gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

《 リアル ラグビー ルポ 》  リーチ・マイケル選手ら数人で、酔って路上に寝てて、車にひかれて真下にいる浅原拓真選手を、車を持ち上げて救い出していた。そんなこと出来ちゃう、すんごい証拠写真がコレ!

2019-12-31 23:33:00 | ラグビーフットボール

 《 2018・9・25 掲載 》

 そりゃあ、出来るよなあ・・・・ラグビー選手達なら。

 とりわけ、リーチ・マイケルならさあ。。。。

 すでに、いくつかのテレビ・ニュースで報じられて居るので、御存じな方もいるでしょうが、この「事件」の、概略を、書いておきます。

 先日の3連休のさなかの、22日(土)の深夜、ラグビーの企業所有チームであり、トップリーグの雄だった、東芝ブレイブルーパスの所属選手たちが、連れだって、工場と、練習グラウンドにも、比較的近い、東京都府中市府中町の、行きつけの呑み屋に繰り出し、歓談、飲酒、酔いまくり。

 で、時計が回って、翌日、23日(日)の午前2時半。

 リーチ・マイケルなど、愛妻と子供の待つ我が家へ帰ろうと、数人で、連れ立って店を出たところ、目の前に、とんでもない光景が!

 一足早く店を出ていた、同僚選手で、この9月7日に31歳になったばかりの、 

  浅原拓真(あさはら たくま)選手が、路上に駐車していた車の前に、つい睡魔に襲われ、あおむけになって、そこで寝てしまっていた。

 深夜の2時半。すぐ目の前に人が寝ているなんて、薄暗がりも加わり、気付きにくい死角。

  エンジン掛けて、走り出したとたん、浅原のカラダの上に、グィッと車を乗り上げてしまった。

 ソコを通りかかった、チームの主将でもある、リーチ・マイケル。

 選手たちに呼び掛け、せーの!で、なんと、車を持ち上げ、浅原を引きづり出した。

 浅原は、少し出ている腹に、かすり傷を負ったものの「軽傷」で済んだ。

 という、とんでも、ニュース。 

 -------------------------

 これねえ、当たり前のことながら、彼らだから出来たこと。

 浅原拓真の、拓真しい、屈強なカラダだから、「かすり傷」でおわったこと。

 この浅原拓真。世間的には無名に等しいが、その選手としての、身体能力と技量、素晴らしく、東芝のレギュラーはもちろん、日本代表入りもし、さらに、「スーパーラグビー」入りして数年たつ、写真のように、「サンウルブス」のメンバーに、2年前から招集されている、フォワードの中心選手だ。

 というのも、東芝を始め、トップリーグのチームの公式試合はもちろんのこと、その練習ぶりも、練習試合も、武蔵野線の「北府中駅」を降りて、良く観戦取材にも行ったことあるから。

 恒例の、北海道の網走・北見地域で展開される、夏合宿にも、トコトコ、トコトコ、取材に行った。

 日本代表合宿練習で行われる、スクラムマシーンを、全員のチカラを一点に集中させて、ググググと、押してゆくすごさ!

 そりゃあ、車、持ちあげられっますってば!

 ある年、日本代表が、大相撲部屋の、朝稽古に参加・・・・させられた。練習狂い、朝の5時から、重いベンチプレスを挙げさせる、当時の、ドチビの、ヘッド・コーチのせいでさ・・・・

 おそるおそる、まわしを付けさせられ、ぶつかり稽古を見せつけられていたメンバーにも、声が掛かり、名のある力士にぶつかっていった。

 「おお~っ!」と、思わず声が上がるほどの、ぶつかっていく迫力と、自力、スピード!

 稽古を終えて、何人かは、真顔で誘われていた。

 「どうだ、今からでも遅くは無いと想うんだ。ウチの部屋で、入門しないか?」

 結果、ひとりも入門こそしなかったが、その身体能力の高さと、総合点は、あらゆるスポーツ選手のなかで、ラグビー選手がトップに位置するのではないか、と、今でも想っている。

 なもんで、かつて、年末年始に、スポーツ界の選手に、飛ぶ、投げる、引くの、身体能力を競わせる特番があった。

 そこにラグビー選手を出させて、優勝させ、一般のひとに、そのスゴサを、見せつけておいて、トップリーグ観戦に来させたいなあと計画、

 東芝にも、声をひそかに掛けたところ、好返答、好感触。

 「ただし、全員が基本的に社員なので、ウチの会社の偉いサンたちの了承を得ないと、テレビなど、外部出演は、まかりならんのですよねえ・・・・。でも、一応、打診してみますね」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 結果、ダメであった。

 「上が言うにはね、ブレイブルーパスの活動、栄誉、栄光、などは、あくまで全社員に向けての、勤労意欲発奮させるもの。社員の働く気持ちの発意高揚に必要であって、選手はむろんタレントではない。外部出演は、会社組織として、まったく望んでもいない」

 というもの・・・・・・・。あちゃあ・・・・・・・・。

 それでいて、トップリーグの、コマーシャルには、近年、無料出演なのに、協力させている。

 車を、せ~の!で、持ち上げてしまう動画は、ともかく、スクラムマシンの重量を示し、且つ、そこに滑車、タイヤ類はまったく付いていないことを示したうえで、マシンの上に、5~6人の力士を乗せて、押す・・・・・ 

 動きます、ラグビー選手、ほぼ全員100キロ以上で、8人乗せて、動くんだもん!

 リーチ・マイケルでも、190センチ。110キロある。そのクラスが、8人でっせ。

 なのに・・・・・今年の、東芝チームにさせた、コマーシャル。

  大野均(ひとし)、みんなから親しまれている愛称、均(きん)ちゃんを、無理やり出させ、コミカルな演技をさせて、宴会芸にもならないコトを、他の2人にもセリフ付きでさせて

 

 まるで、村芝居の「国定忠治」もどき。

 それで、減少し続ける、トップリーグの観客増を図る狙いがあるとは信じられず、カケラも見えてこない・・・・

 馬鹿か、と。視点が、狂っているとしか、思えない・・・・・。

  そして、リーチ・マイケル。

 その、すげええええ、、身体能力をあからさまに示す証拠がある。

 つい先日、9月20日、NHK総合テレビで放送された番組に、彼が出た。

 そこで、スクラムマシンに、軽くブチ当てるシーンがあった。

  右のスクラムマシン。 一般男性で、150キロの数値が出ると。

 そして、軽めのダッシュで、リーチ・マイケルが当たった。

   出た計測値、267キロ!

 おまけに、重いスクラムマシンが、浮いた!浮き上がった!

 よく見て欲しい。このマシンの下に、浅原拓真が寝ていたならば、ラクに、ひきずり出せそうだ。

 ましてや、下から一気にチカラ込めて引き上げたら、可能であろう。

 改めて言う。

 ラグビー選手の、パワー、すんごいんだぜえええええええええええええ

 最期に一言。 

 実は、浅原拓真。

 2年7か月前に、妻をめとっている。

 妻の、文佳は、今回のコトを知り、驚き、心配し、・・・・・あきれていたそうだ。

 その身体能力ゆえに、かすり傷で済んだのは、不幸中の幸いというほかない。

 今シーズンの、東芝ブレイブルーパス。

 近年に続き、苦戦が続いており、客足も、今一つ、伸びていない。 

 リーチ、浅原。この2人見たさでも良い。

 是非とも、興味本位でもいい。試合会場に、足を運んで欲しい。

 --------------------------

 《 2018・9・26 追記 》

 なにっ?

 浅原が、日本代表の合宿を辞退?

 調べてみると、すでに、この9月24日から、和歌山県で実施されているわずか4日間の合宿のこと。 この27日までの、それも、日本代表入りを狙える候補選手、集合の目的のもの。

 辞退させたのは、本人の意思と言うより、体面を何より重んじる、先述した、東芝のお偉いさんたち。

 会社として、国民、ラグビーファンに、ご迷惑をおかけしたと、深くお詫び。

 で、かすり傷も負っており、辞退・・・・・させた、ということのようだ。

 まあ、今の日本代表入りの枠は、とてつもなく広いから、すべての合宿に参加していたら、カラダが持たない。

 自分の、それまでのケガの積み重ねとの、兼ね合い勝負で、決断する・・・という面がある。

 リーチ・マイケルにしても、日本代表のキャプテンではあるけれど、自身、それなりに、うまく「調整」して、出たり、辞退したりしている。

 ソレに、上記、プロという形式のラグビーチームである、「サンウルブズ」。

 出られることは、栄誉ではあるけれど、日本代表に較べたら、さほどの価値が無いうえ、「出場給」が・・・・・・・とても、安い!

 信じられぬほど、安いっ!

 その算定基準が、選手が手にしている「給与」や「年俸」。 

 そのため、 「東芝府中工場」勤務社員の、浅原拓真や、リーチ・マイケルは、低く抑えられ、年俸3000万円~5000万円を手にしている「スーパーラグビー」有力チームからの出場経験豊富な、助っ人外人プロ契約選手は、とんでもなく、高い。

 初年度の参加時。1試合当たり、わずか6000円だったこともあった。

 コンビニの、アルバイトより、低い安い。

 それで、怪我して、病院送りになったもんなら、治療・入院費は、当然、全額支払ってはもらえるけど、来年の「2019 ワールドカップ 日本大会」に出られなくなったら、水の泡。

 だから・・・・各日本人選手は、上手に「調整」している段階。

 来月、10月14日(日)から、20日(木)までの、宮崎市のホテル隣接グラウンドでの「日本代表合宿」には、参加したいところ。

 試合を終えて、すぐ、10月27日(土)から、11月4日(日)までの合宿は、浅原やリーチの、いわば地元、府中での合宿、

 宮崎は、地元と、CSの専門局しか、取材に行かないし、非公開練習が多いため、行っても、取材経費の効率悪く、無駄になるので、中央の各メディアは行かない。

 注目されないことばかり、やっている日本ラグビーフットボール協会。

  上記、トップリーグの、田舎芝居コマーシャルが、良い例だ。

 すでに、来年の、ワールドカップの、高額チケットが売り出されているものの、先行発売から、さんざんな売れ行き。

 31億円は、保証金として、1人も客が来なくても、世界統括団体である「ワールド ラグビー」に、事前に上納しなければならない。 

 この、トップリーグにしても、ココまで、今シーズン、たった1試合、3万1332人が、最大観客数。

 最低ともなると、たった944人という、さびしさ・・・・・・。

 4万5000人入る巨大スタジアムには、1万人台しかきていない。

 2000人台の観客試合も、頻発。ガーラガラの、ガーラガラ。

 もちろん、日本代表やニュージーランドや、南アフリカなどが戦う試合となれば、客は入るが、トータルすると、巨額赤字興業ワールドカップ日本大会は、必至。

 というのも、以前、「2019 ワールドカップ日本大会 組織委員会」の担当者に取材。

 掛かる必要諸経費も考察したうえで試算してみると、最低でも、1試合平均、2万2000人が入場してくれないと、赤字になるとのこと。

 ソレを避けるあめに、スポンサーを、1社でも多く獲得し、「ワールドラグビー」に、大会にふさわしい広告企業か、どうか、を審査をして戴くと言う作業もある。

 お馬鹿な協会の、お手並み拝見するしかないのだが・・・・・

 


[ リアル 芸能 ルポ ] ≪最新追記版≫岡本真夜のナマ歌声を聴いてしまっただ。「TOMORROW」、いえいえ今日。いやあ、その、あまりの・・・・・。再起した当時の、天才・森昌子を想い起こした

2019-12-31 22:08:39 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 本日、2019・5・12。久々に、この岡本真夜(まよ)の名前を、見かけた。

