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【 リアル プロ野球「怪説者」異変ルポ 】「追記版」あの武田一浩。5月5日、能登半島大地震緊急ラジオ報道の間、どのような言動を見せつけていたのか? 今後の起用は無いかも

2023-05-27 17:26:45 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

 2023・5・5

ご存じ、57歳にもなって、その時の湧き出る感情のままに、特異な存在として、MLBも含めた、日米のプロ野球について、独自のうんちく、

 聞き取りにくい声で、オハナシなさる、武田一浩

 過日は、降雨で、試合中止

 で、子供の日の、5月5日

 ラジオ中継で、名古屋のドームには、さぼらずに、行っていた

 珍しく、素直に、1回の裏あたりから、アナウンサーの求めに応じて「怪説」開始

 そこまでは、記事化

 試合実況開始、午後2時5分過ぎ

 

 そして、午後2時42分

 石川県の能登半島全体を揺るがす、震度6強を頂点とする、大地震発生

 すぐさま、そこは、腐ってもNHK

 3分後には野球中継、完全中断

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 休日ということもあり、受信料を食い漁る、

 末田正雄や、

  

鈴木桂一郎ら、老害悪徳爺いたちが、次々と、慌てふためき、ドタンバタンと、雑音と誤報、言い間違いをスピーカーから響かせまくった

 定年退職した、無能のクズたちが、群がり、あいまい、でたらめ緊急地震速報を言う

 上記、すでに71歳にもなっていて、毎回、マイク前にいて、言い間違いや、ペーパーノイズ、くさい息継ぎ吐く、鈴木桂一郎

  今年1月、よせばいいのに、函館まで行き、「70歳台前半」の区分けのボディビルコンテストに出場

 

 出て、ステージに並んだのは、9人。

 並んだ瞬間、「ああ、だめだ」と直感したという

 危惧した通り、9人中9位の、ぶざまな老いさらばえた汚らしい肉体さらして消えた

 まだ、やり続けるかどうか,まよっているそうな

 その老いのまま、地震速報

 20分間に、25もの言い間違い

 聴く者にとっては、いつもいつも、まったく信用できないデタラメ老人

 おまけに、自分の名前を言わず切った、卑怯者

 こんなクズを、まだクビにしないNHK

 かくて、無駄な人件費が、どぶに捨てられていく・・・・

 テレビでは、中山果奈が、相変わらず、低能ぶりを露呈

 被災状況を聞くことなく、電話を切ろうとした、お馬鹿ぶり

 ネットで、たたかれまくった

 取材経験足りないので、神社倒壊の可能性、思いつかない

 1日もはやく、浅野里香など、取材経験も豊富な、読み間違わないアナウンサーに変えたほうが良い

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 結局、2時間15分間

 中断

 さて、問題は、その間、武田はどうしていたか?ということだ

 過去の非常識極まる言動から推して、そのまま、放送再開まで席におらず

 やる気、継続意思なし

 戻らず

 ドーム内でくつろぎ、行方不明の可能性も

 じっと、試合は行われていたので、アナウンサーと、雑談も交え、「仕事」継続していたとは、これまでの、とんずら騒動の過去から見て、とても思えない

 57歳にもなって「仕事」に取り組む真摯な姿勢皆無

 降雨となれば、もう、最悪

 過日は、その「怪説」ぶり、Yahoo!で、200人以上のコメント族にたたかれ、1日中、名前のこった

 NHKと言えども、今後の起用は考慮せざるを得なくなっている

 次、やったら、今後の起用、考えさせていただきますと告げられているはず

 放送再開されて、独自の投手「異論」

 投手のトレードは、球界の活性化になるので、僕は大賛成です、どんどんやるべきですとか、突然言い出して・・・

 で、おもねるように、アナウンサーに「次の連戦とか、しゃべらせていただけますかねえ?」と、初めて、ずる賢く、したでに出た

 アナ、あきれ果てたように「わかりませんよお。私、担当じゃないんで」

 武田

 次、一応、5月11日、大谷祥平、打者として出る試合の出番、BSで予定はされているけど。。。。。

 クビになれば、即日、無職に転じる

 さて、今更、常識いだいて、いい子ぶっても遅いのだが。。。。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 5・12

 前日、5・11の放送、あったのだろうか・・・・

 武田

 ついにか、しばらく仕事、なし

 「怪説」予定、組まれていない

 さようなら

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 うわおお

 武田

 反省したのか

 5月27日、「怪説」予定

 打者としての、大谷に興味ないと、ほざいていた武田が、どんな詭弁ろうするのか

 また、ふてくされて、もごもご・・・ では、クビになるぞ


【 リアル 野球怪説者 ルポ 】武田一浩、なぜか、NHKご用達で、本日も急きょ、マイク前登板。やる気無い印象。リスナーに今日も与えて、現地に行っているのかなあ?

2023-05-05 12:11:34 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

 

いやあ、少々驚き

 5月3日に続き、5日にも、ラジオ「怪説」の場に、起用されている

 この、武田一浩、間もなく、58歳

 パワハラ等により、離婚歴あり、独身

 開店休業の会社社長でもある

 本日、名古屋で、中日 対 巨人の「怪説」

 午後2時過ぎから開始して、ひと声出し、3回くらいからかな

 

 東京から、新幹線で行きやすい名古屋ではあるが、大型連休のさなか

 解説席に座って、「まあ~」「ねえ~」と、切り出し始める・・・であろうか

仙台の球場に行かず、東京にいて、配信画像観て、しゃべっていた、元広島カープの手抜きクズもいたので

 今日のは、急きょ、決まったようで、試合の情報に、載ってない

 ラジオ情報で、載っているのは、地元、CBCから、川上憲伸、東海ラジオで、福留孝介と、熱気あふれる布陣

 そこに、割って入ったようなカタチの、武田一浩

 

 実況アナは、高瀬登志彦

 30くらい、いつも言い間違いする低能アナ

 武田

 やる気、湧いてくださるかなあ・・・・

 見下し、せせら笑うかなあ

 

 子どもの日の、行楽の帰途、車の中で、どのくらい、聴いてくれる人がいるか?

 いまは人気のない、巨人戦からみとはいえ、

 でも、途中で、聴いてて、不愉快になって、スイッチ切るひと

 いるだろうなあ(笑)

 //////////////////////////////////////////////////

 いやあ、少々驚き

 1回から、武田せんせい

 アナの求めに応じてくださって、まともに、オハナシくださっている

 「まあ」「ねえ」だけじゃない、おことば

 むろん、現地に行ってくださっておりました

 「まあ」「でも」

 んんん・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 おうおう、中継中に、能登半島で、大きな地震発生

 午後2時42分

 NHKの地震速報、並びに「緊急地震速報」

 老害の、世も末田正雄

 あわてふためき、この爺い

 震度6強と、騒ぎ立てる始末

 で、今度は震度5弱

 さらに、4と

 だから、老害、200人、不要、スパッと斬首していただきたい

 地元の女性アナに代わり、背後で、がたがた、どたどた

 雑音酷い中、能登市,珠洲市(すずし)と、震源地変わる、でたらめなNHKの、いつもの愚かさ

 毎回信用できない起因

 まあ、ともかく、これで、武田せんせー

 いつ出てくるやら

 ギャラ、減らないし

マイクを離れて、もらしたそうな

「今日は、しゃべり、反省し、やる気あった。自信あったんだけどなあ・・・」

 


【 リアル プロ野球 ルポ 】「追記版」新井貴裕・広島カープ 新監督。その、まさに半年間の悪戦苦闘の日々を、綿密に、誠実に追った渾身の力作。吉川晃司の語りもいい

2023-05-01 20:26:43 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

 いやあ、ひそかに期待していた通りの出来栄えだった。

 広島カープのファンなら、ご存じの、新井貴裕・新監督

 

 ドラフト6位で、ひっそりとプロ入り。

 決して華やかに脚光を浴び続けた選手ではない。

 しかし、人望はある。

 この4年連続、セリーグBクラス止まり。

 新井が球団に乞われ、昨年、新監督に就任。

 秋季キャンプから、取材開始。

 くくりは「スポーツ✖ヒューマン」

 誠実に、問いにも答える姿勢が、すがすがしく、好感がもてる。

 だが、オープン戦から、‥‥苦闘。

 

