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《 リアル 不倫リンリン 歩く性器  ルポ 2 > ゲスの極みの、女心、踏みにじる、クズ男、宮崎謙介。戸籍上の「妻」横に、苦しまぎれの、爆笑チン珍言

2020-11-29 23:04:13 | ゲイ能寝た

ひさびさに、愚にも付かない、コメンテーター、ひしめき合う、「馬鹿エティ、ワイドショー」を、タイマー録画しておいた。

 御存じ、稀代のゲス男。宮崎謙介の、ナマ放送での、謝罪発言を、見届けようと想ったから。

 「サンデージャポン」。

 どうせ、亀頭、否、冒頭から、、宮崎を出さずに、夏のお化けの如く、今から、出るよ出るよと、引っ張るだけ、引っ張った後、出すはず。

  戸籍上の「妻」。離婚しない「妻」らない、女、日本人名、金子恵美(めぐみ)

 以前も書いたが、「夫」が、犯したスキャンダルすらも、テコにして、テレビを観ている視聴者に、その自分の名前と、顔を、記憶にとどませながら、耐える良き日本人妻を、見かけ上、演じ続け、少ない印税も稼ぎ、

 あわよくば、コメンテーターとして、生活費を得ながら、機を観て、選挙に打って出よう、と。

 どこでもいい、受かりそうな、党の推薦も得て、選挙資金も出して戴いて……という、思惑が、この目の奥に、ひそんでいる・・・・・ように、思えてならないし、おそらく、当たりであろう。

 TBSと、コメンテーター。

 平日の午前から、午後への、,バカエティワイドショーでも、元柔道選手が、おなじような狙いで、リモート出演までして、出馬の、タイミングを計り続けている。

 今度は落馬したくないから。

 日本柔道連盟の、女子柔道界の一大暴言暴力スキャンダル事件の時には、オモテ舞台から、こそこそと逃げて、何もしなかったくせに・・・・・。

 局と、コメンテーター。

 互いに、腹ん中の想いは隠して、利用し、利用されて・・・・の、腐りきった構造と仕組み。

 んなところに、ペロッと、亀頭出してきた、この、宮崎謙介。

 その、苦しまぎれの虚言謝罪発言には、笑うしかなかった。

 昨日の、ネットコメント族の中に、なんで、テレビに出て、謝罪するのか? 家の中で、妻と、4歳の子に謝れば、それで、、済むハナシじゃないのか? というものが、散見された。

 そう、その通りです。

 すでに、その言動から、浮気、気付かれて?

 謝罪済み。

しかし・・・・

 上記、腐った構造によって、妻の横で、真実とホンネ包み隠しての、「ナマ包装」出演と、あいなった。

 良かれあしかれ、知名度は上がるし、ギャラももらえる。 一挙両得では、おまへんか。

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 1500本もの、ただただ、タダでハメたい思いの、メール攻勢。

 1日、10本平均、打ち込んでいた。

 いやはや・・・・

 ソレを「文通」と、言ってのけた、このゲス。

 ホテルに行ったことは……すでに、週刊文春でも、証拠を突き付けられた挙句、しぶしぶ認めていた。

 むろん、スタジオでも、

 その先のコト。部屋での行為、究極の、チン型、3密蜜、濃厚接触。

 「イキ過ぎた、コミニケーション、とってしまい・・・」 

 いやはや、チン珍言。

 さらに、

 「あのお・・・・マッサージ受けて・・・」

 ま、まっ、マッサージ?

 これからも、間違いなく、やりまくるし、妻をハメてゆくはずです。

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 それから、御相手した、ベテラン看護師のこと。

 寝たネタを、売るなんて!…という、批判が、コメント群の中に、垣間見られたけど

 週刊文春、、基本的に、この手のネタに、カネ、取材協力費名目でも、出しません。

 オハナシをうかがい、証拠写真、音声、証拠文面の数々を観て、間違いなくガセでないことを、確信したのち。交渉次第で、せいぜい、上限、3万円くらい、出せば、上出来です。 

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 それよりも、このゲスの行為、

 看護師は、不倫を、浮気を、そこはかとなく自覚していたにせよ、 1500通もの、猛烈攻勢に負けて

 ♪ 一度だけなら、許してあげる

 ところが、優しさの、カケラも無く、性欲の固まりだけの、ゲス

 ただただ、性欲のはけ口の一穴としての、処理…言動。

 ハメて、出して・・・・ そのご、よりにもよって、すぐそばで「妻」に、偽装連絡

 せめて、隠れて、トイレとかで、ひっそりと、メール打つならともかく・・・・

 一夜妻の気持ち、踏みにじる 

 女心。な・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んにも、分かっていない、ゲスチン

そして、35分後には、ぐっすり、寝込んでしまう

 起こしても起きない、起こしても。起きない。

  そりゃあ。。。。女にすれば。

 憎しみ、怒り、幻滅

 沸くはず。

 「証拠」とまでの気持ち無くとも、文字通り、起こしても「動かぬ写真」

 そりゃあ・・・・撮るでしょう

 独り、ホテルを出て、遠路はるばる、帰るときの気持ち

 推察してみてくださいな・・・・

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 動く性器、歩く性器の、テレビ東京での、かつての言動、すでに、記事化しましたが、

 この、歩く性器の「相談」、ほど、怖いモノは有りませんよ

 相談、

 あと、何弾、やりまくるのでありましょうか・・・・・

 


《 リアル 卓球 ルポ 》 森さくら [第2弾]。生ゴミあさりの、カラスの叫び声だけじゃない。監督、コーチ、審判員、対戦相手に対する態度。23歳になった今も、試合場で、叩きつける、ブス怒り、ぶちまける

2020-11-29 00:41:49 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 

 ≪ 2019・9・1掲載記事 ≫

 森さくら。

  この眼つき。

  一度、見たら、眠れなくなる。寝つきが、悪くなりそうな、鋭く、相手を威嚇する眼つき。

 彼女について、第1弾を発表したのは、すでに、5年7か月近く前。

 現在すでに、23歳と、4か月半。

 だが、過去に指摘した、悪しき性格が、どんどん、悪くなっているのに、いささか、驚いている。

 その時すでに、自分の女性コーチに対して、注意されると、露骨に反発し、この、この、恐ろしい、身もすくむような目で、にらんで、クチをとがらかし、ふてくされ、反発していたのに、あきれ、驚いたものだ。

 まだ、10代。その容姿が、観るに堪えうるものなら、ともかく・・・・・。

 他人に好かれようと、努力し続ける必要が欠かせない、という、明らかに、ハンディがあるというのに・・・・・。

 振り返って見つつ、彼女の軌跡を追うと、3歳の頃から、ラケットを持ち、持たされてきた人生。

 大阪で産まれ育ったのに、提示された「条件」が、良かったのか、あの、青森山田中学校と、高校に籍だけを置くということも、してきた。

 卓球漬けの日々。

 良くも悪くも、卓球しか知らない、卓球馬鹿。

 常識、礼儀などを、キチンと、厳しく、他人に教えてもらって来ていない。

 どこかに全部、置き忘れてきたかのようだ。

 それでも、卓球と言う、ある意味、勝負の世界。

 誰にも、何も、はたから言わせないくらい、トップに君臨し、勝ち続けているなら、許せもしようし、いくぶん、許される。

 ソレが、スポーツ、芸能の、悪しきジョーシキ、まかり通る世界。

 ところが、彼女の場合。

 第1弾で書いた、2014年が、その力量と、卓球の実力の、ピークであった。 あとは、ひたすら、上に上がれていないどころか、下降線の一途をたどっている。

 2014年に最初にして、最期となった、「世界選手権」に出場出来たのは、あの時に書いたように、当時、森と違い、多くの人に好ましく思われる、国民的人気があった、福原愛に勝ったことが、考慮された。

 だが、その代わり、個人戦では無く、団体戦の、それも、実力では無く、「推薦」ということで、辛くも出場出来たに過ぎない・・・・。

 卓球することが「仕事」代わりで、日本生命に所属。

 多くの国内外の主要大会では、途中敗退。

 そのようなことも、冷静に、時折り、追っていた。

  今もって、一打、成功するたびに、生ごみあさる、カラスのように、「カア!」「カア、カア!」と、絶叫し、試合会場で、周りを凍りつかせ、すくみさせ続けている。

 チャン・チーホー並みに、観客にとって、ただただ、集中力をそぐ、うるさいだけの叫び声。まして、この顔だ。先日も、相変わらず、やらかしていた。

 卓球のアタマの、イニシャルのTをとって、「Tリーグ」。

 広告がしつこいほどに、亡霊の如く、パソコンに、顔を突き出していたので、8月29日に、この卓球のリーグ戦が、始まったことを知った人はいるはず。

 だが、チャン・チーホーが、何位になろうと、観客は、まったく伸びない、増えない。

 以前、「Tリーグって、知ってますか?」という、記事を掲載したことがあるが、リーグが開始以来、客足は、乏しい。

 料金が高いうえ、試合開始時刻も、良くない。

 客を呼ぶ、スターが、皆無のうえ、 サッカーもどきに、地域の名前を、無理やり、付けてはいるものの、地元密着度は、カケラも無い。

 来ている客の大半は、企業動員した会社員と、その家族や、関係者。

 スポンサーや、企業名が、チーム名に付き、日本に呼ばれて、出稼ぎ気分で来た、アジア各国の選手に払うカネ、宿泊費、滞在費を、入場料収入だけではまかなえず、多くのスポンサーにカネもらい、会場は、企業名と、スポンサーの広告、ぺたペタペタだらけ。

 それで、薄皮一枚、やっとこさ、維持出来ている。

 どこまで、続けられるか?は、スポンサー次第。

 ちなみに、8月29日に開幕したものの、大きな会場なのに、

 8月29日(木)、男子の全試合。東京都立川市で、チャン・チーホーも出たものの、ダブルスも、シングルスも、今までもと同じように、苦手の森園に、ぶざまに負けて、したがって叫び声も少なく終わり、客、2115人だけ。

 翌、8月30日(金)、女子の全試合。この、森さくらも出て、これまでのように、石川佳純(かすみ)に、競り負けて、1-3で敗退。大阪の会場で、3046人。おそらく、これが今季最高の入場者数になるはず。

 同日、30日(金)、男子の全試合。前日と同じ、立川の会場で、さらに客足途絶え、1023人だけ。

 翌日の、8月31日(土)の、週末。男子、同じ会場。キチンと、ファンに向けて、最後まで、サインを唯一する、水谷準(しゅん)が出たものの、2015人止まり。

 同じく、8月31日(土)、女子の試合ながら、森さくら、控えにまわり、出さしてもらえず。わずか、1331人の客。

 森は、昨年から、試合の殆んどが、出る負け。ともかく、弱い。

  競り合ううちは、「カア」、「カア」と、カラスのナマゴミあさり声、出しているが、負け始めると、ズルズル、ズルズル・・・・・

 こらえ性が無く、粘り切るチカラが、23歳にして、もはや、無い。

  このように目を伏せ、意気消沈チン。

  この3月までは、このように、両股、異常に大きく、左右に拡げ、オトコを誘っているわけでもないのに、おぞましくも、いつも、左右に大きく、このデカい尻を振る、振り続ける、不気味さ。

 もう、勝てないのではないか?と、想える。

 負けると、審判員へする、一礼も、握手も、あきれるほど、おざなり。目も合わせず、そむけて、去る。

 チームの、お荷物。評価を独り下げ、足を引っ張っている。

 チーム名は、「レッドエルフ」だが、もう、これから書く、あり得ない、監督。コーチ、チームメイトに見せた、異常な態度も合わせると、レッドカードを突きつけて、クビにしていい。お払い箱にしていいのではないか。

 というのも、今年の2月に開幕した時期、

   やはり、セットポイントを取られ、この日も、試合に負け始めかけた時、監督とコーチが、森さくらを呼んだ。

  これからの展開の、注意点を言い渡し、アドバイスをしているというのに、

 なんと、この森さくら。

  チームメイトに、ティッシュを持ってこさせ、目の前で鼻をかみ、いつものように、ふてくされたように、、にらむ眼つきをしたまま、

 聴き終わるや、

  チームメイトがそばに持ってきた、ゴミを入れる袋に、そのティッシュを丸めて入れ込んだだけでなく、、

 なんと、怒りといら立ちを貯めこんだツバを、ペッと音をたてて吐いて、袋に、入れ込んだ!

 一体全体、この、森と言う人間らしき生き物は・・・・・・・。

 性格までも、この6年、ブスを維持していたとは!

 チームにとって不必要な、弱くて、今後の成長と、勝利が見込めない選手というだけでなく、1人の人間として、どうして、このような、クズを、クビにしないのだろうか・・・・

 日本生命との生命保険等の契約者は、このような女を、どう見るであろうか・・・・・・・。

  負け始めると、ズルズルと、建て直しが効かない、この性格ブス。

    顔に、分かりやすく、出る、にじむ。精神のコントロールが、出来ない。

 ちょっとでも注意されると、反発し、憎み、にらみ、無視の意識あふれる言動をいつも、みせる。

  素直さ、なし。この眼でにらむ。

 珍しく、今日、企業が、休日と言うこともあり、1068人の観客動員させたなかで、

 ついさっき、シングルスで、ヤン・ハウン相手に、やっと、競り合い、3―2で、辛勝を手にしたが

 クビになるまで、首の皮1枚残しているだけの「厳状」は、何も変わらない。

 少なくとも、彼女見たさの集客力は無い。

 卓球ファンの、評判もまた、良くない。

 再起への、将来性も、その兆しもまた、無い。

 ないない尽くしのなか、目の前で、お返しに、ツバ吐いて、にらみ返して、追放した方が良いのではないでしょうか。

 ピンポーン、正解との声、あり。

 卓球だけしか知らない、非常識な言動振る舞う、23歳のこの顔が、どのような、いばらの道を歩むであろうか・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2022・12・27追記

 

 この、森さくらが、出た、Tリーグの試合を観たひとであろうか

 この過去の記事が、検索されていた

 卓球以前に、森さくら自身の人気はいまだに無い

 今日も、北九州の体育館で試合

 ダブルスでは、勝ったものの、シングルスでは、1-3の敗戦 

 かあ、かあ、叫んで・・・・

 観客数

 たったの、301人だけ

 いつもと変わらない不人気のまま・・・

 

 

 

 


《 リアル 卓球 ルポ 》 『最新追記版』 Tリーグって、知ってる? 開幕、男子戦が5624人、女子戦が4572人も入ったぞ!と公称。それが、わずか40日で、629人のガラガラに。その実態

2020-11-29 00:34:16 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 ≪ 2018・1211 掲載記事 ≫」

 《 2019・ 1・20 再掲載記事 》

 ≪ 2019・3・3 再再掲載 ≫

 卓球の、「Tリーグ」なるシロモノが、開幕して、全国各地を巡業して、どさ回りしている・・・・らしいということは、風の噂で、耳にしていた。 

 なんだあ?

