gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

【 リアル 芸能 ルぽ 】NHKラジオ契約キャスター、渡辺ひとみ。彼女からの「お願い」

2023-08-19 11:30:53 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

渡辺ひとみ、担当の「マイあさ!」

 その、まさに担当の、本日、8月19日早朝

 「サタデーエッセー」

 声の出演、仲代達矢

 えっ

 もう、絶句

 声、イントネーション、そして、アクセント

 彼女が、自らのブログで「お願い」と、撃ち込まざるをえないよなあー まあ興味、関心を抱いた方

 「聴き逃し」で、視聴してみてください

 

 これ以上、書けません


《 リアル 芸能 ルポ 》 「最新追記版、故・石原裕次郎の妻にして、昭和の銀幕の大スター、石原まき子。7月23日、90歳を迎え、人生、最期のインタビュー。もうすぐ、消えます

2023-07-31 11:18:16 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 【 2020・8・14 掲載 】

 ああ・・・・・・・

ついに、・・・・・

わたり、てつやが・・・・・・・

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

≪ 2019・4・16 掲載記事 ≫

 

 先日、吉永小百合のことで、かつての恋人であった、渡哲也の事を書いた。

 現在の、彼の病状の具合を聞くべく、石原プロモーションにも、もちろん、接触。

 ところが、普段に無い、ピリピリした応対ぶり。

 なんなんだろう?

 いくら、個人情報の最たるものの、病状、健康状態の事の、確認と、あくまで、事務所側の言う現状を、聞いているとはいえ・・・・。

 今日、その背景と、理由が判明。

 その渡哲也が、かつて病んだガン以上に、細いチューブの先を、鼻の穴に、24時間、挿入し続けなければいけない、現状。

 そのために、酸素吸入器を、大型、小型、サイズは問わず、24時間、365日、それこそ、死ぬまで携帯しなければいけない実情が、近年、先鋭的な取材と、裏取りと、直撃ぶりで、その名を、芸能界のスキャンダル抱えて、そのことを知られたくないタレントに、とどろかせている、週刊誌「女性自身」に、写真付きで、掲載されていた・・・・からかあ。

 すでに、77歳。というより、まだ、たったの77歳というのに・・・・。

 肺気腫に関しては、稀代の芸人であった、ケーシー高峰を記事化する際に、詳しく、何度も調べてきたので、コレは、渡哲也も、大変な毎日を送っているなあと、痛感させられた。

 かつてに較べ、全身が、げっそりと、一段と、やせた姿にも、衝撃を受けた。

  昨年、9月末に、コレを撮影、収録した際には、幾重にも、着込んで、やせてき始めたことを、さとられまいと、していたんだろうなあ・・・・・・。

 実は、かつて、彼を、しばらく、密着取材させてもらい、その撮影現場や、休息の時、レコーディングの現場など、あちこちに出向いた。

 テレビの、アクション、爆発シーン、連発の時には、東京郊外の、遥か、遠くで、撮影。

 そのために、朝、5時、ロケバス隊出発なんて、日常茶飯事。

 もう、若かったとはいえ、一睡もしないで、乗り込ませてもらって、同行した。

 この方。ホントに気さくで、周囲の人を包み込む性格。

 取材の最終日。

 御礼を述べて、深々と挨拶と、礼を述べ、「あのう・・・・・お願いが、あるんですが」と、断わり、2人きりの、記念写真を撮ってもらった。

 その時、彼が、笑顔で、言ってくれた一言は、今も、忘れられない。

 「カメラマンさんよお。ええ男に、撮ってくれよお」

 その後、原稿用紙に、書いている時に、どうしても、足りない、聞きたいことが出てきて・・・・・。

 迷った挙句、教えてもらった自宅に、電話を入れた。

 奥さんから、取りついでもらい、この時も、気さくに、「いいよ。何?」と。

 刷られた記事を、石原プロモーションへと送ったら、数日後、担当マネージャーから、怒りの電話が。

 勝手に、電話入れたんだって!、と。

 電話、入れる前に、コチラに、事前に、連絡を入れるなりして、「キチンと、筋を通してくれなきゃ、困るんだよ!」と。

 まさに、その通りで。。。。。。

 指でも、詰めなきゃいけないかも?と、びびってたら、次第に、優しい言葉、掛けてくれて・・・・・。

 2人の人柄。「キチンと、筋を通さなければいけない」という、鉄則を、身に染みて、若僧が叩き込まれた。

 気さくさは、妻との日々にも、及び、何でも、筒も隠さず話してくれた。

 青山学院大学時代からのこと、アレコレ。

 だから、そう、ひとときとはいえ、信頼されると、何でもかんでも、書けなくなり、何でもかんでも、聞けなくなり。最期の最後まで・・・・吉永小百合の「よ」も、クチに出来ず・・・・・・。

 記者って、たいがい、そんな種族でして・・・・・・

 その前後。大河ドラマの脚本家になっていた、実は昭和10年生まれでは無く、9年生まれの倉本聰が、NHK番組制作労組の吊るし上げにあい、逃げるように北海道に渡り、継続脚本、投げ出し、降板。

 その意気に感じ、殉じるかのように、この渡哲也も、病気もしていないのに、体調不良を表向きの理由にして、降板。

 番組放送途中から、主役が、別人に変わるという、前代未聞のことになった。

 その恩に報いるのが、普通の神経なのに、喰うために書いた脚本に、倉本聰とは書きづらく、なんと、勝手に、無承諾、無許可で、世話をかけたばかりの、渡哲也の妻の、旧姓、石川俊子・名義で書いたことから、その後、ひと騒動が巻き起こった。

 人に殉じる感情も無い倉本は、その後も、渡哲也が、石原裕次郎に殉じてゆき続ける生き方に、異論を唱え、注意までしている。

 なんともはや、この、センセは、血も涙も・・・・・・・。

 で、本日。

 すでに、記事化した、小林正彦、通称、コマサ。彼の死について書いたものまで、今朝から検索絶えず。

 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

 そんななか、ず~ッと気に掛かっているのが、故・石原裕次郎の妻、石原まき子のこと、。

 昨年、2018年の、7月17日。夫の裕次郎の命日にあたる日。

  ( 芸能ワイドニュース より ) 

 夫との馴染みが深い、横浜の菩提寺(ぼだいじ)である、総持寺(そうじじ)で、「全国縦断 石原裕次郎の軌跡展」の、マスコミ向け記者会見に、出席した。

 自身が、85歳を迎える、数日前のこと。

 髪が・・・・老いてきている症状をみせているようで、ま深く、帽子をかぶって、覆って、御登場。

 これまでも、帽子はかぶって出て来たことはあったが、ン?と。

 それ以上に驚かされたのが、入場して、席に座る前。

  先導する神田正輝の腕に、しっかりつかまり、ゆっくり、ゆっくりと、歩を進める、石原まき子、当人。

 そして。その時に、倒れたり、転んだり、何かあってはいけない、起こってはいけないと、気遣い、腕を伸ばして、カラダを支えて、ゆっくりと、一歩づつ、歩みを進める、舘ひろし。

 いやあ・・・・プライド高い彼女が、ココまで、老いを、否応なく、さらさざるを得なくなっているとは!

 というのも・・・・・・。

 実は、石原夫婦の、ナマの姿に、居合わせたことが、あるのだ。

 むろん、映画スター、石原裕次郎、健在の時。

 とはいえ、すでに、何度かの、腹部切開などの大手術を経て、奇跡的復帰などと、報道されていた頃。

 私も、別の仕事で、現場近くに来ており、偶然にも、大型マイクロバスの席に座り、傷口をさらしながらも、傷口の手当てをしたうえで、幾重にも、大型の包帯や、サポーターを、患部に、やさしく押し当てて、巻いていた姿を、目の当たりにして、思わず、足が止まり、しばし、見詰めていた。

 ソレが、終わりかけた頃。

 思い切って、声を、大スターに向けて掛けた。

 お元気そうですね。我々のような者が、心配する以上に。

 笑顔で、答える、スター。

 「いやあ、心配してくれて。この有り様で。でも、元気ですよ」というような、驚くほど、気さくに、言葉を返してくれた、天下の、石原裕次郎。

 こういう、飾らない、カッコ付けない性格ゆえに、コマサを始め、多くの人が集まり、トップに飾り、押し立てて、支えていったんだろうなあ、と、その後も、想った。

 無言で、手当てをしていたのは、賢婦人と評された、元・女優の、北原三枝こと、石原まき子。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その数日後。 会社幹部に呼び出され、とある注意と、叱責を受けた。

 「お前、裕次郎さんの、傷口見たり、ソコで、声掛けたりしたんだって?」

 「ア、ハイ、この前・・・ですね」

 「そうかあ。やっぱりかあ・・・・・。実はなあ、石原まき子さんが、ナニ、あの子!?と、その場では、何も、おっしゃらなかったというんだが、内心、怒っていらしてなあ・・・」

 「あの子、どこの、誰なの?と。探し出して、叱って置いてちょうだい!と、関係各社に、お触れと言うか、突きとめて、きつく、注意しておいて、くださいな!と。まあ、そうゆうわけだ」

 「な。分かるだろ? 2度と、そんな、軽はずみなこと、するんじゃないぞ!」

 「はい・・・・・・・・」

 

 一息ついて、その会社幹部。ニャッと、笑みを浮かべながら、こう言ってくれた。 

 「でもなあ・・・・・偶然とはいえ、目の前に、大スターさんの、普段、観ること、絶対に観ること出来ない状態があったら・・・・見てしまうよなあ。声、この際にと、掛けてしまうよなあ・・・・・・・」

 

 その後。記者に転じたが、石原まき子の、ある種の気位の高さと、怖さ。

今も、意識、消え去ることはない。。。。。。。

 御身体、御自愛なさってください

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 【 2022・2・5 追記 】

 義理の兄にあたる、石原慎太郎が、この2月1日に、89歳で死去。

 世間に姿を現して以降、石原まき子は、上記写真から、丸3年半、マスコミとは音信不通

 残された、故・石原裕次郎の遺産など、蓄えた財産を,自身の親戚の甥と、養子縁組までしていることが報じられたものの、そのことについて、コメントも出さず。 

 慎太郎とは生前から、決して仲が良かったとは言えない関係であったとはいえ、今日にいたるも、ご焼香にも行かず、対外的に、短いコメントを出しただけ。

 ながらく、心臓の病に苦しんでいるとはいえ、そのことについても、超プライドが高く、元・銀幕の女優であった意識は高く、弱みは一切見せない性格、

 歩くのも、おぼつかない様子。

 すでに、88歳と7か月。

  おそらく、亡くなられたというときにでさえ、マスコミに知られるのは、その後、しばらくたってからであろう

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 【 2022・6・29 追記 】

 2月の、義兄、慎太郎の時には、コメントだけ

 そして、6月10日の「お別れの会」

 そこにも、欠席した。

 不仲であったとはいえ、儀礼的にも、参列せず。

 人の数倍、プライドの高い「昭和の、人気映画女優」

 車いすで会場に入るのも嫌であったろうし、ウイッグ、カツラかぶって出るのも避けたかった

 予想されたことではあったが・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・7・1 追記

 一切、消息がもれてこない、この石原まき子

 

