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《 リアル 高校野球 実況 アナウンサー ルポ 》 8月8日、甲子園大会、3日目、第4試合、ラジオ実況。あの南波雅俊のを、聴いていて、驚いた。で、さらに、彼の過去を調べて、さらに、びっくらこいただ!

2019-08-08 23:24:51 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ほぼ毎日のように、甲子園大会の、テレビ実況は、音を消し去り、時には、映像だけを、気になるシーンだけ見て置いて、耳は、ラジオの実況に、集中も・・・・そう、しまくっている、わけでもない。

 例年にない、猛暑の影響か、集中力も、いささか、途切れる。

 別に、とりたてて、NHKのアナウンサーに、標的を当てているつもりはない。

 ただ・・・・・

 私の気持ちを、大便、否、代弁してくれたかのように、感じてたのが、松山千春だった。

 彼は、北海道の札幌市住まい。

 コンサートツアーも、一端、終わり、心臓やら、あちこちに痛みを、不意に勃発させながら、旅先のホテルや、自宅で、ニュース、報道番組、そして、あらゆる、広範囲の、スポーツ実況ナマ中継を、よく、観ているようだ。

 で、先日の、8月4日、日曜日の夜の生放送で、このようなことを、言った。

 録音はしておいたが、大意、を書く。

 あのさあ、NHKの、アナウンサーや、番組観てて、いつも、思うんだけどさあ。

 俺らはさあ、他の局とは違ってさあ、くだらない、タレントまがいに、はしゃいだり、必要以上に、大騒ぎしたりする光景を、観たいなんて、まったく、思ってもいないんだよ。

 他の民放はどうであれさあ、NHKだけはさあ、常に、正確無比で、間違いのひとつも無い、情報を、冷静に流して、放送してくれりゃあ、それでいいの。

 ところがさあ、そういうこと、しないでおいて、民放みたいなことやらかして、勘違いしてるんじゃないのか?

 最近、すごく、それを感じるんだよ。

 だから、古いと言われようが、それだけが、あの局の、唯一の存在価値がある。

 他の事は、一切してくれるな。しなくていいんだ。

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 常に正確無比で、間違いのない情報を。

 ホントに、ソコだよなあ・・・と、共感、痛感。

 松山千春は、高校野球を、テレビでか、ラジオでか、どちらで、視聴しているのかは知らないが、よく、知っている。

 母校の足寄(あしょろ)高校野球部から、1人、ドラフトで、西武に行った投手もいたし。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 正確に、間違いなく・・・・・

 それのみ、ソレが、一番大事なこと。

  で、この南波雅俊(なんば まさとし)アナンサー。推定、30~31歳。

 昨年のセンバツで、聴いて以降、その、あまりにひどい、間違い連発の「実狂」振りに、怒りを通り越して,あきれながら、こういう、ミス、間違い、言い直して済まない、デタラメ振りを指摘し続けてきた。

