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《 リアル 高校野球 ルポ 》 [追記]2019年、101回、夏の甲子園大会開幕し、10日目。全41試合中継。ところが、純粋な応援団、映さず。作新学院の女性副団長なんて、無視されて・・・

2019-08-20 14:58:28 | テレビ番組作りの、視聴者だましの犯罪手口

 

 ≪ 2019・8・16 掲載記事 ≫

 8月6日、開幕し≪ た、夏の甲子園大会、トータル101回大会。

 連日、試合が重ねられ、すでに、10日目。41試合もが、消化されようとしている。

 全試合。テレビ生中継されている画像を、じっと、凝視(ぎょうし)しているわけでは、むろん、ない。

 だが・・・・

 観客席の、声振り乱して応援している者達は、その大半が、レギュラーから落とされ、はじかれ、転がり墜ちた野球部員たち。

 こんな席で、ユニフォーム着て、俺ら、力なくて、落とされた、2軍以下の選手なんですよと、言わんばかりで、観ていて、失礼だが、哀れに感じる。

 「応援団長を、紹介します」と、アナウンサーがいうから、観ると、落ちた2軍以下のなかから選ばれた、選手。

 バットや、ボールではなく、メガホン握って、踊る。、

 確かに、「全員野球」は、大事だけれどさあ・・・・。

 そのカメラフレームに、、何とか、1秒でも、一瞬でも、映り込もうとしている、おどけた、お馬鹿な選手。

 実家に帰ったら、父母の冷たい視線を浴び、クラスメイトから、あざけ笑われるとも知らずに。

 あとは、有志が結成した、臨時の「即席応援団」と、チアガールたち。

それに、吹奏楽部の、メンバー・・・・・・だけ。

 親族ら応援の、クサい、感動秘話の押し付け。

 なんで、応援団&應援團や、応援部が、すでに歴史とともに、長年、有る高校でも、意図的に、あえて、映り込まないんだろう、映さないんだろう?

 例えば、本日、8月16日、林投手の好投もあり、打棒も振るい、18―0で、圧勝した、栃木県代表の、作新学院。

  一昨年記事化したが、同高校、初の、女子應援団長になった、前列中央の、荒井美里。

 彼女は、すでに卒業。

  今年は、甲子園へ向けて、旅立つ前の「壮行式」でも、男子の應援団長に変わっているようで、

  應援団全体の、公式写真でも、団長は、男子。しかし、団員は、圧倒的に、女子が多い。

 今夏の栃木県大会の応援風景の動画を見ても、団長は男子。しかし、横にいる、副団長の女子の、振りは、キレがあり、とても、美しいし、カッコ良い。 

 男子は、たった5名しかおらず、他はどう見ても、全員、女子。 

 紫紺の、あざやかな詰め襟の、特製発注の制服を、身にまとい、その雄姿、エールを送る,伸び切った、手足の動きは、とても、美しい。

 なのに・・・・・・

 甲子園球場には、1人もいない、かのように、誤解されるほど、映さない。 かたくなに、映さない。

 作新学院だけではない。 49校、すべて、純粋な応援団員は、映さないっ!

 かつては、破帽、ボロボロに裂けた袴、高下駄、バンカラな旧制高校の應援團などを、映していたというのに・・・・・・

 なんなのだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「狂怪」は、応援団、お嫌いですか?

 意図が、わからない。

 狙いが、わからない。

 せめて、「作新学院應援団」10数人くらい、チラ見したいんすけどおおおおおおおおお

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 ≪ 2019・8・20 追記 ≫

 ココまで、高校野球の実況中継画面、じっと、目をこらして、見続けているわけじゃあ、ござんせんが、「本当の應援團、無いし、応援団」が、全然、画面に映り込まない、映り込ませない・・・ってえのは、ど~ゆ~、訳なんざんしょ? 

