆく姿も、小気味良い

ソレを、壊したのが、この山口義治、 

 7月11日、対ソフトバンク戦。

 山口、目がおかしいんじゃないのかと思うほど、ストライクとボールの見極め、メチャクチャ、範囲デタラメ。

 温厚な性格の、宮城大弥も、困惑していたほど。

 ソレは、ソフトバンクの投手に対しても同様だったが。

 過去に、さまざまな監督から抗議を求められているので、有名な、この山口。

 彼が球審に回った時。気にして観戦してみてください。

書いている指摘、理解出来ますから。。

 

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 一方、対 オリックス3連戦の最期

 、予定では8月15日に先発予定の、この佐々木朗希。

 矢張り、彼の持って生まれた体力不足が、起因しているとしか思えないのだが、 60球を超えると、すべてが、宮城以上に急降下。

 70球を超えると、別人のようになる。

 これも、すべての彼の試合を観てきた結論だ。

 だから、吉井コーチも、50球くらいから、ベンチで、動き出す。

 温存しながら大事に投げさせてゆく方針維持。

 60球が、100球でも大丈夫とは、永遠になりそうもない。

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 なお、俺様・吉田輝星。

 2軍では通用していた、彼の言う「まっすぐ」も、ポンポン、2軍で、ついに、多くのチームから打たれ始めた。

 変化球の、コントロールの悪さは、変わることが無い

 三振も、2軍では運よく獲れるが、毎試合、その数以上に、打ち込まれている

 なのに、まったく反省がない

 自信家、依然として、消えていない

 大ぼら吹きながら、来期も、一応、清宮幸太郎とともに、2軍で暮らすことになるはずだ

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 予測通り、宮城大弥。

 ロッテの拠点球場で、小雨、間断なく振り続く中、両リーグ、最速で、10勝目を挙げた。

 まだ、19歳の、オッサン顔。

 この8月25日で、ハタチを迎える。

 そして、予測通り、103球、6回で降板した。

 それ以上投げたら、・・・・・・

 ベストピッチングには、1球ごとに、ほど遠くなる。

 6回までに、2失点。2アウト、ランナー2塁。

 コレで降板と自覚。

 角中を、余力すべて出し切る148キロの球速で、三振に打ち取った。

 徐々に、チカラが、落ちてゆくのは見てとれた。勝ち投手の権利を得て、降板。

 予定どうり、10勝目を挙げた。

 雨で重くなり、履いていたスパイクを、5回の登板時から、試合用のものから、幾分軽い練習用に履き替え、指先濡れないように、左のケツのポケットにロージンを忍ばせ、気をつかった。

 また、初めての球場と言うことで、海風でボールが影響することを事前に知っており、コーチらから、アドバイス受けて、投球を変え、最後まで守りきった。

 いつものように、打線も盛り立ててくれた。

 2本の本塁打を、早くに打ってくれた。

 感謝の念を忘れない。

 10勝目のプレッシャーを、愛称ラオウら、チームメイトの先輩たちにかけられながらも、1球づつ、慎重に投げて、討ち取って行った。

 100球をめどに、行くところまで行った。

 先発完投は、無理だが、間違いなく、ゼニゲバだった桑田真澄も越える、新人王を手にするであろう。

 佐々木朗希。

 台風と、雨の影響で、15日の登板は延期になりそうだ。 

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 ≪ 2021・8・15 追記 ≫

 佐々木朗希

 地元、千葉のマリンスタジアム。

 ここ数日、雨が降りしきる中、午後6時、試合開始を遅らせて、試合は始まった。

 2失点、

 しかし、チームも、ホームラン攻勢で、3-2と逆転してくれる。

 佐々木、

 球速、154、ならびに、156キロ出すものの

 やはり、5回まで、66球放って、「予定通り」「打ち込まれる前に」降板した

 大事に、大事に、ボロ出さずに、いい所だけ魅せて置く

 今シーズンは、その方針でゆくようだ

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 宮城大弥。

 11勝目を挙げたが、打ち込まれる危険性が忍び寄ってきた、102球目で。降板。

 チーム、先輩に感謝の、インタビューの答えは、ウソ偽りなく、本心であろう

 100球をめどに、今後も、突き進む

 広く知られること無く・・・・・

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 ≪ 2021・11・22 追記 ≫

 大事な、ニッポン シリーズ 第2戦

宮城

 危惧していたが・・・・

 見事に、絵に描いたように、102球目から、ガクン!

