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《 リアル 実況アナ ルポ 》 甲子園では2年連続「実狂」しか出来なかった、澤田彩香。一方、「3馬鹿大将」の一角、神戸和貴は、澤田が高校なら、決勝戦の裏側で、中学校競泳大会を「実狂」の暴挙

2023-08-08 08:05:32 | 無恥、無知、したり顔

  【 2019・8・20 掲載】

 スポーツの実況中継させるには、不適当、不適合、な烙印を押されたと言って良い、この澤田彩香。

 どれだけ、ひどい実況能力しか、いまだに持ち得ていないことは、すでに、この、2019 夏の高校野球、甲子園大会の3試合、すべて、記事にして、具体的「実狂発言」の、全提示をした。

 ソレを読んでくれたのか、読んでも、それでも、良いなあ・・・・・ということなのか。「澤田彩香 ツィッター」には、今夏の高校野球の実況を、聴いて,ほめそやす声が、いくつか、みられた。

 う~ん・・・・・・

 澤田が、まだ30前後の女性だから、よくやったよ、という感覚なら、プライド超お高い彼女を、馬鹿にしていることに他ならない。

 昨年より、良くなったなどという文面を見て、もはや、絶句するほか、なかった。

 独りだけ、厳しい見方が、寄せられていたが、男女、公平な視点からの、アナの実力見定めての結果だろう。

 その、澤田。

 ツイッターによれば、甲子園から、東京にいったん戻った後、熊本に行き、

  19日、インターハイ、全国高等学校総合体育大会、競泳部門の、実況を担当。

 ソレによれば、昨日、Eテレで放送したとか。

 事前に番組表を見たのだが、解説も、アナの名前も、出ず、出さず。

 なもんで。録画すらせず。 

 どんな実狂ないし、意外や、正常な実況が出来たのか?

 彼女の、その後の予定は、わからない。 

 最近番組表や、スポーツ中継一覧表にも、アナウンサーの名前を、直前じゃないと、掲載しない傾向が、強まっているのが、不可解でならない。

 どうも、知らせたくないようだ。

 知らせないまま、放送だけ、しちゃえという算段か。

 ---------------

 昨年春の、センバツ、3馬鹿大将の、残るひとり。

 神戸和貴(かんべ かずたか)。

 今年のセンバツで、実況も、談話取材も、お断り。首を切られた格好。

  根っ子は、アタマの軽い、お馬鹿な印象を与えかねない穴だらけ、アナ。

 馬鹿っぽく、Ⅴサインしてるのは、彼が、高知放送局に赴任していた際、

  「よさこい祭り」の、司会進行をした時、幼稚園児のように、ゆかた、着せられて、喜んでいた時のモノ。

 軽薄そのもの。

 ホントにもう、実狂しか出来ないのが、この長い顔から、漂ってくる。

 今は、お馬鹿な「史織ん」なども、雇っている、名古屋放送局に在籍。

 あの、神門光大朗もいた、低脳アナ、ひしめき合うトコロ。

 その神戸が、この8月22日(木)、丁度、高校野球の決勝戦が火ぶたを切って落とされる時刻から、「全国中学校体育大会 競泳部門」の、実況中継を担当する。

 この無能な手合いを、無下にクビにも出来ず。

 野球がダメなら、水泳にでも、泳がしておけ。

 もはや、使いもんにならないと、スタッフが判断したら、ふざけたカンジで、プールにでも、放り込んで、沈めておけ。。。というところか。

 高校の水泳の日本一の選手を決める大会に、試しに、上記、澤田彩香を起用し、今度は、中学生の同様の大会に、この神戸和貴を起用かよ・・・・・。

 まるで、アナの生ごみ捨て場化しつつあるなあ・・・・。

 というのも、この6月末に、「全国陸上競技選手権大会」の、録画も含む、中継が、数日間、あった。

 雨模様の荒天もあったなか、6月30日には、予定通り、主要競技種目の決勝が、次々と行われていた。

 予選の走りの段階では、全8レーン、すべて、使われ、選手が走っていたが、どんどん、決勝に向けて、出場選手が減り、使われないレーンも、増えてきた。

 それらの動きを、キチンと、取材して、メモもしていなかったのだろう。 

 実況のアナに、問いかけられ、他のアナが、フィールドの近くに立って、何レーンに、なんという選手が走りますと、報告するのだが、

 その殆んどが、間違い、デタラメ。

 選手が揃い、場内アナウンスされると、そのウソが、次々とバレテいった。

 その、低脳アナたちの、名前も呼ばれず、テレビ画面にも顔も、名前も出ず。 

 声だけであったので、特定出来ず。

 澤田彩香や、神戸和貴や、黒住駿だけに、納まらない現状に、あきれ果てた。 

 本当に、低能力化が、アメーバ状に、まんえん、ばく進している、今。

 その夜。実況アナも、お詫びもせず、そのまま放送が終了した。

 嫌味で書いているわけでは無い。 本当に、ミスして当然顔が、増大しているから、記事化しているのだ。

 かつては、そんな馬鹿は、そうは、いなかったように想う。

 おそらく、神戸。

 

 もう、神戸んしてくれよおおおおお、と言いたくなるような、イージーなミス、言い間違いを犯すはず。

 ゆかた着て、Ⅴサインなんかしているひまあったら、もっと努力しろよおおおおおおおおおおおおおおおおおお


『 リアル 大相撲 「実狂老害アナウンサー」&「卑怯怪説者」 ルポ 』 「緊急追記版」藤井康生と、舞の海秀平。この2人に、大相撲を語る資格は無い。なぜならば・・・・

2023-07-22 11:12:45 | 無恥、無知、したり顔

 《 2021・11・27 掲載 》

 先日の夕刻、

 何気なく、ラジオのスィッチを入れたら、休憩時であったのか、アナと、解説者とされる、2人の会話が聴こえてきた。

 すでに60歳の定年退職日を過ぎ去り、64歳にもなっても、まだ、しがみついて、大相撲の中継に関わっている、藤井康生

 藤井の、実況の間違い

 しこ名、記録、場所名、年月、取り口、間違い始めると、平気で間をおいて、言い直し、言葉忘れると、「・・・ええ・・・・」と、ボケ始めたかのような頭脳を休ませ、想い出そうとする、あわれな、あがきぶり露呈

 それ、この3年ほど前から、頻発

 記事化し、指摘、不定期連弾で、具体的に書いているので、そのひどさは、目に余る、耳が腐るほどだ

 今日、11月27日、14日目も、十両の取り組み紹介で

 「琴勝・・・・ええ・・・・武将山」

 ええ・・・・ええ・・・ ごまかして、謝罪しない、姑息さ、続行

 立ち合いの力士のデタラメさ、絶対に、クチにしない

 「呼吸があわない」で、チョン

 息、呼吸などではなく、手,コブシでしょうが!

 舞の海秀平

 解説では無く、「怪説」の、後出しジャンケン

 取口の予想、間違うと、平然として、謝罪せず

 北の富士勝昭は、素直に、謝罪するというのに・・・

 卑怯、ずる賢い、小手先で逃げる

 平気で、取り組み、終わった後、取口の展開を、くわしく、しゃべるだけ

 それ、取組み前に、自分が言ってたことと、まるで違うこと多い。

 変節漢、まさに風見鶏

 クルクルと、風向き、変わる

 日替わり

 

 2人とも、Ⅰ日も早く、降板し、引退し、おとなしく、視聴者や、聴取者に、これ以上、異常に迷惑かけることをせず、局と、会場を去って欲しい

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その2人が、足、下肢が痛いとはいえ、照ノ富士などが、土俵下の控えで、足を投げ出しているのは、見苦しい、品位を欠く所作だと

 そして、勢いで、舞の海が言う、 

 勝ちさえすれば、どんな手を使っても構わないとかね

 藤井がクチを添える

 いつも、この2人となると、こういうことをしゃべって、嘆いていますねえ・・・

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 そいうこと、この2人に、言う資格、そのものが無いのではないか?

 足の痛さ

 足を投げ出す 

 小兵のまま、何度もケガで、入院し、ひざなどの、ケガ重ねて、

 そのケガのこと、正直に話さず、引退した、舞の海

 宇良や、照ノ富士らの、話題で、自分に聴かれると、他人事のように逃げまくっていた。

 苦渋の声を出して

 「あのう・・・・そういうハナシ、もう、辞めませんか」

 痛み、分かっているからこその、言い方

 だから、痛くて、自分も、足、投げ出していなかったか?

 

 藤井

 しつこく、指摘してたか?

 どんな手を・・・・のくだり

 舞の海

 あんた、

 モンゴル名、ダヴァジャルガルに、優勝インタビューで、舞の海と分かる言い方で、もう、黙れよと、指摘されたとたん

 あわてふためいたあげく、クチ、閉じて

次の場所から、強さ、絶賛に、ダヴァの引退時まで、コロッと、節操無く、変わった事実

 ダヴァが引退したもんで、今場所から言い出す・・・・卑怯さ、汚い人格

 藤井

 ダヴァが、照ノ富士との対戦でも、見せた、アゴとクビに、右ひじ、ブチ当てて、照ノ富士の顔がのけぞり、アタマが激しく揺れるほどの、ヤリクチを観て

 「少し、厳しいですねえ・・・」 

 そう言っただけだったよな

 少し?か

 ダヴァが、すでに引退して、土俵にいなくなってから、言う汚さ

 卑怯さ

 そんな2人 今日、ラジオで、コンビ組んでいる

 耳が腐りそうな、変節漢2名

 気になる方、聴いて、あきれ果てて下さい

 反吐、吐くかも知れませんが・・・・・

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藤井康生

 平気で、ウソもつく

 「北の富士さんに、お会いしたときにね、ファンだったんです、と言ったんですけどね、本当は、栃ノ海さんのファンだったんですけど、そう言ってしまいました(笑)」 

 おぼつかない「実狂」

依然、変わらず

 「あの・・・・・」「あの・・・・・」

 「隠岐(おき)・・・・・・の、・・・・・・浜は・・・・」

 「平戸・海は」

 ポンポン、忘れがち

 毎度、毎度のことだ 

 視力、見極めも、あぶないまま

 「ええ・・・・・どうやら、はずで、押したようでは・・・・・・」

 「ええ・・・・まあ・・・・」

 「木村、木村容堂が」

 藤井。老害

 舞の海、風見鶏

 今年限りで引退しろよおおおおおおおおおおおおおおおおお

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 ≪ 2021・12・8 追記 ≫

 舞の海の、現役時代の取り組みの様子が、何本も流れている、CSフジの番組で、クチと行動が一致しない男の「立ち合い」の瞬間の、両手、両こぶしの、有り様を確認。

 ひでええええええええええええええええええええ

 その取り組みで、両こぶし、浮かしたまま、立ち上がっている。 良くて、右手付けただけ。

 右こぶし付けて置いて、左手はチョン付きが、せいぜい。

 当時、立ち合いに付いて、うるさく、且つ、キビシク叫ばれてはいなかったとはいえ・・・・・

 もはや、言動不一致の人間は、何も、信用出来ない。

 司会進行してたのは、カツラかぶった、やくみつる

 かつて書いたが、やくみつる。

 大相撲好きで、仕事にありつき、その手の番組で、うんちく、イッチョ前に、語っていた

 両国国技館にも、よく行ってますと、やくみつる、吹聴。

でも、その姿、一度も見かけたことが無いと、桟敷席のタニマチ達の証言。 

 しょせん、テレビ桟敷視聴でしかなかったか・・・

 さらに、日本相撲協会が、お義理的に、相撲好きの一般有名人から意見を聴こうと、審議会の委員に、やくみつるを選んだ。

 1回目こそ、出席したが・・・・・

 欠席ばかり。

 なんで?と、調べたら、その時刻、なんと、テレビの朝のワイドシヨーに、コメンテーターとして出ていた

  ソレに出れば、ギャラが出る

 しかし、協会の審議委員には、お車代も出ない

 カネ、カネ・・・・・

 相撲好きの本当の姿が、透けて見えた

次からは協会に呼ばれなくなりました(笑) 

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 《 2022・1・22 緊急追記 》

 上記、2人が、本日、午後4時5分から、大相撲2022 初場所、14日目

 ラジオで、しゃべる

 藤井、65歳と、半月

 受信料、食い物にして、定年延長制度、期限過ぎたのに、まだ、しがみついている

 テレビの実況は終えたが、このラジオ、間違い、「実狂」連発するであろう

 確認、耳でしたい方は、聴いてみてください

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 《 2022・1・23 追記 》

 上記、藤井康生が、大相撲の実況を、終える記事が、出ていて、

 惜しむコメントが、並んでいて・・・・

 今まで、藤井の実況

 ラジオ、テレビ

 本当に、キチンと,見聞きしていたのであろうか?