 両親に、捨て去られたことは、すでに、昨年の夏。

 この下部にしるした記事で、書いた。

 ネット上のシロモノ。母の日に、合わせて、なんだかなあ・・・・・という記事だった。

 今年の2月に「延期」した、札幌のライブハウスめいたスペースでの公演は、どのくらいの観客がきたのか、どうか。

 雪まつりを見て、帰京したのであろうか。

 その後も知りたく、彼女のホームページのようなものを開いて観たが、まったく、びくとも、作動せず。

 まして、ライブ活動となると、微動だにせず。

 「あの声」ではなあ・・・・・・。

  彼女に、「明日」は無い・・・・かも知れない・・・・・

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 《 2017・7・26 掲載記事 》

 ≪ 2018・8・30 再掲載&追記記事 掲載 ≫

 先程、聴いた、というより、つい、聴いてしまった歌手の歌声。

  原稿を打つ集中力が欠け始めたので、気分転換に熱いコーヒーでも飲みながら、一息つこうか、と。

 ついでに、ラジオのスイッチを入れた。

 聴こえてくる、女の声。

 「好きなのは、ショパンとか、リストの曲です」

 ん、クラシックの演奏家か。

 公開ナマ放送で、出てる。

 誰なんだろうかと、ついつい、つられて聴いてると、「おかもと まよ」と言うらしい。

 「おかもと まよ」。誰だろかいな。すぐには、想い出せなかった。

 で、その女。「優しい時間」という、自作自演の曲を、ナマで、観客の前で歌い始めた。

 ええっ・・・・・こ、これ、いやしくもプロの歌手か。

 音程が、全面的に狂いっ放し。だから、メロディーが、平板なご詠歌のように、耳に届きがち。

 おまけに声量が無いに等しいため、曲のサビの部分の効かせどころも、単に細く流れる。

 ハッキリいって、ドの付く音痴。

 もし、この局の「のど自慢」に出たら、間違いなく鐘ひとつ。観客の笑いと、なぐさめの拍手をもらって退席の身。

 ハナシを聴いてるうちに、20年以上前にヒットした「TOMORROW」を歌っていた、岡本真夜だということが、うっすらと分かってきた。

 んでも、聴いたのは、「明日」ではなく、今日だけど。

 記事化にあたって、今の年齢をみたら、すでに43歳と7か月近くのオバサン。

  デビューヒット時から、このようなオバサン顔だったので、見た目、今も、そんなに大きな違いは感じないであろう。

 得か損かは、本人のとらえ方次第。だが、「老けたねえ」とは囁かれないだけ得かも。

  最近は、歌わずに、ピアノを演奏するだけのコンサートを、その名も「mayo」名義で、このようにやっているとのこと。

 ソレを、1曲演奏のみ。「ほうき星」という、自作曲。上手いかどうか、素人には判別つきにくい。

 流れるようにとまではいかないが、歌と違い、ヘタではない。

 そして、最後に、先の「明日」も、ナマ歌で。

 「優しい・・・・」と違い、今まで腐るほど歌い続けてきたのだから、少しはマシに歌えるだろうと想って、耳を傾けてみた。

 いやあああああ、ひどい。全篇、音痴。音程、はなはだしく、ズレている、狂っている。

 ブランクか。中年になって、声帯がおかしくなったか。

 偶然か、7月31日夜、彼女が「もしかしてズレてる」なる、収録済みの番組に出るらしい。

 もしかしてなくても、見事にズレっ放しでした。

 検索してみると、この公開ナマ放送を聴いていたらしい人達から、雨アラレの如く、ツイッターで感想が叩きつけられていた。

 「え、本人、って思うくらい、声がやばい」

 「声があまりにも出ない。気の毒になってくる」

 「大丈夫なの」

 「びっくらこいた。へたくそ。音痴」

 「声が、素人の自分が歌ったようなレベルだ」

 「へたくそ。声も出ていない。音程も、はずれっ放し」

 「音程、ズレ過ぎていて、アカン」

 「のど自慢なら、鐘2つだぞ」

 「ナマ演奏とか。聴いててつらい」

 「ヘタと、音痴」

 だろうなあ・・・・。自分だけではなかったか、そう感じたのは

 彼女の軌跡をおうと、高知県の、現・四万十市産まれ。

 幼い時、両親が離婚。

 どちらも、真夜を育てる気が無かったらしく、祖父母に押しつけて去り、真夜はその元で育つ。

 後年して・・・・・・。

 明日が、大ヒットし、行なわれたコンサートの美術スタッフの1人だった岡井一貴と入籍

 その時、すでに男児が腹の中にいた、妊娠4カ月の身重。

 だが・・・・13年後、離婚。

 さすがに、自分の実の親の二の舞は避けたかったようで、男の子は自分が引き取って育てている。

 ヒット曲は途絶え、冷静にみると、いわば、「あの人は今」的、自作自演歌手。

 とはいえ、離婚後、喰わねばならない。

 といって、40歳近くなり、現在高校2年生の男の子を抱え、パートで時給850円をもらって、日々の暮らしに追いやられるのは、嫌だったのか、ソレよりはしこたま稼げるコンサート活動を近年、続けている。

 客が、歌手のと、演奏だけにも、どのくらい詰め掛けているのか、までは調べていない。

 だが・・・・実は、音痴のきざしは、すでに2年前に見られていた。

 丸2年前。テレビの歌謡番組2本に、相次いで出演し、明日をその時に歌った。

 だが、その時、すでに音程が外れっ放し。音痴ぶりを、さらけだしている。

 ファン、視聴者からの批判、意見に応え、彼女は、ブログで、こう釈明。

 息子が風邪をひき、それが移り、昨日まで私も、扁桃腺がはれていた。テレビ出演をやめようか、どうしょうか、迷ったが出た・・・・と。

 今度は、また、どういう釈明をするのであろうか。それとも、たかがラジオだから、耳にした人、少ないはずと、無視するか、真夜うか。

 もともと、彼女は、歌唱時、音程不安定、音痴気味であったようだ。

 デビューにあたって、異常に長期間、ボイストレーニングに通っていたし、ヒット街道をばく進していたころの、歌唱ぶりを、先ほどyou tubeで、しっかり見聞きしたが、いかんせん、声量に欠ける。

 やっとマイクを通して歌っていた。

 ひょっとすると、歌唱済みのテープをバックに流してるんではないかと、疑われるシーンもみられた。

 バックバンドも、オーケストラの姿も無かったし。

 音程は辛くも、ぎりぎり、キープ。

 妊娠、子育てで、歌わないと、音痴には成ってゆく

 一例をあげよう。

 森昌子という、10代のころには、この子、天才じゃないか、と思うくらい、歌唱力がカンペキだった艶歌歌手がいた。

 ところが・・・・・業界でも有名な「ケチ森」と結婚。

 相次いで産まれた男児3人の子育てに追われ、絶対に復帰しない、歌わないと言う約束だったにも関わらず、夫の進一のコンサートの観客動員数が落ち始めたため、窮余の一策。

 嫌がる昌子を、中野サンプラザのステージに連れ出し、歌わせ、デュエットまでさせた。

 私、聴いた。

 思わず、書いた。

 「ただの、少し歌の上手いオバサンになってしまっていた」と。

 で、離婚の後、パート勤務のオバサンには、昌子もなりたくなかった。ラクに昔取った杵柄かついで稼ぎたかったらしく、小林幸子と大げんかして、離反独立した女性らつ腕マネージャーを担ぎ出し、再出発。

 ところが・・・・ボイストレーニングに通いはしたものの、今だ、若い頃の歌唱力に届いていない。

 昔の、CD復刻版と、今のCDで同じ曲を聞くと、その差は明らかだ。

 再出発時の音痴ぶりには、耳を疑い、耳をふさいだ。

 だから・・・・・岡本真夜の音痴ぶりも、分からないでもない。

 しかし、腐ってもプロ。

 しばらく、観客の前で歌うのは止めた方が良い。

 あわれみと、驚きと、クチにこそ出さないまでも、嘲笑を買うだけ。

 決して安くないチケットを購入して来てくれたファンを、馬鹿にしてはいけない。

 例え、売れなくても、ヒットしなくとも、作詞・作曲家専業で、ひたむきに頑張った方が良い。

 ピアノ演奏家としても、プロフェッショナルの域には達していない。

 クラシックファン層の、聴衆の耳は肥えている。

 聴衆、ファン、聴取者、視聴者を舐めてはいけない。

 再考したほうが、良い。

 ---------------------------

 [ 2017・7・28 記 ]

  岡本真夜。

 2年前と違い、おかしな言い訳無し。

 音痴とは、想っていないような、厚顔無恥。

 批判や、ズバリ音痴の指摘のコメントは、無視。

 んなもんで、ヨイショのコメントだけしか掲載せず。

 どーしょーもない、腐った性格がのぞいている

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 《 2018・8・30 追記 》

 ん?

 岡本真夜?しんや、じゃない、まよ。

 上記記事以来、約1年1か月ぶりに、彼女の名前を、ニュースで目にした。

 ん? なになに、9月23日(日)に、札幌のライブハウスで予定されていた、ピアノ1人、弾き語りのライブを、来年の2月に延期とな。

 んだけど、その理由が、いまいち、よく理解出来ない。

 そこ、ライブハウスというより、しゃれたラウンジと言う印象。 そこのテーブルとイスを取り除いて、改めて、イスを並べて、100人ほどの席を作るんだそうな。

 料金、5000円に、1ドリンク代、購入の義務あり。

 そこは、大通りと狸小路の間の通り沿いにある、ビルの2階。

 ところが、上の3階に、貸しダンススタジオ、2スペースがあり、そこが同じ時刻に使用されると

 「音が、2階に漏れてくる・・・・・かもしれない」と、岡本真夜サイドに言ったところ、それじゃあと、難色を示したという。

 ホントに、漏れてきたことがあるのか、どうかは、明確な答えは返ってこなかった。

 ピアノ1台の、弾き語りだから、細心の注意や、神経質にはなる・・・・のも、分からないでもないが・・・・

 それ以前に、あの、あきれるほどの音痴振りの方に問題多い。

 むしろ、音がもし、漏れてきて、響いてきた方が、音痴がごまかせていいんじゃないだろうか?

 クラシックのピアニスト。 例えば、フジコ・ヘミングウェイに較べたら、力量、インパクト。とんでもなく、大きな差がある。

 それは、衆目の一致するところであろう。

 にしても、100席のうち、何席、売れていたり、予約が入っていたんだろうか? 

 「ソレは、お答え出来ません」

 20席とか、30席くらいとか?

 「そんなことは、ありませんが・・・・」

 んん・・・彼女のムカシを知る人間にとっては、やはり、とてもプロ歌手とは言えない、音痴、音程狂い歌唱を、どの位、直して、世間に出て来て、料金を戴くのに恥じない程度に、戻れるのかが、最大の課題なんだけどさあ・・・・

 来年の2月2日に延期。

 雪まつりが、2月4日から始まる。観光ついでに、客少なく、淋しい想いをしても、敢行か。

 あと半年の余裕がある。

 ボイス・レッスン、しなさいよお~!