 開幕してからもだ

 現在4位

 指導者の経験がない彼が、その人となりで、選手の心をつかんでゆこうとする

 サクセスストーリーとは、縁遠い日々

 「語り」というくくりの、ナレーションは、ロック歌手の,吉川晃司

 野太い声が、彼とわかるのは、わずか2秒の「語り」と、2度出て、すぐ消える

 吉川が良い

 カレ、知る人ぞ知る、広島の生まれ育ち 

 カープファンであり、かつてカープが、日本シリーズに出た時、第6戦の始球式にも登場

 黒田博樹から借りたグローブを手に、大きく振りかぶって・・・・・・ワンバウンド

 吉川自身は、水球の名だたる選手の過去をもつ

 修道高校1年生の時から、高校日本代表へと選出され、オリンピックの選手候補にも推されたが、「俺、音楽やりたいんで」と、固辞

 上京し、本日に至る

 45分間、その「語り」からも、熱い思いが伝わってくる。だが。くさくない

 4月24日,BSで、さりげなく放送された

是非、ぜひ、読者にも観て欲しく、記事化しました

 再放送が、4月29日、午後10時40分から、同じくBS-1で、流れます

 カープファンでなくとも、心、激しく揺さぶられます

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 意識は、「広島市民球団」

 4月30日

 セリーグ、3位です!

 5月1日の深夜、0時過ぎ再再放送あります

 孤軍奮闘しております

 私、カープファンではありませんが、気になっております

 このまんま、追加取材、し続けて欲しい


《  リアル プロ野球 解説者 ルポ 》 【追記版】「まあ」と、「ねえ」口癖の武田一浩。降りしきる雨、見ながら、とんでもない、「秘話」告白していたこと想い起こす

2023-05-01 09:43:47 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

 ≪ 2020・10・25 掲載記事 ≫

 良くも悪くも、いや、悪くも、悪くも、その声と、しゃべりを聴くたびに、こりゃあ、解説じゃなく、「怪説」だと、嫌われても、見聞きする野球ファンからも、見下され、馬鹿にされても、

 なぜか不可思議にも、双方から依然として、以前から関心をもたれ続けている、

  武田一浩という、男。

 10月17日(土)も、私の彼について書いた記事に、検索が、わ~っと、集中するだけでなく、「リアルタイム 検索」には、まあ、次々と出てくる、湧いてくる、吹きあげてくる、辛辣で、正直なホンネと、見方。

  コメント群の中には、この武田が、元プロ野球投手どころか、野球選手であったことを知らない者が多く目についたにせよ・・・・・・。

 賛否両論、ふんだん、盛りだくさん。

 にしても・・・・・。この男に、毒というのか、得難い「魅力」や、「魔力」もどきが・・・・意外や、ある・・・のかも。

  その日。午後2時から、甲子園球場で、試合開始予定だった、阪神 対 ヤクルト戦。

 間断なく、降りしきる、それも、氷雨。

 何度も、グラウンドに出て、試合開始準備を試みる、球場整備員。

 だが、・・・・ついに、試合中止決定に。

 放送開始、90分後。

 

 アナウンサーからの問いかけ、質問にも、すべて上の空。ろくに答えず

 「この雨じゃ、試合中止ですよ」

 「・・・・・・」

 ーーー武田さん

 「・・・・・・・」

中止正式決定が発表されるや

 

 「ね、だから言ったでしょ。中止になるって!」

 それでなくとも、もともとやる気ないのに、いつも以上に、終始、ふてくされ。

 それを不快に見詰めつつ、この男の、やる気の無さを表わす逸話。

 本人が、過日、思わず漏らした、ことを、思い出した。

 折りしも、アメリカ、メジャーリーグの優勝チームを決める、ワールドシリーズの、ハイライト、短縮版を、現在、夜間放送中。

 試合を放送できないのは、放送権料が、予想以上に高いせいか?

 やっと支払っても、視聴率、意外と低いのかも。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 いつの年であったのか、現地に行ってから、のようだ。

 なにしろ、メジャーリーグの、オールスター戦のときも、トラブル、平気で起こした人間だからなあ・・・・。

 NHKから、ワールドシリーズで、観客席からのリポートをしてくれという、仕事の依頼があったという。

 「拒否したんですよ」

 その理由が、彼らしい。

 スタジアムは、ニューヨークにあったとか。

 「あそこ、客席の階段が、急なんですよ。客席も、傾斜があって、こわいんですよ」

 「滑ったら、怖くて」

 それで、拒否。

 ムカシ、スポーツやっていた人間とも想えない。

 そんな人物を、いまだに起用している、 本当に、不思議で、仕方ない。

 上の写真を見て欲しい。

 普通の、野球知識のある常日頃、プロ野球を見ている元選手の解説者なら、情報は自らが持っているのだが、この武田は、無いに等しい、乏しい印象。

 なもんで、目の前にパソコン、2台、左右に置いて、ありとあらゆる情報を、提示してある。

 だから、武田でも、ハナシ出来ているわけ。

 他の、マトモな解説者なら、多くても、1台で済ませている。 

 手間かかるのに、いまだに、起用している。

 なんともはや・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2020・11・1 追記 ≫

  武田・ねえ・まあ・一浩が、なぜか、今日も、テレビ「解説席」に、。

うーん・・・・・

 なーんも、言えねえ・・・・・・・・

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 【 2023・4・19 追記 】

 昨日、NHK-BSで放映された、MLB試合、エンジェルス 対レッドソックスの試合

 従前から、大谷と吉田が対戦という、スポーツ報道のあおりまくりも背景にあって、多くの視聴者の目と耳が注がれていた

 だが、よりにもよって、解説の席に着いたのが、ぬくぬくとした空調が効いていた東京のスタジオから、この武田一浩

 実況アナウンサーは、早坂隆信

 それまで、番組の中での、「スポーツコーナー」をうまくこなし、ミス重ねたのは、パラリンピックのなかでの、「ブラインドサッカー」や、各競技紹介

 彼自身が詳しくないうえ、紹介の字幕が誤字連発

 謝罪に明け暮れた一幕があったが、実況が「実狂」と断定出来るほど、低レベルではない

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 問題は、試合開始を遅らせた雨、降りしきる雨

 待たされて…試合が始まって・・・・また長い中断

 それでイラつき、早坂相手以前に、やる気なし

 いつも以上に、ふてくされて

 子どもみたいに

 上記、甲子園球場と違い、雨粒一滴も降りかからないというのに・・・・

 58歳間近になっても、「仕事」という「プロとしての意識」がない

 待たされるのが、根本的に嫌なのだ

 早く片付けて、ちょちょいと片付けて早く帰りたい

 子どものような意識

 だから、終始、アノ言動

 「Yahoo!」の、ウエブ検索急上昇ワードに、昨日、1日中その名前が居残り、ものすごい数のバッシングが押しよせてた

 豪雨なみに

 、いままでの不満が、一気に武田の頭に「降りしきった」

 ましてや、事前知識や綿密な取材していない武田

 日本のプロ野球では、キャンプで見かけた選手の印象を、繰り返すだけ

 

 試合前のベンチでは、中日の立浪和義と、談笑してたくらい

 事前取材というレベルには、程遠い

 今後の起用、さすがに、今度こそ、NHKは真剣に、考えなくてはならなくなるはず

 何度も、解説席から「失踪」「とんずらこいた」武田にだ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 4月21日

 この武田

 オリックス 対 西武

 「怪説」予定

 うわあああああああああああああああああああ

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上記、西武戦

 武田,「舌好調」

 もう、独自の、投手感情の、マウンドでの変化

 武田ならではの、流れ

 意外や、面白かった 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 5月1日

 「ええ」「まあ」

 今日も、それだけ

 個人の感想だけ

 な――――――――――――――――――ンの、努力もしていない

 まだ、この武田、起用ならぬ、「奇用」していることに、あきれはてる

 

 

 

 