 その人たち

 間違いにも、気付かずにか・・・・・ 

 

 

 


《 リアル 老ピン芸人 ルポ 》[第15弾] 堺すすむ、76歳。今度は、2月17日、仙台市での、公開録音。客と老人を見下す言葉は、相変わらず。さらに、歌手を見下し、自分の偉さ、意識むき出しに

2023-01-04 20:43:59 | 無恥、無知、したり顔

 【 2019・3・10 掲載 】

 もともと、演芸がお好きな方が、こまめに読んでくれているのか、それとも、記事を目にして、興味を持たれたのか。このような、カツラかぶって、自分を若い人間と想い込んでいる、この

  堺すすむに、関心を持たれたのであろうか?

 とにもかくにも、これほど、観客を見下しまくる芸人を、私は、知らない。

 落語家ならぬ、高座で、客に笑われない「落伍家」は、少しづつ増えてはきたけれど・・・・。堺すすむほど、しつこくない、何度も、客に絡まない。

 その意味では、日本一だ。

  て、今回の舞台は、今年、2月17日(日)、旧名・宮城県民会館という、演芸をやるには、いささか、大きめのホールでの、一席。

 秋田の酒造メーカーが、スポンサーとなり、TBS系列では、プロ野球中継が無いシーズンの、日曜、夜8時から、1時間にわたって、放送されているひそかな人気の、演芸番組。

 その2月に収録したモノの一部が、3月10日、放送されたというわけだ。

 その日の衣装は、上記のもの。

 番組の、本日の出演者紹介写真が、コレ。

 聴いていくたびに、気分がブルーになってくるけれど・・・・・・。

 さて、悪しき芸まがいの、一席。かいつまんで、テープ起こしをば。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 まずは、前回、[14弾]でも披露していた、「樹(気)が、変わったから」で、笑わせる。

 滑り出しは、良い。

 だから、次の受けるネタに、つなげれば良いモノを、性悪な性格と、観客を見下す、上からギョロメ目線が、すぐあふれ始める。

 止めれば、良いのに・・・・・・。いまだに、晩節を、ハゲしく、汚し続けている。

 どうしても、抑えきれず、言わずにいられない、一段高い所に、自分がいる「一流芸能人」意識と、性格。

 客イジリが、過ぎるハゲしさ。

 「おおっ、レベル髙いじゃん。これで笑えるっていうのは、脳みそが柔らかいからだよ」

 「今度は、ずっと、むずかしいよ」

 ネタ、披露。

 客、疲労。笑い、薄い。

 ギター、うるさいくらい、かき鳴らし、「考えてる? 考えてる?・・・・・わからん? わからん?」

 お前は、先生か? カツラかぶった、すでに76歳の、後期高齢者の、ただの、一介の老ピン芸人ではないのか?

 「これが、笑えるということは、脳みそが若い!」

 「すごい婆さんが、福島県にいてね」

 「一番、カンタンなの、やってあげたの」

 やって、あげた・・・・か。

 受けたとたん、

 「まっすぐな人、大好き」「何も、考えない人が」

 「300人ほどの、医者のいる学会(の舞台)で、やって、やったの」

 やって、やった、か・・・・。

 医者つながりで、山形県に行った際のネタ。

 その医者を紹介してくれたという振りで、

 「アレ、大泉逸郎」

 呼び捨て、いつものように。

 青森県に、ハナシ飛ばせて。またも、突然、がなるように、歌い出す。しつこく、しつこく。

 観客、ココでも、仕方なく、お愛想的に、途中から、手拍子、何割かの客が、打ち出す。

 調子こく、カツラかぶり。

 「べちゃべちゃと」

 「ベタベタとお」(手拍子をするなよ、と)

 ココの会場が、宮城県。

 岩手に、ハナシ、振り、また、今度は千昌夫と、呼び捨て。俺様、一流芸能人の意識と、思い上がりが、また今日も、あふれ出る。

 東北弁と、ズーズー弁をクチにしているんだが、底辺で、明らかに、馬鹿にして、見下している。

 だが、会場の宮城県だけは、東北6県を巡ってきたと言いつつで、見下さないまま、10分のネタ、終了。

 おまけに、スポンサーの、秋田県の酒造会社だけは、誉めて、ヨイショして、舞台を下がった。

 薄、汚ないなあ・・・・・・。

 ずるずる、つるつる、滑る、ネタ。

 自らも、レッキとした老人で有りながら、婆さん、婆さんと、コケにし、馬鹿にし、医者を見下し、歌手より偉いんだ、俺様は!、か。

 芸人で有る前に、人として、どうなんだろう?

 来週。、3月17日(日)

 11年間続いた、ラジオの「日曜バラエティー」最終回の、ナマ放送に出ます。

 山田邦子を、「邦子さん」「邦子さん」と、この時だけは、さん付けしながら・・・・

 


【 リアル 芸能 ルポ 】稀代のデタラメ作にして、「朝ドラ」歴代最低視聴率の朝ドラ「ちむどんどん」。出演者でさえ、あきれ果てた、とんでもない秘話。事実を調べもしないで脚本書きなぐりか

2022-10-18 07:56:47 | 無恥、無知、したり顔

 過去、いわゆる、NHK「朝ドラ」で、「ちむどんどん」ほど、放送開始早々から視聴者に見放され.、あきれ果てられ、ネットと、SNSで、初回から最終回まで、隙間なく、たたかれまくった愚作もないであろう

 最終日の、個人視聴率、関東地区だけでも、わずか、8・7パーセント。歴代最低。、

 連日、観た人たちの予想を、意図的にくつがえす、ひっくり返す、ありえないストーリー。

 えっ! えっ、ええええええええええええええええええええええ~っ!!

 ジェットコースター展開。いつ、振り落とされて、地面にたたきつけられてもおかしくない、奇をてらい過ぎた愚作、ならびに駄作だった。

なにしろ、出演者ですら、あきれ果て、驚いたのだから

 具志堅用高

 ボクシングの元世界チャンピオンにして、稀有なタレント

 ボクシングジムの会長を、ジム閉鎖とともに、2年前に辞めた。

 それが、「ちむどんどん」で、出身の沖縄県がらみのドラマということで、ボクシングジムの会長役に扮した。

 ジムに通う、竜星涼なる、もろにクサい芸名の男が、なんと、プロデビュー戦で、1ラウンド、ノックアウト勝ちをしてしまう・・・という、これまた、クサいドラマ展開、転開。

 ま、愚作だかんね

 で、あきれるのが、試合後、受け取ったファイトマネー

 な、な、なんと、ろ、ろ、60万円!

 絶対に、ありえない、金額

 プロボクシングを経験した人間なら、お分かりだろう

 何より、演じていて、驚いたのが、具志堅用高

 苦笑しながら、打ち明けた

 「いやあ、びっくりしたよ。だってさあ、俺なんか、デビュー戦の4回戦の時は、ずっと、もらったファイトマネー。1万5000円ですよ」

 具志堅の現役の時代が、古いと言う方、

 2022年の今、搾取の度合い少ない、良心的なジムで、最高にもらえて、3万6000円。

 それが、60万円とは!

 それで、借金を返すという、ありえない、安易な、げ、げ、げの「劇的おはなし」

 脚本を書いたとされるのが、羽原大介

 で、脚本協力なる肩書で、名前連ねたのが、新井静流

 本当は、どちらが、最後に手直して書いたのか・・・

 ファイトマネー、想像で書きなぐったのか、それとも・・・・

 脚本家の世界では、今も、水面下で生きているのが、悪しき徒弟制度

 アシスタントや、弟子が実際に書いて、書き上げた脚本を、先生・師匠が、チェックして、手直しして、完成品にする

 脚本は、師匠の名前で、表に出る

 中には、自分がまったく書かず、実の兄が、全部、毎回、打ち上げて、妹の事務所へ、伝送。

 その事実を、暴露したのが、妹の事務所の女性スタッフ

 その後、兄が、ブチ切れて、妹のためには脚本を打ち込まず

 妹の脚本家は、表舞台から‥・消えた。

 今回の、ファイトマネーの金額

 実際の金額を、脚本で書いたのだが、2年間にもわたる打ち合わせと、構想を練り上げてゆく過程で、プロデューサーの小林大児か、チーフ演出担当の、木村隆文・ディレクターが

 「その金額じゃあ、感動的な借金返しにならないよお。せめて60万円くらいにしようよ、ねえ、いいね」などと、提案したのか?