 せめてさあ・・・・

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 ≪ 2019・7・6 追記 ≫

 本日、急に、この岡本真夜に関する記事が、検索数、急上昇。

 なんでだろう? と、見ると、ツイッター群で、事前収録とはいえ、彼女が、歌ってしまったご様子。

 日々、ますます、音痴度と、声量の無さが、際立ってきているようだ。

 それでも、依頼あれば、忘れ去られまいと出ては、バッシングと、酷評の嵐。

 その、繰り返し。

 生活費を、1円でも、稼ぎたい!という、「厳実」。

 記事中の、札幌での、ライブ。 全然、お客が来なかったと、聞きました。

 少しでも、おカネが欲しいために、以前のブログを、今年の正月明けに、閉鎖。

 それ以降は、会員制にして、おカネ払わないと、ニューリリースの情報も、今日のような、、テレビ出演情報も、知らせない、知られないという、悪循環に、陥っている。

 そこまでして、おカネ、投じる、彼女のファンは、何人、いるであろうか・・・・・。 

 ピアノ演奏だけの、ライブにしても、クラシックの演奏家としては、プロのレベルに達していないし、彼女、過去に、賞をもらったことすらない。

 オリジナル曲も、あの旋律では、売れません。

 自費で、創っても、売れない・・・・・でしょう。

 本日、わずか8歳の女の子の、バイオリン、天才的少女のナマ演奏を、TBSラジオ、久米宏の番組で、聴いてしまい

  もう、シロートでも、すごい!力量が、分かるほど。

 そりゃあ、海外のコンクール、総なめ。分かるほど。

 にくらべ・・・・まだ、10代後半の長男を喰わせていかなきゃならないにせよ、作曲の才能も、もはや、乏しく・・・・ トゥモゥロウ、明日からの生活も、キビシイでしょう。 

 ほぼ、間違いなく・・・・・・

 にしても、・・・・おかしな構成の、ごった煮番組ですねえ・・・・

 数字、獲れないでしょう、間違いなく。コレも、間違い、なく

 ////////////////////////////////////////////////////

≪ 2019・12・31 追記 ≫

 見聞きしてしまっただあ、偶然にも。

  この、岡本真夜。

 歌うのは、いつもの、曲。「一発屋」だし。

  番組名は、「年忘れ にっぽんの歌」。

 放送局は、今、不倫スキャンダルに沸く、テレビ東京。

  ムカシは、生放送だったが、今年は、12月12日に、すでに、中野サンプラザで、事前長時間収録。

 その、最期の方で、この女が出てきた。

 右手、右腕、振り上げて、頭上にまで、掲げて、テンポと、リズム、取るんだけどさあ

 いやああああああああああああああああああああああああああああ

 変わらず、ひどいいいいいいいいいいいいい

 声が、出てないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

 音痴いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

 声が出ないため、本人、途中で、思わず、、苦笑いいいいいいいいいいいいいいいいいいい

 声。、音程、グラングラン、揺れ揺れ、震度5

 聴いてる、こちらも、しんど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 、

 歌手、辞めたらいかがでしょうか?

 真夜わずに、決断、薦め、 ます

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 【 2022・3・12 追記 】

 昨夜の、「ミュージックステーション」に、この岡本真夜が、トップバッターで出て、歌ったとか

 急に、上記器事が読まれていたので、検索して判明

 相変わらず・・・・高音域が出ていない

 ひどかった・・・ようだ

 もう、歌手やめたほうがいい

 音痴の極みだもん

 

 

 


《 リアル サッカー ルポ 》 2019皇后杯、全日本女子サッカー選手権決勝戦。本日、午後2時過ぎ、「ナック5スタジアム」で、キックオフ!「日テレ」対「浦和」。入場観戦料、無料です!

2019-12-29 13:02:46 | サッカー

緊急速報のような、告知記事です。」

 女子サッカーの、人気、無いに等しい「厳実」を、表わし、

 決勝戦、観戦料、入場料、無料です。

 試合会場の、大宮公園サッカー場。

 命名権を買った、地元のFM放送局の、カンムリ名を付けて「ナック5 スタジアム」で、本日、12月29日、午後2時過ぎに、キックオフ。

 観戦席数、1万5500席ありますが、

 準決勝、2試合も、このスタジアムで行われました。

 低迷し続ける、女子サッカー人気、不人気の影響に加え、入場料、無料ということを、JFAの、プライドが邪魔してか、まったく、告知しなかったためもあり・・・・

 第一試合、「日テレ ベレーザ」 対 「ちふれAS埼玉」。観客、776人。

 第二試合、「浦和レッズ・レディース」 対 「INAC神戸」。観客数、2033人・・・・という、観るも淋しい惨状。

 本日。気温、7度という肌寒さながら、天候、晴れ。

 ナニ言ってんの、なでしこリーグも、観客数、淋しいけれど、

 なでしこジャパンが、10月6日、日本平で、カナダ代表と、次いで、11月10日、

  ( 日本テレビ 中継画面 より)

 上記掲載の北九州スタジアムで、南アフリカ代表を迎えて、親善試合、2つこなし、どちらも、8000人台、有料試合で、入っていたじゃないですか?

 そう、反論される、コアな、熱心な、日本女子サッカーファンも、いることでしょう。

 実は、両会場とも、85パーセントの観客。招待券で、入って、客席、埋めてもらったんです。

 配布していた実施現場担当者に、むろん、取材済みです。

 「このこと、書くんですかあ・・・・・」

 と、言われました。

 さすがに、指先、にぶりました。

 行って、観てください。

 一応、BSでも、生中継されますが・・・・・。 蛇足ながら、

 男子の天皇杯、決勝戦。

 元旦に、あの、究極の無駄遣い税金垂れ流し、新・国立競技場で、行なわれますが・・・・

最高額席、3万5000円ものラウンジ席から、最低料金、自由席、3500円。

 すべて完売です。

 いやはやああああああああああああああああああ

これほどの、男女差別、男尊女卑、

 ありますでしょうか 、お立ち合い!

 

 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 あの、西川史子。悪口毒舌タレントにして、整形医師のはずなのに・・・。「来年の1月7日ですか? 勤務、入ってませんけど・・・」と、クリニック。はあ? またも、身勝手に・・・ 

2019-12-28 21:26:59 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

あらかじめ、西川史子(あやこ)という、人間の性格や、他で報じられていない、本当のことを、興味ある読者に、知っていただきたく、6年半ほど前の記事を、再掲載、しておいた。

  すでに、年齢も、50歳に迫る、48歳と9か月。

 かつて、徹底的に彼女の、あらゆる事を調べ、取材を重ねて、記事化したことも有り、三つ子の魂、百までも・・・・・を地で行く、地球は、自分を中心に回っていると、勘違いしたままの、悪しき性格は、知っていた、

 ようやく、結婚は、できたものの、・・・・持たないだろうなあ・・・無理だろうなあ・・・・と、危惧していたら、やっぱり。別居から、離婚へ。

  戸籍上の入籍期間こそ、4年間弱だが、実質、同居期間は、相当短いと見ている。

 女医を、看板に、掲げてはいるものの、本筋は、単なるタレント。

  それに、医師と行っても、整形科。

 その。実力の査定は・・・・実の父、英樹が言う通りであろうと、私も想う。以前の記事で、書いた。

メスではあるが、 なにしろ、斬った張ったの、メスを常に手にする、外科手術こそしないものの、今も勤務している、地下鉄の表参道駅にほど近い、裏通りにあるクリニックに行くのは、週に1回、月曜日、それも、数時間だけのパートタイム医師。

 さらに、地方、海外ロケなども有り、毎週必ずの勤務でも無かった。

 臨床例、多い方が、腕を磨くのにも良いのに、実務が、聖マリアンヌ医科大学時代以降、かなり、乏しい。

 おまけに、彼女だけではないが、問診、診察、診療、簡易手術後の、患者の不平不満も多い、美容整形の世界。

 診察前に、「どのような結果になろうとも、一切、責任は問いません。法的責任は、患者側からは、問いません」という、承諾書にサインさせてから、診療を受け付ける。 拒否する患者は、受け付けず、帰ってもらう。

 コレは、西川史子だけでなく、ほぼ、その手のクリニック、医院も同様だ。

 さて、どのような理由でだったのか、整形医師としての業務を、長期間、行なっていなかった彼女。

 医者の不養生・・・ではないけれど、重い「急性胃腸炎」を、2度、わずらっていた。

 それが・・・・。

  先日の、自らのインスタグラムで、医師業再開を報告。

 来たる、正月明け、1月7日から、診療を、上記、クリニックで始めると公表。

 ほう・・・・・。

 とある、疑問がわき、そのクリニックに、確認も含め、問い合わせた。 というのも、1月7日は、月曜日では無く、火曜日。

 診療する曜日も、変わったのであろうか。

 年末とはいえ、幸い、営業していた。

 西川が、辞めていた理由については、クリニックとしては、把握しておらず。

 しかし、勤務医としては、ホームページには、変わらず、他の男女数人の医師より、顔大きく、目立たせて、掲載はされたまま。

 なんだか、感触としては、受付嬢。再開の事、知らない御様子。

 ---それでね、来年の1月の7日から、勤務、診療しますと公言しているのですが、何時からなんですか?午前のみ? 午後だけ?

 「・・・・・1月7日・・・・・ですかあ? ちょっと、お待ちください・・・・」

 んんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「西川先生。この日は、入っておりませんけど・・・・」

 聞いてもいないようだ。

 また、やらかしたなあ・・・・。

 先に書いたように、自分が想えば、すべて、通ると、思い込んでいる。

 地球は、私を軸にして、回っているのよ!ぶ~ん、ぶ~ん! くるん、くるん。

 いやはや、2020年も、大変だなや。

 なお、そ~ゆう性格と力量ゆえ、

  父の英樹が、主治医として、今も経営している、この病院の、スタッフとして、史子が参加した・・・・・かのような記述がみられたが、誤報。

 父・英樹は、すでに80歳前後の老齢でもあり、以前と違い、週7日のうち、5日、それも午前中だけの、通院診療受付に変更していた。

 とはいえ、独りで、診察しているため、午後にまで、診察はかかる。

 地元・東林間での評判は、本当に、良い。老齢患者もいる。

 すでに、記事化しているように、史子の実兄は、医師免許もとれず。

 医院の、実務、事務に加わってもいない。

 あの性格の史子に、今も、医師の跡を継がせる意思は無いようだし、

 もし、急転直下、そうなったならば、

 医師の技量以前に、患者への応対、言動、クチのききかた、手取り足取り、あるべき人間性を、一から教えていかねばならない。

 史子を、今もって、異常加護し続けている母は、史子が帰って来たことに喜ぶであろうが、通院患者数は、潮が引くように去っていく危険性がある。

 まずは、上記、クリニックに、キチンと、当たり前の、50歳手前の常識あるべき人間として、話しをさせて戴いてから、勤務、再開させて下さいと、言うべきが、筋道。

 ただ、ソレが出来る性格じゃないからなあ・・・・・・

 ソコが、毒舌タレントとして、いまもって、活かされ、起用され。生きていけているポイントでも、あるには、あるんだけどさ。 


< リアル 芸能 ルポ > 他人については口汚く斬り捨てる、西川史子の話すウソと、隠したい秘密

2019-12-28 17:27:14 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2013・5・26 掲載記事 ≫

 また、今週も、人の悪口言ってんだあ! 西川史子(あやこ)。 

 何気なく、「検索」のところを開いたら、彼女の名前が「ウェブ検索の急上昇ワード」の中の、1人として並んでいた。

  ん! ついに、本格別居か? 離婚か?