【 リアル プロ野球 ルポ 】ロッテ新監督に、吉井理人。佐々木朗希、異常疲労投手の育て方と、展望

2022-10-07 22:21:13 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

吉井理人が、ロッテの新監督か・・

今は、監督としては無能の栗山の補佐で帯同

 佐々木朗希も,ついてきている

 吉井理人は、佐々木に大きな期待はしていない

 おそらく、投げさせないであろう

 ブログでも打ち込んでいるが、「見習い」とみており、今年は1軍のマウンドに立てた

 それだけでいいと、みている

 「ピッチングコーディネーター」という肩書と違い、1年の半分は、アメリカで、日本人選手と会い、話し込み、旧知の球団幹部や選手と交流

 自分の目で、見定めており、来季は、安い年俸で、本当に活躍できる選手をスカウトし、入団させることであろう

 何しろ、独立リーグまで視察しているんだから

 佐々木朗希には、無理させない

 ガラスの、もろく、疲れやすい体質、とっくに熟知している

 来季は、登板間隔も、さらに、たっぷりとる

 なにしろ、見習いだもん

 メジャーの、育成方法と、戦術、戦略を、球団のくれた年俸で、じっくり、たっぷり、身をもって勉強してきた吉井理人

 2025年に、リーグ優勝に迫る

 出来るのではないかな

 少なくとも、お馬鹿思い付きしんじょーよりはましだから


【 リアル プロ野球 ルポ 】「追記」あきれた余話。新庄剛志。9月28日、日ハム監督,退任発表へ。意表を突くあり得ないデタラメ「思い付き奇用戦術」で、最下位街道の責任取ると思ったら!

2022-09-28 22:28:51 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

 2022・9・27掲載

いうも言ったり、「ビッグボス」

 だが、マスコミ踊れど、最初だけ、話題先行。

 6月以降、観客動員、ド低迷。

 底が透けて見え、客、どの試合も、来なくなっていった

 総合戦力は、乏しい。だからといって・・・・

 とっさに、従来のセオリー無視して、意表を突く、ありえない、選手起用と、奇をてらった戦術連発 

本音は、黒いマスクの下に隠して

 そんなんで、勝てるほど、自分が南国で離れていた間の、プロ野球は甘くない

 最下位街道、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと歩み続けた

 結果、56勝80敗

 ドシロートは、去るしかない

 解説者も、首傾げ、苦笑いして、「意図、わけ、わかりませんね」

 新庄個人は、コマーシャルなどで、数億円かせぎまくり、もうかった

 最初からの、腹づもりの、1年契約

 「今年は、優勝、狙いません(笑)」

 明日、地元、札幌ドーム、最終戦

 すっかり、寂しくなった観客数を前に、辞任、退任発表するはず

 ボス?

 クチだけ、ビッグだったねえ

 それが、信条だったな

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  9.28

 やっぱり、相変わらず、惨敗後

 3-11という、いつものザマ

 報告

 監督やめる

 そりゃそうだろ、無能が

 ・・・・・・ と、安心したら

 「シンジョウ」の、英語スペルで、また、ユニフォーム着る、と

 バカ、いってんじゃねえよ

 くだらない、茶番劇、4流芝居

 俺様、相変わらず、本塁打、打たれたし。。。

ファン、新庄馬鹿が、すがるほど、ばかじゃねえよ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「4流 パー・アホ・-マンス余話」

 上記、9月

 私だけでなく、多くのヒトが、アノ、ばかばかしいほどの、猿芝居にあきれ果てたことであろう

 だが・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そのパ~・アホーマンス、猿芝居を、見抜き、予想していた人物が、日ハムファンに多くいたという

 長く、球団のファンであった、えのきど いちろう、もそのひとり

 わざわざ、当日、札幌へ飛び、その猿芝居を、その目で見届けた

 「やっぱり、か・・・・・」と

 だが、それ以降、えのきどは、外部に向けて、日ハムのことは、一切、聞かれても、言わなくなった

 もちろん、今も・・・・

 「信条」として


《 リアル 高校野球 ルポ 》 『第4弾』『追記版』 元プロ野球投手が、私立の高校硬式野球部の、優勝を課されたプロ雇われ、優勝請負い専業監督に。柴草宇宙と尾花高夫。その戦績の明暗と、将来展望

2022-07-29 08:01:10 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

 ≪ 2020・5・22 掲載記事 ≫

  ≪ 2020・11・11 再掲載 ≫

 まったく、実態と、事実とかけ離れた、デタラメな理由で、「第102回 2020 夏の甲子園 全国大会」が、軟式高校野球の全国大会と、同時に、「新型コロナウイルス」台風余波と、深謀遠慮の果てに、中止に追い込まれた。

 そんなさなか、丸1年前に書いていた

  この柴草宇宙(しばくさ ひろし)が、新幹線で通っていた、外部コーチから、実質は、昨秋。正式には今春から。

 先に書いていた、新潟県長岡市に建つ、「私立帝京長岡高校 硬式野球部」の、正監督に、就任していた。

 このように、就任記者会見も、地元で開催。

 それも、教員資格も持っていなかったこともあり、チーム戦績の結果で真価を問われる「プロ監督」に。

 外部、通勤コーチを始めた頃の、2018年の秋の新潟県大会で、ベスト4まで、勝ち上がった。

 それまでは、3回戦進出どまりだったのに・・・・。

 特待生は、2人、そこでのスタートに、「コロナ」が、つまづかせた。

 高校でありながら、ココの厳しさ、プロ並み。

 この5年間で、監督、5人が、コロコロ変わった。

 戦績、伸びなければ・・・・・彼もまた、遥か、宇宙の果てに、飛ばされる運命。

 彼は、知る人ぞ知る、帝京高校時代、投手として、3回、甲子園の夏の大会に出場し、最終年は、ベスト4まで進んだ、

 プロ入り後は、日ハム入団以降、特別視される、華々しい成績はのぞけないが、

 辛酸をなめただけに、指導力は、ありそうに想う。

 真価問われる、今後の県大会や、強豪校との練習試合。

 クビになるか、はたまた、来年もお願いします・・・・・となるかどうか?

 見つめていきたい。

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 一方、尾花高夫。

 性格に, 難あり。プロ野球在籍時代、衝突歴、多し。

  なんだかんだ、2転3転どころか、就任が、8転も、発展もしないまま

 結局、旧・悪名高き、秋田経法大附属、改め、秋田明桜高校、硬式野球部の「総監督&コーチ」におさまったものの、名だたる戦績、何にも無し。

 従来からの「監督」も、いる。投手コーチもいるという、船頭多くして、船、ズブズブと沈みっぱなしの典型のように見えなくもない。

 しかも、今季も、試合に出ている可能性のある、20人のうち、13人もが、県外からの特待生プロ球児。

 なのに。このザマ・・・・・・。

 プロのスカウトの、目にも、止まっていない。 この春も夏も、出られないまま、どうなってゆくのか?

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 柴草宇宙。そして、尾花高夫。

  同じ、優勝背負わされた、プロ監督。

 努力ではなく、結果のみが、問われる2人。

 さあ、仕切り直しで、スタートだ。

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なお、富樫信浩という、100球問題発言男。

 いまだ、新潟県の高野連会長の、ままですうううううう・・・・・

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 ≪ 2020・11・11 追記 ≫

 昨夜、東京ヤクルト、奥川投手、滅多打ち降板の記事の中に、ひょいと、ヤクルト投手陣の、防御率に表れているように、12球団トップの「投壊」状態。

 その建て直しの為に、なんと、上記、尾花高夫の名前が、2軍投手コーチの名前で、飛び出て来た。

 今一応、「総監督兼投手コーチ」の肩書きで、かの、秋田名桜高校、硬式野球部の、優勝請負い監督として、在位している。

その最近の戦績。

 県内での、1年生大会は、順調に勝ち進んでいるようだが、

 新型コロナウイルスの荒波をかぶり、なかなか、公式戦が出来ないなか、秋季県内地区大会では優勝し、県大会に進出。 

 だが、1回戦で、大館桂桜高校に、9月19日、延長戦の末、10回、タイブレークで、2-3の、サヨナラ負けを喫した。

 それ以前には、7月4日、あの、俺様、吉田輝星さまがマウンドに君臨していた、金足農業高校を、3-0と一蹴。

 翌8月には、強豪、仙台育英学園に、延長10回、1-2で惜敗している。

 そんな、順風満帆とは、なかなか言えない「厳実」を前にして、本当に、「古巣」から、お声が掛かったのなら・・・・・。

 監督やコーチ陣が、かねてより、ちゃんとおり、いびつな、船頭多くして、船沈みやすい状況。

 

