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《 リアル 事件 ルポ 》 須藤早貴・「紀州のドンファン」殺人事件被疑者、現在25歳。元・モデルなどではなく、実態は、アダルト本番ビデオ出演の噂を追って・・・

2021-04-29 20:11:52 | 未必の故意・事件・犯罪

3年たって、一気にl被疑者・逮捕。

 あの、4000人の女性に、計30億円を貢いだと自称する、「紀州の、ドンファン」を気取った、1代で財を成した、当時、77歳の資産家老人が、

 55歳も年下の、戸籍上の「新妻」に、新婚わずか3か月目の、

 2018年5月24日、自宅2階で、午後4時から7時の間に、2人きりで飲食。

 その後、嫁が離れたのち、急死。

 死因は、覚せい剤中毒。

 死に至る原因は、その間に、老人の体内に、覚醒剤が、大量に飲用、流入された・・・ことしかない。

 いくら、否認しようが、在室は2人きり。

 家政婦は、「淫食行為」を気遣って、あえて、いつものように外出後、帰宅し、その前後、新妻が降りてきた

 その、1階の天井に響き渡る、「ドターン!」と、何かが倒れる、大音響。 

 上がってみると、すでに、老人は死んでいた、 

 その間の出来事で、死に至ったことは、否定しようがない。

 2人きり。

 ビール瓶では無く、コップに注いだ液体の中に、混入し、呑ませたと想われる。

 用済みとなったコップは、すぐさま、付着物や指紋は、念入りに洗い落とした。捨てた、隠した。

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 2021年4月28日。早朝の5時14分台、

 品川区に建つ、須藤早貴の住むマンションに、寝込みをノックし、いっせいに踏込み、

 そのまま、有無を言わさず、羽田空港へ連行。

 空を飛び、田辺署に、引きたてた。

 その、「通常逮捕」当日に発行された、2誌

 さすが、と、思った。 大きな目次の見出しこそなかったが、週刊文春と、週刊新潮が、ともに、上記、事件を捜査していた、紀伊の田辺警察署員、10名あまりが、20日には上京。

 須藤の逮捕に向けて、動きだしていたことを、報じていた。

 かつて、海外旅行で行ったことのある、ドバイへ、逮捕が迫っていることを察した、被疑者に「高跳び」されては、ならぬと、逮捕に踏み切った

 売人とのつながりなどは、事実上、これからとおもわれるが、4月28日しか、逮捕は有り得なかったとみる。

 公判維持ができるか、どうか、などなど、事情を知らぬ、ごめんてーたーらは、しきりに騒ぐが、まあ、勾留の延長に継ぐ、延長の間で、

「落ちる」のではないか。

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  さて、この記事は、「元モデルと、自称していた、彼女が、婚姻前に、アダルトビデオ、数本。

 それも、膣挿入の行為に至る、濃厚肉体接触、アダルトビデオに、出演していたとしか想えない、写真と、行為そのものの、写真を、みいだし、検証してみたからだ。 

  芸名は、さまざま

 「平 美咲」、「ユリカ」、「ゆりか」、などなど。

 ギャラ、数本まとめて10万円足らずが、手取りでもらえたかどうか、さだかでは無い。

 大体、スカウトマンはいても、事務所は無く、携帯電話番号が「事務所」が、ジョーシキの世界

 5本くらいに、集中的に出させて、やりまくり、あとは、知らないと、とんずらが・・・・多くのパターン、

 だが、動画原本、原版は残り、話題の女と知るや、すかさず、有料配信しまくる。

 画像、動画は、ここに出せない。

 他殺後、帰京し、都内の賃貸マンションを4か所ほど、短期間に転々とし、部屋代を踏み倒し、夜逃げもしている彼女。

 その一方で、逮捕時のことも考え、数々の整形も重ねているが、

 ドンファンとの2人きりの写真の顔は、上記、アダルト本番行為ビデオの際の顔と、酷似。

 同一人物と言うほかない。

 興味ある方は、さまざまに、検索すると、まだ、観られるはずです

 モデルねえ・・・・・

 まあねえ・・・・・・

 

 

 


《 リアル 皇室 ルポ 》 現在、1国民に過ぎない、千家典子。だが、元は、高円宮家の次女にして、意識も、もろ「女王」。今年2021年の「世界らん展」には「名誉顧問」として、列席、上京してい・・・

2021-04-28 13:55:32 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 ≪ 2021・4・16 掲載記事 ≫

 ≪ 2021・4・22 再掲載 ≫

 んんん・・・・・

 こと、わたくしめの記事では、切れ目なく、検索され続けている、元・高円宮典子と、夫との愛の行方。

 再び、炎上。ボッと燃え上がった、眞子と圭の、国民の税金,1億円以上を、異常な手口で盗もうという、

 なんとしてでも、どのような手口を駆使してでも、かっぱらおうという、汚い算段指摘の記事など、問題にならないくらい、意外や、検索数が多い。

 なんで、なんだろう?

 私だけが、調べ続けているからか?

 と、クビ傾げつつ、読者が知りたいのであるならば、調べ挙げ、あらたに取材した事実を書いておこう。

  この、見るもあでやかな御衣裳を身にまとって、東京ドームで、普段ならば、プロ野球のエースが立つマウンド付近に、毎年、上京しては、この女性エースが、「世界らん展」の、「実行委員会の名誉顧問」として、お座り遊ばす

 その名も、元・高円宮家の次女、典子(のりこ)・女王サマ。

 8年ほど前の、2013年に、断わることなど、間違っても、決して出来ない、嫌い、好きなどの、選択なんぞ許されぬ、形式的,儀礼的お見合いをして

 「バードウオッチングが、共通の御趣味であった、ご縁で」などという、まるで、取って付けた・・・ような、強引な縁結びのつなげ方で

 高円宮久子が画策した両家と、宮内庁の手筈に沿って、翌2014年5月27日、下の写真のように、純白の御帽子をかぶって、宮内庁で記者会見。

 で、わずか、4カ月半後の、その年の10月8日。 

 夫、千家国麿が、位の高い「権宮司」(ごんぐうじ)として、その名も「縁結びの神」がまつられた、自らの勤務先でもある「出雲大社」で、おごそかに、挙式。

  そのおめでたい行事を祝おうと、沿道には地元、出雲市の老々男女が詰め掛けて、小旗を打ち振ったが、当の2人は、何故か、家族はニコニコ笑顔なのに、このように、あふれるような笑顔浮かべず・・・・・・。

 ん?

 ありゃりゃ・・・・・

 という背景に、男と女の結婚、ではなく、皇室に長くゆかりのある、「出雲大社(いずも おおやしろ)」を代々、継いでいる千家家(せんげけ)、という家柄と、父が、早々に他界し、やがて消えゆく運命にある、高円宮家との、高い格式に見合う、家と家の結婚であったから。

 千家家の、歴代の夫婦、縁戚。親戚を、グルリと見渡しても、旧・華族や、男爵家・・・・などなど、今や、歴史の教科書でしかお目にかかれない、事実上、戦後、崩壊したはずの「家柄優先」で、結婚が、まるで磁石や、パズルゲームのように、くっつけられ、はめられ、決められ、滞りなく、進められていった。

 大きなトラブルもなく、浮気されても、妻は、耐え忍ぶのが当たり前と。

 千家家にまつわる「系図」を、見れば、さらに分かる。

 ソコに、愛や、恋な~~~んてシロモノは、隠れて、見えない。

んなものは、2の次、・・・・・10の次ぎであった。

 けれど、濃厚接触の結果の、お世継ぎ、次ぎは欲しい。

 そこの中に、はめ込まれた、典子。 夜、はめるのも、その後になって、初めて、夫婦愛が、運よく育ち、生まれてから

 それも、年齢差、ひとまわり以上の15歳もの差。

 動と、静。

 グータラ雅子にも、ビシバシ、モノ言う、注意する典子。

 おかしいなと、感じても.モノ言わぬ、上下関係、規律の中で育ってきた、国麿。

 その光景見て、腰抜かした、まろ。

 なんたって、まろ、ですもん。

 その意識と、性格の差は、あらゆるところに、及んでいた。

 だから、婚約記者会見で、この典子が、夫になるはずの、千家国麿(せんげ くにまろ)から、こと、ココに至っても

「プロポーズの言葉は、ございませんでした」と、記者の質問に答えて、苦笑交じりに正直に言ってのけて、下を向いた。 

  ソレを横で観ていた、国麿も、別の意味で・・・・黙りこくって、下を向いた。

 誰かが書いてくれた、定形の文面を1字1句、間違わないように読んで終えようとしていた。

 その後、挙式前の、「縁結びの神」を祭る、参道を、おごそかに、しずしずと歩いた、その日までも、、「プロポーズの言葉」や、「一生の愛を誓う」「好きだよ」「愛してる」「君に、恋しちゃった」