 NHK、とりわけ朝ドラでは、製作サイド、現場サイドの意見が通用しているから

 ともかくそういう、現実無視、調査、取材力ゼロの連中が、この後、よせばいいのに、特別編集版、2本も放送するとか

沖縄県民からも、またも、あきれ果てられ、批判され、ぶったたかれるだろうなあ・・・・


《 リアル   女子マラソン 1発選考会 実況 ルポ 》 [追記版] 別井敬之。プロ野球でも、デタラメ実狂アナは、マラソンでもか。10月10日、鉄オタ特番でも、おたおた狂乱バカ騒ぎ

2022-10-10 18:02:24 | 無恥、無知、したり顔

 

 ≪ 2019・9・15 掲載 ≫

 国民的には、3連休のはざま。

 荒天にならず、好天のもと、知る人ぞ知る、「MGC」という、いわば、キャッチフレーズ化のもとで、男女の、1発選考マラソン大会が、時間差つけて、実施された。

 これまでの、選考方法のデタラメさ、恣意的な選び方の、悪しき歴史があった。

 その為、本当はその時期に、1番の実力でないランナーが、選ばれ続けてきた、腐った歴史がある。

 元凶は、陸連幹部と、テレビ局や新聞社。

 こいつらが、1発選考をさせまいと、長年にわたって、阻み続けてきた。

 その裏側を書くと、長くなるうえ、別井敬之(べつい たかゆき)という、実況ドシロートアナの事が、ぼやけてしまうので、今回は、書かない。

 ただ、かつて、本気で「1発選考会」に、反対に近い考え方を主張していたにもかかわらず、ギャラもらえるとなると、いけしゃあしゃあと顔を出す、二重人格の高橋出っ歯尚子や、ホモと知らずに結婚した過去を持つ有森裕子ら、愚にも付かない出演者が揃ったなかで、

 その疑惑の出場選手選考結果発表の場などで、真正面から、異を唱え、おかしさを追求し続けてきたのは、増田明美

かつて、疑惑の特集連弾掲載の際、取材し、意見を聞いてきた者としても、この場で、書き添えて置く、

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 で、テレビの女子マラソンの中継映像は、無音で、流しっ放しにしておいて、実況はラジオで聴くことにした。

  (アナウンサー検索などより)

 そうさせた起因は、実況が、この別井敬之(べつい たかゆき)であったから。

 先程、その別井敬之という、一般には無名の、NHKアナウンサーが、いかにデタラメで、間違いやミスが多い、プロ野球中継をしてきたのか

 ということを、事前に知って欲しくて、前振り無しに、掲載しておいた。

 どういう意味だ? と、面くらいながらも、読んで下さった方もいたのは、人数で判明。

 プロ野球で、駄目なアナが、果たして、業界で言うところの「絵」、つまり、映像が無い、マラソンを、どのようにしゃべられるものなのか?

 間違いなく、ミス、デタラメを、クチにしても、「失礼」の二文字で、今回も、逃げ切るはずだとの、予測のもとに、聴いた。

 さらに、解説が、素のキャラクターが、ひょうひようとして面白く、かん高い、いくぶんアニメ声の

  この千葉真子(まさこ)というのにも、グッと興味を惹かれた。

 で、予測通りの、運びと流れになった。

 まずは、別井敬之。

 「10、25メートル離れて

 おそらく、25メートルが正しいのだろうだけれど、それだって、計測など、この別井、していなはず。

 こんなに、距離の差があっても、謝罪もせず、平然と放送続行

 「総武線の浅草駅」。

 はあ?

 デタラメ。首都圏に住んでいる人は、間違いに気付くはず。 

 総武線なら、「浅草橋駅」。

 浅草駅なら、東武浅草線か、営団地下鉄だ。

 「失礼、よく・・・

 例え、人殺しても、「失礼」で済ませてしまいそうな、別井敬之。

 「6人、7番目で

 千葉真子に、質問振るたびに、千葉の、「んんんん・・・・・・」という、口癖が、面白い。

 話していることも、有森裕子や、高橋尚子と違い、よく、直接チームや選手を取材してきたのが、分かる内容で、好感が持てた。

 「日比谷(ひびや)の、日比谷通りを

 時々、言う。

 「状況を、整理しましょう

 まるで、自分のココロに言い聞かせているようで、苦笑する。

 前田や、鈴木や、選手名を、コロコロ、コロコロ、間違って言ってのける。

 別井敬之の、低レベルらしいなあ・・・・と、あきれる。

 「外苑(がいえん)通り、外堀(そとぼり)通りへと、入っていきます

 あ~あ・・・・・。

 漢字も、読めないようだ。

 中継終盤。

 「最後は、けやき通り、いちょう並木へと

 あ~あ・・・・・

 2位と3位は、天と地の差。

 必死に、追い上げて・・・・わずか4秒差で、「内定」を逃した、両選手のゴール場面では、ぐっと、胸に迫るものがあった。

 たった4秒、されど・・・・4秒。

 きしくも、別井敬之、44歳。

 44、しっし、と、存在不要を告げられて、

 早期退職、お薦めします

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 【 2022・2・24 緊急追記 】

 元バレーボール 日本代表 主将 荒木絵里香の、インタビュー取材を、この、別井敬之がしていた

 聴くの、とても、ヘタ

 聴きだし方も

 だが、時間、それも、外で、多く割いてもらったので、いくつか、つなぎ合わせて、番組として、成り立っていた

 感想、などなど、先に再掲載した記事に追記しているので、「実狂」しか出来ないアナの今を知れるでしょう

 

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 【 2022・10・10 追記 】

 この、「実狂」しかできない、別井が、ラジオ、出ずっぱり

 趣味の、「鉄道オタク」が高じて、ロング乱の、マイク前でのバカ騒ぎ

 以前から、民放局に較べて,鉄オタが多い局だが、

 そんな無名のタレントたち3人がうるさく、週に1回、しゃべりまくっていることは、知ってた

 それが・・・5人も、言葉、マイク前で重なり、うるさいこと、このうえない

 この別井

 いまや、豚並みの、無駄に太りまくり、

 5人を仕切れないまま、騒音、つづく

 加えて、鉄道オタクの軽薄男性アナウンサー陣も加わり、リスナー無視のバカ騒ぎ

 野球と違い、正確に描写しなくでいいもんで、彼でも通用

 BSの、野球中継の際も

 

 正確さ、皆無

 お詫び、なし

 10月15日、パリーグの試合、BSで予定されているが・・・・

 本塁打や、長打。出た時だけ、豚腹震わせて、異常に大げさに叫ぶ

 こんな低能

 いつまで、受信料を食わせ、豚小屋で,飼い続けるつもりなんだろうか・・・・

 

 10月12日

 早朝、5時過ぎ

 鉄道制服まがいの姿で、しゃべりまくり

 スポーツの実況は出来ない癖に・・・

 もう、起用しないでいただきたい

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・12・22 追記 】

 本日、この記事が、多くのヒトに、検索されていた

 ん?

 この別井というクズが、スポーツ実況、しやがったな

 というのも、つい先日、森花子という、まるで、記入例の見本のような、名前のアナウンサーが、

 なんと、「全国チアリーディング 選手権大会 決勝戦」を、実況していたから

 とはいっても、華麗な競技名称の数々は、すべて、女性解説者が説明

 森花子は、感想をl問いただし、展開を進行してゆくだけ

 でも、別井と違い、ミス、言い間違いなく、終え

 ではと「NHKスポーツ中継」の予定を観ると。別井の名前が実況に

 ああああああああああああああああああああ

 とんでもないことになるなあと

 ところが、先ほど、その「予定表」見ると、完全に、隠蔽

 アナウンサーの名前、見せなくさせていた

 ミスの隠ぺい、ニュースをメインに、隠しまくっている

 日々、腐ってきていることに、怒り感じる


《 リアル 誤読 ルポ 》 安田顕、高橋春菜、藤井彩子、森泉。そして、働きたくないのなら、番組に出るなよ、宮沢章夫。湧川高史ら、睾丸無恥、非常識な方々、一挙公開

2022-10-09 21:38:25 | 無恥、無知、したり顔

 ≪ 2019・2・12 掲載記事 ≫

 単なる、「誤読」では、片づけられない、常識として、知ってて当然の、ことば。

 ソレを、平気で間違って覚えていて、クチにした方々を、一挙に、初公開します。

 このことを記事化しようと思い立ったキッカケは、この1月29日。

 とある映画の、完成披露試写会の、舞台。

 45歳にもなっている、安田顕という俳優が、共演した倍賞美津子が掲げた「葛餅」(くずもち)という漢字を、真顔で、「かつしか」ですか?と、読んだことが、記事化されていたことから。

 かつしか、「葛飾」。と、「葛餅」。

 う~ん・・・・・アンタこそ、クズ持ちかも?

 もう、45歳、いい歳、だかんねえ・・・・。

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 で、続いたのが

  この、NHKの契約キャスター、高橋春菜。年齢、不明。決して、若くない。ラジオを軸に、ニュース番組で、原稿を読んでいる。

  この風貌、容姿で、まだ35歳ということに、日本中の殆んどの国民が、驚かされた、茨城県神栖市に住んでいた、中学卒で、事実上、無職だった、廣瀬晃一。

 この男が、昨年、薬科大1年生の女子学生の、クチをふさぎ、絞殺し、遺体を、畑に埋めた容疑で逮捕。

 この2月10日。さらに、再逮捕され、取り調べを受け続けている。

 そのニュースの一報を、1月31日。ラジオとはいえ、華舞台ともいうべき、19時台に読んだ、高橋春菜。

 「この廣瀬晃一・容疑者は、おととし、相手が18歳未満の女子と知りながら、買春(ばいしゅん)容疑などで、過去に2度、逮捕されていました」

 そう、読み上げた。

 原稿に、フリガナが付いていなかったのであろう。また、彼女のキャリアからして、まさか、そんな誤読は、するはずがない! と想い込み、信頼して、読ませたのだろう。

 横にいた、重役アナの、野村正育

 そう、以前書いたが、全国各地で、震災、土砂災害、濁流被災された老人たちが、すべて、パソコンや、スマホや、それに代わる通信機器をそばに置き、災害情報を常に、全戸、知り得る環境になっているものだ・・・・と、思い込んでいた、野村正育が、

 あわてて、こう、フォロー。

 「先程、ばいしゅんと、読んだのは、かいしゅん(買春)の、間違いでした。失礼しました」。

 ・・・・・・このテの「買春報道」。跡を絶たないんだけど、その際、気付かずに、この高橋春菜。

 「ばいしゅん」と、「売春」「買春」を、ごっちゃにして、今まで、平然と、読んでいたんだろうなあ・・・・・・。

 この記事を、目にしたら、今再び、「悔悛」(かいしゅん)するかも。

  なお、この事件を耳にして、すぐさま、思い出したのが、ウクレレ漫談ピン芸人の、ぴろき、の得意ネタ。

  もう、高齢になっている実の親父が、最近、SNSを、始めたという。

 見ると、「ボクは、大学生です。良かったら、お付き合いしませんか?」

 さっそく、息子のぴろき。

 「わたしは、女子高生です。ぜひ、お会いしたいです」

 喜んだ、親父。即座に、待ち合わせする駅と、日時を指定。

 そこに、ぴろきが、ひそかに行ってみると・・・・という、ネタ。

 今回の事件、そこに、金銭授受が、絡んでいた背景があるのだが・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 お次は、2月1日。

  かの、藤井彩子サマ。この日の、「すっぴん! ブログ」で、自分の、誤読には、まったく、触れていなかった・・・・・・・。いかにも、彼女らしい。

 右の、高橋源一郎

 この男。しばしば、うら覚えのコトを、キチンと自分で調べたり、再確認せず、したり顔で、得意げに話すクセがあり。

 この日も、1月29日に他界した、橋本治の軌跡を話し出した。

  そこで、あの藤井彩子サマが、橋本治を、一躍有名にした、この「東大 学園祭」の、ポスターに書かれた、あまりにも有名で、知られている一文を読んだ。

 ≪ とめてくれるな おっかさん。背中(せなか)の、いちょうが、泣いている。男、東大、どこへいく ≫

 聴いてて、あれっ? また、女帝サマ、やっちゃったな!と。

 そう、思っていたら・・・・・藤井。

 「外から、指摘がありました。せなか、ではなくて、せな、だったんですね。失礼しました」

 聞いた、高橋源一郎。

 「ああ、そうだね」

 どっちも、どっち。したり顔の、無知無恥コンビは、なあ・・・・・・。

 ムチで、叩くしかないのかも?

