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【 リアル ボクシング ルポ 】いれずみ男、井岡一翔.。とんでもねえ、判定。明らかに、0-3で、判定負けしていた

2022-12-31 18:25:20 | ボクシングのニュース

やっぱりかあ・・・・・ こういう、八百長判定を、危惧していた

 日本国内でやるから、こーゆー疑惑が、うまれる

 ドロー、泥どろ判定、ベルト拾った

 どちらの力量からしても、ノックアウト試合は、ないと思っていた

 井岡の弱さは,TBSのヨイショ、事前PR番組を見てても、改めて痛感してた

 打たれて‥‥撃たれて・・・・

 もう、誰も観ないであろう

 ボクシングファンは、全員、井岡を見放した

 信用は、もう、ドブに捨てられた

 いれずみ、消せよ

 引退を薦める

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 CSで、3月21日、この試合の再放送しており、再び、じっくり視聴

 圧倒的に、フランコのパンチの多さ、攻撃性、アグレッシブさ、際立っていた

 ちなみに、視聴率、関東地区のみだが、わずか、8・7パーセント

 大晦日でだ

 井岡の弱さ

 確認したい方、

 YOUTUBEで、見られますよ


【 リアル 芸能 ルポ 】2022NHK紅白歌合戦。間違いなく、番組放送史上最低の視聴率、必至、確実。その前に生放送される、大竹しのぶの「スピーカーズコーナー」は面白さ期待できます

2022-12-30 18:34:59 | テレビ番組作りの、視聴者だましの犯罪手口

大晦日の、ナマ放送前に、ネットで、その、くだらぬ、繰り返されるリハーサルの模様が、随時、記事化されている

 「特別枠」「特別出演」「けん玉、ギネス挑戦」「特別ゲスト」、はたまた、「仕込んだ」ハプニング(笑)

などなど、馬鹿ばかしさが、次から次へと、透けて見える展開

 おそらく、放送史上最低の、30パーセントを割り込む視聴率が、1月2日以降、公開されることであろう

 加藤英明・チーフ・プロデューサーよ

 それを、避けたいのならば、ただひとつ、策がある

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 男女の、身をくねらせて踊りながら「くちぱく」公然とし続けているグループ、団体

 全員、口元に持ってきているマイク、外してもらい、音痴のなまごえで、うたわせること

 視聴者をなめきった、くちぱくぱくぱく、こと、紅白では厳禁 

 ソレを、事前告知すれば、面白いのだが・・・

 歌、そのものを聴かせようとしない、紅白「お祭り応援合戦」

 何でも、容認し、許容した、ばかばかしいお祭り、バカ騒ぎでいいと思っている現状では、無理だろうなあ・・・・

 ああ、レコード大賞、くちぱく、もう、見せている

 だめだあ、こりゃあ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今年の紅白、観客応募当選者、

 あくまで、局発表だが、17万8989件もの、応募があったという

 その結果の1275枚

 ネットで応募され、1枚で、2名まで、入場可能だ

 つまり、2550名が、入れ・・・・・るかどうか、審査される

 当選者と、同伴者、全員、受信料をきちんと支払っている人か、どうか、厳重に、しつこく、審査、調査する

 払ってない人物は、お断りの通知する

 で、新装なった、会場である、NHKホール

 総席数、3800.

 ん?

 つまり、1250席が、あく

 そこに、「特別招待席」をはめこむ、毎年の悪しき構図

 NHKの予算審議に加わる、議員、総務省の幹部、局の経営委員を許認可するやつら

 そいつらの中で「紅白観たい人がいる」と聞けば、配布するという隠された事実は、今も行われている

 空いたエリアに、カメラ何台も配置

 画面展開、素早く変化、落ち着いて,10秒と、歌唱見せない、聴かせない

 そこに、馬鹿騒ぎ連中を立たせて、騒ぎまくる、歌わせる

 画面、わかんないまま、狂行、続行

 ンなもの、あなた、見たいですか?

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そんな展開、予想される中、大みそか、紅白前、午後4時5分から、7時前まで、舞台女優の、大竹しのぶが、ラジオのマイク前で、しゃべりまくり、「歌い、叫びまくる」スピーカーズコーナーが、生放送される

 これは、掛け値なしの面白さ

 この日のゲスト、2人

 すでに、コンサートで、共演してきた、野口五郎と、岩崎宏美

 この番組、当初、不定期だったのが、おりしも、コロナウイルスに突入

 大竹

 マスク、完備し,稽古場でも私語、厳禁

 セリフ以外、クチから、出せず

 舞台終えて、共演者と、一言も、楽屋でも、しゃべってはいけない、食事も出来ないことが、ずーーーーっと続き、

 言いたいこと、たまりっぱなしの中、この番組で、その溜まっていた想いをぶつけてきた

 裏話、私生活、とりわけ、初婚時に産まれた、37歳の息子との生活の、ぶっちゃけ感情など、着飾っていない、打ち明けバナシの連続

 そして、リスナーから寄せられた、昭和歌謡中心に3曲

 もう、歌う、叫ぶ、調子ぱずれに(笑)

 まあ、だまされたと思って、聴いてみてください

 お勧めします

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 上記、大竹しのぶの、番組

 大みそかの、ずっと前の、事前収録でした

 いつもより・・・・・少し、おもしろくありませんでした(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 紅白歌合戦

 なぜか、意図的に、芸能マスコミは、史上最低ではなく、「後半の、第2部」のみをとりあげて、史上最低は避けられた

 史上最低2位であったと

 意図的な、誤報だ

 番組、第1部、31・2パーセントが、平均視聴率であった

 だが、2021年は、同1部、31・8パーセント

 事実上、史上最低です

 さらに言えば「個人視聴率」は、さらに、おちこんでおります


< リアル 芸能 ルポ > [2017 最新続報]今年もやる「NHK紅白歌合戦」は、間違っても「歌合戦」ではない! 一方で、囁かれる根強い不正・疑惑についても、キッチリ書いておきましょう!

2022-12-30 14:42:32 | テレビ番組作りの、視聴者だましの犯罪手口

  【 2020・12/27  掲載 】

 2020年の大晦日の締めくくりは、客席に観客のいない、「リモート出演」ですか・・・・

 自己の発言を全否定するかのように、節操のカケラも無いままの性格を、いずれ訪れるであろう、死の報道に当たって囁かれる、北島三郎。

 その、彼自身の発言を、掲載しておきます。

 「紅白卒業引退します」発言を致した記者会見の模様は、検索すると、今でも、すぐ見られますよ

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 ≪ 2018・12・4 掲載記事 ≫

 北島三郎が、2018 紅白に「特別出演」という報道に当たって、今の「厳状」を、1本記事化した。

 で、思い出したのが、今を去る5年前。

 「歌合戦」ではなく、「紅白大騒ぎ応援合戦」にあきれ果て、自ら別れを告げた前後に、当人が話したホンネと、歌に対する想い。

 ソレを、この記事の後半に、大きな文字で、分かりやすく、区分け致しました。

 彼が出ることに、賛成、拒否。

 どちらの方にも、一読して戴きたく、再掲載に踏み切りました。

 娯楽としての、歌、歌手に、興味ある方、ま、読んでみてください。

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 ≪ 2017・11・16 掲載記事 ≫

 はあ? 今年の大晦日に、またも放送されるこの「超長時間、歌謡もどき番組」の出演者が、例年より早めに発表された。

 「引退」を売りと、決め手にして、すでに記事化したように、荒稼ぎし始めた安室奈美恵に最終的に出演を断られたこともあり、ならば、今夜から煽(あお)る番組宣伝と、スポットコマ―シャルを、連日連夜、ナマ放送日の1か月半も前から、たれ流す作戦なのであろう。

 とはいえ、出演する歌手は、基本的に名前だけでも、一般国民に広く知られ、さらに、曲も売れて、最低でも中ヒットは、していなければならない・・・・・はず・・・・・なんだけれど・・・・・。

 また、歌手専業人が出て然るべきだし、さらに、歌う曲が売れていないと・・・・。

 あの人は今?とも言うべき、元・歌手までも選出されているに至っては、もう、国民の多くは、見る目も、聴く耳を持たないであろうことは、1か月半前にして、予想がつく。

 どのような「演出」をしようとも、さらに視聴率は落ち込み、チーフ・プロデューサー(制作統括)以下、およそ1000人もの制作陣も気持ち落ち込むはずだ。

 英語表記は、極力しない。読者の中にも、大半が思い当たるはずの、出場決定者を列記してみる。

 丘みどり。略称・リトグリ。TWICE。竹原ピストル。シシャモ。ワニマ。オースティン・マホーン。松たか子。トータス松本。倉木麻衣。AI。E-girls。椎名林檎(りんご)。パヒューム。松田聖子。Ⅹ-JAPAN。TOKIO。

 あくまで、ネット上と、週刊文春で、紅白に出て欲しくない歌手の1位に輝いていた和田アキ子が選ばれていなかったのだけが、せめてもの幸いか。

 先の出演陣から判断すると、ますます昨年記事化した以下のシロモノが、テレビ画面一杯に展開しそうだ。

 まあ、読んで戴ければ、と・・・・・。

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 《2017・1・2 再掲載》 

 < 2016・12・28 記>

 歌をキチンと聴かせた時代には、80%に届いた時代もあったが、今や、ただの30%台。

 かつてに比べ、視聴率的には見る影もない、かの「NHK紅白歌合戦」。

 わたしが、かつてリハーサル取材に通った頃に、すでにその兆しは感じられた。

 なのに、いまだに「国民的番組」などと、取材陣が報じて、神輿を担いでいるが、観る者、年ごとに激減。

 なもんで、異常と思えるほどのPR番組が、ここ数日、朝から夜まで、連射されまくっている。 

 むろん、その内容以前に、テレビだけではなく、大晦日(おおみそか)は、他に楽しめる娯楽が、年を重ねるごとに、腐るほど増えてきたことも数字低迷の背景にあることは、確かだ。

 なのに、10年ほど前からであろうか・・・・

 「歌合戦」と、歴史的な看板を掲げておきながら、どんどん、どんどん、かい離していったにもかかわらず、そのことに制作スタッフが気付いてもいない。むしろ、逆行。愚かと言うほかない事実がある。

 肝心要(かんじんかなめ)の歌が、聴こえてこない。誰が、どこで歌っているのか?さえ、ステージ上からも、画面からも、埋没し、極めて分かりにくい。

 歌は、聴くもの。魅せるもの、ではない。見世物では、ないはず、なのに・・・・。

 大金かけて、スタッフ1000人以上の人数かけて、このざまだ!