 そう予感しつつ、彼女のところを見ると、またかよ! 矢口真里のスキャンダルを  受けて、「噂で聞いてましたよ」と、前振りして、またも、言いたい放題。

 番組の構成上、”求められる立場”として、はたまた、バッサリ斬り捨て”御免テーター”としての発言ということを割り引いても、この女医。

 他人の悪口言うこと、ココロから”ジョイ”してやがんなあと、また、ため息ついてしまう。

 では、ご自分は、どうなんだろう? 攻められたら、調べられたら、嫌なこと、ボロボロ出てきてしまうのになあ・・・・・・

彼女の欄を見てて、おう! と、思い出すことが、次々と出てきた。

 文章の全体構成を、あ~せい、こ~せいと、考えず、打ち出していきましょうか。文字通り、リアルに。噂を除いて。

 まず、彼女の肩書きに、燦然と輝く「元 ミス日本」。

 これね、確かにもらってはいるんだけど、「ミス日本 グランプリ」じゃないんだ。

 グランプリ受賞者は、別の子。

 このミス日本というのは、準のほかに、色々なスポンサーが付いており、それからの、いわばサブタイトルが付いた冠もらう子が、毎年3人以上出てくるの。

 西川史子も、そんな、いわば”その他、大勢”の中の一人。ぶっちゃけたハナシが。

 でも、プロフィールには、そんなサブタイトル、彼女得意のバッサリ斬り捨て。「ミス日本」で、世間に出しても良いのかよお~? って、思うでしょ?

 「かまいません」と言ってのけたのは、かつて取材したミス日本の事務局の女性の方。

 「彼女たちのことも考え、別に、サブを付けて、わざわざ言わなくても良いように、決めております」

 はあ~。そうなんですか。まあ、そ~ゆうこと。毎年、そ~やって、審査の結果、満票に遠く及ばない、「ミス日本」が、世間に出てゆくのであります。

 ちなみに、西川史子と同じ1971年生まれの、藤原紀香

 紀香の肩書きには、「ミス日本 グランプリ」となっていますが、彼女こそ、正真正銘の「グランプリ」。

 なにしろ「藤原さんの場合は、審査員全員、票を投じた満票でした。過去現在入れて、満票は、古くは第一回の山本富士子さん以来で、今までたったお二人しかおりません」と、それ以前に調べて聞いていた。

 ちなみに、オントシ81歳にもなられた山本の頃には、無かったが、今は、もう大変! あらゆるレッスンをさせられ、ヘアメイクほどこされ、あ~たら、こ~たらのお勉強を、イッパイこなさなければならず。

 見事に、仕立てられ、作られた末の完成形として、出て競わされる。で、獲った後、山本のように、映画の主演女優の道が、約束されてはいません。何も、タレント&女優の道は、確約されておりません。

 なので、強烈なキャラクターが、のし上がっていくためには、必要なのかも。「ミス 日本」は、紀香もそうでしたが、空手形にもなりませんでした。

 あるとき、先の番組で、エコが、話題に上った。その時、西川が競うかのように、こう言ってのけた。

 「私だって、節約、エコしてるよ! トイレでせず、お風呂場で小さい方、出してるもん!」

 周りのタレントが、ドン引き。

 「いつも!? 流さないの?」

 「うん。たまに、まとめて、流してる!」

 もっと、ドン引き・・・・・・。

 なにしろ、女の当初の売りは、セレブ。ところが、徹底して調べてみると、全然違った。

  実家は豪邸でもなく、自宅兼個人病院の建物。庭には、白いテーブルとイスこそあるものの、決して広いとは言えない。車は、国産車。

 まあ、今回は、それを細かく書くつもりはない。

 先の、ドン引き発言。西川の父は、タレントには、キャラが必要と、娘に聞いて分かっていても、この時ばかりは、呆れ果てていた。

 「いくら何でもねえ・・・・・。人には、それが例え本当であっても、言っていいことと、悪いことがあると想うんですけどねえ」

 西川史子の性格は、わがまま。テレビで、うかがわせる通り。おまけに、料理を常に、フツーの妻のように作れるかというと・・・。

 「そんなこと、ありませんよ。旦那様のために、頑張って作っているようですよ。この前も、娘から電話かかってきて、ママ、これはどう作ればおいしくなるの? なんて、聞いてきたくらいですから」

 父によれば、は娘べったり、幼い時からとのこと、

 家族でテレビ番組に出たことも、かつてはあった。父母、そして娘の3人。

 しかし、そう、実はネット上で囁かれてるように、がいます。今も、生きて居るはずです。本当は、4人家族です。

 では、どうして、出さないのか? 

 プライドの高い、西川家のこと。出したくないのです。知られたくないのです。

 実は、兄は医者になるべく、幼いころから英才教育を受けるはずだったのですが、うまくいかず。

 高校卒業後、医学部や、医科大学を受けるも、すべて不合格。その後も、その後も、また、その後も・・・・・・・・。

 すっかり自信喪失。その年月が重なり、しまいには、ノイローゼ状態に。

 髪はボサボサ。ジャージを着たまま、近所を意味も無くふらつく姿が、目に付くようになり、西川家は、息子を自宅2階の自室から引っ越しさせ、近くのアパートに。

 もう今は、医師にさせる夢は、両親もあきらめてるようだ。この病院は、一代限りと、決断。息子は、実家の世話を受けながら、時折りアルバイトも、試みているようだ。

 そんな背景を知られても、西川の父は、かたくな。ただ、息子がいるということだけは、認めた。

 西川の父は、いまも看護婦数人を雇い、整形外科病院を経営。

 娘の子供を跡継ぎにという声もあったが、何しろ、いろいろあって・・・・結婚4年近くたっても、妊娠の兆しも無し。

 不妊症なのか、夫婦でセックスをしていないのか、また独り寝の日々に戻っているのか、都内にあるマンションを見続けていないので、なんとも言えない。

 片や、「女医」との肩書きも持つ。史子は、表参道にあるクリニックに、週1回。月曜日のみ勤務。

 といっても、それは数年前。徹底取材して書いたときに、調べたもの。今は、確認していない。

 このクリニックもまた、手術などするときは、患者に対して、もし術後、問題が起こったり、身体に不都合が生じても、一切異議を申し立てませんというような意味合いを込めた「承諾書」にサインを求めている。

 それを拒否する患者には、手術をしない

 係争を避けるためだ。手術が一般的に見て、成功したかにみえても、不満を抱く患者もまた多いのも、事実だから。

 そんな娘の、医師としての力量を、自分と較べていかがですか?

 そう、父に聞いたことがある。苦笑いしつつ、こう答えてくれた。

 「そりゃあ、私に較べたら。まだまだ・・・・・まあ、そういうことですよ。これ以上言うと、娘に怒られるから・・・・」

 そんな父も、エコ小便発言も含め、42歳にもなっての、数々の発言には、気にし、時に注意してるようだ。

 自分が、言われたら? 自分の身に降りかかった時は、どう想うの?

 そ~ゆ~ことに、いまだ、頭が至らない娘に・・・・・・・・

 


《 リアル 事件 ルポ 》 東京都青梅市郊外 「1億円、見せびらかし、67歳男への殺人事件」。急転直下、2週間後、逮捕してみれば、事情を知らされ・・・トホホの笑い話

2019-12-27 21:19:44 | ・犯罪

いやあ、いやあ(笑)

 文字通り、フタを開けてみれば、の一幕だった。

 事件、犯罪のニュースを、よく見聴きしている方だけは、御存じでしょうが・・・・。

  12月13日の夜中、2時過ぎ。

 この道路沿いに建つ、古い木造2階建てに、独りで住んでいた、67歳の、

  小川和男さんが、強盗を知らせる、110番通報の直後、殺された。

 このヒト

  このように、1万円札が、ズラリと、10束、きれいに敷き詰められた、ジュラルミンケースのフタを開けて、付近の住民へ、しばしば、いかにも誇らしげに、披露していたという。

 ん? ひょっとして? ・・・・・と、ある勘を抱いて、事件の推移をみていた。

 反面、これじゃあ、泥棒さん。どうぞ、盗みに来てくんなまし・・・みたいなもの。

 案の定、数人の泥棒が、深夜、裏口から、一気に踏み込み・・・

 殺された、

 110番通報は、犯人たち、耳にしてたらしく、この家に、ホンモノの札で、300万円もの現金があったにもかかわらず、手付かずで、ともかく、殺人だけして、あわてて逃走したようだ、

 殺人事件発生の、2週間後。 

 このように、野村俊希と、韓国人のハン・イルインが、歌舞伎町で、それぞれ、緊急逮捕されたものの、犯行手口から、あと、最低1人は、現場にいたはずと、警察は、後を追っている。 

 で、目当てのはずだった、上記、1億円がぎっしりと敷き詰められた、ジュラルミンケースは、持ちされず、見つからぬまま逃走。

 見つけたのは、隣家を捜索した、警察官。

 で、フタを開けてみた。

1億円であれば、1万円が、1万枚。一束、帯封を解けば、1000枚の計算に。

 取り出して、

束を、よく見たら、上の1枚だけが、ホンモノで、あとは、すべて、ただの紙。

 切って、ていねいに重ねて、帯封を巻いて、敷き詰めていたシロモノであった。

 もしも、強盗されても、被害額、10万円なり。

 やっぱりかあ・・・・・。

 映画や、ドラマで、時折り、観られるシーン。

 助監督や、アシスタント・ディレクターが、ていねいに、札束を創ったりしている。

 だが、この、67歳の被害者。

 まったく、貧乏なわけでは無く、町内の寄合や、集まりでは、たくさんのお菓子などを、よく持ってきてくれていたという。

 死して、名を遺した・・・・・というべきか。

 う~ん・・・

 取調室で、この「事実」を知らされた2人は、どんな思いを浮かべたでありましょうか(笑)

 強盗殺人罪は、実刑確実の、重い罪であるけれど・・・・・


《 リアル 政治屋 ルポ 》 本当に、これだけは言っておきたい。「えん罪被告人」だった、村岡兼義、人身御供にされた、元自民党政治屋、この世を去る。せめて名誉回復に寄せて、言っておきたい。無罪だと!

2019-12-26 02:29:33 | 真偽を求めて・・・こころ旅

そろそろ、寝ようかなあ・・・

 と、思っていた矢先、えっ! 

  元 自民党代議士 村岡兼義、死去と言う、ニュース。

 このヒト、政治資金規正法違反で、被告人に、された、本当に、本人が叫んでいたように、「えん罪」のひと。」

  政治屋といえども、正は正。悪は、悪。

 その基本的想いを背に、事実のみを、調べ、取材。 この村岡。

 「事件」に、まったく、関わっていなかった。

 冤罪。まさに、えんざい。

 1審。無罪・当然、当たり前と。

 ソレが、高裁で、猶予付きの、有罪。

 そ、それはねえだろう・・・・・と。 

 自民党、でええええ嫌い。

 だけど、村岡。この事件、いきさつも、知らぬまま、引っ掛けられた。

 村岡に、なんの義理も無い、

 インタビュー取材も、無い。

 好きも、嫌いもない。

 ただ、まぎれも無く、このヒト、冤罪。

 それだけは、間違いない、事実です。

 傍聴も、しながら、核心は法廷でもゆがめられ、確信も強めた、当時。

 それだけは、言っておきたい

 根っ子。純な人・・・でした


《 リアル ボクシング ルポ 》 ラクに勝てる相手を、選んでもらった、ロマゴンは、さてさて・・・

2019-12-23 20:22:38 | ボクシング

 テレビで、映りそうも無いので、記事化しときます。

 比嘉大吾の記事の中に、入れ込んでいた、元チャンピオンの、通称、ロマゴン。

 やっぱり・・・・

 ラクに勝てる相手を選んでもらって、対戦、わずか4日前に、相手決定という、ドタバタぶり。 で。。

 想定どおり、2ラウンド2分23秒、レフェリーストップ勝ち。
 ら苦笑。

 「ニッポンハ、ダイニノ、フルサトデス」

 帝拳に、わらじを脱ぎ、ジャパンマネー、稼ぐつもりの様です。

 にしても・・・・・

 ボクシング、ドシロートの、香川照之、

 うるせえなあ・・・・・

 ジャマだなあ・・・・

 フジテレビ、

 ラウンドガール、えげつなく、入れ込み過ぎ。

 裏、ありそ!