 ずいぶんさあ・・・毒の含む、書き出しじゃん!と、卓球ファンを自称する人に、噛みつかれそうだが・・・。

 それも、実態として、数少ない人たちに。

 そう書き出したわけの、伏線はある。

 張本智和(はりもと ともかず)なる、日本人名に、表向き、代わっただけの帰化中国人少年の、チャン・チーホー。

 試合のたびに、相手に対する敵意は持っても、敬意はカケラも持たない、雄叫び、

   俗に「チョレイ!」と、報じられた大絶叫。

 相手を威嚇するかのように、一打、成功するたびに、繰り返す、知られた、このポーズ、このザマ。

 少ない観客しか来ない、試合会場でも、相変わらず、チャンが止めず、繰り返すもんだから、批判の声も日々、高まっていった。

 しかし・・・・・日本卓球協会は、その卓球ファンの感想や意見を、完全無視。

 試合終了直後も、雄叫びは、変わらず、黙認し、許した。

 その後。試合相手に、握手を求め、そして、日本選手団と監督に、礼をするように伝え、そのあとに、それまで、真っ先にしていた、事実上、いまだ中国人の父親に抱きつく行為を、最期にするようにと・・・・言い伝えた・・・・らしい。

 なのに、この、チャン・チーホー。

 実は、日本産まれの中学3年生なのだが、上京して以降、ガッコに通学して、ほかの生徒とともに授業は、まったくと言って良いほど、受けていない。 

 仙台から、上京し、「表向き」の住まいは、東京都北区西が丘に、そびえ建つ、「味の素 ナショナル・トレーニングセンター」に、年間、合宿住まいとしてある。

 風呂や、食堂も完備されており、その名も、「JOC エリート・アカデミー」なるトコの、一生徒。

 むろん、全額。原資は、我われの税金で、生活出来ている。

  日々、トレーニングセンターの中に有る、卓球専用練習場のココで練習漬け。

 ガッコは、略称、「トレセン」の道路をはさんで、向かいにある、「東京都、北区稲付(いなづけ)中学校」。

 そこで、東京にいるときに、練習の空いている時間を探し、向かいのガッコの教室に行き、待ってくれていたセンセと、マンツ~マンのようなカタチで、集中補習授業。

 実態は・・・・・出席日数足りず、出席授業時間も、むろん、足りない。

 それでも、答案用紙に、「張本智和」と、名前さえ書けば、卒業させようと言う流れの、歪んだ、デタラメ実態。メダル欲しさの、浅ましさ、本末転倒の、「義務教育」。

 そんななかでの、Tリーグ、開幕。

 JOCや、日本卓球協会が、後押ししているデタラメが、助長されるのではないのか? と、危惧。 

 「義務」教育、ならぬ、「狂異句」は、どこへいく・・・・・。

 それでも、ファンが多く、毎回、会場が満員に、なるならば、「やる必要のない、猛暑2020死人必至五輪」に向けて、デタラメも、甘受出来る、余地は、無いとはいえなかったのだが・・・・。

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 開幕前。 

  このように、チャン・チーホーや、平野美宇を前面に押し立て、ポスター完成。歓声も、連日、寄せられるはず・・・・と、もくろんだ。

 チームは、男女、わずか、各4チーム。

 そこに、まだ15歳の、不登校児の、チャン・チーホーを、入れ込むという、あきれた、バカバカしさ。

 中国の、客寄せパンダ、か。

 試合が、土日開催だけなら、まだ、理解出来なくもないが、平日も、全国巡業、旅興業。

 開幕会場は、デカく出た。両国国技館。1万人は、収容できるデカさ。

  10月24日、男子戦。指定席、一番前が、なんと、10万円!

 一番安い、2階席、後ろで、6000円という、、高値!

 それで。。。。。。写真では、空席が目立つのに・・・・・・5624人もの入場者数と、公表。

 まるで、8割しか観客来てないのに、連日、「満員御礼」の垂れ幕、平気で垂らす日本相撲協会並みの、ほら吹き戦略に、近い。

   翌日の、女子戦。4572人と、公称公表。

 あの、チャン・チーホーに真似て、「チョレイ!」と、意図的に、ハッキリと叫び倒して、批判された、伊藤美誠(みま)は、2020「東京死人必至必死五輪」に向けて、集中して、練習に励みたいからという理由で、欠場。

 その影響は、結果をいうなら、まるでなかった。出ないで、正解で・・・・・あった。

 さて、いざ、快調に、ピン、ポンと、はずんだように見えた、球の行方は・・・・・。

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 その、わずか、40日後。

 とんでもない、激落を見せ始めた。

 以下、列記してゆく。

 ちなみに、大体、一番、卓球台に近い指定席で、当日、1万8000円。一番安い席で、2500円と、強気な価格設定で、全国行脚。

 11月15日、(木)。会場は、名古屋市。817人。

 11月16日,(金)。岡山市。男子戦、1081人。

 11月16日、(金)、名古屋市。女子戦、1368人。

 ちなみに、平日は、午後7時過ぎから、試合開始され、2時間から、遅くとも、2時間50分で、終わる。

 11月17日、(土)、岡山市。男子戦、1009人。

 11月17日、(土)、大阪府羽曳野(はびきの)市、女子戦、822人。平野美宇も、むろん、出場していてだ。

 11月18日、(日)、東京都立川市、男子戦。1545人。BSテレビ東京、収録。チャン・チーホーに加え、水谷隼(じゅん)も、出て、この集客力「低度」。

 有料で、パソコンや、スマホで、dtvチャンネルなるところが、全試合、ナマ中継しているようだ。

 土日は、大体、午後2時試合開始が多く。やはり、2時間超で、試合、終了する。

 11月18日、(日)、羽曳野市。女子戦。1140人。

 11月19日、(月)、金沢市。女子戦、959人。

 旅から旅へ・・・・・女・寅さん。移動、激務、集中力、持つまい。

 11月20日、(火)、さいたま市。男子戦、1098人。テレビ埼玉、収録。

 11月20日、(火)、金沢市、女子戦、1451人。

 スポーツニュースにも、流れない。まったく、流れない。YAHOOの、ニュースにすら、載らない。

 11月21日、(水)、福井市、女子戦、1673人。石川佳純(かすみ)も、出て、この公称。

 11月24日、(土)、東京都渋谷区、男子戦、2119人。チャン・チーホー出て、叫ぶわ、反るわ・・・・。

 11月25日、(日)、渋谷区の同会場、男子戦、1632人と、チャン、叫んだからか、ガクンと減る。

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 12月3日、(月)、沖縄県、宜野湾(ぎのわん)市、男子戦、1720人。地元の、琉球チーム出て、チャンも、ガッコ、さぼって出て、叫んでも・・・・・。叫んだから?

 この試合には、琉球のチームに、なぜか加わった、福原愛の夫の台湾人も、参加参戦するも、すべて、ボロ負け。将来、強さが、浮上する兆し、まったく無い弱さだった。

 12月3日、(月)、兵庫県、高砂(たかさご)市、女子戦、652人。

  ( CS スカイA より)

  この空席ぶり。よりにもよって、CSテレビで、録画放送された

  卓球台に近い席には、チーム関係者や、選手団、家族が、見えた。さらに、2階席には、チーム企業の応援団が、固まって着席。ソレ合わせて、652人という、惨状。

 さらに、出た選手の中に、

  この、森さくら、がいた。

 そう、4年前。チカラの落ち始めた、福原愛(現・台湾で、人妻の上、2人の子どもの母)に勝ち、「カア」「カア」と、カラス叫びを連発。負け始めると、コーチに、ガン飛ばして、ケンカ腰反論して注目を浴びた選手だ。記事化も、した。

 まだ、22歳と言うのに、化粧ほどこしても、この容貌。顔、デカい! 態度、少し、デカくはなくなったが、負けが込み始めると、眉間にしわ寄せて、やっぱり、叫んだあ! 

 「カア」「ガア」「ガア」

 19歳で、世界女子ランキング13位。日本女子ランキング、5位の、一重まぶたがキツイ印象を与える、加藤美優(みゆ)に、いとも簡単に、0-3の、ストレート負け。 

 じっくりと、テレビ観戦したが、もう、カラス女に、上がり目は、無いように想えた。

 この日の、有料観客。実際は、500人程度かも。平野美宇すら、集客力、実際には、無しが実証された結果となった。

 12月4日、(火)、宜野湾市、男子戦、814人。前日の、実に半分以下に、一気に減る。

 12月4日、(火)、高砂市。女子戦。629人。前日より、女子もまた、さらに減った。

 卓球人気、無いの?

 ピンポン!!

 12月8日、(土)、岡山市、男子戦。1778人。

 12月8日、(土)、名古屋市、女子戦。1456人。

 12月9日、(日)、岡山市、男子戦、648人。2日、続けると、来ない。客、あきれる。

 12月9日、(日)、名古屋市、女子戦、1303人。石川佳純、出ても・・・・・。

 そして、12月10日、(月)、東京都立川市。男子戦、794人。 

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 これが、公表されている、観客数。

 全員、有料入場者数か、どうなのか・・・・・・。

 しばし、休息をとり、12月22日から、再開する。

 ネット上には、春日部市の会場などで、「完売」や、残り客席数、わずか、16・・・・などと言う、詐欺まがいの、にわかに信じられない表示が、目に付いた。

 この激務スケジュールで、赤字を積み上げながら、来年の2月24日まで、とにもかくにも、敢行、強行日程組まれている。 

 ここまで、読んで戴いた方たち、どう、感じますか?

 高額料金も、含め、おそらく、考え直しが、来春、求められるはずだ。

 この不人気で、死人必至五輪に、卓球競技会場の惨状が、今から透けて見えてくるのは、あながち、間違いではないだろう。

 閑古鳥が、「カア」「ガア」鳴くはず。

 ねえ? そだねえ・・・

 ピンポン!ピンポン!

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≪ 2020・11・22 追記 ≫

 今年の、Tリーグ、

 開幕こそしたものの、無観客試合を続けている。

 表向きの理由は、コロナ禍に、配慮した、「リモート試合」。

 会場にいるのは、チームと会社の人間だけ。 

 会場は、観客無人。

 でも、昨年と、おんなじようなもの。

 何とか、意地で、メンツで、やれているのは、大小合わせて21社もの会社と、応援してくれているトコロが、辛くもあるから

 来年は、再び、1月から、有料観客を呼び戻そうという、計画がある・・・らしいのだが、もう、無駄であろう。

 ナマゴミあさる、カラスのように、カアカア、今も試合のたびに、叫んでいる、森さくらは、今夜、バカエティスポーツお遊び番組の収録済みのモノに出演。

 デカい化粧顔を、見かけた人も、いるであろう。

 一方の、チャン・チーホー

 父母の祖国、中国で、いくつもの世界戦の流浪の旅を続けていたのだが、最終的に惨敗。

  で、相も変わらず、1打、成功するたびに、このようなポーズで、叫びつづけていた。

 母国中国の選手は、同じような叫び方はしなかったが、韓国の選手たちは負けじと、、 さらに、大きな同様のポーズと、アクションで叫んでいた。

 なもんで、コレ、やられると、めげる、チャン。

 調子も、試合のペースも、テンポも、崩し始めた。

 負けた・・・・・・。

 さらに、母国のインタビュアーが、まず、中国語で質問し始め、ソレを中国人の通訳が、「日本語」に通訳して、チャンに質問し始める予定だったのだが・・・

 チャン。 全部、なめらかに、すぐさま中国語で答えていったもんで、スタッフも、通訳も変な顔して、あわて出し・・・。

 改めて、仕切り直して、やり直したのには、笑った。

 というのも、チャン。

 熱心な、卓球ファンは御存じであろうが、チャンの、個人特別コーチとして卓球協会から、高額給与をもらって、すべて、日本や外国の大会に付いていっている、チャンの父親。

 コーチにするため、国籍を、日本に置き、都合上「張本」に変えてはいるものの、しょせん、張りボテ。

 試合の際の、父子の会話。

 ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぶ、中国語。

 身も心も、中国人。

 いつもの会話、日常会話、全部、中国語。

 家族の会話も、同様。

ガッコは、仙台の日本語の小学校には、行ったけれど・・・・

 それでも、おかしくも、「張本智和」、ソレソレ、張本

いつまで、こんなデタラメ、やらさせているんだろうか・・・・・

 チャン親子&家族。日本で、個人事務所設立。

 多くのスポンサーを獲得。ギャラも、しっかり、戴き、CMにも、広告にも出ており、ペーパーカンパニーながら、莫大な収入を得ております。

 Tリーグなんぞに、客、1人もこなくても、平気平気。

 チャンチャン、手拍子、万々歳(笑)

 

 

 

  

 

 

   

 

 


《 リアル 契約キャスター&アナウンサー ルポ 》 渡辺ひとみ「第3弾」。ニュース原稿読みも、まったくミスや誤読無し。彼女特有の、ほんわかとした雰囲気とムード、漂わせ、固定ファンを掴んで・・・・

2020-11-28 10:38:51 | ラジオ番組

≪ 2020・6・22 掲載記事 ≫

 ≪ 2020・6・27 再掲載 ≫

 ≪ 2020・7・12 再再掲載 ≫

 ≪ 2020・7・25 掲載 ≫

 ≪ 2020・9・4 掲載 ≫

 毎週末の土日の、早い朝。多くの聴取者が、聴いていると想われる。

 というのも、必ずと、言っていいくらい、毎週末の午前中に、この、女性契約キャスターのついて記事化したものに検索が、ドッと寄せられているから。、

 この、47歳の契約キャスター、渡辺ひとみが主導している、早朝のラジオ番組。

これで、第3弾となるが、いまだに、彼女に付いて、「局員アナウンサー」と、記載されている検索項目が消え去らない。

 まあ、マイク前で、こなしていることは同じではあるが、待遇が、大違い。

 1年更新で、契約が検討され、問題なければ、更新される。

 問題あれば・・・・クビにされる。

 もっとも、この渡辺ひとみは、自己修正し、努力したようで、この1年、ミスは聴かれない。

  だが、東京放送局のセンターで、同じ契約の立場にいる、写真左から、浦野遥(はるか)、高橋春奈、横山亜紀子など、熟女オバサン仲良し3人組の、誤読は、目に、否、耳に余る。

 とりわけ、この3人の出演交代番組である、ラジオの「午後7時ニュース」では、3回に1回は、ミスと、誤読を重ねている。

 その放送時間に聞けない読者は、「ニュース聴き逃し」で、その番組を聴くといい。

 局員アナウンサーではないから、「始末書」は書かされないのかも知れないが、よくクビにならないな?と、不思議でならない。

 さて、上記、渡辺ひとみ。

 直近の、6月21日(日)では、野菜の玉ねぎの話題で、盛り上がり、馴染みのl聴取者から寄せられた文面に反応。

 冷蔵庫に、効率的に入れるやり方では、冷凍庫には、ビッシリ入れていた方が、効果的に凍ると聞いて、自分がそうしていたため、喜ぶ、渡辺ひとみ。

 コンビを組んでいる、宮崎大地が、「著者に聞く」で登場した、自称ニートと、言いながらも、最低限の金銭を稼ぐために働き、三陸沖超津波大地震の被災地には、ボランティア活動で現地で働いたという若者の、持論に聞き入ると、

 「子どもに、将来、なにになりたい?」と聞くと、何かの職業を、答える子供が多い。自分がやってみたいことでは無く、職業でしか、答えられない。

 ソレって、おかしいことのように想う・・・・・という言葉には、チョイと、考えさせられた。

 時折り、出演している、「音楽家」の、高橋ユキヒロ。

 この日は、趣味の釣りではなく、飼い犬のハナシ。

 まあ、週末の朝。ほっこりするムードにひたれる、彼女の番組。

 なお、「聴き逃し」を、検索すると、上記、6月20日(土)、続く21日(日)の放送分が、聴ける。

 お薦めするし、週末の朝。聴いて、時間の無駄にはならないように想う。

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 ≪ 2020・8・1 追記 ≫

 このところ、総合テレビのほうで、短い定時ニュースを、前任者、小澤康喬(おざわ やすたか)が、顔出しして、読んでいるのだが、危うい印象をぬぐいきれない。

 ミス、誤読はしていないのだが、ラジオで刷りこまれた印象が、根強い。

 ソレは、午前6時のニュースを、泊6まり勤務で読んでいた、

 黒沢保裕も、同様。

  「与党の、世論の支持を得られないであろうと」

 明白な、誤読、

 NHK型コロナウイルス「誤毒」持ったまま、平然と読み終え、音源切った。

 「失礼いたしました」と言う時間的余裕は、あった。

 なのに、平気。 プロの読み手は、そこには、いない。

 バカでも、勤まる、アナウンサーという、職業。

 間違ったら、聴く人、見る人に、謝罪する。 基本的事項であろう。

 なのに、このクズ。

 3回に、一回は、確実に、間違う。

 言い直せば、済む・・・・・・という、悪しき、コロナウイルス慣例が、局内に、まん延 している。

 ならば、渡辺ひとみに、そのまま読ませた方が、間違う率が少ない。

 前期高齢者、後期高齢者、嘱託らを、泊まらせる必要も、無い。

 人件費も、浮く。

 黒沢の、たまたまの、朗読が、秀逸だっただけに、晩節を汚しまくっているのが、残念でならない

 ・・・・・というのも、一部「世論」です

 

