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衝撃? 笑撃! ホントかよ!? ASKAこと、宮崎重明の、あ~せい更生施設での、生活ぶり報道のうそ。

2014-08-27 19:28:23 | 芸能ネタ

 いやはや、ホント?と、聞きたくなっちゃったわい。

 宮崎重明の、生活ぶりが、あの施設に入っていた?人間によって、「フラッシュ」と、「日刊スポーツ」で書かれているらしい。

 2紙誌とも、わざわざ手にして読む気にならないほど、私が取材した実態と、あまりにも違う。

 部屋は、「フラッシュ」によれば、4人。「日刊・・」によれば、5~6人の部屋で寝起きしているそうな。

 その違いが、まず、根本的にネタ元が怪しいのだけれど、ずいぶん楽しく、気楽な、お生活ぶりじゃん!

 しかし、私が数時間にも渡って調べ尽くした、宮崎の実態は、全然違った。

 すざまじい外観。外や、他人との生活、交流、無し。

 幾重にもめぐらされた、鉄格子。外には、電流が流れ、すべての外音は遮断。

 住まいは、独房。

 模擬注射を刺す治療法だけは、正しい。

 光が、部屋に夕方まで差し込むが,就寝時刻は、もっと早い。

 音楽活動や、ましてやテレビ鑑賞など、今の彼には与えられていない。

 報じられているのは、私も見かけた軽度の患者入所者の、退院間近の実態。

 ましてや、サインを求められ、書くなんてことは、今の宮崎には、あり得ない。

 いやはや、あきれたあ・・・・・

 


世界中に恥と虚偽をさらした、小保方”STAP細胞詐欺犯”晴子を、いまだに抱えて、恥さらし理研

2014-08-27 11:59:07 | ニュース

 俗称、利権ならぬ「理研

 この設立以来、ひたすら我々国民が支払う税金を食い物にし続けてきた「犯罪者組織の巣窟」が、今日、またぞろ、詭弁を弄して、休憩をはさみ、3時間もの会見・発表をする。

 国民が望むことは、1日も早い「解体」と言う名の、全消滅。

 加えて、小保方晴子を、「世界3大不正」の、国際的化学詐欺犯罪者として、裁いてもらうこと。

 なのに、今日、またぞろ、延命を計ろうとかかっている

 せっかく、笹井芳樹が首つり自殺したというのに、その意思が、生かされていない。

 この世に、無い、STAP細胞。

 野依良治以下、永遠にこいつらの頭脳と才能では、発見もされない細胞。

 野依自身、かつて記者団にこう、平然と言っていた。

 「研究論文。あの4割は、出来ない、不正、虚偽が書かれている、化学・科学とは、そういう世界なんですよ」

 小保方晴子は、「200回、発見しましたあ!」 「STAP細胞は、ありま~す!」

 4月9日の会見で、さながら幼稚園児のように言い放った。

 その翌日、コロッとこう言い換えた。

 「200回、実験しました」

 おいおい、全然意味違うぞ、詐欺女。

 さらに、この不正と言う名の犯罪を指揮・指導した、生前の笹井芳樹もまた、コロッと、こう言い換えた。

 「STAP現象は・・・」

 曖昧模糊とした「現象」と、「細胞」の有無と、発見は、まったく意味、重みが違う。

 「実験」と、「発見」は、もっと意味が違う。

 今日の、会見のお題も、「STAP現象の、検証の中間報告」

 現象というデタラメに、年間2940万円も、小保方詐欺子に、税金を払うことを継続報告をした、川合眞紀も、今日、厚顔無恥にも、顔を出す。

 「高い規範」などというお題も付けた、第一部の会見。

 低能犯罪詐欺犯たちに、言うべき言葉は、税金返して去れ!それだけ。

 国民の税金で、ぬくぬく生きるんじゃねえ!

 どこまで、税金を食い物にして、腐り切った組織の延命を計る気か!

 規模縮小などでは、済まないことを、この犯罪者組織は、まだ、分かっていない!!

 

 


<リアル ボクシング ルポ>[超・最新版]4月20日の試合後、生死をさまよった中尾正茂は奇跡の生還中!

2014-08-08 22:10:50 | スポーツ

 中尾正茂(ただしげ)という、プロボクサーの名前を、記憶してらっしゃいますか?