 目にした、読者も、検索数から観ると、地味なネタにもかかわらず、かなり、多い。

 この写真のように、「Bz」の曲とやらが、お得意で、調子に乗って、このように番組の中でも、歌っているそうな。

  な~に、考えてんだか、ばーか、という、印象。

 高校球児だったと、記載が有り、東京都の大会で、斎藤佑樹と、マウンドで、投げあったことまで、自慢している。

 ばーか、の2乗だ。

   こんな、超軽い、Ⅴサインまでしてて、お馬鹿の、3乗、

 そんなことしてるヒマがあったら、正確無比な、実況を、身につけろよ、ばーか・・・。 

 投手だったせいか、変化球を、したり顔でしゃべりまくり、その殆んどが、間違いウソ、デタラメだった。 

 ナマイキな自尊心は、次第に、崩れ去っていき、球種については、殆んど言わなくなり、今大会も、「変化球」とだけ、自己統一化。

 で、先日、6日の、開幕日の第一試合。ラジオの、実況席に就くと知り、記事化した、危惧したから。

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 ところがさあ・・・・

 愛知県代表、誉(ほまれ) 対、 青森県代表? 八戸学院光星という、特待生県外プロ軍団校の試合。

 取材ノートを、今夜、見返してみても、ミス、言い間違い、無いわけではないが、激減していたのさ。

 間違えば、「失礼しました」を、すぐ、言い添える姿勢に変化の兆しを感じた。

 全部ではないが、今まで、澤田彩香のように、ミス、無視して、終えていただけに、おっ!と。

 観る目が、チョイとだけ、変わった。

  当たり前のことながら、事前取材も、地方大会から、このように、地道に、積み重ねてもいる・・・・ようだ。

 30歳を過ぎて、目覚めたか?と。

 もう少し、見詰めて置いて、書こうか、と。

 そして…8月8日、第4試合。

 再び、テレビより、はるかに、難しい実況に迫られる、ラジオ実況だ。

 試合は、滋賀県の、敦賀気比(つるがけひ)という特待生軍団校 対 宮崎県の、冨島。

 解説は、またも、おもり役を仰せつかったか、廣瀬寛(ひろせ かん)。

 もう、聞いてて、見事な、折々の分析、攻守の選手と監督の采配の妙と、心理状態の語り。

 絶妙の解説に、ひたすら、感心していた。 

 ベランダ開け放ち 、作業を、汗だくまみれで、しながら、聞いていて、あれっ?と。

 あの、南波雅俊の、ミス、間違いが、耳に突き刺さって来ないのだ。

 逆に、今まで以上の、ハイテンションで、長打が飛んだ時、逆転劇などの瞬間、叫ぶ、叫ぶううううううう。

 それも、勢い余って、間違う・・・・・こともなく、だ。

 ええっ?

 南波しょうとかいねえ、この馬鹿は、の、南波だぜい!

 ミスした時は、必ず、「失礼しました」と、クチにしたように、思う。

 人間変わったなあ。

 素人から、セミプロのアナへ、一歩、階段を、上がりかけ?

 にしても、このテンションの高さや、生マジメさの、起因は?

 と、調べていくうちに、とんでもない、彼の過去の写真と記事に巡り合った。

 南波雅俊の、ウイキには、立教大学卒とだけしか、載っていない。

 元・高校球児と、自称してたよなあ・・・・・。

  で、こんな写真に遭遇、

  ユニフォームに、「久我山」の、漢字3文字。

 この顔・・・・・13年前の、南波雅俊の、まぎれもない姿だった。

 彼は、國學院久我山高校の、投手として、苦労。

 上手投げから、サイドスローに、変え、さらに、3年生になり、スローカーブや、シンカーを覚えて・・・・延長戦で、涙にくれた

 という記事が、13年前の、朝日新聞に掲載されていた。

 國學院久我山高校 投手 南波雅俊…と、検索すると、この写真と共に、出てきます。

 いやああああ

 その、国學院久我山。

 同じ、8月8日の、南波が担当した、第4試合の前の、第3試合に出場し、前橋育英との、関東勢対決で、7回から、逆転打で、劣勢を、ひっくり返し、7-5で、初勝利をもぎ取っていた。

 実況の準備をしながら、南波、おそらく、大歓声が耳に届くたびに、気が気ではなかったろう。そして、勝利を、いわば、身内、先輩の1人として、喜びに、胸震わせたまま、テンション高め、抑えきれず・・・・・。

 国學院久我山と言えば、サッカーと、ラグビーが有名で、野球部出身は、NHKの、第3試合のアナウンサーからして、ロッテの井口資仁(本名は、忠仁)監督が、知られている高校です、とだけで、あっさりと紹介を終えた。