 などという、お定まりの単語は、国麿のクチから、出ないままであったと聞く・・・・・

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 時は、流れ流れて、2021年、令和3年、

 挙式から、6年半。

 濃厚接触の機会と、運動

 

 のぞきこんではいないものの、時系列を仔細に追い続けていくと・・・・無いに等しく・・・・・・

 

 されど、ココに至っても、「離婚」という単語が、噴出。

 しかし・・・・

 たとえ長く、完全別居が続こうが、どんなことがあっても、この2人が、書面上、戸籍上、「離婚」することは、絶対に有りません。

 なにしろ、出雲大社が、皮肉なことに、全国に名だたる「縁結び神社」であり、かつての「出雲空港」が、その名も「出雲 縁結び空港」と、命名変更されているほど。

 そんな、神をも、裏切るようなことは、絶対に、永遠に出来ません。

 さらに、三笠宮が、アル中など、多くの内臓疾患を抱えて、入院闘病生活の末、この世を去るずっと前から、あのクチの曲がったチビカポネ、麻生太郎の妹で、やはり、家と家の見合いで結婚した信子は看病放棄し、完全別居はしていても、死の直前までも、書面上の離婚はせず。税金をむしばんでいることからも、おわかりであろう。

 すでに、詳細に記事化もしたが、典子の母、久子の罪は大きい。

 3女の絢子も、見合いさせられた挙句、母、久子の命を受けて、守谷慧と結婚。

 男と、人間の見る目が、まったく、カケラも無い、久子。

 守谷慧が、あの小室圭以上に、皇室につながるモノは、何でもかんでも、利用してしまえ、しまくるという性格とかを、想わなかったにせよだ

 生き方、「慧算」づく。

 会社の、中興の祖。祖父の尽力を忖度されて、日本郵船に最優先入社し、日頃から、特別扱い。

 ボランティアも、一切セズ。

 土足で、アジアの子どもたちの宿泊施設に、平気で踏み込む。

 挙式間もなく~妻・絢子に対する、優しさ、カケラもみせず。

 妊娠し、身重でも、公式の場でさえ、見捨てる仕草

 1億675万の行方 

 使われ方

 まあ、あまりに、ひどすぎる事実は。くわしく記事化したので、小室圭に関心ある方は、こちゃらの守谷慧の事実も、お読みください。 

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 そして、こちらの、典子。

 結婚が決まってから、それまで、家事を全くしなくても、宮内庁の女子職員2人が、交代でやってくれていたことを 

 約半年間かけて、典子も、修業、練習させられている。

 炊事

 一応、人並みの、新妻が出来る調理は、すべて、和洋中、手取り、足取り、教わる。

 米とぎの炊飯は、もちろんのこと、

 食後の、食器、手洗い、

 掃除

 自動掃除機ではなく、ぞうきんがけ、廊下拭き、床磨きなど、すべて、カンペキに教わる

 洗濯 

 これも、手洗い、干し方に至るまで、教わり

 出雲へと旅立っている

  この出雲大社

  うっそうと茂る林、また、林、まさに林立

  広大な、5万6000坪、18万平方メートルの、気が遠くなるような敷地の一角に、国麿夫婦の為に、新築の新居を建てた。

 日中はいいが、夜は、真っ暗闇。

 樹が葉が、わさわさ揺れる音と、野鳥の鳴く声。野生の動物が、自由に動き回り、鳴き、虫がさわさわと、敷地の周囲に出没する。

 

 なのに・・・・・・いつも、独り。

 周り、真っ暗闇・・・・・

 行ってみて、少し、怖かったですもん。

 想像してみてください。

 都心の、赤坂御用地にも、虫や動物はいたけれど、天と地の差。

 

 警備はいるし、なにより、照明が有り、、安心。

 

 すでに書いたが、国麿は、慣れた実家で、食事を済ませてくることが多く、なんのための、「練習の積み重ね」であったのか・・・

 無駄に終わった、手料理の山

 化粧、不要に

掃除も、洗濯も殆んど、1人分。

 そのうえ、神社本庁の要職も兼ねており、国麿の、全国各地への、出張も多かった。

 2人の不仲ぶりが、囁かれ、父で、「出雲大社」で、最高位の「宮司」の職位にありながら、かの「横綱審議委員会」の委員であった、千家尊祐(たかまさ)が、上京するたびに、両国国技館で、質問攻めにあい、無言のまま、逃げ回る始末。

 そのこともあり、現在は、委員を辞任。

 なお、横審に、なーーーーーーーーーーーーんの決定力も、権限も無く、単なる、お飾り機関。

 謝礼も、出ない。

 出るのは、「お車代」

 尊祐でいえば、「出雲 縁結び空港」からの、往復飛行機代程度。 自身がスキャンダルに追われずとも、なんのメリットも無い。

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 よく、典子が、東京に帰っていたのは、事実だ。

 やることが、何にもないからでもある。

 じっと、出雲にいる理由も、必然性も無い。

 入院歴や、通院も、目撃されていないのに、「うつ病」と、うわさで診断、断定された、国麿。

 妻に尻に敷かれ、屈折心理。そして、うつに・・・という、かってな筋道。ストーリー。

 それでいったら、はげたのは、雅子の女帝振りに、うっくつ、で、うつうつとして、カツラかぶせに・・・などという、テンノー、ストーリーも、成り立ってしまう。

 国麿。いたって元気で、神職に、つかえていた。

 一方。典子も、年に1回、上記「世界らん展」に、名誉顧問として、一般人が入れぬ、1日早い、「開会式」に参列。

 そのあと、いち早く、 先導されて、らんの数々を、見ていた。、

  母の久子や、姉の承子や、妹の絢子も、出席したこともある。

 下へも置かぬ、元・女王様への、手厚い、おもてなし。

  ソレが、昨年、何のきまぐれか、天敵、女帝雅子が、わたし、らんを観たいと、御乱心。。

 そのために、序列で、末席に追いやられた、典子。

 その胸中、おし計れば・・・・

 今年は、コロナ禍が、まだ及んでいるため、これまでの、東京ドームから、規模を大きく縮小。

 「プリズムホール」で開催。

 

そこ、最大、詰めて、3密状態にしても、3000人しか入らない、ライブハウス仕様。

 せまいので、事前、日時、予約制にして、入場料金も、例年の2100円から、1500円にした。

 例年、12万5000人が大会期間中に来るのに、今年は、1万2000人に終わった。

 開会式も、なし。

 そして、開催前には、この名誉顧問、典子も来るという答え。

 ただし、午後6時でおわった後に、来場するというハナシ。

母の久子は、開催時間中に、来るというハナシ。

 どちらも、警備と混乱を生じさせる恐れもあり、期日は、外部にお教えできないとのこと。

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 らん展、開幕。

 終了してから、問い合わせてみた。

 週末の、誰も観ない、早朝の時間帯に放送されている「皇室PR番組」で、いずれも、報道されてもいなかったため。

 「名誉顧問の典子さまは、今回、急きょ、来られないということになりまして・・・・」

 へえ・・・・

 「久子さまは、3月29日、閉会後の、午後6時半くらいに、いらっしゃいました」

  報じられていた、主催者に名前を連ねている、「よみうり」のネットニュースを観ると、このように、来ていた証拠写真が、

  掲載されていた。

 関係者や、お付きの者達が、後ろに、ぞろぞろと見える。

 らんが、例年と違い、馬鹿髙い位置に置かれていて、観にくいこと、このうえない

 コレは、日本大賞を受賞した、らん、だとのこと。 「にごりが、ないですね」と、感想をもらされたとか。

 嫁がせ先を、失敗させている、自分の、にごり、おごり性格を、恥じてもらしたか・・・・。

 ということは、おそらく、上京すら、典子は、今年のこの回。来なかったと想える。

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 実は、このコロナ禍の影響で、国麿は、全国各地で、これまで開催されていた会議や、催しに、欠席。