 これまでのように、どんなに、見た目良くても、100球で降板させていれば・・・

 決断が、悔やまれる・・・・・

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 佐々木朗希

 1度だけ

 100球越えても、大丈夫だった試合有り

 驚いた

 順天堂大学の定期的テストで、

 肩と足の状態

 驚くほど、良くなってきている・・・・・のであろうか

 順天堂

 嫌悪感わいたほど、対応、悪く、態度、担当教授、ワルで、取材拒否なので、詳しく、知ること、できないが・・・

 


『 リアル プロ野球・解説者 ルポ 』 武田一浩。2021 日本シリーズ、第1戦。劇的な、オリックスの、逆転サヨナラ勝ちの影で、ひっそりと・・・・、

2021-11-20 23:25:27 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

プロ野球、ニッポン、シリーズ

 第1戦。

 NHKでは、BSで、全試合、ナマ中継で、放送予定だ

 初戦は、藤川球児と、宮本慎也という、強力な布陣。

 見通し、見込、戦術、配球、

 面白いように、当たり、改めて2人の能力に、感心した

  そういえば、あの、武田一浩は、第何戦目に解説、ないし、いつものように、「怪説」披露してくれるんだろうか? と

 無い・・・・いない・・・・初戦のように、ダブル解説も多く、解説陣、フル出演と思いきや

 武田一浩の名前は、第7戦の、もつれこんでの、最終戦まで、その名前無し

 ついにかあ・・・・・

 とはいっても。過日は、楽天の試合を解説中に、

 有る、楽天の投手を「何も考えていないまま、投げている」

 「あれじゃあ、ダメですよ」

 「例え、配球が、結果、同じであっても、1球づつ、考えて、投げなきゃあ」

 厳しく、糾弾していた

 「ボクでさえ、考えながら投げていたのに」

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 いやあ、びっくらこいた

 まるで、別人のよう

 次の「解説」が、楽しみになった

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 ところが・・・・いつもの、タダの、感想に、終始

 なんだあ・・・・・

ガッカリした

 そして、日本のプロ野球の最終戦まで、出番なし

 ラジオは、第4戦まで、彼の名前は無い

 ラジオでは、23日の、第3戦、

 なんと、実況を,別井敬之が担当

1投、1打、1守、ボールカウント、アウトカウント、選手名

 もう、めちゃくちゃ

 今まで、そうだったし

 ホームランや、長打でも、出たもんなら、必要以上に、「異常」に、叫びまくるはず

 30くらいは、ミス、言い間違いして、恥じないであろう

 「失礼しました」も、言わず

 にしても、武田一浩

 ラジオでは、BSと違い、第7戦まで予定組んでいないし、まったく、局としてPRしていない

 だから、老害のクズばかりに、ニュース読ませて、言い間違い、誤読、気持ちの悪い息吸い。履いても、降板もさせず

 ニッポン シリーズ、もつれれば、急きょ、放送、組むであろうが・・・・

 BSでは、すでに、中継くまれているが、ラジオは、27日、土曜日の第6戦、次いで、28日の日曜日の第7戦、 放送予定なし

 でもって、すでに、武田の出番、なし、

 、武田は、おそらく、今季限りで、解説の席は、無くなるのではないだろうか・・・・・

 民放では、採用しないであろうし

 もともと、武田が、仕事が無い時、かわいそうにと想って、当時生きていた、星野仙一が、「解説者」の席を、明治大学の後輩である、武田に、この仕事、与えさせてあげた、裏事情がある

