gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ライブデビューして50年。ロック&フォークの先駆者、中山ラビ。久々のライブを、6月2日(日)、吉祥寺の「スター・パインズカフェ」で敢行。昭和、平成、令和。歌い継いだ熱唱、シャウト!堪能出来まっせ

2019-05-31 21:37:20 | 音楽

 

  ≪ 2019・5・2 掲載 ≫

 時代の名称は、昭和、平成、そして令和と、変われども、この女性シンガー、中山ラビの熱さ、熱唱振りは、何一つ、変わることの無いまま、3時代を駆け抜けてきたように、想う。

 年齢、不詳ながら、ライブ・デビューは、今を去る50年前。

 まだ、10代の大学生だった彼女が、京都にある、円山公園音楽堂のコンサートイベント会場に、飛び入り出演。

 いきなり、ボブ・ディランの、日本語詞での「俺じゃだめ」を、満員の聴衆に向かって、叩きつけるように歌いあげ、音楽業界と、ロック&フォークファンの、度肝を抜いて、一陣の風のように、立ち去った。

 以来、50年。

 艶歌歌手のように、デビュー50周年記念リサイタル・・・・・なあ~んてことは、これまで、一切うたわずに、ライブハウスを軸に、さまざまな会場で、大きな切れ目もなく、歌い続けてきた。

 その一方で、生活の基盤は、ガッチリと堅い。

 結婚もして、幸せな家庭を営みながら、長男らも出産。

 とある縁で、東京都下の国分寺市にある、知る人ぞ知る、「ほんやら洞」をまかされ、経営を自由にしてきている。

 レストランでもあり、コーヒー&おいしいと評判のカレーショップでもあり、夜更けには、一転、酒場にもなる。

 なじみ客、千客万来。

 近年、音程不安定の音痴歌手や、クチパクパク大量女子歌唱軍団が、CDに合わせて軽歩行運動してるなど、歪んで、荒(すさ)みきった音楽業界のなか、まあ、オントシ・・・・ながら、音程、揺るがず、狂わず。

  音量、豊か。胸、豊か。サビの部分の、声の伸びといったら、もう、すんごいんだわさ。

 一度、直接、聞いたことがある。

 ---時折りは、ヴォイストレーニングに通ったり、スポーツジムに行ったり、のどをカバーするために、何か、努力など、しているんですか?

 ん? と、きょとんとした、表情を浮かべた後、苦笑しながら、こう言った。 

 「わたしが? 全然、何にも、特別なこと、してないわよ。いつもように、タバコは吸ってるし、お酒もガバガバ呑んでるし・・・・・」

 「そう言えば、ホントに、わたし、そ~ゆ~こと、な~んにもしてない」

 「カラダも、のども、丈夫に産んでくださった、お母さまに、感謝しなくっちゃね(笑)」

 明朗快活、この上、無し。

 令和に、時代は移り変わっても、自分のペースは、変わることは無いようだ。 

 そんな中山ラビが、ひさびさに、ライブを、6月2日(日)、午後7時開演で、吉祥寺駅、北口から、歩いて5~6分ほどのところにある、こぎれいなライブハウス、「スター・パインズカフェ」で、行なう。

 題して、「中山ラビ live 2019」。

 バックには、気心も、歌い出すタイミングに合わせた、いかした演奏を聞かせまくってくれる、手練れ、梅津和時、高橋誠一、そして、RYOTAROの、3人。

 中山ラビ、いわく、これは、「アコースティック・ユニット」。 

 このメンツでの、ライブ活動も、すでに、6年目に入った。

 メンバー多く、音、厚めの「ラビ組」も、秋ごろを中心に、ライブ活動を行なっている。

 前売り、3600円。当日、4100円。それに、ワンドリンク代が、プラスされます。

 当日、午後4時から「整理券」配布し、入場は、午後6時から。

 予約は、彼女のお店、先の「ほんやら洞」まで。 

 ☎ 042-323-4400まで。

 歌、どんなに、すごいかって?

 「中山ラビ」と、検索して、動画をポン。

 次第に、圧倒されてゆく熱唱が、味わえますぞ。

 なお、このライブのあと

 6月15日(土)から、同24日(水)まで、新宿の花園神社境内に、組み立てた特設テントで、「新宿梁山泊(りょうざんぱく) 第65回公演 蛇姫様 わが心の奈蛇」なる

 故・唐十郎(から じゅうろう)ワールドたっぷりの、異色劇に、チラリと出る・・・みたい。

 ロック&フォーク好きな方、ライブに是非。

 お薦めです

 


《 リアル 高校野球 ルポ 》 ふと気付き、「2019春季 秋田県大会 決勝」の結果を調べていき、県立能代高校の、硬式だけじゃなく、軟式野球部の全国大会、優勝、準優勝の栄光を知った

2019-05-31 14:43:39 | 高校軟式野球部の、真実

 

 今日、かつて記事化した、私立秋田経済大学附属高校が、不祥事発覚後、校名改め、秋田名桜(めいおう)高校としたものの、監督のなり手がおらず、ついに、全国公募に踏み切らざるを得なくなったむねの1本が、検索されていた。

 その後の、監督。

 来たものの、落ち着かず、オチも付かず、コロコロ、コロコロ変わり、ようやく、落ち着いた布陣になって稼働していると想ったら、よせばいいのに、監督の上に位置する「総監督」に、2月18日、突然、投手コーチ兼任で、元プロ野球投手&投手コーチをしていた、尾花髙夫が就任すると、発表。

 されど、会見無し。本人のコメントすら無し。

 でもって、ガッコの職員も、教師も、報道では知ったけれど、その、御姿、3月に入っても、見たこと無いというし・・・。

 おまけに、その尾高、校名を変更した大学の方の、研究所勤務のはずなのに、そっちにも姿見せず。

 その点を、広報担当に聞いたら、まあ…ひどい対応ぶりで、体質は、かつてと、な~んにも変わっていなくて・・・・。

  で、3月21日。「就任発表」から、1か月以上も過ぎて、ようやく、御本人、秋田へ、ちょいと顔出し。

 降りしきる雨のなか、マスコミ向けに、このように、「指導」の絵作り。この写真は、日刊スポーツのもの。

 では、新学期からすぐに着任と、思ったら 

 「来れたら、月に10日ほど来て、指導したい」と、のたまう。

 えっ! はあ?

 それで、「総監督」や、「投手コーチ」、おまけに常勤のはずの「研究員」が、果たしてやれるわけないないやろが・・・・・・・と、思っていたら

 消えた、あっさり、危惧した通り、消えた。

 具体的な条件面で、折り合わなかったらしいが・・・。

 現監督専業者は、すでに、勝利や優勝の実績を挙げており、その上に立つ「総監督」は、いわば、不要。目の上野、たんこぶ。。

 もし、常勤出来たとしても、「船頭多くして、舟、沈む」になってしまうはずと、過去の実例も有り、確信してた。

 新学期。

 なんと、ゼネラル・マネージャーの職が新規に出来て、女性の名前が!

 そんな名桜高校が、この春の県大会。

 正式名称は、「春季東北地区 高等学校野球 秋田県大会」。

 県内を3地区に分割。

 そこの「中央地区」で、優勝。そりゃあ、いまだ、特待生軍団寮生活メンバー。

 勝つわ、なあ・・・・・・

 で、今度は、県大会。

 この5月26日、午後0時半、決勝戦の試合開始。

 名桜は勝ち上がり、相手校は、能代(のしろ)高校。

 2回に、名桜。一気に、集中打。大量6点を挙げて、それを守りきり、6-3で、優勝。

 県レベルでは、2年振り、14回目の優勝とか。

 ふ~ん・・・・

 尾花、枯れても、桜、明るく、咲く、か・・・・・・。

 で、気になったのが、相手校の能代。

 県立高校で、メンバーは地元のシニアリーグや、リトルリーグで、実績のある子達が多く、むろん、入学試験も、キチンと、合格して、入部してきた球児ばかり。

 間違っても、答案用紙に、自分の名前さえ書ければ「合格」な~んてこたあ、あり得ない。

 この硬式野球部。

 この近年、県大会では、毎度、準優勝止まり。 あと、あと一歩、及ばずが、この5日前にも、繰り返されたということ、か・・・・・。

 県立で、このレベルということは、スゴイ! なんて言葉は、負けた球児にとって、誉め言葉にも、慰めにも、なりゃあしないことは、重々承知ですが・・・・・。

 で、ヒョイと、この高校の「軟式野球部」に、目を転じると、これがすごいんだ!

 軟式野球部が、少ないとはいえ、県内では、敵なし。

  

 毎年のように、全国大会に出場。

 昨年の夏は、残念ながら、途中敗退で明石を去ったが、その後の「国体」では、準優勝を飾った。

  これまでも、全国優勝や、準優勝の栄光、数知れず。

 このように、家族、友人、級友も含め、熱烈応援団が、能代から、明石へと、駆けつけている。

 今季も、新たに1年生が6人、入部し、女子マネージャーが1人、入部。

 部員不足は、ココでは、無い。

 そんな「強豪校」なのに・・・・・・・。

 全然、報じられない。

 軟式、ゆえに、だ。

 県内で、全国大会に、昨年夏、金足農業が、「硬式」で出場。一方、「軟式」で、この能代が出たのに、まったく、地元紙でも、報じられなかったそうな。

 この差別。この、有りように、言うべき言葉もない・・・・・・。

 なるべく、軟式も、コレは!というモノは、記事化してゆきたい。

 なお、能代といえば、バスケットボールファンでなくとも、聞いたことがあるであろう、能代工業高校。

 あの、日本人として、NBA入り第一号として、かつて、名を馳せた、田臥(たぶせ)勇太の、出身高校だ。

 なお、第二号は、悪戦苦闘しております。

 で、能代工業。なんと、47連勝までして、48で途切れたことが、大きく、かつて報じられた。

 負けたことが、大きく取り上げられ、全国優勝しても、無視、される・・・・・・・。

 読者の皆様方。どう、思われますか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 、

 

 

 


「女性は、子供2人以上産むこと!」発言の寺井壽男・大阪市立茨田北中学校校長が、死んでも言えないコト

2019-05-30 06:58:13 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 あの、舌禍(ぜっか)を超えた、馬鹿と見下されても、何度も何度も、ミス発言を重ね、漢字が読めず、カタカナ読めず・・・・トンチンカンな、大臣答弁発言を繰り返した挙げ句、2020五輪担当大臣を、やっとクビになった桜田義孝、69歳。

 まだ、建設会社の経営者としてでなく、政治屋として、生き残っていきたいようで、この5月29日。

 千葉市のホテルの宴会場で開いた、「政治資金集めのパーティー」で、またも、やっちゃった!

 「最近、結婚しないでいいという女の人が増えているようですが、コチラに来ていらっしゃる方々の、お子さんや、お孫さんに、最低3人くらいは産むように、言って欲しい」

 ンな発言したもんで、再び、その、立場を考えない、お馬鹿ぶりが注目されちゃった。

 今度は、落選必至かも?

 で、ん?と、気になったのが、では、このおバカは、自身に、子ども何人いるんだろう?と。

 過去の経歴、プロフィールや、発言を追っていくと!

 なんと!