 失礼しましたの、たった一言で、片づける、局の体質もなあ・・・・

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 そして、2月3日の放送、日本テレビ系、「おしゃれイズム」。

  このオンナ、森泉が、またも、やらかした!

 以前も、一時期、全国的知名度があった、ラグビー選手、五郎丸歩のことを、

 名前が思い出せず・・・・・・

 「ほら、ほらあ! お船みたいな、名前のひと」。

 お馬鹿タレントとして、もはや、名を馳せている、森泉。

 出来ちゃった結婚で、今や、8か月の女児を持つ、母。

 この日の、ゲストは、漫才コンビの「博多華丸&大吉」。

 そこで、この森泉。

 激怒を、「げきおこ」と、平然と言ってのけた。これでも、36歳。

 いつまで持つか、わからないが、現時点で、妻であり、母でもある。

 もう・・・・・・激怒する気も起こらない、番組スタッフも、あきれ果てて、怒らない・・・・・・。

 なお、彼女。過去に、刑事・民事で、被告人になったり、原告になっていたりもしている

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そして、2月11日。

 連休、最終日ではあるが、上記、「すっぴん!」の、月曜日、レギュラー、宮沢章夫

  生放送の、冒頭。

 「休みの日も、働かされてる宮沢章夫です

 ん・・・・・・・・

 だったら、やる気も無いのなら、来週から、永遠に休んで欲しい。局が、あっさり、クビにしていい。

 受信料収入のなかから、まがりなりにも、ギャラを支払い続けている今。

 それは、ドブに捨てているような、もの。

 以前も、書いたが、依頼された仕事を忘れ、すっぽかした、この宮沢章夫

 そのことを、生放送で、怒りとともに指摘されても、言い訳、ぐちゅぐちゅ。最後まで、謝罪しなかった、この男の、性格。

 おまけに、毎回、ハナシが、面白くない。くっだらない。

 インタビュー・コーナーで、呼ぶゲスト。

 誰もが知る、著名人や、有名人、居ないに等しい。

 宮沢章夫の知り合いなどの縁で、声を掛けて、スタジオに呼んでいること多く、ある種の、番組私物化。

 おまけに、ソレも、面白くない。時間の無駄、電波の無駄に、近い。

 そんなのに、ギャラが支払われている。

 休日になる日に、出たくない、休みたいのなら、ホントに、永久に出ないで戴きたい。

 

 :::上記、宮沢章夫。短期緊急入院の末、「さようなら」と、メッセージを打ち込み、2022年9月12日、この世を去った。享年65.::::

 個人的要望では、ない。

 「すっぴん!」そのものが、聴取率、限りなく、ゼロ・パーセントに近い。

 それも、民間の調査では無い。

 NHKの、局そのものが、直接、全国規模で定期的に、2か月に1回。

 1週間、綿密に、細かく調査した結果の、動かしがたいデータだ。

 先の、高橋源一郎も、本業は書いた小説がまったく売れていない作家だが、締め切りが過ぎているのに、金曜日には、番組には出る。編集者たちの、怒りと、嘆きと、あきれ果てる心境を、積み上げ続けている、オヒト。

 結果、藤井彩子サマの、唯一の仕事を奪う結果となるが、次の番組改編で、真っ先に無くして良い、帯番組。

 「すっぴん!」以上に、不毛の内容、な~んにも無いようの、くっだらなさの金字塔、「ごごラジ!」と、ともに!

 キャスターをしている、神門光太朗については、いずれ、詳細に記事化します。

 読者からの評判は、最低のアナウンサーでもあるので。

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 最期に、いままで、小学生でさえ、読めていた、「けやき坂46」。

 それが・・・・・このたび、「日向坂46」と、改名するそうな。

 これって・・・・怪名と言い換えて良い、

 誰が、何人が、読めるというのだろうか・・・・・・

 マイク手に、くちパクパク、声拾わずに、大音響でCD流すコンサートの、とある46の模様を、先ほど観つつ、痛感。 

 何人が、最期の最後まで、無給に近いまま、「日向」どころか、「日陰」育ちで、うずもれ、去っていくのだろうか・・・・・・・

 1日も早く、有名になりたいはずの、アーパー子たちの、厳しい冬は、続く・・・・四季問わず、続き・・・・・士気を下げ、やがて、死期を迎えてゆく・・・・・・

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 ≪ 2019・3・7 追記 ≫

 「買春」を、ばいしゅん、と読んでしまった、ラジオの契約キャスター

 高橋春菜。

 この記事が出た数日後、

 ゴールデンタイムとも言うべき、午後7時のニュースから、朝の7時台のニュース番組に、配置転換、させられてました。

 世の中、契約には、キビシー。

 その後、「卒業」という冠言葉を添えられて、契約キャスター.くびになった。以降、起用されていない

 九州では、NHK佐賀放送局の、温泉保養施設で、お風呂場で数人の若い女性契約キャスターたちが入っていたところ、湧川高史(わきかわ たかふみ)佐賀放送局長が全裸で、チンポぶら下げて入ってきて

 阿鼻叫喚の世界に。

 むろん、刑事事件に・・・・・・ならなかった。

局が、彼女たちに言い含め、訴えさせないように 、押さえ込んだ。

 局長は、東京に転任させられ、総務部付きの、閑職に。

 しかし、このドスケベ、クビになってもいない。

 なぜなら、この 

  湧川高史。左の写真で明らかなように、中央にいる、籾井勝人(もみい かつと)が会長当時、左にいる湧川。

 籾井に取り入り、寵愛され、ワンマン会長のふところ刀と言われ、出世した男。

 どこかに、天下りして、非常勤で、大金の給与、手にしているかも・・・・

 当時、59歳。

 3年後の、2021年11月

 60歳で、定年退職しているはず・・・・だが

 腐った構図の、一幕だ。

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 こののち、「すっぴん!」は、放送終了に。

 と同時に、宮沢彰夫も、高橋源一郎も、同時に、仕事失った

 契約キャスターの、高橋春菜は、2021年3月で、「卒業」という名目で、局の契約斬られ、クビになった

 今日、2021・11・25 

 安田顕に付いての、密会の記事が出ていたので、久しぶりに、おバカ、低能ぶり、を、再掲載

 安田には、小手先の演技力しかない

 大泉洋の、ただただ、うるさいだけと、おんなじだ

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 森泉

 上記、番組、この9月で、終了。

 母になっている彼女だが、実は、炊事、洗濯、掃除

 なーーーーーーーーーーーーんにも、家でしていない

 本人、大口開けて、言う

 「食事もね、夫が全部作ってくれるの(笑)」

 赤ん坊の世話もしてくれるのと。

 あ~あ・・・・・・

 

 


【 リアル 女性市長 ルポ 】太田和美、千葉県柏市長。堂々と、自分のツイッターに、打ち込んだ。「国枝選挙、おめでとうございます」 はあ?

2022-08-26 09:43:25 | 無恥、無知、したり顔

 『 2022・712 掲載 』

 過日は、ぴちぴちお肌を維持していた若き日々、松戸駅近くの古びたビルの地下で、風俗嬢をしていた過去を活かし、

 柏警察の幹部と、平日の昼間、柏の風俗街で

 「客引き禁止」の、パレードに参加。

 店も開いていない、呼び込みも出ていない、客引きもいない、

 そんな時刻に、披露した、ぱーあほーまんす

 彼女の「秘めた過去」を知っている人たちに、失笑をかった。

 そして、続けて、参院選挙の投開票日があった7月10日、日曜日

 ウインブルドン車いすテニスで、初優勝した選手が,柏の出身だったことに、かこつけて、自身のツイッターで、打ち込んだ

 「柏市出身の、国枝選挙、おめでとうございます」

 はあ?

 ・・・・・・・・・・・・・・・・

 こまめに、彼女の動向をチェックしている人から、間違い指摘され 

 翌日の11日

 再び、ツイッターで

 「国枝選手でした」

 「ご指摘、ありがとうございました」・・・・

 もう、42歳なんだよねえ・・・

 いい大人のはず

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 ちなみに、

 国枝慎吾は、柏市の出身ではありませんよ。

 東京都、出身です。

 柏市には、帰国すると住んでいる、自宅があるだけです

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【 リアル 2022夏・甲子園大会 ルポ】準決勝、第2試合。NHK。解説、よりにもよって、足達尚人と、坂口裕之に、絶句(笑)。低能アナ化、止まらない、反省と謝罪、リスナーにしないまま、大会、閉幕へ

2022-08-20 20:36:39 | 無恥、無知、したり顔

 あまりにも、同じ言葉の繰り返しに加え感想の、「解説」なさっているのに、あきれ果て

 「怪説者ルポ」を検索した人、多数

 準決勝、第2試合

 下関国際 対 近江 

 テレビでは,足達尚人

 クチ癖、ワンパターンつなげば、いとも簡単に、尚人節になる

 やっぱり、

 やはり

 あのお~・・・

 あの

 しっかり

 ねええ

 ねっ、

 ーーーーーーーーーーーーーー

 ラジオでは、よりにもよって

 坂口裕之

 ねえ、ねえ、ねええ

 すべて、感想で、それも、あと付け

 選手、ほめそやす

 。。。投手、いいですねえ

 試合の作戦展望、全く、口にしない

 ことごとく、はずれていったもんで

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 足達尚人

 先日、珍しく、見通しクチにした 

 「バッター、ストレートに、狙い絞ってますよお」

 自信、たっぷり

 打ったあ。

スライダー

 「変化球でしたねえ・・・・・・・」

 (笑)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 アナウンサーもまた、よりにもよって

「実狂」2人、週末の準決勝、多くの人が観るはずの、土曜日なのに・・・

清水敬亮

 コレで、たかあき、と、読ませる

 今日も、テレビでさえ20回ほどミス、言い間違い、平然、逃げて、あやまらない

ラジオだと、35回、うそ、間違い、口にする

 以前、53回。

 今大会、ラジオ、2回目で、31回に減ってきた(笑)

 以前と変わらぬ、ミス 

 むろん、最多。群を抜くクズであるが。。。

 球数、イニング、左右、選手名、校名、アウト数、点数、点差、記録、つまり、ぜーーーーーーんぶ

 ちょっぴり。。。気にはしているようだ、あまりの低能に

 今日のラジオ

 三瓶宏志

 大相撲でもミス多く、甲子園大会でも、変わらず

 何で、起用したんだろうか・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 かつて、「3バカ大将」と、きつめに指摘した、若手アナウンサーがいた

 それぞれ、その後の、変化、処遇

 黒住駿

 野球は、実況、今も、させられないまま

 バスケ、頭狂誤倫で、パラリンピックもこなした

 ほぼ、ミスなし

 バスケ競技のこと、よく事前に勉強していた

だが、甲子園は、とお・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・い

 ニュースは、ミスせず、読めている

 8月21日には、仙台から福島に行き、中学校の陸上競技の、一部、実況していた 

 ぐっと、老けてきた

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 神戸和貴

 プロ野球、ベンチのレポートだけ

 それも、在籍地の、名古屋での試合のみ

 高校もプロも、実況は✖ 

 担当させられていない

 