 作新学院も、ついに、最後まで、出ず。

 応援団と言えば、即席、2軍以下の野球選手たちが、バットもボールも持たず、メガホン持って・・・・。

 あとは、チアガールと、吹奏楽団の子だけ。

 9-0と、大勝した、星稜にしても、古くからの応援団はなく、高校からの、あからさまな寄付金集め、要請。ひとクチ、3000円だそうで。

 おかしな時代に、なってきたなあ・・・・。

 こんな令和(例は)、もう、辞めて欲しいなあ


《 リアル 高校野球 「実狂」アナ ルポ 》 [追記版]こ、これが、はたして実況と、呼べるシロモノか? 黒住駿、反省無しのまま、驚き、あきれかえる2試合、言い間違いと、デタラメ、完全再現

2019-08-20 13:09:14 | 無恥、無知、したり顔

  ≪ 2019・8・19 掲載記事 ≫

 炎天下のもと、好勝負や、熱闘と言って良い、高校野球の試合が、連日、甲子園で展開されている。

 ソレを極力、ラジオの実況で聴いている。

 ひど過ぎる。

 これは! やっぱり、ひどい! ドシロ~ト以下では無いのか?

 猿でも、反省は、するはず。ミスや、言い間違い、勘違いし続けたら、反省し、後悔し、学習するはずなのに・・・・・。

 このママ、見過ごして、高校野球終えたら、また、来年のセンバツに、この馬鹿は、やらかすに違いない。今の時点で、自覚させなければ!

 彼の起用を決めた、局の、「狂怪」の幹部にも、だ。

 2試合分の実況を聴いて、やっぱり、そう想うほかなかったのが、この反省無き猿以下の

  黒住駿(くろずみ しゅん)。

 昨年春のセンバツで、余りのひどさに、この、黒住駿、南波雅俊、そして、神戸和貴(かんべ かずたか)を、分かりやすく、「3馬鹿大将」と、命名した。

 彼ら3人のうち、神戸和貴は、この夏の実況どころか、談話取材と、リポートにも参加させずに・・・消えた。当然、であろう。

 また、南波雅俊は、今夏、記事化したが、今年のセンバツ終えてから、注意、猛省うながされてか、反省、全面修正。ミス、言い間違いを、驚くほど減らし、3試合を、驚くほど、まともに、こなし切った。

 私の記事を目にしたのかどうか?は、知らない。

 だが、ミスや言い間違いを減らそうと、努力と練習を重ねた経緯と、その結果は、のぞけた。

  ところが、この、黒住駿は・・・・・。猿でも、反省すると言われているのに・・・。

 それ以下であった。

 危惧は、してた。

 「沖縄デー」と称して、県内の球場で、この夏前に、プロ野球の試合が行われた時、無名の芸無しタレントと共に、はしゃぎまわって、球場内外をリポート。

 その時、何度もミスをやらかしたようで、再登場するなり、実況アナに、

 「先程は、失礼しました」と、開口一番、言っていたくらいなのだから。

 ああ、低能&」低脳のまま、なんだなあ・・・・と。

 そんな、黒住駿は、ラジオで、なんと、2試合も担当。

 一投一打の、詳細を言わなくとも済むテレビなら、まだ分かるが・・・・・。、

 とりわけ、2度目登場の、8月18日(日)の、第一試合はひど過ぎて、ミス、間違い、勘違い、すべて。丸3時間の間に、57回にものぼった。

 3分に1回の、ウソをクチにした計算になる。

 行楽の車の中で、聴いたのか、午前中に、この男の、ミス連発にあきれ、今春のセンバツまでの実態記事に、多くの読者が検索していた。 よほどの、ひどさに、耐えかねて、検索して、この猿以下の穴だらけアナの事を知りたいと想ったのではないか。