 3人いました。

 順を追っていくと、長男、次男、そして、長女の3人がいた。

 でも、自身の言葉を借りるならば、「最低」「最低」ラインのクリアに過ぎない、最低男、

 とはいえ、3人はいた。

 で、ふっと、想い起こしたのが、大阪に存命していた、中学校の校長さん。

 当時、取材して、書いたモノ、あったっけなあ・・・・・と、検索し、再び、掲載することにしました。

 まあ、ご興味のある方、お読みくださいな

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 

 

≪ 2016・3・30 掲載記事 ≫

 なんだか、一挙に「問題」解決・・・・・みたいに解釈されて、報道されてますけど・・。

 わたしが、ゆっくり,じっくり取材を積み上げている間に、あらら! 3月31日付けで、大阪市立茨田(まった)北中学校の校長をあらがいもせず、おとなしく退なさるとは!

 ちょいと、待った! 茨田!

 いやはや・・・・・「死んでも言えない本当のこと」や、「クチが避けても告白したくない、隠された真実」は、辞めたことによって探られることもなく、そそくさと自ら、闇に葬ってしまうわけね!

  そう、この御方。ある意味、良くも悪くも「信念」「信条」に凝り固まったおヒト、寺井壽男(としお)。おんとし、61歳

 校長という肩書きが備わっていなかったら、アッパレな悪人顔。この目つきと顔つきと性格で、ずいぶん長き人生、誤解されてきただろうなあ・・と、取材してきて痛感する。

 スタートは苦しい日々だった教師生活、しめて35年。昨年3月で定年退職。

 先の報道を受けての大量の感想コメントのなかで、したり顔で、調べもせず、「退職金もらって」などと、誤解している者がいたが、すでに昨年春で定年退職した時点で寺井は退職金はもらっている。むろん、結構な額。この先、喰うには困らない年金も支給され続ける。

 定年退職時、本人の希望で、大阪市教育委員会で認められ、「再任用」されて、校長として赴任したのが、大阪市鶴見区茨田大宮1丁目に建つ上記ガッコ(写真下)だったというわけ。

 再任期間は、1年間。また続けたければ、教育委員会に申請し、認められれば、また改めて1年間、勤務出来るシステム。

 さらなる退職金や手当ては、出ない。校長としての、所定の月給のみ、毎月もらえる。

 霞が関に巣食う悪徳官僚たちのように、早期退職したのち、独立行政法人を、ロクに働かない名誉職のまま、非常勤で高月給を手にして、また理事長として退職金をせしめては、別の独法へと渡り歩く悪癖”渡り鳥”制度は、無い。

 毎日、学校に良くも悪くも、迷惑でも、新任校長は顔を出す。

 

  もはや、この記事を読んで下さる方々は、すでに、この御方が、今年2月29日の「全校集会」で、1~3年の全生徒、641人の前で、熱く語ったことを御存じであろうと想うが、問題視されたくだりを端的に抜粋する。

 「女性にとって最も大切なことは、仕事でキャリアを積むこと以上に、子供を二人以上産むことです」

 「子育ては、価値のあることです」

 「そのあとで、大学で学べばいい」

 まだ年端もいかない13~15歳の、特に女の子に、この「信念」のヒト、少子化を憂うかのように、熱く力説しまくった。

 その発言を我が子から聞いた母親が驚き、問題視。

 時置かずして、北区中之島1丁目にある「大阪市教育委員会」に、この事実を訴えた。

 大阪市役所の中にある、市の教育委員会。その一件が、庁舎のなかに詰めている記者クラブに伝わるのに、さほど時間がかからなかった。

 寺井壽男の名前と共に、全国に大きく波紋を広げたこの発言。その発言内容の是や非を問うのが、この記事の真意ではない。思想・信条は、あくまで自由だから

 何かと他の都道府県に点在する他の教育委員会に比べ、腰が重く、立ち上がらないココの教委。

 調べたわたしにとっては、「驚異」「脅威」に感じた。

 文部科学省は、各教委それぞれに、教師の起こした犯罪、及び不祥事についての判断と処分はまかせている。

 なもんで、処分には、すんごい落差がある。

 そんななか、大阪市教育委員会は、今まで驚くほど大甘な処分しかしてこなかった。興味のある方、異を唱える方は、検索を薦める。

 そんな大阪市教委も、連日、抗議、同意、共感、などなど、市民の声が相次ぎ、さすがに重い腰を上げざるを得なくなった。

 寺井に呼び出しをかけ、3月9日に事情聴取。

 寺井は、庁舎入り口に詰めかけた取材陣を見やり、目をぎょろつかせ、憮然とした表情を浮かべ、呼びかけにも一切応えず、無言で教委の待つ部屋へと入っていった。

 再三の取材申し込み要請にこたえるカタチで、ようやく寺井校長は、月15日、午前。なんと自身の勤める茨田北中学校の空き教室に全員を招き入れ、一方的な長弁舌。

 茨田で待った記者団。

 その時の写真が、上記掲載のもの。

 質疑応答、一切無く、黒板に自らチョークで書いたように、収入申告漏れがばれて、マスコミ上からは姿を消した、脳内科学者の茂木健一郎のことやら、ハナシは,あっちへいったり、コッチへいったり・・・。

 しまいには、呼び出しが掛かって、市教委に赴いた自らの姿を、あの「走れ、メロス」のメロスになぞらえて、ヒーローもどきに、口角泡を飛ばす始末・・・・・・。

 ありゃりゃあ・・・・・大丈夫かなあ、アタマ。

 実はわたし、全校集会での寺井の発言を知り、ある疑問が浮かんだ。

 彼には妻がいるらしい。すでに老い始めた61歳。子供はいるのだろうか?それも、2人以上が! もしいなかったら?

 ソレは、寄って立つ、溢れる「信念」「信条」の発言の基盤が、ガタガタと音をたてて崩れることに他ならない。妻は、夫・壽男の言う「女性」以下!いわば、女性のクズ。見下げ果てた、侮蔑の対象に該当する。

 言うことと、実生活は別。口先三寸でも良いじゃないか!文句が、あるか! みたいな詭弁は許されない。大きな、矛盾。

 いわば矛盾が、背広着て、ガッコや、大阪の街を平気で歩いているようなもん

 寺井、種無し、では無いかもしれないが・・・・・・。

 その真偽、事実を丹念に、ひそかに・・・・取材を始めた

 自宅を調べ上げ、周辺取材。親しいと想われる人に当たった。且つ、寺井がこれまで勤めてきた学校の当時の同僚教師や、知人らに。

 いやあ、難航した。というのも、あ~ゆ~特異な「信念」のオヒト。今回赴任したガッコでも、帝国海軍が掲げた「旭日旗」を校門(写真上)に掲げた思想のヒト。

 なかなか、本当に親しい人が少なかった。家族のハナシなど、あまりクチにしていない。

 「そうやろ? 話さへんねん。テレビ見てわかるやろ? 性格に難ありやからなあ。人当たりが良くないから、深くつきあってる人、おらへんねん」

 「さあ・・・・・なあ・・・・・。ただなあ、1人はおるって聞いたで。人づてにな」

 「初めて産まれたと、喜んでいた記憶はあるで。その後は、聞かへんなあ・・・」

 世には、手足が無くても、乙武洋匡のような、異常なドスケベもいるし、不妊治療の甲斐あってとはいえ、62歳にもなっても2人目産ませて頑張る、石田純一のような「文化」的種馬も存在する。

 「いや、2人目はおらんはずやで。出来んかった、おらん、とか言うてた記憶あるもん」

 たった、1人!? 

 え~っ!

 先の授業会見では、3月11日に施行された「卒業式」では、1人1人に卒業証書を自ら手渡しで授与。

 「全員が、澄んだ目をしておりました」と、記者団に向けて、長時間、熱弁続けた。漢字の書き方まで、自慢げに披露。記者団、疲労・・・・・。

 いささか呆れ果て、疲れ果てた記者団。

 止まらない弁舌を断ち切って、女性記者が思い切って寺井に聞いた。

 ---先生に、お子さん、いらっしゃるんですか?

 「いますよ」

 --- 2人以上ですか?

 「・・・・・それは、デリケートな問題なので・・・・」

 そう言って、寺井はクチをつぐんでしまった。

 で、デ、デリケート!?

 じゃあさあ、言葉尻をとらえるわけじゃないけど、自身ですら想うデリケートな問題を、平気な顔して、年端もいかない女の子たちに、きつく踏み込んで、まるで宣告のように言い渡したわけ!?

 そりゃあ・・・・無いでしょう!

 この瞬間、確信に変わった。寺井の子供は、1人しかいないな!と。

 いれば、「おりますよ」と、素直に答えれば良いわけなのだから

 質疑はこれだけ。まるで、講演会。まるで、独演会。

 こののち、また、寺井は、クチをつぐむ。

 3月24日には、在校生を招集して「修了式」が行われた。

 数日し、これまでの寺井校長の言動からして、にわかに信じがたい報道がなされた。

 なんと、自ら教委に3月18日、「進退伺い」を提出。教委の方も、懲戒処分するまでには至らない行為のため、それを受け取り、再任期限である3月末で退職させる意向だというのだ。

 ええっ!? あの、「信念」のオヒトが??????

 本当かよ!?

 だって、生徒は聞いていないというのに、ご本人は「6回に分けて、シリーズで話してきた」と力説する、オヒト。

 教委に届いた問題視した電話についても、

 「(直接、自分のハナシを聞いた)子供以外から出てきたもの。何か、別の意向でしょうね」と、自分をはめる謀略まで匂わせたオヒト。

 それが、自分から辞める????

 本人に、ガッチリ問い質さなければ。そう、想った。

 学校に、電話を入れた。名前、職業を名乗り、聞いた。

 ---寺井校長センセいらっしゃいますか?

 「ちょっと、お待ちください」

 しばらく、待たされた。

 「はい」

 あれっ? 寺井の声と違う。

 「ああ、わたくしは教頭の〇〇と申します。校長が自分は出たくない。教頭のお前が、代わりに出ろ!と言うもんですから・・・・」

 厳命!か。寺井の性格らしいなあ・・・と痛感。苦慮してそうな、教頭の声。なもんで、ココで実名は出しません。

 ---では、仕方ないですね。聞く前に、ひとつ。教頭先生は、いつ茨田北中学校に赴任してきてらしたんですか?

 「わたしですか? 昨年の4月からです」

 ---ということは、校長と同じ時期に?

 「そういうことです」

 ---では、校長と教頭の業務連絡も含め、少しはプライベートなことも話しているかとも思いますので、お伺いします。調べた結果なんですが、確認します。寺井校長には、子供さん、お1人しかいないですよね

 「お答え出来ません。お答えするな、と校長から言われております」

 ---・・・・では、報道でご存じかと想いますが、校長が進退伺を自分で出していると。本当なんでしょうか?

 「それも、お答えできません」

 ---はあ? イエスか、ノーの問題ですよ。出していなければ、誤報となりますし

 「それも含めて、一切、お答えしかねます。何も話すな、と校長からも言われておりますし

 ---では、最後に。24日の修了式では、校長は生徒に向かって、どんなことを話されたんでしょうか? 公けに出来ることのはずですが

 「それも、お答え出来ません」

 自分は言いたい放題しておいて、ことココに至っては、教頭をタテにする人物。タテ突くわけではないが、これで、教職員33人を束ねてきた。深いため息が出る

 仕方ない。電話を切る。

 では、と。教育委員会に電話を入れてみる。部署は、事務局の中の、教職員人事担当。つまり、教職員が起こしたことについて、教育委員たちに処分を審議してもらうための、検討材料を集め、提出するところと言えばいいか。

 出たのは、若い女性職員。名前はいまんところ、出さないでおく。

 ---「進退伺い」を出しているとか、報道された、3月末で退任・退職するというのは、本当なんですか?