 会議は、リモート参加、発言に変わり、在宅勤務や、出雲大社での勤務が殆んど。

 典子との会話の日々も、格段に増大。

 強と弱。

 大きな喧嘩にはならない。

 宗教法人ながら、給与は、税込み月額、60万円ほど。

 家賃ゼロでもあり、優に暮らしていける。

 年齢すでに、47歳。

 女あさり、女遊び歴、ゼロながら、今、濃厚肉体接触しておかないと、自分が老齢になってから子供が成人を迎える、ハメはめになる。

 お世継ぎは、実は、弟2人がおり、誠比古は、他の神社で、神職を勤め、

 もう1人の弟、徳比古は、同じく、出雲大社で、神職を勤めている。

 ソコに、男の子もいる。

 今の国麿の、地位は、父の、尊祐の「宮司」に次ぐ、「権宮司」(ごんぐうじ)

 父は現在、77歳。

 いずれ、ほぼ、間違いなく、国麿が、最高位の宮司に就くことになる。

 権宮司の下に、禰宜(ねぎ)、権禰宜、出仕(しゅっし)という段階が有り、いわば、会社で言えば、社長。専務、部長、課長、ヒラ社員みたいなもの。

 出雲大社だけで、他の神社と違い、40人もいる。

 神職が、全国どこの神社でも、不足、不在のため。名義上、他の神社と、兼職している者も多い。

 課題の、後継ぎ。

 コロナ禍のせいで・・・・・うっふ~ん・・・・・❤ギッコンバッタン子、産まれなければ、弟や、その息子が、千家家の当主となる。

 以前記事の中に織り込んだのだが、

 ウイキに書いてあるような、また、週刊誌が書いているような、典子を、「お姫様」「若姫様」などと、呼んでもいなかったし、そのような、意識は巫女(みこ)も含む、全従業員、150人の中には、ない

 ただ、自分たちとは、直接かかわらない、東京から、はるばるいらした、権宮司のお嫁さんという、意識だけ。

 しかし、夫婦仲など問うと、激怒する職員もいた。

 「一民間企業の、一職員のことを聞くのは、おかしい。それに、あのお二人の事は、知らないし、わからないっ」

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 国民や、県民、参拝客で維持され、正月3が日だけで、無税の1億円以上の、お賽銭が、がッパリ、集められるところが、単なる、民間企業ではない 

 権宮司は、単なる、1職員では無い。

 給与こそもらっているが、世間は、ヒラの職員などと観ていない。

 公人に近い。

 ましてや、典子は、元皇室、女王サマ。

 名誉顧問も、だから、なれる、就ける。賞与も、1円も、もらわないが、瞬時、あがめたてまつられる。

 だから、取材もしている。

 不仲報道消えないため、ピリピリする、意識は、分からないでもないが・・・・ 

 大社のイメージ悪くする。

 国民の参拝、信心のおかげて、黙って手を合わせ、カネ、くれて、未来永劫、喰えていけるのだから・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

さて、典子。

 コロナ禍で、乗客、激減。、「出雲 縁結び空港」から、羽田空港行きの定期便も、昨年から、1年以上に渡り、大幅減便のまま。

 それもあり、今年の「世界らん展」には、足が遠のいた影響もある。

 以前提言したのだが、今まで、勤務や、働いたことの無いまま、出雲に「覚悟して」嫁いだ典子だが、

 仕事を与えなかったことが、半別居の、起因にもなっている。

 国麿との、性格の違いはともかく、やるべきことを与えて、出雲から行かせない、いなくなると、困る。容易に出かけられないように、多忙にさせて、責任を持たせる、業務に、今からでも、就かせるべき。

 出雲大社、ナンバー2の、妻であり、いまさら巫女さんは出来ないが、

 業務を与えて、バリバリ、責任感を持たせ、生きがいを持たせるようにすれば

 夫への不満など、どこかに消し去り、方向性も見えて来るのではないか

 取材してみると、出雲大社、並びに千家家では、過去、嫁いできた御嫁さんが、税制上の対策として、名簿上、名前が書き込まれることは有っても、、本当に本当に働くことは、今まで、なかったとのこと。

 しかし…・・時代はすでに、令和。

 その方が良い。

 出なければ、半別居は、死ぬまで続くことになる。

 敵視した、再び、すべての公務放棄のグータラ雅子に戻ったクズと違い、女帝にまでは、ならない性格、

 夫の仕事の大変さも、少しづつ分かり、御手当も、充分に与えるなか、料理手抜きしてでも、別居だけは、避けられる

 足しげく、上京は出来ない状況にもなる。 そのうち・・・・❤にも結び付き

 典子の上に、乗り子・・・・

コロナが、真の縁結びに成り変わる可能性も、秘めているのではなかろうか

 禍転じて・・・・・まさに、福と成す・・・・・かも

 

 、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 [ 追記版 ] NHK、「朝ドラ」ヒロイン、有村架純。九州まで行って、笑顔残して、鉄道自殺か?

2021-04-20 00:35:44 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2020・10・2 掲載記事 ≫ 

 線路の上に、カラダを、横たえて・・・・・・

  明らかな、鉄道自殺。電車の運転手は、驚いて、ブレーキ、かけるも、間に合わず。

 カラダは、ズタズタに、引き裂かれ、アタマは、つぶれ、内臓は、ちぎれ、飛び出て、切断されて・・・・

   この子。死ぬ前に、元・アイドルとしての、精一杯の笑顔、浮かべて・・・・・・。

この世に、さ・・・よ・・・・う・・・・な・・・ら

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これ、市販されている、DVDの、ワンシーン。

 発売は、今から8年前。

 初主演映画が、前年に公開されていたが、世間では、無名。

 当時、18歳か、19歳の、有村架純(かすみ)。

 タイトルは、「有村架純 熱量」。

 こんな、問題がある、カットが、公開されていても、問題にもならないほど、売れておらず、 まして、炎上もせず。煙もたたず。

 なにしろ、驚いたのが、発売している会社の、作品リストに、これが,入っても、いないのだから、

 有村、2017年に、NHK の、朝の連ドラ「ひよっこ」に出ていたが、今となっては、どれほどの読者の記憶にあるだろうか・・・。

 それにしても・・・・・このシーン。

 事前に、鉄道会社に、許可を得て、撮影したのであろうか?

 旅先でのノリで、流れで、ソコに、寝ちゃってくれる? みたいなことでのカットだとしたら・・・・

 想い出されるのが、

  この、2016年の、カット。

 京都での、テレビ番組のロケの合間に、嵯峨鉄道の線路に入り込み、左の松本伊代、51歳。右の早見優、50歳が、はしゃいで、撮影。 それが、公開され、大きな問題に。

 無許可の上、警笛が鳴り響くのに驚き、あわてて、逃げた。

「鉄道営業法違反」の疑いがあるとして、現場検証の上、京都府警右京署は、両名を、東京から、事情聴取と、取り調べのため、京都に呼び・・・・

2人とも、4年前に「書類送検」され…仕事を、長く、無くした。

 撮影済みの、その番組は、永遠にオクラ入りとなった。

 早見優は、やっと出てきた、謝罪会見にもかかわらず、「お仕事、ください」と、平然と言ってのけて、頭を下げた

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 ましてや、立ってじゃ無く、横たわりの、自殺願望・希望ポーズ。

 どういうことだったのか、?

 撮影地とおぼしき、九州の、熊本、天草を軸に、先月、多方面に取材した。

 なにしろ、今を去ること、8年から9年ほど前のこと。

 当時の関係者は、すでにおらず、捜し出し、記録も、探さねばならず・・・

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 結果、「許可」を獲ってはいた。

 台本的なものには、無人駅辺りでという、希望だったらしい。

 撮影は、記憶によれば、4日間。

  このような、車中のカットも含め、許可取っての撮影。 

 当初、この線路。

 熊本県の、三角線と想っていたが、実際には人吉駅から伸びている線路。

 、今は、2018年からの、相次ぐ豪雨被害で、事実上、橋も、崩れて、落ちたりするなどして、復旧も追いつかず、、廃線になっているという。

  当時の関係者が、、引き込み線の辺りだったと、記憶。

 確かに、符合していた。

 地元の観光の宣伝にも、まったく、ならないまま・・・・人の記憶からも、消え去っていた、この作品。

  なんと、CSの「Ⅴ☆パラダイス」という、エロDVDを中心に構成されているチャンネルで、

 10月3日(土)、午前8時から、47分間にわたって放送される。

 この、誤解を生む、危険な、シーンは、 後半に、映しだされる。

 廃線状態であったとはいえ、鉄道自殺を、想起させるシーン。 

 我が国では、年間、毎年、2万人以上の自殺者数を、数えている。

 今年は、新型コロナウイルスの影響で、失職など、世をはかなんで、20歳台の女性の自殺が、この9月末まで急増していると、昨日のニュース。 むろん、「人身事故」も、含めてだ。