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 ≪ 2020・11・22 追記 ≫

 

 メインキャスターと、言い切って良い、渡辺ひとみで持っている、週末の朝の、人気、,2日で、計6時間番組。

 その中で、唯一の汚点は、「老害」が、入りこんでいること。

 少なくとも、番組の中の、ニュースは、渡辺ひとみと、森崎大地に読ませた方が良い。

 そう言いきれるほど、定年退職後も、「日本語センター」所属で居座り、3回に1回はミス、誤読を、し続けて、恥じない老害、振りまく、、伊藤健三、65歳、黒沢保裕、64歳のひどさは、あまりにひどく、耳障り。

 こんな低能アナウンスしか、出来なくなっている前期高齢者を、いまだに、雇い続けている、奇怪さ

 この2人を雇用し続ける、魅力は、カケラもない

 森崎大地は、後輩局員、のせいで、黒沢に対して、「さん」づけして、老害が、ニュース読む前に、わざわざ紹介して、気をつかっている。

 無能が、居座る、悪癖。

 いかに、間違い頻発のアナウンスしているか、2年間のデータ、一気に、記事化する予定で居る。

 、  


《 リアル 不倫りんりん ルポ 》 『追記版』あの「稀代の色魔」「ゲス不倫」の代名詞、宮崎謙介。神をも愚弄する、またも股もの兆し。金子恵美、また、ぐっと、こらえられるか・・・・

2020-11-27 23:20:55 | ゲイ能寝た

  今夜、12月14日。この、ゲスの極み、ハメまくり男が、テレビVTR出演、してるようです。

 まあ、お読みくださいませ 

 ≪ 2018・9・2 掲載記事 ≫

 《 2018・9・29 再掲載記事 》

 ≪ 2018・12・15 再再掲載記事 ≫

 金子恵美(めぐみ)前・衆議院議員が、「稀代の色魔」と言って良い、戸籍上の夫・宮崎謙介が犯した、「ゲス不倫」について、寝た、否、唯一の持ちネタにされ、今、再び、語ったようだ。

  金子恵美は、現在、時折り、コメンテーターとして、テレビを中心に、メディアに顔を出して、ギャラを稼ぐと同時に、知名度を広め、立候補の夢捨てきれられず、国民・有権者に忘れ去られないようにしながら、

 すでに、この2歳にもなっている、性器、否、正規の性行為によって産まれた、この長男の子育てに励んでいるようだ。

 もはや、安泰?

 スキャンダル、発覚しない?

 一見、そう見える。

 金子・母子の住まいは、都心の高層賃貸マンション。

 夫である、宮崎謙介も、すっかり改心して、親子3人の、平和で、安泰な暮らしを?

 かつての事を、膣掘り返すつもりは無いが、宮崎の、京大大学院や早稲田での、経歴詐称。

 そして、宮崎、初婚の時も、国会議員の娘を妻にしながら、浮気発覚し、離婚のハメ羽目に。

 そのこと、アレコレ、隠して、この金子と、再婚。

 その金子が、陣痛で、のた打ち回っているとき、育メン、ならぬ、イクイクメン。

 それも、東京から遠く離れた、京都の賃貸マンションで、

  チン体、クリ出し、この巨乳「元・ミス湘南、モデル&着付け師」とも、イクイク、あへあへ、どっぴゅん!

 わずか、挙式後、1か月の間に、この女性のほかに、2人とも、合体逢い愛行為。

 んんん・・・・・・

 稀代の色魔、なるがゆえの神をも犯す所業の数々。

 あれから・・・・・時は流れ流れて、2年あまり。

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 今年の、4月12日の深夜に放送された、テレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況㊙報告~」に、この宮崎謙介が、ゲスト「スター」の1人として、録画収録出演。

 ゲス不倫を、一応、反省しているようにみせながら、現在の仕事について、語っていた。

 レギュラーの司会・進行は、名倉潤と、河本準一。

 宮崎。現在は、会社を立ちあげ、神社・仏閣の総合的な経営支援・・・・・なることを、しているそうな。

 ふ~ん、と。

 この番組に出てくる、ゲストスター。

 まあ、ホラ吹く、ハナシ、つかみの滑り出しから、みんなに受けようと、ふくらましている御方が多いのは、雑多な取材体験で、感じること。

 なもんで、まともには観ず。

 録画しておいて、あとで、早回し、随時しながら再生視聴のパターン。

 そんななか、その数か月後。

 宮崎が、番組収録時に、スタジオに来ていた、女の子が、おっぱいポロリ並みの、ハナシを、その番組でポロリンコ。

 「わたしぃ・・・・あの日、ゲストに来ていた宮崎さんに、お声掛けられたんです」

 驚く、名倉潤と、河本準一の、「潤準コンビ」。

 ーーーなんでえ? だって、君らのいる控え室と、ゲストさんの控え室とは、もしものことも考えて、遠く離されておるやんか

 「それが・・・・・お会いして、お話しさせて戴いてるうちに、私の携帯番号とか、メールアドレスとか、聞かれまして」

 ---教えてしもうたんかいな? 

 「・・・・はい・・・・・実は私も、神社やお寺に、興味があったもんですから」

 「寺や神社を見たときの、いろんな気持ちとか、君からの見方とか、折りを見て、教えて欲しいとか、言われまして・・・」

 あきれる、潤準コンビ。

 ---で、もう、電話掛かって来て、逢ったンかいな?

 「いえ、まだ。でもお、報道されたような人には見えないしい、とても、マジメな方にみえましたよ」

 ----気いつけやあ・・・・・・

 収録から、すでに半年余り。

 ん?と、勘付き、宮崎の言う、「会社」を調べてみた。

 社名は、「8infinity(株)」。

 カタカナに治すと、インフィニティ。意味は、「無限、「無限大」、はたまた、「無数」。

 無限、無数に、女はいるもんなあ。まだ、可能性、無限かあ・・・・・。

 そして・・・・・この会社の所在地。

 なんと、京都!

 そう、上記、巨乳を、チン体マン・ションで、吸った揉んだ、クリ返しした、あの京都だった。

 妻に、「会社の仕事の為に、京都へ行って、イってくる、か」らと、性器ならぬ、正規の理由で、行かれたら、疑い・・・・むずかしい。

 確かに、京都、

 神社、仏閣のメッカ。

 神社や寺、興味のある子を、東京から呼んで、いちゃついても、メッカることは、無い?

 実は、マジなハナシ、神社や寺には、多くの経済的問題はある。

 住職や宮司になる人が少なく、なり手が激減。

 そのため、廃寺や、廃神社になるのを避けるため、宗教法人として、優遇税制対策を維持継続したいため、何件もの寺や神社の名義上の住職や、神主、宮司を兼ねさせる者が多いのが、現在。

 そこに、「経営支援」や、「プロデュース」なる名目で、何かを、仕掛けていこうという、腹積もりが、宮崎謙介には、ある・・・・・

 しかし・・・・神社といえば、あの宮崎と並ぶ「色魔」、狩野英孝も、実は、宮城県の、現・栗原市に勃つ、否、建つ「櫻田山神社」の、宮司になるかも、というハナシがあったのも、奇遇なオハナシ。

 それも、奇を寺って、マスコミ向けに実行した「生前葬」に、その狩野英孝が、よりにもよって、「友人代表」として、出演していたそうな・・・・。

 類は友を呼ぶ。チン友でもあり、珍友でもありか。

 神をも、冒涜(ぼうとく)するようなことは、して戴きたくないのだが・・・・。

 一応、この7月5日には、東京の品川区にある寺で、「セミナー」を開催。

 受講料、なんと、1万円ポッキリ。

 15人を集める予定で、ほぼ、集め、坊さんの訓話を、ありがたく、お聞かせいただいた模様。

 その、お手伝いに来てくれないか・・・な~んて言って、奥の庫裡(くり)で、何度も、クリ返したりなんかして・・・・。

 2度あることは、3度ある。

 3度あることは、10度ある。

 100度ならぬ、お百度踏んで、京都行き、疑ったほうが、よござんすよおおおおおお。

 ほら、週末の今夜も、、ふふふふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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 《 2018・12・15  追記 》

 昨夜、録画しておいた、番組。

 先程、再生して、視聴。 

  いやあ・・・・・あきれるほど、したたか、ずる賢く、まとめていやがったのに、腰抜かした。

 堅い、夫婦愛・・・・・かよ?

 妻は、いまもって、京都妻の存在、気付かず。

 コメン、ならぬ、ど~でもいい、ゴメンテーターをしながら、次の選挙の出馬を、たくらみ、にらんでいる。

 観たあなたは、どう感じましたでしょうか。

 視聴者を、金玉ならぬ、手玉にとって、丸め込んだつもりでしょうが、そんなに選挙民は、愚かで、単純じゃないぞお・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2019・6・8 追記 ≫

 金子恵美、前・在日韓国人の母をもつ、「性冶屋」の、節操の、かけらもみられない、コメンテーターぶりが、本日、記事化されていた。

 上記、記事の中でも触れたが、再び、権力欲を秘めて、再浮上を見計らっていることは、明白。

 もし、出馬したもんなら、投票は、控えた方が良い。

 ただ・・・・比例区の枠組みに、もぐりこまれると・・・・・、国民としては、手の施しようがない。

 実際、下半身と、カネにだらしがない女が、地方区で落選したにもかかわらず、比例区で当選枠にもぐり込んでしまった、悪例がありますんで・・・・・。

 一方の、宮崎謙介。

 今もって変わらぬ、歩く、珍棒。

 上記、記事化したように、神社・寺、仏閣のセミナー、仕掛け人。

 ずる賢くも、目の付け所だけは良い。

 実際、全国に点在している、寺、神社の、住職、神主が、足りなく、たった1人で、3~4もの寺や、神社の「書面上の管理者&責任者」におさまっている。

 だが、年末年始、お盆の時期、そのお寺や、神社に行ってみると、社務所に、その管理者や責任者は、いつも不在。

 投げ銭だけは、手に出来る、安易な、稼業。

 とはいえ、稼げるのは、そんな時期だけ。

 古くから、檀家の寄付と信頼によって、支えられていたのだが、高齢化により、次々と、檀家の老齢者が死亡。

 その子供たちは、地元に残っていても、不在の住職や、神主は、信用出来ない。

 檀家になることを、拒否。

 坊主たちは、無税の特典を、維持し、あぶく銭を稼ぎ続けたいので、必死に無人ながら、維持・運営だけは、し続けたい。

 いったん、放棄したもんなら、再興は、永遠に無理。

 そこに、目を付けて、名義上の書類を作成、管理し、まさに「寺銭」を稼ごうというのが、上記、歩く珍棒の戦略だ。

 くわしい事情を聞こうと、連絡をとるも、いつも、不在。

 各税務者が、本気で、調査すれば、一網打尽の危険性をはらみながらも、一方で、はらませる行為を、コンドーム付けながら、やっているとの、噂は、今も、根強い。

 知らぬ?は、お馬鹿な、金恵こと、金子恵美なり・・・・・。

  ( 「マイナビ ニュース」より )

 否、知ってて、目をつぶり、良い、円満マンコ夫婦を、上記のように、つい先日も、演じている。

 国民は、有権者は、この戸籍上の夫婦が想っているほど、愚かじゃないんだけどなあ・・・・

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 ≪ 2020・11・27 最新 追記 ≫

 

 稀代の色魔

  ゲスゲス不倫

 まさに、三つ子の魂、百までも・・・・を、地で行く、今回も、股、この歩く性器の、チン事。

 金恵。

 またも、良き妻、装うのかなあ・・・・

 腐れ、コメンテーターとして

 起用するテレビ局も、節操のカケラも無いとはいえ・・・・


< リアル 衝撃芸能 ルポ > 今や表舞台から消え去った「みのもんた」に触られまくっていた三十路女が、なんと1児の母になっていた!

2020-11-25 21:59:58 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

  ≪2020・1・24 掲載記事 ≫

 ≪ 2020・2・26 再掲載 ≫

 みのもんた、こと、御法川法男(みのりかわ のりお)が、やっと、髪の毛、1本、しがみついていた、唯一のレギュラーテレビ番組、「秘密のケンミン SHOW」を降板。、実態は、クビ、になった。

 この記事は、3年半前のモノ。

 もう、その時点で、記事にしているように、彼は、事実上、番組に不要だった。

 経営している「ニッコク」。

 ことごとく、市町村や、区への、ネット公開入札に、軒並み、落ちている。

 以前、東京都の、ある区の入札に成功したと、専務が、取材の際、誇らしげに言っていたが・・・・・それ以降は、聞いていない。

 全国各地に、点在させていた、名称は大きいが、実態は小さい工場と、営業所。

この春からは、本格的に、縮小と、閉鎖を余儀なくされるであろう。

 なにしろ、すでに、今から5年前辺りから、御法川法男・社長の、番組出演のギャラを、工場の維持費や、従業員の給与に補てんしていたのだから。

 それも、ベテラン女性従業員に聞くと、「以前は、正規の社員だったのが、いったん、全員を解雇し、改めて、パート従業員として、再雇用というカタチになった」と、言う。

 「それでも、クビにならずに、良かったです。家族の生活もありますし・・・・」と、本音を漏らしてくれた。

 入札から漏れれば、企業として、収入、ゼロ。

 営業力の、欠如も、それに拍車をかけている。

 水道メーターなど、当たり前のことながら、DIYセンターなどで、一般に、売るものではない。

 あくまで、入札の可否が、生き残りのカギ。

 新品のメーターを、入札成功の地域で、下請け契約作業員に依頼し、各戸や、アパートや、マンションで、交換作業、してもらう。

 それまで使っていた古いメーターは、工場に戻してもらい、洗浄して、工場の奥に、再使用の為に備えて、置いておく。

 だが、赤字を増やすことは、これ以上、出来ないとなると・・・・・・。

 ちなみに、あの、法男が、記者会見で、「馬鹿息子」と、言い放った、元日本テレビ社員の置き引き窃盗男。

 局内での、評判まで悪かった次男坊は、そのニッコクの、書面上、重役・営業管理職に収まっているが、この先は・・・・・。

 そんな、すでに「終わったタレント・みの もんた」に、触られていたアシスタントも、事件のあおりを受けて、人生、変わっていったという、記事です。

 興味ある方は、どうぞ

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≪ 2016・7・7 掲載記事 ≫

 いやあ・・・・びっくりした!

 当初は「彼女の今」を書くつもりではなかった。いろんなことを調べていて、そういえば・・・・みのもんた自身の、お触りまくりスキャンダルに加え、自身が言い放った「馬鹿息子」の刑事事件までも発生。

 スキャンダルまみれの当時の、みのもんたのラジオ番組のアシスタントをやっていた女性タレント。

 今、どうしているんだろう?と。

 当時、まるで手近な愛人的扱いで、何かと触られまくりだったその子の名は、南波糸江(なんば いとえ)。

 北海道の港町の寿都町(すっつちょう)出身にも関わらず、高校・大学と京都に住んだことと、糸江に引っ掛けて「いとはん」と、自らのブログに名付けていた。

 番組では、あいづちと、うなづきと、愛想笑い。

 知識が無いうえ、不勉強のままの南波いとはん。

 そのため、みのもんたが大ウソの付け焼刃知識を、エラソ~にひけらかしても、「それ、違いますよ、みのさん」とは、ただの一度も正面切って言えないまま・・・・番組打ち切りになり、クビに。

 南波が「所属」していると言われた、「みのもんた」こと、お触りスケベ老人の御法川法男が社長をしている水道メーター会社「ニッコク」の芸能部門の受付をこなしている女性に聞いたところ、

 「所属はしておりません。ウチのタレントは、みのもんた1人です。ただ、彼女にきた仕事の受付を代わってやってあげているだけです」

 みのは、その後も、古巣の文化放送の恩情のみで、実質たった18分の番組を戴けて、今も辛くも放送中。女子アナは絶対に座らせず。別のスタジオせ、番組アナウンス。

 さらに言うなら、番組には、いまだスポンサー、一社も付かぬまま。

 みのもんたには、安いヒトケタ台のギャラは、ゲストと共に出していいるはず。んなもんで、文化放送としては、毎回毎週、赤字。

 いくら、ゲストの話しを、毎回、2週にわたって引き延ばして、赤字額を押さえていたところで、無駄な出費。ラジオにしがみついている、哀れな、みのもんた。

 一方、テレビの「秘密のケンミンSHOW」は、久本雅美の切り回しで辛くも維持されているのは、誰の目にも明らか。みのが降板しても、視聴率は変わらない。制作費が、その分、浮く。

 もはや、タレントみのもんたに、価値は無い。

 先に書いたように、まったく努力していない、から。

 久米宏をライバル視しつつ、ジャーナリストたらんとしているのなら、間もなく老いただけの72歳を迎える、みのだが、今もって新聞の見出しだけチラッと見て、すべて理解したフリをしたまま。

 だから、ゲストの愚にも付かないオハナシを、毎度毎度ご清聴で、チャンチャン!