 「わたしも、報道で知りました。しかし、こちらとしては把握しておりません」

 ---ということは、誰かがリークした? もしくは、想像で書いた、いわゆる飛ばし記事ですか?

 「飛ばしという意味が、わたしにはわかりませんが、少なくとも、この部署では把握しておりません」

 ---では、現時点で、寺井校長の一件はどんな段階になっているのですか?

 「処分内容も含め、審議に提出するかどうかについて、検討中という段階です」

 先走った誤報か?とも思ったが、すぐさま書くのは止めた。

 そして、先日。市教委は記者会見。

 寺井壽男校長は、このたびの発言について、学校や市教委に多大なる迷惑をかけた。その責任をとって、再任延長届けを出さず、3月18日付けで「進退伺い」をこちらへ提出。よって受理し、責任を問うことなく、3月31日付けで退職します・・・という報告。

 えっ!? 誤報でなかったら、わずか数日前の担当部署の係り員の答えは、何だったんだ?

 会見でも、迷惑はかけたが、言ったことは今でも間違っていない。なので、謝罪するつもりも無い、と寺井校長は言っていたとのこと。

 早速、同じ女性に電話を入れて、再度問い質した。

 「今、やっとこちらもその会見内容の情報を共有出来たというところです

 なんじゃ、ソレ?

 「会見に出たのは、ええと・・・・ちょっとお待ちください。・・・・・ええと、人事課長ら2名です」

 ---情報共有ってさあ・・・・・。そんな、1000人とかいる職場じゃないでしょう? 同じ階の隣の係りなはずでしょう? 縦割り行政の弊害が叫ばれて久しいけれど、一体、ナニやってるんですか?

 「・・・・・・・・・」

 ココでも、謝罪の言葉は聞かれず。最期まで認めず、抵抗。担当職員としては、無能か。子供は、まだ産んでいないような若さ。

 なにやら、病巣が浮かび上がってきたカンジ。どっちもどっちの、縦割り、事なかれ主義。

 教職員人事担当ではあるが、家族構成までは、知らぬ存ぜぬ。知らないそうな。いやいや、いやいや・・・・・嫌になってきた。

 

  

 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 故・髙倉健、撮影・木村大作との名コンビで、傑作を世に放ってきた降旗康男・映画監督。彼が、京都国際映画祭での授賞式を欠席。一体、どうして?と、お聞きすると・・・・

2019-05-26 21:05:59 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この、5月20日に、この世を去っていたとは・・・・・

 やっぱり、という想いと裏腹に、もっと、生き続けていただきたかったという、想いが交錯しております。

 とても、素敵で、良い方でした。

 8か月前の記事、

 よろしければ、お読みください

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

≪ 2018・10・18 掲載記事 ≫

 先日のコト。

 京都で、行なわれた、「京都国際映画祭 2018」。

 そのなかで、映画人として、その長年にわたる実力と功績を評価し、表彰する、活動シャシンの祖である、牧野省三を冠した、「牧野省三賞」に、降旗康男(ふるはた やすお)が、選出され、10月11日。

 会場で、表彰される運びだった。

  京都の、東映太秦(うずまさ)撮影所でも、腕を磨いてきた降旗康男。

 昨年の5月。彼にとって、最新作、「追憶」の完成披露試写会で、かの巨匠・木村大作と、主演の岡田准一とともに、壇上で、フラッシュを浴び、写真におさまった。

  だが、観て戴ければ分かるように、いったい、誰が監督なのか、分からなくなる、巨匠の態度。

 自ら、1歩、2歩引いて、目立たぬように2人を見守る、監督・降旗康男というヒトの、人柄。

 木村大作とのしゃべりでは、さりげなく、ホンネ半分の、笑いも、しっかりとる。

 「ボクは、彼を大ちゃんと呼ばさせて戴いているんですが。大ちゃんと組むと、ラクなんですよ」

  「監督は、おそばにいて、黙っていればいいだけなんです。指示や、撮影カット、オーケー!の大声掛けや、役者やスタッフへの注意も、全部、大ちゃんが、代わりにやってくださいますんで」

 ドッと受けまくる、役者陣と、詰め掛けた、観客。

 実は、髙倉健の死去により、本当は、タイトルに記載した3人のコンビで、撮影に入るはずだった、「風に吹かれて」が、製作中止に。

 何年もの交渉で、やっと、髙倉健こと、本名・小田剛一(おだ たけいち)が、納得した脚本が完成して、ワガママ一杯の末に、オーケーしてくださった苦労が、本人が隠してきた病気と、その急死により、水の泡になった。

 髙倉健に当てて書いた、当て書き脚本だっただけに、他の俳優で撮影開始・・・・とは、道義上でも、いかなかったと、降旗。

  しかし、苦労して、何度も、何度も書き直しを命じられた、脚本家の青島武の労に報いるためにも、改めて、新しく脚本を書いてもらい、一緒にシナリオ・ハンティングまで、阿蘇山中に分け入ってして来てくれた、巨匠に報いるためにも、「追憶」は、是が非でも映画化して、金銭を払って欲しかった映画だった。

 そのような、人情味のある、人の心を深く思いやる、口数は少ないが、とてもやさしい性格の方だ。

   その完成披露の場で、すでに、首筋や、全身が、少しずつやせてきているのが、気になっていた。

  詳しくは、髙倉健の死後の第3回や、それ以降の回の記事で、書いたが、電話で直接、何度か、取材をさせてもらっていた。

 その時で、すでに、80歳。

 健康面を、お聞きした。

 「大丈夫ですよ。そりゃあ、若い時のように、元気一杯とはいきませんが。せいぜい、最近酔っ払って、自宅の階段を踏み外して、カラダのあちこちを、ぶつけてしまったくらいですよ」と言って、苦笑。

 ---御身体、大切になさってください

 「ははは。すぐ、ヒトを殺さないでくださいよ」

 いつも、ジョーク混じりで、受け答えしてくれた。

 実は、最初こそ、知らないと、クチを濁していたが、秘密にされていた、髙倉健の葬儀や、その後の骨拾い場での養女の「衝撃の発言」など、最後まで出ていたことについて、手練手管を要して聞くと、かなり、正直に答えてもくださっていた。

 そんな人物が、めでたい席に、欠席、

 遠路、東京から京都に行かねばならないとはいえ、報道によれば、「体調不良」との理由。

 えっ!

 ・・・・・・気になった。

 代理で、出席し、スピーチをしたのは、監督の息子の、降旗淳平という名前。

 どんな人物なんだろう?

 なんと、日経BP社に入社。

 現在、52~53歳。

  さまざまな雑誌の副編集長の経験をかさねており、現在は、「日経クロス・トレンド」の編集部に籍を置いている。 独特のヘアスタイルと、容貌に、しばし、驚かされる。

 さてさて・・・・・

 思い切って、御自宅に電話してみた。

 出たのは、奥様。監督は、現在84歳と、2か月。

 あまり知られていないが、東京大学を卒業している。

 「主人は、自宅にはいますが、せき込むことが多くて、言葉も、ですから、時々、止まることになって、うまくつながっていかないもんですから、スピーチは無理かも知れないなあと言うことで、息子に、代わりに、行ってもらったんです」

 「実は、3年ほど前から、パーキンソン病を、わずらっておりまして」

 歩く際にバランスがうまく取れなくなると言われる、病気だが・・・・

 「いえ。主人の方は、歩く分については、問題がないんです」

 「そのぶん、どうもノドにきているということらしいんです。しゃべるのが、のどのせいで、長く、続かないものですから」

 「京都までは、難しいだろうと、判断致しました」

 「まだ、入院しなきゃいけないとか、そんなことにはなっておりませんので、ご安心ください」

 体力は、やはり、年々落ちてきているようで、映画の撮影現場は、未明から深夜まで、激しい労働が伴ううえ、セットでは、ホコリが、舞い、立ち込めるところ。

 ーーーということは、すぐ、撮影現場復帰というのは・・・・・むずかしいですね、なにより、のどに悪く、さらに悪化させてしまう結果になりかねないですね

 「そうですねえ。むずかしくなりますねえ」

 ーーー少しずつ、やせてきてらっしゃるのが、気になっているのですが・・・

 「あのときより、そうですね。今は、2まわりは、やせてきております」

 ---御身体、大切になさるようにと、お伝えください

 「はい。ありがとうございます」

 次の傑作は、しばらく、待たねばならないようだ。

 素直に、正直に、話してくださった奥様にも、感謝するほかない。

 とても、人柄の良さが、言葉の端々からにじみ出る、御夫婦だけに、監督の病いが重くなる事無く、いつまでも、お幸せでいて欲しい。

  

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 [追記版]ん? 内野聖陽が、ネットニュースに。ならば、このネタ、出そうか、と。ネットツィッター族も、9割8分、知らないようだしさ

2019-05-22 07:44:41 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 

  ≪ 2019・5・10 掲載記事 ≫

 昨日のコト。ネットに、この内野聖陽(せいよう)の名前が、出てらあ。

 以前は、本名の「まさあき」と、芸名も読ませていたんだけど、誰も、そう呼んでくれなくて、みんな「せいよう」「せいよう」と。

 せいよう。西洋人ではなく、とうよう、東洋人なのに、という、ダジャレは置いといて。

 ならば、せいように、読み方も、しちまえ、ということにしていた。

 なんで、記事化する気になったかというと、ネットの記事が、キッカケ。 

 そこで載せている、テレビドラマは、まったく観ていない。

 んなもんで、手が、ど~たら、こ~たらは、何も、知識無し。

 ただ、彼が、手、女に手が早いのは、かなり早い時期から、もれ聞いていた。

 ウワサ以上に。

 んなもんで元宝塚出身の一路真輝と入籍、結婚したと聞いた時には、少々、驚いた。

 コレで、まさに、「腰を落ち着ける」、とは、とても思えなかったから。

 で、やっぱり・・・・。

 とある女との隠れ愛が、撮られて、報じられて。それ以前から、薄々、気付いていた妻。

 離婚後、親権は妻に。

 でも、産まれた娘との面会だけは、今も、可能な様子。

 もう、平成、令和の、火野正平。知られていないが、女への、人への、当たりが柔らかい。スッと、打ちフトコロに、自然に入ってゆける。もてる。悔しいくらい、もてるんだよなあ・・・・・との、演劇俳優たちの声。

 今は、表向きの暮らしは、独り・・・・のようだ。

 テレビ番組は観ていないが、無名の頃から、彼の舞台、演劇は観てた。

 コレがさあ・・・・

 上手い。とても、上手い。

 もちろん、テレビや映画と、セリフ回しは違う。

 大仰ではあるものの、グイグイ引き込ませる、演技力。

 ただもんじゃねえと、感じた。 

 すでに、50歳。

 その内野。

 実は一昨日、ナマで、ラジオ番組に出て、50分ほどのインタビューを受けていたのを、知っている人は、少ないようだ。

 ツィッターでも、わずか、数人しか聴いていないようで。

 打ち込んだ人間の、98パーセントは、知らないようだった。

 ま、そりやそう。聴取率、限りなくゼロに近い、あの「すっぴん!」だもん。

 後輩から見りゃ、恐怖のパイセン、藤井彩子の暗闘の末、しぶとく首一枚、皮一枚、残っている番組、

 一昨日、水曜日の、メインキャスターは、オカマの能町みね子。

 性転換手術、海外にまで行って、行なって来たけれど・・・・やっぱり、声も、姿も、オカマでしかない。

 相撲好きがこうじて、したり顔で、夕方5~6時台の、NHKとしては、関東地区ではあるけれど、たった3%の低視聴率でしかない、くだらないニュース・馬鹿エティショーのなかで、相撲を語っていたのは、アホか・・・・と、突き放して観てたが、