   

  

 わ~きゃあ、きゃあ~、わいわいがやがや

 「歌合戦」ではなく、お仕着せの、出場歌手にとっては、「バカ祭り」に参加させられて、日時たっぷり獲られて、内心、嫌々ながら「無意味な応援合戦」に駆り出され、幼き日の学芸会の寸劇のように、練習させられる日々が、毎年、繰り返されている。

 当の歌手はといえば、ベテランになればなるほど、こんなことに5日間もの間、スケジュール拘束されるのを拒否

 仕方なく、下っ端のマネージャーや、NHKの、その場で手のあいた番組スタッフが立ち合い、カメラ割りのテストや、リハーサルのためだけに出てくるのだ。

 もう、30年位前からの、「慣例」になってしまっている、おかしさ。

 そんなステージは、JKお散歩ストリップショーの店&魅せ場、なのであろうか?

  

 これじゃあ、韓国の女性グループのステージ・パー・アホ―マンコ・スの、物まねではありませんか!?

 壮大なる、バカバカしいほどの見世物? どうだ!この大掛かりな仕掛け!と、見てくれよ、とばかりに、胸張りたいのだろうか?

  この、ただただ騒がしいだけの、バラエティ、にも劣る「馬鹿エティ」ごった煮、パー・アホ―・マンスの4時間半ものイベント

 その現場での最高責任者は、写真左上のこいつ。「矢島良 制作統括」だ。

 この番組に限って言うならば、「良」では無く、「矢島愚」の名が、ふさわしい。

 4時間弱にもわたって、場面転換のあわただしさ、タモリや、マツコ”化け物!”デラックスや、ピコ太郎に、渡辺”デブ”直美ら、にぎやかし、はやし立て役の出演者の出入りも含め、秒単位のスケジュールを、全員に強いるこの矢島。

 三陸沖超大津波・地震が起こった2011年の大晦日に行なわれた「紅白」の際にも、その年のチーフ・プロデューサーだった原田秀樹もまた、

 「シーンチェンジを少なく、演出をシンプルにすればいいという考えかたもあるが、やはり大人数の、ダイナミックなダンスや、大掛かりな舞台セットを見せたいという、テレビ屋のDNAも働く」と、発言。

 そこに、視聴者が、何を望んでいるのか? ナニを本当は観たがっているのか?という肝心なことは、思い浮かばない。

 馬鹿な、本末転倒な愚か者たち。

 シンプル・イズ・ザ・ベスト!

 そのことに、気付いて戴きたい!

 どうして、低視聴率化していったのか? 歌を求めているはずだった視聴者が、どうして年々離れていったのか?

 昭和歌謡全盛時代だから、「紅白」が歌だけで、番組が持った、と鼻から勘違いしているのか、狂っているのか!?

 「大狂騒番組」が終えたあと,NHKホールのロビーの突き当りの奥にしつらえたスペースで、簡易な打ち上げが行われる。

 撤収に割かれて、顔出しすら出来ないスタッフ。

 落ち着いた際の「反省会」で、一度、真摯に腹割って全員で話し合ってみたらどうだろうか?

 ちなみに、聞き慣れない「制作統括」という職名。

 NHK職員の言う「民放」でなら、「チーフ・プロデューサー」が、それに当たる。

 ここは、言うならば「国放」。予算の承認を、のちに書く「総務委員会」の「政治屋たち」に、承認を得なければならないから。

 そこに、後段で指摘する「不正」と、繰り返され続ける「疑惑」が発生する温床となっている

 にしても、矢島。

 歌そっちのけで、ナニを見せたいのだろうか・・・・・ 

 そこに、「歌の心」は、無い。「歌」は、聴衆の心に伝わらない

 電気仕掛けが失敗して、作動せず、大恥かいた演歌歌手もいる、というのに・・・・。

 

  (スポーツ報知 より)

  今年は、黄色の巨大ドレスで、水森かおりがやるという

 歌というものの本質を、なんと考えているのか!? と、厳しく問いたい。

 のちに書く、北島三郎が観たら、どう想うであろうか・・・・・・。

 かつて記事化した「日本人 演歌天王 細川貴志 極楽台北 一夜妻」の御方も、ホレ、この通り。余計な、にぎやかしが、背後にまとわりつく。

  

 歌を忘れたお馬鹿カナリアは、三山ひろし

 

 デビューして、丸8年目の36歳。

 1曲も、売れていない

 ヒット曲、ない

 緊張せざるを得ないのに、けん玉を他2人と揃え合わせて披露する気持ちは、他にいくはず。歌をキチンと歌えるのだろうか?

 その、巨大なる、けん玉。入れる穴(剣先)を大きく、広く掘ってあり、失敗の可能性低い、仕込みと、やらせ。

 「今年の紅白の、一番の話題になるんじゃないでしょうか?」と、本人、喜色満面のツラ。

 歌を聴かせるということを、一体どう考えているのだろうか?

 報道によれば、自ら持ち込んだ企画とか。それも、普通の大きさのけん玉ならば、成功率、ただの3割だそうな・・・・。愚かで、お馬鹿な歌い手まがいの男だというほかない!

 歌を、記念すべき1年の締めくくりの歌い納めを、考え違いしてる。36歳にもなって。

 それにしても、くっだらねえ!演出

 これ本当に「歌合戦」ですか???????

 回して、見事、穴にはまらなかったら、笑いものになるハメハメに。

 自死した母を持つ歌手は、先週日本にいたのに、わざわざ帰国して、外国から、お歌の披露。

 宇多田、よ。聴きたいのは、歌だ、よ!

 かと思えば、都庁前から、特別中継K歌唱。

 んな特例。カネかけて、一体、誰が喜ぶと考えているんだろうか・・。衛星通信障害考えて、中森明菜の時のように、収録済みのVTR流すというハナシも、すでに秘かに流れているし・・・・・。

 会場であるNHKホールの2階にまで、それも、LEDをからめたステージをしつらえる、という。

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 1年を締めくくるはずの、本来の歌合戦ではなくなってきつつあることに、深い疑念を抱き、この「応援合戦、強制馬鹿騒ぎ祭り」出場を辞退した、サブちゃん、こと、北島三郎が、4年ほど前、「文藝春秋」誌上で、以下のようなことを話している。

 <時代の流れといってしまえば、それまでなんだけど、近頃は紅白でも、日本の歌い手である演歌の歌い手が少なくなってますよね。

 代わりに若人が出てくる。確かに、若人は素晴らしいんです。俺が何十年も前に置いてきてしまったものを持っている。彼らと接していると、自分が60歳くらいになったような気もするし(笑)。でもね、彼らは、他のチャンネルにも出ている

 (略)

 もちろん、NHKの彼らは、一生懸命、どうすれば皆に観てもらえるか、いろいろと仕掛けを作ってやってくれてます。

 でも、豪華な衣装だとか、派手な演出とかは、二の次、三の次。やっぱり歌い手は、歌を気持ちよく歌えた時が、最高に幸せを感じるもの。歌がちゃんと届かないと、意味が無いじゃないですか。

 上手く歌おうってことじゃないよ。作詞家や作曲家の先生が、歌に込めた想いを解き放って、聴いてくれている人たちに、キチンと届けなきゃいかん。それが、プロです。

 今の紅白を聴いていると、「お前の歌、何にも伝わってこねえよ」という人がいるんです。

 (略)

 紅白の舞台に限らず、キャバレーで歌っても、ステージの向こうに歌を聴いている人はいる。

 そこに届けようと想って歌えば、メシを喰う手を止めて、聴いてくれるんです。それが、プロの仕事ですよ>

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 彼のファンでなくとも、どこかで耳にしたことが、あるのではないだろうか、「風雪ながれ旅

  演出は、紙ふぶきと、扇風機と、照明だけ。

  それだけで、見事に歌に込めた心を伝えた・・・・という評価が、「紅白」を去った今も、依然として高い。

 バリライトの増減技術、スモーク、スポットライト、せり上がり、夕陽の赤、自然の風景を想わせるバック。

 せいぜい、それだけでいい。歌手は、思いのたけをメロディと歌詞に乗せて歌い上げ、おのずと互いに競い合う。

 まさに、歌合戦。

 昨夜か、「第1回明石家紅白」に、いきものがかり、の3人が出た。

 ギターと、ブルース・ハーモニカ。それに乗せての見事な歌唱。

 それだけ。それだけで、詞が、歌声が、聴く者にビシビシ伝わってきた。ヘタな演出は、いらなかった

 背後にいた、演歌もどきのブルースらしきシロモノを歌う女性歌手は、感動する素振りをみせていたほどだった。

 だが・・・・・おそらく、当日は、残念なことに、ごちゃごちゃと・・・・。

 NHKとは、いわく因縁があった明石家さんまを、三顧の礼をもって口説き落としたのが、岩井礼・プロデューサー。

 この男、歌そのものが持つ、シンプル・イズ・ザ・ベストを、痛感!とまでいかずとも、気付いたはず。

 なのに、悪しき「紅白」では、ディレクターとして携わっている。

 この超くだらぬ番組の台本たるや、東京都の電話帳の2冊分、厚さ8センチはあろうかというシロモノ。

 視聴者の想いを無視した、「凝りに凝った演出」の増加により、年々その分厚さは増している

 番組スタッフが、腰のポケットに丸めて納めるなどは、到底無理。

 で、この岩井礼。

 出演者には、「台本」通りの白々しいセリフではなく、その場の雰囲気と流れで、そのときの正直な感想を述べて欲しいと、30日の「通しリハーサル」の段階になって、言い出した。

 そんな「変更」に、とまどう、タレントたち。

 どこかで、馬鹿なアタマの片隅で、岩井礼。

 このまんまじゃ、いけない・・・・と、考え始めている・・・・・のかも、しれない。

 今、軌道修正、大胆改革をし始めなければ、視聴者は「紅白」を、文字通り、見、離す!

 というのも・・・・・今年秋。

 タイマー録画視聴者も含め、一番多くテレビ番組を視聴している年代層は、60歳代の女性と、初めて判明。

 作り手と観る者との距離は、次第に離れていくばかりだ。

 ステージ上で、ごった煮の特別ゲストなる馬鹿騒ぎ担当を、増やせば増やすほど、視聴率は、間違いなく下り坂を、果てしなく転げ落ちていくことであろう。

 その一方で、またも、不正、疑惑が発覚した。

 今回の「紅白」。

 会場でナマで観たいという希望者の、往復ハガキの総枚数たるや、なんと、99万1306枚。

 だが、当選ハガキは、たったというべきだろう。1075枚しか、出さない。

 1枚で2人、入場可能。なので、全員が来場したとして、2150人。

 しかし・・・・・NHKホールの客席数は、3601ある。

 !? と、感じられたはず。

 つまり、1451人もの客席が、空いているわけ。

 もちろん、審査員の席や、多くのVTRカメラが、「凝りに凝った演出」により、上下左右に激しく、絶えず移動するために、邪魔な客席は取り外すし、先ほど書いたように、2階にもステージを特設。

 そこに1階から昇れる階段も、端に設置するという。

 だとしても、1451席。応募当選客の、7割にも達する人数。

 一体、なぜ???????