 ただひとつ。女子アナ穴をタッチしまくり番組で、偶然気付いた、オリンピックと、パラリンピックが霞が関官庁の所管が違うこと。ソレを指摘し、関係者に感謝された。最近でも、増田明美にヨイショされ、上機嫌に。

 あとにも先にも、それだけ。スケベ老人は、それだけ。

 で、一方の南波の方はというと、プロ野球、ロッテ・マリーンズの外野手、伊志嶺翔大(いしみね しょうた)との交際を報じられ、みのの魔の手から逃れ始めた。

 このまんま、年上女房になるのかな?と思っていたら、なんだか・・・・・立ち消えに。

 仕事といえば、TBSラジオのインタビュー番組のアシスタントに。メインは、講演会でもど~でもいいハナシしか展開出来ない、悪しき記者クラブ上がりの典型、嶌(しま)信彦。

 それでも、「でもね」とか「だけどね」などと意味なく口癖言って、反問するわけじゃないが、ハナシつなぐ。だが、まったくゲストのことを興味を抱いて下調べしていない・・・ように毎回聞こえる南波いとはん。

 

 いてもいなくても、良い存在。這い上がろうと、まったく努力していない。ブログを見ると、おいしい料理巡り。上記のような写真載せる神経。おいおい、おいおい、三十路越えて、いまだソレかよ! そう感じていたら・・・・番組クビに。

 所属こそ、「ニッコク」から、単なる物売りオジサンで、姉が三陸沖超津波大地震で亡くなったことが売りで仕事にありついているタレントが社長を務めている事務所に移ったものの、仕事は「営業」も含め、まったく見えてこず。

 それからは、見放していた。仕事ゼロになり、ふるさと寿都に出戻りして、両親がやっている酒店の手伝いでもしているのかなあ・・・・・・、と。

 で、今日。ふと南波糸江のブログを見ると!

  えっ! ええ~っ!! どこの子? 誰の子?

 首傾げながらも、もしかして? と想ったら、その、もしか!だった。

 昨年の10月。なんと、年上の会社員と結婚。

 なのに、今年の5月6日に、初の男児出産。

 んん?? 入籍前に合体していたわけね。

  で、めでたく「お宮参り」の写真を、「いとはん」ブログにアップしていた。

  パパになった男性は、島根県の出雲の出のヒトとか。

 ご自身のブログで、このように公開しておりました。

 出来うるならば、芸能界復帰なんぞ、ユメユメ考えず、このままママ道に専念した方が良い。アシスタントやって、無理して愛想笑い浮かべて、安いギャラを手にして落胆するより、普通の主婦で居た方が良い。

 ま、ともかく良かった、しあわせ・・・・・なんでしょうねえ。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2020・1・24 追記 ≫

 今、糸はんは、どないしてまんのやろ?

 と、検索してみると、出産の3か月前から、仕事をセーブと言うか、こんにちまで、ひとつも無し。

  ブログで、依然として、このように、顔写真、キレイに加工して、子育てや、食べ歩きについて、折々、つづっていた。

 彼女も、すでに、36歳半。

 一つぶダネの、男の子も、3歳半にまで成長。

 このまま、フツーの妻、母として、平穏に生きていって欲しい。

 彼女ならでは、彼女でしか、出来ない、というものが、何一つ無いだけに・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 2022・9・17 追記 

 彼女の唯一の、対外的発信、ブログは、長男の、子育て日記と、外食

 料理、下手なのかもしれない

 にしても、ウイキなどの写真

 膝たてて、パンティ、見えそうなプロモーション写真

 なんなのかねえ・・・

 それで、売りたいわけ?


《 リアル プロ野球・日本シリーズ ルポ 》 第3戦、ソフトバンク、先制打で、王手賭けて、優勝へ快進撃

2020-11-24 19:41:27 | ニュース

昨日の朝。

 布団から、起き掛けの声で、広島カープの元・名捕手にして、

 工藤公康と、衝突して、たもとを分かったものの、ソフトバンクの名参謀であった、達川光男が、言うておりました。

 巨人先発の、サンチェスが、先制打を喰うようだと、もう、3戦は、ソフトバンクで決まりでしょう。

 優勝の流れもですね。、

 はいな。そのようですねえ・・・・、


《 リアル アナウンサー ルポ 》 『最新追記版』 (2) くっだらねえ「ごごラジ!」神門光太朗らの悪影響は、名古屋の杉浦史織にまで波及。自局調査の聴取者層は無視。「面白かったラジ」?冗談でしょ!

2020-11-22 23:45:30 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔

 ≪ 2019・3・12 掲載記事 ≫

 8年目を迎えた、式典と、ある種のお祭りも終えて、何食わぬ顔をして、通常の番組体勢に、すぐさま戻った、テレビマスコミ。

 聴いている聴取者に、「番組いらないよ~だ」。そう言われ続けているうえに、

 NHK予算審議に加わっていた、国会議員のセンセ―にまで、「ただただ、うるさく、騒がしいだけ」と、ズバリ、言われたのに、感度悪い「カンド」は

 本日も、平気で、午後、マイク前に、腹突きだして座り、騒ぐ。

 今日のテーマも、「ご当地グルメ通信 お菓子スペシャル」という、多くの聴取者が、何としても聴きたいとは、とても思えないシロモノで、3時間もの間、やらかして、大相撲の北の富士勝昭につなぐ。

 カンド、感動の最終回を早々にやって、辞めないんだろうか・・・・・・・ 

 日本放送協会、最大の汚点と感じるのは、私だけでしょうか・・・・・・

 まあ、ど~して、そこまでいうか、書くか、

 お読み戴ければ、お分かりになる・・・・んじゃないか? と。

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 ≪ 2019・3・7 深夜 掲載記事 ≫

 今日も、わたしの検索欄に、神門光太朗、ないし、ひらがなで彼の名前が、記載され続けている。

 これ、「かんど こうたろう」。そう、読む。

 誰も、ブログなど、長文で、この男について、平日、長時間出演ナマ放送番組「ごごラジ!」の、綿密な取材に基づいた記事は、見受けられないが、ツイッターや、2チャンネルの類いなどでは、

 「くっだらねえ!」、「石垣真帆との掛け合いが、うるさくて、ガマンできないよ」、「まだ、番組やってんのかよ」、「早く、番組中止してくれ」、「つまんない」、「この春、かんど降板」・・・・・・ などなどの短い、しかし、怒りの声が寄せられているのが見受けられる。

 聴いたことのない読者は、このような、この番組ブログに掲載されていた写真を見ただけで、内容の片りんと、イメージが、わくだろう。

    一言で言うなら、ふざけ過ぎ。日々、ただただ、くだらない!のだ。

 タダの、時間と電波の、無駄遣いとしか言えない。

 この3月12日で、41歳になる、神門光太朗。

  丸4年前に、名古屋放送局から、東京に単身赴任。妻子は、のちに上京し、今は家族で暮らしている。

 当初は、こんなにデブってはいなかったし、控え目だった。

  担当は、「ごごラジ!」ではあったが、メインキャスターは、杜(もり)けあき、など、タレントが務め、神門は、あくまでサブ。

  初めて、その名を聴いて知った、杜けあきなどは、面白かった。

 とりわけ、元刑事の小川泰平をゲストに迎えての回は、思わず、録音。

 というのも、杜けあきの父親。実は、元刑事。夜も昼も無く、家を空けて、捜査にのめり込んでいた。そんな父親は、仕事のコトは、家庭で、一言も語らず。

 それだけに、その記憶を、つなぎあわせようと、杜は、聞く聞く。聞きまくり、小川、何でも答える。

 ソレが・・・・打ち切りで、突然の終わりに。いまだ、残念でならない。

 ちなみに、珍しく想える、「神門」という姓は、彼の産まれ故郷である、島根県松江市や、その周辺に多い。

 最近は、読みにくい姓と言うこともあり、番組のブログでは、彼自身、「カンド」としており、コチラも読者の事を考え,カンド、に統一して記載してゆく。

 数多い、批判に対して、彼、極めて感度、カンド悪い。

 いや、あえて知ってて、無視して、突き進んでいるようにも想える。

 彼を、最初に記事のなかに織り込んだのは、そのサブの時代。

 それも、あの、藤井彩子・女帝襲来の時。

 一歩も10歩も引いて、スタジオに身を置き、あくまで、身の丈を考え、アシスタントに徹していた。

 その頃は、吉田・馬ヅラロバ顔・照美に、「キャンディ光太朗」とか、「カンディ光太朗」と名乗れば良いんじゃないの、などと、水を向けられ、よせばいいのに、調子こいて、自分から、そう名乗って・・・・・シラケさせていた。

 こいつ・・・・・ひょっとしたら・・・・・という、危惧はあった。

 ソレが、彼が、メイン・キャスターになるや、この午後の長時間ナマ番組は、俺のモノ、俺が好きにさせてもらうぜ、という感覚が、前面に出てきたのには、驚き、・・・・・やがて、時おかずして、あきれ果ててきた。

 ともかく、うるさいだけ。

 その事は、国会のNHKの予算案の審議をしていた、議員センセも、移動中に、車のラジオで番組を聴き、そのうるささと、中身の無いバカ笑いにあきれて、思わず、審議の場で、その経験と感想を漏らし、その言葉が、議事録に、キッチリと、今も掲載されている。

 審議会に参加していた、局の会長も、幹部も、耳にしていたはず。

 なのに・・・・・内容の転換や、カンド降ろしが、画策された経緯は見当たらない。

 うるさい、馬鹿騒ぎ。ケーハク路線は、局の指示なのであろうか?

 だとしたら、聞き手を、馬鹿にしたオハナシと言うほかない。

 中身の無い、その日替わりのタイトル。滑り出しから、聴取者無視の、はしゃぎまくり。

 聴取率、0パーセントだから、何やってもいいという、開き直りは、許されない。

 マニア向け、ご当地だけ話題の?ネタ。

 どこに、誰に、顔向けて、やっているのだろうか?

 面白くも無いのに、受けているのは、タダのバカ2人だけ。受けてると、勘違い。、

 この局の、ラジオを聴いている年代層は、男女とも、50歳台から60歳台が、多い、

 そして、聴取率が高いのは、ラジオ深夜便の時間帯。

 意識して、男女の、ベテランアナウンサーたちが、落ち着いたトーンと、語り口で、なかばフリートークのカンジも入れつつ、通常の1・5倍の遅いしゃべりで、原稿を読むことを心がけている。

 掛ける曲も、洋楽、歌謡曲、ロック、はたまた、ジャズ、フォークにしても、その聴き手の多くの年代が、かつて、耳に馴染んだであろう曲を中心に掛けている。

 ソレを意識してか、過日は、カンドも、昭和、戦前戦後の「ラジオ歌謡」を特集してやった。

 だが・・・・黙って、数曲続けて掛けて、静かにして、余計なしゃべりせずに、しとけばいいものを、1曲掛けては、騒ぐ。したり顔で、付け焼き刃で、曲の紹介。

 聴いている人達が、次第に楽しい、面白いと感じるのではなく、

 さあ、どうだ! 面白かっただろが!の、アポ電まがいの、押し売り三昧の毎日。

 しまいには、ラストに

 「面白かったラジ!」の、叫び声。

  聴く人達が、日々、心引いてゆくのが、この馬鹿と、スタッフは、分からないのだろうか・・・・・。

 面白いかどうか?は、あくまで、聴き手が判断するものなのに・・・・・。

 民放なら、分からないでもない。

 タレントが、メインキャスターならばだ。 

 しかし、こと、NHKを数あるラジオ局から選んで、聴いている人達は、まったく、カケラもソレを望んでいないことが、分からないのだろうか・・・・・。

 あくまで、お堅いカラーを望んで、選択して、聴いているのだ。

 変わる必要も無い。変える必要も無い。変えれば、ひっくり返る。

 ある、トラックドライバーの声。

 彼は、こまめに挿入される、道路交通情報や、天気予報、ニュースを聞きたくて、午後、NHKに、合わせている。

 このうるさく、意味の無い、ごごラジ!の、掛け合い無駄しゃべりを、ひたすら、ガマンし、無視するように努めていると、ツイッターに寄せていた。

 一方。ゲストの浅薄さは、ひどいものがある。

 アドバイザー、ジャーナリスト、ガイド、などなど、カタカナ稼業の方々の、専門知識の無さに、うんざりしてしまう。

 自分で、詳しく、深く、調べていないため、「と、いわれています」、「でしょうねえ」、「のようです」、「と、聞いています」、「そのように、思われます」連発。

 おいおい、おいおい、しっかりしろよ。こんな奴ら、呼ぶなよなあと、いつも、聞くたびに想う。

 このような、人選のズサンさも目に余る。

 番組制作スタッフの、極めて安易な姿勢が、クッキリと、午後の陽射しの中に、浮かび上がる。

 こちらが、調べ尽くす稼業をしているからだけではあるまい。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 一方で、カンドの、ラジオ愛は、痛いほど分かる。

 むかし、ニッポン放送のアルバイトをして、あの意味の無い、軽~い「ノリ」を、こよなく愛しているようだ。

 しかし、こと、NHKは、違うし、誰も、聴く人達は、それを希望していない。ましてや、アナウンサーには。

 その「ノリ」を楽しみたい人は、ニッポン放送に、ダイヤルを合わせれば、ソレで、事足りる。

 名古屋放送局に居た時に、このノリをやらかして、当時の上司に叩かれたというのは、もっともなハナシだ。

 パワハラと、誤解されぬよう、ちなみに、叩かれたと言うのは、暴力じゃ無くと、すぐ、カンド、付け加えていたが。

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 その、カンドにとって、古巣とも言うべき、名古屋放送局。

 カンドの、「ごごラジ!」に、引き続いて、夕方5時から、各地方局のアナウンサーらが、よせばいいのに、バカ騒ぎを繰り広げているのだ。

 明らかに、カンドの悪影響と、濁流注ぎ込み。

 自分たちの立場も、わきまえず、はしゃぎまくっている。 

 全国、バカ化の流れで、染まっている。

  その典型が、この女。杉浦史織。名古屋放送局、契約キャスター。

 誰も、聴取者の多くが呼んでもいないはずなのに。

 始まるや、「史織んで~す!」と、クリ出す。

 バカの、最たるシロモノ。

  隣で、この村竹勝司が、にやついているのが、透けて見えてくる。

 中身は、殆んど、合コンのノリ。

 くっだらねえ!の、極み。

 それでなくとも、今年に入ってからの名古屋、中部地域は村竹のような豚体型の、豚コレラに付いての、深刻な問題が根深いのに、一切やらず、打ち上げ気分に終始。 

 カンドの犯した罪は、とても大きい。

  カンドや、杉浦史織に、オールナイトニッポンのDJパターンを、望んでいないし、聴きたくも無い。

 カンド。出来るなら、辞職して、フリーキャスターになりたい。ただし、家族を養う身。あくまで、今の収入並みに、食べていけるものならという、感情が、のぞく時があった。

  アルバイトしていた時の、野球実況の名手、松本秀夫をゲストに呼んだ時は、拝聴、緊張していたし、

  うえちゃん、コト、上柳昌彦をゲストに呼んだひとときは、出来うるなら、あこがれの、このヒトのような、しゃべり手になりたい!という、熱い想いが、スピーカーから、にじんでいた。 