 このパイセンの番組に出て、名も無い辺境めいたところを旅する、午前9時台の、「能町みね子の、あの町この町」が、意外と面白く、ついつい、毎週、聴いてしまっている。

 青森県の果ての岬や、灯台、かつての炭鉱町である、北海道夕張市、今度は、人口100人前後の、長崎県の離れ小島に行ったハナシを語るようだ。

 話術に、引きこまれ、聞いてるうちに、午前10時台。

 ( 「すっぴん!」 ツイッター画像より )

  インタビューのゲストが、内野聖陽と知り、メモしつつ、聴き入った。

 先に書いたように、舞台のセリフ回しと、動きは、本質的に、テレビや映画と、異質、別物。

 そのため、映画に出た時、監督から、言われたそうだ。 「君のは、水膨れなんだよ」と。

 なるほど、当たっていなくもないな、と。、

 一番、驚き、面白かったのが、内野と、パイセンの奇縁。

 元々は、役者志望では無く、報道する側、取材する側に興味があり、「高田塾」という、マスコミ志望者向けの塾に通っていた・・・・・という、打ち明け話を、内野が、した瞬間。

 藤井パイセンが、素っ頓狂な、驚きの声を挙げた。

 「高田塾って、あの、高田城センセ~のとこ?」

 「そうです、そうです」

 ・・・・・・なんと、ほぼ、同じ時期。同じ、その塾に、2人が通っていたことが判明。盛り上がった。

 ここんとこだけでも、聴く価値あり。告知に。

 6月3日から、東京を皮切りに、全国巡るという舞台。

 なんと、「化粧 2題」と、題して、独り芝居を、初めて試みるという。

  「化粧」独り芝居といえば、この渡辺美佐子の、傑作、だ。 

 好評、また、好評で、客が楽しみ続け、ついに28年間にもわたって、全国各地を、巡り歩き、旅をしてきた、アレか。

 どうも、話し振りからすると、それの変形版、

 演出が、鵜山仁(うやま ひとし)程度であれば、さほど期待は、出来ない。

 出来ないが、どこまで、魅せてくれるか?

 少なからず期待感は、ある。

 ただ・・・・渡辺美佐子の時は、「化粧 2幕」。

 それが、「化粧、 2題」と、題名、ちょいと変更、

 内野のハナシでは、もう1人、渡辺美佐子が演じたものを、有森也実(なるみ)が演じるというのだ。

  うわああああ。

 この、ワガママで、演技力皆無の女が?

 もう、最悪、最低!

 51歳にもなり、仕事、どこからも及びかからず、開店休業状態だったはず。だから、飛び付いたか?

 近年で唯一、話題を呼んだのが、ヌード本やら、オトコとの性的行為の、異常とも想える、しつこさ、ねちっこさ発言。

 それとて、もはや、51歳のオバサンでは・・・・・。

 昔、ヘタだった女が、急に、観客をうならせる芝居が出来る・・・・・訳は無い。そんな奇跡は起こることはない。

 酷評、雨アラレ、舞い飛ぶであろう。

 さてさて、内野のインタビュー。

 「聴き逃し」で、「すっぴん!」、5月8日、午前10時台で、聴けます。

 興味、持った方、どうぞ。

 9時台。

 お題は、「化粧」ということもあり、恐怖の、藤井パイセン。

 相変わらず、「ふんふん、ふんふん」の、あいづち。

 「ガハハハハ」の、下卑た笑いを聞かせつつ、

 姪のハナシしたり、「化粧、落とさないまま、時々、寝てしまう」なんて、独り暮らしならではのハナシも、もらしておりますぜ。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 ≪ 2019・5・22 追記 ≫

 ヤッパリ、出たか・・・・・・。

  内野の元に、通ってくる女が!

  この、17歳も年下の、小山あずさ、という、演劇中心に、仕事を重ねている俳優。

 写真は、いずれも、所属事務所、公表のもの。

 交際、数年前から。

 とはいえ、完全同棲には、至っていない。

 ソレは、内野聖陽という人間の、性格によるところが、大きい。

 かつて、内野の付き人をしていたのが、交際のキッカケ。

 そのケースで、結婚にまで至ったケースでは、笹野高史がいるが、内野は、次々と、「乗り換える」タイプ。

 だから、この小山が、かつて、チョイと出た、テレビドラマのタイトル

 「結婚するって、本当ですか」

 そう、聞かれても・・・・・「それは、ありえない」と、彼女は、間違いなく、答えるだろう。

 とはいえ、結婚、出産の、端境期の33歳。

 内心、どうにか、聖陽とは、思っているだろうなあ・・・・

 内野聖陽。

 演技力はあるから、これで、ダメージ受けることや、来月開幕する、「化粧」の動員力が、ガクンと、墜ちることは、ないはず。

 もう1人の、ドヘタ女の悪評・酷評の影響は、有るかも知れないが。

 内野の前に、化粧して現われるのは、今の段階では、この小山あずさであるけれど

 

 来年は、・・・・・わからない。

 ソレを、なかば、ココロでは、承知のうえで、カラダと逢瀬を重ねる・・・・・

 いわば、艶歌の、歌詞の世界、日夜、クリ返されておりまする・・・・・・・

 


《 リアル 汚アナウンサー ルポ 》 当たり前にミスなく、ニュース原稿、読めなかった神門光太朗。アクセントも奇異。息までも、マイクに吹き込む。即日、辞職薦めます。聴取者に混乱させまくり。迷惑なだけ

2019-05-20 15:03:29 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

  三宅・ジジイ・民夫と並ぶ、この、最低アナウンサーの、神門光太朗(かんど こうたろう)。

 あまりのひどさに、今年3月、やっと「ごごラジ!」のイスから、引きづり降ろされ、うるさいのが、いなくなったと、ホッとしていた。

 ただの1局員アナウンサーでしかない。

 組織の、一員でしかない。

 番組は、たまたま、もたらされ、持たされたもの。

 ・・・・・・・にもかかわらず、この、まだ、41歳にして、ぶよぶよ豚体型の男は、担当、1回でもしたもんなら、この番組、俺のもの!

 枠と、従来の常識、蹴っ飛ばして、好きに話させてもらうぜえええええええええええええええええええええええ

 という、意識丸出しなのは、御存じですよね?

  この記事を読もうという人は、おそらく、それ、知っているはず。

 知らない人は、「聴き逃し」で、この「らじるの時間」という番組を、いくつか、聴いてみてください。

 いかに、うるさく、けたたましいうえに、たった5分間の中に、自己宣伝と、自己PRを、無理やり押し込み、かんじんの、本来伝えるべきラジオ番組情報が、早口で、まくしたてるように、ならざるを得なくなっており、その惨状が、あきれ果てるほどすごいこと、痛感出来るはずですから。

 なにしろ、自分あてに送られてきたファンレター感覚で、ラジオの番組情報だけを、正確 無比に、伝えれば、役目は済むのに、ソレを自慢げに読む・・・・・あきれた、睾丸無知&厚顔無恥な、異常とも想える神経。

 ソレを、叱責もせず、許してしまっている、局の、信じられぬ、歪み切った体質。

 まともに、普通に、原稿を読めない、67歳の三宅民夫ジジイが、許されているんだから、俺だって、かまわねえんじゃねえの!?

 という、神経にも聴きとれる。 もはや、聴き、危機・的状況というほかない。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 その、聴取者からの批判に耳をかさない、相次いで寄せられている批判の文や声も、時折り、読み上げるという、開き直り根性男が、もし、ニュース原稿を読んでいたら?

 そんな、とんでもないことを、やらさせていた!

 聴いたのは、偶然。

 5月19日(日)の、深夜午前2時。

 記事打ち上げ、チェックの後、送り出し、一息ついて、就寝しようとした、その時刻。

 あれっ? どこかで、聴いた声だなあ。 ま、まさか、あの・・・・ではあるまいな!

 その、神門光太朗だった。

 海外での政権の、反対勢力の動向ニュースで。

 「ぶりょう、武力勢力が」

 はあ?

 すんなりと、正しく、読めなかったな。

 その時点で、この豚体型の、厚顔無恥男。

 「失礼」とか、「失礼しました」とか、「武力勢力でした。深くお詫びして、訂正させて戴きます」とか、一度も言わないまま、突っ切った。

 それどころか、言葉、単語を切るアクセントが、異常におかしい。

 噛む、以前の問題。

 その日の、午前8時のニュースも読んでいた。

 読み間違いこそ、この時刻は無かったが、知る人ぞ知る、異常な滑舌(かつぜつ)のクセのある、神門光太朗。

 「に・ほんの」 「あ・めりかの」。

 切るところではないのに、続けざまに、連発、バンバン。

 聴いてるだけでも、違和感にじむ。いいわ、とは、とても、ならない、メリハリあふれすぎる声質。

 さらに、起床して、ラジオニュースを検索してみたら・・・・・

 5月19日(日)、午前0時のニュースも、この神門光太朗が、読んでいた。

  一番上の写真、口先にまで伸びた、マイクを、見て置いて欲しい。

 読み間違いこそ、この時刻はなかった。だが、豚のブヒブヒでは無いが、

 荒く、吐く息、吸う息、鼻息までが、もろに、感度の良いマイクが拾った、神門の、あらゆる息が、ハッキリとスピーカーから、全部聴こえてきた!

 はあ、ふう、はは、ほっ、は、はあふう・・・・・・・

 もう、こりゃあ、いカンド!

 いくら、意気込んで、りきんでいたにせよ、だ。

 番組は、ニュースだかんね。正確無比で、読まねばならない、ニュースだかんね。

 もう、やらないで、欲しい。担当させる、暴挙&愚挙は、やめてくれ。

 神門光太朗。

 清宮幸太郎でさえ、走れない、守れないけど、打撃には、非凡なもの、天性のものがある。

 だが、神門の方には、勘違いしたまま、吐き出している、あふれすぎる、あきれた自信だけ。

 ソレが、代打でニュース読んで、とんでもない結果になった。

 もう、退職、早々にして、フリーになりなさい。名DJになりたいんでしょ?