 有村架純、も、27歳。

 人間としてあるべき、「常識」が、問われるカットではある。

 作品の中で、「これは、許可をとって、撮影しました」…という、断わりの文字もない。

 もし、有村架純が、人気有る女優であったなら、炎上して、左右からぶっ叩かれ、批判を浴びかねない、1本で、あったろうと想われる。

 読者の皆さんは、どう感じるであろうか・・・・・・

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 ≪ 2020・10・4 追記 ≫

 予期、予想は、していたが、検索者、多く無し。

 意図的に、刺激的な表題を付けたにも関わらずだ。

 デビュー以来、彼女、映画,曲りなりにも、20本以上も出演。

 CSで流されたもの、私でさえ、数本観たくらいだ。

 これから、上映予定のモノ、すでに、数本、待ち構えている。

 なのに、日本国民と、ネット族への、知名度は・・・・・・。

 8年前の、いわば、プロモーションビデの撮影の時の、問題を、今さら、言われたって・・・・

 と、言われそうだが

 文中で触れたように、30歳以下の、女性の自殺率。

 

 昨年に較べ、74パーセントも上昇していると、ニュースで確認した。

 う~ん・・・・・・・

 

 


《 リアル 巨額税金無駄遣い ルポ 》 星出彰彦、49歳の在米バカの天狗ぶりと、勘違いに、あきれ果てた…。宇宙のゴミとして、1日も早く、捨て去ってこい!

2021-04-17 10:20:38 | ニュース

 ≪ 2018・3・6 掲載記事 ≫

 いやあ、おったまげた!

  この49歳にもなったオッサンの、余りの、のぼせ上がりぶり、天狗ぶりと、勘違いに!

 名前は、星出彰彦(ほしで あきひこ)。

 今日、夕方のニュースを録画しておいて、再生してみたら、この豚顔男が、アメリカのカリフォルニアから、本日、午前10時半からの宇宙中継で、

 日本の番記者が、映像開始を待ち構えるカタチで、星出が、さも得意げに話す姿が映っていた。

 ニュースのアナウンスでは、2020年5月実施予定の、実態はアメリカ大儲け仕切りの「国際宇宙ステーション」の、宇宙滞在計画最期の短期間、船長に選ばれたそうな。

 だから、ど~した? というカンジにもかかわらず、この豚顔。

 「自分にはカリスマ性があると、想っていた」

 「宇宙飛行士たちをまとめてゆく能力もあるし、自分でもリーダーシップがあります」

 平気で、睾丸ぶらさげ、睾丸無恥にも自画自賛。

 例え、万に一つでも、その能力がある・・・・・のだとしても、それは、他人が判断すること。ひいては、マスコミがとらえること。

 誰も言ってもくれない、他人が想ってもいないから、自分で、この時とばかりに、一方的に、ほら吹きまくる、言ったもん勝ち・・・・という構図。

 言うに事欠いて、カリスマ?

 そういう評判のカケラも聞いたこと無いうえ、この事業に、どれほど我々の払う税金が、投入されているのか、この馬鹿、知っていて言っているんだろうか?

 以前取材して、記事化したことがあるのだが、こんなことのために、1日当たり、4億円もの無駄遣いされまくっているのだ。4億円ですよ、アメリカに上納金差し上げるためにですよ。

 むろん、日本の国民にとって不要な「宇宙開発事業団」、通称[JAXA]邪魔くさ、ならぬ、ジャクサ、の運営費も含めてではあるが。

いかに、この宇宙計画に参加するために、アメリカに巨額のカネを差しあげ続けているかが、分かる。

 宇宙?

 確かに「夢」だけは、見させる言葉。

 だが、この数十年。

 その夢のために、果てしもない夢のために、カネを上納金として、我々日本国民がアメリカに支払うことにより、実生活で、何か、ホンのひとつでも、カケラでも、役立ったことが、あったであろうか?・・・・・

 な~んにも無いことに、気付くだろう。

 日本で選ばれて、この豚顔オッサン。2020年で、3回目の宇宙行き。

 その具体的な、先の、「目に見えて役立つこと」何も無い、皆無、だ。

 もう、上納金などの無駄遣い辞めて、この豚顔。

 カリスマ性と、リーダーシップ能力があると自負するなら、自腹切って、腹切って、参加すれば良い。

 自分の趣味で、中年の夢に向かえば良い。

 んな「船長」なんて、調べてみたら、単なる、持ち回り任務。カリスマの、カ、も無い。

 ソレを、この馬鹿、勘違い。

 すっかり、天狗になっている。

 名前の如く、宇宙船の出入り口、開けて、星の出た、宇宙のゴミとして、捨て去って来て欲しい。

 日本には不要の、勘違い馬鹿は、死ぬまで、死んでも、宇宙に漂い続ければ良い。

 さぞかし、本望だろう・・・・・・

 

 --------------------

 ≪ 2021・3・2 追記 ≫

 またも、この豚顔が、夢語り、アメリカ発信ニュースが、流れていた

 ただただ、巨額の、無駄遣い。

 すでに、前の記事から、丸3年。

 なーーーーーーーーーーーーーーーんの、意味も無い、全額、税金の無駄遣い。

 自費で、やりたいのなら、やれ

 1日も早く、宇宙のナマゴミとして、捨てて来てくれ

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 ≪ 2021・4・17 最新追記 ≫

 この、税金無駄遣いオッサンも、すでに53歳。

  ( CS ニュースバードより)

 この、ただのローテーションで、選抜されてもにないうえに、我が国にとっても、なーーーーーーんの意味も無い者が、またも宇宙に旅立つ。

  白髪交じりのアタマになった、オッサンが、いまだに調子こいているザマを、ニュース映像で見かけた人も、いるであろう。

 俺、ビッグ・スター・・・・みたいな、このツラ。

 税金で、宇宙に行かせていただいているんです。ありがとうございます。

 申し訳ないんですが・・・また、行かせて戴いて、よろしいですか?

 という、控え目なことは、考えてもいない、おバカ。

 宇宙のゴミになって、とっとと消えてくれ

 

 

 


< 緊急!リアル 衝撃実態 ルポ > [ 2018年 最新追加情報版 ] 今夜7時発表の「本屋大賞」。小説ファンには、絶対に知られたくない、驚きの裏側、すべてばらしちゃいます!

2021-04-15 01:12:46 | ニュース

 今日、2019年1月22日 掲載記事
「2019年 本屋大賞」 第一次選考で、10作品の、大賞ノミネートが、公表された

 なんでも、昨年の11月1日から、今年の1月6日まで、全国の書店員に、募集をかけた結果だそうな。

 

 そうな、というのは、かつて本格的に取材を重ねた結果、すべてを信用出来なくなったからだ。

 

 全国の書店数493店の、623人が、10作品を選んだ結果と言う、フレコミ。

 

 さて、本当の、知られていないこと。隠したいこと。知られたくないこと。記事化しました。

 

 書店、つまり、本屋が、1日、平均、2店舗が、つぶれて、閉店していっている現実。

 

 実際、身近なところでは、私の行きつけの本屋が、昨年、閉店した。

 

 興味ある方、お読みください。

 

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 t≪ 2018・4・10 掲載記事 ≫

 

 ふと、今夜のテレビ番組のニュース項目を見たら、「2018 本屋大賞」発表との文字が。

 

 そうだ。手放しで囃し立てる読者に、本当のことを文字化した記事を、読んでもらわなきゃ!

 

 そう想い、かつて徹底取材したものを、再度引っ張り出しました。

 

 裏側が好きな方も、まあ、読んでください。興味深い、ホントのこと、書いてますんで

 

 < 2018・1・18 再々掲載記事>

 

 先程、パソコンのニュース一覧を見かけたところ、「2018年 本屋大賞ノミネート 10作品」が、宣伝記事のように、題名と作家名が、並んでいた。

 

 まったく聞いたことも、見かけたこともない、題名と作家。

 

 半分ほどが、いかにもペンネームでございます、という作家の名前。

 

 当該出版社は、事前に事務局からノミネートされましたよ、ということを知らさせており、新たに「本屋大賞ノミネート!」と、目立つデザインをした帯を作成。

 

 書庫から、在庫の山を引っ張り出して、嬉々として、1冊ごとに巻きつけていく手作業をしたことだろう。

 

 明後日ぐらいには、全国の大型書店や、そのチェーン店に、目立つディスプレイと飾りを付けて、入り口付近にコーナーを作り、本が積み上げられるはず。

 

 なんで、んなこと知ってんだって?