 だが、上柳は、はしゃいでいるように見せかけて、自分では、決して、はしゃがない。あくまで、聴き手を、楽しませるすべを知っていた。

 それに徹している。 その象徴が、フリーとして、受けた仕事。

 FMの、「今日は1日、松本隆、三昧」。

 長時間を、静かに、落ち着いて切り盛りし、最後まで楽しませてくれた。

 さすが、しゃべり手、聞き手のプロフェッショナルと、感嘆させられた。

 今の、カンドは、身の丈知らず。羽目を外し過ぎている。

 あくまで、お前は、局員アナウンサー。

 ニュースも、報道取材も、そして、野球の実況も、満足に出来ないくせに、だ。

 カンドに直接の取材は無い。 無いが、聴いてて似ているなあと、思い出したのが、

  かつて、ニッポン放送の局アナにして、DJネーム、くり万太郎と称した男。

 とある、DJ特集のなかの1人として、取材。

 まだ、ニッポン放送が、有楽町に局舎が有った頃。 地下の喫茶室で、インタビューしたのだが・・・・。

 まあ、あきれるほどの有名タレント気取りと、勘違い。

 身の程わきまえず、披瀝しまくり。 聴いてて、ヘドが出そうになり、早々に切り上げた。

 むろん、扱いは小さくして終えた。

 大きくスペースさいたものなら、あからさまに、書き切ってしまいそうだったから・・・・。

 その後の、彼のちょう落ぶりは、検索するとお分かりになるはず。

 ある時、取材現場で、アンコ―さん、こと、斉藤安弘さんにお会いした際に、思わず言った。

 「あの、くり万太郎の勘違い。なんとか、ならないもんでしょうかねえ・・・・」

 アンコ―さん。いつものニコニコ笑顔で

 「まあまあまあ、どんな性格でも、可愛い私の後輩なんでね、カンベンしてやって、温かく、観てくださいよ」と、かわされた。

 アンコ―さんのDJぶりは、全日空機に、取材先へや、旅行で乗ると、真っ先に機内放送で、楽しんでいた、今はもう、終わってしまったのが、残念でならない。

 名手は、「どうだ!面白かっただろ」などという、「ごごラジ!」のような、お馬鹿なアナウンス姿勢は、とらない。にじませない。態度も姿勢も、絶対に見せないものだ。

  あくまで、聞き手、が、どう、感じるか?だ。聴き手側が、主人公。

 面白くないと、危惧しているから、「面白かったラジ!」という、愚かなアナウンスを繰り返すのが、何よりの証明。 

 では、カンドは、すべて、失格か?というと、このお馬鹿番組、1週間に1回なら、甘受出来る。ソレも、ゲストを呼んで、あくまで、聞き手として。

 例えば、サブとしてなら、まだまだ、使い回しが出来る。

 その象徴が

  美輪明宏を、ゲストに呼んだ時。

 もはや、拝聴する態度。美輪のハナシは、それだけで説得力があるとはいえ、2人は、はしゃぐことなく、ひたすら聞き役に徹していた、それでなら、良い。

 美輪が、まだ、知る人ぞ知る、時代。

 新宿厚生年金会館近くにお店を持っていた頃、ロング・インタビューをさせてもらった。

 事前のカギは、彼が長崎に落とされた原爆絡みで、被爆者手帳を持っていることを調べ上げ、戦後から、重くのしかかっているはずの、心の軌跡を語って欲しかったから。

 「あなた、よくもまあ、長崎のコト。調べたわねえ」と、ヨイショされて・・・・。 

 文はつたないが、聞き出すことには成功した・・・・ように、今も想う。

  また、しゃべり手の1人語りが、抜群に面白ければ、カンドは、言葉をつなぐだけで済む例が、松村邦洋を迎えた回。

 カンドが、あくまでサブなら、聴いてて、サブくならない。

 俺がメインキャスターだぜい!という、意識が、平日の午後を、アシスタントの、若ぶったオバチャンとともに、ぶっ壊し続けている、今。

 では、カンドらを斬って捨てて、平日の午後、何を持ってくるか?

 ラジオ深夜便で、聴取率が非常に高い、「明日への言葉」と、0時台と1時台をまたぐ、ロングインタビューの、リクエストと、再放送を、次々と流せばよい。

 これらは、「聴き逃し」で、聴けるが、わずか、1週間で、終わる。

 それらを楽しみに聴いている世代は、野村正育アナウンサーが、勘違い、今も、しているが、パソコンも、まして、スマホも持ち合わせていない。

 聞き逃し、サービスなんかとは、無縁だ。聴けないままでいる。

 ところが、この上記、2つ。

 すんごい、説得力がある、中身が目に付く、耳に、こびり付く。

 ロングインタビュー。前後半合わせて、1時間半。

 続けて聴き込むと、その人物の別の、今まで知り得なかった歴史が浮かび上がってくる反面、誇張した虚偽や、ウソも浮かび上がる。 それはそれで、察知して、聞き流せばいい。

 例えば、亡くなった後に、再放送された、赤木春恵の、ロングインタビュー。

 赤木の葬儀の際。自称、親しかったという、慕っていたと自称する芸能人たちが、こぞって、「赤木のお母さんは、満州の産まれ育ちとは聞いていたんだけど、一切、その時代のハナシは、しなかったのよねえ」と、クチにしていた。 

 よほど、クチにしたくない、辛い想い出が、おありに成ったんでしょうというニュアンスを、にじませていた。

 ところが!

 赤木が、マイクの前で、そのころの満州が、どんなひどい、状況だったか?

 日本人が、何をされたか? 何をしたか?

 日本に引き揚げる時、どんなことが、幼い自分の目の前で、行なわれていたか? 

 1時間半のうち、1時間以上にわたって、正直に語りつくしていたのだ。

 思わず、目が覚めて聴きいった。

 日本の、裏歴史の、一端を知った。

 聞き手の、ディレクターの素晴らしさと、その下調べの充分さと、際立つ手腕。

 だから、ラジオ深夜便は、捨てがたく、宝に変わる。

 是非、一考して戴けないものであろうか・・・

 春の改編期に合わせて・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2020・11・22 追記 ≫

 この記事が、時折り、今夜も多くの人に、読まれていた。

 ん?

 正統派の、内容だから?

 と、思いつつ、神門光太朗は、帯広放送局に、左遷されたことを知っている読者はいるはず・・・と。

 先週、総合テレビの「あさイチ!」に、現地から、数日、リポートしていたが、ホントに、くだらなかった。

 しゃべり、では無い。

 紹介した所が、夏でもないのに、十勝平野の原野にペンション、おっ建てて、この時期に外で寝て、凍り付くような夜空を観る観光客が、どこにいるであろうか・・・・・。

 今は、閉鎖してるというが・・・・

 おそらく、時おかずして、廃業に、追い込まれているはず。

 夏でも、十勝の夜は、寒いのに・・・・・

 近くにコンビニもスーパーも無いので、弁当の調達すら、ままならないというのに・・・・・。

 帯広畜産大学構内での、お酒造りにしても、視点、ずれまくり。

 神門の視点が、すべて狂っていたように想う。

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 そうそう、杉浦史織。

 三十路の、無名タレント。

 今年の、3月27日で、NHKの、契約キャスターを、クビになっていた。

 で、あろうなあ。。。。。。

 しゃべっている、中身が、くだらないだけでなく、彼女でなければ! という、魅力と、アナウンス技量、そのものが、なんにも、無かったから。

 この先も、苦しいだろうなあ・・・・

 お飾りアシスタントとしての、番組参加や、 営業、イベントの司会くらいしか、こなせないであろう

 

 

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》 やらせ、仕込みまで、散々やらかして、北海道の帯広放送局まで左遷された、神門光太朗が、「あさイチ」に、デカい顔出して、出現したそうな

2020-11-16 17:50:20 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 朝から、急に、今に至るも、

  この、自分でも認めている、デカい顔の、神門光太朗(かんど こうたろう)が、北海道の帯広放送局に左遷されてからの記事に、急に検索が集中し、今もって読まれ続けている。

 最初、一体、どうしたんだろうか?と。

 すでに、42歳と、8か月。

 道内の中で、そこも、過疎地になっているうえに、自然は確かに四季折々、豊かだけれど、夏の最高気温36度から、厳冬期のマイナス20度と、寒暖差の開きが大きい、十勝の大地。

出来るならば、帯広にまで一緒に行きたくないと、妻と、男児2人にも見捨てられ、バイバイ、元気でね、と、昨年、単身赴任。

 短い夏、一気に晩秋、そして・・・・・長------------------い冬。

 おそらく、産まれて初めての、雪かきを、スコップを手に毎日毎日、汗まみれでこなし・・・・

 春の木々の芽吹きを感じ、2回目の初冬を迎えている、今の彼に何か事件が?

 ついつい、性欲に負けて、女に腹突きだして、迫り?

 タイヤ、スリップして、車の事故?

 女が出来て、同棲、再婚へ?

 ソレは、無かった。一安心。

 しかし、相も変わらず、俺が、俺がの 

  ブログでも、このように、デカい顔。

 自撮りとはいえ、これ、このように、「なつぞら」の紹介なのに、俳優より、目立つ、自己PRしたがる性格。

 変わっちゃいねえなあ・・・・・・・

 ソレは、地元のニュースでも、

  これもんで・・・・

 昨年12月。

札幌で開催された、道内にいる局アナ競演の、「北の文芸館」と、銘打った、短編小説の朗読披露会の時も、

  ブログで、自己PR。

 コレ、今年になって、編集されて、ラジオで、全国放送され、聴いた。

 その後の神門の行方、活動、。気には、なっているもんで・・・

 ヘタ・・・ではないが、上手くはない。 どうしても、押し出しが強い、神門の声が、前面に出てきて、じっくりと、その小説を味わえない。

 また、全国放送で、十勝の魅力を伝える、ディスク・ジョッキー、ラジオ番組では、2人いる、契約キャスターのうち、1人とスタジオで話し、もう1人は外から、リポーターとして、出演させていた。

 張り切っているのは、わかるし、変わらず、元気で、めげていない、カラ元気にせよ、しょげていないのは、分かったくらい。 

 また、帯広&十勝の、自然と動物を見せる、15分番組の、テレビながら、顔を出さない、ナレーションも担当していたが、神門の顔が、アタマにチラツキ、楽しめなかった。

 ソレは、でも、私だけかも知れない。

 少なくても、及第点には達していたし、ミスも目立たず、ヘタではなかったのだから・・・・。

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 古くは、コータロー、はたまた、こうたろう、と言えば、

  この、話題を呼んだ、大ヒット曲、「走れ、コウタロー」

  歌うは、この「ソルティーシュガー」、の、メインヴォーカル、山本コータロー。

 このひと、良いひとですよ、楽しくて、裏表、無い人で。 

 そして、北海道日本ハムファイターズの、この

  清宮の光太郎。

 満足に、ロクに打てない、守れないザル1塁手。そして、走れない。たまに、ヒット打って、出塁しても、ドタドタと走って、刺される愚か者のため、すぐ、代走が出る始末。 

 野球ファンは、2軍に行け、戦力外通告しろよと、連日、キビシー声。

 そんな、こんなのなかでの、この光太朗。

 ブログを観ていたら、あらら、珍しくも、控え目に、小さく、今朝から、19日(木)まで、「あさイチ」に、ナマリポートするという告知。

 今日は、本別から、十勝名産の「豆」を紹介したらしい。

観ていないが、なにしろ、この光太朗だ。

 目に付き、いやでも、印象に残って、誰だ、このアナは?、とか、あのカンド、生きてたかあ! という、久々の驚きを持って、検索したのかも知れない。

出番は、午前9時20分ころからとのこと。

 ずっと、このカンドが、出続けるのか、契約キャスタ―の、日笠と、菅野が出るのかは、わかりません。

  このように、大きなマスクで、デカい顔を覆ったまま、ずっと黙っていたら、面白いんだけど・・・・

 そして・・・・デブッタ腹を、揺らして、十勝平野を、必死で走らせて、バックに 

  この曲を流したら、さらに、受ける・・・・と想うんだけどなあ

 

 、、

 

 


《 あの、軟式高校野球、日本一の栄冠投手は、今 》 『最新追記版』 延長4日間、50回、709球を投げ切った、松井大河は、いま、なんと!麒麟もぶっ飛ぶ 「大河ドラマ、第4幕」突入

2020-11-16 00:39:50 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

≪ 2020・10・8 掲載記事 ≫

 先程、今年、6月までの、上記、松井大河・投手の現状を書いたものを、再掲載した。

  すでに、紹介しているように、6年前。日本中に、1週間近くにわたって、スポーツニュースのトップを飾るなど、話題を巻いた、この、松井大河・投手が、

 大学卒業後、「野球が出来る以上に、立派な社会人であれ」、という、準硬式野球部監督の教えを守り、ノンプロは選択せず、軟式野球部があった、愛知県豊田市にある、「三河商事(株)」に、入社。

 配属された、「都市ガス事業部 リビング営業課 第一グループ」で、1人の会社員として、頑張りながら、週に1回、水曜日に練習。日曜日に、試合という、生活を送っていた。

 入社年度の昨年から、6人もいる投手陣の一角に食い込み、先発投手として、力投していた。 

  それが・・・・・・

 この7月12日の試合での先発で、登板したものの、初回に、2失点し・・・・・マウンドから、消え去った。

 プッツリ・・・・と。

 ん?

 仕事多忙で、野球どころで、なくなったのか? 

 大学時代も、襲った、スランプか? 

 あの、6年前、709球も投げた影響で、肩の異変が?

 それとも、ケガか?

  読者からの検索もあり、気になっていた。

 電話連絡を取ってみるが。

 多忙な彼に、連絡がつかぬ上、試合に応援も行ったことのない、同僚女性たちは、松井大河の、「偉業」の事実を、まったく知らず・・・・・・・・。

 しかし、野球部の、ホームページを観てて、消えた松井投手の、その後を知りたい読者からの検索が、また続出。

意を決して、腰を挙げた。

 いやあ、展開が・・・・・「松井大河ドラマ 第4幕」と、なりました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 松井大河は、本日、10月8日(木)、休みを取っていた。

 ガス事業部ということもあり、突発的な事故や、深夜の緊急連絡に備えて、泊まり勤務が、交代で、有り、その、いわば、代休にあたっているとのこと。

 ならば、せめて、登板、これで、3か月ほどしていない理由を、お聞きしたい。

 スランプか、実力不足と見限られたか、それとも、ケガなのか?

 確か、監督も、同じ部署の会社員のはずなので、聞いて戴けないか?と。

 ----お待ちください・・・

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 「松井大河にはねえ、今、セカンドをやってもらっているんですよ」

 ええっ? セカ、せか、セカンド?