 さて、アツレキあったものの、上京して、要会談になりますか、どうか・・・・・

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 一方、「帝京長岡高校」、硬式野球部の「顧問」兼、プロ監督・柴草宇宙。

 コロナ旋風、吹き荒れるなか、開催された、新潟県秋季大会。

 9月9日、2回戦では、10-3と、快進撃。

 だが、続く、3回戦。1-4で、敗退。 さらに、全国レベルを痛感させられたのが、8月9日の、茨城県の強豪、常総学院との、練習試合。

 なんと、0―21で、大惨敗。

 毎朝、顔を洗いながら、クビを洗う日々も続いている・・・・・

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 2023・4・10 追記

 この2人

 苦境が、続いている

 芝草宇宙

 帝京長岡、野球部 正式監督

 部員のケンカを隠し、芝草、処分受けた

 今や、完全な特待生校

 スカウト担当専任部長までいる

 だが、甲子園に出られない

 

 日大文理に負け続け、県代表にもなれない

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 尾花

 

 ヤクルト2軍投手コーチ

 だが、評価とても低い

 人柄も・・・・

 

 

 


《 リアル 高校野球 ルポ 》 「第2弾」[後半戦]尾花髙夫が、秋田県で、過去に傷ある高校野球部の「総監督&投手コーチ」の就任があらあ? 一方、芝草宇宙は、マジに新潟県に、月の半分赴き、指導続行中

2022-07-29 07:59:02 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

 

 ≪ 2019・4・24 掲載記事 ≫ ≪ 2020・5・22 再掲載 ≫

 ≪ 2020・11・11 再々掲載 ≫

 昨日のこと。

 CSで、日本ハムの2軍戦(通称ファーム戦)の、ナマ中継があった。

 好天の影響もあってか、意外に少なくない、955人もの観客が、平日の午後というのに、千葉県の、日ハム所有の、鎌ヶ谷・2軍施設球場に詰めかけていたのにも、驚いたが、解説者が、芝草宇宙(しばくさ ひろし)。

 おおっ!

 お懐かしや!

  もう、49歳にも、なっていた。

 高校野球フアンを自認する人なら、30数年前。帝京高校のエース格として、3年間に3大会、甲子園大会に出場し、人気と、知名度を得た。

 ドラフト下位ながら、日ハムに入り、やがて、ソフトバンクへ。

 戦力外通告を浴び、台湾リーグへ。そこで、都合3度目の、戦力外通告を突きつけられ、事実上のクビ、引退を決意。

 やがて・・・・・独立リーグのコーチを経て、古巣、北海道日本ハムのコーチに。

 そして、球団スカウトに転身。 

 今は、母校・帝京高校のコーチは、すでに辞めている。

 ウイキや、ネット情報は、そこまで。しょせん、ウイキ。そこまで。情報は、ヒント止まりが多い。

 本人によれば、昨日のような「プロ野球解説者」業務のほかに、なんと、帝京は帝京でも、系列下では無いものの、新潟県長岡市にある、「帝京長岡高校」の、硬式野球部「外部コーチ」に、丸1年前から、手伝いがてら、就任

  ちゃんと、高校の、野球部のホーム・ページにも、載っかっていたことを、確認。

 部員、37名。ここ、中高一貫教育。

 小6で、関東のリトル・リーグからスカウトされて、レギュラー入りしている選手もおり、寮もある。どうも、この部は、全寮制のようだ。

 なにしろ、建前でも、授業終わるや、午後7時終了予定で、平日、びっしり、練習。

 週末の土日は、午前9時から、午後5時まで、他校との試合か、練習に費やす。

 でも・・・・・戦績は、県の支部・地区大会では優勝し、県大会へ、春、夏、秋と、必ず進出するも、3回戦で敗退が続いている。。

 ソレが、優勝にからむようになるまで、建て直し、勝利への積み上げが望まれるようにと、芝草の指導ぶりが、期待されたわけだ。

 新潟のこの高校へ行くような気になったのは、なんと、ココの校長が、芝草が帝京高校の生徒だった時に、先生として、教えており、来てくれないだろうか?と、誘われたことが、縁。

 芝草によれば、「1か月の半分は、行って います」

 「高校生を教えるのは、楽しいですよ。教えたことを、ちゃんと理解してくれていて。次、行ったときには、ソレが出来ていますから」

 東京から行くのは、大変だろうと想い、調べてみると、な~んだ。

 上越新幹線「とき」に乗車すると、早い・ときで、1時間35分。かかっても、1時間55分で、長岡駅に到着。

 日帰りも出来れば、泊まって集中指導も可能だ。 

 彼の果てしない、まさに「宇宙」に飛んでいくような夢は、甲子園の決勝で、東京代表の帝京と、新潟県代表の帝京長岡が、優勝戦で戦うこと・・・・・だそう。

 帝京長岡高校。

 県の春の大会。5日後の、4月29日、2回戦に出場。部員不足のため、2校の「連合校」と試合予定。

 ま、勝つであろうが、その先だ。

 解説のコメントを聞いていると、若手の指導をしてきて、今も、しているだけに、その視点での、マトを得ている指摘相次ぐ。

 また、スカウトで高校生を多く見て、良さ、悪さを見極め、1軍と2軍での差と、投手の起用の見極めなどの点を、分かりやすく、ポイント、抑えて語る。

 しゃべりは、まだ、慣れていないうえ 言う言葉を選んでいるせいか、「う~ん・・・なんでしょ?」が、口癖になっている。

 苦労しただけに、岩本勉のように、テンション高いだけで、はしゃぎまくるような、愚かで・・・・調子こいていない。

 ただ・・・・49才。

 試合後、日本ハムのおどけたキャラクターのバカが、19歳から、30歳までいる、2軍のベンチ選手全員に、

 「今日は、解説に、柴草さんが、来てらっしゃるぞ!」と、呼びかけたのに、シーン・・・・・

 「あれ? 無反応か・・・・・・」

 には、笑わせられた。

 年齢差は、かつてのヒーローの名前なんか、知らないかあ・・・・・・・。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 それで、想い起こしたのが、あの、同年代、61歳にもなっている、尾花髙夫の去就。

 2月18日に、独裁的な手腕を発揮している、昔の名前、秋田経法大附属高校の校長が、尾花髙夫を、硬式野球部の、なんと、いきなり、「総監督,兼、投手コーチ就任」と、突然の発表。

 が、当人は、文面での、一言も、無し・・・・・。

 2月中に就任出来れば・・・・との、ホンの一部マスコミの希望的観測記事。

 取材してみての、おかしな感触と、対応は、すでに「前半戦」として、記事化した。

  すでに秋田に来ていて、指導していると、強弁。

 そろそろ、取材させてやろうと、考えているとの、もろに居丈高、上から目線、、見下し意識露骨な、広報担当。

 で、地元紙、「秋田魁(さきがけ)新報」だけが、3月21日に取材させていただいて?か、掲載されたのが、上記、写真。

 でも、どうかなあ・・・・・と。経験上、眉に唾つけてと。

 で、もう、今日、4月24日に、春の秋田県大会の、試合組み合わせが決定。 で、「総監督」サマは?

  あり~っ? あららあ・・・・・・。

 どこを見ても、尾花髙夫の、「尾」の字も、見えず。

 おまけに、ゼネラル・マネージャーには、写真無しの名前だけが、女性名。

 う~ん・・・・・

 

 と、いうことですわ。チャンチャン!