 表題のように、3か月半前。福岡県春日市で行われたボクシング興行で、メインの試合に出場。

 惜しくも、判定負け。自身の胸中では、これで引退、の気持ちでいたようだ。

 控え室へ戻ってから、容態が急変!

 救急車で搬送され、緊急開頭手術を受けた。3時間以上を要する、大手術。

 一命をとりとめたものの、絶対安静。息はしてるものの、意識は不明。寝たきりの生活。

 ボクシング禍をこれ以上増やしたくなく、その想いで、遂次、数本記事化した。

 最後の記事から、すでに2か月半。

 時折り、どういう病状になっているのかなあ・・・・・と、気になっていた。

 自衛隊員といえども、職務に関わった大ケガでは無い。それだけに、いつまで、休職状態で給与が出るかも危惧していた。

 それよりも何よりも、中尾の今の正確な容態が知りたかった。

 「所属」していた「三松ジム」。相変わらず、何一つ、一字も、中尾の今を、載せていない。おそらく、そのまま他界してもだろう。

 先日、思い立った。

 中尾が所属していた「沖縄 那覇駐屯地」へと、連絡をとってみた。

 それで分かったことは、今も、中尾は、福岡県内の病院にいること。しかし、病状はかなり良くなり、ゆっくりではあるが、歩けるまでに回復してるらしいとのこと。

 そして、勤務する基地が、8月1日付けで、「福岡県 福岡駐屯地 第4偵察隊」に転任配属になったという。

 つまり、中尾が那覇に転任する前にいた基地に戻ったということだ。

 重ねて聞いた。

 --今も、「休職」扱いかと思いますが、そうすると給与は6割は出てるということですね?

 「そう思います」

 良かったあ! 素直に、そう思う。

 傷害保険から支払われる診療費だけでは、限界がある。あの三松ジムのことだ。所属ボクサー、一人一人にどれほどの保険をかけてくれていたか?というと、はなはだ心もとない。

 そこまで月会費から、もしものコトを考えて、ちゃんと積み立てているボクシングジムは、実は極めて少ない。

 ある引退した日本チャンピオンは、ブログで、こう言ってた。

 「自分で、キチンとやっとかなきゃ、ダメだ。ジムなんか当てにしてたら、永久に無理だよ」と。

 その給与から、入院代が支払うことが出来れば、まさに窮余の一策。助かる事、この上ない

 これに、すぐることは無い。

 普段、税金の無駄遣いを厳しく追及している私だが、コレには、もろ手を挙げて賛成だ。

 ・・・・・・にしても、中尾の容態を、読者に正しく伝えたい。

 つてを頼り、とあるプロボクサーに行き着いた。

 七夕の日。7月7日に、遠路はるばる中尾正茂を見舞いに行ったと言うではないか。

 「中尾さんは、病院のベッドに、寝ておりましたが、私が来たということは、分かったようです」

 「あうあうう~・・・・・・という声で、まだ良くはしゃべれませんでしたが、体を起こし、拳を前に突き出してくれました。私と、何度かスパーリングをした仲なので、ああ、意識、記憶はちゃんと有ることが分かって、とても嬉しかったですよ。安心しました」

 「ただ一言、「福岡は天気になったんですよねえ」という言葉は、ハッキリと聞き取れました。奥さんが、教えたんでしょうねえ」

 調べると、この頃、九州一帯が、連日豪雨に襲われていた。見舞いに伺った七夕の日は、珍しく好天に恵まれたのであろう。

 「そうですか! 自衛隊では、ゆっくりだけど歩けるようになっている、と言ってましたか・・・・・・。あれから、1か月ですよね・・・・。リハビリが順調に進んでいる・・・・と良いんですが。ホントにそれだと、良いですね。嬉しいですね」

 死亡率70%と言われる、開頭手術。それが、3か月半でここまで、驚異と言っていい、回復ぶり。

 それは、自衛隊の重量バイクにまたがり、山川、荒野で戦闘・偵察を兼ねた猛訓練をして、積みあげてきた屈強な身体能力があったればこそかも!

 「お医者様も、そんなことを言ってました」

 「ただ・・・・」

 ただ?