 ここで想い起こされるのが、NHKから、与野党の政治屋に例年割り当てられる招待席のこと。

 実際、政治屋の親族、秘書。そして、そこから戴いたという客が例年、毎回入場している事実がある。

 以前、そのことで局に真偽を問うたことがある。

 ところが、逃げる、逃げる。電話、訳も分からず、たらい回し。そして、とどのつまりが、「・・・・そういう事実は、ございません」

 ---いや、もらって、入って、楽しんできたという方がいるんですがね。正直に、お答えしてくださいよ

 「先ほど申し上げましたように、そういう事実はございませんので、失礼します」

 今年聞いても、おそらく同じ答えしか返ってこないであろう。

 まだ、正式には辞めていない会長、籾井勝人(もみい かつと)。

 会長就任時の記者会見から、問題視された、与党べったり、屈服寄りの発言の数々と、開き直り。

  招待ハガキ、欲しいんですか? う~ん。ま、私の任期最期の置き土産として、なんとか致しましょう、グッドラック!

 な~んて言いそう!

 任期中、人気、無かったけれど・・・・・。

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 <2017・1・2 記>

 この「紅白 馬鹿騒ぎ 大応援合戦」の視聴率が、公表された。 

 といっても、自殺した女性社員まで出た、かの悪徳ブラック大企業として警察の取り調べが入った「電通」傘下の「ビデオリサーチ」しかないので、あくまで参考にしかならないのが、残念だが。

 前半、後半とも、微微微増。

 実質的には、過去最低だった2015年と変わらず。

 むしろ、関西地区では、2~4%、前後半とも下がった。

 チーフ・プロデューサーの矢島良、

 どう責任を取るのであろうか?

 なお、総務委員会に所属する委員政治屋への観覧券招待券配布。大晦日に来場していた入場者のなかにいたという情報も、入ってきた。

 2階席は、特設ステージを造ったため、入場者の席を設けず。

 数字上の、帳尻を合わせた。

 だが、そのために、1451人を観覧出来ない状態にさせた。本末転倒の演出と、言い換えて良い。

 歌は、依然として、視聴者に届いていない!


【 リアル アナウンサー ルポ 】「衝撃追記版」TBS局員アナウンサー、渡部峻。常に、機転聴かず。臨機応変、対応出来ず。ついに、本日、アナウンサーをクビになったが、首の皮1枚

2022-12-29 20:29:23 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

【 2022・8・22 掲載 】

 渡部峻

 一介の、東京キー局の、民放アナウンサーながら。見た目の印象と違い、意外や、まじめ、誠実?なうえ

 毎日毎日、人気アナウンサーや、お笑い系中心の、芸能人、芸無いタレントらが、コロナの陽性判定受けましたと、当人や事務所が、公表

 そんなタレント、いたっけ?と思うくらい、名前を知ってもらおうという、宣伝くさい一報もある

 それが、また、ネットに出ない日はない

 なのに・・・

 「人気のない、知名度のない、ネットには載らないアナウンサー」であることが実証された結果になった、渡部峻、26歳

 入局、4年目に突入した男

 歩く性器のような、小林廣輝のように、スキャンダルでも起こさない限り、ネットに載らない・・・かもしれない

 この先も

 峻、コロナウイルス、陽性判定受けて、10日間、おそらく、その話しぶりからして、自宅静養からの再起の様子

同じく、コロナの軽症に襲われ,、のどが3日間、痛かったと告白した生島ヒロシの、午前5時からの、代打出演ラジオ番組で、渡部、病床での苦闘ぶりを独白

 「10日間のうち、5日間くらい、高熱で、気絶してました」

 「高熱に浮かされ、疲労、倦怠感、に襲われ、味覚もない」

 軽症と判定こそされたが、苦しい前半だった・・・・ようだ

 病状の、報告

 かつては、笑いを散りばめて、松村邦洋が、自宅静養のさまを語って聞かせた

その松村、 8月11日が、誕生日で、55歳にもなった 

 芸能界引退するときは、全部、本当のことを、しゃべった、「暴露本」を出すといっている

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 自分の仕事 

 ナイツのラジオ番組での、街頭インタビューの想いを語っていたが、コロナ禍の流れは、関係ない

 顔が映らないとはいえ、マイク向けられたら、必ず、しゃべってくれるもんだというのは、放送局サイドの思い上がりと、勘違い

 「人となり」を、見知らぬ、アナウンサーに、朝早くから、知らせるなどということも、思い上がりと、勘違い 

 それ、知っている、渡部峻。

 なので、低姿勢で、おずおずと、マイク差し出す

 ソレに関しては、今のままの、姿勢、向き合い方でいい

 最後に,伊東楓(かえで)という名前の,アナウンサーがいたことは、全く知らなかった

 彼女の言ってること、わかんない

 意味、つながらない

 ドイツに行って、10か月か・・・・ 

 寂しく、帰国が落ちつくところでしょう

 絵画,ポエムの世界

 とても、食ってはいけない

 退職金、使い果たしたら、帰国

 甘くはない」

 あんな馬の絵程度では・・・ 

 この先、うま・くはいかない

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 8月13日

 渡部峻。 久々の、「ナイツ」での、街頭レポート・・・・と思ったら、くっだらねえ

 個人的趣味での,サウナからの、実況

 それも、ねづっち連れての、室内

 声がこもって、聞き取りづらい

 スイッチぶち切った

 ちなみに、ねづっち、

 本心は、サウナにまったく興味なし

 以降、4か月

 サウナには、個人的に、1回も行っていない

 迷惑かけた、渡部

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 8月20日

ナイツの、ラジオ、ナマ番組

海浜幕張駅頭で,イベントへ向かう観客への、唐突なインタビューと、ナイツへのクイズ

 これも、くだらなかったあ・・・ もう、興味なくなったあ

 渡部峻という人間の、致命的欠陥

 言われたことだけは、こなせるが、それ以上は出来ない

 まったく機転がきかない

 いつもいつも

 自分の持つ、いやな性格をさらけ出して、常に自覚し、公に独白しながらも、巧みな話術をかね備えている安住紳一郎のような人気者には、永遠になれそうもない

 ニュース読みだけは、もう大丈夫だが・・・・

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 2022・12・24

 クリスマス・イブで、街頭レポート、終了

 番組、クビになった

 予感は1年前からあった

 昨年末、買い物客でごった返している、上野の「アメ横」で、レポート

 放送開始直前になって、自分のマイクの音声入れて、あまりの準備おろそかを、スタッフに怒られている

 更に、あらかじめ、質問すること、お店に行き、答えてもらうこと、決めてあったお店に向かい、型通りのパターンで終える

 な――――んの、機転も利かないし、意外性も、面白さも無し

 年末のあわただしさ、臨場感、なんにも感じられなかった

 更に、ここんところ、彼、ホントに,TBSの局員なのだろうか?と、3回、続けて痛感

 六本木のガッコ近くに行って、よりにもよって、「六本木クラス」など、他局のテレビドラマを宣伝、あおる、質問しまくり

 で、前回は、通りすがりの人たちに質問すること、

 「そうだ。たとえば、箱根駅伝とか、漫才の、Ⅿ-1グランプリのこととか、聞きましょう」

 日本テレビに、テレビ朝日系の、自主的宣伝

 そして、今日

 「フジテレビのドラマ、サイレント、最終回の耳打ち、なんだったんでしょうねえ」

 「なんと、ささやいたと思います?」

 こいつ・・・・馬鹿か?

 確かに、軒並み,自局のテレビドラマ、話題にもならず、視聴率も低く、あえいでいる

 でも、「SASUKE」や、「レコード大賞」も、放送、控えているというのに・・・・

 4年勤めていて、何考えているんだろう・・・・

 機転,きかない

 臨機応変、出来ない

 面白さ、皆無

 テレビもラジオも、持っている仕事場

 他局以上に、アナウンサーに、硬軟、求められるもの、多いのに・・・・

 そりゃあ、クビになるのは、当然の帰結でしょう

 かといって、本人は、語らないが、アナウンサーとしては、明日から、残れない

 新年から、他の番組に登場することもない

 まったく、縁もゆかりもない職場に異動を命じられたようだ

 そのこと、薄々、知っている、ナイツの2人と、出水麻衣

 小林豊さんのように、泣かないでねと、塙

 ーーー峻クン、郷里どこだったっけ?

 「山形県です・・・」

 ーーー正月に帰って、そこで働くの?

 「・・・・まあ・・・・いやあ・・・・」

 「これまで、本当にお世話になりました」

 「スタッフの皆さんに、怒られっぱなしで、迷惑かけました」

 「僕のこと、忘れないでください」

「局舎のどこかで、すれ違うことあったら、あいさつしてください」

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 渡部峻の、ツイッター見かけると、なんと、驚くことに、伊東楓との写真が掲載されていた

 まさか・・・・伊東楓、ついに食えなくなって、フリーとして、舞い戻り街頭レポートを?

 まあ、予期せぬこと、起こるのが、この業界の常

 渡部峻にとっては、一生、忘れられない、クリスマスになりました

 

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 【 2022・12・28 追記 】

 この、クズ&使い物にならないダメ穴アナ、渡部峻

 気落ちしつつ、山形に年末年始の間、帰郷している…のだと思っていたら、局舎に居残り、とんでもない、失態を犯していた

 それでも、ニュースだけは、ミスせずに、やっていると思いこんでいたら、いやあ

 地上波の朝、「ラヴィット!」という、馬鹿えてぃ番組の中で、火曜日、ニュースを読んでいたようだ

昨日、27日、火曜日、この男

 「追徴課税」を、何度も、平然と「ついびかぜい」と呼んで、訂正もせず

 さらに、「国債」を、「こくせき」と、読むに至っては・・・

 ネット上で、騒がれていた

 もう、完全に、アナウンサー職は、✖

 どこに追いやられるのであろうか・・・・

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 なんだあ?