 

 昨年、2017年の回で、徹底的に取材しましたもん!

 

 まあ、「本屋大賞」の真の実態や、裏側を知りたい方、興味・関心ある方。

 

 まあ、お読みください。

 

 にしても、増田明美似の、若竹千佐子。直木賞受賞作家。ニュースに、やっぱり多く取り上げられているけど、63歳という年齢が前面に出てきてしまっている。

 

 中身の面白さや、意表を突いた構成や、読みやすさは知らされていない。

 

 んん・・・・・紹介しているアナウンサーや記者は、どうやら読んでいないカンジ。

 

 だから、年齢が全面に、かよ・・・・・・

 

 < 2017・4・25 夜  再公開記事 記 >

 

 今、パソコンを開いたところ、何ともはや、ピントのはずれた「本屋大賞」への実態の記事が、いくつか目に付いた。

 

 んな、どうでも良い記事を、読者は望んじゃあいねえだろうが!

 

 ムカムカ、した。

 

 なもんで、2週間前に初掲載した記事を再掲載したしました。

 

 事実、真実、「本屋」と「本屋大賞」についての、本当の実態を知りたい方は、是非ともお読みください。

 

 

 

 < 2017・4・11 初掲載 >

 

 マスコミの取りあげ方によっては、伝統ある「直木賞」や「芥川賞」よりも多くのテレビニュース放送時間や、スペース、ないし新聞記事行数をさいたりするようにまで、大きくなってきた感のある「本屋大賞」。

 

  しかし、その裏側をさぐると、???の連続だった。

 

 スタートは、今を去る15年前の2003年。

 

 キャツチ・フレーズが、「全国の書店員が選んだ、いちばん売りたい!本」

 

 現実は、売りたい? 読んで欲しい、小説。あらゆるジャンル本のなかで、小説だけ。

 

 目的は、目に見えて落ち込んできた小説の実売部数、売上高低下を何とか、止めたいというところから、スタートした。

 

 受賞作なしが、芥川賞や直木賞で、数年に1回あり、なお且つ、両賞の受賞作の、店頭での「実売部数」までもが、下降線をたどってき始めていた。

 

 それは、本屋大賞が話題となっている15年後の今に至るも、なんら変わってはいない。

 

 例えば、今日、ネットに出ていた、ある女性タレントの写真集。「20万部」と、ぶち上げていたが、コレ、あくまで「累計発行部数」。

 

 例え、20万部が正しいと、仮にしても、単に発行した部数ってこと。

 

 書店に売れずに残って、まだ一杯ある部数もひっくるめての数字。「実売」とは、まったく違うということを、お忘れなく!

 

 さらに一例を示そう

 

 ピースの、又吉直樹が書いて、勢いと、候補作が、例え、どのようなレベルであっても、受賞作をなんとしても1作、小説実売低下の「厳実」のなか、選び出そうという「忖度」(そんたく)渦巻く気運のなか、「火花」が、伝統ある芥川賞に、選出された。

 

 宣伝激しく、なんと!この2月末時点で、この小説の単行本、「累計発行部数」たるや、253万部!ときた。加えて、文庫本が、同様30万部、とも。

 

 

 合計、283万部。1人1冊、この世に産まれたばかりの赤ん坊も読んで、40人に1人が買ってるかのように「誤解させる」戦術。

 

 あくまで、宣伝のためにぶち上げた「発行」部数。

 

 ちなみに、NHKで連続ドラマ化し、現在もダラダラと放送しているが、関東地区のみの視聴率、わずか3%。今は、それも割り込んでいるのに、この秋、吉本が映画化するというバクチに出た。

 

 最新作の「劇場」。ダラダラと、文脈、切れ目なく、とても読みにくい。そして、面白さが無いという評価が圧倒的。

 

 小説が売れないだけでなく、活字が売れない時代の流れは、止めようがない。

 

 書店、つまり本屋が年々どんどん閉店を余儀なくされていっているのだ。

 

 数字で、示そう。 調査データに、多少ばらつきが有るが、微差だ。

 

 1999年には、2万2396店あったのが、本屋大賞が始まった、先の2003年には、1万9179店に激減。

 

 わずか4年で、3200店が、消えた。1年平均、800店。全国で、1日に、2店以上がつぶれていっている計算になる。

 

 さらに、12年後の2015年には、1万3488店にまで、激減。

 

 だが実は、この中に、店を開いておらず、この時期の、学校の教科書などを取り寄せ、販売している会社も含まれており、2017年の今、実際の、目に見える書店数は、1万店を切っているといわれている。

 

 なおかつ、人気があると宣伝されている小説本は、地方の小さな本屋には配本されない。

 

 2大取次店が出版業界を牛耳っている弊害が、そのおかしな現象をうみだした。

 

 小さな、老人夫婦と、その子供が店番をしながら、人件費をゼロに押さえて辛くもやっていた店は、次々とつぶれていった。

 

 それに取って代わったのが、大型ショッピングセンターの一角に据えた、「書店コーナー」。

 

 レンタルDVD店の一角にあるのも、同様。

 

 これらだけは増えているものの、全国に約1000店。

 

 まだまだ、全体の10%に過ぎない。

 

 そして、大都市の大型書店の「書店員」の大半が、アルバイトによって、辛くも経営が支えられ、青息吐息で維持されているのが、偽らざる「厳状」だ。

 

 本は、利益率が少ないからだ。

 

 アルバイトでも、書店員。ましてや、ベテランとなると、正社員以上に、本に詳しい。

 

 そういう全国の大都市に点在している大型書店には、殆んどの新刊小説が配本される。

 

 いまや、午前9時に開店し、夜10時まで営業というのが、当たり前になってきた。

 

 となると、2交代制が、殆んど。1店舗に、都合20~50人近くが勤めている。

 

 そんな書店員が、この「本屋大賞」への投票者となっている。

 

 書店員と店が認めている従業員ならば、原則、誰でも投票出来る。

 

 それも、毎年、投票しても可。

 

 その人数、「全国の書店員が選んだ」とぶち上げているにしては、わずか。

 

 正しく言いかえると「全国の大都市部にある、あらゆる小説が配本される大型書店員が選んだ」小説がコレだ。本当の意味での全国を反映は、していない。

 

 近年でみる。

 

 2014年、第一次投票には、479店の505人が参加。

 

 しかし、2次投票になると、330店の、386人に激減してしまう

 

 一次では、自分が推す新刊小説を、自由に3冊書き込み、それに1位から3位まで順位を付けて投票し、送る。

 

 集計をするのは、「本の雑誌」編集部の中にある、担当事務局。

 

 1位に、3点。2位に、2点。3位には、1・5点を付けて、上位10の小説を「ノミネート作品」として、発表する。

 

 そのようにした今年の10作品が、冒頭に掲げたものだ。

 

 で、2次で、なんで激減し、投票をしない人が大半になるのか?というと、カネと時間がかかるから。

 

 2次に投票するには、その10冊を全部読まねばならず、なお且つ、選び出した3冊の、1~3位の「推薦理由」を、詳しく書かねばならないからだ。

 

 本の購入費用は、自腹。

 

 となると、新刊だけに図書館では貸し出し希望者が多いうえに、借りに行く時間的余裕も、仕事上、無い。

 

 2万円以上を出して、買って、時間を見つけては寸暇を惜しんで、読破しなければならない。

 

 投票者は、よほどの小説好きでなければ勤まらない。

 

 投票経験者の多くに、取材した。

 

 「私などは、まだ余裕と慣れがあるから良いですが、若い店員などは、10冊を投票する仲間数人でシェアしあって買って、互いに貸し借りしあって、なんとかかんとか、読み通しているみたいですよ」

 

 「一冊が、ぶ厚くて、なお且つ、自分が好きなジャンルや小説家じゃなかったら、もう、大変ですよ」

 

 そんな背景もあり・・・・・。

 

 2015年。1次、463店、580人。

 

 2次、286店、342人。

 

 2016年。1次、435店、552人。

 

 2次、276店、331人。

 

 そして、今回の2017年の回。1次、448店、564人。

 

 それは、1月3日に発表したものの、すでに2月28日に投票受付終了したにもかかわらず、毎回、2次の投票店、人数は、今日に至っても、非公開にしている。

 

 すでに、集計が完了しているにもかかわらず、だ。

 

 そこに、ある種の「疑惑」が囁かれる由縁がある。

 

