本日も、作業や、仕事をしながら、第一試合の途中から、ラジオの実況放送を、ついつい、聴くともなしに、聴いてしまっている。
かつて、オコエという、話題だけ呼んだ、打者がいた、関東第一と、日本文理との、第一試合。
実況しているのは、バカ笑いをしている、この五十嵐椋(りょう)、28歳。
福井放送局に異動し、嫁になる地元の女性を、モノにして、入籍した。
本日、2019の夏の甲子園では、2度目か。
4回表くらいから聴いたが・・・・
「か、日本文理の投手が」
関東と、言いかけて、止めている。
「失礼しました。打順、一番に戻って、くわはら、・・・・・・くわばら、です」
下調べすら、キチンとしていない、テキトーさ、ばれる。
くわばら、くわばら。
その後も、「3番の、ひらた」の、くだりで、打順、選手名、しばしば、間違う。
「やや、インコース。いや、アウトコース寄りに」
アタマだけでなく、目も、悪いようだ。
「ボール、一塁側、、3塁側のスタンドに、入りました」
はあ?
「左のバッターボックス、右の打席に立ち」
「失礼しました。サードの・・・・・・について・・・・・・・にしざわが・・・・・・」
訳わかんないままにして、進めてゆく。
「一塁側、紫色の、青色の・・・」
色盲かも。
「一塁側、3塁側へ、ボールが飛んでいきました」
ボール、割れてもいないのに・・・・・。
9回。
「3よう
、実況まともに出来ない、ドシロート、テキトー、ふつう、ふつうの、実狂穴あきだらけ群。
かつて、ボクシングをやり、サンドバッグを、よく、叩いていたという。
なんなら、上記顔写真を、拡大コピーして、サンドバッグに、ガムテープで、しっかり貼り付けて、100発くらい、顔面めがけて、ぶっ叩き続けてみたら、いかがでしょうか。
横山哲也なんて、8月8日、メモ残るだけでも、30回もデタラメのまま、終えた。いつか、記事にしたい。怒りを通り越して、あざけ笑う他、なかった。
折りしも、今日からの連休で、行楽や、里帰り、お盆休みで、車を走らせたりして、渋滞にいらついている方も、多いことでしょう。
気を静めて、ラジオで、高校野球、一度、聴いてみませんか?
こんな馬鹿でも、アナウンサー、やれるんだあ・・・・と、あきれますよ
こんあにミスしても、次も実況、やれるんだあ・・・と、あきれ返りますよ
逆に、もっと、いらついたりして(笑)