  拳四朗。本当に、冷静。狙って放つ、ボデイ!

 えぐる、内臓。

 座布団、20枚、挙げて下さい

 八重樫東。悔い、ないはず。

 やりきった・・・・でしょう

 


《 リアル スキャンダル ルポ 》 テレビ東京、ふしだらアナ穴、鷲見玲奈の、不倫スクープ記事。「実話ナックルズ」ゆえに、6日後、トンビ「週刊文春」に、油揚げさらわれたなあ・・・・

2019-12-22 13:42:30 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

な~るほどね。

 こ~ゆ~、アナ穴なわけね、鷲見玲奈(すみ れいな)って女性は。

  テレビ東京に、現在は、まだ名目上、所属はしているものの、妻有る増田和也・先輩アナとの、行くイク、いけない不倫セックス熱愛の局内同僚たちの噂と、報道を受けて、局で、水面下、実質、内部調査した。

 その結果、上のクチでは「不倫愛」を、増田和也とともに、否定するも、平穏に、自発的辞職&退職を待つ、謹慎風味添え、有給休暇消化中の、鷲見玲奈って、ふしだらな印象を与えてしまう子。

 増田和也も、先月、急きょ、11月12日の時点で、アナウンサー職から、縁もゆかりも無い、「営業推進部」に、突然の配置換え。出来るなら、局としては、自発的に、辞職届け提出の決断をして戴きたいという、腹積もり、か。

  増田の戸籍上の妻は、同じ職業の、NHK東京放送局勤務、廣瀬智美(hろせ ともみ)。

 目が、この写真以上に、きつく、冷たく、突き放した印象を、常に与え続ける女性。

 バツイチ後、この増田和也と、7年前に結婚。

 すでに、4歳を始め、2人の男児が、夫妻の間に、産まれている。

 夫の、ズブズブ不倫は、すでに勘付いており、この先、どうするのか、子どもの問題が絡んでいるだけに、むずかしいトコロであろう。

 実は、すでに、NHKの、先輩格の、さいたま放送局に勤務している、妻のアナが、それも、妻子いる映画監督と、ダブル不倫3年。ソレが、文春によって、発覚した過去のスキャンダルがある。

 2人の密会を撮影したのは、自称国際ジャーナリストを名乗っていた、カメラマン。海外で、他の男女2人と、捕虜になり、釈放の時、日本中に、自己責任論騒動を巻き起こした1人。

 その後、劇団女優だった妻のヒモ状態となり、見捨てられて・・・。

 その後は、知らない。

  撮られた40歳過ぎての不倫りんりん妻アナには、夫がいるものの、彼が社長として手掛けているマネージメント事業が、まったく、稼働していない、稼げていない、ひどい状況。

 2人の間には、10歳の女の子を筆頭に、7歳の女児の双子がおり、・・・・・。

 結局、同居、離婚はあやふや状態ながら、妻主導で、喰わせている。

 さいたま放送局のすべての職員や、契約女性キャスターたちに、白眼視されていてもも、平気の平左。

 退職もせず、イスにしがみつき、たまに、地域限定放送のヒマネタのリポートに、顔を出している45歳、

 気の強さが、娘たちを、強引に納得させて、喰わせている。

 こちゃらのケースの、妻・廣瀬智美は、朝の番組の、「スポーツコーナー」に出ているというのだが、それは過去のこと。画面で、見たことは無い。

 現在は、「きょうの料理」を担当。となっているが、すでに、まったく、出ていない。降ろされていた。

 夫を、どのように、まな板の上で、斬り刻み、血しぶきあげて、煮込むか。

 見ものだったが・・・・。

 廣瀬。ラジオ、及び、テレビでも、ニュース、読んでいないので、私のまな板の上には、いまだ、上がって来ない。

 上記写真の、鷲見。

 不意に撮られたわけではなく、他の番組出演タレントと、並んでの、番組宣伝写真なのに、ロングスカートを、結果たくし上げるようにして、太ももの奥まで見せる結果に。

 アナになってから、髪を茶髪に染め変えるなど、浮かれ始め、脇も、下のクチも、甘い、パックリゆるい・・・・印象を、与えかねない子。

  そんな子の、スキャンダル記事。

 だが、この掲載号の表紙にしてからが、目立たぬ扱い。埋もれる、見にくい、白抜き文字。

 まして、この「実話ナックルズ」。

 ヤクザと、裸が、毎号、前面にぐいぐい出てくるもんで、コンビニの、雑誌棚で、見かけはするものの、手に取ることも、する気無し。

  このようなページを見ても、ああそう・・・・で、終わっていたはず。

 例え、事実関係、ガチであっても、裏取りそのものを、疑ってしまう。

 撮ったカメラマンと、ライターには、悪いけれど。

 コレが、発売され、店頭に並んだのが、12月16日。

 取材は、11月に済ましている。ソレを受けての、増田の配置転換と、断定して良いだろう。

 後追いか、はたまた、ほぼ同時期に、このネタ寝た疑惑を、察知してから取材に動いたか?は、詳細には、分からないが、「週刊文春」が、21日、及び、22日に、テレ東に、事実関係の、後追い確認。

 それが、文春独自の「スクープ」ネタであるかのように、ネットに亀頭を、ググッともたげる。

んんんん・・・・・

 歴然と差が付く、社会的「信用度」の、問題か。

 当の、「実話ナックルズ」が、押し出している、ツイッターを見ると、連載の末にまとまった単行本や、風俗ネタとしても、すっかり、古く、色あせてしまっている「売春島」の文庫化で、改めて刊行してますよの宣伝が、これ見よがしに、しつこく、並んでいた。

 全然、うちが、うちが、先鞭切って、うちがいち早く、この寝たネタ、やったんだぜいいいいいい! の、気が見えず、のぞけず。

 鷲見や増田を追って、テレ東にも当たって、記事化にまでしたライターの身になれば、やり切れない、たまらん気持ちになっているであろうなあ・・・・・。

 まさに、トンビに、油揚げをさらわれたというところか。

 そうそう。本当に、トンビが、油揚げをさらうのか? どうか?

 実験をした者達がおり、思わず、その動画、3分余りを観てしまっただ。

 結果は?

 思わず、笑ってしまった。

 興味ある方は、観たら、面白いです。

 そうそう、♪ トンビが、クルリと、輪を描いてましたぞ

 -----------------------

 ≪ 2019・12・25 笑記 ≫

 鷲見と書いて、「すみ」と呼ぶんだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 先程まで、知らなんだあ。

 彼女の、コアなファン」は、昨日まで、記事を読んで・・・・

 信用無くしていたんだろうなあ(笑)

 にしても・・・・鷲見ませんでしたあ


《 リアル ラグビー ルポ 》 笑わない男、稲垣啓太が、けいた、けた。思わず、笑った時

2019-12-22 01:08:16 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 はい。そういうことです。

 コレが、本来の稲垣啓太の素顔です。

 とっても、素直で、良い性格してますよ。

 自分だけが、注目されたい。俺だけが、有名になれりゃあ、それでいいと、無名時代から想っていた、「ワン・チーム」の、異端児、田村優とは、天と地ほどの差があります


《 リアル スキー・ジャンプ ルポ 》 45歳になっても跳んでる、オンナ好きのおっさん、葛西紀明。昨年から続いて、ピョンと飛んでも、チャンと好記録は、昨夜の予選でも出てないままだが・・・

2019-12-21 22:23:33 | ニュース

 ≪ 2018・2・9 掲載記事 ≫

 好記録や、メダル獲得の可能性ウンヌンより、年喰った単なる45歳と言う、オッサンのくくり年齢だけで、折々に注目される葛西紀明(かさい のりあき)。

 インチョン空港で、韓国入りした際に、取材陣に囲まれ、ニッコリ。

  ( 讀賣新聞 より )

 このように、稀代の目立ちたがり屋。五輪での、日本選手団の入場行進の際、先頭に立って歩く、旗振り役。

  45歳になっても、まだ目立つのが、何よりも大好きなことを自認するおっさんにとっては、ハレの舞台であったろう。

 加えて性の格。こよなく、オンナ好き。

 例え、公けの席や、パーティなどで、自分より年上の中年のオバサンたちに囲まれても、色目使ってヨイショされると、もう!

 女でさえあれば、美醜は問わない性格を取材してて、嫌~になるほど痛感。

  妻の怜奈(れいな)は、相変わらず、取材には絶対に応じない。なにしろ、挙式の時の記念写真撮影時でも、コレもんだった女性。

 まだ、32歳の玲奈。

 彼女の、かつての職場に通ったことのある馴染みの客たちに聞くと、なまら良いオンナだったべさ、とのこと。ベットから跳ね起きて、思わずやりたくなるような、美人だった・・・・らしい。

  その美人妻との間で、コンドームを付けることなく、婚姻後は長年にわたって同棲してた、決して公けにはしてこなかった「隠れ妻」の時と違い、堂々と性交をバッコンバッコン。

 で、ピョンと滑り出し、チャンと秘穴の奥底に着地。性交、成功。

  この1月30日で、丁度、満2歳になる長女・璃乃(りの)とともに、今回のピョンチャン冬季五輪のスキー・ジャンプ会場に応援に来てほしいと想っていると、この「レジェンドおっさん」は、クチにしていたものの・・・・・。

 なにしろ、例年以上の、大韓民国も厳冬、厳寒。

 おっさん自身、まらも縮みあがるほど、なまら寒いのを気にかけており、カラダ中に7つから8つもの貼り付きカイロを装着して、開会式に臨むと言ってたくらいだ。

 昨日の、ノーマルヒル予選ンジャンプでは、まらを出して小便を出した後、チャックを閉め忘れたまま、飛んだ。んもう・・・・・とんだ、恥さらし。なま・まら、ひゃっこくて、縮みあがって、寒かったんでないかい?

 若ぶっていても、やはり、隠しようのない45歳。実は、記録も、成績も、昨年から不振が続いている。

 五輪開会式では、旗手としての入場行進の時には我慢出来るだろう。

 だが、そのあと約2時間あまり、国家の威容をこれでもか!とばかりに、見せつけられる異様なショーが終わるまで、立ち続けなきゃいけない。

 足元から、じんじんと、時間が過ぎるごとに、寒さが伝わってくるはず。

 老いの兆しが、その力量にも覗き始めたおっさんには、さぞかし辛いはず。

 かといって、風邪薬でも服用したもんなら、ドーピングに間違いなく引っ掛かるし・・・・。

 ちなみに、ドーピング検査。

 いきなり、未明、眠りこけている時に、選手宿舎のドアを、ドンドンと叩いて、文字通り叩き起こす。

 そして、有無を言わさず、尿意があろうが無かろうが、小便を容器に出させる。

 ソレも、真正面から性器を見せて、出てるのを確認もする。別の角度から、さらに別の人間も監視する。

 証拠写真こそ、撮られないが、「とても、恥ずかしいもんですよ」と、体験させられた日本人代表選手は私に言った。だろうなあ・・・・・・。

 なもんで、かの、ASKAのような手口は、絶対に使えない。

  さてさて、スキーのジャンプも、1本目のあと、2本目を飛ぶのだが,競技終了と雪上での表彰式まで、およそ2時間要する。

 ノーマルヒルも、ラージヒル競技も、共に同様。

 観客席で立ち続け、見上げなげればならない。それも、2歳の女児を抱っこし続けて、だ。

 滑り出して、着地するまでの時間は、10秒ほど。2本合わせても、20秒もないのに。

 ノーマルヒルの予選が、昨夜、行なわれたが、その観客の中に妻子がいたのかどうか、確認出来ていないが、来ていたのは、どうかなあ? と疑問。

  この会場。吹きまくる風が、前から後から。だけでなく、左から右から、下から上からと選手を襲い、もう、滑り出すタイミングが、非情なほどに、非常に取りにくいジャンプ台として、選手達には良く知られたところ。

 それでなくとも、おっさん。

 昨年から、調子が良くない。絶不調とまでは落ち込んではいないものの、不調続きといっていい。

 なにより、戦績、成績に、際立ったものが、まるで無い、

 親しげに「紀明」と呼びかけ、競技を見続けている、親交のある元ベテラン選手や、解説者たちが指摘しているのが、

 全体に,終始、勢いが無いこと。

 踏み出しや滑り出しが、ベストの頃にほど遠く、スリップ気味であること。

 踏み切りの位置の問題なのか、精神的に不安が常に付きまとっているのか。

 ともかく、去年から今に至っても、踏み出し、姿勢、滑ってゆくタイミングが悪すぎる。

 ・・・・・・・・などなど。自身、試行錯誤はしているんだろうが、まったく改善の兆しと、結果が出ていない。

 それをおっさんも、自覚しているはず。

 なのに、マイクの前では、「いつも言ってますが、出場する以上は、目標はもちろん金メダルです」と、常に大ぼら吹き、大言壮語。

 スキーよりも先に、クチが滑る、滑る、スリップ気味、

 言うのはタダだが・・・・今回ばかりは、「奇跡」は起こらない。

 おまけに、先に挙げたように、このジャンプ会場の、先の読めない風。まるで、乱気流。

 「スノージャパン」なる、臨時の取ってつけたようなチーム名を付けているが、国民には、まったく知られていない。

 では、「スノージャパン」の、他の男子ジャンプ選手の状況は、どうなのか?