 出版社にとっては、ノミネートにされただけでメリットが大きい。

 

 大型書店に行くと、たいがい、店の入り口に、本屋大賞のコーナーが設置され、その10冊には、「本屋大賞ノミネート!!」の、新たに刷り込んだ帯が、これ見よがしに本に巻き付いているのを、見かけたことがあるだろう。

 

 いわゆる増刷をするか、売れていない、積み上がったその本を倉庫から搬出し、新たなその帯に取り換え、全国の大型書店に送る。

 

 その一方、ネットでも売り出す、年に一度の、お祭り、稼ぎ時だ。

 

 大賞を例え授賞しなくても、知られるメリットは大きい。

 

 まして、この本屋大賞は、テレビドラマ化、映画化されやすいストーリー展開のものが、選出されることが過去多く、この1か月半余りの間に、何位だったかを漏れ伝えながら、水面下で、事前に、映像化の交渉を秘かに進めているとの話がある。

 

 その交渉は、本の雑誌を離れ、大手広告代理店「博報堂」のやり手、らつ腕の者が担当。

 

 「告白」、「舟を編む」などは、そのようにして映像化にこぎつけている。

 

その一方、1万店ものうち、わずか300人台。

 

 今に至るも、書店に勤める全従業員数は、調べられたことはない。

 

 とはいえ、1店舗10人としても、10万人。実際には、もっと多いと推測可能だが、仮に10万人として、たったの300人台。

 

 それで「全国の書店員が選んだ」というのも、どうかなあ・・・・・と想う。

 

 その投票者名は、事務局は非公表だが、大型書店を10店舗も回ると、いる。見い出せる。

 

 「わたし、やってます」「私も、やったことあります」という人に、ぶつかる。

 

 ましてや、出版社の営業マンは、熟知している。

 

 その人に、自分の社の小説本を差し上げる。ノミネート作を差し上げる。

 

 熱心に、かき口説いて「忖度」(そんたく)していただく。

 

 いざ!となれば、自腹で購入させずに、10冊分の図書券を投票者に、ひそかにプレゼントする。

 

 ンなこと、実現不可能ではない。

 

 ましてや、大都市大半の投票者、何年連続でも、投票可能とあれば、本屋大賞はカネで買えてしまう危険性を、常にはらんでいる。

 

 出版社の社員が、書店員になれば、いともたやすく票勘定が出来かねない。

 

 忖度させる、仕事熱心さがあれば、カネを、図書券を配布せずとも、ノミネートと、大賞までいかずとも、好位を好意で得ることは可能だ。

 

 NPO法人にしている事務局の担当者は、言う。

 

 「う~ん・・・・・そういうことを阻止は出来ませんが・・・・・、無いであろうと、こちらは投票してくださる書店員さんを信じて運営しております」

 

 大手、中手の営業マンとの付き合いが長いベテラン書店員たちは、苦笑交じりにもらす。

 

 「まあ、そういうことは無い、とは断定出来ませんが、小説は売れても利幅が実は少ないんですよ。そのなかで、トータル赤字を出してまで、おカネや図書券を撒くということまでやる営業マンがいるかどうか・・・・」

 

 「結果の損得がねえ、重要ですよね。損得よりも、忖度。常日頃の付き合いの中で、作品の良し悪しよりも、その熱心さが、最後の忖度、その決め手に代わるってことは、考えられますけどね」

 

 それに加わる、水面下の映像化への好条件の話し合い。

 

 すんなり、投票結果が100%、反映されているのか、いないのか・・・・・・・・?????

 

 現時点で、潜水、水面下取材の結果。

 

 大賞有力な対象作品は、直木賞をすでに獲っている恩田陸の「蜜蜂と遠雷」、森絵都の「みかづき」、森見登美彦の「夜行」、そして、原田マハの「暗幕のゲルニカ」の4作。

 

 なかでも、他でも授賞していて、初のダブル受賞になりそうな恩田陸が最有力との情報。

 

 さてさて・・・・・・

 

 どう、正しさが反映されますやら・・・・・・

 

 ========================

 

 < 2017・4・11 23時15分 >

 

  「大賞」の受賞者が発表されたのが、午後7時34分。

 

 先の記事を打ち上げて、公開・掲載したのが、午後6時9分。

 

 はたして、大賞予想がはずれたら、カッコつかないよなあ・・・。かなりの自信はあったけれど、もし、恩田陸でなかったら?と。

 

  おお! 恩田陸の名が!

 

 ホッと、一安心

 

 にしても、出てくる、出てくる、やはり大都市の大型書店の店員顔!

 

 特徴的な、と言うか、まあ✕✕というか・・・・・気持ちが引く連続だった。

 

 恩田陸の受賞作。「直木賞」決定の前から、固定の彼女の小説のファンがいて、そこそこ売れており、「直木賞」を獲って、勢いが付いた売れ行き。

 

 今回、「本屋大賞」の箔が付いた今、それで爆発的に・・・・という見込みは、まず無い。

 

 水面下で、映像化のハナシがほぼ、決定的と聞いている。

 

 その公開前に、売れ行きが増えそうだ。

 

 発表会場で、壇上に立ったS・H。

 

 「仕掛け人」とも、「黒幕」とも、揶揄(やゆ)される男の、不遜なクチぶりに・・・・・・

 

 最終的に、嫌な決め方だなあ・・・・・・・

 

 しばし、心がざらざらした

 

 

 

 

 

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》 名古屋放送局に、ホントに転任していた藤井彩子、51歳。井上あさひ、上原光紀、池田伸子、そして民放ならクビになっている星麻琴と、較べてみると・・

2021-04-14 21:11:09 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 おおっ!かの、藤井彩子では、おまへんか

 疑っていたわけじゃないが、ホントに、、東京から名古屋に転任していたんだあ・・・・と。

 名古屋放送局のスタジオからの、中部、東海地域向けのニュース読み映像で、しっかり、確認出来ました。

 4月14日、水曜日。

 何気なく,NHK総合地上波の「列島ニュース」を、見ていたら、

 名古屋で、この、すっかり、東京時代より、より、ぶ厚く肌におしろい塗りこめた、51歳を痛感させる藤井がこのように、出てきた。

 心機一転なのか、夫と愛弟子とのカンケ―に疑惑を抱いて、ケリをつけたのか 

  東京放送局時代の、この「ヒューマニエンス」に出られていた短期間の時、このように、キレイなオべべ着せられていた時には、ロングヘアを束ねていたのに、

 

 荷物も、ココロも、片付けるのに、半月かかって、出番も、半月遅れになった・・・・のであろうか?、

 そうした末に、着任遅れて、12日、朝からの、「おはよう東海」にも、出ているのであろうと想像させた。

 ドタキャンしかねない、藤井の性格だけに、一安心(笑)。

 桑子真帆も絡む、ニュースのあとを受けての、15分。

 「ブラタモリ」で、全国的人気者になった桑子。

 意外や、叩かれているほど、桑子。実は、誤読は少ないのだが、桑子の素顔を、まんま、活かせるのは「ブラタモリ」のような、番組であると、6年振りの「東京駅 篇」を観て、改めて、再確認した。

 

 平日、正午のテレビ。

 三條雅幸が、うかつにも、緊張感無く、ニュース原稿を細心の神経を払わずに、触れ、めくりまくり、左へ送っていたためか、ガサゴソ、愚者、グシャ。

 三條の、惨状。相も変わらず。低能ぶりは、変わっちゃあいない。

 に較べ、藤井彩子。

 上記、ブタが8頭死んだことも含め、

  滑り出しにしては、それなりに、ミスせずに、終えた。

 ミスせずに、というのは、全国的に秘かに知られ、良くも悪くも、藤井彩子が、恐怖の先輩風吹かせまくって、面識なくても、全国各地にいる後輩に「パイセン」と呼ばれたり、いかにも姐御肌のしゃべりを聞かせたりしたのち、