 この、使い物に、ならないのに、翌日、28日には、八景島シーパラダイスに、行かせられ、イルカのショーに出たり、スタジオにいて、足首上げたり

首の皮1枚、残っているようだ

 将来性は、ゼロだけれど・・・

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 ナイツと、出水麻衣のやり取りでは、アナウンサーをクビになり、下手すると、本当に山形に帰郷して、やり直すしかない境遇に追いやられていたのに・・・

 上司やスタッフに、深く謝罪し、再起を誓ったとでもいうのであろうか・・

 元旦の朝、

 機転の利かない、局や、視聴者が望む、満足なコメントも言えない低能が

 

 初日の出中継の現場にたたされるようだ

 TBSにとっても、元NHKにいた、使い物にならない、南波雅敏と同様、お荷物、粗大ごみ状態であることには、変わらない

 南波 「SASUKE」では、ただ、叫んでいるだけだったしなあ・・・・

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 【 2022・12・31 追記 】

 大学出て、4年も過ぎて、漢字読めない、お馬鹿

 そんな低能でも、「ひたちなか市 ほしいも神社」は、いかに何でも、読めるであろう

 元旦、初日の出をおがむロケに、そこに出かける、ようだ

 気象予報士の女の子と、神社が高台に建っており、太平洋も望める

 アタマ使わず、寒かろうと、ロケに使いまくるしかないか・・・

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 2023年開けて、「ほしいも神社」から、新春生中継

 タイマーかけておいて、視聴

 ほどほどの、はしゃぎぶり

 金色、金箔、通路

 敬語、2重に使いすぎだが、まあ、いいか

 他の有能な若手のアナウンサーは、ほぼ全員、新春駅伝に回されている

 スポーツ実況は、不得手と局に判断されているようだ

 だが、ニュースワイド番組で、関東各地へ行かされ、レポート

 問題なくこなしている

 「しゅんくん」と呼ばれ、きらわれていない

 こと、肝心のニュースも、ミスなく、今年これまで、読めている

 「報道特集」の、スポーツニュースもこなせている

 クビにはなっていません(笑)


【 リアル 報道 ルポ 】NHK現会長の、前田晃伸か、新会長になる、稲葉延雄よ。報道の顔でいる、糸井洋司と、村上由利子を、至急降板させろ。政野光伯ら、迷惑かけ続けてるのに反省していない低能も

2022-12-27 14:00:38 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

「 2022・12・27 掲載 」

以前から指摘しているのだが、平日の昼の時間帯に、顔を出し、夕方以降も、すでに読んだニュース原稿を読む、糸井洋司の声が流れ続けているのだが、

 尋常ではない、異常な、爆風鼻息を、聴かせ続けている事実を

 恐妻家でもある、前田晃伸、すでに知っているのではないのか

 放置したままにしていないか

 また、新会長に、来年の1月25日から収まる、稲葉延雄、見かけたこと、あるのではないか

 豚、いのししの鼻息も、これほど、うるさいであろうか・・・

 重度の、蓄膿症の、糸井

 同じ症状で、すでに、定年退職して、局舎にいないはずの、杉原満も、ひどかったのだが、最近、意識して抑えている。

 老害陣の一人で、大みそかをもってクビにして、赤字を増やさないで欲しい

 だが、糸井

全く、反省せず 治療もせず、出まくり、うるさく、さながら人間雑音

 更に、本日は、「じか、時間配分」と、ミス

 加えて、局挙げて、新たな復興大臣の名前を昨日から、誤報し続けていた事実があり、別人が任命された挙句、素直に謝罪せず

 「調整中の人物の名前を報道していました」と、汚く、ずるがしこい、言い訳

 誤報は誤報と認めない一人の、蓄膿症

 更に、ニュース原稿、触りまくり、雑音、視聴者に聞かせまくった

 こんな低能アナウンサー

 一刻も早く、降板させて地方に左遷していただきたい

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 名古屋局から、この秋、

 ニュース原稿触りまくる、雑音と共に、上京してきた、村上由利子

 27日、意図的に、この女

 このペーパーノイズ、大きく、大きく、ヒビカセまくった

 視聴者の迷惑、かけらも考えていない、無神経さ

 名古屋の事務職にでも、押し込み、2度と出さないで欲しい

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 さらに、今、日本一ひどい、老害低能アナウンサー

 政野光伯

 すべての後輩に嫌われている、まさの みつのり

 週末、金曜日から日曜日、早朝から、リスナーに3重苦を与えてるのに,禿げしい、息使いと、早口でまくしたて、激しい息で,あせりまくり、言い間違いを平気で、毎回、狂行

 東京を追い出されて、古巣の甲府局に本日、戻ったのか、すっかり、禿げあがったアタマと顔をさらしていた

 年末、帰郷しただけでなく、定年を5か月も過ぎているのに、まだ、受信料を食い漁っている、筆頭の、政野

 きっちりクビにして欲しい 

早期に、規定を正しく運用していただきたい

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  12月28日

 鼻息爆風男 

 最低、糸井洋司

 蓄膿のひどさに加え、ニュース原稿、さわりまくり、ペーパーノイズ、響かせている

 こいつ、原稿読まずとも、目の前の大型モニターに、原稿が横書きで、出ているのだから、紙触る必要がない

 こんな、視聴者に迷惑かけ続ける、低能

 クビにしろよおおおおおおおおおおおおおおおおおお

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 続いて出たのが、雑音女

 村上由利子

 28日の今日も、ペーパーノイズ、聴かせたうえ、年甲斐もなく、フリルの付いた上着着こんで(笑)

 コノババ、中学生の息子、いるんだぜええええええええ

 


【 リアル 変位髪 アナウンサー ルポ 】ご存じ、岡野暁。「きょうの健康」に出て、奇妙に、ウイッグを止めてしばって、アタマの上に乗せまくってました

2022-12-26 21:45:40 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ご存じ、知る人ぞ知る、岡野暁

 興味ある人だけ、その「秘密」を、テレビ画面から、見届け、確認 

なにしろ、アナウンサーである・・・・はずなのに、ニュースを、ただの1回も、ラジオでも、テレビでも、まともに読めない

 意図的に、耳に,,目に印象づける、やりかた

 息、吸う,吐く、息継ぎ

 ペーパー、ノイズ響かす そして、奇異な口調

男、あかつき、ここにあり…とでも、叫んでいるかのように・・・・

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 そして、12月26日

 「きょうの健康」

 明らかに、ウイッグ、部分かつら、つけ毛、あたまに大量の大型ちょんまげのように乗せて、後ろで、落ちないように、縛って、止めて、乗せていた

 横向くと、一発、一目りょう然

 明日以降も,乗せて出るはずです

 見ものです

 

 


《 リアル 事件 ルポ 》 「緊急追記」アメフトの現場取材を積み重ねてきている記者の話す&書く&打ち込む「事実」は、重く胸打つ。12月29日、高校決勝3試合。上村弘文の試合解説、是非、みてください 

2022-12-25 17:34:24 | ニュース

【 2018・5・24 掲載 】

  これまでも、今回の「日大アメフト 傷害事件」に関してだけでなく、「大相撲の傷害事件」などでも、テレビ番組では、自称というほかない、「スポーツ・ジャーナリスト」の肩書きを持って、有象無象のヤカラが出まくって、したり顔でしゃべってきている。

 ところが、今回は、カツラ装着ライターの小林信也や、元プロ野球選手だったとは、とても思えぬほど、若い時から、腹がぶよぶよにたるんでいた青島健太ら、アメフトを本格取材したこともない人間たちが出て、したり顔で、ど~でもいい感想をクチにするだけ。

 お前、知らんのに、ギャラ欲しさに、よく出られるなあ・・・・・・ 

 と、あきれていたさなか、

  上村弘文(かみむら ひろぶみ)と言う、このアメフト専門記者が、小倉カツラの番組にナマ出演していたのを、発見。

 今、検索すると、すでに16日にも、同番組に出演し、今回の、試合中のあり得ない傷害行為は、内田監督や、当該コーチの指示によるものだったと、何処よりもいち早く、5月の15日付けで指摘し、ネット上で記事化していた。

 だから、フジテレビのスタッフが、すぐさま出演要請したわけだろう。

 この記者。なんと、この5月6日の、関西学院大学との定期戦も当日、現場取材。

 且つ、今回の宮川泰介に注目して、取材していたうえ、倒されケガを負った選手にも注目していたので、記事に入れ込んでいる。

 試合後の、内田・天皇との囲み取材にも参加し、逡巡しながらも、質問を放っていた人物。

  さすがに、現場取材を重ねている記者の言葉は、真実味がある。

 「内田監督は、一言で言うなら、怖いヒト」

 「内田監督と、宮川選手との対話。監督は、昨夜の記者会見で、3メートルから5メートルくらい離れていて、宮川がナニ言って来たのか、まったく聞こえなかったと、おっしゃってましたが、違います」

 「私は、その時の写真を撮ろうとして、出来なかったんで、よく印象深く、覚えているんです」

 「2人は、私の方から見ると、背中を並べて、何か、話してました。ああ、良い光景だなあと想っていて。でも、カメラ取りに行くのが間に合わなかったんで」

  アメフト界のチームの構造、関西学院大学の監督とも、記事公開後、ぶつかった過去のコト。記事の内容の事実を示すために、動画を持って行って、提示したこと。

 言葉を選びながらも、これを記事した場合の影響なども模索、逡巡しつつも、事実を書く。

 「あの行為は、一般常識では、考えられない」

 「試合後の、内田監督は、いつもならば、殆んどしゃべらないで、チームのテント奥に消えていくのに、あの日の試合に限っては、とてもじょう舌でしたんで、ボクはびっくりしました」

 「アメフトって、まだまだ世間から見れば、マイナーなスポーツなんですよ。それを、1人でも多くの人に知って、読んで欲しくって」

 「ハドル・マガジン」という名称で、個人で理解者を得て、すでに1年近く、ネットでも、記事化連載をしている。

 今回の「事件」。

 すぐさま、試合の翌日、

 「日大よ、どこへ行く?」と題して、記事化。

 以降の記事を、通して読むと、現状が深く、理解できます。 

 彼とは面識もないけれど、文章力、あります。簡潔で、とても読みやすいです。

 カーリングの竹田聡一郎といい、無名だけれど、マイナーをメジャーにという想いを胸に、記事化しつつ、確実に一歩、一歩、歩んでいます。 読んでみてください

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 【 2022・12・25 緊急追記 】

 何でか、この上記の記事が多くのヒトに、検索されていた

 これ、まさに「事件」

 非常に、おかしな、法的にも理解しがたい結末で、幕を閉じた

 そのことも、記憶している人もいるはず

 それ以前から、日本のアメフトは、不人気

 更に、それに、拍車がかった

 それでも、この上村弘文は、こまめに取材を単身、丹念に続けていたことは知っていた

 どこも報じないけれど、日本代表の高校生が、本場、アメリカに行き、試合で、勝っていることも。

 上村が、日本の協会から経費をもらい、現地に行き、レポートも続けている

 さて、この12月29日、木曜日

 CSでだが、日テレG+で、彼が解説をした、高校の決勝が、3試合、続けて放送される

 午前10時から、午後0時45分まで、高校関東代表決勝戦,慶応 対 佼成学園

 午後0時45分から、午後3時 高校関西代表決勝戦,箕面自由学園 対 大阪産業大附属

 午後3時から、6時

 佼成学園 対 大阪産業大附属 興味、、抱いた方、視聴してみてくださいさい

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 いやあ、意外

 29日、解説、聴きやすい、わかりやすい

 これまで、詳しい取材してきてるんで、選手、監督のことは詳しいし

 にしても、客、少ない

 アメフト人気は・・・・・ないなあ・・・・

 