 当初、おっさんよりジャンプに関わる人達に期待されたのが、小林潤志郎(じゅんしろう)、26歳。

  一般には、まったく無名。されど、昨年夏の、サマージャンプの頃から、記録、距離がグ~ンと伸び始めた。

 世界中を転戦してゆく、ワールドカップ初戦では、好記録を叩きだし、今後どころか、今回の冬季五輪でもメダルを期待されたのだが・・・・・・。

 やっとおっさんを抜くジャンプ選手が現れたか!と想われた。

 だが・・・・・調子と成績は、ずるずると落ち始めている。

 とはいうものの、昨夜のノーマルヒル予選では、おっさんの20位、98メートルに対して、小林潤志郎は、18位。日本人選手の中では、最も好成績で、本戦に臨む、

 札幌・大倉山での大会では、優勝を飾り、おっさんに取って代わる選手にはなりつつある。とはいっても、まだまだ国内では、の肩書きが付くが・・・・・。

 難点は、無愛想。しゃべりのヘタさ。スターになれる点が、少ない。

 双子の弟の小林陵侑(りょうゆう)は、おっさんのいる、「土屋ホーム」所属。名義上の監督であるおっさんは。指導にまでは手が回らないし、まだする気が無い「現役」気分、

  おっさん、それよりも、自分の不調回復に、内心あせりまくり状態。

 つい最近の2月3日に行なわれた大会には、欠場。ぶざまな成績をマスコミに知られて、勝手に膨れ上がっている期待を裏切るのは避けた。

 で、昨日の成績。50人のうちの、20位。

 それでも、おっさんのスゴイところは、あのかつてその名で、日本人に知られたアホネンの、37位を抜き去っていること。

 アホネンは、もう、メダル再びの夢は見られないであろう。

 にしても、おっさん。

 ワールドカップでは、昨年の11月24日に、64位で予選落ち。その前は、やっと34位。

 日本のマスコミの悪いクセで、良い順位の時だけニュース映像で流すもんで、おっさん、レジェンド、世界でいまだ活躍中!と、誤解されたまま。

 この手合い。サッカー選手でもやられていて、久しぶりにゴールや好アシストを決めると、テレビにニュースで流されるため、いつも大活躍と、勘違いされたまま。

 まさか、いつもは控えにも成れず。ベンチにも入れず。2軍暮らしだとは、報じられない。

 選手にとっては、「厳状」を知られることなく、日本のJリーグに引き取ってもらい、デカい顔して、大手を振って戻ってくる・・・・・という悪循環。

 おっさんも、そのクチ。

 以前も書いたが、いつかおっさんを抜く、抜くと言われ続けていた伊東大貴(だいき)。

 昨年、練習中の着地で転倒し、右肩を強打。

 それが影響しているのか、成績は依然としてふるわない。

 おっさんを、抜けそうで抜けないままで、いずれ現役を終わりそうだ。残念なことではあるが・・・・・。。

 にしても、マスコミが、毎度毎度、かなでる「メダル獲得狂騒曲」。

 それが、選手の気持ちの上に重くのしかかり、日本新記録さえも出せないまま、帰国というのが、いかに多いか・・・・・。

 メダルを獲った選手は成田空港で、右に行列組んで歩かされて、レンタルした記者会見室へ。振りまくられる旗と、にわか野次馬の歓声。

 ふがいない成績に終わった選手は、左手の奥の通路から、身を隠すようにして、ひっそりと足早に寮や自宅へ直行。

 そうさせる責任は、マスコミにある。

 最期に、ノルディック複合。俗称、「キング・オブ・スキー」の、渡部暁斗(わたべ あきと)は、悪くとも3位はイケると想われるほど、仕上がり状態は良い。

  以前からジャンプでは好成績を勝ち取り、その差を距離に換算され、クロスカントリーに臨んで、競り負ける、途中で抜かれ去るというパターンが多かった。

 ひどい時には、ゴール手前5メートルで抜かれ、1・4メートル差で2位という時も。

 バッタリと、雪の上にうつぶせになり、動かなかったこともあった。

 その失敗と屈辱・・・・・。

 今年に入って、クロカンで、驚異のねばりと、出し抜く力量を見せつけ、ワールドカップでは、連勝を重ねて、五輪に挑む。

 今、パソコンで、この競技の日本人「注目」選手にダメ成績の続く、双子兄弟の渡部善斗(よしと)の名前はあるのに、暁斗の名前が無かった。

 こ~ゆ~シロートが、ページを作ってはいけない。

 バレンタインデーの、2月14日、午後3時(日本時間)から、この競技が、おそらくナマ中継されるのではないだろうか。

 大言壮語や、リップサービスは一切しない、おっさんと真逆の、修行僧みたいな渡部暁斗の性格。

 なもんで、誰もが知るスターではないが、まあ、気に留めといてください。

 クロスカントリーの、ラストの競り合い。結構、面白いですから。

 暁斗は、必死の形相ですが・・・・・・。

 言っておくけど、メダルじゃなくて、チョコレートなんか、噛むヤラセ、させるなよ!

 といっても、暁斗の性格、拒否するだろうけど。

 そんなに、この競技、甘いもんじゃないんで、とか言って・・・・・

 

 

 

 


《 リアル スキー・ジャンプ ルポ 》 45歳を越えるシワと老い。葛西紀明。「ラージヒル」でも、ピョンと飛んで、チャンと好記録出せなくなった。今五輪で「現役引退」を見極め。妻子、見上げる中で

2019-12-21 21:53:37 | ニュース

 ≪ 2018・2・17 掲載記事 ≫

 葛西紀明(かさい のりあき)という名前のアナウンスの前に、「45歳の」とか「レジェンド」などという冠言葉が付いて回る、テレビ&ラジオ報道。

 おおかたの日本人。そのフルネームは知らなくても、なんとなく、ああ、いますね、そんな人。詳しく知らないけど・・・・という、おっさん。

 2月10日、夜。大韓民国、ピョンチャン冬季五輪初戦のスキー・ジャンプ、「ノーマルヒル」個人戦を見続けた。

 なんで、「見た」ではなく、ことさらに「見続けた」と言うか。

 実は、巻き付ける強風。見通しのきかない滑り出しオーケーが出ないため、長くなる中継映像の流れで、観客席を映すさなか、おっさんの13歳下の妻・怜奈(れいな)と、丸2歳になったばかりの長女・璃乃(りの)の姿が映るのでは、ないか?と、凝視していた。

 で、映った!

 観客席。応援の人混みから少し離れたところ。

 手前に乳母車。とはいえ、寒さから幼児を守るために、カバーをほぼかけており、すぐその後ろに立つ人。

 寒さ対策のためか、完全防備。

 眼だけ出して、あとは見えない、さらさない。

 体型から見て、明らかに日本人のような小柄で、女性。

 ん? こ、これは観戦に来てる、レジェンドの妻子だと直感。

 さらに凝視しようとしたら、画面は、ジャンプのスタート台に戻った

 ほお~、来ていたんだ。

 で、おっさんの成績は、すでにご存じのように、メダルに遠く届かず・・・・・。

 カラダ中に、20個ほどのカイロを貼り付けて、ジャンプに挑んでいると告白。

  競技後の、インタビュー。

 この深いシワ。すっかり、老いた顔と、カラダ。

 とても、45歳には見えない。一見すると、優に最低でも、60歳は越えているようにみえてしまう老い。

 短いインタビューの間にも、さぞかし、老い始めた身には厳しい、凍えるような寒さだったのだろう。

  鼻水が垂れて来て、思わず、あわててぬぐう始末。

 韓国入りした時の、囲みインタビューで大言壮語したものの、金メダルの「金」の一言も、メダルの「メ」も出てこない。

 すでに書いたように、昨年からの、世界転戦するワールドカップでも、4年前の「ソチ五輪」へ向けての好調時の戦績は、ひとときも垣間見られないまま。

 2月17日、今夜。

 ノーマルヒルよりは、おっさん得意の「ラージヒル」の競技を迎える。

 再び、妻子が、同じように顔と、その身を隠すかのように観客席に、目立たぬように、心で応援するだろう。

 顔を隠し、目だけ光らせ、見上げて・・・・・。

 にしても、長いジャンプ競技生活で、積み重なったカラダの老いは、想像以上のものがあると痛感。

 もう、メダル獲得は、風の関係もあり、奇跡が起こらない限り、あり得ないであろう。

 小林陵侑の、「ノーマルヒル」での、予想を裏切る大健闘。

 陵侑自身、「自分のチカラ以上のモノが、出せたと想う」と言っていたほど。

 一方、伊東大貴は、「ラージヒル」には、選抜さえされず。

 おっさんを超えることはあっても、越え続けることは、いまだに出来ないままで・・・・。

 シカシ、おっさん。自覚せざるを得ない心身の衰え。

 全日本スキー連盟内部でも、世代交代を望む声はあることは、事実。

 が、このおっさんを、常時越えられない、他の男子ジャンプ全選手。

 4年後は・・・・・。

 後進に道と「席」を譲るべきか、まだまだ日本の一線ではやり続けられるのだからと、あがくか。

 まだまだやれるのに・・・・という惜しむ声を背に受けて、目立ちたがり屋は、ニンマリとほくそ笑んで、現役引退を示唆するか・・・・・。

 今夜が、現役引退の、自身への「見極め」と、問いかけを図る夜になるであろう。

 

 

 


《 リアル 衝撃芸能 ルポ 》 髙倉健こと、「おだたけいち」の「養女」が、女優・貴倉良子という芸名で出た、秀作テレビドラマ「今朝の秋」が、12月21日、24日、次いで来年1月5日と、CSで放送されます