 人の数倍、プライドが高い人だけに、自分で歩けず,介助の手を借りて、車いす生活

 寝たきりに近い、生活と漏れ聴いている

 それをも隠す

 蓄財は、たっぷりある

 この7月23日で90歳を迎える

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 2023・7・31

 そんな石原まき子が、何と、ラジオではあるが、自宅でロングインタビューに応じていて、びっくりした

 上記のように、7月23日に90歳を迎え、放送は、25日

 ラジオだから、老いた姿見せず、足腰の容態も見せず、聞かず

 とはいえ、マスコミ応対を拒否し続けていた、石原まき子が、放送時間だけでも、丸まる40分間

 聞き手は、NHKの元アナで、現ラジオディレクターの、江崎史恵によるところが、大きかった

 10年前に、石原にインタビューしており、その折の印象がとても良かったと思われる

 生前、最期のインタビュー

葬儀も,うちわで済ませ、通知だけで済ますはず

 90歳にも関わらず、声はきれいに流れるように出ており、とても聴きやすい

 「ラジオインタビュー 石原まき子 ラジオ深夜便」と検索すると、聴けます

 いつ、消えるかわかりません

 映画史に興味ある方、ぜひ、すぐ聴いてみてください


《 リアル 芸能 ルポ 》 [追記版]すっかり良いヒトぶっている笑福亭鶴瓶の、小指チンポ&尻の穴モロ出し5回事件と、私だけが目撃した「東京妻」との同棲発覚の秘め事

2023-07-26 09:24:48 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2019・10・21 再掲載 記事 ≫

 先程、チラリと、見たが、相変わらず、旅先での、一般人を、馬鹿にし、コケにし、良くも悪くも、いじくりまくっているなあ・・・・この、小指のチンポぶら下げ男。

 思い上がっているのであろう。

 過日、自分のトーク番組で、こう、のたまった。

 「オレな、自慢や無いけどな。テレビのレギュラー番組、、8本、持ってんやぜ。8本!やぜえ」。

 明らかに、誇らしげに、自慢していた。

 だが・・・・その8本。すべて、録画収録済みのもの。

 生放送は、このオトコに、絶対に、任せておけない。放送事故、、今も、あり得るからだ。それに、しゃべりに毒が有り、差別、思い上がり、天狗ぶりが、滲むからだ。

 そこが、以前も、「記事化したが、火野正平と、歴然と違うところ。

 旅先で、ヤラセ、仕込み、無しに出会う人に対する、接し方が、天と地ほどに違う

 まあ、読んでみてください。

 どうして、録画ものばかりなのかが、分かりますから。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 ≪ 2018・5・8 掲載記事 ≫

 「鶴瓶の、家族に乾杯」なんぞを、つらつらとながめていて、ふっと想う、

 「ずいぶん、良いヒトぶってんなあ・・・」と。

 ホンマの素顔は、反対、と言っていい人間性を持っているのになあ・・・と。

 いつでも、放り込めるヤバネタだからと、打ち出すのは、見送っていたんだけど。

 ま、ドカ~ン!と一発。ここらへんで、2面性あふれる生き方している彼の足元に、くさびを打ち込んでおこうか、と。

 彼を好ましく感じている視聴者のなかで、表題の全裸チンポ、肛門、突き出し事件を知っている人は、どのくらいいるであろうか?

  産まれ立ての赤ん坊ならともかく、彼が、テレビカメラの前で、意識的に自らの下半身をもろ出しにして、それも映り込みさせようと、しつこくVTRカメラを追いかけ回したのは、43年も前から

 鶴瓶が結婚した、翌年だ。

 それも、小指ほどの小さな、小さな、笑うしかないチンポを、映させて、局を、恨み溜まっていたスタッフを困らせようと、お馬鹿にも、何度も何度も。

 まだ、彼、23から25歳の頃。本名は、駿河学(するが まなぶ)。

 地元の関西の噺家(はなしか)として目が出ない前に、いち早く関東へ進出。

 その狙いは良かった。

 だが、笑いが取れない、受けないうえ、自分の起用方法や、ぞんざいな扱われ方に、不満やうっ屈が、溜まりに溜まっていたと想われる背景があった。

 もっとも、後年、露出狂ではないと否定はするものの、酒を飲むと、ひどく、だらしなくなるうえ、しばしば、スッポンポンの全裸になってフトンにもぐり込むクセがあることが判明したが・・・・。

  で、当時、このようなアフロヘアだった。

 現在の局名は、テレビ東京。当時は、民放のお荷物とさえ言われた、東京12チャンネルの、それも深夜のナマ番組、

 ソレをいいことに、彼は、いきなり、下半身をもろ出しにした。

 驚き、映さないように、当時の重いカメラを上下左右に振るカメラマンに合わせ、追いかけ回した。

 その後も、相次いで、肛門まで突き出し、カメラの画面に押しつける始末。

 計、3度も。

 関東では、あいつは使えない、危ない奴との烙印を押され、事実上、完全にほされ、追放処分の身に。起用した局やスタッフまで、オカミに法律上の処分を受けかねない。

 とはいえ、大問題にも、刑事事件にもならなかったのは、部分が、チン児ゆえ。

 不幸中の、幸い?か。

 カメラにバッチリ、映りはしたものの、今観ても、ホントに勃起時以外は、小指ほどの小ささのため、完全に脱いで、露出してはいるのだが、アフロヘアなみに繁っていた陰毛の中に隠れ、包まれ、静止画像にしても、判別しにくい、見にくい、醜い極小さ。

 その後、フジテレビの、「27時間テレビ」でも、ナマ放送をいいことに、1度ならぬ、い恥度は自分でまた出したが、チンポと判別できないほどの小指。続く、フトンから這い出てきた、2度目も、そう。

 半年ほど前までは、検索すると、その折々の画像が残っていて、すぐ居並ぶ1段目にあったのだが、昨今の自己&事故規制の流れでだろうか、昨日観て観たら、すべて、カットされていたのには、あきれた。

 残る動画も、ボカシが入る、規制ぶり。

 私の画像ストック分を、今回の記事化にあたって、入れ込もうとも考えたが、紛糾チン事になるのも面倒なので、止めた。

 これが、通常の男並みだったり、そのむかし、芸能界の誰もが認めた「巨根の持ち主」「3本目の足を持つ男」と噂された歌手、ディック・ミネだったら、大変なコトになっていたはずだ。

 その後の鶴瓶は、同じ深夜のナマ放送ではあるものの、関西のラジオのDJでの話術で人気が出始めた。

 折りしも、関東の深夜放送ブームが、その人気を実力以上に引き上げ、評価してくれた。

 だが、関東での惹きは、長年にわたって、まったく無かった。

 ブラックリストに載るタレント。そう言ってよかった。

 で、そのブームも、潮が引くように去って行った。

 そんな時だ、あのブームのDJらにハナシを聞こうという、特集企画が出た。

 いきおい取材しやすい関東が中心になった。

 フリーにはなったものの、期待したほどの何の仕事もなかった、みのもんたこと、御法川法男(みのりかわ のりお)に、インタビューが終わった後、約束にも無い、ギャラをしつこく請求されたのも、その頃だ。

 で、鶴瓶。

 珍しくも、取材要求、受けてくれた。

 珍しくも、というのは、この頃。鶴瓶は、自分がしでかしたチン事、事件、不祥事にも関わらず、関東からのメディア取材は断っていたからだ。

 マスコミまでも恨み続けていた。

 なもんで、へえ~。珍しいなあと想いつつ、一路、関西へ。

 ところが、取材場所に向かったら、鶴瓶のマネージャーが出てきて、思わぬ言葉を。

 「鶴瓶が、この取材、お断りしたいと言い出しまして。すんません。このままお帰りください」

 ア、あ、アタマにきたあ。

 「今日の今日ですよ。やりたくない、受けたくないというのなら、事前に、関東にいる間に言うべきでしょう? ソレが、常識じゃあ、ありませんか?」

 「・・・・・・・・・・」

 これもまた、鶴瓶らしい、嫌がらせか、関東への恨みか、仕返しの一環か。

 そう解釈するほか、無かった。

 まあ、せっかく関西に足を延ばしたのだからと、他のDJや、別件の取材も抱えており、すぐさま気持ちを切り替えて、動き回ったが・・・・・。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 会えずにいた、鶴瓶。

 そんな男に、なんと、偶然に出会うことになるとは・・・・・・・。

 時は、2005~2007年頃。

 当時、鶴瓶は再び、関東に進出を計り、いくつかの番組をもらい、基盤を固めつつあったころだった。

 とはいえ、自らおこしたチン事を、小指のチンポほども気にせず、平身低頭、謝罪してまわったという噂すら聞こえてこなかった。

 本名が、学なのに、な~~にも、学んでない。

 かのテレビ東京に名前を変えていた局にも出入りするようになり、現在2番組のレギュラーを持つている。

 しかし、チン事を防ぐためでもないだろうが、どちらも視聴率がさほど気にもせず済む、深夜の、それも録画編集番組。

 この危険人物に、ナマ放送は、無い。

 再び関東に進出しても、フジテレビの「27時間テレビ」でも、「小指」をナマでさらしたのだから!

 どんな学習しないバカなのか、これで5度目だ。

 あれほどあった髪の毛も、すっかりハゲ落ち、そげ落ち、現在のような頭髪に成り果てていた。

 出会ったのは、港区南青山5丁目の路上でだ。

 当時、私は、人気絶頂時の浜崎あゆみこと、本名・濱﨑歩と、「TOKIO」当時5人組の長瀬智也の、半同棲を追っており

  このマンションをめざし、何度も通い、取材。

 もう、別れたらしいよと言う外野の声も聴きつつ、状況証拠や、長瀬の誠実な通い同棲状態も判明。

 濱﨑歩。

 当時、このマンションの最上階全フロアに住んでいたのだが、売却。今は、田園調布に移り住んでおり、長瀬とは完全別離。

 さて、その日も、このマンションの取材を終え、帰ろうと歩みを進めていた時、渋谷に続く大通りに出る手前で、わたしに、親しそうに「おう」と言うカンジで、軽く手を上げて、笑みを浮かべた男がいた。

 ん?

 この鶴瓶だった。おそらく、見知っている誰かと勘違いしたらしかった。

 と、そこにタクシーが滑り込んできた。

 タクシーを呼び止めたのかも知れないが、停車するや、中年女性がビルから出てきて、後部座席に座り込む。

 ん?この女。

 ピンときた。長年の勘だ。東京妻か、愛人だ、と。

 「あの、どちらの方なんですか?」ドア越しに声を掛けてみたが、女、顔を伏せて無言。

 すぐさま、ショルダーバッグからカメラを出し、女めがけてフラッシュをたいた。

 さほどの美人ではない。水商売の印象も受けない。ブスではないものの、鶴瓶と、同い年くらいの、そこいら辺の熟女だった。

 状況の「異変」に気付いた鶴瓶も、あわてて、タクシーの後部座席に回り込み、右座席に座り、運転手にせかさせ、すぐ発進させた。

 こっちもすぐ、取材ノートを出し、タクシー会社の名前と、会社のタクシーナンバーを控えた。もう、習慣と言い換えても良い。

 路上に残り、見送っていたのが、鶴瓶の付き人とおぼしき若者。

 聞いた。

 ーーー 今の鶴瓶さんだよね。隣りに座った女性。彼の奥さん?