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 南波雅俊

 ご存じ、TBSに、移籍出来た

 経験者枠で

 見誤った、局がだ

 採用ミスというほかない

 担当。。。。 各種駅伝の、レポートだけ

 陸上の、一部、実況

 どさくさで、BS-TBSで、プロ野球の実況したらしいが、1回きり

 後輩に、先輩に、スポーツ実況、完璧にこなせるアナウンサー、いっぱいいる

 あの、頭狂誤倫の野球で、実に狂いまくったしゃべりしてしまい、世間にたたかれた、初田啓介に、BSのプロ野球中継、奪われている始末

 永久に、出番、無い見込み

 ニュースは、暗い顔で、ミスなく、読めるまでに成長した

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 では、今回の「夏 104回」

 いずれも、アナ、ミス多すぎる

 ラジオで

 

 上記、3人の時より、低能力そろい,

 全バカ大将と、断じてもいい

 「失礼」すら言わないで終わるアナ揃い

 試合終了まで、自分の名前、言わない、無責任な卑怯者多い

 ただ、酒匂飛翔や、冨坂和男,北嶋右京など、1試合、7個ぐらいのミスで納める、

 このように、人数、いないに等しいが、比較的、安心して、ラジオ、聴ける者もいる

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつの間にか・・・ 

 どうして、こんな低レベルの「実狂」アナばかりに、なってしまったんだろう・・・・

 それも、NHK だけ、がだ

 自己反省すらしない

 まして、リスナーに、謝罪の言葉、口にしない

 今大会、ラジオで松井大 

 「失礼しました」言い続けていた

 

 その姿勢、好感もった

 ちゃんと、自己反省、抱えて,局へ帰った

8月21日、秋田から中学生の陸上大会行われている福島へ飛び、中学生の陸上大会の、優勝者やチームに、インタビューこなしていた

 成長、見込まれる

 

 頭狂誤倫

 競技

 民放アナのほうが、実況能力、断然、優れてい

 テレビ

 上記、清水敬亮ですら、つとめさせてしまう愚かさ

 ただし、さすがに、今大会

 デブ、力士体型に成り果てた別井敬之や、60回、ミスして恥じない、「失礼」すら言わない武本大樹、両名は、高校野球は、クビにした

 だが、別井に

 この8月19日

 どさくさにまぎれさせ、BSで、中日 対 ヤクルト戦の、ベンチレポート、やらせた

 別井が、球場の有る、名古屋放送局在籍だったから

 神戸と、同じ理由

 だが、この超デブ 

 8月26日

 同じ名古屋の球場で、BSで、中日 対 阪神戦の「実狂」させる

  局も、狂っていると、言うほかない

 今月、プロ野球

 ラジオは、予定ない

 実狂を、これ以上、聴かせるわけにいかないと、やっと、気付いたことにより

 激減・・・させた

 らじるの番組表には、アナに名前、直前まで載せていない

 BS、テレビは、失礼だが、馬鹿でも出来る

 一投一打、言わなくても、見せているからだ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ラジオ

 おりしも、低能実狂で、甲子園にいた横山哲也が、自分の能力はさしおいて、短いラジオ番組で

 即時描写

 故・土門正夫の「実況能力」ほめそやした

 確かに、名実況であった

 短すぎたが

 無名のシンガーソングライター、出すの無駄だった

 土門、横山と大違い

 まず、間違わない

 現在、松本一路がいる

 高校野球、一度、聴いてみたい

 なにしろ、味がある

 小野塚康之

 退職し、フリーになってからの、低能化、あまりに、ひどい

記事にもしたが、ミス、言い間違いしていても、反省も謝罪もしていない

 もはや、過去の遺物

 独善的

 思いあがっています

 熊本県大会の予選はしたが、どこからも、今大会、甲子園で、およびかかっていない

 いい証拠です

 

 


《 リアル 2022 センバツ高校野球 ルポ 劣伝 》足達尚人。いまもって「解説」もどき。「あのお~」「しっかり」「やっぱり」「やはり」「ええ・・」「ああ・・・」「ですね」。本当に、それだけ

2022-03-28 17:02:23 | 無恥、無知、したり顔

  NHKのラジオ、及び、テレビで、センバツ、及び、夏の甲子園大会で、出て、しゃべって戴いている「解説者」の方々。

 その中で、タイトルに記した言葉、しか、しゃべられない,「怪説」しか、いまだに出来ないのが,足達尚人だ。

 なんで、こんなのを、こんな低度の、ワンパターン、常套句、口癖しか、マイク前で 話せないレベルのを、出しているんだろう。

 杉本真吾,以外、高校野球の監督の経験者がいない。

 この、足達尚人も、そう。社会人野球の監督の経験はあるらしいのだが、

 いま、CSの、GAORAスポーツで、 同じ,大阪桐蔭 対 市立和歌山 の試合を「解説」しており、その後も、準決勝、そして、決勝も解説する。

 甲子園で、68勝もの試合の監督を経験。

 勝率トップに、輝く、高嶋仁(ひとし)。

 彼が、その経験から言う。

 高校野球と、大学野球、そして、社会人野球、さらに、プロ野球というモノは、同じ野球と名前は付いていますが、まったく「別物」です。

 甲子園、神宮球場、そして、地方球場

 すべて違います。土、人工芝、固さ、やわらかさ。

 すべて戦術,変えて、きました

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 やっぱり、やはり、あのお:::::

 足達尚人

 なあ――――――――――――――――――――――――ーんにも、知らないんだろうなあ・・・・

 

 

 


《 リアル フリーアナ ルポ 》 長期休みから、冠番組に戻ってきた三宅民夫。ところが自局の聴取率調査で、彼が出たとたん、聴く人、激減の事実発覚! 嫌われた「ジジイ」クビへの衝撃の軌跡

2022-03-20 22:14:02 | 無恥、無知、したり顔

 

  【 2019・8・24 掲載 】

 御存じ、私の記事を目にした方なら、おそらく、誰一人として、その名と顔を知らぬ者がいない、はずの、三宅民夫(みやけ たみお)。

 4月27日。テレビの、ナマ放送出演の際、みずからジジイを自認し、言明した、この男。

 元・NHK局員アナから、60歳の定年退職を迎え、嘱託契約。その後、フリーになったとたん、どこからも引く手あまたであろうと、勘違い。

 ふたを開けてみたら、名古屋で、民放の番組、たった1本だけ。それで、お払い箱。

 結局、住まいすら、東京に出戻って・・・・・、67歳。隠しようのない、老い始めた、前期高齢者。能力も、だ

  8月、ゆっくり夏休みと、お盆休みを、普通のサラリーマン以上に、たっぷりとって、こんな老犬と、散歩の日々をおくっていた。

 そのまま、戻って来なければ良いものを・・・・・・。

 彼の名前を冠した、今までも、マトを得た、厳しい指摘が相次ぐツイッターにも、お盆中の8月14日。「ずっと、戻らなければいいのに」という声が、寄せられていた。

  だが・・・・また、態度と顔、より一層デカくして、8月19日(月)、早朝、止せばいいのに・・・・聴取者の願いもむなしく、戻ってきちまった。

 この、ジジイの立場は、前述したように、あくまで、フリー。

 だが、いかにも、エラソーに見えがちな、腕組み、ぐいと、一歩前に、しゃしゃり出る。

 ありがたく、お仕事、古巣から戴き、出させて戴いております、という、フツーの神経なら、低姿勢で、スタジオ入りし、番組に臨む立場であるはず。

 ましてや、老いさき短い、「その辺のジジイですよ」と、先の4月27日、自分で正直にクチにした、老ジジイアナ。

 だが・・・・性格、嫌われている

 奇異なイントネーションと、アクセントで、ニュースのリードを、叫ぶ。言い間違うが、死んでも、聴取者に向かって、ひとことも、詫びない。

 明らかな、日本語の使い方の、間違い。小学生でも、指摘できる、デタラメさ。

 だが、アナも、契約女性キャスターも、スタッフも、誰も、面と向かって、注意しないし、言い出しにくいため、この、見るからに、人一倍、大きな顔さらして、「裸の王様」状態、夏休み明けも、続かせている。

 後輩からの、評判は、極めて悪く、且つ、嫌われている。

 他人を見下す。ハナで、せせら笑う。馬鹿にする。

   そう、感じていた、堀尾正明、64歳。

 元・NHKアナで、現フリーという、三宅と同じ立場の男。三宅の、もろ、3年後輩。

 ゲストとして、武内陶子司会進行の、新「ごごラジ!」に出た時、武内が、廊下ですれ違った三宅に声を掛けられたらしく

「へえ、堀尾ちゃんが、ゲストに出るんだあ・・・。ふ~ん・・・」という、カンジのトーンで、且つ、出るの、10年早いんじゃない?的な、言い方。

 で、どこで知り得た情報なのか、「早稲田大学で、この先、学生相手に、堀尾ちゃん、一人前に、教えるみたいだよお!」と、武内に、したり顔で教えたようだ。

 そのハナシを受けて、堀尾。

 「どうせ、アレでしょ? 馬鹿にしてる感じの、鼻でせせら笑っているような言い方だったでしょ? あの人だから。 あいつが、学生に、教えるんだってよお!という、あざけ笑うカンジでさあ」 

 「何ね、教授とかじゃなくって、たまに教える、非常勤講師みたいなことになりそうなんでね。そんな、大したことじゃないんですよ。

 ・・・・・・・

 どうも、先輩、後輩の間に、不穏に漂う、深い越えられぬ不仲、深い&不快溝、敵視感情がのぞいた、ひとときであった。

 その堀尾にしても、その後、上記、週刊新潮で記事化されたように、戸籍上にも妻子がいながら、子ども2人も同居している、元モデルをしていた女性の家に、いりびたり。

 自宅、本宅には、長らく帰っていないという、事実上、離婚・別居状態「性活」が、ばれた。

 その報道を受けて、堀尾が、レギュラー・コメンテーターをしていた「ビビット」で、言い訳。

 「いろんな厳しい意見や、見方をされておりまして、もう、お前は、他人の事について、一人前にコメントなんか、出来る立場じゃないだろ! という、御意見もありました」

 「まったく、その通りだと、思っております・・・・・」 

 と、殊勝に語っていたのだが・・・・・

 その、舌の根も乾かないうちに、他人のことをアレコレと、平気で、再び、こりずに、言いまくりの日々。

 この堀尾。

 もともと、その折々に、ネタとして取り上げている、渦中の人物の名前を、平気で言い間違えるわ、用語を言い間違えるわ、元アナウンサーとは、とても思えぬ、ミス目立つ人物。