 まさか、同僚のアナも、その高校の投手なんですよ、とは・・・言えないかあ。間違っても。

 コロッと、見方、変えた、われながら、浅はかかも、と想いつつ、

 南波の次戦実況マウンド。

 今度の日曜日、11日になるか、台風との兼ね合いになるが、大会6日目

 第一試合、築陽学園 対 作新学院。

 解説はどうしょうもない、坂口裕之だが、作新学院の。女子應援團長らを、映してくれれば、テレビも、観る価値ありだ。

 2度あることは、3度ある・・・かのように、ミスしないこと、間違わないこと、正確無比に、情報を伝えてくれるように、ひたすら、願うばかりだ。

 ぐわんばれ、南波。

 ぐわんばれ、国學院久我山

 先輩投手が、同じ甲子園球場で、実況してるぞおおおおお

 いやあ、われながらの、変わり身に・・・・・・・と・ほ・ほ

 

 

 

 


《 リアル 高校野球 アナウンサー ルポ 》 澤田彩香、7日、ラジオで実況。一度も、「失礼しました」も、お詫びも言わず、降板。じゃあ、ミス、ウソ、言い間違い、デタラメ、言わなかったか・・・

2019-08-08 11:02:09 | 無恥、無知、したり顔

 

  澤田彩香(さわだ あやか)、30歳間近の、上司にすれば、とても、扱いにくい、女傑。

 リスナー、無視は、一貫姿勢。

 まだ、名古屋放送局所属と想っていたら、東京のアナウンス室に異動していた。

 名前に、同じ「彩」が付いていても、藤井・女帝・「彩」子以上に、気の強い、「彩」香が、今後、東京で、ミスしても、打たれ強く、ブイブイ言わせるかと想うと、その彩なす、迷惑行為に、気が滅入ってくる、

 昨年の「第100回大会」に、甲子園では、彼女、初登場。

 その、あまりにひどい、実況というより、「実狂」ぶりは、再録実況し、昨年、記事化した。

 なのに、もう、起用する聴取者無視は、局は、いくらなんでも、しないであろうと想っていたら、なんと、一切、事前告知されないまま、こともあろうに2年連続、、ラジオの、実況に登場。

 あの、酒無くて、何の、おのれが人生か・・・・をひたすら歩んでいる、藤井彩子でさえ、甲子園の実況席には、その年限りで、お払い箱になったというのに・・・・・。、

 それも、今後、この8月7日の2日目に引き続き、4日目、次いで、7日目と、計3試合、担当することに、決まっていた。

 いずれも・・・・こともあろうに、ラジオでだ。

 腐った、腐り始めた、ナマゴミ捨て場化している、ラジオのアナ現場。

 しょっぱなは、以前から話題になっている、石川県金沢市の、あの松井秀喜もいた、私立星稜高校 対 北海道旭川市にある、私立旭川(あさひかわ)大学高校の試合。

 ちなみに、最寄りの旧・国鉄の時代、駅名は、83年間にもわたって、「あさひがわ」と、呼ばれていた。

 住所も、地名も、すべて、「あさひかわ」なのに・・・・・。

 ホーム到着と同時に、「あさひがわ~、あさひがわ~」と、堂々と、アナウンスされていた。、

 一方の、星稜の奥川投手への注目度と、評価は、大会前から高く、局としては、あえて、意図的に、この試合を、この実狂女に、実況させたい狙いがあったと想われる

 実際、7日の午後7時からの、ラジオの定時ニュースの、高校野球のところでは、意図してだろう。

 澤田彩香の、「投げました、打ちましたあ!」パターンの、いかにも、馬鹿っぽい、「叫び実狂」が、流された。

  この時間帯のニュース読み、すでに、68歳にもなっているのに、引退もせず、いまだ、嘱託アナで、局にしがみついている、末田正雄(すえだ まさお)。

 正確無比で、間違わなければ良い。言い間違いしないのが、高額の給与をもらっている、プロであるべきなのに、このおっさんのミス多発。お詫び、しない。平気、平然。もはや、世も・末だ。