 せかせかと、聞いてしまった。

  答えて下さったのは、吉野泰高(よしの やすたか)野球部監督、43歳。

 チーム事情も含め、ざっくばらんに、打ち明けてくれた。 

 俗に「叩き」と言われる、打法。

 軟球を、グラウンドに、上手に叩きつけ、大きなバウンドさせて、3塁側ラインに、打ち返す。

 その安打で、エラーを招き、塁上をにぎわせ、走者をかえす狙い。

 松井は、その「叩き」が上手いうえ,動きが、内野も守れる、柔軟さも有り、転向を打診。

 投手陣が、5人から6人もいるのに、全部員が12人から13人しかいない。

 手薄な、内野陣を考え、セカンドに回ってもらっているという。

 投手は、同期入社し、同じ課に勤務している、同じ24歳の

  同僚の、中間貴史(なかま たかふみ)が、伸びてきているので、信頼し、まかせているという。

 セカンドの、松井大河か・・・・・。

 まさに、意表を突き、考えも及ばなかった、「松井・大河ドラマ 第4幕」の、幕開けとなった。

 仕事は、上司でもある吉野監督からみても、松井大河は、マジメに、一生懸命、働いているという。

 そうかあ・・・・ 来期は、投手に戻るのかどうかは、未定だという。

 この野球部、豊田市内のチーム全体で、A級に勝ち上がっていたのだが、今年は、新型コロナウイルスの影響で、試合数が、激減。 

 なので、今は、どのクラスとも、混合対戦。

 クラス別の、決勝戦も、優勝も、今年は、消滅。

 そんななかで、この10月18日(日)、豊田市役所と、午後0時20分から、市内の、猿投棒の手広場のグラウンドで、試合する。

 観客席は設置されていないが、感染、否、観戦代、無料。144台停められる、駐車代も無料です。 

 さらに、翌週。10月25日(日)、強豪、トヨタ自動車と、午前10時20分から、この市内、

   (施設案内ホームページyり)

柳川瀬公園グラウンドで、試合が行われる。

 駐車料、ココも、無料です。

 強雨、豪雨の場合、試合は、中止となりますが、

 「是非、今の松井を観てやってください」と、吉野監督。

 「体格がねえ・・・見事に、高校時代と変わり果てています。すっかり、太り、腹まで出てて(笑)」

 食生活が、豊かになったのかなあ。 ん? ひょっとして?

 というのも、故郷の岐阜に、交際している、恋人がいるという噂を、以前から聞いていたから。 

 思い切って、聞いてみた。

 ---結婚も、された、とか

 「ええ。今年、しましたねえ。そう、岐阜の、女性と」

 「通勤も、岐阜の方から、車で会社に通って来ていますよ。隣りの県ですが、40分から50分ほどで、着きますから」

 食性生活、万全の、松井大河劇場の、まさに、セカンド人生。

 観に行ってみてください

 あれっ? 声援・・・・・して、いいのかなあ・・・・・・


《 リアル 大相撲 ルポ 》 えっ! 琴奨菊が、福岡で、日本シリーズ・第2戦を堂々の観戦! 大相撲秋巡業最終日、広島県福山場所に出てるはずなのに? さぼったか? 疑惑を追走した

2020-11-14 11:19:08 | 大相撲ファンですら、知らない、知られたくない、裏事情

  琴奨菊、引退に寄せて。

 知られていない事実をお伝えしておきます。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2017・10・30 掲載記事 ≫

 今期、セリーグのシーズン3位だった「下剋上覇者」DeNAと、パリーグの優勝チーム、ソフトバンクが戦っている真っ只中の、第2戦が、昨夜、福岡ヤフオクドームで行われていた。

 わたくしも、他でもない、彼の亜細亜大学投手時代から、関心を持ち続けている東浜巨(なお)が先発登板していたこともあり、野球ナマ中継を観戦していた。

 そのさなか、急きょ、とんでもない画像が、目に飛び込んできた!

  こ、この巨漢デブ。大相撲力士の、琴奨菊(ことしょうぎく)ではないのか?

  外出する際は、マゲを崩さず、浴衣ないし、羽織はかまを着用すべし、という決まりこそ、守っているものの・・・・・あれ~っ!?

  画面後ろの片隅にチラリと映り込んでいる女は、愛人や妾ではなく、確か、戸籍上も妻の、旧姓・石田祐未ではないのか?

 一応、確認をば。

   

 ま、間違っても、婚約をしたのち、挙式。披露宴の案内状を郵送したあと、あわてて「婚約解消」した

  この、福地真紀子・・・・では、ないよねえ・・・・。

 その時の後援会は、大変だったようで、あわてて、挙式と披露宴中止のお知らせと、詫び状を送付したんすから。

 なのに、頬にとはいえ、マスコミのカメラの前で、2人目の妻にキスしてしまう。

 良く言えば、乗りが良い性格。

 悪く言えば、女にも軽く、乗りが・・・・・。

  さらに、先の試合会場に、このように出てしまった。

 にしても、あれっ!?と想った。というのは、この同じ10月29日(日)は、大相撲の秋巡業の最終日。

 遠い、広島県の福山市にいなければならなかったはず。 

  この「ローズアリーナ」で、広島テレビ開局55周年記念のイベントの一環として、「大相撲 福山場所」が行われていたからだ。

 琴奨菊。前場所、休場もせず、ケガもせず、確か出ていたはず。

 もちろん、出たところで、「花相撲」という名称が付いた、ケガせぬようにやる、八百長まがいの、真剣勝負とは程遠いシロモノ。

 しかし、取り組みの力士によっては、立ち合いの直後、カラダをバチーンと、正面からぶつけ合う。

 その迫力に、相撲をナマで見たことの無い純朴な客は、「おお~っ!」と歓声を上げるという次第。

 巡業と言えば、その昔は、興業元の背後には地回りのヤクザがいて、その収入源の一助になっていて、警察が厳しい目で見て、日本相撲協会に厳重に相談を持ちかけていたし、その当時は、駐車場や、広い空き地に囲いを作り、青天井のもとで行なうことが殆んどだったため、雨でも降ったもんなら、大変だった。

 巡業形態も、その後、警察庁の意見を汲みとり、協会の自主興行でテンヤワンヤの、武家の商法。

 その手痛い経験を経て、近年は、この「福山場所」のように、すべて屋根付きの施設。なので、雨天決行という結構な巡業形態に一変した。 

 そして、肝心の興業元や、主催も、この広島テレビのような、背後に疑惑の持たれないトコを選別している。

 その代わり、施設使用料が多額の為、入場料金も、結構なもの。

 土俵に一番近い、たまり席で1人、1万4500円。一番安い、2階のイス席でも、5000円も取る。

 それでも、「おかげさまで、ほぼ満席状態で、大成功しました」と、広島テレビ担当者。

 この日も、朝の8時から始まり、取り組みやら、なんやらカンやらで、終了時刻は、午後3時。

 広島テレビに急きょ☎取材を敢行。

 調べてもらった。昨日の今日のことでもあり、1時間ほどで答えがもらえた。

 「琴奨菊関ですよね、出ておりました。幕内の取り組みで、出番は午後2時過ぎから土俵に上がってます」

 「相手は、栃煌山(とちおうざん)関でした」

 してみると、「日本シリーズ・第2戦」を、妻とともに観戦したいがために、巡業は、さぼらず、か。

 「この福山にあるローズアリーナから、新幹線の福山駅までですか? ええと、車で10分から15分で着きます」

 ケガしないように、細心の注意を払い、取り組み終わって、すぐ博多へ向かう準備をして、福山駅へとタクシーを走らせて、新幹線の「のぞみ」辺りに飛び乗る。

 時刻表を調べると、午後3時45分の「のぞみ」に乗車すると、琴奨菊の「のぞみ」通り、午後5時10分には、博多駅のホームに新幹線車両は滑り込む、というわけか。

 台風22号の余波で、風雨厳しかったはず。とはいえ、多少の遅延程度であったか。

 にしても、そこまでして・・・・と、想う。

 この琴奨菊。出身は、福岡県の柳川市。

 次の九州本場所は、11月12日から、福岡で行われる。

  してみると、千葉県松戸市にある、自身の所属部屋である、「佐渡ヶ嶽部屋」には戻らずか。

  佐渡ヶ嶽親方には、承諾を得ているのであろうか?

 なにしろ、琴奨菊は、所属力士37人の部屋頭だ。

 いくら、行司が「手を付いて!」と、何度も厳しく叫んでも、気にも留めない。

 いまだに、ゆっくりと、良く言えば、マイぺース。相手全力士のペースに合わせることなく、じらしまくり。

 おまけに絶対に両手を立ち合いの際、土俵に付かない汚い手口で、尻を、プリッと、一度持ち上げて、古来から伝わる神事としての相撲を汚し続ける、有名な力士。

 本来は、両手をキチンと付いてからか、両こぶしを揃えて付いてから立ち上がるのが、正しい、本来、あるべき「立ち合い」の姿勢であることは、日本相撲協会も、しぶしぶながら、認めている。

  その日本相撲協会にも、さらに確認。

 「最終日まで、出てましたよ。ええ、ケガもしてないし、休場もしてませんし、巡業初日から、出てましたね」

 いつものように、いらつき口調。

 「ナニが、一体、言いたいんですか! さぼった? そんなことありませんよ。終わって、福岡に行くのは、余裕でしょう!」

 今日、この琴奨菊は新しい番付け発表で、前頭から小結に上がった。大関陥落から、再び、上位を目指す、ということか。

 確かに、先の日本シリーズの試合開始、午後6時半。時間的には、間に合いはする。

 だが、その人間としての姿勢。力士として、あるべき姿勢が・・・・・

 実況中継を担当していたNHKのアナウンサーも、カメラが観客席にいて、先の写真のようにはしゃいでいる琴奨菊をとらえた時は、何も言わず。

 内心、?と想って、絶句したのか。

 スポーツ担当だけに、スタッフに確認ののち、2度目にカメラをその席に回した際に、「ああ、琴奨菊関のようです。地元、福岡の柳川市出身ということで、ソフトバンクを応援に来たと、思われます」

 「ああ、旗のようなものをかざしてますねえ」との言葉。

 にしても、こんな身勝手とも言うべき単独行動は、一応、形式的にせよ、規則を重んじる日本相撲協会は、許すのであろうか・・・・。

 かつての、サッカーに興じたドルジ。近年の、ダヴァの二番手か!?

 それも、巡業終了直後の、娯楽享楽行動。 

 「それはですねえ! 協会の巡業部に、届け出は、出していると思いますよ、事前にね」

 「確認? それは、してませんけどね! おそらく、しているはずです。もう、いいですか? ☎、切らしてもらいます!」

 いつものように、たがが、ゆるんだか・・・・・・。

 たかが、観戦。されど、力士の単独行動。それも、巡業終えて、タクシー飛ばして、台風のなか、新幹線で。。。。。

 立ち合いもキチンと出来ないのに、勃ち愛は早いみたいで、押し合わせ、そうで、なによりではあるのだが・・・・・・・。

 


< リアル 大相撲 ルポ > 大関・琴奨菊の優勝は、あってはならない、おかしなことだった。なぜなら・・・

2020-11-14 11:06:22 | 大相撲ファンですら、知らない、知られたくない、裏事情

 今場所は、十両まで陥落していたが、元・大関の琴奨菊(ことしょうぎく)、すでに36歳。

 関取、最年長。

 彼が,、本日、事前に引退決意報道を流した後、日本相撲協会に引退届けを提出し、そののち、会見を開くそうな。

 すでに、戦績、1勝5敗の、みじめさ。

 型どおりであれば、満身創痍のカラダで、よく、長年、土俵に上がり続けた。御苦労さま、。お疲れ様・・・という、声で、記事を送れば、当たり障りがなくて、良いのかも知れないが・・・・・。

 このような人物であったという記事、2本、再掲載致します。

 あくまで、表題のごとく、「リアル」に、どこも報じていない、知らない、メディアが調べ尽くしていない、真実、事実にこだわり、読者にお伝えしたいので・・・・。

 読み終えて、どう、感じられるかは、各自におまかせしたい。

 なお、今年に入って、立ち合いの直前、両手、両こぶしをちょこんと付く日や、事前に付いていた日も、この力士、気まぐれにあったことを、添えておきます

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≪ 2016・1・26 掲載記事 ≫

 えっ! 優勝は、ない!? 

 またあ・・・出まかせ言ってえ・・・と言う、自称・大相撲ファンや、日本出身力士の、10年振り優勝を喜ぶ野次馬も、いることだろう。

 冷や水を、熱い想いを持ってしまった、そんな人たちに浴びせる意図は、毛頭ない。

 しかし、正しい、あるべき、行なうべき所作をないがしろにしたまま、さらに汚い手口を駆使して、本場所の土俵に立ち続ける、関・琴奨菊こと、菊次一弘(きくつぎ・かずひろ)の優勝は、少なくとも許されない。明らかに、おかしい。

 ダヴァジャルガルの、土俵上での許されない所作とは、違う意味で許されないことだった。

 1) まず、立ち合いで。手を付いていない!

 行司が、鋭い声で、「手を付いて!」と叫んでいるにも関わらず、だ。耳が、遠い訳では無い。無視を決め込んでいる。

 良くて、左や右の拳をちょこんと下ろすが、片方は、いつもブラブラさせており、正しい立ち合いの両手は、絶対に付かない。目にも明らかな、悪質な力士だ。

 2) 手をまったく土俵の仕切り線に付かず、優勝を決めた!

 千秋楽。その一番を見ると分かるが、両拳・両手を完全に宙に浮かせたまま、ダッシュ! 勢いを付けたまま、勝利につなげた。

 いずれの「事実」も、「琴奨菊 取り組み」から「動画」と続けて検索すれば、何番も見ることが出来るので、お疑いの方は、御自身の目で、しっかり確認して戴ければ、と想う。

 それだけでは、ない。

 3) 汚い所作と、姑息な戦法

  塩を多く握って、高く放り上げる前に、必ずと言っていいくらい、琴奨菊が行なう背中を大きく反らす行為。大関になってから、場内では、そのルーティン・決まった所作に歓声が沸くようになった。

 そのことを指しているわけでは、ない。問題は、そのあとの、手を付かない前の、動きだ。

 相手が、立ち合いに入ろうとしているさなか、もしくは、入ってから。

 琴奨菊は、両足を立ったまま、膝に手をあてて上半身を軽く曲げ、それから上体をゆっくりと起こしたあと、毎度毎度、立ち合いの姿勢に、なかなか入ろうとしない。

 相手をじらせ、いらつかせ、立ち合いのタイミングと流れをはずそうと言う意図と狙いなのだろうが・・・・・。

 なんとも、汚い、姑息極まりない戦法と言うほかない。見苦しい。

 なかには、待ち切れずに、突っかけてしまう対戦相手もいる。

 真っ向勝負には、ほど遠い。正々堂々とも、ほど遠い。

 そんないつもの手口のあとの、手付かず、両手付かず。

 それで勝って、ちゃんこが、おいしいのであろうか・・・・・。入籍だけはしている、2度目の妻に、笑顔が見せられるのであろうか・・・・。

 姑息な、あまりに姑息な手口と、汚い立ち合い。

 全取り組み、立ち合い、不成立。したがって、優勝の条件に達していない。

 むろん、しこ名、琴奨菊和弘(本名の一弘ではない)が、実は満身創痍なことも知っている。

 入門以来、すでに14年。他のベテランも、同様だが。

 右胸、右肩の筋肉の激痛は、まだ完治はしていない。

 加えて、両足首、両足の表裏、両ひざの痛み。目に見えるテーピングとサポーターが、ソレを表わしている。

 だから、弱点を見抜いて、研究された相手に、カンタンに負けてきた。

 だとしても・・・・・。

 だから、すでに真っ向勝負が出来ない、それを怖れての姑息な手口と戦法を選択するほかない、という現実も分からないではない。

 すでに、あと数日で32歳を迎える。力士としては、晩年の域に入る

 福岡県の柳川市の産まれ育ちだが、高知の明徳義塾にスカウトされ、特待生扱いで入学。

 かつて、挙式寸前になって、婚約破棄して、後援会や、両親や周囲に迷惑をかけまくった恥の歴史も持っている。

  当時の婚約者をだっこして(写真左)、にやけた時もあった。

 現在の妻との、美談めいたオハナシがマスコミをにぎわせているが、次の春場所での連続2場所優勝と、横綱への道は、かなりの確率で厳しい。よくて、10勝止まりであろう。

 初場所は、自身の勝ちたい!という気持ちが、いつもの場所の数倍、上回っていたのと、何より、ダヴァジャルガルが、千秋楽に向けて勝ちたい、優勝するぞという気持ちがプツン!と切れて、捨て勝負。

 自ら負けを誘っていった結果、幸運にも、琴奨菊に優勝が転がり込んできた。転がり込ませた。

 それだけのことだ。

 こんな姑息な汚い手口のうえ、行司の声を無視しての、正しくない立ち合いしか出来ない「日本人横綱」など、見たくも無い!  