 

 

 

 

 

  


【 リアル 高校野球 実況アナウンサー ルポ 】向井一弘、「第3弾」 水戸放送局を出て、茨城県大会決勝戦、ミスなく、完璧実況こなした。女性契約キャスタ―2人も参戦

2022-12-23 20:51:19 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

【 2022・7・27 掲載 】

 8月6日の、甲子園球場,コロナ禍、陽性回避目指し、全国各地で、決勝戦が展開されている。

 向井一弘、茨城県大会、決勝戦を、実況担当。

 しゃべりの、レベル、高く、安心して楽しめた

 おそらく、甲子園でも、何試合か、担当するのではなかろうか

 水戸放送局の、現在の契約キャスター、2名

 三島早織、年齢、不明にしている性格に・・・

 松山から、水戸へ転任している

  もう一人は、尼子佑佳、25歳

 学生時代は、札幌市で歌手をしていたが、目が出ず

3年4か月前に見切りつけて、契約キャスターに転身 釧路から、水戸へ

 その2人が、優勝監督や、投手,キャプテンらに、分担してインタビューこなした

 ミスなし

 こういう起用法、いい、

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 向井一弘

 現在は、北海道の函館放送局に異動してます


《 リアル 芸能 ルポ 》 夫の年下医師を、ささいなことで「殺したろか、と想う」怖い老妻。泉ピン子が、本日、山口達也・被疑者会見の直前に、ナニを語ったのか?

2022-12-23 11:14:26 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2018・4・26 初掲載記事 ≫

 ≪ 2019・4・14 再掲載 ≫

 スタジオに、まるで雪だるまか、演歌歌手の天童よしみか?と、見間違えるほどの、超ふくよかな、ぷっくり体型で御登場あそばされた、巨魁大奥役そのままの、泉ピン子サマ、御登場。

  両耳には、耳垂れ。キラキラと、大好きなブランドものなのか、付けてあそばしていらっしゃる。

 どすんと、深く、めりこむかのようにソファに座ったら、もう、立ち上がらない、立ち上がりにくい体型。

 普段は、白髪の頭髪。

  どう見ても、黒髪の、和田アキ子のようなカツラ、ヘアピースを、スポッとかぶっているようで、時折り、ズレが気になるのか、落ちないように押さえたりしている。

 このような体型になって、性欲は失せても、食欲は有るらしいが、24時間、気になるのは、クチに入れる食品の「カロリー」。

 そして、食べることによる、「血糖値」の上昇と数値。

 どうやら、清原和博まではいかないが、重度の「糖尿病」患者。

 なにしろ、仕事で行き来するために乗車する新幹線の「こだま」指定席に座りながら、ケツにインスリンの注射を打とうとして、ハッと我にかえる。

 何か、注射していて、周囲の乗客に、「あぶないヒトと間違われるんじゃないか」、と。

 しかし、日に毎度毎度、食事の前にインスリンの注射を打たなければならないのが、重度の糖尿病患者の常。

 通常は、下腹部に注射針を押し当てるのだが、泉ピン子の場合は、三段バラのために、打ち込みにくく、ケツ、尻なのかも知れない。

 尻ませんが・・・・・・。

 病気のために、夜に夕食をとるのを止めて、なんと午後4時半にとり、夜寝るまでの間に、カロリーを消費するようにしている。

 なもんで、夫の武本憲重・院長医師が、東銀座で診療を午後5時過ぎに終え、そのまま例え、熱海の温泉パイプ配線給湯付き、高層マンションにやっと帰宅しても、それから、夫のためにだけ食事を作るのは、さぞかし面倒なことのようだ。

 なにしろ、それをアッと言う間にたいらげてしまうことに、「殺したろか」とホントに想う恐妻なのだから。。。。。

 「掃除するのも、メンドくさい」と言い切る。

 外食を誘って、断られたことにも、殺意が生じたようだが、今日の発言では、外食はカロリーと血糖値が気になるので、しないという。

 殺意の理由は、なんでもいいんだあ・・・・・・

 でも、「悪いけどさ、30年も夫婦やってるとさ、別れないの!」と、美保純と、誰に向かってか、正面向き直って、大声で叫んだ。

 あれれ、熟年離婚、分かるなあとか、独身もいいなあ、とか。どうも、この老女の発言は、信用ならない。

 ボケというか、セリフ覚えも、非常に悪くなってきている。

 おまけに、ガマンも出来にくい。 やっと、いただいた、「西郷(せご)どん」の仕事依頼も、当初、断ったとか。

  35年振りの時代劇出演。

 座ったまま、スッと着物姿のまま立ち上がったり、歩いたりするだけのことが、体力的に厳しく想え、なんと2か月ほど、橋田壽賀子も通っていたとおぼしき、ジムで身体動かしたり、プールに通ったりした。

 普段は、何もせず、喰って、飲んで、テレビ観て・・・・体力、使わない、雪だるま式膨張体型。 

 それでも、食欲は、異常なほど。食い意地は、けたはずれに張っていて、腹まわり同様、パンパン。

 今日も、スタジオのテーブルに届けられた、糖度が低い、しかし、この上なく甘いデザート、20あまり。

 「おいしいいい! 全部、包んでよ。持って帰るからさ」

 夫婦喧嘩のハナシを振られる。 

 夫の病院に、馴染みの親しい人から2人前の「うなぎ」が届けられたのだそうな。

 てっきり、ソレを熱海まで持ち帰ってくれるもんだと、恐妻のメンドくさがりやは想い込んだ。

 夫、帰宅。手に、ウナギ、なし。

 「あんた! ウナギはど~したのよ!?」

 怒髪天を突く。

 「ん? 病院で、看護婦たちと食べちゃったよ」

 「夫、食べちゃったってさ」と、ふてくされて言う。

 殺してやろか、の一因。

 それが、2度あったそうな。

  「食べ物の恨みは、おそろしいのよ」と言う。

 橋田に関しては「橋田壽賀子」と呼び捨てにしたり、「橋田先生」とも言ってみたり。

 黒柳徹子の前で、橋田についてクチにした「ババア」は、今日は言わず。オモテの顔と、ウラの顔。

 飽き性でも、ある。長続き、しない。

 熱海に越して、7年。

 花火大会も、見飽きてしまい、「やってるよ」「あ、そう」てなもん、

 まあ、熱海、観光客を釘付けにしようと、なんと、春夏秋冬、四季問わず、打ち上げている。時間は25分から30分。

 取材の夜。私も、見たことが有る。

 自分が、視聴者から嫌われているのは、演じる役柄のせいだと、かたくなに想い込んでいる。 

 「ウイーク・エンダー」で嫌われ、「渡鬼」で好かれた・・・・と言う。

 自分の性格ゆえに、それが原因・起因とは、これっぽっちも想っていない。

 否、思い込もうと・・・・・しているのかも知れない。

  ウイーク・エンダーのハナシは、短い三面記事を読んで、あとは目一杯ふくらまして、自分で創ったという。

 「こいつはさあ」「この野郎は」「この女は」

 写真を拡大し、ことさらにキツクののしり、あげつらった。

 今なら、人権問題になり、被疑者の弁護士から、すべて、名誉棄損で訴えられ、「善戦」全敗であろう。ギャラなんか、吹き飛んでしまっているはず。

 自分が、そう評されたら、怒りまくるのにさあ・・・・・・。

 ディレクターやプロデューサーの誘い甘言や、「次にこそ」の言葉は疑い、すべて信じない性格。

 「今まで、次.、有った試しがないもん!」

 そうそう、と、明るく、大きくうなずく、美保純にも、きつく言い捨てる。 

 「いつも、この番組観てるけどさあ。あんた、何にも考えないで司会してんね!」

 おどけて、受け流す美保。

 このあっけらかんさが、番組を持たせているのだが・・・・。

 もし、ただただヨイショと、嫌われまいと、こんにちまでやってきた船越だけの司会だったら、視聴者が、しらけて、持たなかったであろう。

 泉ピン子の登場に、「ホンネ」が冠に付いた。

 しかし、嫌味を塗り込んだ切っ先の、ナイフきらめかせてのホンネはなあ。。。。。

 ひがなテレビ観て、時間つぶして、橋田の世話もせず。無収入で暮らす日々が続いたすえに、転がり込んだ、大河の女帝役。

 「NHKには、お世話になっております」と、おべんちゃらをクチにする一方で、

 「たった4ページを、8時間もかけて録るのよお」と、不満もぶつける、

 使いにくいったら、ありゃあしない。

 「優」しさのカケラもない「女」。他より「優」れてもいない「女」。

 んでも,ひっくり返せば「女優」。こりゃさっさ。

 怖いオンナ、世にはばかる。我が道を、大手を振って、ゆくゆく・・・・・

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 番組終えて、午後2時。バトンタッチするかのように。

 強制ワイセツ犯、山口達也の涙目混じり記者会見が「恥じ」まった。。。。。

 


【 リアル 芸能 ルポ 】山田邦子、62歳。その隠された素顔と「🅼1」と「女芸人ナンバー1・w」の、裏側と実態

2022-12-21 23:46:28 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 わっと騒がれて、さっと消える「🅼1」の、審査員になったことにより、急に注目を浴びていて、うれしくて仕方がないご様子の山田邦子、62歳

 誰?、そのおばさん

 というのも、無理もない

 40年ほど前、バブルお笑いブームにより、本人も驚くほど、人気らしきものが、ぶわっと沸き上がり、1時期には、レギュラー14本も抱える人気があった

 だが、お笑いの芸の素地、積み重ねはない

 先生も,師もいない

 その言動、思い上がり、傲慢不遜

 調子に乗りまくった

 怒る者もなし

 本人言うに、「短大出て、何も知りませんでしたからねえ」

 大先輩の、俳優に招かれ、高級料亭で、高額料理、平気で味わいもせず、食い散らかし、お礼も言わず

 礼儀、礼節、ゼロ

 番組も、瞬く間に消えた

 トップから、一気に奈落の底に叩き落された

 レギュラー、ゼロ

 だから、

「20歳から、一応、42年やってきたんですよ」

 そういうが、空白、長い

 興味を持ち、聴き続けたのが、後年、やっと、たった1本、レギュラーを得た、nhkラジオ、バラエティ番組

 山下信という、薄らハゲ頭のアナウンサーをからかい、自らの、芸をコーナーで披露

 だが・・・・笑えるレベルに至らず

 この番組も、突然、打ち切りになった

 それ以前に、「乳がん」になり、回復するや、「先生」と呼ばれ、全国各地で講演会開催

 がっぽり、もうけた

 個人的資産は多く、ハワイに別荘ももってる

 死ぬまで、食べるに困らない資産はある

 略奪婚までして、結婚した夫とは数年前にすでに、法的離婚をしているようだ

 女王様劇の主役演じ、東京と名古屋で、高額料金で、公演

 山田当人が意図したほど、客、入らず

 地方へ、単発の釣り番組に行き、帰宅すると、洗濯物は、自分のものだけ

 食事の世話も、ペットだけ

 