 「いいえ」

 ---だよね。一緒に暮らしてんでしょう? 

 「いや。ボク、よく知らないんで」

 そう言い捨てて、あわてふためいたように、早足で地下鉄の表参道駅にと急いで去った。

 そのビルの地下にある数店の、こじゃれた飲食店。

 実は、芸能人の密会でしばしば使われるお店。

 ダメ元で、階段下りて、聞く。

 ---今まで、鶴瓶さん、来てましたよねえ?

 「さあ・・・・知りませんねえ」

 どの店も、平気でウソをつく。素知らぬ顔して、シラをきる。

 だから、芸能人御用達になる。

 翌日。

 タクシー会社へと電話を入れる、

 それなりのテクニックを使い、その時の運転手と話しがつながる。

 ---どこらへんで、降りました? 2人してですよね?

 「そうです。ええと、泉岳寺のあたりでしたよ。こっちも、鶴瓶さんと分かりましたんでね。どこに住んでるんだろうとは、想いましたね」

 ---どこでした?

 「それがねえ・・・・・向こうも、バレちゃあよくないと、日頃から警戒してるんでしょうねえ。降りて、2人して、ず~っと先を歩いていくんですよ」

 「こっちも、計算するふりして、見てたんですが・・・・・・」

 「そのうち、あきらめて、走り去りましたよ」

 「泉岳寺辺りのマンション、こまめに調べれば分かるんじゃないですか」

 ---ありがとうございました。

 東京妻であることは、間違いなかった。

  この妻の玲子は、東京で暮らしていないことは、すでに知っていた。 

 どうしょうかなあ・・・・。

 撮った写真は、タクシーのドアガラスに反射して、女の顔が、見難い。うわあ・・・・。

 さらに、その時手掛けていた雑誌の読者層とはズレているうえ、今ほど、鶴瓶は人気が無かった。売れていなかったこともあり、そのままにした。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そのうち昨年あたりから、鶴瓶は、きれいごとクチにし始めた。

 トーク番組では、「不倫? そりゃあ、したらアカンて!」

 「外に、女、作るなんて、もっての他やで」

 はあ? 

 どのツラ下げて、言ってるんだかと。

 あの小指が、どのくらい膨らんで、使いもんになるのか、ならないのか、知らんけども。

 そう、想いながらも、泉岳寺、通いせず。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今年に入って、週刊文春に興味深い記事が載った。

 記者が、鶴瓶が検査入院していたことをキャッチ。

 その後の経過も含め、鶴瓶の東京の住まいを訪問。

 出てきたのが、「奥さん」「妻」だったと。

 検査入院で、もう退院して、大丈夫ですとの返答。

 鶴瓶が、ソレをネタにして番組で、文春は、ヒトのカラダまで調べよるねん。取材力、スゴイわあと。ずる賢く、ヨイショ。

 オッと、思った。

 奥さんと、どうやって分かったんだろう?

 顔、観てか? 声でか? 確認してか?

 にしても、だ。

 ひょっとして、あれから10年前後。

 東京妻と、バッタリ、ハチ合わせしたか? 何かの拍子に、勘付いたか?

 正妻の玲子も、結婚前は、芸能人してたんで、独特の勘が働いたか?

 泥試合や、修羅場が、繰り広げられた可能性も高い。心配にもなり、東京に完全に移り住んできた、というわけか。

 平気で、良いヒトぶる2枚舌。あれほど、東京を敵とみなしていた男が、平気で座布団返して、口八丁手八丁かよ・・・・・・。

 んにしても、笑えたのが、検査したのが、「前立腺」。

 あんな小指大のチンポにも、前立腺が、いっちょ前にあったとは!

 ビックリしたあ・・・・・・・ 

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 ≪ 2019・11・4 追記 ≫

 鶴瓶が、レギュラー出演している、すべての番組。

 録音や、録画。事前収録もので、しのいで、本性、性格が、ポロリンコと露呈しないで済んでいる、笑福亭鶴瓶、こと、駿河学(するが まなぶ)。

 危ない、差し障り合うかも、誤解されるかも? と、少しでも、危惧される部分は、製作スタッフ陣が、忖度(そんたく)し、カットしているんではないか?

 そう、思わせる、このオトコ。

 生放送だったり、録音収録済みであったりしている、ラジオ番組では、ゲスト出演した者でさえ、やたら、めったら、彼を「師匠」「師匠」と、持ち上げ、歯の浮くような、ヨイショ発言が、目立つ。

 師匠と言うのならば、何かひとつでも、芸を学んだか、その生き方なんぞ、教えていただいたことがあるんだろうか?と想い、長く見聴きしていても、な~んにも無い。

 よく、講演会などで、登壇するしゃべり手を、やたら、慣例で、差し障りの無い単語、「先生」で、まとめてしまって、紹介しているのと、おんなじパターンとしか、思えない。

 自分の独善的ペースで、なかば強引に、収録を推し進める。

 ソレを、かき乱されると、口角泡を飛ばし、怒り出す。

 例えば、最近の例で言うならば、11月1日(金)夜、「Aスタジオ」。

 ゲストは、カンニング竹山。

 二重人格、表裏、違い過ぎる、2面性をひそめ、ずる賢く、芸能界を擦り抜けながら稼いでいる人間なんで、タイマー録画しておいた。

 鶴瓶ペースを、かき乱すかのように、突如、出てきたのが、木梨憲武。

 即座に、悪しき、怒り混じりの、感情を抑えられない反応。

 これでも、相当、編集段階で、カットしていたはず。

 そして、翌、11月2日(土)、午後2時過ぎ。

  基本、生放送の、TBSラジオ、「久米宏のラジオなんですけど」。

 番組収録時の、写真が、コレ。

 左手前に、久米。右奥に、鶴瓶。

 久米が、からかい、くすぐり、ジャブ、ボンボン、放つ。

 ヨイショ、皆無。

 赤い靴下、エトセトラ。

  怒りまくり、素を、さらけだした。

 「腹、立つのお!なんやの!」

 「久米さん、反省したらどうや。こんな屈辱、初めてやあ」

 ん?

 新作映画の宣伝になると想うから、出てやったんや!という、上から目線のエラソーなホンネを隠して、出たはずが、もう、しっちゃか、めっちゃか。

 その、丁々発止の問答。聴いてみたいですか?

 私の操作が、間違っているのか、声そのものは聴けませんでしたが、面白い所のさわりは、すべて、文章に起こされてました、

 ただし、映画出演のキッカケとなったのは、「相米」と、呼び捨てにしていた  相米慎二(現・故人)監督の映画に出てからという、話しのなかで、ギャラが払われなかったことなどの、怒りの暴露話しなどは、カットされていましたが・・・・・。

 読みたい人は、「TBSラジオ」の「週間番組表」で、この番組のホームページから、11月2日の、この鶴瓶の所を探すと、読めます。

 イメージ、悪うなったかな?と、感じたのかな?

  自分のインスタグラムで、「東京正妻」と思われる人間とのカットを、このように掲載。

 この時ばかりは、「カッと」していなかったようです(笑)、

 

 


< リアル 芸能 ルポ> 不倫泥沼スキャンダルに、ずぶブス沈みゆくベッキーの、知られざる素顔

2023-07-21 13:03:49 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2016・1・9 掲載記事 ≫

 いまや、芸能ワイドショーの、格好のネタになってしまったベッキーの、今回の、まさに文字通り「ゲスの極み」と言う他ない男との、「不倫 実家訪問旅行 スキャンダル」。

 遠く長崎まで追跡のうえ、その場で直撃した週刊文春の力量は、さすが!

 さて、その文春ですら、おそらく知らない実話を、以下書き綴っていきます

 あの1月6日。打ち合わせ通りに、質問一切お断りの条件付き「謝罪もどき、記者会見」。

  衣装は、マジメに見えるOL風、白と黒。髪もきれいに伸ばし、なでつけ、どんぐりタヌキ目化粧、強調。

 したたかに、ずる賢く、言葉を選んで、話し。頭を深々と下げて、1・・・・2・・・・3・・・・4・・・とココロの中でゆっくり数えて、頭上げて、また計算ずくの言葉を並べて、頭下げて、1・・・2・・・・3・・・・。そのクリトリス返し。

 

 チラッと、事務所のスタッフを横目で見やり、歯をむき出しにして、ニヤり!

 うまく、いった!?という同意目線。

 観ていて、ゾッとした。背筋が、凍った。

  (会見映像より)

 そして、打ちあわせした通り、締めのセリフを型どおり吐いて、去った。

 見事な、したたかオンナ独り芝居だった。だてに、31年も人生生きてないわい!

 そんなオンナのコトを、初めて知ったのは、彼女がまだ高校生の頃

 当時、人気のあった松浦亜弥が、兵庫県姫路市から上京して、都内のある私立の名門女子高に面接試験を受けに行ったという情報が飛び込んできた。

 その高校に向かった。

 応対してくれた学校職員や先生たち。

 「御足労願って、まことに残念ですが、ウチには面接に来ていませんよ。ただ、事務所の方ですかねえ、入学の打診はありました。ウチのような高校に、いくつか聞いて回っていたようです」

 どうやら、それは本当のことのようだった。

 ではと、この際なので、他に芸能人が入学してきたかどうか?を聞いたところ

 「ああ、ひとりいますよ。ベッキーって子です。出席日数、ウチは厳しいので、いろいろと苦労していたようですが」

 そう言って、何人もが苦笑い。

 その苦笑いの意味するところを、分かりかね、クラブ活動で居残っていた在校生たちに聞きまくった。

 「ベッキー? ああ、あのジジ殺しね

 ---ジジ殺し?

思わず、声を出した。

 「そう、ジジ殺し。男殺しって言っても良い。なにしろ、年取った先生や職員のひとたちに、笑顔満面ですり寄って、取り入ってしまうのが上手かったんだって! みんな、言ってた」

 「そうそう! 出席日数、仕事とかで足りなくなる分を、なんとか形式的なレポート文を提出して、それで特例で済むように、見事に取り込まれてしまったと、先生たちも苦笑いしてたもん!」

 「素直で、マジメに見えてしまったんだってさ!」

 その後、その計算ずくの、したたかさと、ずるさを、次に入学した亜細亜大學でも、発揮していた。

 これまた、ベッキーの取材で通ったわけではない。

 当時、人気があった加藤あい

 見るからに、ごっつい顔の骨格。いまだに、なんでこんな子が、人気があったのだろう?と想う。

 だが、人気者の実態を書こうと、日々費やした。

  というのも、当時、加藤あいは、同じ大學の、国際関係学部に通っていた。事務所のオンナ社長と、ギャラや、休みや、あらゆる条件で、うまくいっていなかった。

 高額納税者名簿の上位にいきなり出てきた、社長個人の稼ぎ高。に比べて、事務所でダントツの稼ぎっぷりのはずの自分なのに、手にしているギャラは、ナニ?これっぽっち???

 だったら、本来望んでいた、学業優先!、海外留学も、させるわ!するわ!という、加藤母娘の強行路線。

 大学の学内試験前後も含め、追い、直撃した。まあ。気の強いワガママぶすめだった。

 結果・・・・・・・事務所移籍が、後年成功した。

 クラスメイトも、芸能人を特別視していなかった。

 そんななか,大学の事務職員や教授のクチから出てきたのが、ベッキーの学生ぶり。

 また、ジジ殺し、男殺しを、実行していた!