 すでに、その低能ぶりは、記事化。

 最近も、野村正育は、夏季休暇を取っているのか、取って代わって、この低能&低脳が、登場。

 8月6日の、午後7時。

 もう、ニュース、始まっているのに、準備、遅れたのか、気がゆるんでいたのか、

 読むべき原稿を、がさごそ、がさごそ、探す音が、マイクにはっきり、10秒近く、収録された。

 だが、この、デブの「世も末だ」。

 失礼しましたも、お詫びの一言もクチにせず、平然と、何事もなかったように、ニュース、読み始めた。

 翌、8月7日の、正午の、ラジオニュース。 日韓の輸出入の貿易戦争に関わり、官報掲載にあたり

 「国立印刷局の、国立印刷局の」と、必要のない、2度読み。

 噛む?以前の、ボケ始め症状。

 しかし、この日もまた、平然、憮然、お詫び、なし。

 こんなもの、ミスじゃねえんだよおおおお、おう!お詫びなんて、する必要なんか、ねえんだよおおお、という、豚顔。

 ソレを引き継いで、第3試合に、勢い込んで、意気込んで、登場したのが、

  そう、この澤田彩香。

  解説者は、右の、ベテラン、廣瀬寛(ひろせ かん)。

 すでに、記事化したが、今大会前の、愛知県大会で、この女の実況の際に、解説しており、いわば、おもり役、見守り役、フォロー役にと、指名した。

 さて、どのような、実況をしたのか?

 「あさひ、旭川大高」

 冒頭から、すんなり、言えず。こりゃあ、意気込み余ってか?

 「投げました。打ちました」の、ワンパターン描写が、メイン。

 「空振り、三振! 見逃し、三振です」

 ああ・・・・・・・。

 球種は、自ら、クチにしないように、意識はしていたが・・・・。

 星稜の、奥川投手が、球速、153キロ出した時は、はしゃぎまくる。

 「あ、あさひ、旭川大高」

 彼女にとっては、マトモに、すんなり、言えない高校名が、終始、付いて回る。一方の、星稜は、間違わずに、終始、言えていた。

 「・・・、いや、・・・・・・」が、じわじわ、増えてゆく。

 いや、で、済まそうとかかる。失礼しましたは、最後まで、言わず。

 お詫びは、死んでも、「いや」な、気の強い性格、

 アナウンスは、聴取者に向けておらず。

迷惑と、混乱を生じさせているとは・・・・・内心は別として、言わない、思いたくないっ!悪しき性格。

 「ワン、ツーアウト」

 「(打順)、7番、9番の」

 「ツーアウト、ワンナウト」

 「空振り! ファウルです」

 この、空振りに見えがちなのは、どうやら、バッターボックスから、遠いうえ、座席がグラウンドからはるかに高い位置に設定されている、ラジオの実況席のため、空振りに見えてしまうのは・・・・・致し方のない部分はあるようだ。

 他のラジオ実況アナで、ミス、多発の連中は、全員、「空振り!」と、叫んだあと、言い直している。

 「変化、直球と見えましたが、変化球で」

 でも、詫びない。上のクチが、裂けても、詫びない。

 下のクチの、使用頻度は・・・・わからない。

 「右、左、バッターボックスに」

 眼も、かすんできた、か。

 変化球の見極めに、今だに、自信が無い。でも、間違って、クチにして、ミス、無恥、無知、ばれるのは、いや。

 廣瀬寛に、今の投球されたボールの、球種を、おそるおそる、聞く。

 「チェンジアップですね?」

 コレは、珍しく、合っていた。

 「変化球でした。直球ですか?」

 廣瀬寛、「ストレート、だと、思います」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「右中間、いや、センターに、ボールが飛んで」

 「5回の表、裏まで、終えて」

 「ノーボール、ストライク」

 はあ?しらっと、言い直す。

 「ノーボール、ツーストライク 」

 試合終えても、ミス、勘違い、言い間違い、引き続き・・・・

 星稜の、奥川投手の記録。

 「三振、8。94球で、終えました」

 横にいた、廣瀬寛。さりげなく、さりげなく

 「9つ?」

 澤田彩香。「・・・・・・はい」

 間違いを素直に、死んでも、認めない、この低脳&低能、実狂アナが、まだ、2試合、マイク前に座る。

 大会前に、ココロに、堅く、誓っていたのだろう。

 絶対に「失礼しました」も、お詫びも、言わないぞ、と。

 ああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・