 そんなミス。耳にしてても、ソレに、気付かないこと多い、タレント司会者。

 明らかに、緊張感のカケラも無い、ボーッとして生きてた、司会者2人と、堀尾正明。

  慣れゆえか、仕事を甘くみていたんだろう。

 先輩、後輩。三宅民夫、堀尾正明。どっちも、どっち。サイテ~のアナ。

 おまけに、このテレビ番組。

 元々、民放キー局、朝ワイドショー、競い合うなかで、ずっと、視聴率、最下位。

 上がる兆し、この数年、全く無し。

  いつ、打ち切りになっても、おかしく無い状況が、ず~っと続いていた。

 この堀尾の下半身不倫・倫理感デタラメ・矛盾・「ゴメンテーター」のスキャンダルで、やっと、上層部の迷っていた決断が出来たか、来月9月で、番組、打ち切り、正式決定。

 もちろん、堀尾正明は、月~金のレギュラー無しに・・・・・。

 ありつけた仕事は、その後、ショッピングコーナーで、商品、ヨイショしまくる役、

 それを知って、秘かに、ほくそ笑んでいたであろう、三宅民夫だが・・・・・実は、この男にも首切り、斬首の時期が迫っている。

 その事実を突きつける前に、先の、2019年4月27日。

 山手線内の車両に、三宅民夫のデカイ顔のポスターを貼り付ける、初、一大キャンペーンまで展開、

 しかし、聴取率、下がり続けたため、テレビにナマ出演し、「三宅民夫の、マイあさ!」の、しつこいほどの宣伝をしまくっていたなかで、驚き、あきれるほか無い、コメントが出た。 

  その三宅を、全面に押し立てたラジオ番組の、チーフ・プロデューサーである、この金澤利夫

 すでに局を離れ、フリーでしかない、老いたジジイを認めている人物が、なんと、宣伝マン以上に、異常にほめそやし、歯の浮くような、ヨイショを、しまくったのだ。 

 「やはり、三宅さんは、NHKの顔ですから。三宅さんだから、聴いてる方たちとつながる、パーソナリティで、三宅さんの魅力で、つながれば良い」

 はあ?

 顔?

 おかしな、あり得ない、間違ってるイントネーションと、アクセントでしか、ニュースを読めない&話せない男が、「顔」?

 間違いを認めず、誤りも認めず、能力の足りなさを認めず、拒否し、平然と突っ走る、さなだら「裸の王様」が、「顔」?

 そんなに、この「低度」で、顔ということは、他は、クズなのか、この局の、すべてのアナウンサーは・・・・・・。 

 それが、わずか、2か月で、聴取者は、ジジイを嫌った。

 嫌ったというか、怖い、パワハラまがいと、感じていたのは

  金澤利夫と似たようなヘアスタイルになってしまった、チーフ・ディレクターの、篠田道秀

 彼は、三宅ジジイが、「このニュースの、核心は、なんだ? 何なんだよお!」と、怖い顔で、ひとつひとつ、詰め寄ってくる毎日に、おびえていた。 

 とことん、問い詰めて、迫ってくる、のだという。

 冒頭の、恐怖の顔で、奇異な大声のイントネーションで、毎日、迫られたら、そりゃあ、おびえて、恐怖、感じるだろうなあ・・・・・・・。

 で、この記事を読もうとした方は、おそらく、このジジイの朝の番組を、最低1度は、聴いた経験があるはず・・・・だと、思います。 

 そして、看板に偽りあり。名前ばかりの、看板倒れの、「真剣勝負」も含め、田中考宣の「ワールド・アイ」なども、ニュースの「核心」に迫ったと感じた回、一度でもあったと、感じましたか? 

 あんな、くだらなく、短い数分で、重いテーマを、あわただしく、表面をなぞっただけの、シロモノで・・・・。

 スタッフ、チーフディレクターに、核心は、なんなんだ!と、厳しく、パワハラ紛いに詰め寄る前に、自分自身が一度でも、事前に、取り扱うテーマについて、ジジイ自身は、おベンキョしてたか?

 資料を、自分で探し出し、こまめに事前取材したこと、あったろうか?

 ただただ、真剣に勝負するどころか、ゲストの、珍説を、ひたすら御説ごもっともの姿勢。

 反論しようにも、自分の持ちネタが無い

 「あと、1分しかありませんが」

 いつも、ソレ

 スポーツに対する、一般常識も、また、ない。

 ヤクルトの前に、ロッテが、プロ野球界で、連敗記録を創ろうかという勢いで、負け続けていた。

 三宅が、休み明けの月曜日の朝、スポーツを、よく知らない吉松欣史キャあ!スターに、突然、振られた。

 ---三宅さん、プロ野球の連敗記録って、いくつだと想いますか?

 三宅。「・・・・・・・・・・・」

 土日、な~に、してたんだかあ・・・・・・

 プロ野球中継どころか、スポーツニュースすら、見てもいないことが、ばれてしまった、一幕だった。

 

 また、こんなこともあった。

 ベトナムで、日本語学校の女性教師として働き、日本語を現地のベトナム人に教えている日本人が「真剣勝負」に、出た。

 技能実習生という名前の、ただただ、1円でも多く稼ぎたいだけの、出稼ぎ目的の人間たちが、日本に行ったとき、危惧することを、その教師、ポロリ。

 「日本人と生活習慣もまったく、違いますしねえ・・・・・。公園にいる、鳩や、池を泳いでいる鮒(ふな)や、鯉を、料理して食べてしまう食習慣が有りますので・・・・気になりますねえ」

 三宅、一瞬、えっ!とは発声したものの、さらに、突っ込んで、聞かず、終えた。

 なんなんだ、このキャスターは・・・・・・。

 また、こんな、とんでもないことも、言われたのに、答えも、反論もせず、出来ず・・・・・。

 川崎市で、送迎バスを待っていた幼稚園児たちが、通り魔的に、殺された事件が発生。

 突如、現われた、その女性コメンテーター。

 にやにや笑いながら、園児たちは、逃げる前に、ナイフを手にした犯人と立ち向かえ、戦え、充分に戦え、防げますよというような、コメントを、相次いでテレビで、したり顔でコメントして、一気にバッシングを浴びていた、そのオンナ。

 彼女が代表を務める「研究所」と称するところ。いくら電話掛けても、呼び出し音だけという状況が、1か月以上続き、ひと段落したころのこと。

 代表格の、実の兄に、こっぴどく怒られ、ホームページ上で批判もされた、

 信用度、激落。 で、電話、謝絶状態。閉店休業状態。

 なんと!その女が、「真剣勝負」の、ゲストに出たのだ。

 ところが!

 当然、事前に相手の今回の炎上騒動や、真偽、突っ込みどころを、まさに「真剣勝負」するために、ジジイ自身、調べて置いて、対峙、勝負すべき・・・・・・

 なのに、聴いていると、この、「そこいら辺の」ジジイ。こと、ここに至っても、なに一つ、前夜までに、まったく、していないことが、判明、

 本当に、本人言う通り、「そこいら辺の、ジジイ」であった

 御説、珍説、うけたまわっていた、ジジイ。

 「えっ?」と、叫んだものの、結局、反問、一つ、せず、出来ず・・・・・8分間、終了。

 聴いていて、駄目だあ、このジジイ、と痛感。

 仕事というものを、甘く見ている、舐め切っている、ボ~ッとして生きているとしか、考えられない、老人痴呆予備軍。

 チコちゃんに、叱られるどころか、蹴り倒されても仕方ない、番組への、安易極まりない、取り組み姿勢。

 自分が、核心、突けていない

 スタッフをしかる資格、そもそも、ハナっから無いのではないか、三宅の民夫は。

 その仕事に臨む、甘い姿勢が、結果、丸3年間、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、続いた。

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 さて、先日。興味深い、調査報告書を見つけた。

 ラジオを聴いている人達が、この三宅民夫を、どう見ていたか?

 ハッキリ、冷酷な数字として表れた。

 今年、6月3日(月)から、9日(日)までの、丸1週間、

 鳴り物入りでスタートしていた当時だ。

 NHK自らの、聴取率調査が、実施された。 年に4回に分けて実行している、と記憶している。 

 三宅の冠番組が、4月にスタートして、2か月目。初の結果が出た。

 調査地域は、関東と、関西。

 無作為抽出方法で、7歳以上の全年代層。

 聴いている年代層は、以前と変わらず、男女、共に、50~70歳代が、圧倒的に多い。

 直接、聴き取り調査して、当たったのは、その期間で、2796人。そのうち、2294人から、聴いている番組、聴いている時間や、時刻の、回答を得た。

 全体の、8割2分の人から、回答を、とにもかくにも得たということ。

 それで、関東と関西の聴取者、、おおよそ、59万人の意思、好み、傾向をはじき出した・・・というのは、統計学上の計算から、割り出させたもの。

 選挙の投票所出口で待ち構えている、「出口調査」が、投票者全員に聞いているわけでもないのに、この局で言うなら、投票締め切り直後の、午後8時に、ダダーッ、と、当確者を打ち出し、その99・99999パーセントが、すべての開票を終えたあとと、合致している

 そのことからしても、わずか2294人ではあるものの、ほぼ、59万人の意向反映しているというものを、信用して良いものではないか・・・・・と、推察される。

 そう想った最大のポイントは、

 芸能マスコミが、なぜか、ヨイショ、しまくっている、朝ドラ「なつぞら」

 わたしは、何本もの記事で、デタラメと指摘。

 当の脚本家、大森寿美男自身が、アッパラパーの主役の女の子、広瀬すず

 「わたしは、ここまで、まったく、あり得ない境遇で育ち、ここまできたのよ」と、8月2日の放送分のセリフで、言わせざるを得ないほどの、デタラメと、ウソで塗り固めたそのドラマ。

 そのドラマの視聴率、ビデオリサーチ社の、関東地区では、21~23パーセントと、吹聴し、神輿を担いでいる。

 ところが・・・・

 当の、この局の、この6月の1週間で、はじき出した視聴率。

 関東地区で、14パーセント。関西地区で、13・2パーセントという、違いと、大差。

 さらに、19時のニュース。関東で、9・9パーセントでしかないのに、関西では、11・3パーセントと高く、

 且つ、かの「チコちゃんに、叱られる」。 

 関東で、8・8パーセントなのに、関西は9.3パーセント。

 あの、ノリは、関西好みか・・・・・・。 

 さてさて、ラジオ。

 数ある番組の中で、一番、聴かれているのが、なんと、ジジイの番組であった。

 とは言っても、朝のあわただしい家族の、それぞれの動きの中で、見なければ詳しく事実を掴み切れないテレビニュースより、つけておけば、台所にいても、リビング&茶の間にいても、洗面所にいても、トイレに入っていても、耳に届き、聴こえてくるという背景が、あるからだ。 

 ソレに、すでに記事化したように、たかがラジオ番組にも関わらず、あれほどの異常な宣伝をしまくって、期待を持たせたからでもあろう。

 ところが・・・・

 ジジイが出てくる前の、午前5時台に、1・6パーセントの聴取率があったものが、午前6時台に入ると、2・0パーセントに上がってゆく。

 しかし、ラジオ体操を終え、ジジイが登場して、第一声を発する、午前6時40分になったとたん、1・8パーセントに落ち、

 さらに、ジジイが、天気のことなど、しゃべり出すと、1・3パーセントに激落。

 そして、ジジイが、あの奇異なニュースのリードを叫ぶと、1.1パーセントに、さらに、落ちてゆく。

 ニュースや情報は一応耳に入れておきたいものの、ジジイが、出たとたん、半分の人が、即刻、ラジオを切る!という、歴然とした事実が、浮かび上がってきた。

  この時期、小見誠広までもが、ニュース原稿を平然と読み間違えても、お詫びもしないという傾向になってきた時期ではあるが

 ジジイが、番組で第一声を、挙げたとたん。

 三宅です。おはようございます、と言った途端、切る事実・・・・。 

 ハッキリ書いておこう!