 仕立て上げたもんなら、日本の恥! 日本人の恥! ジャパンの恥!

 例え、成らせたところで、何回、優勝出来るか!? 真の大相撲ファンなら、お分かりだろう。

 モンゴル勢に続いて、立ち合いすら満足に出来ない、名ばかり横綱なんて、見たくも無い!来場所、八百長的工作の末、誕生したとしたら、ヘドが出る!

 きれいな、正しい、あるべき立ち合いの末の、真っ向勝負が出来る横綱でなければ、その地位にふさわしくない。

 そんな日本人力士を、見たい。だからこその「大」を冠した相撲。そうでなければ、プロの相撲じゃない!

 

 

 

 

 


《 リアル 皇室 ルポ 》 [新・第10弾]小室圭「暫定的婚約内定者」が、渡米。飛び立つまでに、一切報じられないコトが、ひそかに密室で行われていた。そして、デトロイト空港で

2020-11-13 21:14:40 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 

 ≪ 2018・8・8 掲載記事 ≫

 「ビミョ~な、一般人」である、小室圭。

 その人生の軌跡。母子タッグ組んでの、金品、おねだり。後妻業手口。ヒモ的、ホスト的言動。結果、今に至るも、「あれは、贈与」「そうよ」の、借金踏み倒し。。。。。。

  んでも、「恋は盲目」。

 いまだ気持ちが揺らいでいない愚かな極みの娘・眞子の想いとは違って、ソレを知った両親である秋篠宮夫妻と、宮内庁の意識は、「暫定的婚約内定者」に過ぎない。

 この、父子して出かけた際の、公務の日の空模様のように、しとしとと、じとじと。いまだ、小雨のような心模様が降り続ている。

 親子の心の溝は、不快で、深い。

 「暫定的内定」だからして、正式決定では、無いて~!

 就職試験と同様、慎重に「面接」を重ねた結果の「内定取り消し」は、世間一般のキビシ~常識と同様、充分に有りうること。

 で、御存じなように、すったもんだあって、2人きりになって、堂々と「吸った揉んだ」、「おしゃぶり」、1回も出来ず・・・・・

 渡米する、「留学」準備のため、この7月30日付けで、勤務していた大手総合法律事務所を、いったん退職した、小室圭、 

 この8月4日の、土曜日の夕方。

 この暫定的婚約内定者。

 かつてのように、宮内庁差し回しの送迎車付きには、この春からまったく成っていない。

 この日も、母も住む自宅マンションから、私鉄と地下鉄を乗り継いで、赤坂見附駅で下車。

 あらかじめ、皇宮警察所属の警護が連絡をとってあり、地上出口に出たとたん、磨き込まれた黒塗りの高級車ではなく、ごくフツーの、薄汚れた白いワゴン車が近くの車道わきに待機。

 そこで、待っていた別の警護も加わり、歩いても8分のところを、乗車したまま、眞子や秋篠宮夫妻が待つ、赤坂御所に滑り込んでいった。

 帰りも、地下鉄と、私鉄を乗りついで、小室圭は帰宅。

 まったく、特別扱いは無くなった。

 あくまで、「暫定的婚約内定」扱いでしかないことを、身をもって知らせるだけではなく、送迎、警護に使われる国民の税金問題や、厳しい目が国民から注がれていることに、配慮した結果だ。

 ましてや、書類に「フィアンセ」などと、書きこむ、あきれた意図的行為。

 皇室の冠を、利用出来るモノは何でも最大限利用しようとした厚かましさにも、クギをさしてきた。

 そして、この日。

 もうひとつ。大きなクギを、小室圭に、ブスリ刺し通した。

 あらかじめ、渡米される前に言っておきますが、納采の儀は、ノー催。行なうつもりは無い!ことを、言い渡しておきます、と。

 つまり、結納も交わさない。そういうことだ。

  だが・・・・それから、3日後の、昨日。

  ニューヨーク行きの日は、違った。

 成田国際空港行きの車中から、2人の警護が貼り付き、到着したのは、朝。

 下の写真のように、しめて警護がゾロゾロと6人も付いて、ゲートを抜けて、搭乗口に向かうまでには、9時間以上もあった。

 6人のなかには、地元、千葉県警から派遣された警護役も数人。女性までもいた。

 その間。実は金銭を宮内庁が支払って借りた、ある部屋に、小室圭は詰めていた、

    向こうでの3年間もの間の、細かなレクチャーと、指示、注意を受けた。

 さらに、皇室とは一切関わりが無いことを、自覚するように、きつく何度も言い渡された。

 さらに、カネに汚い圭だけに、その負担の内訳も、くわしく説明された、

 そして・・・・・・・。

 ある、勘がはたらき、宮内庁に問い合わせた。ダメ元を承知のうえで。

 相変わらず、広報職員は、絶対、自分の名前は名乗らない。聞いても、言わない。 キビシク、問い詰めると、いきなり、電話は切られてしまう。

 電話交換のオバちゃんでさえ、そうだ。

 ーーー小室圭が、長時間、成田国際空港にいて、宮内庁の職員などと、ナニ打ち合わせていたんですか?

 「分かりませんし、知りません。ましてや、あの方は、皇室の方でもありませんし、こちらとは関係の無いヒトですから」

 以前も、何度か告げられた言葉。ま、そう言うだろうな、と。

 ---では、コレ教えてください。眞子、成田国際空港に、ひっそりと行ってませんでした?

 「知りませんし、答えられません。すでに終えられた公務日程であれば、ホームページで一部、公開可能な部分はしております。そちらで、ご確認ください」

 ---いえ。公務とは、明らかに違うと想いますんで。 でも、あれほど、警護人数かけてましたんでねえ

 「知りません、御答え出来かねます」

 もう、押し問答。あきらめた。

 おそらく、だが・・・・・

 長時間のひととき。文字通り、お忍びで、「恋は盲目娘」との別れを惜しんだと、思われる。

 マトモでも、3年間、ましてや、婚約も、結納も、すべて無くなった身。

 とはいえ。ソコはソレ。わがままブスめ。やむなく、宮内庁職員も同行。部屋のドアの前には、千葉県警の分厚いガード。

 3年の月日は、長い。

 その間に、愛に、恋。逢いに、来いは、冷めてゆくはず。

 ましてや、ちょいと行ってきますとは言えない、お空と海をはさんで、遠~い距離。

 遠距離恋愛のむずかしさは、この記事を読んでいるひとのなかにも、理解出来る体験を持つ人がいるはず。

  小室圭の学ぶ予定先は、ニユーヨーク州にある、ここフォーダム大学の、ロースクール。

  語学が、相当出来ないと、ついていけないと、通学したひとが痛感。

 ましてや・・・・・確かに、日本の弁護士の3万人に比べて、アメリカ合衆国には、圧倒的に弁護士の数が多いものの、例え、資格を取得したとしても、以前、記事で書いたことがあるが、ニューヨーク州で起こった民事、刑事の案件は手掛けられるが、他の州では、一切法律業務が出来ません。

 やっては、いけないことになっている。

 あくまで、その州だけの範囲内の業務のみ許認可。

 だから、もし、小室圭が帰国して、その取得弁護士資格を仕事に生かそうとするならば、ニューヨーク州の企業と日本の企業との、契約公的法律文書作成の案件のみに限られる。

 確かに、7月末まで勤めていた大手総合法律事務所は、それも手掛けてはいるものの、ニューヨークの企業に限られるとなると・・・・・。

 ましてや、ハッキリ言って、今の小室圭の語学力はつたないうえ。日本の司法試験には合格出来ないレベルの頭脳。

 相当な厚い壁が立ちはだかっていると、現時点で言い切って良い。

 なにしろ、暫定的婚約内定とはいえ、眞子の皇籍離脱に当たっての、いわば「持参金」1億6000万円と言う、われわれの税金が関わってくるだけに、恋路に、さおさすわけではないが、記事化せざるを得ないのは、そ~ゆ~わけだ。

 さて。。。。。。

 「内定」どころか、「無い定」となってしまった小室圭には、早速、厳しい「厳実」が、待ち構えていた。

  どこかで、すでに「薄汚れた膿の王子」が、成田国際空港から出国すると聞き付けたオバちゃんたちが、搭乗口近くにわんさか、このように詰め掛けていた、

 まあ、9時間近くいれば、情報もさまざまな方法で伝わるというのが、近年の特徴。

 で、6人もの警護。

 だが。。。。。搭乗口のすぐ手前で、全員が「業務」を終えて、去った!

 さいなら、バイなら。

 飛び立った、ニューヨーク行きの旅客機は、デトロイト空港経由。

 そこで、いったん降りて、乗り換えを待つ小室圭のそばに、警護は無し。

 1人も、いなかった、

 ひとり、警護ならぬ、敬語を使う、日本人女性の空港職員が、乗り換え手順を案内してただけ・・・・・。

 危惧してた2チャンネルの類いの者達に、告げておきます。

 大学の通学、外出、などなどに、今後、警護は一切、付きません。

 税金は、無駄に使われません。

 例え、暴漢に襲われようと、金品を奪われようと、ダウンタウンで、射殺されようと、宮内庁はノータッチ。

 だって、ただの「一般人」と、すでにみなしたんですもん!

 付き合う女の子でも出来たもんなら、しめたってもん。

  断念させる「ネタ」になりますもん、。

 ましてや、ニューヨークで入浴し、寝た、ってなりゃあ。しめたもん。

 こ~ゆ~素地のある、軽い男ですもん、

 これにて、完全破談、

 だんだん、だんだん。駄駄こねてる、眞子よ。

 そうなりまっせえ

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 ≪2020・11・13 追記 ≫

 この、2年3か月前。

 渡米費用はともかく、留学費用の一部は、この、渡米の日に特別室で、最終的に詰めた、秋篠宮家に振り込まれている「内廷費」から、支払われていた・・・・と、みるほか無い。

 秋篠宮、ならぬ、今となれば、愚かな極みの、あきれ果ての宮が、お馬鹿な娘を引っ掛けたジゴロへの、手切れ金代わりのつもりでいた。 

 東京とニューヨーク。

 遠距離恋愛。それも、おいそれと会えぬ海を越えた異国。

 そのうち、あきらめてくれるであろうと、安易に予測していた父母。

 だが・・・・;

 400万円は、母がもらったおカネ。自分は、1円ももらっていない、使っていないという、この圭。

  しかし、この帝国ホテルでの撮影費は、その400万円から、支払われている、動かしがたい事実。

  オカネ、踏み倒して恥じない、後妻業、「一卵性母子」。

 もし、1億6000万円手にしたところで、400万円はビタ1円、返さないはず。

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 そして、あきれ果てたの宮の、日本一のお馬鹿な長女から出た、本日の、怪文書。

 延期したトコロで、国民感情は、何ら、変わらない。何一つ、変わらない。ほとぼりは、冷めない。

 国民全員の要求。

 皇籍離脱し、1円も、もらわず、拒否して、日本におらず、自前で渡米し、食べられなくなったら・・・スラム街の路地で。野垂れ死にでも、何でもして欲しい。

 ただの1人の、一般人、餓死しても、仕方ないであろう。

 それにしても、この愚かな父母。

 出てくるシロモノは、この近年。「宮内庁提供」と、「代表撮影」。

 取材、事実上、一切拒否したまま、逃げまくり。

 近日中に予定されていた記者会見も、拒否。

 あいまいな、文書で、クチをぬぐうつもりか・・・・

  いっそ、家族して、皇籍離脱する決断していただきたい

 、


《 リアル ノーベル賞 秘話 ルポ 》 大村智の気骨と、ノーベル物理学賞受賞者・梶田隆章の、師匠&恩師・小柴昌俊。誰もが微笑む、89歳のひょうきんな素顔

2020-11-13 14:20:05 | ニュース

 驚くほど、気さくで、正直で、ノーベル物理学賞を受賞したというのに、権威ぶらない、おじいさんだった、小柴昌俊さんが、昨夜、11月12日、お亡くなりになったと聞き、この記事を再掲載しようと思い立った。 

 94歳で、老衰でという。

 天寿を全うしたとも、いえなくもないが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、

 このような、秘話、素顔、どこのマスコミも知らないであろうし、多くの国民に、楽しんで、人柄をしのぶにも、読まれる意味は有ると、思ったから。

 かの、奥様はお元気でありましょうか・・・・・・

 にしても・・・・

 弟子の、梶田の、いざ!という時の、だらしなさ、

 話題を今も呼んでいる「日本学術会議」の顔として、代表として、総理官邸におもむいたっていうのに、菅義偉に対して、あの腰の引いた、終始、弱腰に・・・・・。

 言いたいことも言わず、言えず。御無理ごもっともで、引き揚げ、、さらに、テレビでの、古参女性記者に対してのインタビューにも、腰引いたまま・・・・。

 「ガッカリした」とまで、感想、告げられ。すっかり、マスコミと、世の、評判を落としてしまった。

 せめて、大好きな酒を飲んで、したたかに酔った勢いで、菅に、クダ巻き、いきまけばよかったのに・・・・

 やっぱり、この梶田。

 読んで戴くと分かると思うが、

 「縦・社会」の構図に、性格が、根っ子から、弱くて、たて、つかないんだなあ。。。。。。。

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≪2015・10・7 掲載 ≫、

 いやあ・・・・ノーベル賞、受賞ラッシュと言って良いのかどうか。2日続けての吉報には、正直驚いた。

 各、テレビ局は、初日の医学生理学賞を獲った、北里大学特別栄誉教授大村智(さとし・80歳)の人柄を翌日の夜、編集してまとめたものを放送するのが手一杯の有り様。追いついたものの、さすがに追い越せなかった。

 この大村智の、気骨はスゴイ。

 

 受賞記者会見をやっているさなかに、☎を掛けてきた、あざとい目立とう精神しか、アタマに無い安倍晋三という馬鹿には、一応の”大人の対応”をしたが、ソレを終えるや

 「政府は、地方創成とか言ってるけど、実際には何もやっていない。口先ばかりだ」と、ビシッ!