 通学日数率や、学業成績は、加藤あいに比べて、どちらも低かったが、たまに来た時のへつらい振り、愛想の良さは、天下一品ですよ!!と、クチを揃えた。

 とりわけ、加藤が、CMから与えるイメージと、まったく違い、隠れるように日々通い、図書館にまで通い、なのに無愛想だったのと違い、たまに来るベッキーたるや、真反対!!

 対照的、だった。

 形ばかりだったが、ベッキー。あるサークルに入っていた。

 学内外から、ヒトが集まる、年に一回の学園祭。テント張りの物売り、飲食させて稼ぐ露天では、ワタシ、ベッキー! ココ、ココにいますよ!みんな来て来て!!!とばかりに、喜色満面の作り笑顔で叫んでいたという。

 とりわけ、教授たちに向けてのすり寄りと、愛想の良さは、飛びっきり!だったと言う。周囲も、あきれ果てる、のけぞるほどだったと。

 ベッキーは、経営学部経営学科加藤あいとは、教授、カリキュラムも、全然違うこともあり、すれ違うこともなかった。

 どちらも、4年間で無事率業した。

 そんなしたたかで、言動が常に計算ずくの、ベッキー。

 自分で言ったという「別所絹子」という本名も、疑わしい。

 31歳にもなった、ゲスの極みの元乙女のベッキー。

 惚れられ,惚れ、掘られまくり、ついに墓穴を掘ってしまったベッキー。

 いずれ、こうなってしまうべっき~運命・・・だったのかも知れない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

2023・7・21 追記

 番組スタッフに嫌われ、共演者に嫌われ、そして何よりも、視聴者に嫌われ続けた 

庶民派ぶる、発言が、次々とうそとばれて

 レギュラー、無し 

 人間の性格

根っこの悪しき性格は、変わらない

 これからも・・・・

 


《 リアル 芸能 ルポ 》「最新追跡版」 ニューヨーカー気取り、消えない、綾部祐二、42歳。仕事なし。英・米語、しゃべられぬまま。では、なんで喰えているのかって? 実は、✖✖をしているようでして

2023-07-20 15:46:26 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2020・4・28 掲載 ≫

 ≪ 2020・6・26 再掲載≫

 茨城県から、世界が、注目する、ハ、ハ、ハの、ハリウッド・スターに、おいら、なるんだぜええええええええ。

 そう、一念勃起、否、一念発起し、ヒコーキ飛べえと、渡米して、もう、2年半。

 いまだ、目が出ず、スターの、兆しも見えず、のぞかせず。

 ロクな仕事も無いのに、何で、喰えているのかっちゅうと在米中年婦人にすり寄って、いろいろ、世話になって、ヒモ状態だとは、半年ほど前に、元相方の、又吉直樹が、ばらしていた。

 ヒモ状態で、女に喰わせてもらうのは、この綾部祐二。若い時から、お手のもの。

 コンビを組み始めた、吉本で学んでいたころから。

 で、実は・・・・・

 同じ、茨城県(いばらきけん)出身で、台湾人の母をもつ、日本名、渡辺直美と、むかし、互いに売れない時期から、仲が良くて、惹かれあっていて・・・・・。

  綾部が、ニュヨークへ「行く、行く病」を、わずらったのち、やっと、丸1年後に、無鉄砲にも、当ての無い旅立ちをしてからというもの、女の方が次第に売れっ子になり上がり、カラダ並みに、金満になった、

 この渡辺直美が、たびたび、ニューヨークへ。

 その地での、仕事には、この渡辺も、まったく、結び付いていないが、

  行く、行く、イクイク病になり、インスタグラムで、仲の良い写真を掲載するだけでなく、こまめに、喰えない、ビンボー暮らしの、綾部に、生活費の援助をしているというハナシが、ひそかに伝わってきている。

 この渡辺の体形と、「濃厚接触」するためには、でんぐり返し体位でないと、挿入は難しいが、そこは、ソレ。

 この先、どうなるか、分からないが、10歳年下の、この女も、日本で稼いだ金で、いずれアメリカで、性交、否、成功したいという夢は、いまだ、捨てていない、共通項もある。

 さて、さて・・・・

 ヒモ暮らしに、抵抗感は、まったく無い、綾部。

 歌手の「MISIA」こと、伊藤美咲が、ニューヨークでレコーデイング中のとき、彼女が今も番組を続けている,NHKーFM「MISIA星空のラジオ」の収録のため、この綾部に連絡を取った

 レストランで会い、綾部、うそ、ほら、言い放題

 で、収録を終えて、綾部が、記念の2ショットを懇願

 気楽な気持ちで、隣にMISIA座ったとたん、綾部、グイッと肩を強く引き寄せ、抱きしめた

 驚き、あきれた彼女

 パシャッ

 綾部、そーーゆ――こと、平気で、初対面の女に出来てしまう性格

 あ、やべ~とも、感じない。

 生まれつきのスケコマシ

 抵抗感、ない

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・5・16 追跡

 相変わらずの、ヒモ暮らし

 今は、ニューヨークから、ロスアンゼルスに舞台は移った

 どこで、どう、ひっかけたのか

 ニューヨークでも、日本人女性が、教室で、多国籍外人たちに、日本語教えて居る女にすり寄り、食わせてもらっていた

 完全な、ひも

 ロープより太い、ひも

 

 相変わらず、英米語は話せないまま

 努力もしていない

 又吉直樹も、ときおり、綾部から電話をもらい、その折々の生活ぶりを、真偽取り交ぜて、一方的に、1時間半ほど聞かされている

 迷惑だが、途中で切るのも、かわいそうなので、聴いているという

 本当に「入籍」したのかどうか、危ういが、昨年の7月、したと言い張る

 またも、新たな日本人女性のひも生活

 それも、今度は、ロスアンゼルスだとさと、又吉はあきれ声

 もともと、「まわりにキャアキャア言われて、騒がれる生活がしてみたかったから、お笑い芸人になった」という節度の無い男

 ハーレーダビッドソン2台、並べた写真を最近、インスタグラムに掲載して、得意げだが、それ、借りてきたもの

 それを、自分の買った物として、平気で出す神経

 自宅も、うそ

 日本で、今も忘れ去られたくないようで、又吉に、しつこく言ってきているのが、アノ、運よく、話題性もあって、芥川賞獲得した小説「火花」

 あれ、実は、「俺が、ヒントを与えくれたから、書けた小説なんです」

「そう、秘話として、言ってくれないか。たのむよ」

 「また、これから書く小説などに、俺の名前、書き入れてくれよと、しつこく、しつこく、言ってくるんで、嫌になってきますよ」

仕事はしていない

 女にすがり、だまし続ける綾部

 又吉は、「ピース」というコンビ名こそ残している

 又吉自身の夢と希望は、人気俳優になって、しこたま稼ぐこと

お笑い芸人と俳優。 ギャラが、0、一桁違うもんで

 全然、うまくいっていないが・・・

 演技力無いもんで

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2023・7・20

  綾部ヒモが、帰国?

 笑いのセンスは、何もない

 作家もどき、文化人もどきの、又吉

今年に入って、まとまった仕事、ラジオ、1本だけ

実は結婚している 

食えない2人が、10月、東京で「ピース」公演

話題だけで終わる

 あざけ笑いは取れても、本当の笑いはとれない

 にしても、綾部ヒモ、

 どうしたいんだろう?

 日本は、そう甘くはないぞ

 

 


【 リアル TBS契約キャスター 劣女 ルポ 】具嶋柚月、まだ27歳だが、言い間違い、読み間違い、ノイズ、連発。2か月弱で、毎回このザマ、醜態披瀝。ニュース番組「卒業」し、去ってください

2023-06-23 01:02:58 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

2023・6・23 掲載

これまで、と、言っても、最近、2度、TBSの、CSニュース24時間番組で、見かけ、聴いていた

 

 30分刻みの、その番組。

 それも、冒頭、1秒間ほどしか、その時間枠のニュースを読み、話す、主に、女性契約キャスターの名前は、画面に出てこない

 過去に、2度。

と言っても、5月

 連続して、平然と、ニュース原稿、読み間違い、言い間違い、あわてて、重ねて追い読みを繰り返していた、女性キャスターがいた

 顔を観れば、今風。

 黒髪を長く、乳首あたりまで伸ばしている、よくあるパターン

 2度目、またも、ミス繰り返していた

 明らかに、新人

 この番組、どんどん、新顔が、加わり、去る

 いまも、8人から9人、参入

 「具嶋柚月」と、知る

 ぐしま、ゆづき、と読むと、判明

 ちなみに、生年月日、1995年10月2日、生まれ

 まだ、27歳だが、2019年の4月から「山口朝日放送アナウンサー」 次いで、3年後には「とちぎテレビ アナウンサー」を経て、この4月に、TBS傘下の、契約キャスターに加わる

 地方の局員アナウンサーとして、生活を維持し、深く地域になじむより、蹴って飛び出る、上昇志向

 華の東京で、脚光を全国向けに浴びたい・・・という、よくあるパターンの女性

 そーゆー腐るほどいる、ひとり

 でも、正確にニュース読みこなせれば、視聴者としては、それだけでいい

 ましてや、4年間のキャリア、あるのだからと、思いこんでいた

 6月22日、午後4時の回

 コンビニ強盗のくだりなど、連続して4度、言い間違い、繰り返す

 平然と言い直し、謝罪も反省もなし

 で、午後4時半の回

 「信頼関係の、信頼関係を」

 の、と、を、では、流れ変わる

 「つじの、参議院で。次の参議院で」

 正しくは、「次の参院選で」

 火事

「激しく、激しく燃え上がる」

 ニュース原稿、触りまくり、がさごそ、がさごそ、響かせる

 午後5時の回

 東北地方で、地震の速報、警報音を大きく鳴らして、テロップで出る

 だが・・・・具嶋

 まったく、反応せず

 速報もせず、言わず

 ははあ、彼女が話す回、従前に収録したニュース、垂れ流しているだけか

 津波も連動していないし、あとで、まともな、キャスターに、速報、キャスターで運んでもらおうという運びか、と

 5時半の回

 「東京 西東京市の」

 ん?