 どこも、起用しないから。間違いなく。「厳実」痛感して、路頭に迷えば良い。

 うるさいうえに、ミス、認めず、謝罪の言葉、ひとつ、言えない、しゃべり手のクズには、それが、お似合いです。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

  その昔、三田明という、アイドル歌手がおり、この45回転のレコード盤の、「美しい十代」が、爆発的に売れた。

 で、同時に話題になったのが、レコーディングの時の、彼の吸う息が、モロにレコードに入っていたこと。

 それも、初々しいじゃないの、と、人気を後押しさせた。

 ま、現在この曲がラジオから流される時は、後年、ベスト盤制作のために、再レコーディングした声が流され、、息は、聴こえてこないのが、残念ではあるけれど・・・・・。

 また、ニュースは読んでいないけれど、この神門光太朗の先輩にあたる、

  左の、柴田祐規子(ゆきこ)が、レギュラーの「ラジオ深夜便」で、思わず、聴かせる、、吐く息、吸う息には、特徴がある。

 当初こそ、ん?と想ったけれど、ソレが、彼女の味になってしまっている。 

 とりわけ、午前3時台の、歌手、作詞家、作曲家の特集や、ある時代に流れ、ヒットした曲を流してゆく特集の時。

 その流れた時代の息吹、背景、そして、彼女がその時代の時に感じた想い、学生時代や社会人時代、の想い出や、それぞれの曲の感想などが、吐く息、吸いこむ息とともに、語られる。

 これが・・・・・良いんだなあ・・・・・何とも言えず。

 何本も、録音もしたほど。

 ただ、はしゃぎまくって、うるさいだけの神門光太朗とは、ソコも、大きく、違う。

  今年の4月からは、右の、小野正嗣(まさつぐ)の人柄に惹かれて観ている、「日曜美術館」に、この柴田祐規子が加わり、いい味をかもし出している・・・・・ように、想う。

 検索ついでに、見ていったら、この小野正嗣・教授。

 以前は、立教大学の教授として、生計を立てて、家族を養っていたんだけど、この4月からは、早稲田の教授に転身したとのこと。

 良い小説を書いているんだけど、小説だけでは、とても余裕の保てる生活は、送れないのが、否応の無い「厳実」。

 また、柴田祐規子の実力に驚いたのが、数年前の、「ラジオ深夜便」の彼女の回に、松任谷由実が、出演。

 100分余りのインタビューは、出色だった。

 通称、ユーミンが、心から楽しそうに、心打ち解けて、本音を話し、柴田と意気投合。

 聴いてた、コチラも、心ゆくまで楽しめた。

 ネットで批判されている、松本隆への、短いテレビインタビュー番組は、私、観ていないので、何とも言えない。

 なお、蛇足ながら

 松本隆の奥さん。

 とんでもなく、可愛く、美人でした。

 まだ、フイルムの時代。

 国立劇場で、秘撮。

 お二人にも、直撃。

 奥さん。昔、アイドルでも、歌手でも、俳優でもなかったとのこと。

 しかし、もともと、松本との婚姻前から、芸能人の親しい友人はいたと言う。

 いやあ・・・あの写真、どこさ、いっちまったんだろう・・・・・・

 

 


《 リアル 出版「怪」 ルポ 》 いまだ続く、出版不況のさなか、平気で「200万部突破!」などと、広告でブチ上げているトコの風雲児社長が、実売わずか1000部の「現実」、ばらして謝罪でげすか?

2019-05-17 20:56:49 | 小説家・テレビ&ラジオ番組

 

 なんとも、いくら、読み返しても、奇怪な出来事としか、想えない。

 ご存じなように、実売、たった1000部でしかなかったこと、ツイッターで明らかにしたあげく・・・・謝罪って?

  それも、ワンマン社長で、実力者、風雲児と見なされている、見城徹(けんじょう とおる)が、ですかい?

 他社の出版物に対して、バラしたんなら、また別だけど、自社の出版物でしょうが?

  このように出して、その後、削除して、

  詫びて、さあ・・・・・・。

 不可解に感じたのが、見城徹が経営していると想われている、「幻冬舎」って、平気で、広告で、「200万部突破!」とか、「100万部、突破」とか、出してるトコなのにってこと。 

 へえ~、日本の人口、赤ん坊や、乳幼児除いて、1億2000万人。

 してみると、なにかい?

 60人に1人が、その本、買ったわけ? と、ツッコミ入れながら、

 実売と、刷り部数、店頭に平積みしてある本と、倉庫にうず高く積まれいる、新刊本の山の現実。

 、そのまま、100円本の、大規模チェーン店に、叩き売られたり・・・・。 

 その数字の、実態なんぞ、踏まえて、取材。調査、聞き込みしまくって

 本屋大賞の実態書いたり、芥川賞、直木賞の実売数書いたり、小説家だけでは、喰っていけず、町屋良平も、上田岳弘らも、営業社員だったり、共同経営者やって、安心して、食べていける、基盤創って置いて、執筆活動していることも書いた、

 そんな現実は、チョイと、この業界に関わってきたことがある人物なら、そこはかとなく、感じていること。

 なのに、今日も、ラジオで、もぐもぐ、糊口をしのぐための、くだらぬしゃべりをしていた、高橋源一郎などが、実売部数、明かしてはいけないとか言っているとか・・・・。

 そんな、ウソで固めた、虚構の業界で良いわけ?

 芥川賞や、直木賞、大宅壮一ノンフイクション賞など、受賞したはいいものの、数年後、道路工事のそばでライト照らして、交通整理やって、やっと喰えてる人や、アルバイトして、喰えてる、小説家や、ライター、一杯、知ってますけど。

 虚偽の世界、虚構の世界、愚かにも、維持したいんだろうかなあ・・・

 不可解、謎で・・・・。

 いやだなあ・・・・・。

 わたし、上記、見城徹に、逢ったことは、ありません。直接、インタビューをしたことも、ありません。

 興味深いハナシを聞いたのは、そのむかし、つかこうへいが、存命だったころ。

 つかこうへいが、無名の頃。 密着取材、長期間してまして。

 とあるとき。見城徹の名前が、つかこうへいから出てきて

 「あいつさあ、ホモなんだよなあ」と。

 はあ?ホンマでっかあ?

 しばらく、引っ掛かっていた。

 その後、女子大の学園祭で、講演していた、つかこうへいを追って行き、終わった後、再確認。

 「ん、その事かあ。ホントだよ。俺がさあ、うそつくわけないじゃん」

 では、と。

 幻冬舎に電話入れて、秘書みたいな女性につないでもらい、ズバリ、聞き質した。

 怒り声、口調の、その女性。

 ナニ、言ってるんですか? だって、社長、ちやんと、奥さん、いらっしやいますよ! よく、お調べになって、電話してきてくださいな、ガッチャ~ン

 電話、勢いよく、叩き、切られてしまった。

 また、つかこうへいに、聞くことはなあ・・・・・。

 で、有る日のコト。

 小田急線の、とある駅から、歩いて7~8分のところにある、低層マンションに、見城徹の住まいはあった。

 訪ねてみると、不在。夫妻して、不在。

 ただ、興味深かったのが、見城徹の表札が掲げてある、右側の部屋と、見城〇〇と、妻とおぼしき、女性の名前の表札が掲げてある左の部屋の、扉が、完全に別で、隣りあわせだったこと。 

 夫婦?なのに・・・・・・・。

 で、記事にもせず、オシマイにした。

 そのうち、つかこうへいも、他界してしまい・・・・。

 その後、とある政治屋の不正記載汚職取材で、赤坂の目立たぬ料亭に張り込んでいたら、その見城が、数人の人物に導かれて、その料亭に入って行った。

 んんんんんん・・・・・謎の実力者、風雲児というほかありましぇん。 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 御存知、泉ピン子。聞かれれば、バンバン、本音、もらす。「旦那と、一緒のお墓に入るの、嫌よお! 犬とだったら、良いけど」 おうおうおうおう・・・・

2019-05-17 13:07:50 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 

 再掲載した記事を、先ほど出した。

 前振り的な意味合いを込めて、出した。

 というのも、昨日、その泉ピン子さまが、「徹子の部屋」に、出演あそばされた。

 レジェンド、揃い踏み、みたいな売りで、

  この和田アキ子や、もう1人と。

 いずれも、ヘアピース、ないし、ヘア ウイッグ、装着、着用、御愛用者として、噂される方々。

 残る男性の方。現在、すでに、80と2歳。

 俳優、並びに歌手もされており、コンサートも、開かれていらっしゃる。

 そのヘアについての、根強い噂。

 当人、それを逆手にとって、しばしば、会場で、「そのような噂あるようですけど。ホントに、違いますから。なんなら、疑う方、実際にボクの髪、触って、引っ張ってみますか? ハイ、希望者!」

 ステージに近く、座っていた、前列の何人かが、挙手、手を挙げる。

 「ハイ、あなた」

 指名し、ステージの前まで、その歌手。歩み寄って、苦笑いしながら、髪を触らせ、軽く引っ張らせる。

 髪、微動だにせず、ずれない。

 「でしょう?」

 納得の、指名された「あなた」。歌手本人、御満悦。

 で、彼の熱烈ファンの、オバサン、

 こっそり、私に、教えてくれた。

 「何人も、手を挙げているのに、いつも、必ず、その、おんなじ女性を、指名して触らせているのよお・・・・・。ねえ、おかしいでしょう?」

 追っかけ熱烈ファンの間では、有名な実話。

 な~るほど、ね。ふふふ。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 さて、泉ピン子。

 3人のうちの1人のために、質問される度合い、少な目。

 もう、71歳と、8か月。

 性欲は無くても、こと、食欲に関しては、ドン貪欲。

 「あと、何年おいしい物が食べられるかとか、考えちゃうのよお!」

 徹子が、斬り込む。

 ーーーあなた、御主人と、同じ、お墓には、入りたくないんですって? 

 我が意を得たりと、ピン子さま。

 「そりゃそうよお。一緒に、あんな、狭いトコに、入りたくなんか、ないもん」

 ただ今、飼っている犬が、いるらしく

 「犬と一緒だったらいいかな、と」

 なにしろ、生命保険の受取人も、夫の医師である、武本憲重にはしていない、ピン子さま。

 入籍してから、早、30年。年齢は、5歳下。

 でも、絶対に別れないと、公言している。

 しかし、ソレとコレは、別・・・らしい。

 「嫌よお。絶対に、私が、早く逝くもん。そしたらさあ、ウチのダンナ。絶対に、若い女もらうもん。そんなとこに、私のカネ、1円でも、使われるの、考えただけで、嫌よお!考えただけで、腹立ってくる」

 夫と、入籍後、それ以前に、暮らしていた女性との間に、女子の隠し子が、独りいた過去が、確かにある。

 その子に、なぜか、近年、芸名の「泉」を授与。泉沙織の名で、仕事をさせている、不思議さもあるが・・・・。

 食欲、今も、驚くほど、衰えていない。

 スタジオで、甘味品。全部、熱海の自宅マンションにまで、持ち帰ったことは、すでに、記事化した。

 新幹線の座席で、尻に、インシュリン注射し続けても、そればっかりは、衰えることは、ない。

 「あと何年、おいしいもの、食べられるか、分からないもん」

 残る人生は、「好きな人と、食べたい」んだそうな。

  では、「夫」である武本憲重か?