 そんな黒住の、まず、今夏、甲子園の実況に初登場した、8月14日(水)、第一試合。

 仙台育英 対 鳴門 戦。解説は、杉浦正則。

 黒住。「フォークですね?」と、確認のつもりか、今、投げられた球種を、杉浦に聞く。

 杉浦、応じて、「ツーシームですね」

 黒住、間違いをお詫びせず、反省もせず、・・・・・平然と「はさんで、おりました」

 仙台育英の戦歴紹介で、唐突に、「夏は、8日目に」で、終わる。途切れたので、何を言おうと、その言葉をつなごうと、指していたのか、意味不明。この手合いが、黒住、実に多い。

 「あ、はさんでますね。スプリットです。本人は、ツーシームと、話しておりました」

 球種、昨年のセンバツから、間違いだらけなのに、まだ、この黒住、反省もせず、こだわり続けている。

 打者のことか。 「見逃しました、逃がしませんでした」

 またも、意味、不明。

 「空振りいい・・・・・・・ファウルチップです」

 「この投手は、スライダー、カーブ、スプリットを投げられると、言っておりました」

 多彩な、際立つ変化球で、次々と打者を打ち取るタイプの投手ならともかく、時間的にも、正しく、短く、的確、正確に情報を伝えるだけで精一杯のラジオ実況では、まったく、不必要なコト・・・・ということを、この猿以下の黒住は、気付いてもいない。

 そのことに気付き、上司や先輩に指摘されたと想われる、南波雅俊は、國學院久我山高校野球部の控え投手の経験で、俺は知っていたんだという、おかしなプライドが残っていた、その部分を、スッパリ、こだわらずに、切り落とした。