 「東京都西東京市」ではないのか

 そうおもっていたら

 「東京 渋谷の」と、きた

 そうか、具嶋は、そういうやりくちか

 

 そして、またも、がさごそ、がさごそ、ペーパー、ぱーパーノイズ、聞かせた

肝心のニュース、聞かせず・・・・に

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 早くも、アノ、第2の福島並みの、低能力、出現

 ここまで、ひどいと

 1日も早く、番組「卒業」し、2度と、姿見せないでください

 低能、観る者、聴く者、ニュース、正確に知りたい者にとっては、不要です

 ましてや、反省、謝罪しないキャスターは

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 6月30日

 彼女、この日、同じニュースを何度か、繰り返し読んでいた様子

 だが、ニュース項目の見出し、リード的なものを読みだしただけ

 中身は、別の男女のアナウンサーやキャスターが次々と読み上げていた

無能のキャスターを採用すると、こーゆー羽目に陥る典型だ


【 リアル 芸能 衝撃 ルポ 第1弾】北公次と、ジャニー喜多川とのこと。そして当時の芸能マスコミの実態と、「合宿所」。とどめは、東山紀之との関係

2023-06-16 22:54:36 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

ここしばらく、連日連打、連夜

 亡くなって、4年もたつのに、ジャニー喜多川による、「性被害」はたまた「性加害」の文字が、ネット上に、躍り出まくっている

 しまいには、「性虐待」ときた

 どんどん、くわしい実態とかけ離れていく、単語のエスカレート

 長らく「週刊文春」と、ジャニーズ事務所との暗闘でしかなかったのに、今年3月、イギリス「BBC」が報じた途端、日本の芸能マスコミが、一転、手のひらを返して、一斉に報道。

 なんだかなあ・・・

 ジャニー喜多川のホモセクシュアルの性癖

 濃淡の差こそあれ、40年以上前から、薄々知っていた・・・はずなのに

 節操のカケラも無い、芸能マスコミ

みんなが、報じれば、やれそれ、尻馬にのって、しまえか

 バックから、突け突けかよ

 もちろん、そうなってしまった背景には、当時、ジャニーズ事務所の権勢が、幅を利かせ、大きかったから、ではあるが

 だから、表題の北公次の葬儀に、テレビマスコミは、1社も来ず

 更に、雑誌、スポーツ紙は、記録用にとの目的か、カメラマンだけ。

 記者は、一人も来ていなかった

 事務所に、にらまれるのを恐れてだ

 そのぐらい、報道を有形無形に、押さえつける「チカラ」があった

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ここにきて、急に降って湧いてきた、ジャニーに「性加害」、ないし、「性被害」を受けたと会見まで開いて、顔出ししてきた、元ジャニーズジュニアの、無名の、それまで聞いたことのない人間たち

 フェラチオを、合宿所の布団の中でされ、謝礼変わりの2万円か・・・

 その「真偽」を調べる気もないし、興味もない

 特定のホモの性行為を、たたきまくる一方で、いわば対局をなす「LGBT」なる者たちの性行為と婚姻の正当性の主張もほめそやす

 真のホモとレズビアンの多くは、いまも、世間に知られたくなく、ひっそりと、顔を伏せて生きているというのに・・・

 なんだか、法案まで通過

 この、矛盾だらけの、でたらめな報道ぶりに、ただただ、あきれ果てている

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 

 その一方で、北公次の葬儀などの記事に、連日、検索が寄せられ続けている。

 まさか、今の時期

 彼の古くからのファンでは・・ないであろう

 おそらく、ジャニーとの性行為のことについて、当時、インタビューした内容を知りたいのであろうと感じている

 そのことにつて、ネットで書いた記憶あり

 過日、探しまくったのだが、見つからず

 どーゆーこっちゃ(笑)

 そのことについて、打ち込む前に、当時、すでに、ジャニーズ事務所所属の男性タレントたちには、数多く、取材重ねていた

 電話だけで、取材、お願いできますか?という、ことは、当時の事務所には不可能

 何度か事務所に足を運び、そこで、具体的に日時、所用時間、狙い、内容を説明し、許可をいただくのが手順

 そこで、毎回対応したのが、当時のチーフ・マネージャー

 すべての、判断が「カレ」一人で行われていた

 年齢は、30歳代後半。見た目、男性

 決定すれば、彼が、現場付き、の付き人兼務のマネージャー数人に電話連絡

 あとは、当日、スタジオ収録やロケ、音楽番組進行優先の、わずかな隙間を縫って、独占取材

 カメラマンと共に、「ひたすら、待つこと」が、メインの仕事ととらえていた

 運よく1時間空けばすぐ、公園に引っ張り出し、撮影

 ポーズとらせる

 合間に、各々、本音聞く

野村義男は、アイドルなど、どーでもよくて、曲作りだけ興味

本木雅弘は、アイドルに興味なし。終始、場違いな、浮かぬ顔していた

 あとの2人は、はい、笑顔っ(笑) 

 

 その。「チーフ」が、今回、マスコミ「週刊文春」に初めて取材に応じ

仕事の立場も利用し、ジャニーズジュニア、総勢6人と、「性加害」をしたと、話した、ひと

 もう、事務所で、話してるうちに「ああ。ホモだ」とすぐわかった

 だから・・・ジャニー喜多川からの、全面的信頼を得ていたんだと、当時から納得していた

 むろん・・・・私は「勧誘」されなかった(笑)

 当時、すでに、彼、30代後半

 相手は、夜、無名で、顔も知られていないし、新宿2丁目にでも顔出ししてるんだろうなあと思っていた

 売れっ子タレントに、手を出すわけにもいかず

 当時のタレント

 いろいろ、書き飛ばされているが、「関係」していない

 ただ、独りを除いては・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 


《 あの人は、今。リアル 芸能 ルポ 》 松島トモ子。ラジオ出演、第2夜。今夜こそ、阪妻との想い出から、渡米して留学など、自らの芸能日本史を語り・・・・そう

2023-06-06 15:50:47 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

  ≪ 2019・5・26 掲載記事 ≫

 先週の、5月19日、夜、9時半、TBSラジオ。。

 放送を聴いた、読者は、いただろうか?

 実質、24分間。

  話したことと言えば、その昔、ケニアで、ライオンやヒョウに、頭や首などを、2度も噛まれたこと。

 もう、詳しく・・・・・。

  今夜は、4歳前に、故・阪東妻三郎に声を掛けられ、映画界デビュー。

 やがて、アメリカにも、留学のために、行き・・・・・

 という、自らの芸能日本史を語る・・・・ようだ。

  なお、一卵性双生児とさえ言われ、娘のマネージャーをしていた、右の母・志奈枝は、数年前、痴ほう症に。

 それも、単なる、記憶が、と切れるなどというものに収まらず、

 訳の分からないことを叫び出す、急に暴れる・・・・という、重度の痴呆症状に。

 悩んだ末に、母を、それに対応出来る、施設に入れたという。

 彼女、すでに、73歳。母は、もう、98歳にもなっている。

 私が、昨年の隅田川花火大会の件で、問い合わせた時に、対応してくれたのは、いわば、新・マネージャー。

 松島トモ子自身、年齢通りの、老いもみせ、声が、揺れていた。

 日本の芸能史の一端を知りたい方は、聴いてみてください。

 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 「追記」あなたは、主婦&3女の母である、荻野目洋子が、ホントに作詞。作曲をした、笑劇の曲「虫のつぶやき」を、聴いたことがありますか?

2023-05-31 09:50:33 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

≪ 2020・9・26 掲載 ≫

 表題の曲,♪ 「虫のつぶやき」。

 実際、ホントに、この荻野目洋子の、作詞・作曲。

 このように、ウクレレを弾いて、創り挙げたようだ。

 そんな、この曲を、一度でも、聴いたことがある読者なら、その楽しさ、

 誰もが、一度、聴いたら、忘れられない曲であることを、御存じじゃないでしょうか?

 コレ[NHK みんなのうた]で、この8月と9月の新曲だったことを、知ったのは、偶然、彼女が出て、自分のハナシをするという、「ごごナマ」を、タイマー録画したあと。

 だいぶ経ってから、再生視聴。

 すでに、50と1歳。同級生と結婚し、18,16,14歳の、3人の娘を持つ、お母さんに。

 彼女の、アイドル歌手時代には、直接取材、なし。

 しかし、姉の慶子と違い、素直で明るく、ワガママでもなく、良い性格だよ、という、評判は聞いていた。

 結婚後も、専業主婦のようでいて、幸せそう。

 夫hs、名ばかりの「プロゴルファー」

 名だたる成績はない

 すべて、持ち出し、

 収入乏しいが、洋子が、うまく、切りまわしてきた

 良い主婦、

 あの山口百恵が、仕事依頼が無い時期の三浦友和に、「大丈夫よ、心配しなくても。月に10万円しか、手に入らなかったら、10万円なりに。100万円があったら、100万円なりの生活が出来るもんよ」と言ったという。

 最近の生活を、楽しく、話す、荻野目洋子。

 ♪ 「ダンシング・ヒーロー」が、突如、注目を集めた時、久々に、ステージにかつぎ出されたが、50歳近くで、ブランクあるのに、キレのある動きをしていたのに、ビックリ。

 ん?と、思ったのがハナシの後半。

 、自宅で、虫が出たりすると、殺虫剤をかけたり、つぶして、殺したりせず、

 そっと、ティッシュで、かぶせて、包み込んで、外に出すという。

 「だって、人間に迷惑かけたり、困らせたり、してるわけじゃないでしょ? 殺すなんて、そんなひどい、かわいそうなこと、出来無いモン」

 

 詞にでてくるのは、ゲジゲジ、蛾、蜘蛛、カマキリ、・・・・・などなど。

 で、そんな思いから、創った曲ということで、テンポもメロディも、覚えやすく、素晴らしく、良い。

 それから、「みんなのうた」を、録画して観るようになった。

  是非、一度きいてみてください。

 スズキハルカ、という人間が描いて、つづる、アニメも、楽しい。

 上記写真は、荻野目が、演奏し、歌う、ミステイク、動画版から、切り取ったモノ。

 これも、検索して、鑑賞してみてください。

 ほほえましくも、ひととき、

、お楽しみください

 広がると良いなあ、この曲

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 ≪ 2021・9・30 追記 ≫

 1年前の記事に、追記しようと想いついたのは、先ほど、偶然に、カツラ疑惑の司会者と、バラエティも、ニュースも、どちらも、カッチリとこなしている、赤木野々花の「日本人のおなまえ」、

 赤木の努力

 「ことば力アップ」通りに、突き進んでいるように想う

 で、観たのは、この荻野目洋子が出ていたから。

 こりゃあ、ナマで歌うな、と、直観。

 そうしたら、ウクレレと一緒に、必死で自宅で練習していたという、ナマギター演奏しながら、かつてのヒット曲の1つ

  ♪ 「六本木純情派」を、

ギターリストの、飯室清に、サポート伴奏してもらいながらも、見事に、主旋律、弾き語りで、リズムよく、カッコよく、歌い上げた。

いやあ、お見事

 パチパチパチ

 歌唱力、この年代の歌手、年齢と歌い続けていないため、音痴に迫りがちなんだけれど、荻野目は、さすが

 楽しめた

 ウクレレは、いまでも、動画で、観られます

 失敗編も、(笑)

 「日本人・・」

 、再放送、10月2日、土曜日、午前10時5分から

 荻野目の、演奏、10時45分くらいから

 生演奏は、ラスト近く

 にしても、売野雅勇

 相変わらず、カッコ付けてんなあ

 もう、70歳というのに

 その昔の、一時期、売れっ子の時は、業界の評判、ものすごく悪かったのに・・・・

 、また。もんたよしのり

 売れていた当時、

 天狗になっていて、マネージャー、殴りつけていた

 密着取材しており、全部、ホントのこと。書ききった

  もんた、拾ってくれた、北島音楽事務所、、クビになり、再浮上、いまだ出来ず

 

  ヒトの根っ子、変わらんもんです

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・5・31 追記

 荻野目

 ラジオの生放送

 