 よどんで腐った魚のような目をして、ぼそぼそと暗くしゃべる石破か茂・地方創成大臣は、耳に痛い・・・・・・かも知れない。

 私学には、政府・文科省は、研究費の助成金は乏しい。その83%は、実績無視して、ほぼ悪しき慣例で国公立やその研究機関に流れている。

 そのおこぼれ、17%を、私学が取り合う。

 だったらと、自ら研究開発した成果の結果、発売に至ったアメリカの製薬会社「メルク」から、巨額のロイヤリティを手にして、それを自分の生まれ故郷、山梨県韮崎市(にらさきし)に還元。「名誉市民」は、当然だろう。

 自分の家は、豪邸には程遠い、ごく普通の規模。

 アフリカで、寄生虫によって死に至る難病の人間や家畜の命を、微生物研究の末、完成したクスリで救った。買うおカネが無い貧民には無料配布投薬。

 死者や、死に至る牛などは、その効果で激減した。

 その手腕と、身ぎれいさと、実績が、先の発言の裏付けになっている。

 このひとの妻・文子は、すでに12年前に他界。墓もすべて、故郷に安置しているほどの、郷土愛。

 賞金2900万円は、12月の授賞式後に、振り込まれる。今また、「故郷にナニをしてあげられるか?」を考えているようだ。

 さて、2日目の、物理学賞受賞者の、東京大学宇宙線研究所所長(兼教授)梶田隆章(たかあき)。まだ、56歳と若い。

  笑顔、また笑顔。身振り手振りするたびに、違うカットが撮れるとばかりに、カメラマンのフラッシュが雨あられと降り注ぐ。

 想い出したのが、”パンツにコカイン”騒動で、記者会見をした勝新太郎のこと。何気なく、手を動かしたら、フラッシュがパパッ!と炊かれた。

 なもんで、面白がって、まるで阿波踊りをするかのように、手をアッチコッチへ動かしまくったら、まあ、パパパパ!の連続だったぞ、と、私が4時間ものロングインタビューをした際、打ち明けて、笑った。

 昨年の物理学賞を獲た「LED」の3人。その発見と、基礎研究に2人。さらなる研究と開発、製品化までやり遂げたのが1人。それら3人は、昨年の受賞時には、もうとっくに別の研究に取り組んでいる。

 この梶田隆章も、そう。

 ノーベル賞って、とっくのムカシの過去の業績と研究に対しての評価で選出されるんだよねえ。

 さらに、その年の受賞者予想が、いまだかつて、ただの1度も当たったことが無い! 今日も、ネット画面では次の日本人受賞予想が出ている。

 もう、そ~ゆ~予想は、よそう、よ。

 科学部記者連中のそ~ゆ~予想屋並みの愚かさが続出したのが、国際的詐欺犯・小保方晴子の事件発覚以後。

 いかにもオベンキョしかしてこなかったツラが、記者会見場に座るたびに、「ノーベル賞に、最も近いと言われた方です」という報じられ方

 おまえら、したり顔で・・・・権威好きの馬鹿か!と、そのたびに痛感。近い者たちが、国民の税金をだまし盗っている「理研」という組織の犯罪に加担しているというのに・・・。

 そんな公的機関の愚が、生中継された梶田隆章の記者会見でも、露呈した。

 なぜか、当の梶田は向かって右側。真ん中には、ムスッとした表情のオッサン。

 左側が、進行司会。

 上の身振り手振りで笑顔満面でしゃべっていた時、そのオッサン、この場にふさわしくない、不機嫌なお顔。

 梶田も、所長という肩書きあれど、縦の序列の中で生きてきたヒト。

 文科省の愚作に対しての感想を問う質問が出た時、

 「そのお答えは、ココでは控えるべきではないか・・・・・」と、苦渋の表情を浮かべた。

 会見途中で、司会が、まんなかの席にドンと居座るオッサンに質問と感想を振ったところ、オッサン、待ってました!とばかりに、くっちゃべった。

 よっぽど、待ち焦がれて、嬉しかったんだろうなあ、このオッサン! 脚光を、浴びたい、出たがり。

 おまけに、梶田と握手する絵作りまでする「仕込み」ぶり。オッサン、背が低いから、チンケな絵に。

 さらには、大きな花束持った若い正体不明の女まで登場させて、カメラのフラッシュの雨。

 いかにも、東京帝国大學の「権威誇りたがり症候群」の、名残りムンムン・・・・・。

 さて、この梶田には、5800万円の賞金が12月に出る

 この梶田所長。

 実は、住まいはかなり前から富山県富山市。妻・美智子も、そこに住んでいる。

 で、基本的には、月曜日から金曜日まで、千葉県柏市の郊外にある「宇宙線研究所」がある、「東大 柏の葉キャンパス」で、お仕事し、「週末になると」愛想の悪い女広報によれば、「富山市には、”出張”で行っている」

 だから、週末には、こうなる。

 「休日は、たくさん寝させて戴く。アルコールも、限りなく飲みます。日本酒でも、ワインでも、ビールでも、つまみをさかなに、限りなく飲ませて戴いています」と言っていたわけか。

 「新幹線通勤ですか?」と、愛想無し女に聞いたら、「それは、まったくわかりませんと、言ってるでしょう!」と、いらつき気味。

 なぜ、富山に?と、聞いても「わかりません」

 電話が殺到して、いらついていた。

 柏で梶田所長は、お住まいは、仮のホテルか、マンションか、キャンパス内に仮眠施設があるのか?と聞いても、「わかりません!」と、そっけない。

 実は、富山県富山市と、巨大研究施設「スーパーカミオカンデ」がある岐阜県飛騨市神岡町は、県名が違うため、とても遠い距離が離れているような気がするが、なんと9年前までは、「神岡鉄道 神岡線」という名の、直通の電車が走っていた。

 その距離、わずか20キロメートル。駅の数、8。.

 今は廃線になっているが、富山市から研究のために彼は通っていたと、想われる。

 なお「カミオカンデ」。その名の通り、「神岡」町から命名している。 

 それにしても、なるほど「出張」扱いで、経理上しとけば、往復交通費全額もらえるもんね。

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 でさて、恩師の小柴昌俊さん。

 

 今日にも、梶田所長は御自宅に逢いに行って、直接御礼を言う予定になりそうだが、この小柴さんには、実は私、偶然、2度会って話しをしただけでなく、2ショット写真まで撮っている

 このヒトが、ノーベル物理学賞を手にしたのが、今を去る丸13年前の2002年。

 出会ったのは、その喜びのニュースのほとぼりも醒めた、翌年。

 都内のクラシック音楽を中心に演奏会が数多く開かれているコンサートホール近くのベンチに、ひょこんと上の写真の、いかにも好々爺が杖を手に座っていた。

 通り過ぎようととして、ココロの中で、えっ! ココに?

 立ち止まって振り返ると、まぎれもないノーベル賞おじいさんが、そこにいた!

 「あのう・・・・小柴さんですか?」

 にこっと笑顔。「そうですよ」

 もう、ココで会ったが百年目。是非とも、ハナシ聞かなきゃ!

 「すいません。隣りに座って良いですか?」

 「こういう、クラシックなど、お好きなんですか? 今日、聴きに来られた?」

 「私より、家内が好きでねえ。待ち合わせてはいるんだけど、まあ、いつも約束の時間より遅れて来るヒトだから」

 「先に入って、座ってられれば」

 「いやね。チケットも、2人分。家内が持っているんですよ。だから、入られない。ふふふ・・・。ウチの家内は、怖い人でねえ。私の財布まで握ってるんだから」

 どこまで真実なのか、ジョーク混じりで話す。気さく、このうえない。

 昨年のノーベル賞後の、出来事や、ニュートリノの話しなどを、聞いてゆく。

 まあ、話しが面白い。これで、お堅いイメージの、学者センセ?

 「ああ、来た来た。ウチの怖いひとが」

 奥様の慶子さん、ご登場

 「センセイにお話し、聞いていたんです。せっかくですから、お二人の写真を一枚並んで撮らせてください」

 奥様、キッパリと、お断り。 なるほど・・・・・と、少しセンセの言ったこと理解。

 「あなた、ウチのヒトの隣に、そうそう、座ったままでいいから。そのカメラ、貸してくださいな。撮ってあげますから」

 およよ~、予想外の展開に、内心大喜びの自分。

 で、見事な、2ショットが!

 天才と、超凡才が並んで笑顔・・・・・。

 2度目の出会い。

 また、ホール近くの場所で、奥様をポツンと座って待ち続けている、世界の小柴昌俊のお姿を見かけた。

 「センセイ、今日も、お待ちですか?」

 写真の様なお顔で、にこっとうなずいた。

 恐妻家。そんな単語が、アタマにふわりんこ。

 自宅は、つつましやか。玄関を入ると、真正面に2階へと上がる階段が見える。

 1階の両脇の部屋や台所は、ぶ厚い布で覆ってカメラに映らないようにして、センセ自らソファ椅子を持ち出して、玄関先で、愛弟子の栄誉について、取材に答えていた。

 そ~いえば、週末の「出張先」で、「休日はたくさん、寝させて戴く。アルコールも、限りなく飲む。ビールでも、日本酒でも、ワインでも飲ませてもらう」と、あらら、妻に敬語を使っていた、新・ノーベル物理学賞受賞者センセ。

 ま、妻・美智子も、夫を評して、「ただの、おじさんですよ」と、バッサリ言い切るオヒト。

 ”出張先に待つ女性”に、敬語。う~ん・・・・

 こちらのほうも、見事に伝承・・・・・・か。

 

 

 

 

 

 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 11月10日で、髙倉健、この世を去って丸6年を迎える。碑が建つ、故郷・中間市と、鎌倉市の寺では、その日・・・。健さんを敬愛してやまない、撮影技師・木村大作は、今、なんと!

2020-11-09 22:40:19 | 真偽を求めて・・・こころ旅

映画俳優・高倉健を、こよなく観続けたファンの方から、木村大作の受賞にからみ、髙倉健がこの世を去って、この11月10日で、丸6年を迎えることを、知らされた。

 そうかあ・・・・・。

 そうだよなあ・・・・。

  このように、「文化勲章」を、直接、皇居の宮殿の中で、ワガママ妻子の尻に敷かれたままの、愚かな長男のカツラの宮や、次男坊で、ほぼ国民全員に「あきられ果てのみや」のように、長女の教育も、まったく出来ない馬鹿と違い、本当に、国民に感情が、ウソ偽りなく,寄り添っていた,当時の天皇から、直接手渡しで、勲章と、表彰状を受け取ったのが、なんと、その死の、約1年前。

 その日の感情と、老いが、上記の写真に焼き付いている。

 受賞会見で、「これまで、230本ほどの映画に、出てまいりましたが、その役は、殆んどが、前科者でした」

 「そんな、わたくしが、文化とは・・・・」

 と、記者団に向かい、笑いを誘う発言をしたのも、記憶に残っている。

 この前後、、調べて思わず想ったのが、文化勲章を手にする前に、「文化功労者」に選出され、彼も、死ぬまで「生涯年金」を、もらえることになったこと。

 1年間で、350万円が、一括して、金融口座へ、文部科学省から振り込まれる。

当時、3年から4年に1本ほどのペースではあったが、1本の出演料、1億円を手にする、本名、小田剛一(おだ たけいち)にとっては、ただの350万円であったかもしれないが、

 この高倉健を、今も、敬愛してやまない、

  撮影技師であり、近年は、自ら企画した作品の映画監督や、プロデューサーも兼任している

 木村大作にとっては、受賞の喜びと共に、撮影部門とはいえ、髙倉健に続く受賞は、望外の喜びであったと想われる。

 この写真は、「文化功労者」受賞発表に先立つ、1週間前ほど。

  彼が住む、東京都狛江市(こまえし)の、市制50周年を記念して、初の「名誉市民」に、選出され、表彰された。

 この後、囲み取材で、近況を聞かれ、

 「コロナの影響もあったのかなあ・・・・。やりたいと想って出した、映画の企画、3本も、流れてしまったんだよねえ・・・・、」

 それでも、めげていない、しょげていないのは、さすが、木村大作! と、受け止めたものの、

 ということは、ほぼ、無収入状態。

 我が国の、撮影技師の協会団体員でもある、彼。

 、3500円の会費は、すでに、「名誉会員」であり、払わなくてよい身分。

 彼の、その撮影技術は、日本の3本の指に入る、素晴らしさ。

 撮り溜めた、日本の原風景も、フイルムに多く、納めている。

 だから、映画が撮れないとなれば、アルバイト気分で、他の映画や、テレビドラマ、そして、短期間で高額が稼げて、映像を魅せる、コマーシャルを依頼されて撮りまくれば良い・・・・・

 のだが、ソレを、良しとしない。

 あくまで、死んでも、気に入った、納得出来る、活動写真、映画にこだわる。

 ある時、彼に直接、聞いたことが有る。

 ---大作さん。つかぬ事を聞きますが、撮影、1本いくらなんですか?

 「そ~ゆ~こと、聞くかねえ・・・・・。500万円だよ」

 ---良いですねえ

 「良かあねえよお。だってさあ、ロケハン、シナハン(シナリオ ハンティング)。全部含めてだぜえ。それで、ソレが、年に3本くらい、続けばいいぜえ」

 「だけど、俺さあ、気に入らないホン(脚本)とか、スタッフとか、いると、どんなに、カネ、積まれたって、やりたくないわけ」

 「それさあ、俺も、よく考えると、困りモンなんだけどねえ(笑)」

 で、これぞ! という企画、3本も流れてしまう身にとっては、350万円は、当座、助かるはず。

 文科省の担当者に、直接、取材した。

 「文化功労者の方には、11月3日以降、この1か月の間に、全員に、一括、350万円、振り込んでありますし、振り込んでゆく予定です」

 また、1年巡って、来年の11月に、350万円。

 健さんは、振込み1年後に他界したが、木村大作、まだ81歳、元気元気、意気軒昂。 

 健さんが、天国で感心する、ホンペン、撮って戴きたいものだ。

 このように、しゃべり、正直で、面白いので、講演で稼ぎ、全国巡り、企画実現を目指して欲しい。 

 なにしろ、ずけずけ、聞くなかでも

 「俺? 今、独りだよおおおお」

 「カミさん? ある朝、起きたら、いなくなっていたんだよ(笑)。あんまり、聞くなよ」

 酔うと、さらに、拍車が、掛かる。

 ある回の「日本アカデミー賞」受賞式。

 千鳥足でフラリ、フラリと、、俳優の集うテーブルを回るなか、かつての、老熟年映画女優たちがプレゼンター役に来ていた。

 ソレを観た、大作。

 「あらまあ、オバサマがた、キレイな、おべべ着てらして」

 それ、聴いた、気の強さで知られる岡田茉莉子、ポンと、反発。 イスから、着物姿で、すっくと立ち上がり、

 「失礼ねえ!」

 現在、岡田。87歳。お元気でしょうか・・・・・。

 文化功労者。文化審議会で、各分野別に、慎重に審議を重ね、選出を図り、事前に、本人に「受賞されましたが、受けていただけますでしょうか?」と、内諾を、当たる。

 これまでも、お断りしますと、断わってきた有名人は意外といるので。

 その内諾で、事実上決まる時期。

 文科省の担当者が公表するまで、決して、口外なさらないでください」と、本人に告げるのが恒例。

 なもんで、木村大作も、狛江市名誉市民受賞の時には、言えなかったようだ。

 次回作、期待してまっせえ

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 さて、命日の、11月10日。

   跡形も無く、粉砕され、壊された、髙倉健邸の跡地に、養女が新たに建てた、家は、髙い塀に阻まれ、2階の一部しか見えないうえ、夜になっても、明るささえ、灯らず、のぞけない造り。

 インターフォンは、剥がされ、近所との挨拶・交流さえない。

 本名を、「おだ ごういち」と、思い込んでいた、「養女」は、ここに住まず、以前から住んでいた、都心に建つ、自分のマンション住まいのようだ。

 、お墓や碑は、ひとつも、建てていない。

 あまりに、兄の小田剛一を不憫に想った、実の妹である、森敏子は、故郷である、九州は、福岡県中間市(なかまし)の、小田家の代々の、菩提寺である

 「小松山 正覚寺」に、賛同者を募り、

  3年前に、心のこもった「記念碑」を建立した。左に立つのが、森敏子。

 兄が書いた「寒青」という文字を、そのまま、2・2mの高さの碑に刻んだ。

 今年の11月10日。近親者のみで、時刻は明らかにしていないが、寺の中で、少人数で「供養」を執り行うという。

 敏子は、緑内障を患い、目が悪くなっていたとのことだが、元気だと聞き、安心した。

 もちろん、ファンがこの記念碑の前で、稀代の映画俳優・高倉健をしのぶのは自由とのことです。 

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  九州まで行けないというファンは、神奈川県鎌倉市の、材木座海岸近くに建つ古刹、「光明寺」、

  ここにも、髙倉健の、「墓銘碑」が建っている。

関東の人達にも、来ていただきたく、故郷よりいち早く、建ててあげたいという思いで、ココに、つてを頼って 建立したのは、小田剛一のいとこであり、福岡県会議員をしていたうえ、剛一に頼まれ、個人芸能事務所、「髙倉プロモーション」の、重役をしていた方。

 この2つに、「養女」は、まったく、関わっていない。その、意思も、遺志もまた、カケラも無い。

 焼いた骨は、すべて、散骨したというのだが、どの場所に、どの海に? という、森敏子の、切なる問いに、いまだ、こたえていない。

 この「光明寺」は、鎌倉駅から、バスで行き、「光明寺前」で、下車すると、すぐだ。

 格別の、催しは、まったく、予定されていないが、花を手向けるスペースは充分にあります。

 バイク、乗用車用の、駐車場もあります

 稀代の、背中でも演技出来た、我が国で、唯一無二の映画俳優を、ひととき、偲んであげてください