 星野には、彼の愛人、人妻との密会の取材をしたことが有る

 世に言われるイメージと大違い

 ひきょうな性格だった

 もう・・・武田も、しがみつきは、しないであろう

 自分の「解説」の悪評も、伝え聞いているであろうし・・・

 ただ武田

 上原浩治のように、自分を、Ⅰ流の、ピッチャーだったと、勘違いしていないのが救われる


《 リアル サッカー ルポ 》 青森山田高校、3年生。丸山大和。延長で、逆転ゴールを入れて嬉しさのあまりにしても、試合会場で、公然と、突然ヌードに。

2021-11-13 14:34:29 | サッカー

≪ 2021・8・22 掲載 ≫

 青森山田高校、サッカー部。

 同、中学校からの、教育とは名ばかりの、異常な。枠を大きくはみ出した日々の実態を、すでに記事化。

 先程、「2021インターハイ サッカー 決勝戦」の、ナマ中継が、始まったのを見届け、再掲載した

 インターハイ、正式名称。全国高校総合体育大会

 あくまで、異常に注目を浴び過ぎている、「甲子園球場」で行われている、硬式野球部の試合同様、堅いことをいうようだが、

 あくまで、教育活動の一環でしかない。

 だから、理不尽と感じられようとも,規制かけまくる

 だが、表題の丸山大和。3年生。、

  米子北高校との、決勝戦で、1-1に追いつき、延長戦で、自らゴールを決めた喜びがさせた愚かさとはいえ

  いきなり、直後、上着を脱ぎ捨て、上半身ヌードに

 このように、ナマ中継画面にも、ハッキリと映りこんだ 

  調子に乗って、下も脱ぎ捨てそうな狂喜乱舞ぶり

 これ、あきらかな大会規則違反だ

 プロの、Jリーグでは、ないのだ

  馬鹿は、インタビューも受けて、喜色満面に

 あとで、主催者から呼び出され、こっぴどく、叱責されるであろう

 優勝は、取り消され・・・・・ないであろうが・・・・

 決勝戦で、優勝したものの、汚らしい、まさに、汚点を残した

 ちなみに、競技は違うが、かつて、関西の大学ラグビーリーグ戦で、初めて、自らトライを挙げた無名の部員

 思わず、ジャージの上着を脱ぎ捨てた

 テレビ中継もされており・・・・・

 彼はその後、呼び出され、その後のリーグ戦、3試合、出場停止処分を受けた

 大学と言えども、教育活動の一環でしかない、基本方針を貫いた

 誰も、異議を唱えなかった

 ラグビーファンもだ

 ましてや、この丸山大和

 まだ、高校生

 今、キビシク指摘しておく

 大和の国の、恥だ

 指導者も、なっていない

 馬鹿もんが・・・・

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 ≪ 追記 ≫

 この、裸見せたい症候群、異常患者で、ヌードウイルス変異株・丸山大和

 彼も、特待生軍団の、青森山田へは、中学までは東京都の中学に通学

 そして、地元のサッカークラブに所属していた そこで、1本吊り、スカウトされて、青森へ

 もう、脱ぐんじゃねえぞ

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 この丸山大和。

こうゆう、規律違反の選手は・・・・・・

 という以前に、サッカー選手としての実力と、将来性に展望が見えず

 Jリーグ傘下の、どこのチームからも、スカウト、お誘い、受けず

 大学に進学すると言う

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 なお、週刊誌で報道された、青藻路山田高校、サッカー部員たちによる、飲酒、酒盛り事件、発覚

  青森山田らしく、事実,隠蔽、口止め工作しまくった

 呑んでいたのは、2.3年生の、2軍、3軍の選手たち

 自室の冷蔵庫に、びっしり、酒類、入れていた

学内処分した・・・・はずなのに、酒呑んでいた選手たち、授業に顔、出していた

 まあ・・・・そーゆーガッコなんです

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 中学校サッカー部員、1軍の選手たちが乗った、ガッコ職員兼,部のコーチが運転していた、レンタカーが、遠征試合に向かう途中の高速道路で、追突事故起こした

 怪我した選手2人も、運転手も、簡易な治療受けて、新幹線、乗り継ぎ、すぐ、青森へ帰った

 レンタカー使用したのは、観光バス使用すると、軽費、髙くつくからだという。

 ・・・今後も、レンタカー、使って、強豪校との試合するために、青森から、一睡もしないで、山梨、静岡などに、強行往復していくという

 


《 リアル プロ野球 実況アナ&解説者 ルポ 》 うわああ!解説・武田一浩、実況アナ・浅井僚馬・・・という、「スーパー」組み合わせで、間もなく、広島 対 DeNA.[ラジオ]で放送されます、