 その結果、言い間違いと、球種間違いのアナウンスが、格段に、この夏、減った。

 だが、この1馬鹿は

 「第2球、1球を、投げました」

 「5番、ファースト。失礼、しました」

 「1回、初点に、5点、失いましたが」

 あれっ? そもそも、4点のはずだが・・・・・。

 「いや、本人言うトコロの、ツーシーム。はさんで、投げました」

 こだわりの愚かさは、聴く者にとって、迷惑と、混乱を生じさせる最大起因であるのに・・・・。

 自己満足の為に、放送している。あの、悪しき、神門、カンドに近い。

 神門光太朗に関する、驚きのニュースは、この後に記事化します。、

 迷惑かけている「感度」意識が、欠けていたのだ。公共放送のアナとしては、ふさわしくなかったために・・・・・・・。。

 「失礼しました。バットが、ミットに当たりました。進塁が、打者が」

 「チェンジアップ、ツーシームですかね」 

 「ダブルプレーが、とれない。ダブルプレー崩れの間に」

 はあ? またも、意味、不明。

 「アウトコース! いや、インコースに入ってました」

 「失礼しました。背番号7番が、伝令に行きました」

 「失礼しました。直球ですかね」

 「記録員には、いぬ、いぬい あやかさんが、入ってます」、

  ちなみに、彼女が、黒住に、「いぬ」と言われた、乾彩花(いぬい あやか)。

 現在、鳴門(なると)高校3年生で、6人いるマネージャーの1人。今大会、甲子園まで、選手と共に、帯同した一人だ。

 お父さんが、元・鳴門高校の投手だった。自分も、バレーボールや、卓球をやった後、野球部のマネージャーとなったという。

 にしても、・・・・・いぬ、は、ないだろう。猿、以下がさあ・・・・・・。

 お詫びして、訂正させていただきますと、言い添えるのが、正しい、アナの有り方でしょう。

 黒住のミスは、まだまだ続く。

 「直球、いや、カーブ、132キロでした」

 「直球。ああ、はさんでおりました。再生したら」

 「アウト、いや、ストライクです。はずれました」

 「スライダー。いや、高め。完全に、はずれました」

 「花巻、失礼しました。飯山(いいやま)戦で、投げ」

 「ボール。いや、スライダーです。2球続けて、直球、ファウル、ファウル、ファウルです」

 「鳴門徳島の、徳島鳴門の」

 都道府県代表なので、順序、明らかな、言い間違い。

 「ファー・・・・1塁側の」

 「ピッチャー、セットポジション。ノーワインドモーション」

 「仙台育英宮城、8対5」

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 試合後も

 「鳴門、4回の6安打、5安打を」

 失礼しましたを、丸2時間、言い続けなければならないはずなのに・・・・・。

 2時間10分に、27回もの、言い間違いとデタラメ重ねた。 

 それでも、恥知らず、睾丸無恥、にも、勝利監督インタビューや、談話をとって、リポートした声を、試合後に、聴かせながら、8月18日(日)の、朝を迎えた。

 反省をしているかも?と、思っていたら……

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 準々決勝。明石商業 対 八戸学院光星 戦、

 のっけから、黒住。テンション高く、叫ぶ、叫ぶう~。

 「ノーボール、ワンツー、ストライクです」

 「ストライク、はずれ、ボール」

 「バッ、ランナーに牽制球(けんせいきゅう)」

 バッターと言おうとして、急変か。

 言い直し、急増。「〇〇〇、いや、✕✕✕」の、パターン。

 「入った、入った!ホームランだあああああああああああああああ」

 ノー天気に、テンション、ボール以上に、高く上がる傾向も、ますます増す。

 この試合の、解説者は、大矢正成(まさなり)。

 質問、疑問、聞いておきながら、大矢が答えてる最中に、「実狂」の声、重ねまくる。

 大矢の、心境、いかばかり、かと・・・・・。

 「スライダー、いや、スライダー・・・・決まりました」

 「失礼しました、3日、はさみまして」

 初めて、「失礼しました」と、クチにしたものの、意味、不明なまま。 

 「スライダー、右に左に。左に流れた」

 はあ?

 実況も、右に左に揺れまくる。

 「6本のホームラン、失礼、5本のホームラン」

 「ストレート、いや、スライダーです」

 「ストライク、いや、ああ、ボール」

 「インコース、いや、アウトコース」

 「左足を、失礼しました、右足を大きく開いて」

 打者の表現らしい。説明は、無い。

 「さきおか、たけおかが」

  どうやら、検索してみると、武岡龍世のようだった。

 さきおか、といい、いぬ、と、いい・・・・・・。

 ちなみに、武岡龍世は、八戸学院光星のレギュラー、1軍の選手で、徳島県からの特待生の1人。

 八戸学院光星へは、京都、大阪、奈良、沖縄、長野、静岡、宮城、東京、と、全国各地のスカウト網から報告を受け、条件交渉の末、獲得したつわもの達が、合宿生活。

 18人のベンチ入り登録メンバーのなか、青森県、出身は、たった2人。ソレも、八戸市内の選手はいない。

 ガッコの方針により、近隣の市民や住民を見かけると、選手に、必ず、キチンと頭を下げさせ、明るく、挨拶させているため、評判は、さほど、悪くない。

 近隣の人達、練習光景を、よく見ている人達に限っては、特待生軍団を「八戸市民」と、認識している・・・ようだ。

 さらに、黒住のミスは、こんなもんで、納まりきらない。

 「自打球です。失礼しました。キャッチャーの足に、ボールが当たったようです。痛そうに、立ち上がりました」

 「チェンジアップでしょうか?」 これほど間違っているのに、まだ、球種に、こだわっている、黒住。

 大矢が答える前に、「実狂」し出す、黒住。

 「スライダー! いや、ストレート。ボールです」

 「スプリット。3、1塁、2塁です」

 「インコース、ストライク。カーブです」

 「スライダー、空振り。打っていました」

 午前9時18分、

 「では、それで、では、ここで、交通情報を、お伝えします」

 5回表。「ヒットおおおおお。2塁、1塁上を、抜けない」

 「投球練習は、してました。失礼しました、投手交代です」

 ?