 数度の抵抗もむなしく、「すっぴん!」を、ひきづり降ろされて、レギュラー番組、ゼロ。

 無くなって、しばらくした昨年7月、

 泊まり勤務を命令され、夜から朝にかけて、ラジオで、定時ニュースを読んでいった。

 最初こそ、聴き慣れた声で藤井と判明し、ミスも無く、こなしていたが、危惧した通り、、すぐさま、ミス、誤読をやらかした。

 だが、言い直しただけで、「失礼しました」とか、短く「失礼」どころか、「申し訳ありません」も、言わずに、平然と終えた。

 改めて当時の記事、再掲載したので、興味ある方は、読んで戴きたい。

 そういう経緯があるので、ニュース読みの実力に関しては、姐御に対して、不安を常々感じている。

 かつて、大坂放送局に在籍していた姐御。

 現在は、フリーに転じている小野塚康之に対し、当時、酒酌み交わしながら

 「私、ニュース読みもダメだと、とっくに烙印押されているし・・・」と、正直に打ち明けていただけに

 「おはよう東海」にも、ミス、間違いやらかしても、平然として、視聴者に不評を買うんじゃないか?という、想いが残っていた。

 、

 これからも、東海地方のニュースを、正午過ぎ、レギュラーでは無く、時折り、読んで行くように想うが・・・・。

 期せずして、女性アナウンサーの、近年、正しく読めず。ミス誤読なく、ニュース読めない、民放に較べて、圧倒的に低能ぶり、ウイルスのように、全国に波及。

 相変わらず、相次いで居るので、比較研究の為に、指摘しておきたい。

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  藤井を、ひきづり降ろしたものの、「ヒューマニエンス」

 新型コロナウイルス関連のつもりか、この4月15日、及び、19日。

 何度目かの再放送で、藤井の出たものが、予定されている。

 同番組の、2代目を引き継いだ、井上よみうり、ならぬ、井上あさひ。

 奇妙に、彼女を、あの週刊文春が、持ち挙げているが、ことニュース読みに関して、間違いこそ目立たないが、いかんせん、その読む箇所がすくなく、優秀とは言い切れない。

 深夜、ニュースそのものを読んでいたのは別のアナウンサーであったし・・・。

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  午後7時台にも、出ているニュース番組レギュラーの、この、上原光紀。

 昨年の11月以降、関東地域限定の、午後8時45分からの、単独出演で、ずーーーーーーーっと、ガサゴソ、ガサゴソ、ミスにも気付かず。

 視聴者に、迷惑かけ続けていても、この鉄面皮のような堅い表情で、気付かずに、「まずは、新型コロナウイルスについて」と、言い終えるや、

 やりつづけていた。 ソレが、4月に入って、文字通り、愚者をやめたと想ったら、4月13日。

 「しょ、所属し」

 4回に1回は、誤読、重ねている。

 しかし・・・・謝罪しない、失礼極まりない女。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  この、池田伸子も、何故か、起用されているが、ミス、誤読、3回に1回している。

 性懲りも無く、繰り返していても、反省の態度、まったく見せない。

 そのうえ、最近、ニュース原稿、この池田も、がさごそ、ぐしゃぐしゃの愚者。

 民放であれば、間違いなく、降板させられている、アナウンス低能力。

 ミス、迷惑雑音、出るたびに、視聴者に掛けていることに、いまだに、気付いていない。

 -----------------------

  とどめは、この星麻琴(ほし まこと)。

 池田と同様、3回出ると1回はミスをするのだが、性格が弱いのか、このように、不安げな表情浮かべて、必ず、続けて、おかしてしまう、超アナウンス低能力。

 顔を観ると、気付く人もいるかも知れないが、母親も、TBSの元アナウンサーだった。

 母は、ニュース読み、間違わず、あの、安住紳一郎が、唯一、尊敬しているアナウンサーであった人。

 この、星。 やらかした最近の、1例、示そう。

 4月13日、午後3時、テレビの定時ニュース、その時の映像が、コレ。

  森友学園で、国会がもめていた当時の、国会の召集に関して、訴えた議員の判決のくだり。

 「招集の判決が、招集の決定が」

 シラッと、言い直し。 

 その背景で、ニュース原稿、ガサゴソガサゴソ、愚者、グシャ・・・・・・ 

 それだけで、済まなかった。

 「し、支出する」

 さらに、

 「うわ、上回るのは」

 うわ、まわあああああああああああああああああああああああああああああ

 こんな低能力穴開きだらけ、きったアナウンサーでも、クビになっていない。

 ソレに、較べりゃ

 藤井彩子。レベル、それなりに維持。

 新会長が、今年、期せずして、偶然か、嫌がらせか。

 ひしめき合い、居座り続けている、老害アナウンサーの事は、クチ閉じてか、実態、知らずなのか、言わずに

 「51歳から、56歳の間の職員に、早期退職薦めてゆく」と、発言、

 狙ったか? 藤井彩子を。

 あと、定年退職まで8年数か月。

 「わたし、定年まで、絶対に、やめないから!」

 そう、突然、平気で50分も、遅刻して来て、出なければいけないナマ放送で叫んだ背景には、んなことも、あったのであろう。

 終わり名古屋は、どこで迎えるか。 

 明日の朝の出勤も早い。

 今週は、独り酒、酒避けて、早寝して・・・・ ぐわんばってみて、くんなまし

 名古屋の地酒。

 おいしいの、見つかったかな?

 

 

 


《 リアル 緊急 わがままアナ  出現 ルポ 》 藤井彩子「第3弾」。おおっ! いきなり、ラジオのスピーカーから、女帝サマの、お声が流れてきて、ビックリ! 今夜は、朝まで泊まり勤務・・・かも

2021-04-14 18:44:34 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

≪ 2020・7・11 掲載記事 ≫

 もう、隠れ、固定ファンのための、記事になりそうだが、この

  藤井彩子という、超個性豊かな、稀代まれなる、喜怒哀楽激しい、わがままアナウンサーのしゃべりを、楽しみにしている人、隠れファンが、いるようなので・・・・。

 というのも、出演番組。まったく、明示されていない、彼女。

 しかし、仕事せぬまま、高給、あげまくるわけにもいかず。

 かと言って、事前に出演が、決まっていたにもかかわらず、先日の日曜日には、番組始まって、すでに、50分も過ぎてから、平気で、遅刻。意図的に、遅れて来た。

 「通りすがりの、アナウンサーです」と、平然と言い、番組終わる、わずか7分前に、「わたし、このあと、仕事がありますんで」と、バイバイしてしまうという、御乱行、ワガママの極みを披露した。

 トシだけ、51歳と喰っている、ヒラのアナ。

 しかし、先輩ならぬ、パイセン風、ブンブン、ふかしまくる。

 後輩、びくつく、有り様。

 肩で風切って歩く、女帝サマ。

 今をときめく、藤井の聡太、ならぬ、彩子だい! という、カンジ。

 この先、局は、どう処遇する? と思っていたら、

  な~んと、先ほど。7月10日、午後8時からの、ラジオの定時ニュースに出てきた。

 声で、すぐ、藤井彩子と判明。

 わずか、4分57秒ながら、ノーミス。

 だが、吸い込む息、少し、うるさい。

 気負いか、緊張か?

 この時刻に、出てきて、マイク前に座る・・・・ということは、年齢から考えて、泊まり勤務かも知れない。

 今夜から、未明まで、何度か、ニュースを、読むかも。

 取り急ぎ、午後8時からのニュース。

 「ニュース 聴き逃し」で、聴けます。

 興味ある方。聴いてみてください

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 やはり、泊まりか。 午後9時にも、出た。

 だが、ミス、さっそく、やらかした。

 「見込み含みですが」

 「発表されている、地域があります。発表されている地域があります」

 不必要な、2度、重ね読み、

 2回、ミス

 その昔、 小野塚康之、現・フリーアナに、

 「わたし、ニュースも、ダメだと、烙印、押されたからなあ・・」と、酔っぱらって、告白してた、レベルだからなあ・・・。

 次は、午後11時か。

 笑えたのが、午後9時5分からが、離婚、結婚、愛人と、女とカネと、仕事に、だらしのない、高橋源一郎の声が、流れたこと。

 アハハハ・・・・

 9時からのも、「聴き逃し」で、聴けるはず・・・です

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 午後11時。 間を置いて、ひとつ、ひとつのネタ、読み上げていた。

 ミス、なし。

 いつもなら、好きな酒、かっくらって、へべれけになっている時刻。

 肝臓を休ませる、1夜になりそうだ。、

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 泊まりの、午前0時。 10分の、持ち時間。出た、彩子。

 これからの、引き続き、みまわれる豪雨予想が、ニュースの、メイン。

 だが、10日に行われた、プロ野球の結果で、益田と、増田が、ごちゃごちゃの。誤読、ミス。

 勝敗は、西武が、ロッテを、際どく、7-6で逃げ切ったのだが、

 ロッテの、負け投手、益田、勝った西武のセーブ投手、増田、なのだが、それに、「まつだ」と読んでしまい、訂正やら,、ごちゃごちゃに。

 最初、聴いてても、わけわかんない、しゃべり。

 このザマでは、やっぱり、夏の高校野球、1回で、実況、クビになるのは、もっともだ、と。

 プロ野球も、興味無いんだろうなあ・・・・。

 酒と違って・・・・。

 やっぱり、

ニュースも、・・・・・ダメかもなあ・・・・・。


はあ!? 「ごくう政党」? それ、「極右(きょくう)政党」の間違いじゃないの?63歳にもなって「東京財団」の小原凡司なる、国際外交が専門だっちゅうセンセさあ。みのもんた、注意しなきゃ! 『最新追記版」