 


【 リアル 元・プロ野球&メジャーリーグ投手&名コーチ ルポ 】吉井理人・第2弾。ポロリ、佐々木朗希は、6回で降板して欲しかったと。「壊れてからでは、遅いのです」。反省込めて種市の復帰に喜ぶ

2022-04-18 20:55:43 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

 つい、この半年前まで、ロッテの「1軍投手コーチ」として、いまや、ドシロートと、門外漢たちに騒がれ過ぎの、佐々木朗希を、

 彼が話したことを、うまくライターがまとめて出した、4著作のタイトルから、推し量ると「朗希には、教えていなかった」吉井理人(まさと)。

 その、4月10日の、完投、105球、奪三振記録試合を、「チームの、コーディネーター」として、ブログでは手放しで、喜んでいたのを目にし、

 ? そうかあ? 本音じゃねえだろうなあ…と思いつつ、記事化し、彼のブログを知らない読者に紹介しておいた。

 そして、期待通り、4月17日の、佐々木朗希の、102球、無失点の、0-0とはいえ、8回で降板したことに、改めて、触れていた、

 「質の悪い、直球を投げていた」

 「6回で、代えて欲しかった」

 「ついつい、目先の勝利や記録にとらわれて、選手に無理をさせてしまいかねない」

 そう言っておいて、球団の1重要スタッフとしての、立場から

 「8回での降板,よい判断でした」

 でありながら、きっぱり言い放つ

 「壊れてしまってからでは、遅いのです」

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この一言を、國保陽平は、どう、聞くであろうか

 マスコミへの取材拒否は、おそらく、佐々木朗希が引退するまで、かたくなに、続けるであろう。

 ドラフトで、競合4球団の末、ロッテ球団、とりわけ、現場のかなめ、吉井には、診察・診断記録を提示して、口酸っぱくして、「朗希の、ガラスの肩、下肢、腰」の症状を説明したように思う。

 佐々木朗希とは、メールや電話で、恩師としての会話、助言、激励は続行中であろう、

 一方で,朗希の母や、兄や弟への、取材拒否も、致し方ないと思う。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 ちなみに、吉井の言う通り、6回で降板していれば、投球数、77球

 昨年の1軍戦で、投球したのと、ほぼ同様だったことになる。

 それは、吉井が、1軍投手コーチとして、帯同し、そばにいて、朗希にも納得させていた球数だ。

 すでに、記事化しているが、1度だけ、100球超えたときがあった。

 わたしでさえ、見ていて、ひやひやものだった。

 1度だけの、見切り発車の、試運転であったのであろう。

 今回、6回で降りて、欲しかった理由

 それは、5回までの、投球数、60球であったのが、

 6回、2-3のフルカウントまで、打者に粘られるなどして、17球も投げざるを得なくなってしまったからだ。

 コントロールの、精度が、ガクンと、落ちた

 吉井に代わり、1軍投手コーチになっている、木村龍治も、言う

 「6回くらいから、球が、暴れ始めてきた」

 降りてきた、佐々木に、「肩や、ひじの、コンディションは、どうだ?」と聞いたところ

 「いや、大丈夫です」と、答えが、帰ってきた。

 かつて書いた、大越基の言葉を思い出した。

 そう、言って返した朗希には、いままでに見られなかった、あわや、ホームラン級のあたりも出た。

 7回、逡巡し・・・・・8回途中で決断した。

 今はまだ、ガラスだが、そのうち、宝石に輝くであろう大器だけに、吉井も、木村も、見ていて、気が気ではなかったはず

 ボロ、見せたくない。

 安全圏で、降板させたほうがいい

 まだ、実質1年目でもあるのだから

 野球人生、まだまだ、これから

 それも、自らの深い反省からきたものと思う。

 結果として、酷使させてしまった種市の復活

 そのことを、心からの喜びを、ブログに刻んでいる。

 ぜひ、読んでいただきたい。

 正直な、吉井のこころを

 それにしても3流選手でしかなかった、岩本勉や、里崎智也らの、ただただ、声、うるさいだけの、自画自賛の、的外れでしかない、8回の降板「怪説」

 

 改めて、記載しておきましょう

 「選手が、壊れてしまってからでは、遅いのです」


【 リアル 元プロ野球&メジャーリーグ投手&名コーチ ルポ 】吉井理人。佐々木朗希を大事に育て、今は、球団コーディネーターになって、3月に渡米視察しまくり、朗希の記録について語る

2022-04-17 23:19:14 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

先ほど、佐々木朗希を担当している、1軍投手コーチが、木村龍治に代わっていたことを知り、いささか、驚いた。

 吉井理人(まさと)という人。

 監督と、指導方針を巡って、衝突し、退団したという、性格でもないし・・・

 と、思ったら、球団の「ピッチング コーディネーター」という、肩書を得て、自由に動き回っていることが判明。

 この3月には、長期に渡って、渡米。

 古巣とも言うべき、メジャーリーグのキャンプ、練習を見てきた。

 ダルビッシュ、野茂らと、会いまくり、旧交を温めつつつ、今のメジャーの実態を聞き込み。

 マイナーリーグの様子も見てきた。

 そして、自らも育てた、佐々木朗希の、4月10日の完投試合も、直接、球場で見た

 その感動ぶりなど、あけすけに、正直に、自らのブログで、「わしの見た,朗希の、模様」を、楽しく、つづっていた。

 侍ジャパンの投手コーチも、依頼されて担当。

 まあ、読んでいただきたい


『 リアル プロ野球 日本シリーズ ルポ』  中嶋聡、オリックス監督。シーズン中は、見せなかった最大の欠陥を、昨夜も、披露。疲労か、ボケか、優柔不断さの、決断力の無さ。日本一、失いそうな予感

2021-11-26 13:53:09 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

 宮城大弥(ひろや)という、オリックスの投手の人物像と、配球の妙、その総合力と、実力を、日ハム・2軍の「俺様」「吉田輝星さま」との対比で、この目で知りたく、テレビのナマ中継は、タイマー録画も含め、殆んど、今シーズン見続けてきた。

 そこで、気付き始めた、宮城の「100球肩」。

 それまで、素晴らしい投球の冴えを魅せていたのが、

 まるで、スイッチを、切り替えたかのように、コントロールの制御が効かなくなり、ボール連発、ボール、半個分の、左右へのコントロール、、高低のキレ無し。4球を相手チーム打者にプレゼントし始める。

 今シーズンで、NHKプロ野球解説者の仕事を、強制「卒業」させられそうな、あの武田一浩でさえ、

 「ホームランを打たれるのは、仕方が無いにしても、ピッチャーは、4四球は、出してはいけないんです、ソレは、一番やっては、いけないことなんですよ」」

 というほどの、基本的欠陥。

 ソレが、100球前後から、露呈。

  この、中嶋聡(さとし)監督。 

 シーズン中は、その鉄則を、守り続けていた。

 私が観てていても、今日は、ひょっとして、3点差とリードしているし、9回も、投げさせても、大丈夫ではないだろうか?と想う時でも、降板させた

 だから、山本由伸に、勝利数、劣っていても、宮城の欠陥バレずに、きた

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 それが、日本シリーズ、第2戦で、100球を超えると同時に、宮城。欠陥、のぞき始めたのに、なんと、継投させ、打ち込まれた。

 決断の、ゆるみ、ゆがみ、おかしな、欲が出たな

 いかに、短期決戦とはいえ、しばらく、変調をきたして、マウンドに立っていなかった、立たせていなかっ宮城なのに・・・・・

 そして、11月25日

 5-2と、リードしていた、8回の裏

 シーズン中も、絶不調で、監督としても、信頼出来なかったはずの、なんと、ヒギンズを、登板させた。

 おらあ、びっくらこいただ

 そして、さっそく、予感があたり、先頭打者の塩見に対して・・・・四球を支給

 なのに・・・・中嶋、動かず

 こりゃあ、監督自ら、負け試合の八百長試合かあ?