 劇の高額グッズ、山のように残り、売りつくしたいようだ

 いつでも、現役

 その意識、だけは強い

 浅草公会堂での、お祭り公演、満席だったというが、真偽はわからない

 近年は、話芸ではなく、顔に化粧し、まねで笑わせる、瞬間芸で押している

 浅草演芸ホールで、知り合いの落語家に頼み込み、舞台にたまに上がっている

 今は、お笑い、厳冬の時代

 自分のハナシが、耳の肥えた観客に、全く受けずに,あざけ笑われていることを自覚している、三遊亭天ぷらなど、「落伍家」ら、多くのクズは、笑わない客を見下し、馬鹿にするという、狂ったことを、繰り返しており、客が来ない原因になっている

 そんな事実を見聞きしているはずの、山田邦子

 自身は、どう思っているのだろうか

 まばらな観客を前にして・・・・

 もらえるおカネは、チャリン、チャリン、

 持ち時間、11分ほど

 笑えるかどうか、判断出来る基準

 40年目の、「修行」のつもりでいるはず

 山田の言う、「どかん、どかん」は‥‥来ない

 高年齢の観客は、名前だけは記憶しているが、お情けで、笑ってあげるのは、冒頭だけ・・・・・

 真剣勝負が、続いている

 もはや、通じないことも・・・・

 客は、どこも、がらがら

 新宿末廣亭や、池袋演芸場など、いつ閉めてもおかしくない

 そこで、山田邦子

 どうなのか

 笑われているのか、いないのか

 観て居ない

 「日本歌手協会」の、司会も年に、1,2回してるが

 山田の主な生活費は、テレビショッピング番組だけ

  おおげさに反応し、メーカーを喜ばせている

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 さて、あの「女芸人ナンバーワン。w」

 第1回、ドタキャン,正解

 芸のレベル、とても低い

 20番組くらい巡って…あと、仕事ゼロ

 自力、無いから

 阿佐ヶ谷姉妹、舞台でも、全く笑えない

 地方の客、まったく、笑っていなかった

 演じ手から、言わせると、たった4分

 目立とうと、印象つけようと、奇声発し、驚かせるだけ

 「🅼1」もそう

 作った笑い

 素に、笑いない

 グランプリ取って、テレビ番組回って・・・・

 仕事続かない

 自力無いし、笑わせる話術、ゼロ

 応募金、2000円

 応募コンビ、7000組以上

 1400万円以上集まり、局は、1円も出さず

 まるで、詐欺

 丸儲け

 得た1000万円

 2人で分けて、借金、返し、衣装代創り.いくらも残らないと言う本人たち

 コンビ別れ、解散多く、ラジオ番組でケンカし始める

 「あれは、バブルでしたね。空虚感に、さいなまれてます」

 長く続かず

 わかりやすい例で、言おう

 昨年、グランプリ、優勝した「錦鯉」

1年後の今、東京や大阪でのレギュラー番組、1本もない。

 ラジオすら、ない

 

 そもそも、たった4分で、話芸みせること、競うことが、狂っている、ま違っている

 「面白い」馬鹿か

 「楽しい」馬鹿か

 どう、笑わせるかだけが、ポイント

 笑えるのか

 

 

 なのに、くだらない

 それも、たったの4分という短さで

 無名の元芸人の、山田邦子

 何言うか

 興味はある

 身内ヨイショの、審査員モードをぶち壊すくらいに

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 結局、新たなレギュラー番組は、もらえずか・・・

 もはや、過去の人

 つかの間、脚光、浴びて、おしまい

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 昔、受けたばあさん

 取材次々受けて、勘違い、売れっ子気分

 「面白かった」

 はあ?

 

 

 笑えたか、あんたの話術や、顔塗りたくり芸のように、笑えなかったか、どうか、だけだろうが・・・・

 浅草演芸ホール

 客に,、笑われていないようですねえ

 調べましたけれど・・・・

 この先、どうする?

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 12月26日 追記

 目だちたがり病 

 忙しい、忙しがり病

 私は、まだまだ、必要とされていると‥‥思い込みたい病

 ブログ見て、痛感する

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 2023・5・1 追記

 徹子の部屋での、発言の数々

 「夫」と、まだ、ともに生活しているかのような発言

 母の介護していたかのような発言

 んんんん・・・

 言ったもんが勝ちか

 まあ、いいけどね

 誰も、気にしていないから

 ファン、いないから

 Ⅿー1で浮上した名前も、もはや消えたし


< リアル ボクシング ルポ> 仁、じん、ジン、宇宙仁、こと、津軽の奥入瀬川が生んだ未来のビッグ・スター「三浦仁」。12月8日、ブンブン、チカラまかせに振り回して、KO狙いにくる相手に、ヒヤリ!

2022-12-20 20:11:42 | ボクシング

【 2016・12・12 掲載記事 】  

以前書いた、この三浦仁の記事。振りかえれば、1年と、ちょっと前の、東日本新人王決定戦直前の頃。

 その面白い、宇宙仁、的性格ゆえか、友達が多く、以前の記事も、プロボクサーとしては無名に近いにも関わらず、予想以上の検索数に書いた自分が驚いたほど。

 その当時で、6戦こなしていた。

 アマチュア経験が8戦あったとはいえ、デビュー戦が2014年4月16日。この12月8日に迎えた試合で、10戦目。闘う階級も、日本スーパー・バンタム級で、完全定着した

 極めて順調にきている、といえるだろう。

 カラダも、順調に育ってきた。

 こ~だったのが こ~なった!おおっ!!

 極めて、分かりやすいでしょ!

 顔に似合わず、12月24日の、メリー・クリスマスの産まれ。

 イエス・キリストか、三浦仁か。

 この24日で、23歳になる。

 津軽の清らかな、奥入瀬川(おいらせがわ)が、ゆったりと流れる、本人言うところの、過疎の町で育った。

 だからか、人ゴミと、大都会の喧騒に馴染めないながらも、同い年の、同級生の、同郷のオンナの子と、都会の片隅で暮している。

 部屋では、津軽弁と、イントネーションが、のどかに飛び交いあう。

 彼女は、この日の試合にも、応援に来ていた

 仕事先とジム通いの毎日のため、なかなか、ロードワークの時間がたっぷり取れない代わりに、遠くにある仕事先や、どこに行くのも自転車こぎまくって、足とひざの筋力は鍛えてきた。

 NHKのBS「こころ旅」の火野正平なみに、なんだ坂、こんな坂!こぎ、まくり、まくりの毎日。 まだまだ、人生、くだり坂には、遠い年齢。

  (写真は、以下すべて、宇宙仁への、応援ブログより、転載によるものです)

 試合の相手は、写真右側の、熊谷直昭T&Tジム所属)。

 前日計量終了後行なわれる、ご覧のような恒例の撮影でも、半歩前に歩み出て、挑戦的な、どんなもんじゃい!ポーズ。

 熊谷。戦闘スタイルも、強打、ぶん回しパンチ。スタミナが切れるまで、猪突猛進、いけるまで、突っ走るタイプ。

 戦績も、7勝5敗。うち、KOや、レフェリー・ストップ勝ちが4。

 ランキング・ボクサーとも闘い、ここんところ、立て続けに、無惨4連敗。今度こそ!是非とも、勝ちたいという想いが、ポーズで握った拳にギシギシ乗り移っていた。

 かたや、”宇宙仁”(向かって、左側)。

 黒い帽子かぶって、控えめに、グッと鍛えて割れた腹部を強調。

 これは、所属する三迫(みさこ)ジムで、先輩たちに、ぼんぼこ、ボンボコ腹を殴られており、「それで鍛えられました。殴られても、痛くなくなりました」と、本人、マジ顔で言っていた。

  今までの戦績、8勝1敗。うち、1つのレフェリー・ストップ勝ち。

 

 見た目カッコいいKOボクサーではないが、確実に勝ち星を積み上げてきた。残念な1敗は、先に記事化した市村蓮司との試合のもの。

 その市村は、最近の試合でも敗戦続き。今年3月の試合では、前日計量で、1キログラムオーバーという失態も犯し、KO負け。

 試合は見ていないが、良からぬ連中と付き合うなかで、かつて持っていたように見えたひたむきさを忘れ、慢心が見て取れ、もう、取材して書こうという気は起こらなくなった。

 この三浦仁。

 なにか、こう・・・・人を引き付けるモノを持っていて、書かせる気を起こさせる。上京組だけでなく、ふる里に、今だ友達が多いのも、そんな理由か。

 おまけに、新たな後援者が増え、「おめでとう!」の、祝福の声と共に、金一封も増えてきた。

 相手の熊谷直昭とは、以前、何回かスパーリングをやった仲なもんで、試合が決まった時には、驚いたそうだ。

 あの、強いパンチをまともに喰らわないようにしないと・・・・。

 で、私め。前夜まで、体調万全。

 それが、8日の朝。起きたら、鼻水、ダラ~ッと、流れんだ・・・・。咳(せき)が、長連打で、ごほっ、ごほっ!

 ま・ず・い!

 これもんで、後楽園ホールの客席に座って、試合を観ながらメモを走らせ、且つ、写真も撮り、鼻水、拭き拭き、マスク越しに咳込みか・・・・。

 風邪薬のんだら、昼から、うとうと、眠気襲う。

 で、夕方まで、症状、変わらず。鬼のかく乱。

 こりゃあ、行くの断念し、記事化、他の方法を採るしかないか・・・。

 夜、9時前。後楽園ホールへと、試合結果を聞くべく、電話。

 相変わらず、答え方。極めて、事務的。

 「ええと、はい、三浦さん、判定勝ちしてます」

 3-0とか、どんな判定で?