2021-11-12 19:05:25 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

≪ 2020・9・5 掲載 ≫

 武田一浩が、「解説」を始めると、誰もが、疑問に感じ、検索される人物。

 ソレに、今日の実況では、あの、浅井僚馬が、よりにもよって、実況アナウンサーをつとめます。

 それも、よりにもよって、「ラジオ」でです。

 1投、1打の、正確性は、もちろんのこと、ボール・カウント、球種、選手名、点差、チーム名…などなど、すべて、正しく言わねばならない、「ラジオ」でです。

 間違うと、ソレを信用して、耳を傾けている者にとっては、混乱を生じさせ、迷惑極まる存在となります。

 「解説者」にしても、事前に、細かな、今の戦力、チームの力量を、自分で調べて、臨むのが、ギャラをもらって、その席にすわる者の、責務です。

 なーんにも調べないで置いて、ん十年前の、自分のかすかな記憶で、テキトーに「解説」しては、プロとは、とても、言えません。

 そこんところ、このお2人は、どこまで、意識しているのやら・・・・

 さあ、始まりましたぞ。

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≪ 2021・11・12 追記 ≫ 

 この、浅井遼馬が、「ラジオ」実況 

 よりにもよって、セリーグ クライマックス・シリーズ

 第3戦 ヤクルト 対 ジャイアンツ

 この、低能力

 「ストライク、ああ、ボール」

 ああじゃ、ねえだろう

 ボケが!

 「失礼しました」すら言えない

懲りない、浅井

 「3回表、ヤク、巨人が

 さらに、浅井より低能の、あの、別井敬之が、飯塚洋介が、両軍ベンチリポート役

 ホントに、マトモなアナが、いないなあ・・・

 

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》 澤田彩香、黒崎瞳、そして末田正雄。めったにニュース、間違わずに読めない面々。想い起こした、渡邊あゆみの、瀬戸内寂聴もぶっ飛ぶ、娘捨て去り、激情走るままの、恋遍歴

2021-11-11 20:12:39 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ≪ 2019・9・24 掲載 ≫

 2時間前のこと。

 ふと、ラジオの、午後8時の定時ニュースを、聴いた。

 硬質の声の、女性アナ。

 たった5分、聴きやすい声では無いが、間違いはなく、終えた。

 「澤田が、お伝えしました」で、締めた。

 澤田あ?

 澤田と言ったら、短気な性格の研二と同様、気の強さと、ミスをしても、詫びない、あの、彩香かよ?

  検索してみると、澤田も、沢田も、佐和田もひっくるめて、NHKには、その姓のアナは、この澤田彩香、ひとりしかいない。

 甲子園でのミスを恥ともせず、謝罪一切せず、東京に着任して、1か月半。

 どの番組も、まかされず、持たされず、か?

 いったい、なにやってんだろ?

 そう、時に、思い出すようになっていた、この澤田彩香。

 ラジオの、ニュースか、仕事は。

 まともに、キチンと正しく、ミス無く読めるアナウンサーは、契約女性キャスターも含めて、1人もいない、信じられない日々のなか、

 おお、実に狂わず、読み終えたわい、と、感心した。

 パソコンで、「ニュース 聴き逃し」を、開くと、改めて、聴けた。

 自動的に、続けて、午後7時のニュースが流れだす。

 

 ソレに続く、「Nらじ」を、先ほど聴いていたら、

 37歳にもなっているのに、いまだに、、つたない聞き方しか出来ない

  「契約キャスター」の、黒崎瞳

 相手に質問するのに、「かあ?」、「かあ?・・・」の、さながら、カラスの問いかけ、疑問。

 質問は、「・・・・・・ですか?」だろう。

 この黒崎、ミス、目立つ。いくつも、メモしており、この先、一気に吐き出す予定。

 聴き逃し・・・・・・は、午後5時のモノに、移る、

  68歳の、嘱託アナの、末田正雄だった。

 定年退職すべきなのに、まだ、居座り、受信料を食い物にして、恥じない歪んだ神経の持ち主。

 衛星探査機、「はやぶさ」の、ニュースのなかで、また、平気でやらかした。

 「さん、3億年」

 