 言い間違えて、「失礼しました。今日のホームランは、あります」

 「空振り~っ! いや、スライダーだ」

 「スライダー。チェンジアップ」

 大矢、口添え。「ツーシームじゃないでしょうか」

 もう、アップアップ状態。

 徐々に、黒住、声が、裏返ってくる。聴いてて、メモしながら、笑うほか、ない。

 「失礼しました。6回裏は、1番からになります」

 「6対1でした。縮めて、6対5」

 はああああ?意味、わかんねえ。

 「失礼しました。チェンジアップでした」

 「ノーボール。失礼しました、スリーボール」

 「ファウル。いや、空振りだ、空振りだ、空振りだ」

 「失礼しました。ヒットした打球が、ファウルになりました」

 「ツーシームが、逃げていって、はずれました」

 「2アウト~、ワンナウト~、それで、2ストライクから、やります」

 「空振り。逃げていってしまいました」

 131キロなど、球速にはこだわり、急速に言う。 

 7回表。

 「4球、5球を投げました」

 「オーバーハンドより、5球を6球を投げました」

 「ストレート、ファウル、失礼しました、空振りです」

 「7番、失礼、6番の」

 「オーバーハンド、失礼しました、スリークォーター。右サイドにと」

 7回裏になって、エース格の中森、出てはくるが、投げず。温存策で、準決勝に向けて、いち早く、本当は痛めている、足、膝、足首、肩を休めさせる作戦に出た。

 「スライダー、高め。低いボール」

 あははははの、は。

 「1塁に牽制球(けんせいきゅう)。失礼しました。3塁に牽制球」

 「失礼しました。ヒット、出たああああああ、ランナーは・・・・・・」

 「いや、バッターは」

 7-6で、明石商業リードに。

 このような状態でも、黒住。スライダー、フォーク、スプリット、チェンジアップが、投げられるという、投手のことを、説明。

 もはや、反省無き、異常なこだわり。重い病気、というべき、か。

 8回表。

 「チェンジアップ、はずれました。失礼しました」

 「4番、ファー、ライトの原」

 ファーストと、言い掛けていた。

 「ライトの原。左、右、右、飛んで行ったあ」

 「2回の、失礼しました。7対6に」

 「121キロ、スライダー」

 こだわる、黒住。聴取者の迷惑や、混乱なんて、知ったこっちゃねえよ。俺様、変化球、詳しんでええ。披露しまくるんで。例え、聴いてる奇特な人を、疲労させても、よおおおおおお。

 「ストレート、空振り、151キロです」

 「148キロおおおおおおおおお」

 「3回裏。八戸、明石の、攻守は、4番、失礼、5番のファ」

 「第3、6球を」

 「バントの、失礼、6番の、失礼しました、7番の」

 9回裏、7対6で、明石商業がリード。 「7対6でリードしている、八戸学院光星の攻撃へ」

 「失礼しました・・・・」

 聴いてて、あきれ果てた読者も、多かったのではなかろうか。

 こんな「低度」の実況が、今後も許されるとしたら・・・・・

 皆さん、どう想われますか?

 聴きつつ、随時、メモするのにも、いささか、疲れはてて・・・・・

 実態を知るべく、テレビ画像も観て、間違いと、デタラメも確認しました、

 に、してもなあ・・・・・

 こんなのを、野放しにさせて、実況、ならぬ、「実狂」させ放題の、信じられぬ神経って、なんなんだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・

 怒られ、注意されても、駿、しゅんと、ならず・・・かも・・・・・、

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 ≪ 2019・8・20 追記 ≫

 この2年間、実狂しか出来ない、ドシロートを、まだ、沖縄放送局に帰させずに、甲子園球場に残して置いて、準決勝、第一試合の勝利チーム、履正社(りせいしゃ)高校の監督への、インタビューをさせていた。

 この「低度」の事は、ミスは目立たないものの、「狂怪」は、どういう神経してんだろう?と、首を傾げざるを得ない。

 ラジオ、聴いていないんだろうか?

 リスナー無視、続けるつもりか。

 いずれ、配置換えは、神門のように、するんだろうけれど・・・・・