 三宅民夫。お前は、嫌われているのだ。

 その声を、聴きたくも無いのだ。

 ジジイ、疑うか? この調査報告書。

 ならば、そのページ、転載しておこう。

  折角、この時間帯を局が手放したくない、2パーセントを維持したい・・・・・のであれば、ジジイのクビは、即刻、斬り落とすべき。

 コレが、まぎれもない、現実だ。

 ジジイにとっては、絞首刑に等しい「厳実」。

 民放局なら、即クビと判断される結果のもの。

 さあ、どうする、ジジイを、「NHKの顔」として、あがめたてまつり、威張らせておけば、聴取率は、限りなく、0パーセントの奈落の底に、落ちてゆくはず。

 ジジイ、わかりましたか?

 アンタは、まぎれも無く、嫌われている。

 その声を、国民は、ラジオ好きな全国民は、聴きたくもない・・・んです。

  NHKによる調査で、明らかになったというのは、何とも、否定しょうも無い、皮肉といえますが・・・

 それでも、ジジイ、居座らせますか?

 ジジイの、ドモリ的な言い方すると、

 ど、ど、どおします?

 ど、ど、ど

 むかし、ドモリであったのか

 しばしば、言う、三宅

  金澤利夫、決断の時が迫っているぞ。

 自分のクビが飛ぶか?

 ジジイのクビを、飛ばすか?

 さあさあ、さあさあ!どうする?

 9月の聴取率調査で、0パーセントにしたいですか?

  この方? 藤井彩子・姐御。

 以前から、番組、0パーセントですが、その強烈な悪しき個性を、怖いもの見たさ、聴きたさで、ヒヤヒヤしながらも、好むファンも・・・・・も、確かに、おり、なにしろ、ジジイと違い、まず、言い間違わない、ミス、まずしない。奇異な、奇妙なアクセントで、しゃべりませんもんね

  私的に、サッカーの久保健英だけ、何度も異常に取り上げて、持ち上げ過ぎていた、このスポーツ・ニュース担当だった吉松欣史は、しばしば、休み、実況中継経験者に代わる、

 吉松と違い、誰も間違わないし、おかしな、言い回しはしない。

 ちなみに、三宅民夫も、イッチョ前に、講演会では、センセになられる。

 1回、約1時間強で、、報酬、50万円なり。

 ただし、他のセンセと、大きく違い、少しでも遠方の会場だと、別枠で、交通費と、宿泊費も、いただく。

 航空券、新幹線代、往復の上、講演開始時刻と、終演時刻の関係で、連泊を言ってくる。

 前夜、ホテルに泊まり、講演終えたあとも、良いホテルへお泊りになる。

 とても、偉いんである、ジジイは。

 とっても、おカネに、細かいんである、ジジイは。

 今は、ラジオのレギュラーがあるとのことで、依頼が、間違って、あってもお断り。

 クビになった後、聴取者からの、嫌われ者が、どうなってゆくのかは、知らない。

 演題は、4つほどあるが、基本は、おんなじパターンの、繰り返し。

 さいなら、サヨナラ、さようなら、バイバイ・・・・・・・

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 【 2022・3・20 】

 そして・・・・

 ついに、ようやく・・・・クビになった

 しつこくしがみつき、1日でも多く出たいと切望し、出る最終回は、4月1日

 エイプリル・フール・・・・・では、ありません

 丸3年

 最初は、ペコペコ、三宅にへつらっていて、スタジオ入りの際、拍手までしていた田中孝宣とは、クチもキカナイ仲に

 三宅ニ。ュースのリードだけ、読むときも、「プーチン」「イデン」「いふ」「ライナ」など、母音、今でも、当人は、まとも、正常に読んでいると、想い込んでいるようだが、本日でも、まだまだ奇妙キテレツ

 アナウンサーとしては、明らかな、間違い

 ありえない、読み方、言い方

 それを「個性」、と、はきちがえていた

 昨年から、事前に報告も無く、三宅の突然の長期休み、急増、

 誰も、その理由、言わない

 「のどの調子が、悪い」とか「体調不良と聞いてます」と、休み始めた1日目に言うだけ

 あれほど、局を挙げて、宣伝しまくったのに、ホームページに理由も記載無し。

 すっかり、のけもの、じゃまもの、あつかい

 ラジオのスピーカーから、あふれ出ていた

 クビか?と、数回、記事化したほどだ

 むろん・・・

 ニュースにもなっていない

 一般的知名度

 全マスコミは、無いと判断

 例え、この先、死亡したとしても、報じられない可能性,他界高い

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 2019年の、新番組編成発表の際

 ヌッと、顔出し

 三宅以外、全員、20~40歳台の、いわば若手。

 違和感、あふれた

 マスコミが、三宅を嫌っていた

 なのに、たった独り、前期高齢者入りしているジジイ乱入。

 後列の端に立ち、1枚だけ、写真撮影に参加。

 でも、2枚目からは、去ってもらった

 怒り交じりの、ふてくされ顔の、三宅民夫 

 背は低いが、プライドだけは,髙い、三宅

  

 1月

 クビ斬られると察知してからは、やりたい放題

 ニュースのリード読みだけで、我慢せず、しまいには、全文、狂ったような、アクセントと、イントネーション、散りばめて読みまくり 

 で、言い間違う

 読み間違う

 ど、ど、どどどもる

 つっかえる

 ・・・・ええ・・・・・ええ・・・・ 

 言いよどむ

 時刻、間違う

 話すのが、女だけ

 誰も、相手にしてくれない

 相変わらず、3年間、事前に調べず、相手に聞く・・・だけ

 みのもんたの、終焉に似ている、

 みの、今は、仕事、1本もない

 声も、かからない

 赤字経営の、水道メーター会社の経営からは、手を引いた

 ジジイ。あと、数日しかないのに、自分の名前を冠した、この番組の宣伝していた

 だれ一人として、クビを惜しむひと、いない

 上記。プロデューサーも、ディレクターも・・・・知らんぷり

 我が身、かわいいだけ

 ジジイ。石もて、追われるがごとく・・・・・

 嫌われてはいても、好感度も、知名度も、人気もない

 本日、「三宅 おやすみか」という、ヤフーのニュース

 ?と思い、検索すると、フジテレビの、三宅正治のことを、さしていた(笑)

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 ジジイ

 最近は、自分のコト

 「おおおじさん

 そう、読んで欲しいと言う

 あわれ・・・・

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さらに、他の仕事も、なくなる

 鶴瓶の、ロケ旅番組

 鶴瓶

 必ず、集合、出発時刻に、大幅に遅刻する

 ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと、いつも、いつもだ

 スタッフ

 その横暴さ

 反省しない

 わがまま 

 人間としての、信用度、失い

 このところ、ロケ、皆無

 表向きの理由、コロコロナ

 スペシャル、と、評して、これまでの、編集もの

 順に、垂れ流し

 この前、スタッフに対し、走行中のワゴン車の後部座席に、ふんぞり返り、ふてくされて、聞いていた

 「おい、ロケ、どのらいぶりや?」

 「・・・・・3か月ぶりです」

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 番組は、そのうち、早々に終える

 クビ、切られる、小さな金〇ま

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 三宅のナレーションも

 ひどい

 くさい

 過日の、「加山雄三」の、ドキュメントにかぶせて

 やま 雄三

 んんんんんんんん

 自分を前面に、出したい

 死んでも出したい

 知床にいる、シャチのドキュメンタリーでも、終始おかしな、イントネーションとアクセント、吐き出しまくりだった

 自我の亀頭、むきだし

 裸の王様・・・・

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 三宅に変わって、メインには,4月から阿部渉に変わる

 小田和正に必要以上に、へいこらし、卑屈にこびる

 3日に1日、続けて3回は、夕方のニュース、言い間違いし、言い直し、シカシ・・・・あやまらない

 それが、危うい いつも、へらへら笑顔 

 ソレで、ミス、ごまかす性格

 それでも、三宅より、ましだが・・・・・

 この平日朝の時間帯

 局としては、得難い、時間帯

 で・・・・・・ 三宅民夫だけ、

 計画的に、抗い続けた末に、クビ、バッサリ、切られた

 自業自得と、言い切るほかない

 ナレーションも、起用してほしくないほど、気持ち悪いから

 

 

 

 

 


《 リアル 高校野球 「実狂」アナ ルポ 》 「追記版」8月9日,第1試合から、塚本貴之や、深澤健太ら、ミスだらけの、ドシロート穴が、テレビとラジオで、混乱起こしまくり

2022-03-16 00:25:28 | 無恥、無知、したり顔

【 2019・10・19 掲載 】

 下記、塚本貴之が、よりにもよって、本日、10月19日(土)、午後6時5分から、NHKラジオで、2019年プロ野球 日本シリーズ 第一戦 ソフトバンク 対 巨人 戦を、実況ならぬ、「実狂」します。