 「ふんわり」

 出て、♬「夢は夜開く」

 ウクレレで、弾き、歌ったのには、びっくり

 聴き逃し、再生、お勧めします

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 番組、聴いていて、あの♪「ダンシングヒーロー」

女子高生のクラブでの、ダンスコンテストで、、話題を呼んで、

 いきなり、話題浮上

単なる主婦と、3人の母としての生活をしていただけの、荻野目が、よみがえった

 ところが、それ以前の2006年、

 盆踊りで、3歳の子から、おばあさんまで、少しだけテンポをゆるめて、踊り続けていたという事実を耳にして、ホントかよお?と

 で、動画再生

 

・・・・・・ンんん、確かに

 荻野目だけの振りでは、3歳でも、練習すれば出来てしまう、楽しめます

 誰が、仕掛けたわけでもないのに、全国各地の盆撮り大会での、大盛り上がり

 思わず、笑ってしまう、すごい、流れ

今後、娘もすでに、21歳から、テスト中の3女高校生までの生活費、夫に代わって稼ぐために、全国コンサートツアー、やっても、恥ずかしくないであろう

 


【 リアル 芸能 ルポ 】堀ちえみ、40周年記念コンサート。完全収録、5月21日、日曜日。午後7時から、CSの「TBSホームドラマチャンネル」555で放送されます。衝撃のやらせ、仕込み、発覚

2023-05-27 23:08:22 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

あの、堀ちえみの、声出してのコンサート

 かつしかシンフォニーホールで、何と、9900円もの入場料をとって、開催されたもの

 1度,CSの、チャンネル555で拝見した

 その、感想

 5月3日付け,「リアル 芸能 ルポ」奈良岡朋子の記事で、タイトルにも入れ込まず、最期の流れで書き添えた

 なので、読んだ人、いないに等しいのではないだろうか

 CS契約していない人は見られないが、見られる人は、ぜひ、見て欲しい

 こ、これが、9900円もとれるシロモノなのかどうか・・・

 ガンから復帰して、などという、お涙頂戴はやめてくれ

 いやしくも、腐っても、プロ歌手

 あわれで。。。。もう・・・・絶句の160分でした

 /////////////////////////////////////////////

 

 ん?

 番組の構成、変えてやがんの

 素直に、開幕から、そのまま、流していない

 でもまあ、ひどさは、堪能出来ます

 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 5月27日

 フト、このコンサートが行われるまでの、ヨイショ構成番組を観た

 そうかあ・・・

 デビュー時から、他のアイドルに較べて、音痴だったなあ、と

 後藤次利を、抱かれ待ち女のときから、そうだったか

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 上記、コンサート

 改めて、2階奥までの客席、映されていたのだが

 派手に、意図的に映されていた、2階席最前列に並んでいた,堀の言う「親衛隊」

 なんと、わずか15人ほど

 それも、揃いの、あざやかなピンクの衣装を、着せられた、よく見ると全員が、10代後半から、20歳代前半の女の子

 堀は、感激して、繰り返し発言していたが、本当に「親衛隊」なら、男性の60歳台が、本当のはず 

 事実、定期的にコンサートを開催して、古くからのファンを呼び続けている、柏原芳恵が、そうだ

 それ、本物

 すごいよ

 歌唱力も、さほど落ちていない

 今も、1000人は集める

 柏原芳恵の、変わらぬ人間性に寄るところが大きい

 堀ちえみ

 すでに、組織的にもいない親衛隊

 だからといって・・・仕込んで、やらせで、アルバイト雇うなんて

 そして、9900円もとってか・・・・・

 


< リアル 芸能 ルポ >  33年前、まったく売れなかったアイドル歌手が、今や、48歳のおばさんタレント、駒村多恵。その「ブログ」に打ち込まれた人名の誤表記から、ひょいと、のぞいた✕✕✕な性格

2023-05-21 10:03:20 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2017・6・1 掲載記事 ≫

 

 今日、偶然見かけたタレントのブログ

 まあ、その多くのモノが、自己PRと、宣伝に利用し、読まれ、見られることによって、おカネ稼ぎの場であることも多い。

 寄せられ、載せるファンのコメントは、ひたすらヨイショ。タレントを乗せまくる。つけあがらせる。ひいきの引き倒しに、つながるとも、気付かず。

  この、NHKの朝の番組「あさイチ」に出ている、駒村多恵(こまむら たえ。写真左上。左側)のも、そうだった。

 右は、御存じ、有働由美子(うどう ゆみこ)。

 といっても、殆んど、ちゃんと、全篇見ているわけでは無い。

 むしろ、火野正平ならではの自転車旅紀行、「こころ旅」の、「リクエストアワー」で、この女性タレントの、ハイテンションのしゃべりを、耳にすること、時折り。

 アナウンサーかと思いきや、タレント。

 すでに、40と2歳

 そのブログを見かけたら、自分の出てるコーナーが、「新大関 高安」の伝達式の生中継のため、流れてしまったことが、恨みがましく、うだうだと出ていた。

 高安の姿を見て、「かわいい」という感想をもらす、おかしな感覚。、

 ま、ソレはいいとして、ん? 「高安」?

 「髙安」の間違いではないのか!? と言う指摘を、コメントで寄せた。

 民放ならいざ知らず、もろにNHK局内にいて、ナマ中継画面の文字「髙安」を見ておいて、盲目? それはないだろう。そう、想ってのもの。

  それも、若い女ならともかく、すでに、おばさんの域に達したベテランが。

  • もっとも、「42歳にしては、化粧のせいか、若く見えますが」と補筆しておいた。

 どうも、おばさんとしては、間違いが指摘されたうえ、化粧のくだりが、カチン!ときたのか、とてもお気に召さなかったようだ。

 今日は、午後に仕事が無かったのか、時おかずして、以下のような文面が、ブログに新たに追加されていた。

 [ 高安関の高は、正しくは、はしごだかですが、使用中のフォントの都合上「高」のまま表記しています ]

 ソレが、打ち込んだ当初から知っていたのならば、この文面を最初から追記して置くべきはず。

 私に指摘されて、あっ! いけねえ!間違ってた!こりゃ、まずいな!とばかりに、あわてて、素知らぬ顔をして、追記したとみえる。

 あわてては、なにやら本日ギリギリになって、自民党籍を抜けた、東京都「年増区」在住のジュク熟女、小池百合子の神経に似ている。

 この勝気さ。気の強さ。素直さ、皆無。面の皮の、ぶ厚さ。

 もっとも・・・・・このくらいの神経でなければ、芸能界の荒波を、不遇の身を耐えて、27年間もの長き間、泳いで来れなかった・・・・・のかもしれない。

 デビューは、なんと、アイドル歌手。

  与えられた芸名は「佐月亜衣」(さつき あい)。

 写真の様に、セックス、否、サックスも吹ける15歳のアイドルで、売り出した。

  デビュー曲も含め、2曲。動画を観た。

 う~ん・・・・間違いなく、売れない曲。加えて、彼女の歌唱力以前に、声そのものにリズム感が、カケラも無い。

 サックスで、2小節ほど、練習の甲斐あって、無難に吹けてはいるものの、42歳の今とは逆に、15歳にしては、良く言えば「大人びた顔」。厳しく指摘すれば、吹けたならぬ、「老けた顔」。

 興味を持った方は、you Tubuを観れば、それを実感出来るはず。

 3年間ほどで、シングル6枚を出したものの、まったく売れず、ヒットせず。

 そのまま消えて、5年間。

 しぶとく生き残り、「長野オリンピック」のレポーターで、再出発。

 以降、ここまで、戸籍上、婚姻歴無し、いまだ表向き、独り身。

 したたかに、根気強く、辛酸の底を舐めても、しぶとく、しぶとく、芸能界で生き残り、商売上のニッコリ創り笑顔で今のポジションを得た。

 ふと、ブログから得た、素の悪しき性格。

 明日朝から、テレビ画面を見る視点が違ってくる・・・かも知れませんね。

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 ≪ 2021・11・9 追記 ≫

 本日、朝。偶然に、この駒村多恵が、異常にテンション高く、はしゃぎまくっていたシーンを、見かけた。

 中年の熟女。

 厚塗り化粧

 独身、

 その性格のせいで、ずっと、独身。

 自分のズサン、カンタン手料理。

 ロールキャベツ。

 あとの、面倒なトコロは母がやってくれる。

 言い放った。 

 「包むのは、面倒くさい。斬るのは、面倒くさい。死んでしまえ!」

 手を「抜けるというところは、抜いてしまえ!」

こりゃあ、一生、1人もん、カンタン、リョーリだわなあ

 死んでしまえ!

 抜いてしまえ!

 分かるでしょう・・・・この、悪しき性格

 正直に露呈させた、一幕でした

 チャン、チャン

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 【 2022・3・11 追記 】

 2月18日で、47歳にもなった、この駒村多恵。

 「あさイチ」のレギュラーの仕事を得て、長い。

 いま彼女への、インタビュー記事を垣間見たら、独身のまま、認知度5と言う、実母への介護生活を長年、やり続けてきていると・・・・言う

 美しい、,お話しでは、あーりませんか

 ならば、そのような母の状態なのに、ロールキャベツの料理のシメを、任せる・・・・・ということに、?印ふくらむ

 

 おまけに、「面倒くさい」「死んで、しまえ」「料理、手を抜いてしまえ」

 全ての、お言葉に「!」が添えられる、叫び

 点と線をつなぐと・・・・

 さぞかし、胸の底に渦巻く、本音は、介護が嫌で嫌で、仕方がない・・・ようだ

 「死んでしまえ!」の、叫びに、いたっては・・・・・もう・・・・・

 メイン司会者の,華丸&大吉のコンビとの、やり取りにも、笑いにまぶした、そこはかとない、とげ、刃がほの見えた

 何か、水面下でバトル、あったように感じられた

 今月で・・・・

 駒村多恵

 この番組、おろされる

 補充は、局のアナウンサーで回して、維持できる

 その、発表もすでにされた

 手早く作れる、料理コーナー

 なんとなれば、「きょうの料理」でも、スポーツコナーでも、素晴らしい力量を放っている、廣瀬智美を起用すればいい

 夫が、,腰の軽い、あーぱー女と、不倫していたことが発覚しても、子供のために、じっと我慢し、離婚もせず、頑張っている廣瀬。

 最近、食べ盛りの女児たちに、おかずの品数が少ないと、文句言われている、智美ママ

 ちょうどいい このコーナーに、抜擢したらベストだ

 受け答え、五輪選手へのインタビューも、抜群にうまいし、場をすぐ、なごませる力量あるし

 なお、駒村

 自身の言葉によればだが、アイドル歌手が、いやでいやで、仕方なかったとのこと。

 まあ、向いてはいなかったでしょうねえ

 残る、火野正平の「こころ旅」の、臨時映像編の番組

 火野自身の走りも、少なくなりつつあり、ナレーションの仕事も,無いに等しい

 さようなら。。。。。。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 「こころ旅」の、編集版

 放送時間も、駒村が、紹介していた、短い15分版ではなく、30分に拡大したうえ

 何と、火野正平自身が出てきて、紹介してゆく構成に変更

 と言うことは、駒村の、お仕事、ゼロに・・・ 知名度も、人気も無いに等しかったし、「介護」に専念してみてください

 「死んでしまえ!」という想いをむき出しにして、「こころ旅」を・・・

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 いやあああああああああああ

 この駒村

 まだ、番組に、しがみついている

 死んでしまえ

 そう、本音を叫んでもか・・・

 「こころ旅」

 この女の、かん高い叫び

 「見て、みたあああああああああああああああああああああああい」

 その編集物は、すぐ、切ることにしている

 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////

 