 で、午後9時のニュースを、聴くと、続いて、澤田が起用されたものの

 イギリスのハナシで、「議会かい、議会会議」

 ・・・・・・・やっぱり・・・・・やらかした、か。

 どうしょうも無く、使いづらい。

 このザマでは、安心して、任せられないよなあ・・・・・。

 むろん、最低限の、お詫びの「失礼しました」は、クチが裂けても、言わないで終えた。 

 今なら、末田のは、消えたけれど、澤田のは、まだ、聴けます。

 興味ある方は、どうぞ。

 

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 ≪ 2019・9・25 追記 ≫

 朝、というか、本日、午前9時の、ラジオの定時ニュース、5分間。次いで、9時半。

 、澤田彩香が、マイク前に。

 、ミスせず、終えた。

 パチパチパチ・・・・・・。

 どうやら、しばらくは、ラジオの、正午や、午後7時という、いわば、メインの枠ではなく、間隙を縫って、ニュース読ませて、修練させるのではないか、と。

 にしても、この澤田。

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  声質が、この、すでに59歳という、定年間近の

 現姓・渡邊あゆみ、に似ている。

 この女性。激情型というべきか。恋多き女、というべきか。

 夫と、まだ幼い娘がいた時代。黒田あゆみと名乗って、テレビやラジオに出まくっていたのだが、一回りくらい年下の、局内の男性独身ディレクターと、深い関係におちいり、ズボズボに・・・・・。

 一応、そ~ゆ~関係になることは、宗教、戒律的に、許されないはずの、クリスチャンなんすけど・・・・・。

 

 斉藤由貴の例も、あるし・・・・・。

 結果。家族を捨てて、駆け落ち。

 で・・・・・・別れた、いとも簡単に、ポイ捨て。

 ディレクターは、局の采配で、地方局に転任させた。

 かといって、おいそれと、捨てた家族の元には戻らなかった。

 今度は、医師と、正式に戸籍上も、入籍し、こんにちに至っている。

 もう、子どもは、いない。

 わたし、神奈川県にある、とある私鉄の駅から、歩いて、すぐそばの、坂道に沿って建っていたマンションに行き、捨てられたカタチの、夫と10歳の娘に、取材を試みましたんで,良く、知ってます。

 娘は、もう、20歳代になっているはず。

 昨年まで、長い顔をさらして、こんな年齢に似合わぬ、ド派手な着物着て出てきた、こんな母親を、テレビで見かけて、どう、感じていただろうか・・・・・・。

 まるで、瀬戸内寂聴の様な生き方をしてしまった、この渡邊あゆみ。

 その、人生の、あゆみ。

 文字通り、あゆみ、の歴史秘すトリア。

 瀬戸内寂聴は、いまだに、娘に対して、心に痛みを抱えていますが、さてさて、このほうは・・・・・。

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 澤田彩香。マイクに乗った声は似てても、同じ、あゆみだけは、しないように、たのんまっせええ。

 午前9時台に、番組の司会進行をしていた、藤井彩子に、性格、似てるしさあ・・・・・・

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 ≪ 2021・11・11 緊急追記 ≫

 100歳手前の、99歳でこの11月8日、病死した、瀬戸内寂聴

 彼女は、生前、アメリカで暮らしていると伝え聞いた、捨てた実の娘に、再会し、こころから、御詫びしたという。

 ずーーーっと、心の奥で、引っ掛かり続けていたという。

 だが・・・・

 渡邊あゆみは、黒田あゆみ時代に、夫と共に捨て去った、実の娘に再会し、謝罪した・・・とは、残念ながら、聴いていない。

 娘は母が消えたあと、現在は25歳にもなっている。

 この、「母」は、61歳。

 幹部職の肩書きは有るとはいえ、彼女ならではのモノ、彼女しか出来ないワザは、見聞きしてても、何も無い。

 定年退職を、すでに、1年も過ぎ、視聴者としても、国民としても、1日も早く、辞めてもらいたい。

 局に、いまだ、いるのは、道義的にもふさわしくない。

 生前の、瀬戸内寂聴と、どうしょうも無い、唾棄すべき、女のサガ、数度の駆け落ち、不倫、身勝手、など、汚い、曲がりなりにも、腐っても、クリスチャンとも想えぬ、自分の性格をさらけ出して、徹底的に話し合い、、ぶつかって行くさまを、番組にして欲しかった・・・・