 以前のコト。東銀座にある、経営して17年もたつクリニックから、新幹線に乗って、やっと、熱海に、腹すかせて帰宅。

 ピン子さまが造った夜食を、ものも言わず、「あっと言う間に、喰ってしまった」ことに、むかつき、

 「もう、殺したろか、と想った」と、言ってのけた彼女。

 くつろぐ場所であるはずのトコで、おちおち、食事も出来にくい。

 昨年調べたのだが、静岡県の熱海駅から、徒歩10数分かかる、温泉付き高層マンションから、車で駅まで行って、駐車場にまで行って、んなことしていたら、月ぎめ契約金以上に、むしろ、徒歩より、時間がかかる。

 定期券で、グリーン車の座席指定席に座り、東京駅に到着したら、そこから、ラッシュアワーの人の波にもまれて、地下鉄に乗り換えて・・・・。

 院長として、経営する、個人クリニックは、なんと、午前9時から始まり、午後5時まで、びっしり予約客で、フル回転、フル稼働。

 看護婦に聞くと、「先生は、毎日、午前8時半過ぎには、もう、いらしてますし、終わりは、いつも、6時過ぎになって・・・・」

 「来るのは、車で? いえいえ、歩いてこられてますよ。終わってからも、歩かれて」

 「新幹線で?・・・・・さあ、そこまでは、分かりませんが・・・・」。

 先生に、診察は受けずに、話しを聞くためだけに、予約を入れることは・・・キッパリ、拒否された。

 なにしろ、東銀座。

 健康保険診療は出来ると言うが、さぞかし、取材名目でも、おカネかかりそうで・・・・。

 クリニックの休みは、日曜日だけ。

 それで、前後から、殺される危険性を感じながら、遅い夕食を毎夜、取るのはねえ・・・・。

  考えられる、心安らかに夕食をクチに運べるのは、歩いて通える、この勝鬨橋(かちどきばし)の付近に広がる、賃貸マンション群。

 サラリーマンのための、賃貸ワンルームマンションや、1LDKの部屋も、取材してみると数多いことが、判明。意外や、最安探すと、月に、ヒトケタで借りられる、

 また、深夜までやっている飲食店も、コンビニも、多い。

 面倒であれば、弁当買って帰れば、心置きなく、食べられる。

 あんたさあ、女、いるんじゃねえの? 連れ込むんじゃないよ!と、毒づかれても。

 「さあ、歩いて、帰り、どこに行かれているか? までは、私どもも、知りません、先生にも、そんなこと、とても、聞けません」と、看護婦。

 折りしも、本日、週刊女性に寄せられた、芸能人のなかの、「嫌いな女」ベストテンが、好評、否、公表された。

 めでたく、1位の座に輝いたのは、上記の隣組、和田アキ子。

 そして、ピン子さまは・・・・5位に。

 このところ、オモテに出まくっていない影響かな。

 所属が、「pi企画(株)」とか。

 確か、スマホに、メールで、出演依頼文を送り、その返信をして、最初の交渉を始めているはず。

 ギャラも、スケジュールも、最終的に、御本人が、気に入ればですが・・・・。

 ホンマに、(株)かなあ・・・・・。

 piは、ピン子のピン。

 マネージャー、付き人おらずの、まさに、ピン。

 これからも、毒舌、本音丸出しで、ピンピン、長らく、生きていきそうで・・・・・・、

 ♪ ピンピンピン。それ、ピンピンピン

 

 

 

 

 

 


《 リアル 政治屋 ルポ 》 酔っ払った挙句、戦争発言で、しつこく絡んだ問題児の、丸山穂高を除名はしたものの、遠藤敬という、維新の威信汚すセンセが出てきて、逆効果に

2019-05-16 14:47:08 | 無恥、無知、したり顔

 

 こ~ゆ~党もどき、この手合いの政治屋が、国会内外で、うごめいていて、我々の税金が、食いものにされてるんだよなあ。

 ふつふつと、記者会見を見聞きしてて、怒りが湧きあがってきた。

 むろん、火中の栗を拾うどころか、炎上させた

  この、丸山穂高(まるやま ほだか)センセの、蛮行が、起因。

 この馬鹿。よりにもよって、北方領土、ビザなし交流船に乗って、完全な「公務」で、随行していた。

 なのに、その期間中に、酒かっくらって、交流墓参団団長らに、しつこく、しつこく、絡んだ。

 もう、その時点で、人で、なし。

 そこでの旧北方領土住民にいわせると、ロシアではなく、ロスケと、呼ぶ地では、日本の政治屋が大挙して、ロスケの首脳陣と、審議中。

 タイミングも、最悪。

 私だったら、こいつを乗り込んでいた大型船から引きづり降ろして、小船に独りで乗せて、バイバイ。

 漂流させておけば、間違いなく、ロスケの「国境警備艇」につかまる。

 ジャパン、知らんプリ、決め込む。

 取り調べ中に、ウオッカなんか、飲ませて、「おう、戦争したろうじゃねえか!」という、発言引き出せば、しめたもん。殴る蹴るされまくって、小戦争しまくれば、本望だろう。

 顔は、丸山どころか、デコボコ、角山になり、良いカンジに仕上がるはず。

 ロスケの独房が、どんなに、ひどいものか。

 渡される食いものが、どんなに、貧しいか。

 永遠に、勾留されて、真冬の厳しさも、たっぷりと、30年くらい味わってもらえりゃいい。

 なのに、この「日本維新の会」なる、自民党の補助機関。

 維新ならぬ、威信を賭けて、除名どころか、、センセ職をはく奪させてこそ、維新の威信は、保たれるってもんなのに・・・・。

 それでなくとも、この維新。

 市会議員クラスから始まり、いままで、どんなに、除名に値する馬鹿センセを輩出してきたか、政治屋に詳しい人なら、記憶していることだろう。

 ともかく、身体検査が、ザル。

 どんな言動を、それまで、してきたか?

 思想が、おかしくないか?

 おかしなことを、しそう、な奴が多かったでしょう? これまでも。

 その流れに、どっぷり浸かってきたとしか思えない人物が、よせばいいのに、人選誤り、喜色満面で、記者会見に臨んでいた。

  ( CS ニュースバード より。ナマ中継画面 )

 なにしろ、普段は無い、維新の会の、テレビの生中継会見。

 ツイッターを見ても、自己宣伝しまくる性格の男だけに、この時とばかりに、詰め掛けた記者団が聞きたい、「丸山穂高 事件」の落としどころを後回しにして、自画自賛しまくった。

 それが、この会の国対委員長、であらせられる、遠藤敬(たかし)。

 記者団に、これまでの、報道の訂正を求めたり、まあ、ど~でも良いことを、べらべら、べらべら。

 やっと、お馬鹿な、xセンセのハナシに入るや、

 ツイッターで重ねて、議員辞職はしないとの、強調してた件に触れ

 「より、不快になってしまいました」と。

 そりゃあ、おめえもだよ

 見てて聴いてて、不快そのものの、存在に過ぎない、遠藤敬。

 元々、自民党べったりの生き方してきた男。

 これまで、落ちたり、受かったりの、エレベーター人生。

 思想は、丸山穂高と、さほど変わらず。

 日本も、状況に応じて核武装すべきとの、思想。その、思想軌跡、丹念に追ってくと、右寄り、べったり。

 間もなく、51歳にもなる、大阪府高石市出身。選挙区は、大阪18区。

 知られているのは、高石の人間なのに、秋田犬にからんでおり、あのザギトワに犬渡した場にも、居合わせ、シャシャリ、出てきて、誰? あれ?と、囁かれた御仁。 

 もう2度と、表舞台に出てこなくていい。

 維新の威信、さらに落ち、逆効果に成り果てた。

 もう、お前、飽きたけん、他界しい・・・・・

 


《 リアル 「実狂」アナウンサー ルポ 》 大相撲5月場所。2日目にミスした船岡久嗣が、今日4日目もミス。「失礼しました」すら言わず、逃げた。実況アナの人材不足、ここに極まれり!

2019-05-15 18:13:19 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ことさらに、NHKを、標的にしているわけではない。

 誹謗中傷の、意図も、無い。

 ないが、CMを避けるためもあり、結果、この局を観る回数が、多くなっている。

 そして、満足に、ニュースが読めない、実況を語れない、アナウンサーが、日々、目に付く、耳にこびりつく。

 そして、何度でも、ミスって、恥じないアナウンサーが、多い。

 先日、大相撲、5月場所、俗に言う「夏場所」の2日目に、早くも、貴景勝戦で、間違ったまま、訂正せず、謝罪もせず、逃げた、船岡久嗣。 

  この男が、なんと、、本日、4日目。

 このように、テレビの幕内の実況席に座っていた。

 こりゃあ、ミス、やらかすな、と、踏んで居たら、すぐ、やらかした。

 豪栄道 対 琴奨菊 戦。

 立ち合い前に、おかしな言葉を、

 「きょう、きのうは」、漢字当てはめれば(今日、昨日は)。

 はあ? ど~ゆ~意味なんだろうか?

 「昨日、今日は」なら、意味は通じなくもないが・・・・・。

 そのあと、中継終了時まで、説明も、訂正も、失礼しましたも、言わず。

 ・・・・・・

 こういう、アナが、堂々と、実況席に座る、座らせる、

 人材不足では、片づけられない、あきれた惨状。

 謹慎、一から出直しさせて欲しい!

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 [追記版]郷ひろみのお値段、いくら? 左耳に値札垂らして、やせたまま。頬、あご、首筋からのど、胸のげっそり気味、声の伸び無し。気にな・・・・

2019-05-15 13:12:10 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 

 ≪ 2019・5・12 掲載記事 ≫

 久々の、郷ひろみの御尊顔、拝し奉(たてまつ)ったひととき。

 時折り、過去の、この4年間で、追記添えて、送り出した、2本の記事が、不意に多くの人に検索されている。

 ファンの方なのか、ゴシップ好きか?

 事前に、その記事、本日、再掲載、しておいた。

 そして、先ほど。

 山口県光市(ひかりし)での、NHKのど自慢。ナマ放送。

 光市と言えば、今でも忘れ去られないのが、母子殺人事件。

 少年による、暴行強姦事件だ。

 その地での、のど自慢。

 ゲストに、郷ひろみと、とある妻子いる艶歌歌手との悲恋を経験したことのある、独身女性艶歌歌手。

  ( 5月12日 ナマ放送、のど自慢画像より。以下、同様 )

 司会のアナと話している時でさえ、郷ひろみ。

 頬が、こけたまま。あごのとがり、全体的に、溝まで目立つ、肉のそぎ落ちた顔、首のスジ、のど、胸に至るまで、筋肉の全く付いていない、異常なやせ振りが、どうにも、気になる。

 もともと、やせている全身が、さらに、異常に見えるスリム化。

 ポキリと、折れそうな足の細さ。

 ギャルじゃないってのに・・・・・。

 とはいえ、4年前から、さらに、悪化、激やせ、ばく進中、とまでは、いえない。

 ストイック、なる、カタカナ5文字で表わされる、彼の生き方。

 スポーツジムに、週に数日、通って、専属のトレーナーの指導の下に、カラダと、体調を維持。

 要所、要所を、鍛えているようだが、筋肉が、カラダの、どこにも付いていないようにみえる。

 食事も、肉は、ステーキや、焼肉では無く、鶏肉のささみの、ゆがいたもの。脂は、一切まぶさない、使わない。

 クビから胸。

 何も。無い。写真からのぞく、げっそり、振り。 

 すでに、63歳と7か月。

 鍛えても、鍛えても、もはや、新たな筋肉が付かない、現状維持がせいぜいの年代とはいえ、

 このような、全体の激やせ振りを、覆い隠して、包み込むような衣裳。

 ホールは、空調が効いていて、決して肌寒くはないはずなのに、この重ね着、とっぴなデザイン衣裳。

 まさか、やせたカラダを見せたくない、驚かせたくない衣装にも見える。 

 そして、5月15日に発売されるという、最新曲。

  4人の、男性、バックダンサーを従え、少しだけ、キレ良く、見えるように決めのポーズだけ、合わせて、動く、

    う~ん・・・・・。

 左の、耳に、まるで、自分の値札をぶら下げているような、奇異なイヤリング。 

 右耳の中には、耳栓か、補聴器と、見間違うかのような、おそらく、演奏が聞こえているイヤホンであろう。

 動きは少ないのに、厚着の影響か、あらがいようのない、老い始めたせいか、歌い終えて、額や顔に、ライトに照らされた汗が光っていた。たったの、数分、1曲だけなのに。

 そして・・・・・。

 歌い始めからは、フルに高音が出ず。低い声。

 音程こそ、まったく狂ってはいないものの、高音のサビ、効かせどころで、以前は出たはずの、声の伸びが、まったく無くなっていた。

 かつてなら、♪ ジャパ~ン! と、叫べたくだりが、まったくない。

 1曲。少し動いただけで汗・・・・・・。ジムに、通っていながら。

 前期高齢者の、仲間入りも、近い。

 値札付き、若く見える郷ひろみでさえ、もはや、止めようが、無い。

 病でなければ、良いのだが・・・・・・ 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2019・5・15 追記 ≫

 ヤッパリ、気にならざるを得ない、値札か、白い靴べらめいた、巨大イヤリング。ぶらん、ぶらん・・・・

 新曲のための、ぷらん、なんだろうけどさ。

 そして、首筋の、深い、筋、すじ。、すじ、すじ、スジ・・・・・・・

 午後1時からの、ナマ放送を見て・・・・

 筋は通っていないと、お怒りの熱狂的オバサマ族の反感、承知のうえで、記載追記しました

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 番組名は「朗読」。5月13日からの読み手は、無名の元・文学座研究生、外園ゆう。あのドシロート、常盤貴子よりは、ずっとマシ。されど、惜しいかな・・・・

2019-05-14 08:05:51 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

  あの、常盤貴子、46歳の、オバサンの「朗読」。

 川端康成の、誰もが、題名だけでも、チョイとだけ知っている名作を、ズタズタに引き裂くようにして、読んでしまった。

 例えば、「伊豆の踊子」。例えば、「雪国」。

 どの位、ズタズタか?っちゅうと・・・・・・。

 ま、各人各様、受け取り方が、ビミョ~に違うかも?知れないので、

 「らじるらじる」から、「聴き逃し」。さらに、「五十音」で、ら行。

 「朗読」で、聴けます。腐るほど、並んでますんで。常盤のお好きな回を、15分聴けば、その力量が、プロのものか?