2019-12-20 19:00:45 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

テレビ番組。テレビドラマ。

 地上波を見ている人が、日本国民の大多数のなか、実は、BSや、CS、スカパー、の類いを契約視聴している人は、非常にまれ、少ない。

 面白い、一例を示して置こう、

 かつて、局アナであった時代の、有働由美子の住まいを探しまくって、NHK職員の社宅や借り上げアパートを、次々と当たった時期があった、

 有働の住まいの変遷は、すべて把握出来たのだが、その過程で、いかに当の局員が、自局のBS契約視聴をしていないかという事実に、驚いたものだった。

 アンテナが、外に出ていた時代なので、すぐ数えられたのだが、なんと、およそ3割前後だけだった。どこもかしこも、社宅や、借り上げは。

 独身であれば、日中から深夜まで、渋谷の局舎や、ロケに出ているので、カネ月々払っても、ゆっくり観る余裕が無いから、契約しないのは分かる。

 だが、妻子、夫子がいる、家庭の社宅でも、見ていない。

 ましてや、CSともなると、どれほどの人が、契約し、観ているか?となると・・・・。

 2例目。

 CS各社の、電話問い合わせ先に控える、男女の「オペレーター」という、職種のアルバイトたち。

 その男女の、95パーセントが、契約していない。BSすらもだ。

 「観る時間が、ない」。「個人的には、興味、無い」。「観たいと、思わない」

 ないない尽くしが、実態だ。

 そんな人間たちが、番組の事について聞かれても、「・・・・・・・」。

 笑える、ホントのオハナシ。

 ちなみに、「にわか ラグビーファン」が増えた・・・・なることを、吹聴されているのだが、「ラグビー ワールドカップ 日本大会」の終了後、

 ラグビー中継専門CSチャンネルを、視聴契約した人間は、いないに等しい。

 さらに言うなら、大会終了後すぐ、大学ラグビーの試合が、全国各地で始まったのだが、全然、観客数が、増えていない。

 高校ラグビーの地方大会も、トップリーグ下位チームのリーグ戦の試合も、トップリーグの観戦無料練習試合も、昨年の観客数と、何ら、変わっていないままだ。

 ワールドカップ、プール戦の時、売れ残りの惨状に頭を抱え、ならば、毎試合、席を埋めようと、見栄えを良くしようと、2万枚前後の、タダ券を、県や市のラグビー協会が、県の教育委員会を通じて、小中学生や、その保護者、並びに、協会が、スポンサー各社に撒いたというのに・・・・・・。

 タダでは、タダなら観るが、有料では、週末でも観ないということか。

 タダでも、起きない、にわかファンか・・・・・。

 タダだから、行った、にわか、あぶく、偽ファンか・・・・・。

 文字通り、寄せる潮が、引くように、すぐ、離れて、去っていっている・・・・・・。、

 それでも、私が書いた記事の俳優や、スポーツ中継が、BSやCSで流れたあと、検索が寄せられたりしているので、いくぶんかは、いる・・・・らしいと、気付かされる。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 いささか、前振りが、長くなってしまった。

  表題の、故・髙倉健こと、本名・小田剛一(おだ たけいち)の、読み方をいまだ知らない、「おだ ごういち」と、言い続けている、かの「養女」、旧姓・河野貴(かわの たか)が、

 芸名・貴倉良子(たかくら りょうこ)と名乗っていた時代に、出演したドラマが、この12月21日(土)、19時38分からと、

 ついで、12月24日(火)、21時53分からと、

 来年の、1月5日の、8時53分から、91分間に渡って、CS、スカパー、「日本映画専門チャンネル」で、放送される。

 上記写真は、その番組中のワンカットだ。

 「養女」、撮影時、23歳の時の顔。

 その、およそ10年後に、彼女の本によれば、「小田ごういち」と、香港で、巡り逢った・・・・と記載している。

 このドラマ。

 彼女の出ているシーンは少ないが、それなりの、過不足ない、演技力を、見せている。

 題名は、名作、傑作、秀作と呼ばれている、ドラマや映画好きの方なら、すでに御存じであろう 「今朝(けさ)の秋」。

 ストーリーは、あえて、ココに書かない。

 出演者は、笠智衆(りゅう ちしゅう)、杉浦直樹、杉村春子、樹木希林、加藤嘉(よし)という、、32年後の今となっては、全員が、天国に旅立たれた名優ばかり。

 貴倉良子は、先の杉浦直樹と、妻の倍賞美津子の娘役で出ており、倍賞や、杉村春子らと、セリフも、堂々、かわしている。

 ドラマとしても、素晴らしい完成度。

 駄作が多い、山田太一の中にあって、この1作は、「ながらえば」、「冬構え」と並ぶ、今観ても、色あせない、秀作だ。

 そう、当の山田太一に言ったところ、激高すると、一転して、思わず、キレて、女、オカマ言葉に転じてしまう彼が、顔色変えて、言い放った。

 「私には、駄作は、1本も有りません!!」

 あららああああああ・・・・・。

 ま、ともかく、かの「養女」が出ているなら、ドラマに興味無いけれど、CS契約してるもんで、チョイと、ヒマつぶしに観てみようかいな・・・・でもいい。 

 その完成度の高さと、ラストの余韻にまで、酔いしれるはず・・・・・だから。

 


《 リアル ボクシング ルポ 》 比嘉大吾。来年の2月13日、22か月ぶりの再起戦、公表。高評価、与えられる激闘になれば良いが。何と、空欄の12月23日第3試合に、あの世界4階級制覇のロマゴン、登場!

2019-12-19 23:40:03 | 真偽を求めて・・・こころ旅

久しぶりに、私の記事にでは無く、ネットのニュースのラインナップに、プロボクサー「比嘉大吾」の名前が、登場していた。 

 形式上にせよ、所属している「白井・具志堅 スポーツジム」会長、具志堅用高の名前で、その比嘉大吾が、

  来たる、来年の2月13日(木)、後楽園ホールで、1年10か月ぶりの、再起戦を行なうと、発表したという。

 対戦相手は、まだ、未定とのこと。

 とりあえず、年内に再起戦、試合を行なうと、具志堅が、この10月に、大見得切っていたこともあり、年内の間に合わせるようにして、1報を放った印象。

 このジムの興業になるのだろうが、やっぱり、スーパー・バンタム級からの、再スタートになったのは、見込み通り。

 出来うるならば、相手は、来た・負けた、コテン!という、フィリピン、タイ、インドネシアからの、招へい、名ばかりプロボクサーではなく、

伸び盛りの、ひょっとしたら、ボコボコに、比嘉が、打ちのめされるかも? と、危惧される、文字通り、「手ごたえ」あふれる日本人プロボクサーを、対戦相手に選んで、交渉して戴きたい。

 後楽園ホール、1637席。

 上手くすると、よもやと言う、ファンの期待感あふれさせて、9割は、埋まるかも知れない・・・ので。

 にしても、その再起戦の速報版。

  相も変わらず、打ち込んだ記事を見直さないで、放り出す、「ボクシングニュース」ミス。

 29日、は、ねえでしょうが・・・・・。

 その一方を、一報、キチンと、いち早く報じた、「沖縄タイムス」。

 比嘉大吾の、トレーナーの友利正の、そして、具志堅用高らの、故郷、沖縄の新聞である以上に、ふと、思い出す、小笠原大介という名前の、同紙、東京通信員という記者。

 10月の、同紙記事は、小笠原大介という、信頼に足りる人間だから、比嘉も、安心して、取材してもらったのではなかろうか。

 本日の、いち早い、一報もだ。

 いったい、彼は、どういう人物なんだろう? という、興味が湧きあがり、検索を試みてみると

  このような、顔写真と共に、「琉球放送 報道制作局 報道部 所属 スポーツキャスター」という、肩書きが、のぞいた。

 45歳。沖縄県出身で、スポーツ界で活躍している、活躍しそうな人物たちを、長らく、全国各地にも出張し、取材をし続けてきた人物と判明。

 そりゃあ・・・・・信頼も、されるよなあ・・・・・。

 ちなみに、実家は、東京都杉並区。

 上記、具志堅のボクシングジムも、杉並区にあり、実家に帰郷も兼ねて、ということか。

 さてさて、かねてより、気にかかっていた、空欄のままの「12月23日、 横浜アリーナ 第3試合」。

 今日、突然、そこに、文字が埋められた。

  なんと、「ローマン・ゴンサレス」の名前が。

  そう、熱烈なボクシング・ファンならば、知る人ぞ知る、「世界 4階級制覇」の、元最強チャンピオンだ。

 2020「東狂誤輪」の出場を、名も無いアマチュアボクサーとの対戦で敗退して、あきらめた、高山勝成や、八重樫東らを、一蹴してきた、通称、ロマゴンも、近年は、負けたり、苦戦続き。

 昨年は、試合前に、ひざを怪我してしまい、試合をキャンセルし、手術に臨むなど、かつての強打者の面影は無い。すでに、32歳。

 それでも、数字だけは、47勝、うち、39ノックアウト&TKO,2敗。

 わずか、試合の4日前に、正式出場通知という、あわただしい裏側の、ドタバタ正式最終決定劇。

 そんな、ロマゴンの相手は、フイリピンのフライ級15位という、ディオネル・ディオコスという、25歳のボクサー。

 先月、11月2日。

 後楽園ホールのリングに立ち、8ラウンド、判定負け。

 相手は、帝拳ジムの、梶颯(かじ はやて)という、14戦無敗で、9KOながら、そのうち9勝は、タイ、フィリピン、インドネシアから来た、出る負け可能性高いレベルの選手相手に、積み上げられた、楽勝街道の末のもの。

 その9勝目の相手が、ディオネルだった。

 テレビ生中継もされた試合。

 観てて、何のインパクトも、感じられ無い、ディオネル。

 スコアも、76-75が、独り。77-74が、2人というもの。

 そのような相手を迎えての、ロマゴンの、顔見世興行、村田諒太や、拳四朗らの、試合あおる、露払い試合。

 わずか50日後に、また来日する、出る負け予定の、そんな相手に、ヒヤヒヤさせられたりして?

この23日にも、再起戦として、リングに建つ、八重樫東を倒した、あの強さは、すっかり、消え失せてしまっている。 

 フジテレビが、どこまで、あおって。

 ♪ 昔の、名前で、出ていまああああああすうううううう

 を、流してくれるか。

 ♪ ローマゴンゴン。楽しみでもあります

 

 

 


《 リアル 皇室 ルポ 》 第4弾。いきなり「高円宮承子 性病」と、平気で出てくる女王サマも33歳にもなり、同い年の元彼と、法的正規性器合体へ? OL生活、続けるのか、どうか、報じられない、その実態

2019-12-19 16:55:52 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

  いくら、海外への、エディンバラ大学へ、留学と言うより、留まって、泊まって、さまざまな✕✕持った、諸外国のオトコのもとへと、「遊学」遊ばしていた・・・・・とはいえ、

 ネットで、「高円宮承子」(たかまどのみや つぐこ)と、検索しようと、打ち込むと

 いきなり、目を射抜くかのように、出て来るのが、「高円宮承子 性病」。

 あ~たねえ・・・・いくらなんでも、性病って・・・・。そりゃあ、あんまりだべさあ・・・・・・。
  これまで、何本、この御口で咥えたか、知りませんが、さすがに、コレばっかりは、大口開けて、このように、笑い飛ばせないのでは無いでしょうか?