 2人目にも、四球支給

 そして、2走者溜めさせて、ホームラン打たれ、一瞬にして、5-5に

決断出来ない、狂った、指揮官の欲

 最期、勝ったから罵声浴びなかったが、上記、勝利監督のインタビュー。 

 写真のように、気持ち、顔、ひきつっていた

 話す内容や、口調は、相変わらず、まったく、面白く無いまま

 27日

 山本も、人間だ

コントロール乱れ始め、球速、落ち始めた時、ボール、先行し始めた時、

 キッパリと、決断、出来ない場面が、出て来そうな気がしてならない

 それでなくとも、一般的な知名度も、ましてや、実力、手腕は認めるが、人気、まったく無い中嶋聡だけに、古き、近鉄ファンからも、ぶっ叩かれそうだ

 


『 リアル プロ野球・解説者 ルポ 』 武田一浩。2021 日本シリーズ、第1戦。劇的な、オリックスの、逆転サヨナラ勝ちの影で、ひっそりと・・・・、

2021-11-20 23:25:27 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

プロ野球、ニッポン、シリーズ

 第1戦。

 NHKでは、BSで、全試合、ナマ中継で、放送予定だ

 初戦は、藤川球児と、宮本慎也という、強力な布陣。

 見通し、見込、戦術、配球、

 面白いように、当たり、改めて2人の能力に、感心した

  そういえば、あの、武田一浩は、第何戦目に解説、ないし、いつものように、「怪説」披露してくれるんだろうか? と

 無い・・・・いない・・・・初戦のように、ダブル解説も多く、解説陣、フル出演と思いきや

 武田一浩の名前は、第7戦の、もつれこんでの、最終戦まで、その名前無し

 ついにかあ・・・・・

 とはいっても。過日は、楽天の試合を解説中に、

 有る、楽天の投手を「何も考えていないまま、投げている」

 「あれじゃあ、ダメですよ」

 「例え、配球が、結果、同じであっても、1球づつ、考えて、投げなきゃあ」

 厳しく、糾弾していた

 「ボクでさえ、考えながら投げていたのに」

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 いやあ、びっくらこいた

 まるで、別人のよう

 次の「解説」が、楽しみになった

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 ところが・・・・いつもの、タダの、感想に、終始

 なんだあ・・・・・

ガッカリした

 そして、日本のプロ野球の最終戦まで、出番なし

 ラジオは、第4戦まで、彼の名前は無い

 ラジオでは、23日の、第3戦、

 なんと、実況を,別井敬之が担当

1投、1打、1守、ボールカウント、アウトカウント、選手名

 もう、めちゃくちゃ

 今まで、そうだったし

 ホームランや、長打でも、出たもんなら、必要以上に、「異常」に、叫びまくるはず

 30くらいは、ミス、言い間違いして、恥じないであろう

 「失礼しました」も、言わず

 にしても、武田一浩

 ラジオでは、BSと違い、第7戦まで予定組んでいないし、まったく、局としてPRしていない

 だから、老害のクズばかりに、ニュース読ませて、言い間違い、誤読、気持ちの悪い息吸い。履いても、降板もさせず

 ニッポン シリーズ、もつれれば、急きょ、放送、組むであろうが・・・・

 BSでは、すでに、中継くまれているが、ラジオは、27日、土曜日の第6戦、次いで、28日の日曜日の第7戦、 放送予定なし

 でもって、すでに、武田の出番、なし、

 、武田は、おそらく、今季限りで、解説の席は、無くなるのではないだろうか・・・・・

 民放では、採用しないであろうし

 もともと、武田が、仕事が無い時、かわいそうにと想って、当時生きていた、星野仙一が、「解説者」の席を、明治大学の後輩である、武田に、この仕事、与えさせてあげた、裏事情がある

 星野には、彼の愛人、人妻との密会の取材をしたことが有る

 世に言われるイメージと大違い

 ひきょうな性格だった

 もう・・・武田も、しがみつきは、しないであろう

 自分の「解説」の悪評も、伝え聞いているであろうし・・・

 ただ武田

 上原浩治のように、自分を、Ⅰ流の、ピッチャーだったと、勘違いしていないのが救われる


《 リアル 高校野球 ルポ 》 「第一弾」 元・ヤクルト投手、尾花髙夫が、あの私立・秋田名桜高校野球部の「総監督&投手コーチ」に就任と発表されたのに、あれれ? おかしなことになっていた[前半戦]

2021-08-15 13:29:29 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

 ≪ 2019・2・21 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・4・24 再掲載記事 ≫

 ≪ 2019・5・12 再再掲載 ≫

 ≪ 2020・11・11 また掲載 ≫

 あの、尾花髙夫(おばな たかお)が、いきなり、自身、縁もゆかりも無い秋田県の私立名門高校の硬式野球部の「総監督」と、「投手コーチ」に就任するとの、マスコミ向け発表。

  尾花髙夫といえば、この写真のように、現役時、ヤクルト・スワローズの投手として、活躍。

 在籍14年間で、通算、112勝135敗。エースと、言って良いであろう。

 

 ただ・・・・

  その後の、監督や、投手コーチとしての、評価、戦績に、目を惹くモノは、何も無い。

 その最大起因は、性格。

 横浜ベイスターズ(当時)監督で、2年間半、指揮したものの、すべて最下位。で、事実上解任された。

 いくつかの球団でも、コーチを務めたが、データ投球術を参考にしつつ、投手に対して、言っていることは、ほぼ正論なのだが、言い方が厳しく、荒い。クチが、汚い。

 投手や選手も、プロである前に、ヒトの子。

 感情もあり、すっかり、やる気を徐々に、無くしかけ、この監督や、コーチの為にも、期待に応えて、今度こそ、頑張ろう! 優勝しよう!という気が薄れ・・・・、

 感情を、むき出しにして、教え、注意、修正させようとして、投手陣から反発を喰らうだけでなく、他のコーチ陣とも、たびたび、衝突。

 反りがあわないまま・・・・流転の、コーチ人生を歩んできた。

 ホントに、選手に力量が足りないとみると、干す、起用しない、監督に起用・抜擢、進言しない性格。

 さまざまな、軋轢(あつれき)を、よんできた人物。

 そんな人物が、遠い秋田市に?

 かつては、家族と離れてまで、行きたくない、単身赴任はしたくないと言い張って、遠隔地にある球団のコーチ就任要請を、断わった過去を持つ人が、なあ・・・・・。

 現在、すでに61歳、

 妻は、昔で言う、スチュワーデス。子供は、1男2女。次女は、モデルになっており、報道もされたので、知っている方もいるかも。

 すでに、3人とも、成人に達しており、秋田に赴くにしても、妻同行と想われ・・・・。

 報道では、給与は、私立とはいえ、野球指揮&野球部員への指導で支給されるだけでなく、「主任研究員」名義で支払われる・・・・・らしい。

  ( 同校ホームページより )

 というのも、この高校。

 その名も、気宇壮大な、ワールドっぽい、「ノースアジア大学」の系列校に位置され、他に、看護や、栄養を学ぶ大学やら、短大やら、幼稚園やら抱えているトコロの、1校。

 そこの敷地内に、「ノースアジア大学、総合研究センター」なるところがあり、その「主任研究員」に、納まった・・・・ようだ。

 なんの研究するんだろうか?

 野球しか、知らない人生を、歩んできた、61歳が。

 聞きたいこと、有り、有り。

 さらに、この高校。

 かつては、秋田経法大附属高校と、呼称していた、甲子園出場の常連校。

 ソレも、高校野球ファンなら、知る人ぞ知る、外人部隊特待生校。

 学校の所在地である、秋田市、及び、毎日、通学出来る、その近郊市町村に、有望な中学生や、リトル・リーグ、シニア・リーグ選手がいなければ、全国各地からスカウト網を、張り巡らさせ、そのネットワークを駆使して、かき集め、1本釣りして、入学させる。

 この数年だって、レギュラー9人は、全員、他の都府県の中学校から、はるばる来た。

 奈良、岡山、大阪、和歌山。

 控えでも、奈良、滋賀、岡山、大阪、和歌山。そして、秋田県でも、遠い潟上市。

  例年の如く、野球部寮完備の、特待生メインのプロチームで、甲子園を目指している。

 そんな背景ひそむなか、発覚したのが、11年半前。西武ライオンズ球団からの、「栄養費」作戦。

  木村雄太という、かつての野球部員が、在校している時から「栄養費」と名付けた、現金を渡し続けて、名付けどころか、手名付けていた。

 ソレを、当然の如く、高校生の身で、もらい続けていた、この木村雄太。

 のちに、この悪事がばれるや、木村「優太」と変名したものの、「優(すぐ)れて」いた部分は皆無。

 ドラフトで、西武に指名されなかったため、東京ガスに、とりあえず、入社。

 その後、西武に縁なく、結局、このように、ロッテに晴れて入団こそした・・・・ものの、目立つ活躍、これまた、皆無。

 クビになり、トライアウト受けるも、アウト!