 はたまた、ドシロ~トか?

 シロ~トの、聞き手でも、判別付くってもんで。常盤の、時は、いかに、ひどい出来かが、分かるはず。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 さて、5月13日から始まる、新たな小説を、誰が読むのかな?と、昨日、検索し、夜、聴いてみた。

  作品は、この「5000札」の、肖像画の御方。

 そう、樋口一葉。お札、一葉。

 その、「にごりえ」の一篇を、フレコミでは、「著名俳優」が、朗読するという。

  で、実態は、32歳の、無名女優、外園(ほかぞの)ゆう。

 珍しい、姓と、名前。本名なのか、どうか、知らない。 

 この写真は、彼女のツイッターなるもの。

  この写真から受け取る印象は、自己PR、そのもの。

 売れたい、有名に、1日でも早く、なりたい意欲、欲望、あふれている。

 この朗読のこと、しつこいほど、書き連ねている。

 猫と、料理らしきもの、撮影して、載せている。おそらく、独り身。この先も、独り身の印象。

 元は、演劇好きなら、誰もが知る、劇団・文学座の研究生だった。

 が、劇団員に昇格出来ず。はじき、落とされた。

 近年は、無名の劇団の一員として、公演が決まるたびに、極力、ノルマを達成して、自分が借金抱えるのを避けるためにも、手売りして、頑張っているように、うかがえる。 

 生活費のメインは、時間的な自由の効く、アルバイト。

 ワガママで、女帝ぶりを発揮している、渡辺えり子、改め、渡辺えりでさえ、態度、横柄になり。豚のような体型に堕ちる前は、客にへつらい、銀座でホステス出来ていたんだから。

 さて、紹介は、このくらいにして、と。

 「にごりえ」。

 聴き逃し、で聴いた。

 う~ん・・・・・・。

 確実に言えることは、あの、常盤貴子よりは、上手いし、自然に聴けるということ。

 意識してか、地声か。

 低く、押し殺したような声の運びが、この「にごりえ」には合っているし、「樋口一葉」の描く世界には、沿っている。 しかし・・・・・・・。

 「間」(ま)が、足りない。もう少し、ゆっくりと、意識して、ゆっくりと、読み進める。声で、出てくる者を、演じ分ける。

 1話分、14分50秒足らずで、納まらないかもしれないが、間が無く、急ぐように読み進めると、作品の背景と世界が、理解しにくくなってゆく。

 古典落語を、うまく笑わせ、聞かせる落語家と、「落伍か?」の、違いにも、似ている。

 この程度でしかないから、文学座の劇団員に、選抜、昇格、出来なかったのであろう。

 とはいえ、もう、この「にごりえ」は、録音し終え、「たけくらべ」も、収録し終えているのかも知れない。

 今さら、指摘しても、機を失したかも。

 常盤貴子の、ドヘタさを、見逃し、厳しく、指導せず、あのまんま、放送させて恥じない制作スタッフだからなあ・・・・・・。

 朗読を、甘く、低く、みているとしか、思えない。残念で、片付けられないひどさ。

  同じ、NHKの、「新日曜名作座」の、竹下景子のような、トップクラスにまで、とは言わないけれど、・・・・・・・。

 この、外園ゆう。 もちろん、竹下景子のは、耳にしたことはあるだろう。

 その差。まだまだ、天と地。

 ま、読者の皆様。

 時間の余裕が出来たら、検索して、聴いて みてください。

 朗読の記事書く人間なんて、いないに等しいでしょうが・・・・・

 


《 リアル 実況アナウンサー ルポ 》 2019大相撲5月場所、2日目。ラジオで幕内戦実況担当、船岡久嗣。貴景勝の取り組みで、とんでもない間違いしでかして、叫んだ?

2019-05-13 23:31:27 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 タイトルに、?を添えたのには、訳がある。

 本日、大相撲・5月場所、2日目。

 夏場所と言うには、まだまだ、違和感消えぬ。

 一応、三段目や幕下の取り組みなども、あとで見返す、資料用にと、タイマー録画しておいているが、さすがに、ラジオまでは、手が回らない。

 で、本日、所用、数件、テンポチンポ良く、片づけて、午後7時前に、帰宅。

 いつものように、午後7時の、ラジオの定時ニュースを聴いた。

  災害現場の、ナマの状況や、隠された事実を知らぬまま、「安心ラジオ」なる、短い番組を受け持っている、危うい野村正育(まさいく)アナウンサーではあるが、コト、ニュース原稿読みに関して言えば、ミス皆無。

  もはや、小見誠広(おみ なりひろ)と、

  小野卓司(たくし)の3人は、抜きんでた安定感を保ち続けており、読んでいるニュースの内容が、アタマの中に、スッスッと、入ってくる。

 午後7時は、野村正育の、不動の担当番組。

 午前7時は、奇異なアクセントと間でしか、もはや原稿読めない三宅・死んでもミスを、訂正も、謝罪もしない非常識・民夫がそばにいて、余計なリードをクチにするものの、その後の、原稿を、カンペキに読み通す、小見誠広。

 そして、定時のさまざまな時刻で、キチンと読み通す、小野卓司。

 で、聴いたのは午後7時の、野村の時間帯。

 スポーツで、真っ先に取り上げた大相撲の勝敗のニュースの時。

 今場所、最も、マスコミが注目している、貴景勝の一番。

 相手は、ケツ振り、片手だけ土俵の砂を擦る、汚い立ち合い力士、琴奨菊(ことしょうぎく)。

 実況アナウンサーの声。叫ぶ!

 「貴景勝、3勝!」

 はあ?

 思わず、近くのカレンダーを見る。

 5月13日、月曜日。どう見ても、場所、2日目。連勝をしたとしても、2勝。

 ソレを、3勝、と。

 「快勝」とも、聴こえなかった。

 根本的な、ミス。

 番組表をみると、船岡久嗣(ふなおか ひさつぐ)とある。

  してみると、この男、か。43歳。またも、ミスするアナウンサーが集う気風のある、まさに巣窟(そうくつ)とも言うべき、名古屋放送局・所属か・・・・・。

 自己中心の極みの、うるさいだけの、神門光太郎の、前任地。

  「シオリンで~す」と、無恥丸出しで叫ぶ、杉浦史織、契約キャスターもいるトコ。

 大相撲の、ツイッター見ても、その殆んどに打ちこまれているのは、テレビの実況席のこと。

 横綱になるべきではなかった、産まれつきノミの心臓、ノミの金玉しか、持ち合わせていなかった、荒磯・現親方のことは、見かけたが、船岡のミスのことは、見かけられず。

 が、3勝、と叫んだのは、間違いなし。

 その実況音声を使わず、野村が、「2勝しました」と言えば、切りぬけられたものを・・・・。 

 叫んだあと、「失礼しました。2勝でした」と、訂正、お詫びしたのか、どうか?は、知らない。

  もし、横に、このように、北の富士勝昭がいたもんなら、「君なあ。札幌出身なんだって? 同じ、北海道に産まれた者として、恥ずかしいよ」と、言えば

 「す、す、すいません・・・はんかくさい、まんまで、43歳にもなって・・・・・」と、うなだれて

  横に雷親方がいたもんなら、間違いなく、雷、落とされていただろうなあ・・・・。

 もっとも、ホントの読み方は、「いかずち」なんだけどね。

 船岡久嗣。もう、出てくんなよな。

 これで、「実狂」アナ生命、終わり名古屋。

 


< リアル 芸能 ルポ > 歌手・郷ひろみの激やせ、さらに続行中。目はくぼみ、両頬はこけ、声の伸びと声量は、少しずつ衰えていて・・・・

2019-05-12 12:42:02 | 芸能ネタ

 ≪ 2017・5・10 掲載記事 ≫

 昨夜と、今日の朝。

 突如、1年2か月前に記事化した、郷ひろみ激やせぶりを写真を添えて、具体的に報じたものに、多くの検索がされていた。

 ん? なんだあ??

 ひょっとして? と、昨夜、NHK総合テレビで、ナマ放送されていた「うたコン」を録画していたものを、倍速再生し、止めて、じっくりと聴いた。

  ああっ! やっぱり、出ていたのだ。

 この変わらぬ、やせぶり。歌っていたのは、新曲らしい。

  両目が、昨年より深くくぼみ、頬はこけたまま。

  アゴもとがり、頬のくぼみも、歌い上げるサビの部分で、さらに際立つ。

 音程は、狂っていない。音痴、皆無。バイブレーションで、ごまかしてはいない

 彼のファンが、収録会場に行き、客席で見たことからすると、郷のファンは少なく、歓声も無かったとのこと。

 出ていた、山内恵介への歓声は否応なく、痛感したとも。

 それはもう、時代の流れで、致し方ないこと。

 6月には、群馬県を皮切りに、全国10会場でコンサートが行われる。

 その時の、声がどう出るか? メドレーで、声量が、かすれないか? 伸びは?

 客席からの大歓声にごまかされず、ファンは冷静に見届けて欲しい

 昨年記事化した際、3日後に、半年間にわたって彼の姿、60歳となった生き方を追い、ドキュメンタリー的にまとめた番組が放送され、偶然か、本日もまた、BSで再放送されていた。

 声が、急に出にくくなったのは、病気が原因と判明。

 やっぱり、か。

 ストイックといえば、そう、言えなくもないが、カラダのやせ振りも、その骨が浮き出て見える体型に、少々驚いた。

 鍛えているとする割には、筋肉が全然付いていない。

 試しに、ファンの方々も含め、「郷ひろみ 画像」と打ち込み、最初に出る、上半身裸体と、ドキュメンタリーの際の上半身との違いと、その差に驚くはず。

 声の伸びの衰えも、1年以上前と、少しも変わっていなかった。

 ナマ放送と銘打っているのだから、2017年5月9日、夜8時台の「郷ひろみの今」を、まぎれも無く、リアルに写し込んでいた。

 う~ん・・・・・

 人は、どうあらがっても、老いは容赦なく忍び込むもの。

 上半身全体のやせ振り、細身過ぎの具合は、カメラが引き、全身が映し込まれたときに、明らかだった。

 鍛えているのならば、多少は逆三角形になりそうなものだが・・・・。もっとも、この年齢になると、もはや、多量のプロティンを飲用しなければ、筋肉はなかなか付かないもの。

 熱烈な女性ファンは、悪意ある記事と感じるかも知れない。

 が、しかし・・・・・どこかで危惧をそこはかとなく感じ始めているはずだ。

 女性ファンは、我が身に照らし合わせてみれば、理解出来・・・・るはず。認めたくは無いであろうけど・・・・・。

 私の青春のすべて、青春時代の憧れのままで居て欲しい!