 


【 リアル 芸能 ルポ 】故・坂本龍一、15年前の肉声ロングインタビュー。今日、午後3時40分まで再生して聴けます。人生の軌跡、なぞっただけですが

2023-05-14 10:16:11 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

先ほど、エンタメニュースの欄を見たら、吉永小百合の、母の日に当てた、くさい、映画宣伝が主目的の記事が目についた

 書かれてあるほど、きれいな文字ではない

9月公開の映画。

 態度不遜、山田「天皇」洋次監督で、吉永小百合主演とか

 それで、2000円に値上がりする入場料を払ってまで観ようというファンは、すでにいない

 それは、過去の事実が示している

 赤字必至だ

 記事化もした

 小百合の実母に対する事実は、松坂慶子との対比で記事化

 興味ある方は、検索してみてください

 

 なぜ、この表題に「坂本龍一」を出したかというと、上記宣伝映画の音楽担当が、生前の坂本だったから

 坂本自身、生前のロングインタビューの中で、その仕事の依頼、経緯について、小百合について話していた

 小百合だけでなく、小百合の夫とも親交があり

 何と、ロンドンで、偶然に彼から声かけられ、驚いたエピソードが話されていた

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さて、坂本龍一

 3月28日に他界してからも、音楽的評価は高い

 そんな彼の、今から15年前のロングインタビュー、

 70分くらいか 

 今日、5月14日、午後3時40分まで、NHKの「聴き逃し」で再生可能です

 50音別で「さ」で検索するといい

 聞き手は,渡邊あゆみ

 当時は、まだ定年前

 

 現在63歳の、老害

 彼女でなければという能力はなにひとつない

 なのに、受信料食い物にして、まだ、しがみついて、いすわっている

 彼女の人生

 好きな若い男が出来て、夫と、感受性豊かな娘を捨てて、若いディレクターの元に走った

 だがそれも長く続かず、捨てた

 あゆみは、東京に居残り、男は、地方局に左遷された

 で、今は医師と・・・暮している。。。らしい

娘とは、疎遠

 娘は結婚し、その夫は東北出身

彼とは,義母として、儀礼的に、挨拶はした過去あり

 で、インタビュー能力ゼロ

 だが、この「坂本龍一さんをしのんで 100年インタビュー」では、生まれてからの人生をなぞって、聴いているので、真偽とりまぜて、それまでの軌跡、たどっている

 興味ある人、熱烈フアン

 どーぞ

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 「番外 池田秀一」篇。 今から、1年以上前に、当時、流れていた、ラジオ番組「すっぴん」に、珍しく出演し、仕事するキッカケを、話していました

2023-05-05 09:39:23 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

≪ 2019・6・11 掲載記事 ≫

 ≪ 2020・8・4 再掲載追記記事 ≫

 池田秀一が、「体調不良」で、降板・・・という記事を見て、ああ、原因は…と、気付いた。

 タイトルも、変えて、後段に、大きな文字で、打ち直していますので、興味ある方は、一読ください

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    言わずと知れた、カンド・コータロー。

 プロのレベルでの、走りが出来ない、守れない。しかし、そこそこ、打てる。例え、絞ってきたカラダに、デッドボール喰らって、出塁してくれて、代走に代わる、日本ハムの、清宮幸太郎。

 しかし!

  こっちのコータローは、番組、打ち切りに、最期の最後まで、あらがい、ついに番組最終日には、この日も、上記おふざけ過ぎの、ブログ写真に、受信料を浪費させてまで番組終了を惜しむとされる、人間たちを、仕込み、ヤラセ、顔を写さぬ約束で、「お手振り隊」として、恥じも外聞も無く、このように、掲載。

  ヤラセ、仕込みの数々。コレ、今も観られます。「ごごラジ ブログ」として、残させてます。

 で、今度は、短い5分間の「らじるの時間」を、持たされるや、またも、俺様の番組だああああ!とばかりに、やりたい放題。

 局としては、史上初。

 前代未聞の、穴だらけのアナ、神門光太朗に対して、処分もせず、あいまい放置。

 妻子がいるため、クビにするのが、忍びないのであれば、地方の、人口5000人ほどの、過疎地にある支局に飛ばせばいいものを

 それすらせず。それどころか

  なんと、カンドに、ニュースを読ませた。

  異常、奇異なアクセントに加え、誤読のミス。

 それだけに、納まらず、鼻息荒く、ぶひぶひ、ブヒブヒ、吐く息、吸う息、マイクに効かせまくった。

 もはや、清宮幸太郎と違い、プロのレベルに達せず。1軍に置いておくべきではない、お荷物、邪魔者、これ以上置いとくと、必ず、問題犯す。

 なにしろ、「神門さんの、ニュース素晴らしい。これからも、楽しみです」と、偽名で、ツイッター、繰り返し、打ち込み続ける、異常に、自己愛、激しい、異常な性格。

 そして・・・・・・・・・・・・・・・・その事実経過は、すでに記事化してきたが、なんと、本日、

  いわば、「天敵」とも言える、藤井彩子のナマ放送番組中の、午前9時半。

 突然、神門光太朗の声が、割って入った。

 5分間の、定時ニュース。

 珍しく、誤読や、ミス、アクセントの異常や、鼻息の荒さや、吸入息こそ、マイクに響かせなかったものの、この時間に、何も格別、読ませなければいけない理由、見当たらない、統計発表モノ。

 あの、8年前の、3・11の、いまだ行方不明者や、死亡確認者数を読み上げていった。

 この2人。

 ご存じなように、神門光太朗が、我が物顔に、調子に乗り始めた頃、この藤井彩子が、局員同僚なのに、ゲストとして、ナマ放送出演。

  それも、「彩子襲来」との、キャッチフレーズ付けて。

 それはそれで、面白かったので、記事化はしたが

 藤井が去った後、当時のキャスターの高橋久美子に、

 ーーー先程、「神門、お前も、呑みに行くか?」 と、誘われてましたけど

 と、水を向けられるや

 「冗談じゃありませんよ! 嫌ですよ!」と、あしざまに言い捨てた。

 どちらも、ひどい性格ではあるが、藤井彩子も、打ち切り打診には、あらがったものの、ヤラセ、仕込みまでは、せず。

「すっぴん!」の中で、「女帝」振りは、みせない。

 ただ、ついつい、素顔がのぞき、相づちを、うつ時、

 「ふ~ん・・・」、「だよな」、「うえ~っ」、「ううわああ~」

 半分怒ると、「分かんないよ、コレ!」

 しかし、支配はしないし、自分の番組とも、思い込んでいない。

 唯一ある、仕事として、こなしている。

 コレ、無くなったら、出番無くなることも、覚悟して、いる?

 少ないが、彼女の存在を、おもしろがっている人達の中には、その、荒っぽいしゃべりが、局のカラーを打ち破っていて、聴くのを楽しんでいるタイプもいる。 

 独り暮らしの中で、掃除はしないことを、明言していたが、このところ、こよなく、愛していたはずの、日本酒についての発言は、控え目。 

 --------------------------------------------

  先日。酒が無くて、なんの己が人生か・・・・という、生き方を長らくし続けてきた、元・有名子役で、今や「機動戦士 ガンダム」で、有名声優として知られる、池田秀一が、午前10時台のインタビューコーナーに、ナマ出演。

 仕事の依頼があっても、いつも気乗りせず。しかし、不承不承(ふしょうぶしょう)受けてしまうキッカケが、全部、酒の席で決まっていったという実話が、浮かび上がってきた。

 ---どんな銘柄の日本酒が、お好きなんですか?

 と、聞かれるが、

 「昔はねえ・・・・・銘柄に、こだわったんだけど、このトシになるとさあ、酔っちまえば、どの酒でも良いんだよねえ」

 すかさず、「そうだな」と、相づちを打つかと想ったら、「・・・・・・」・

 池田秀一が、「もう、トシだから、酒量もこのところ、減ってきてさあ。弱くなったねえ・・・」

 すかさず、「そうだな」と、言うかと思ったら、これまた、彩子さま、無言。

 あと、2か月ほどで、50歳の大台に乗る、藤井彩子、

 家庭のハナシ、家事の大変さのハナシ、掃除、洗濯のハナシ、食品の買い物のハナシ、料理、調理など、通常、家庭の主婦、妻がなすべきことの話題となると、クチをはさまず、他の話題に巧みに、サッと、換える、プロでもある。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さて、天敵ともいうべき、神門光太朗。

 ホントに、、地方、過疎の地の支局員に飛ばさないと、大変なことが、巻き起こりそうな気がしてならない。

 小学生の子ども2人、いるはず。

 支局員には、借り上げ住宅が、局で持っているから、神門、心配無いぜえ・・・・

 フリーになったら、仕事、1本も依頼、無いしなあ・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2020・8・4 追記 ≫ 

 おそらく 、長年の、酒びたりの生活がたたって…入院しているのでは、なかろうか。

 ともかく、1時間弱のインタビューで、痛感したのは、当時70歳。

 所属事務所を通じて、仕事の依頼がきました。

 ハイ、ありがたく、受けましょう・・・・という、性格では、まったく、ないこと。

 できれば、仕事、しないで、一生、終わりたい、というカンジ。

 最低限、好きな酒だけ、飲める生活さえ出来れば、それでいいという。

 まったく、仕事先に、こびない。

 かといって、ふてくされてもいない。

 たんたんと・・・。

 よろしく、今後も、よろしく、お願いしま~す、は、アタマに、カケラも無い。

 写真からも、ソレが、にじんでいる。

 代わった、古谷徹は、サイテーの性格だった。

 チャコチャン、白石冬実、死去の記事で、挿入したが、ワガママで、いい年しても、子どもっぽいままで。

 取材場所に、わざわざ、ファンを数人連絡して、事前に、呼んでおいているんだぜ。俺様。こんなに、人気有るうんだぜえええええ・・・・ということを、誇示したかったようで。それも、40歳も、とうに、過ぎて。

 

 そりゃあ、カミさんに捨てられるわなあ・・・と、痛感。

 取材中、アタマにきて、わたし、カラダの具合悪くして、カメラマンに、残りの撮影カット、依頼して、タクシーで、自宅に帰ったほど。

 そんなやつも、もう、67歳か・・・・・

 

 

 

 

 