   とはいえ、性の自由奔放性格と誤解されがち、そう想われガチガチの言動をしまくった、この承子「女王」さま。

  豊かに、自然に盛り上がっているのか、左右の乳房、寄せているのか、私、触ったこと無いので、わかりませんが、左の乳首の上に・・・入れ墨を彫った・・・・まではせず、描いたペイント、ヤモリ。

  もし、ガッツリ、彫っていたもんなら

  や盛り、上がっている胸元、気になって、本人、人前で、大変す。

  その昔は、高円宮三姉妹も、こんな、可愛いひよこの群れみたいな時も有ったのれす。

   父の、早い死に接した頃は、こんな茶髪に、ひざ上、たくし上げスカートといういで立ちで、厳粛な葬儀に参列した、お歴々の度肝を抜かせ、目をそむけさせ、驚かせた。

 だが、年ごとに、、高円宮一家を、満額税金で食べさせてあげている国民の皆様は、こんな、自堕落な私を、どう見ているのかを、察知し始めて・・・徐々に、改心し、一般常識も身に着けて・・・・・

   キチンと、近年、すでに6年8か月、一般公益財団法人の職員として、仕事、こなしているんでざあます。

  現在の皇室の中、男女合わせて、自分のつちかった能力で、普通のオフィス・レディ並みの、給与、手にしているのは、実は、彼女だけ。

 とはいえ、公務いまだに、事実上の放棄しているため、ぐうたら女帝日本サイテー愚妻の雅子のあおりを喰って、皇室の1員として、写真のような単独での「公務」、いくつか、以前より増大したため、やむなく、そちらも勤めなければならず、休暇扱いが入り込み、常勤勤務体系ながら、正職員や、非性器、否、非正規職員では無く、嘱託職員扱い。

 したがって、給与は手に出来るが、賞与、ボーナスは、無す。

 だが、ちゃんと、公務などが無い日は、フル出勤しているし、国内地方出張もこなしている。

 一方、嘱託でも、正規でもなく、時給計算の、実態は単なるアルバイトに過ぎない、「特別研究員」名義の、いまだ、ゼニゲバ400万円男との恋愛が続いていると誤解されている、秋篠宮眞子(あきしののみや まこ)。

  勤務しているトコロは、丸の内のビルの中にある、そもそも、さほど必要と想われない「博物館」。

 ところが、公務が無い日も、マトモに、フル出勤せず。お気楽三昧の、眞子。

 運転士と、警護付きの、高級黒塗りの送迎車に、当たり前のように平然と乗降し、わずか、2時間くらい、博物館の事務室のイスに、ぼんやりと、手持ちぶたさに座って、お帰りの日も。

 研究知識は、それじゃあ、当たり前のことながら、積み上がらない。

 3000円稼ぐのに、タクシーだったら、7000円は往復し払う、豪華世間知らずコース。

 そんなザマのため、月の収入、4万円足らず。

 アパート借りてたら、部屋代も払えない、娘。

 だから、専門知識も、からっきし無いもんで、今年、国母の美智子さんと、国民に対して、常にいつくしみの気持ちを、カツラ長男坊と違い、今も持っている前天皇夫妻が、ココを訪問した際も、説明出来ず。

 専門研究員が、祖父母に向けて、説明している姿を、遠くからボ~ッとして、観ていただけ。 その行事が終わるや、高級送迎車で、さっさと御帰宅遊ばした。

 眞子、ぼ~っと、生きてんじゃねえよ!と、5歳のチコちゃんに、叱られ続ける、ど~しょうもない性格。

  12月17日の、平日の午前中も、妹の佳子(かこ)と連れ立って、千葉県の市川市にある、宮内庁のカモ場に、海外の男女外交官たちを招いて、

   カモと戯れ、「公務」一丁上がり・・・・・かも?

 絢子をカモにしている、守谷慧は、来ていなかったけど・・・・。

 午後は、勤務先に行かず。

 上の承子も、眉をひそめるオトコ問題なら

  眞子も、過去のオトコ問題有り。

 法的に、酒類呑んではいけない未成年の時に、当時、恋人で「殿下」との愛称で、仲間たちに、冷やかされて、呼ばれていた、この男と飲酒し、トローンと、酔ったまなざしで、Ⅴサインし、写真に撮らせるという、お馬鹿さ。

 ちなみに「殿下」。宮内庁から、ひとことも、眞子とのことについて、しゃべるなよ!と、水面下で、震え上がるような、きつい、御達しを下されたもんで、直撃するも、ひとことも、しゃべって、くれなんだ。

 過去は、どっこいどっこいの、大同小異ながら、今は、承子の仕事ぶりが、唯一、光る。

 品川駅近くに建つ、一般公益財団法人「日本ユ二セフ協会」の、「学校事業部」に勤務。

 宮内庁からの送迎車付きで、ラッシュアワーの経験は無いという、そ~ゆ~、庶民の苦労、知らずながら、ボ~ッと生きてる眞子と違い、定時定刻出勤。

  デスクワークの能力は、正味、分からないが、全国の、小中学生や、女子大生に、協会が行なっている、国際的ボランティア活動の報告と事情説明の場での、仕事ぶりは、判明した。

  留学時代の〇✕では無く、極太マイクを握り、クチを近づけ、分かりやすく説明。

 回を重ねるごとに、弁舌は、すっかり、巧みになっていった。

  女子生徒などに、体育館の壇上から降りて、妹の夫の守谷慧と違い、ちゃんとスリッパをはき、土足厳禁規則を守り抜く、

  いかにも重そうな物は、「学校事業部」によれば、真ちゅう製の、「水がめ」。行って、説明する学校に、宅急便を駆使して、先に届けて置く。

 当日、事前に、水を入れる物も用意し、運ぶ大変さや、苦労を、生徒の多くに、体験してもらう。

 用が終われば、他校や、協会へと再び、宅急便を使って、運び入れ、無駄なく、全国展開してゆく。

 この水がめ。それだけで、重さが2・5キロある。

それに、10リットル、つまり、重さ10キロの水を入れて、我が家へと、両手で持ち上げて運び込む。

 例えば、このように計12・5キロにもなる、家族にとって、大切な生活用水、並びに、飲料水を運ぶ作業は、子どもたちに任されることが多い。

 運ぶ距離は、各家によって違いますが、と、学校事業部の女性職員。

 車などは、貧しくて、買えない。人力、ひたすら人力、あるのみ。

 承子の同僚の説明によれば、この真ちゅうを使用しているのは、ネパールが中心。

  我がニッポンでも、このように、今年9月に、千葉県の南東部沿岸地帯を襲った、台風15号により、ほぼ全世帯が断水に見舞われ、公共施設の水道管から、流れ出る飲料水や、給水車から注がれる生活用水を求めて、 長蛇の列が、 連日、続いた。

 1戸当たりや、1人当たりの給水量制限があったため、学校が長期間、臨時休校になったのを幸いに、子どもたちまで、10キロのポリタンクや、ポリ袋に水を入れて、各自、車などで、足が不自由な近所の独居老人宅や、自宅に運び込んだ。

 全国を回る中、熊本県内を襲った、大地震や、台風や、豪雨で、断水が続き、ネパールの子どもたちと同じような苦労を重ねた経験のある、転校してきた女生徒が手を挙げて、

 「わたし、その経験したので、重さや、辛さ、実感できます」と、感想を述べてきたという。

 ところが、上記、ネパールの水は、そのような水道供給施設さえ、ほぼ、皆無。

 井戸や、湧き水などから、各自、すくって、この「水がめ」に入れる。

 ところが、衛生状態が悪く、とても、そのまま、飲料水として飲めるものではなく、沸かして、完全沸騰させて、細菌や雑菌を殺す、

 だが、湧き水の中には、不純物どころか、土壌の中に残っている、小さな金属も混じっていたりするなどして、煮沸した後も、生活用水としてだけで、使うしかないことが多いと言う。

 このネパールだけでなく、紛争地のハイチや、モンゴル草原大地など、世界中に、水道供給施設が、満足に無い地区・地域が多く、給水車さえ、配備、配置 、が出来ていない。

 そこに、施設を創り、水道管を伸ばし、安全に供給するための、日本国民からの、1人1人の募金と、将来に渡るボランティア活動への、呼びかけ。

 ニッポンの100円が、ネパールでは、どのような大きい価値をもたらすか、などなど説諭。

 承子が勤務する「学校事業部」では、1年に2回。

  「キャラバン・キャンペーン」と題して、全国、毎年、12都道府県を、手分けして巡り、上記のような説明会を開き、先生や生徒に、理解を深めてもらう、地道な活動を行なっているという。

 パンフレットや、小冊子などを、生徒や先生に無料配布し、掲示もしていただく。

 理解を、1人でも多くの生徒に深めてもらうために、そのような活動を、承子も率先して、行ない続けている。

 近年、ニッポン国内も、至る所で、不意に、予測も出来ないカタチで、災害が、連鎖し続けているだけに、理解が、より、深まりつつあるようだ。

 奇遇なことに,本日も、3・11 三陸沖超津波大地震を再起させるかのような、青森県沖での、連発地震発生。

 それだけに、断水の怖さ、給水の日々の辛さ。

 その理解が、承子の説明によって、さらに、全国の生徒に深まってきているように想える。貴重な、職員と感じる。

 そのような高円宮承子と言えども、特別な存在では無く、その一員に過ぎないが、地方のマスメディアは、勢い、来てくれた承子に注目が集まる・・・・・・のは、仕方のないことと言える。

  最近も、右側の承子が、「学校事業部長」の女性と言う、偉い上司と、和歌山県を訪問した。

 ところが、記者会見ともなると、1本しかないマイクスタンドは、このように、ずっと、承子の前に据え置かれ・・・・・ 

 上司は、どことなく、ムッとした表情を浮かべており・・・・止む終えなく、この記事では、あえてカットした。

 動く、スポークス・ウーマン、承子。

 そんな彼女に、降って湧いた「婚約会見」迫る、結婚近し・・・・・の報道。

 んんんん?・・・・・・・

 週刊新潮が、すでに、今年3月に、さりげなく予告していた、とはいえ・・・・。

  年内、あと12日足らず。

 どうも、「学校事業部」も、担当「広報部」も、おめでたムードとは、ほど遠いのだ。

 存在が、一応、「特別」だから、極め付きの「個人情報」だから・・・・ではない。

 当の承子が、なんの報告も上司にしておらず、周囲の親しい職員にも、漏らしてもいないし、笑顔ももれない。

 広報は、言う。 「何も、把握しておりません」

 「何も、聞いておりませんので」

 その報道だけは、目にしたとのことだが、来たる来年の、事前退職通知や、異動希望も、まったく、聞いていないという。

 それは、「学校事業部」の、女性同僚たちも、同様であった。

 格別、箝口令(かんこうれい)が、敷かれているという感触も、ない。

 承子、元カレの銀行員。すでに、33歳。 あせる年齢でも無し、この婚姻には、皇籍離脱金と言う名の、満額、我々の税金の、1億200万円が、持参金として、一生、付いて回る。 

 まして、この恋愛に人間磁石女の、母・久子は絡まないモノの、2度もの、事実上、人間を見る目、見定める目がゼロの、どーしょうも無い人間発覚状態。

 2度あることは、3度ある・・・・な~んて、とんでもない不幸には、さすがに、長女までも、おとしいれたくない。

 来春や、それ以降の、退職の意思も、承子は、示していないという。

 この男女の感情。

 ねじれて、破たんしたか、いまさら、このトシになってと・・・・イク、イク無い、燃えない症候群におちいっているのか・・・

 それとも、彼への詳細な「身体検査」で、カネ、オンナなど、不都合な事実が、浮き上がって来たのか・・・・・・。

 いつでも良いけど、今でなくとも良い、33歳という、ビミョーな、婚期年齢。

 咥えて、否、加えて、新居は、今の彼の住まい以上に、万が一を考慮し、セキュリテイ万全のトコロに、しなければならない慣例も有る。

 まさか、カモがネギしょってきた目線を、ふと、有る時、感じ始めたのか?

 令和元年、1億円は、とてつもなく、おいしい。

 銀行員だけに、それは、熟知。

 男を見る目は、有る・・・・・と想われる、承子。

 年内の御婚約発表は、消滅。

 来春、新たな、2人の「桜を見るかい?」と、誘った頃に、どういう変化をみせるか?

 しばし、待とうか・・・・・・