 「こちらでは、そこまで分かりません」

 突き放した言い方に、ムッ!としながらも、よしっ!と、一安心。

 あとは、さまざまな試合展開の情報を集めて、と。

 かなり、透けて見えてきた。

 で、後日。セコンドに立った、加藤健太トレーナーに、試合内容と展開を聞きつつ、まとめていった。

  1ラウンドからの作戦。

 ジャブで、距離をとってゆく。近づき過ぎて、相手のパンチを、まともにもらわないこと。

 そ~ゆ~考えで行こう、と決めていたのに、そこは宇宙仁。

 近距離で詰めて、ジャブを放ち、ヒットするもんで、行け、イケ~に。

 右ストレートも決まったりなんかしたもんで(写真上)、妙に自信持ったらしい。

 2ラウンドからは、改めて、自分の距離を取って、近づき過ぎず、ほど良い距離で、細かくパンチを決め、ジャブの手数を重ねていった。

 危なげは無かったのだが、そこはブン回し強打に自信、過信を持っている熊谷。

 ブンブン、くる。当たったら・・・あぶない。

 確実に、地味ながら、派手さ無くとも、ポイントをとっていったように想えた。

 それが

 「5か6ラウンドだったかなあ。ヒヤリとするパンチを何度か喰らってしまって。倒れたり、ヒザが大きく曲がるようなことまでは無かったけれど、何度か危ないなと、想うシーンは、正直、ありました」と、加藤。

 宇宙仁も、スパーリングで何度も経験している熊谷の強いパンチ。分かっていても、そこはそれ、キャリア、10戦目。

 打ち負かしてやるべ!という気にもなったのだろう。

 「打たれまくって、ガード固めるだけで精一杯で、しばらく手が出せない時もありました」と、加藤。

 後半は、加藤トレーナー。こう読んでいた。

 「相手は、後半、スタミナが切れてしまうタイプなんで、そこでパンチが遅くなって、徐々に出なくなってくるはずだから、と」

 その通りの展開に。

 「そこで、逆にこっちがKOを狙うという手もあったんですが、もしも!のリスクを考えると、今回は8ラウンドをキッチリ経験させて次に、という考えに変えました」

 「それに、練習して出来てたことが、試合では殆んど出来てませんでしたしねえ」

 「負けは、まずこの展開では、無いだろうと。8ラウンド、やり切ったことで、次につなげようと」

 結果、77-76が、2人。そして残る1人が78-75。

 キッチリ、3対0で、圧勝でなくとも、良勝。

 控室では、宇宙仁。

 「すいませんでした」と、クチにしていたという。

 怖れていた強打を喰らい続け、ガード一辺倒になったシーンに付いての、反省と謝罪であろう。

 とはいえ、これで9勝のたった1敗。KO劇はたった一つだが、勝ってなんぼのプロボクサー。

 いずれ、下降気味の市村”慢心”蓮司との、リベンジマッも組まれる・・・かも知れない。

 「おいらせ」と、大きく、誰でも分かるように、ひらがなでトランクスに、産まれ故郷を明記。 「奥入瀬」なら読めなくても、このトランクスの持ち主は、「おいら」せ。

 津軽・奥入瀬が誇るビッグ・スターに向けて、また一歩、階段を上がった。

 

 

 

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》渡部峻。「追記版」今は、自宅でコロナの陽性反応のため、休んでんですけど…、。ニュース、間違わずに読めているし、街頭レポートも、まじめにやっていますよ

2022-12-17 22:06:34 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

【 2022・8・1 掲載 】

 ニュース原稿が、・・・・・・・以前、以前ですよ

 正しく読めなかった頃の、渡部峻の記事が、急に多くの人に読まれていて、驚いた

 一昨日、毎週、聴いている,TBS、土曜日の、漫才コンビ、ナイツのラジオ番組で、彼が、コロナで陽性の反応が出たとのことで。お休みの告知

 だが・・・・

 NHKの、穴だらけきった者の記事の、タイトルに入れ込んだんだけど・・・

 東京の民放、キー局のアナウンサーが「コロナウイルス」陽性

 ともなれば、ネットに載るというのに・・・・

 ナイツの塙や、土屋や、「恋多き、路上キスアナウンサー」出水麻衣が、うそをついているとも思えず・・・・ 

 人気と、知名度の無さに、「しゅん君」

 しゅん。。。と、しているかも(笑)

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 8月11日

 また急に、ニュース、読めなかった当時の記事が、検索されていた。

 自宅療養開けて、番組に、復帰したのかな?

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そうかあ・・・・

 本日、早朝から、コロナ陽性患者で、態度不遜な、生島ヒロシの、ピンチヒッターとして、ラジオ番組、マイク前に座ったんだあ・・・

 しゃべりの内容は聞いていないが

 昨日は、出水麻衣が、代理で出演していたのは、知っていた

 コロナ患者リレーとなった

 NHKの、首藤奈知子のように、知らん顔して出てくるよりは、ずっと、視聴者の支持をうけます

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ちなみに、NHKの、大野済也

 ラジオのニュース、読むたびに、間違う

 反省、皆無

 いい加減に、済也

 さいたま放送局に、左遷されて、なおかつ、レギュラー番組、1本も、もたせてもらえず

 退職して当然の,穴ウンサーだからなあ・・・・

 


『 リアル 穴ウンサー ルポ 』 TBS、渡部峻、第2弾、9月29日の午後、また、ミス連発。だが、「自民党総裁選」で、解説担当の石塚博久、記者の、正確な選挙内幕暗闘史&裏話が最高。渡部も楽しんでいた

2022-12-17 22:05:17 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔

 ≪ 2021・10・13 掲載 ≫

 この記事、あえて、どうしょうかなあと、

 打ち込むべきか、どうか、半月あまり、迷っていたところ、いわば、穴ウンサーたる、渡部峻(わたなべ しゅん)の、第1弾の記事に、検索、殺到。

 ん?  地上波のTBSに、この

  渡部峻が出て、またも、ニュースを、ミス、誤読、言い間違い・・・でも、したのだろうか?

 もしくは、報道では無い、娯楽番組で、おバカなことでも、受け狙いで、やってしまったのであろうか?

 サッと検索しただけでも、「動画」で、ちょいちょい、になぅているしなあ(笑)

 まあ、このアナウンサー。

 表題の9月29日の午後、何気なく、CSの「TBSニュース」観たら、彼がニュース、読んでいた。

 成長したかな?

 それとも、また、逆戻りか?

 あちゃあ、やらかしちゃった。

 「住吉組一家、住吉会傘下の」

 彼、暴力団に、無知かあ・・・・

 次いで

 「インスタ、インスタグラムの」

 あ~あ

 逆戻りしてらあ

 変わったのは、少し、老けただけか・・・・

 次の、午後1時からは、出るのか、どうか?

 そう想って、付けっ放しにしていたら、「自民党総裁選挙」の、生中継が有るとの、表示

 ああ、そうか、今日だったか

 しかし、渡部は、政治とは、無知無縁のイメージ

 4者出ての、出来レースか。

 極道の妻や、口元がいびつな、お飾りのオバンも出て、ど~なるのやら

 なお、オバン。

 公設秘書のハナシによれば、近いうちに、りゅうまちの手術を受ける予定だそうな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 で、都内のホテルの、普段は大宴会場の、投票会場が映し出され

 なんと、上記の特番の司会進行を、たった一人で、この渡部峻が、やるようなので、ビックラコイタ

 言い間違いするわ、原稿正しく読めないわの、この男にまかせて、大丈夫かあ・・・・

  解説は、TBS政治部の、この、石塚博久

 まったく、知らない人物

 ところが、「総裁選に、敗れて死んだひともいるくらいでね」

 おお。中川一郎のことか

 札幌の、宿泊先のホテルの、風呂場での「怪死」

 自殺とされたが、実はこの、怪事件、私、徹底的に現地取材重ねていた

 自殺と決めつけた医師にも、しぶとく、喰らいついていた

 ソレ、書くと、別の流れになってしまうので、ココではやめて置く

 だが、怪死事件を、開始早々、もってこられては、思わず、ぐいっと身を乗り出して見入った

 ともかく、投票風景や開票風景を映し出しながら、この石塚博久の、事実に即した、政界の裏話や、暗闘史や、実話が面白い こと、このうえない

 グングン、引きずりこまれていった

 投票会場のカメラワークも、良い

 望遠、ズームを多用。投票用紙を大写しにして、誰が誰に入れたか、ハッキリ、文字が読み取れるし、

 結局、御存じの通り、再投票の決選投票の結果、岸田文雄が、総裁に決まるのだが

 他局では映さないであろう、カメラワークも群を、抜いていた

  岸田の頭頂部

  ガースーの、頭頂部も、バッチリ見せて置いて、今回の選挙のカラクリを、、バンバン、石塚が知る限り、ばらしてゆく

 観ながら、この人物を検索すると、元、日本経済新聞の記者で、関西のサツ回りなど経て、東京へ転属、

 政治部に配属され、歴代の政治屋に喰らいつき、その有り様をこの目で見続けてきている。

といって、権力に取り込まれないし、組みされないできたようだ

 現在、59歳

 会場の模様を観ながら、シロートとして放つ、渡部峻の質問に、明快に分かりやすく答えてゆき、その回答に、すっかり、渡部、おもしろがっていた

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その番組、実は、半月後の今も、「石塚博久」で検索すると、2時間弱、すべて見ること出来ます

 冒頭、記事化するのに、迷ったと書いたが、その番組、すでに、9万回ほど、視聴されており、政治に関心のある人が、予想以上に多いのに驚きつつも、すでに、そんなに見てる人がいるのなら、今さら紹介してもなあ・・・

 それに、すぐ、消されるんだろうなあ・・・・と、思い込んでいたから

 なにしろ、さらに、内幕を、ばらしてしまおうとする、石塚の耳元に入っていたイヤホンからの指示で、思わず、話すの止めたときも、あったくらい 

 石塚の、今の肩書きは、TBS報道局政治部 政治担当解説委員のようだ

 とうに70歳過ぎて、77歳にもなっているというのに、金髪に染めている、川戸恵子のような、恥知らずでもない

 自民党政治に関心ある方で、まだ、観ていない方

 是非見ること、強く、お薦めします

 なお、河野太郎が、落ちた、はたまた、落とされた、最大の原因

 根回し不足以前に、他人のハナシを全く聞こうとしない性格が、起因

 岸田文雄が、ソレを逆利用。

 自分は他人のハナシを、良く聞く・・・・との、キャッチフレーズを使ったが、それは、本当ですと言う、政治屋を、いまだ聞かない。

 自民党の古だぬきたちが打ち明ける

 「河野は、クチとがらして、自分が言いたいことだけ言うと、他人の言うこと聞きもせず、すぐ、席を立っていなくなっちゃう。短気な性格以前に、あれじゃあ、総理にさせたら、誰の意見も聞かないで、暴走してしまいかねない」

 「総理になれる、器じゃ、最初から、なかったな」と

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 さてさて、締めに、特番後に、この渡部峻が、再びその日、午後3時5分、CSのTBSニュースに出たときの事を、書いて置こう 

 で・・・・・ 

 ニュース原稿、触りまくって、あわただしく、ガサゴソ、ぐちゃぐちゃ、騒音、聴かせて

 「新そうさ、新総裁に選ばれたのは」

 またかよおおおおおおおおおおおおお

 「先日、亡くな、亡くなられた」

 人間、進歩、2年後でも、なかなか、しないもんですねえ(笑)

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 ≪ 2021・10・19 追記 ≫

 10・18

 午後0時半

 CSのTBSニュースにこの渡部峻が、出たああああああ

 間違わなかった

 

 金タマタマ、偶然?