 自分の亭主とは、カラダの造り、そのものが違う・・・はず。そう、強く、思い込みたい!

 その気持ちは、分からないでもないが。

 実は、あのころから・・・・・・・と。


《 リアル アナウンサー ルポ 》 三宅民夫、第2弾。誤読、時刻言い間違い、奇異なアクセント、余計な言葉。ミス連発でも、いまだ、一切謝罪・訂正しない、67歳間近のジジイが、根本的に勘違いしていること

2019-05-10 09:55:44 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

  当の、ジジイを自認している、三宅民夫が、この5月2日から、NHKだけが呼称するところの、「大型連休」、民放で言う「ゴールデン・ウイーク」で、5月6日まで休みに入っていたにも関わらず、「らじるらじる」のネット番組表を開くと、

 このように、背は低いのに、顔は人一倍、その態度なみに数倍デカいのを、ヌッと前面に突き出しているのが、否応なく、目に付いた。

 出てもいないのに、このように、まるで、この三宅民夫、独りで、ニュース原稿をラジオスタジオの、マイクに向けて、読んでいる・・・・かのようにか、読み取れない、デタラメ誤報掲載。

 休んでいる間も、出続けている・・・・・かのように、誤解させることをして、聴取者に向けて、素知らぬ顔して、しつこく、しつこく、露出させ続けてゆく・・・・・。

 あらゆるひとの脳裏に、刷り込ませ、刻み込ませ、叩き込んで、この1か月以上に渡って、異常に、突き進んでいる.

 聴取率、ゼロの底辺不毛時間帯だからと言って、デタラメ、やらかし続けていいということには、ならない。

 ラジオとはいえ、正しく物事を間違いなく報じるべきニュース番組で、このようなデタラメを、このデカい顔さらして、連日、365日、やり続けている。

 このジジイ。

 第1弾で記載した、4月27日。

 「テレビ番組」の、ナマ放送に出た際、司会陣に、聞かれてもいないのに、この際、ぜひとも言っておかねば!、

 そう言うカンジで、この自認ジジイが、力説した。

 「まったく、新しい番組です!」 

 「ラジオならでは、ですっ!」

 「ラジオだから、ここまで出来たんですっ!」

 異常なる、意気込み、というより、生きゴミ、聴きつつ、観つつ、デタラメ言うなよなあ・・・・・と、思った。

 局挙げての、異常な宣伝は、そこで、納まらなかった。

 5月5日、朝のテレビ単発番組をタイマー録画。

 再生して、観た。番組が終わった途端、このデカい顔が、画面一杯に、突き出てきた!

    おいおい老い、ウソだろ?

 ココまで、やるかあああああああああああああああああああああああ。

 アレンジして斬っているのではない。画面一杯に、こんな顔が、出続けたのだ。

 お得意の、自局番組CMであっても、さすがに、このザマは、異常。

 ギャグにも、なっていない。

 もはや、どこか、狂っているのではないのか!?

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 ソレを痛感させられたのが、すでに3月に、怒って、否、起こっていた。

 ラジオ好きでも、そうそう、気付かなかったようだが、3月21日。

 局がチカラをいれているとはいえ、一度、プレゼンでは無いが、放送予定時間枠一杯を使って、試運転してみようということになっいったらしく、試し放送が、その日にあった。

 こ、こ、これが・・・・信じられないコトをやらかしていた。

  このジジイの、前期高齢者である三宅民夫をカシラにして、制作スタッフも、この番組が、ラジオであるという、最も基本的なことを忘れていたのだ。

 ちなみに、三宅。

 エラソーに見える、腕組み。

 コレ、どうやら、三宅のクセ、ごく自然な行為のようだ。

 というのも、先の4月27日の、テレビのナマ放送番宣。

 イスに座るなり、ごく自然に、腕を組んでいた。

 さすがに、そっくり返り、ふんぞり返りまでは、していなかったが。

 性格そのものが、エラソー。威張る、唯我独尊、権威、ひけらかす、部下をしかる、小馬鹿にする・・・・のは、生来のもののようだ。

 後輩のフリーアナの証言は、のちに書く。

 で、3月21日。

 いつもは、仏頂面のブチョ~が、創り笑顔、浮かべて、女子社員4人と、カチョ~とおぼしき、田中孝宣(たかのり)幹部社員と、ヒラ男子社員を引き連れた宴席で、 

 はい、君、芸して見せて。数分やらせて、ハイ、次は、彼女ね。その次は、田中カチョ~だよ。用意しといてね。

 ・・・・という、さながら、例えれば、そんなカンジ。

 マイクの前に、ズラリと、全員、横並びや、向かい合わせにさせて、ジジイが、陣頭指揮。

 一つ、ニュースや、天気予報を読み終えると、「ハイ、次は、あ、さん」

 読み終えるや、「ハイ、い、さん」、

 「ハイ、ココで、音楽です」

 ジジイ、言う、「ただ今の時刻、4時55分7時55分です」、「次、う、さん」「次は、え、さん、お。さん」

 あいうえお、5人を、はべらかし控えさせ、そのうえ、止せばいいのに、奇妙で、大仰なアクセントで、これからニュース読もうとする件の、リードを1行読み、つなげる。

 これが、例え、マイクが8本あろうとも、聴取者が聴くのは、ラジオのスピーカー、たった一つ。

 例え、スマホにイヤホン付けても、耳には1つの音声しか聴こえない。

 らじるらじるで、パソコンで聴いても、一つの音声。

 もう、聴きづらくて、最初から、最後まで、仕方がない。

 さながら、豚のコマギレ、カツオのたたきの、ごちゃまぜ、混じり合い。

 もう、ぐちゃぐちゃ!とても、食べられない味に。

 聴取者にとっては、誰が、どんなニュースを読んでいるのか?に、関心は、まず、ない。

 耳に、違和感なく、スンナリ、飛び込んできて、支障無く、聴ければ良いだけのこと。

 それでなくとも、放送時刻が、実際には、同じアナウンサー陣が入れ替わり立ち代わり、多人数が、スピーカーから聞こえてくる上、ジジイが、6時40分から声を出す、あわただしさ。

 しかし・・・・・・。

 この時間帯、じっくりスピーカーに向かい合い、この番組を聴いている人は、皆無。

 朝の、家族、夫婦や、独り身にしても、あわただしい時間帯。

 だから、聴こえてくる声が、コロコロ変わり、且つ、落ち着かない、小刻みに、コーナー代わり、 さらに、ジジイが、時刻を間違えてクチにして、平然と、訂正も、謝罪もしないで、次に進まれると、聴いている者達は、混乱し、迷惑この上ない。

 このジジイの存在、不要。聴く者全員にとって、大きな迷惑。

 時刻知りたけりゃ、見上げれば、どこの家にも、時計がある。

 通学、通勤、野良仕事、港の船に向かう漁師、病院へ行く老人、患者。

 それぞれの目的の人たちが、量は違えど、その前に、急いで、食事していたり、飲んだり、着替えたり、バッグに必要なモノ詰めたり、お弁当作っていたり、化粧、洗顔、用便してたりする、あわただしい時間帯。

 腕時計、スマホ、携帯電話の画面見りゃ、すぐ時刻分かる。

 ジジイの、おかしな、アクセント混じりの、間違い時刻、聴く、、必要も無い。

 ずっと、以前のように、男女各1人の、同じアナウンサーが、ニュースを読み 1本終えると、2秒ほどの間を置き、次のニュースを読み出す。

 落ち着きのある声で、間合いも良く、聞きやすく。

 頃合いをみて、女性契約キャスターに、マイク、入れ代わりつなぐ。

 そのままで、良かったのだ。 

 例え、低聴取率の間であっても、それが、多くの人が認識しているNHKの、朝のニュース形態なのだから。

 その代わり、本日のように、九州全域で、再び地震が巻き起こった際には、真っ先に、ダイヤル、合わせがちなのだから。

 ニュースの、リードなど、入れ込む必要も、全く無い。 むしろ、ラジオなので、わずらわしく、声が入れ替わるのは、聞いてて、混乱引き起こす。聴く気持ち、無くす。

 30分ぐらいの刻みで、天気予報と、車で用務先に向かう人にとって、とりわけ地方の、車無しでは生活出来ない人にとって、不可欠な、交通情報と、電車情報を、定時に入れてくれりゃいい。

 それが、朝の、ラジオ番組の必須要件。

 おかしな抑揚何ぞ、聞きたくも無いし、あきれられ、斬り捨てられる。

 おかしな、アクセントも、聞きたくも無い。

 ましてや、奇怪な、「真剣勝負」などと言う、意味も無い、コーナーなど、あわただしく、豚顔コマ切れの、計8分から12分のシロモノなど、まったく、聴く者にとって、迷惑、この上ない。

 さらに、間違って、平然としているザマを、毎朝、耳にしてしまうと・・・・・。

 おまけに、言うべき言葉探してか・・・・・「あの~」、「その~」、「ど~」、「あ~」の連発、つなぐ、豚声。

 「あの、あの」と、しばしば、どもる。

 どうも、このジジイ。

 自分の名前を冠した、看板番組を持つのが、夢だったのかも知れないが、完全に、はき違え、勘違いし、間違っているのだ。

 スピーカーは、一つ。聴こえてくるマイクは、スタジオに何人いようと、1本であることを知らない。忘れ去っているジジイ。

 だが・・・・テレビの、ワイドショーでは、それが、通用する。

  コレは、過日の、CBCアナが仕切る、「ゴゴスマ」のスタジオでのカットだが、ズラリと、コメンテーター陣が並び、座っており、想い想いに、言葉、愚にも付かない感想を、ネタの上下左右に、はさむ。

 しかし、混乱は起きない。 

 テレビだから、画面に、話してるコメンテーターの顔と声が聞こえ、観てれば分かるからだ。カツラかぶっている者まで、識別出来る。

 それは、テレビだから。 テレビとラジオの、違いだ。例え、ぶつ切り、短いコーナーでも、支障無い。

 リードは、画面に文字となって出る。

 ネタの切り換えは、コマーシャルが契機となって、支障も無いし、起こらない。

 だが、ラジオでソレ、このジジイが、旗振り役となって、この40日あまり、しでかしてしまっているのだ。

 違いも、いまだ分からぬまま、67歳迫る、前期高齢者が、だ。

 ジジイは、4月27日、さも、得意げに言い放った。

 「まったく、新しい番組です!」

 「ラジオならでは、ですっ!」

 「ラジオだから、ここまで出来たんですっ!」

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 誤解と、勘違いと、横柄言動と、唯我独尊と、「怖い」とさえスタッフに痛感させる、さまざまな実態を、さらに、[第3弾]で、具体的に指摘してゆきます