【 リアル 芸能 ルポ 】故・奈良岡朋子。大滝秀治のファンのために「お別れの会」をしたが、やはり、自らはせずか‥。再放送、5月2日の深夜、2時台に流れますよ

2023-05-03 05:52:18 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

「奈良岡朋子 75年の旅」

ファンにすれば、なんで、放送する直前・直後に、記事にするんだよお・・・・ひどいなあという、受け止め方であろう

 私も、今朝方、記事を見て、そう痛感

 おまけに、その記事

 再放送のこと、記載しないという不親切さ

 当然、期日的に知っていたはずなのに・・・・

 先に書いておきます

 再放送、あります

 同じNHK総合テレビ、5月2日の深夜、午前2時台後

 タイマー録画かけておいて、見たい方、どうぞ

 私も、見ていないので、内容の出来、不出来、完成度・・・わかりません

 にしても、だ

 初放送が、午前6時10分開始

 再放送が、深夜、誰もナマでは見ずらい時間帯に流すとは・・・

 この局の、名女優・奈良岡朋子への軽視ぶりが、よくわかります

 ・・・・・・・・・・・・・・・・

 奈良岡朋子の人柄

 悪く言う人は、芸能界で、一人もいません

 みんな「奈良岡さん」と、クチにし,慕っていました

 死後、大竹しのぶも、自分のラジオ番組の中で、思い出を語っていた

 奈良岡さん

 決して、ありきたりのお愛想言わないひと

 的確なアドバイス、これという人に投げかけている

 みんな、素直にそれ受け止めて、生きていた

 大滝さんの「お別れの会」に、ファンの一人として参列したとき

 つい、取材心も生まれ‥・奈良岡さんは、大滝さんの式はしたけれど、自分のはしないと、すでに決めているようですと、民藝のひとから聞いていた

 そして、その通りに、他界したのは、今年の3月23日、病名は、肺炎

 都内の病院で、近親者だけに看取られ、ひっそりと、この世を去った・・・

密葬も、3月26日

 その死を世間に公表したのは、3月の遅く

 93歳であった

 ああ・・・奈良岡さんらしいなあと、すんなり、受けとめる自分がいた

 彼女に、直接取材をしたことはない

 しかし、調べてはいた

 住んでいたマンションも知っていた

 「おひとりさま」がいることも

 演出家であり、演劇プロデューサーの石井ふく子がいることも

 

 石井ふく子は、取材させてもらった

 

 稽古場では、役にありつきたい、あさましいばかりの女優たちが「先生」「先生」と言って、次々とすり寄ってくる

 

 黙って見ておいて、石井、演技力以前に、その女の素の部分、人間性を冷静に見定めていた

 稽古終えた後、食事をおごってあげながら・・・・

 あざとい、泉ピン子

役くれないと察知すると、橋田壽賀子に対し、「先生」が、一転「ババア」と、たたきつけ。蔑視する。

 それを、石井は目のまえで、見聞きしている

 どう、石井は、話しているか、奈良岡のことを

 「黒い雨

 彼女の朗読

 素晴らしかった

 当初、5人の女優で、手弁当で、全国めぐっていたときのこと

 

 失礼だが、渡辺美佐子と、奈良岡以外は、ただ、読んでいるだけ

 力量の差、観客の心に届かない下手さを痛感した

 奈良岡さん、一人で朗読

 晩年の全国巡り

 料金、4000円

 チケット、完売

 最近,中井貴恵が、絵本の朗読している

 貴一の姉だ

 数日前、小津安二郎との思い出を語っていたが、朗読の力量は。。。

 わからない

 でも、いきなり、5700円は無いでしょう

 さらに言えば、堀ちえみのコンサート代金、何と、9900円

 もう、プロとはとてもいえない

 全編、音痴

 音程はずれっぱなし

 声量なし

 滑舌悪く、歌詞聞き取れず

 しゃべりも、意味わからぬまま

 2時間40分、

 あわれで・・・・

 あきれつつ、堪能しましたです、はい

 


【 リアル 老ピン芸人 ルポ 】 堺すすむ、80歳「最新追記版」新しいカツラかぶって、失意抱えて、よぼよぼ歩いて、ステージを去る。芸人たちからも、1人も笑い起こらぬ厳実。5月1日、捨て身の赤字興行

2023-05-02 12:56:13 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 『 2023・1・3 掲載 』

 いやあ・・・・

 正月のお笑い、ナマ放送特別ワイド番組のはずなのに、思わず、見せつけられた「厳実」に、背筋が凍った。

 そう、実際にNHKテレビを、視聴していた方も多かったようで、 堺すすむが出る前に、何か、特別な指示や、それまで、客を集めた広いスタジオに流れていたお笑いの風を一掃するかのような出来事が、あったのだろうか?・・・・などという、邪推のツイッターが、いくつか、目についたほどだ

 さぞや、普段は、楽屋裏などで、長いキャリアを誇る,レレレの「レジェンド」も、ショックであったであろう

 ヨワイ、80歳、まぎれもない「後期高齢者」

 せっかく、誰よりも若ぶって、新しいカツラを、すっぽりとかぶって、意気揚々とステージに出てきたのに・・あれれれ・・・

 司会も務めていた、中川家の漫才が、やや受け

 次いで出てきた、爆笑問題が、近年通り、漫才そのものは、全く受けないまま、やけくそ気味に暴走し、去り、その流れを受けての登場だったのに・・・

 タダの一人も、笑わなかったのだ

 愛想笑いすら、クスリとも、起こらず

 堺本人も、怒らず

 というのも、

 これまでは、受けないと、地方の公録会場であれば、自分より年齢が低い年寄りを馬鹿にし,罵倒し、見下し、怒りまくるというのに・・・

 カツラかぶってるゆえに、舞台上では、すっかり、若ぶっていて

 この、ずるがしこいピン芸人

 東京の舞台や、都会の公開録画などの場では、クチが裂けても意図的に、意識して、クチにしない

 そういう素顔がばれて、イメージが悪く受け止められ、人気を失くしてゆくのではないか、と推察

 なので「笑点」や、全国放送向けの「テレビ」では、絶対にしない

 だが、ラジオでは、感情のまま。客いじり、したい放題、やりまくる。

 しょせん、田舎の、じじばばじゃねえか

 波及力は少ない…と、思いこんでい続けていた、

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023年1月3日、披露のテレビネタ

 だが、新ネタ、ゼロ

 これまでやりつくした、ことさらに古いもの、つないだだけ

 こんなもんで、いいだろと、客、視聴者を、なめてた

 スタジオに集められた客は、あらかじめ、アシスタント・ディレクターから、指示されている

 「さほど、おかしくなくても、笑ってください」「おかしければ、もっと、笑ってください」

 これ、人気番組「笑点」でも、いまだ、やっている手法

 私、取材して、ソレ、体験で知っています

 ーーーーーーーーーーーーーー

 それでも、愛想笑いすらも、おこらなかった

 芸人たちの、お愛想すらも、皆無

 終えて・・・・カツラかぶったまま。よぼよぼと、よたよたと・・・失意と、ショックと、老齢ゆえに

 歩行も、現実として、元気無くなってきている

 /////////////////////////////////////////////////////////

 

 実は、コロナウイルス禍、吹き荒れて以降、お笑いの仕事の場が、堺も激減

 とりわけ、この堺すすむは、大打撃受け続けてきた 

  招かれて出ていた、NHKラジオの、地方会場公録の仕事、ゼロ

 客いじり過ぎの評判、回を増すごとに、悪くなっていった

 ネタも、古いまま

 堺、どこのお笑い団体にも加盟しておらず

 そもそも、演芸場の出番、もともと、少なかった

 ましてや、閉鎖状態

 お笑いの興行、自ら打てる、集客力、まったく、ない

 どうしているのであろうか?

 気になり、昨年、事務所へ、電話

 「いろいろ、やっていますよ」と言うが、具体的なもの、教えられず

 収録したものが、9月末、「笑点」で放送されるとのこと

 ところが

 円楽、が、ついに病死

 人気と、知名度はあったため、追悼特番、何回も組まれ、堺すすむの出番のもの、ついに、流れなかったようだ

 最近の仕事は、昨年の10月14日、山田邦子が、女王様的に、旗振り役となって、浅草公会堂で興行を打ち込んだ、ものまねイベント・コンサートくらい

 そして・・・・・年があけて、1月3日

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 もう、堺すすむの、芸は、受けない

 「内輪」にも、笑いを求める客も笑えない、笑ってくれない まして、地方では、なおさらだ

 令和の夜明け・・・・身にこたえたであろう

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 彼の話芸で、唯一、笑えた、実話とおぼしき、1本がある

 ソレを添えて、この記事を締める

 とある地方公演を終えて、楽屋にいた、堺すすむに、声がかけられた

 「堺さん、お迎えがきましたよ」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 80歳

 お迎え そう遠くないかもしれません・・・・

 送迎車ではなく、タクシーでもなく、です

 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 1月4日  追記

 検索してみると、

 堺すすむ

 演芸小屋、テレビ、およびラジオ

 少なくとも、1月11日まで、仕事、出演、1本もありません

 欲しい¥¥¥、1円も・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 堺すすむの、仕事

 2月に入っても、1本もありません

 事実上の引退へ向かって、よたよたと、よぼよぼと、1歩1歩、歩みをすすめており すすむ、・・・・ことは、むずかしい

 足腰、ますます、弱ってきている

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 3月26日、時点で、4月に入っても、テレビ、ラジオ出演、放送予定も含めて、1本も見かけられません・・・・・・

 自業自得

 そう言い切っては、失礼でしょうか・・・・

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 4月30日

 おお、久々のスタジオ出演

 元・かつら、ならぬ、桂三枝

 現・文枝の、司会事前収録番組

 文枝の新作落語、本人が嘆いているのだが、全く、客に受けない、笑ってくれない

 実態は「文死」

 独演会、客足悪く、いつもがらがら

 一方の、カツラ。かぶって、歩き、おぼつかない、80歳

 ネタは、新しいものなし

 仕込みの客と、スタジオの人間、わずかに笑ってくれているが、正直、笑えない

 テレビラジオ出演、1月3日以来

 4か月ぶり

 もう、出番、この先、無いに等しい

 そのため、じり貧

 なんと、この5月1日、思い切って、大バクチ、打つ

 漫才などを中心として、演芸場、「東洋館」で、自分が社長をしている、所属無名芸人を一挙出演させる

 元・ストリップ劇場の「フランス座」が、名称変えた演芸場

 客席数、202

 浅草にある

 しかし、客は来ない、不入り

 売れっ子のナイツの2人が、理事と副会長を務めている「漫才協会」所属の人気芸人、ねづっち、宮田陽・昇、Ù字工事、ロケット団、ぴろき、おぼんこぼん・・・・などが、出ているのだが、 

 

 もらえるギャラより、往復の交通費のほうが高いという現実

 多忙の売れっ子のナイツ

 なのに、東洋館ではいつも、空席目立つと嘆いている

 ラジオやテレビで笑いを求めても、カネ払ってまで、行かない現実

 そんな場に、あえて打って出る、堺かつらすすむ

 所属芸人らは、全員、いつもはアルバイトで食っている

 

 必死で知り合いに、チケット売りまくっているようだが・・・

 ナイツらが出る興行と同じ、料金、3000円

 客は来る・・・・・であろうか・・・・

 堺の客いじり、いら立ち、怒り、いつも以上に、異常に禿げしくなるだろうなあ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 5月2日

 昨日、漫才協会の「5月 上席」の初日を終えた後、客をすべて出して、午後6時開場、6時半開演で、堺すすむ・社長が音頭を取った、事務所興行開始

 堺以外、9組のお笑い、全員が次々と登場したが・・・・・・

 客席、まばら、がらがら

 半分の100人にも届かず・・・・・

 協会のほうは、6割以上、客席、埋まったというのに

 もう、2度と、堺すすむ

 赤字覚悟で、やらないであろう

 再び、テレビラジオ出演、無い日が続く・・・・・・