 しばらく、見詰めていこう

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 上記、石塚博久

 良いねえ

 番組に、選挙の見通しなど、聴こうと、古巣の、日経新聞 政治部長の、吉野直也を、スタジオに呼んだ

 ところが、この吉野

 キタネエヤツ

 ホンネ、本当のコトをしゃべらないで、禿げ頭光らせて、逃げまくる 

 この、手合いの政治部長

 いるんだよなあ

 サイテーだった

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【 2022・3・9 緊急追記 】

 

 まだ、渡部峻が面白がって、突っ込んで聞いていった「自民党総裁選」の、生中継

 すべて、観られます

 再生視聴、お薦めします

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2022・8・11

 3時間と、長丁場ではありますが、生中継の「2021 自民党総裁選」

 全部、まだ、見られます

 政治に興味のある方

 まあ、どうぞ

 本日、上記、渡部峻が、コロナウイルス禍の、実態は、重症から、再起

 生島ヒロシの、早朝5時からの番組の、「代打「代役」で、ナマ放送

 レギュラーであったのだろう

 ど――――――でもいい、政治屋ひょーろんかが出て、第2次岸田内閣のことを、「しゅん君」に、話していた

 だが、この石塚博久が出てたら、面白かったろうなと思った


【 リアル アナウンサー ルポ 】TBS局員アナウンサー、渡部峻。入局4年目。コロナに肉体侵され、「5日間、高熱で、気絶していました」と、告白

2022-12-17 22:03:20 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

渡部峻、

 一介の、東京キー局の、民放アナウンサーながら。見た目の印象と違い、意外や、まじめ、誠実?なうえ

 毎日毎日、人気アナウンサーや、お笑い系中心の、芸能人、芸無いタレントらが、コロナの陽性判定受けましたと、当人や事務所が、公表

 それが、ネットに出ない日はない

 なのに・・・

 「人気のない、知名度のない、ネットには載らないアナウンサー」であることが実証された結果になった、渡部峻、26歳

 入局、4年目に突入した男

 8月11日、「コロナウイルス、陽性判定受けて、10日間、おそらく、その話しぶりからして、自宅静養からの再起の様子

生島ヒロシの、午前5時からの、ラジオ番組で、その苦闘ぶりを独白

 「10日間のうち、5日間くらい、高熱で、気絶してました」

 「高熱に浮かされ、疲労、倦怠感、に襲われ、味覚もない」

 軽症と判定こそされたが、苦闘の前半だった・・・・ようだ

 病状の、報告

 以前は、笑いを散りばめて、松村邦洋が、自宅静養のさまを語って聞かせた

 


< リアル 芸能 ルポ > 「追記版」絶妙の歌唱力を持つ、シンガー・髙橋真梨子の、意外と知られていない本当の逸話

2022-12-17 14:20:13 | 芸能ネタ

 【 2016・12・31 掲載 】

 髙橋真梨子、というシンガーを知っている人は、いるだろうか?

 高、ではなく、髙。

 独特の、声。艶のある、声。そうそう、多くはテレビ、雑誌にも出ない女性シンガーだ。 だから、そういう書き出しにした。

  実態を書いた、今日大晦日の「NHK 紅白歌合戦」には、なんと出演し、ヒット曲「ごめんね・・・・」を、しっとりと歌い上げるはず。

 そのほかの、世の中に良く知られた曲といえば、「五番街のマリー」、「ジョニィへの伝言」、「for you」、「桃色吐息」などが、たちまちのうちに列記出来るほどの、シンガーだ。

 そんな彼女の、「意外と知られていない、本当の逸話

 といっても、実母との長い年月にわたる、複雑な感情や、晩年の想いなどでは無い。

 また、すでに67歳と9ヶ月にもなり、決して健康な身体とは言えないこと、などでも無い。

 それに関して、添え書きしておくならば、あくる来年、2017年のコンサートは、まだ1本も決まっていない。いや、決めていない、入れていない。

 人気が無いとか、やっても客が見込めないとか、言う訳では決してない

 2016年のコンサート・ツアーが、終了したのが先月11月。

 しばらく休養したい、というのは表向きであろう。

 実は、あまり体調が思わしくないのではないか・・・・。

 これまでも、いくつもの病いを抱え、乗り越えてきた。

 「以前は出ていた声が、さすがに67歳を越えると、出ないというか、正直、出にくくなっていますよねえ・・・・・。腹筋とかやって、鍛えているつもりでも、やはりねえ・・・・」

 と、本音をもらす。

 客を目の目にして、常に「ベストの状態」で、歌声を聴かすことを信念としている彼女としては、悩んだ末の、今後の休養であろう。

 そんな彼女の、「逸話」は、時計を20年ほど前に巻き戻す

 全国で、コンサート、及び、公演を手掛けている、鑑賞団体に「労音」というところがある。

 音楽取材で、広報や実務担当をこなしている人と、次第に親しくなっていた。

 その人。とても、正直に話す。

 なもんで、次第に信頼出来あう仲に。

 そんな日々のなかで、ふと、こちらにクイズめいたことを問いかけてきた。

 「ウチが手掛けている歌手やバンド、グループのコンサート。全国隅々で、とても数多くやっていることは、御存じですよね?」

 ええ。

 「そんななかで、常に長年にわたって、トップの観客動員数を数えている歌手がいるんですが、誰だと思います?」

 う~ん・・・・。〇〇ですかね? それとも、✕✕かなあ・・・・。

 「まったく、違いますね。その人達、東京や、大都市では確かに、ほぼ満員に近い状態で客は来てくれてます。でもねえ、あんまり書いては欲しくはないんですが、地方に行くと、まあ、弱い。客が来ない。実は、そんな歌手が、殆んどなんですよ」

 へえ・・・・。噂には聞いていたけれど、やっぱり、か。

 「でね、正解言いましょう。髙橋真梨子です。彼女は、まあ、スゴイ!大都市で完売はもちろん、どんな地方やひなびた田舎に行っても、完売、満員なんですよ! そういうこと、全然知られてませんけどね。常にトップ! ダントツの、集客力です」

 テレビ、ラジオにも出ない。当時は、ネットも無い時代、口コミが、せいぜいの頃。彼女のコンサートの盛況ぶりなど、スポーツ新聞でも、1行も伝えられてはいなかった。

 実の所、私自身、髙橋真梨子という歌手は知ってはいたけれど、ナマでコンサートを聴いたことは、当時、一度も無かった。 

 今度、近いうちに行きたいな。チケットは?

 「だめです。申し訳ないけど、もう完売です。いくら親しい仲でも、空席が無いのに、来てくださいとは言えませんもん」

 当時、マスコミに向けての宣伝は、彼女、一切していなかった。取材依頼も皆無。むろん、コンサート取材の呼び込みも、無い。

 世間では広く知られずとも、宣伝や、仕掛け一切せず、着実に、彼女自身の歌声だけで、この実績を一つづつ積み上げてきた、唯一無二の歌手。

 そう断定していいだろう。

 その集客力は、いまもまったく衰えていないのには、ただただ驚くほかない。

 でありながら、客が入るから、儲かるからといって、東京ドームでコンサートを行なったという記憶は、無い。

 せいぜい、5000人が入る「東京フォーラムA」が、定番。むろん、当日前に完売と聞く。ライブは、観た。

 髙橋真梨子なりの、毅然とした矜持信念なのであろう。

 今夜のナマの歌唱のあと、しばらく休養、検診のつもり、か。

 聴き手に届くか!? その、今の想い。

 まさに、「ごめんね・・・・・」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 午後11時前。

 髙橋真梨子の「熱唱」と言うにふさわしい歌声を聴いた。

 こちらが望んでいた、おそらく彼女のフアンも望んでいたであろう、シンプル・イズ・ザ・ベスト!

 下手な踊りも、場違いな応援も、目がチラつき、聴くチカラを散漫にさせるライトや映像もなく、じっくり彼女の今の時点での歌声、を聴けた。

 声の伸びも、声量も、申し分なし。

 それでも、彼女にとっては、声の老いを感じ始めているという。少し、やせ過ぎが、気にはなる。

 しばし、休養をとり、また全国隅々の満員の聴衆を、その歌声で魅了して欲しいものだ。

 重い病気でなければ、いいのだが・・・・・・。

 それにしても・・・・・ゴジラを追い払える「良質の歌」が、髙橋真梨子だけだったというのが、なあ・・・・。

 宇多田ヒカル。

 堕ちたなあ・・・・音程の危うさは、デビュー時からあったけれど、普段から日々歌い続けていないと、ああいうぶざまな歌い方になっていくことを痛感した一夜だった。

 森昌子が、典型。10代のころの上手さと声量には、死ぬまで戻らないままであろう。

 視聴率。また一段と下がっているのではないだろうか・・・・・・・

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 【 2022・7・23 追記 】

 「老体にムチ打って・・・」 現在,髙橋真梨子は、最後の、全国コンサートツアー中だ。

 常に、完璧なステージを目指し、聴かせる

 客席、どこに行っても、いまだに満杯

 新型コロナウイルス禍や、相次ぐ、東北各地を襲った地震の影響で、公演中止や、延期

 振替公演は、すぐ完売になっている

 11月まで、コンサートで全国を巡り、12月には、ディナーショーを行い、それで、長期のツアーは、永遠に幕を閉じる

 日本一、チケットが、全国津々浦々まで売れる歌手が・・・

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 【 2022・12・17 最終追記 】

 全国ツアーを終え、残す「ディナーショー」も、12月20日の福岡と、ラスト、24日の東京を残すのみ。

 翌25日も、追加公演なのか、ホテルンニューオータニで、まさにラストが開催される

 料金は、5万円や、5万4000円だが、完売

 最後まで、ベストコンディションで、マイクのまえに、スックと立ち続けるであろう

 強気な、松田聖子の荒稼ぎディナーショーとは、本質的に違う

 亡き娘とは、仲たがいしていたのに、平気で、うそ涙流せてしまう

 ・・・・・・・・・・・・・・・

 来年WOWOWで、コンサートツアーのライブの模様が、1月から3か月間、放送され、ライブCDも、相次いで発売される

 商売上手

 まあ、唯一無二の、絶世の歌唱、お楽しみください