 今まで、タダの1回も、ミスせず、終えたことが無い、低能アナウンサーですんで。

 まあ、この、塚本貴之が、打者が打った状況の、間違いしゃべりを、まったくもう・・・・・と、いらだち、あきれ、舌打ち、・・・・・・しながら、聴いてみてください。 

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 ≪ 2019・8・9 掲載記事 ≫

 昨夜は、2回、たまたま、ミス、少なかった、南波雅俊に、エールを、送ってしまったけれど・・・・

 金たまたま、ミスしなかっただけなのかも。

 本日、8月9日、朝から、テレビとラジオで、競演どころか、「狂縁」しまくっているのを、見聴きしてしまうとさあ・・・・。

  試合は、4日目、第1試合。岩手県代表、花巻東 対 徳島県代表 鳴門。

 テレビでは、これまでも、ミスしっ放し。プロ野球も含め、今まで、ただの1回も、まともに、ミス、言い間違いなく、実況を終えたことの無い、右の、塚本貴之

 いきなり、「失礼しました。これまで、ヒットを放った3人は、すべて、左打者でした」

 このように、うつむきがちに、出て、登場。

 もう、どこ、観てるんだか。究極の、馬鹿というほかない。いつも、いつも・・・

 低レベル、ドシロート穴だらけ。

  一方、ラジオの実況は、深澤(ふかさわ)健太

 大会2日目の、第4試合を担当し、引き継いだ時も、前の試合の出場校を、「あさひがわ、旭川大高の」

 「4回、7回に」

 お詫びしない、馬鹿。

 今日も、「バッターは、8番、7番の」

 「レフトが、中森、・・・・・中村。レフトが、中森。ええ・・・・・ライトが、中村です」

 改めて、お詫びも、失礼しましたも、言わず

 2度も、言い直す。

 それで、みそぎが、済んだと想い込んでいる、ドシロート。

 「2番から、失礼、3番から続いており」

 「スライダー、いや、直球高め」

 「はなま、鳴門高校の」

 「5回、失礼、6回も、鳴門は」

 「な、鳴門は」

 「あっ、失礼、ここをしっかり抑えれば」

 もう、この低脳、低レベル穴だらけ、ザルアナ。

 失礼なクズが

 このあと、大会7日目、8月12日と、10日目、8月15日も起用ならぬ、「奇妖」されるという。

 あああああああああああああああああああああああああああああああ

 今日の、第3試合。

 あの、ミスしても、恥じない、詫びない、女ながら、睾丸無恥な、澤田彩香が、ラジオで、狂いまくり

 「実狂」予定ですううううううううう

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 【 2022・3・15 追記 】

 番組出演者が、全員、取材力がセロで、無知揃いの、その名もNHK「邪」ーナル

 マトモナアナウンサーが、独りもいないせいか、番組後半の、その日のニュースを短くまとめて、読んでもらう、5分間のコーナーがある、

 読むのは、よりにもよって、いずれも、老害ばかり。

 まともに、読めないくせに、定年退職後も居座り続ける、迷惑至極な老人ばかり。

 たとえば、娯楽番組で、共演していた、山田邦子に「本当に、性格、悪かった」と言わしめた、山下信(まこと)など

 出るたびに、ミスしまくっている

 早く、荷物まとめて、局を去ってほしい

 「ラジオ深夜便」には、まだ居残ると言うので、気が滅入る。

 ところが、今夜は、別の定年前の男性アナの声。

 わずか、5分間ながら、ミス、吸い込む息、聴かせず、

 テレビの正午のニュースで、誤読はしないが、「ペーパーノイズ」、聴かせまくる、濃い顔の、佐藤誠太のような、迷惑なこともせず、

 名前、「塚本が、お伝えしました」

 ん?

 塚本?

 ひよっとして、まともに、スポーツ実況、放送できない、塚本貴之か?

 ・・・・・・・・・・・・・・

 そうだった

 上記、塚本だった

 次いで、夜11時にも登場

 「厳密に、れん・・・・・緊密に連携を」

 そう、バカの一つ覚えの、岸田てっぺんハゲ文雄の常套句

 チャンと、読めない、塚本貴之

 どこか、そうだ、帯広放送局に飛ばしたらいい 

 、スポーツも、ニュースもダメダメ烙印、

 つよ――――――――――――――――――ーく、押しておきます

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

2023・4・20 追記

 

 連日、試合に、打者として、はたまた投手出まくっているまくっている大谷祥平

 エンジェルス 対 ヤンキース

 実況が、塚本貴之

 今日も言い間違い、事実誤認、ミス、連発している

 「失礼しました」

 毎回、隠さずに、言えるようになっていた

 成長か・・・・・・


《 リアル 死因型&新型コロナウイルス 死をあおる裏側 ルポ ⑨ 》 官僚の打ち込んだモノ読んで、あおりまくった西村経済再生大臣。実は、日本で一番、お前の、気が✕✕じゃねえのか。こらあ!

2022-01-21 20:26:36 | 無恥、無知、したり顔

 ≪ 2020・5・17 掲載 ≫

 

 この、男。ニシムラ。

 バカでも勤まる、大臣をやっていて、 このところ、二言目には、

 国民に向けてのつもりなのだろう。

 「今。気がゆるむと、2週間後には・・・」

 「心が、ゆるむと、月末には」

 ところが、この当人。 だいぶ前から、真っ先にマスクはずして、壊れたテープレコーダーのように、馬鹿のひとつ覚えの如く、この文句、常套句、繰り返している、

  今日も、、このように、「日曜討論」に出て。最初からマスクはずして、馬鹿の常套句の繰り返し。

 日本で一番、気も、心も、ゆるんでいる、ゆるみっぱなしなのは、

 誰有ろう、お前だよ、お前!。

 自覚、してねえんだろうなあ

 まるで、「裸の王様」さながら

 当人が、陽性になって欲しいと、国民が、要請するかもね? 

 


《 リアル サッカー ルポ 》 青森山田高校、3年生。丸山大和。延長で、逆転ゴールを入れて嬉しさのあまりにしても、試合会場で、ヌードに。

2021-08-22 13:40:38 | 無恥、無知、したり顔

青森山田高校、サッカー部。

 同、中学校からの、教育とは名ばかりの、異常な。枠を大きくはみ出した日々の実態をすでに記事化。

 先程、「2021インターハイ サッカー決勝戦」の、ナマ中継が、始まったのを見届け、再掲載した

 インターハイ、高校総合体育大会

 あくまで、異常に注目を浴び過ぎている、「甲子園球場」で行われている、硬式野球部の試合同様、堅いことをいうようだが、

 あくまで、教育活動の一環でしかない。

 だが、表題の丸山大和。3年生。、

  米子北高校との、決勝戦で、1-1に追いつき、延長戦で、自らゴールを決めた喜びがさせた愚かさとはいえ

 いきなり、直後、上着を脱ぎ捨て、上半身ヌードに

 調子に乗って、下も脱ぎ捨てそうな狂喜乱舞ぶり

 これ、あきらかな大会規則違反だ

 プロの、Jリーグでは、ないのだ

  馬鹿は、インタビューも受けて、喜色満面に

 あとで、主催者から呼び出され、こっぴどく、叱責されるであろう

 決勝戦で、優勝したものの、汚らしい、まさに、汚点を残した

 ちなみに、競技は違うが、関西の大学ラグビーリーグ戦で、初めて、自らトライを挙げた無名の部員

 思わず、ジャージの上着を脱ぎ捨てた

 テレビ中継もされており・・・・・

 彼はその後、呼び出され、その後のリーグ戦、3試合、出場停止処分を受けた」 

 大学と言えども、教育活動の一環でしかない、基本方針を貫いた

 誰も、異議を唱えなかった

 ましてや、この丸山大和

 高校生

 今、キビシク指摘しておく

 大和の国の、恥だ

 馬鹿もんが・・・・

 


《 リアル 愚政治屋 ルポ 》 赤羽か一嘉・国土交通大臣「第2弾」。今日も、「強盗トラベル事業」と、繰り返し、力説。この無知男には、英語も、カタカナ表記で、紙、渡して、読ませるしかないかあ・・

2020-07-17 11:33:19 | 無恥、無知、したり顔

 もう、この馬鹿は、「裸の王様」状態なんだろうなあ・・・・。

 昨夜以降、「あのう・・・大臣。GOTOは、強盗と、読むのではないんですが・・・」と、

 ご注進申し上げる、官僚や、秘書は、1人も、居ないんだろうなあ・・・・。

 今日、7月17日も午前中から、省内で、「強盗」説明、記者会見を開いていた。

 もちろん、このように、渡された資料に、目を落とし、ひたむきに読み、つっかえ、つっかえながら、時折り、目を挙げる仕草、繰り返す。

  事前に、左右に置かれた、ボードに書かれた文字を説明するときも、紙と、ボードの文字を、

  読むとか、資料に目を落として、説明。

 ホントに、馬鹿でも出来る「強盗」大臣会見、

 質疑応答は、苦しそう。

 1秒でも、早く、終えたい表情、浮かべていた。

 元々無いに等しい、からっぽの知識で、苦しまぎれの、答え。 

 それでも、「ウイズ コロナ」とか、「ソーシャル ディスタンス」とか、元は英語を、言えている。

 おそらく、カタカナで、読む紙に書かれているようだ。

 この馬鹿には、その類い。

 全部、「アイアム ア ボーイ」や、「ジスイズ ア ペン」の表記のように、カタカナで、書き込んで差し上げるほかない。

 とは言っても、この「低能」「無知」ぶりからして、いつまで大臣、勤められるか、どうか?

 はなはだ、分からないけどねえ・・・


《 リアル 愚政治屋 ルポ 》 はあ? 「強盗トラベル事業」って、ナニ? 62歳の、赤羽か一嘉・国土交通大臣。渡された紙、馬鹿でも読めるはずなのに・・・。英語に、ルビ振って無かったか

2020-07-16 21:17:54 | 無恥、無知、したり顔

これまでも、散々、書いてきたが、馬鹿でも出来る大臣という、地位。

 お付きの、うじ虫のように付いて回る、各省の官僚が渡してくれた紙を、そのまんま、読めばいい。

 それは、総理大臣も同様。

  今回の、7月3日から、降り続く豪雨に対して、その名も、「豪雨水害対策本部」の会議を、麗々しく開催した時も、アベ・シンゾーは、置かれた紙に打ち込まれた、文字を読むだけ。

  自分で、書いた文字を、読んだことは、就任以来、ただの1度も、ない。

 馬鹿でも、勤まる、総理大臣の、実例だ。

 おまけに、全文、コレは?、 という、漢字には、全部、ルビ、フリガナがふってある。

 チビカポネの、アソータローが、ルビ、まだふっていない時代。

 未曾有を、「みぞうゆう」と、答弁のセレモニーで、堂々と読んでしまい、あざけ笑いをかって以来、今夕のような、囲み取材で読む紙にも、全部、ルビをふることが、慣例として、義務づけられた。

 権力に逆らわない姿勢の、国会詰めの番記者たちは、上記、誰でもいい、対策本部の出席者の紙をもらえば。、仕事は、ラクなのに、いちいち、メモするという、愚かさ、従順さ。

 フリガナ、付いているのも、、分かる、証拠になるのに。

で、漢字には、ルビ、ふってあるけれど、ほぼ、誰でも読めるはず・・・・・と、思っていた、カンタンな英語には、ルビふってなかった、わけで・・・・

  この、その名も、赤羽一嘉(あかば かずよし)・国土交通大臣。

 渡された、紙のうち、目を通した1枚は、自信、あったのか、熟読してたのか・・・官僚に返した。

  いつもは、このように、関東地区の知事と会談するときも、くだらぬ、セレモニー・儀式が、ばれてしまうのも構わず、官僚の打ち込んだ文字を読んで終える。、この西村。

 そんな低能が、珍しく、渡された紙の文字を読まず、自分の言葉で話した。

 その西村康稔・経済再生担当大臣のあとを受けて、リレー形式で残る紙の文字を、読み始めた、赤羽か。

  「あのお、強盗トラベル事業につきまして」

 はあ? 強盗トラベル事業?

 ははあ・・・・「GOTO」を、「ごうとう」「ごうとー」と、ルビ、無いから、この、馬鹿、読んだわけだ。

 現在、62歳。一応、天下の慶應大學法学部を卒業・・・・してるようなんだけど、その時、24歳。

 出入りで、トシ、余計に喰ったようだ。

 英語は、苦手だったかあ。

 子どもでも、読める、英語を、読めない低能、無知もいる・・・・ということで、

 後藤とも、読まないように、すべてに、ルビ、フリガナ、ふることが、明日以降、必須になりそうだ。

 マスクして、顔も隠してる、後ろの男も、どことなく、うさんくさそう。

 にしても、強盗とはなあ・・・・

 この馬鹿がそう、言ってしまった時刻。

 午後5時21分

 関心ある方、確認したい方。

今夜のニュース、つぶさに観てくると、出て来るはず。

 もっとも、気をつかって、「忖度」「配慮」の末、その発言の部分、カットして報じたNHKという局もありますが・・・。