 「体重がすごい落ちてましてね。最初、中尾さんを見た時、彼じゃなく、どこかの少年がいるのかな?と、思ったくらいで。息止まるくらい、絶句してしまいました」

 「やせ細って、体も小さくなっちゃつていて・・・・・50キロを割っているとかで・・・・見てるの、もう、辛くって・・・・・」

 話してくれながら、彼は絶句した。

 4月20日当日の体重は、スーパー・バンタム級のリミット一杯の55・34キロに、計量後の飲食加わって、60キロ前後か。

 それが、寝たきり生活。食事どころか、意識もうろうのまま、昏睡状態の2か月半。やせ細って、見る影も無い中尾正茂を見て、かろうじてこらえていた涙が溢れそうになり、彼は病室を声も無く出た、という。

 「そうですかあ!自衛隊にまだ籍を置いていれてるんですねえ。良かったあ! じつは、(入院代のこと)心配してたんです」

 屈強自衛隊員・中尾正茂、健在なり!

 リハビリ、日々、順調・・・・・・なり!

 頑張って下さい!

 朗報、皆さんにもお伝え出来ること、心から嬉しく思います!!

 


「世界3大不正」の指示者、笹井芳樹、理研で首つり自殺図り死亡。やっと初めて、国際的犯罪に気付いたか

2014-08-05 11:48:11 | ニュース

 はっきり言おう。朗報が、飛び込んできた。

 ひどいと思われる方が、いるであろうことを感じつつ、やはり、こう書く。

 あの、理研の国際的犯罪の指揮を取り、画策してきた人物たちの首謀者・笹井芳樹が、その理研に隣接された病院の中で、首つり自殺を図り、死亡が確認された。

 良かった、死して責任を取ったか? と思う反面、実行者の小保方晴子は、どうするのか!?

 後に続いて欲しいと思う反面、笹井が書き残したとされる「遺書」の文面・中味が気になる。

 「責任をとって・・」というくだりがあったとすれば、「どういう責任か?」具体的に書き綴っているのなら、良いのだが・・・・

 死人の口なし、だけは避けたい。

 書かれてなければ、死んだ意味が無い。まさに、のっぺり顔の、無駄死に。

 この死人は、年間2億8000万円もの税金をだまし取っていた。それを、全額、返して欲しい。

 葬式の香典代も全額没収し、身ぐるみ、遺族からも戴いて欲しい。国民と、世界中の科学&化学者をだました罪は、斬首に値するのだから。

 小保方晴子も、同様だ。

 その遺書を、おそらく隠そうとする犯罪組織「理研」。

 なんとか、全文を野依良治・理事長のクビをひねり上げ、締め上げてでも、開示させて欲しい。

 たった1人の犯罪者の死で、「世界的化学三大不正」犯罪を、闇から闇へと葬ってはならない。

 元から無いもの、発見さえされていないもの。

 それを、”怪見”の終了間際、捨て台詞の如く、4月9日、「STAP細胞は、有りま~す!」と、幼児のように叫んだ、実行犯・小保方晴子。

 ともかく、理研を解体させて欲しくないために、すぐ結果が分かる「実験結果」を、1日でも、1か月でも、1年でも長引かせて、出来るものならうやむやにしたい、犯罪意図が透けて見える。

 民間なら、「馬鹿だねえ!」で済むが、その理研は、我々国民が税金と言う名のカネを出しているから、やれている組織。

 どこの世界に、小保方を、当初会見の席で、批判しておきながら、今年3月31日、神戸まで出向いて、「論文撤回を促す」と同時に、翌4月1日からの年俸を払うことを約束しに行った、川合眞紀ブス理事のデタラメ矛盾もまた、永久に許すことは出来ない。

 無駄遣いを、一体この犯罪無能化学&科学組織はいつまでやり続けようというのだろうか・・・・

 国際的詐欺行為を・・・・・

 ずるずる引き延ばした後、「STAP細胞は、発見できませんでした。ウソでした。実は、始めから、存在しませんでした。死んだ笹井だけが画策したもので、今となっては、詳しい事実は分かりません」

 では、済まないのだ。

 その時、実行犯の小保方晴子は、どうするのであろうか?

 厚塗り三十路オンナの首つり自殺では、とても済まない重大犯罪だ。

 年間2940万円、プラス、詐欺犯・野々村竜太郎もどきに使いまくった架空経費、その全額を国庫に納めてから、自己意思で、死ぬならど~ぞ、ご勝手に。

 何より、正直にその手口を詳細に明かしてからだが。

 このオンナのウソは、東邦大学付属高校在学時から、始まっていた。

 取材済みの驚くべき事実は、いずれ詳細に書くつもりだ。

 まずは、一報・速報まで