 という、人生を歩んでいる。

 で、ガッコの方はというと、発覚した直後、当時の学校も、監督も、職員も、部員も、全員、何も知らなかったと。

 なもんで、その件について、関与しておりませんと、発表。

 知ってても、しゃべっちゃ、い関与という・・・・ことに。

 そして、秋田経法大附属高校が、コロリと、秋田名桜高校に、衣替えし、再出発を目指したという訳です、お立ち合い!

 大学名も、イングリッシュに、しちゃったもんね。で、ノースアジア大学に、影も形も無く、衣替え。

 汚れた過去は、あっさりと、日本海に流し去った。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 近年、そんな「伝統」のある、硬式野球部の監督に、なり手がおらず。

 やっと決まって、赴任しても、長く勤まらず。

 なもんで、全国に監督募集の「公募」という作戦に出た。 

  決まって、いついてくれているのが、ホームページ写真右の、興石重弘。現在、55歳。

 かつての、東海大付属相模高校で、選手として頭角を現し、その後は、「優勝請負人」として、全国各地の高校野球部監督として、赴任。

 全国各地を、流れ流れの「寅さん」監督。

 で、一昨年の、2017年4月から、この「秋田名桜高校」の監督に就任。

 すぐ、その年の夏。

 なんと、甲子園出場を果たす・・・・も、2回戦で、二松学舎大附属高校に、2-14と惨敗。

 翌2018年秋季県大会では、ベスト8止まりに・・・・・・。

 よせばいいのに・・・すぐ、理事長以下、てこ入れを画策。 

  やはり、「優勝請負人」の、この大八木治を、「ヘッドコーチ」として、招いちゃった。 

 監督がいながら、新たに、ヘッドコーチを置く。

 ゼネラルマネージャーは、他にいる。

 それぞれ、自負も、自信も、実績もある「プロの高校野球監督」。

 指導方法、やり方が、同じで有るわけは無い。

 9月に発表し、10月21日に、記者会見を、このように行ない・・・・・・すでに、去っちゃった。

 わずか、100日足らず。冬季に入り、雪上練習も加わり、公式戦こそなかったものの、

 「両雄、並び立たず」、「船頭多くして、船、日本海に沈む」・・・・・・では、なかったのではないか。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 現在の部員、現2年生が22人。1年生が、30人。計52人に加え、この4月から、県内はもちろん、特待生が何人、スカウトから釣られて秋田の地に、関西から来てもらえるか?

 「高&好条件」次第で、あろうが・・・・。

 そして!

 冒頭の、尾花髙夫の、報道だ。

 2月18日付けで、「就任」と、発表。

 てえことは、もう、来てるわけ?

 聞きたいことは、山ほどあった。

 どんな経緯で、決断したの?

 「主任研究員」って、何を研究させるの?するの?

 まさか、単身赴任? 元・スッチ~の妻は?

 年俸は、いくら?

 何年契約? 何か月契約?

 監督の上の?「総監督」? どのような、役割分担で?

 かつてのように、厳しく、クチ出す、おつもりで?

 優勝請負人として、どのラインまで、上げてくれと、依頼の条件は?

 興石監督とは、どう、擦り合わせてゆくつもりか?

 今の子は、きつく叱り、言うと、めげるが、どう、投球指導も、方法変えてゆくつもりか?

 えとせとら、え~と、せとら・・・・

 ところが、地元紙の「秋田魁(さきがけ)新報」によれば、10歩後退。 

 2月中に、赴任出来れば、いいかな、と。

 はあ?

 もう、暗雲、立ち込め始めたか?

 もう、名桜丸、舵取るべき、船頭多く、ズブ、ズブ、と、秋田沖に、沈み始めたか?

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 高校の代表電話へと、かける。

 出たのは、女性事務職員。

 な~~~~にも、知らなかった。

 ホワイ? なんでじゃ?

 「お待ちください」と、散々、待たせたあげく、

 「担当は、校長なんですが、今、不在でして」

 校長名は、柏谷健一。でもって、野球部部長も、兼務している。とはいえさあ・・・・・・。

 普通は、教頭や、副校長が、担当するもんなんだけどなあ・・・・

 「いつ、席に就く? さあ・・・・分かりません」

 あちゃあ!

 ま、名門。強豪にも関わらず、試合も観に行ったことも無い、野球に関心ない、よくあるタイプの女性。

 んだば、と。教員に直撃。

 「いやあ、まったく、われわれも寝耳に水というか・・・・。ニュースや、記事をを見て、知ったくらいで」

 「正式に、教員には、なんにも、伝わってないし、降りて来ていないんですよ」

 「なんで、申し訳ないんですが、なんにも、聞かされてませんもんで」

 ーーー監督がすでに、いらして、それで、総監督がいきなり新任で来るということは、以前の、大八木さんとの例にあるように、「船頭、多くして、舟、沈むに、なりませんかねえ?」 

 「(爆笑)」

 ---大八木さんは、何で、辞めていったんですか?

 「それも、我々は、まったく、聞かされていないんですよ。ナニがどうなっていたのかも・・・」

 ん? なんか、知っているフシ、のぞくが・・・・・。

 選手は、朝練も、やっており、早ければ、午後1時くらいには、専用野球場で夕方まで、たっぷりと練習しているという。

 そのために、「授業」に、名を借りた、「体育コース」があり、特待生軍団は、自動的に、入学時、そこに、組み込まれるシステムになっている。

 「(笑) 良く、御存知ですね」

 にしても・・・・・まあ、この時期は、まもなく、終業式もあり、卒業式も、近く、練習は、本格的に、出来ない・・・とはいえ・・・・

 これねえ、はたして、いかが、なりますやら。

 秋田には、飽きた。名桜で、ぶつかって、瞑想し、迷走した挙句・・・・・・・。

 秋田に尾花、咲く前の、100日足らずで去らなければ、良いことを祈るばかりでおます

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 ≪ 2019・3・15 最新追記 ≫

 本日現在。

 就任発表から、約1か月が過ぎ去ってしまいましたが・・・・・・

 いまだに、その身が、着任していません。

 う~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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 ≪ 2019・3・19 最新追記 ≫ 

  校長、独断的に想える、上記、丸1か月前の、尾花高夫、硬式野球部の、「総監督」&「投手コーチ」就任発表。

 ところが・・・・・いまだ・・・・・・・・ということです・

 冬の花火・・・・・上げて、消えてしまった・・・ようです。

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 ≪ 2019・3・20 最新追記 ≫

 今だ、地元の新聞、「秋田魁(さきがけ)新報」ですら、一切、就任発表という、高校の、ホームページ上の発表以降、まったく、一行も記事化されておらず。

 むろん、地元テレビ局も。

 ん?

 秋田明桜高校へと、聞いてみる。

 事務職員の応答のカンジでは、尾花高夫・野球部総監督&投手コーチの、姿すら、一度も見かけていないようだ。

 では、と。野球部のページをみると、

  室内練習場での、ランニングなど、基礎体力作りのための姿は、「就任」以降の写真として、掲載はされているものの、

 そこに、総監督たる、尾花高夫の姿も、文中にも、のぞかず。

 ただ・・・・「月の数日をメドに、投手へのアドバイスはもちろん、プロの世界で、経験したことを聞くことで、精神面のさらなる向上をみる」とだけある。

 えっ?

 こ、こ、これで、「総監督」であり、「投手コーチ」が、はたして勤まる・・・・のでありましょうか?

 出る、負けるの、そこいらへんの野球部では、ない。

 全国各地から、プロ志望の特待生軍団を組織し、日々の厳しい練習を重ねている、強豪校で、おまっせ。

 昨年の夏の、甲子園大会出場を目指す、県大会では、吉田輝星(現・日ハム投手)のいた、秋田金足農業と決勝戦で戦い、惜しくも、0-2で敗退した、名門が・・・・・アドバイスだけが、メインで・・・・。

 加えて、2月18日付けで、その名も、秋田経法大から、校名変更した、「ノースアジア大学 総合研究センター」の、栄えある「主任研究員」にも、就任と発表。

 ということは、いくらなんでも「研究」するのも、「月の数日」を、メドに」は、通常、あり得ない。

 広報は?と聞くと、なんと、大学の広報が、担当していらっしゃるとのこと。

 ちなみに、今日は「高校の終業式」とのこと。

 卒業生も含め、坊主頭の現役部員52名も入れて、なんらかのセレモニーくらいは、あるはず。

 レッキとして、実績がある「監督」が、すでにいながら、その上に位置するかのような「総監督」という、図式。

 広報に、聞いてみる。

 ーーー尾花高夫さんが、来ているというのが、まったく、見えて来ていないんですが?

 「いいえ、指導してますよ」

 ---ええっ? もし、そうであれば、大々的に発表したり、せめて、野球部のホームページに、写真、1枚くらい、載せたりしませんか? 普通。

 「来週にでも、取材をさせようと考えていますが」

 させよう、か。横柄な、見下し視線と、意識。

 ---就任して、そんな後にですか?・・・・・ところで、総合研究センターの、主任研究員の方の仕事は、どうなっているんでしょうか?

 「一応・・・・」

 ---えっ? 毎日、行かなくて、一応でも、勤まるわけですね

 「・・・・・・失礼なやつだなあ」

 やつ、かあ・・・・・・。

 という、奇怪な現状レポートでした。

 あとは、秋田魁新報が、来週以降、どう載るのか、どうか。 

 出られなかった、センバツの最中に、ですが。

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 ≪ 2019・4・4 最新追記 ≫

 一応・・・・・と想い、地元の新聞、「秋田魁(さきがけ)新報」の記事を調べて見ましたら、

  3月21日に、尾花が来ていて、投手のそばに突っ立っているだけの写真と記事が短く掲載されていました。

 「熱心に」という、キャッチフレーズが付いていましたが、とても、そのようにはみえません。

 また、2月の下旬には来ていたとのくだりがありましたが・・・・3週間以上も、姿見せずでっか?

 他はどこも、報道、見当たりません

 ニュースバリューが無いと判断されたのか、イチロー以上に人望が無いからか、はてさて・・・・

 夏の予選に向けて、どうなりますやら。

 過去の例をみると、結果、戦績、良くないと、即刻、クビ、連発でしたからねえ・・・

 


《 リアル 「頭狂誤倫」 ルポ 》 『追記版』 野球、世界1を目指して、かつて北京五輪に出場して、4位に終わった、新井貴浩に、宮本慎也が、思わずポロリ。で、今夜、田中のマーは・・・

2021-08-04 23:24:15 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

≪ 2021・8・2 掲載 ≫

  (TBS系「ニュース23」出演PR写真より)

 上記、新井貴浩と、宮本慎也。

 現在、偶然にも、「2020 頭狂誤倫」で、現役プロ野球選手たちが、ひしめき合って、一応、正しくはないが、幻の世界1を争って、闘っているさなか

 上記、2人は、ラジオと、テレビで、「解説」を分け合い、担当し、マイクの前に座っている。

 偶然にも、だから、起用されたのであろうが、2人は、北京五輪に、選手として、出ている。

 ウイキ・・・・にも、記載されており、プロ野球フアンなら、御存じであろうが、その時の「監督」が、星野仙一。

 選手の起用法に、数々の問題と、トラブルを抱えながら、試合は進み・・・・・

 結果、4位に終わった。

3位と、4位では、天と地の大差。

 新井も宮本も、根っこは、くそまじめな性格。

 すっかり、心身共に、疲れ果て、うなだれながらも、宿舎に帰って、帰国のための荷物を、まとめていた時のこと。 

 宮本が、新井に、ポツリと漏らしたという。

 「新井ちゃん。・・・・・・、日本に帰れないなあ・・・・・・・」

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 まあ、無事に帰国して、石もぶつけられず、互いに解説してるんすけどね(笑)

 新井が、五輪に出た時の、一番、忘れられない思い出として、今大会で、語っておりました

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 さて、どこの球団にも、引き取り手が無く、高額年俸も、ネックとなって、帰国するしか道は無かった、田中のマー

 懐かしさで、「お帰り」と、迎えられたものの、開幕したとたん、マウンド上での、苦難の投球

 1球ごとに、苦しみまくっている

 すでに、かつてのチカラは、カケラもない。

 1球、放るごとの間隔の、まあ、驚き、あきれるほど、長いこと、長いこと・・・・・・

 抑えることは、1人にも出来ず

 かわす、ひたすら、考えながら、かわすだけのピッチング。

 見てて、「早く、アメリカに、お帰り」と、、記事化すでにした。

 年金で、充分に、裕福に暮らしていけるんだし

 今夜、アメリカ戦に、先発し、おそらく、相当、打ち込まれるであろう

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 ≪ 8月4日 追記 ≫

 宮本慎也。

 いつも、解説者としての、節度と、冷静さを保っているのだが・・・・ 

 今夜の、韓国戦

 自分が選手として出ていた時の、競り合った韓国戦を、少しづつ、想い出してきたのであろう

 ラジオであったが、次第に、気分が高揚

 9回、2アウト、5-2.

あと一人で、準決勝、勝利という寸前 「オーケー!」「よしっ」と、思わず、クチを突いて出た。

 そういえば、前のアメリカ戦

 テレビは、タイマー録画しただけで、観ていなかったのだが、

 TBSの、ベテランアナのはずだった、初田啓介

 ひどい、連続ミスを犯していて、宮本が、冷静に誤りを修正していたとか。

 これで、初田

 しばらく、干されるな

 今日のラジオで、宮本とコンビを組んでいた、初田の後輩

 熊崎風斗は、ミス、3つくらい

 キチンと、実況していたのになあ・・・・

 

  


《 リアル 「怪説者」 ルポ 》 「ねえ」「まあ」。他の誰もがクチにしないしゃべりで、独自&特有の人気を得ている武田一浩。福岡からと想わせて、リモート「怪説」してたりして

2021-06-19 13:57:19 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

 

  この顔。誰? というひとは、NHKの、プロ野球の実況試合を観ていない読者、聴いていない、読者・・・・と、思われる。

 武田一浩。

 解説を、他の元プロ野球選手のように「解説」は、しないし、出来ない。 

 実況アナウンサーに、同意を求めるように、「ねえ・・」と、切りだしたり。

 返答を求められて、「まあ・・・・」と。

 感想、一辺倒。

 メジャーリーグ中継で、神童、ベーブ・ルースの愛用品などの展示の画像に、

 「良く、知らないんですよ。このひと」と、平然と言ってのけて、恥じない。

 そんな、独自、特有の、他の誰でもない56歳の、武田一浩の解説を、聴きたい人は。間もなく、午後2時5分から、NHKラジオで、福岡のドームで実施される。 ソフトバンク 対 日ハムの試合について、アナウンサーに振られれば、しゃべり始める予定、

 アナウンサーは、

  地元、福岡放送局勤務の、西川順一。

 実況能力。

 ひどくはないが、よくもない。

 ミス、試合終了まで。15回、くらい。

 ミスしても、「失礼」すら言わないかも。

 まあ、どうなるか・・・ 

 ラジオという、姿を、見せなくても、勤まる、「リモート」を駆使。

 過日、驚くべき、あきれはてる事実が判明。 、

 小早川毅彦。

 現地、仙台の球場の解説者席で、見てしゃべっている・・・・・と思って、聴いていたら

 小早川

 「今。現地の映像を見ますと」

 と、数回。言ってのけた。

 はあ?

 どこかのスタジオで、見て、現地にいると思われるアナウンサーと、掛け合いで、しゃべっていたようだ。

 数日後。

 小早川のマネージメント事務所に問い合わせると、

 所属タレント、少ないから、すぐ、判明するはずなのに、「行ったのか?」「行っていなかったのか?」という、私の問いに最期まで、あいまい、しどろもどろ

 リモート解説、

 武田も、やらかすかもね(笑)

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 ≪ 2021・12・9 追記 ≫

 すでに、先月に、武田一浩にかかわる記事で指摘したが・・・

 彼、ついに、NHKの「解説者」を、降板・・・・・・させられたようです

 というのも、日本シリーズ

 W解説を頻発させた試合にも、選抜されず

 メジャーリーグにもだ

 おそらく、来春には・・・・