2021-04-14 03:06:44 | 国際・政治

 ≪ 2016・12・11 掲載 ≫

 いや、いやあ、ビックリしたもねえ。

 したり顔で、マイクの前で、国際政治やら、外交やら、エラソ~に、くっちゃべっていたセンセがさあ、

 「ごくうせいとう」って、言った。言っちゃった。ごく、フツ~に。 

 それ、「極右政党」じゃないかなあ・・・・・・。

 「極右」は、「きょくう」以外、読み方、無いはず。

 一応、「大辞林」や、大辞泉」を引いて、改めて調べたけどさ、「きょくう」以外、やっぱり、読み方、皆無。

  小原凡司(おはら ぼんじ)という名前の、このヒト、「ごくうせいとう」って、おそらく、いつも多くの人に向けてクチにしてる、63歳にもなってる男性。

 経歴たるや、輝かしいエリート街道、歩いてきた・・ようにみえる。

 防衛大学を卒業したのち、自衛隊や、防衛庁(当時)の幹部を歴任。

 そののち、現在の「東京財団 政策研究調整ディレクター兼 研究員」という、よく凡人には理解しにくい肩書を持ち、本日もラジオで、冒頭のジャンルを得意げに話していた。

 国際会議にも出席したりなんかして、最近も諸外国の要人と話しもしてきたと自慢げ。

 そん時も、「ごくう政党」などとクチにした時、通訳はどう伝えているんだろう?

 専門は、国際外交、とりわけ、中国が得意分野と、写真の下に記載されているプロフィールにある。

 してみると、「悟空征討」なんて解釈されてたりなんかして?

 と言っても、凡人が凡司に興味があったわけでは無い。

 先のラジオ番組の聞き手に、いまだ関心があったから。

 みのもんた、がその人。

 

 番組名は、「みのもんたのニッポンdiscover again

 日曜、夕方5時から、文化放送で、この数年間、いまだにまったくスポンサーに見放されて、1社も無し。

 でも、首の皮一枚つながっているのは、みのの後輩にあたる同社社長の恩義、あわれみの感情。 で、放送が辛くも続いている。

 女性社員アナウンサーが、冒頭、番組タイトルと概要を言うが、コレ、別室で、別録音。

 カラダをさわらせないどころか、会わせない安全策を取り続けている

 なにしろ、私が書くまでもなく、みののドスケべぶりは、広く知られたところ。

 さわる、なでるは、当たり前。女子アナを、女子穴と勘違いしている、72歳の爺さん。

 それ、生放送でやらかして、クビになったことは、あまりにも有名。

 懲りもせず、今、経営危機なのに、「付き人」兼「秘所」ならぬ「秘書」を、ハローワークに依頼して、募集している。

 理由? 「ハローワークでやると、タダだから」と言う。

 「ニッコク」が危ないことは、取材はすでに終わっているので、いずれキッチリ書く。

 例えば、正社員だった人間を、改めて、ボーナス無しの短期契約社員や、アルバイトにして、再雇用するなど、四苦八苦の経営状態。

 全国各地の入札も、次々と取れず。メーター、一般販売出来る物では無いだけに、いつ倒産しても、おかしくない”厳状”。

 なのに、酔った会社員の財布盗んで、カードで手慣れた手つきで現金おろそうとして逮捕された、みのもんた言うところの「バカ息子」を、秘かに雇い入れている始末。

 さて、「秘書」。女性とは指定募集していないが、「美人が良い」「美人だったら、大歓迎!」と、言ってのける、懲りない性格。

 勤めたもんなら、性の玩具代わりにされかねない危険性が消えない。

 上記、番組。正味、たった19分。

 制作費少ないもんで、ゲストの話しを2週分に分けて放送するありさま。

 そのうえで、小原凡司のように、ゲストをスタジオに呼んで、お説ごもっとも、へへぇ~と、あがめたてて聞く。

 みのもんた。本人いわく、ジャーナリスト志望。

 なのに、いまだに、まったくベンキョ、相手の取材、自ら下調べせず。

 夜な夜な、ホステスはべらすベンキョだけは、欠かさない

 このお馬鹿。福島第一原発や、三陸沖被災現場に現場取材に行ってきたことを吹聴してるが、なんと、着くまでの間に、ワンカップや、缶ビールをしたたかに呑みまくって行った。

 着いたときには、足元ふらふら、千鳥足・・・・・。

 ゲストの書いたとされる本も、ロクに読まず。伊集院静がゲストの時でさえ、たった1冊、斜め読みしただけ。

 読書、実は嫌い。活字、嫌い。新聞記事も、見出しだけ読んで、全部理解した気になってしまう、ど~しょうもない性格。

 んでも、ジャーナリスト志望。本格的報道番組、今だに、やりたがっている。でも、依頼、打診、いまだ皆無。

 たったひとつ、健常者と障害者のオリンピックの管轄省庁が違うことに気付き、一つにまとめてやるのが良いと、クビになった番組で発言。

 で、一つになった。

 ゲストに呼んだ、パラリンピックの日本の幹部に感謝され、その時だけ、笑顔の御満悦。

 だが、あとは、いつも何も事前勉強してないもんで、お説の間違いにも、誤解にも、何一つ、気付かない。反論、ひとつ出来ず。話されっ放し、世間並みの感想言って、あいづち打って、聞くのみ。

 なもんで、今日の「ごくう政党」にも、聴く限り?の反応もせず。指摘も、しないまま。

 ダメだあ、このエロジジイ!

 ライバルです、とクチにしている久米宏。毎週、ものすごく、下調べして、ゲストに話し訊いている。

 逆に、下調べし過ぎているキライがあるのが、金玉に傷。

 永遠に、久米を抜けないまま死ぬこと必至

 にしても、小原庄助ならぬ、凡司。

 今日の番組、収録したのは、10月29日。

 あれから、ごくう、5×9、45日ほどたった。

 その間、誰も間違いを、凡司に指摘していなかったら・・・・・。

 世間の笑いもん。講演会などで、どんな国際政治の御高説をクチにしても、「ごくう政党」の一言で、信用、瓦解。さながら、裸の王様。

 になっていなければ、良いのですが・・・・・。

 老婆心ながら、記事化致しましたです、ハイ。

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 ≪ 2021・4・14 追記 ≫

 上記記事を掲載してから、4年5カ月が早くも過ぎ去っていた。

 この間に、みのもんたは、すべての仕事を失い、誰も、声も掛けず、掛けられず、救済する番組制作会社も、局も、スタッフもなく・・・・完全無職に。

 父のあとを継いで、社長の職に就いていた、水道メーター会社は、長らく、赤字累積続き。

 談合が発覚。自宅も捜査されたあげく、2度の摘発捜査を受けたあとは、勢いを失い・・・・

 全国各地で開かれている、公開ネット入札に、ことごとく敗れ・・・

 社員を正規から、ボーナス無しの臨時扱いに変更したり、自分の芸能で得たギャラをつぎ込んでいたが、台所は火の車。

 所有していた、不動産などを切り売りして、急場をしのいでいる。

 社長の座も、あの息子に禅譲。

 いずれ、会社を、以前もインタビューで、すでに語っていたが、閉鎖して終える可能性もある。

 さて・・・・

 4年半前の時点でも、実はで、2本録りどころか、3本録りのときもあった。

 ソレも、この番組。

 当時の、文化放送の社長が、みのもんたのかつての同僚・知り合いであり、仕事が無いみのに対して、かわいそうにと想い、お情けで与えてあげた、義理の番組。

 他には、テレ朝のネット番組。下平さやかを、アシスタントにしていたが、どちらも、早々に、クビ斬られた。

 報道キャスター志望で、みのもんたは、久米宏をライバル視していたが、その努力は、天と地の差。

 みのは、相手のことや事象を、まったく調べていない。

 スタジオでは、ノー天気姿勢、テキトーに、あいづち打っているだけ。

 だから、上記、小原凡児司のミスにも、気付かない。

 その説明、解説にも、異議を唱えない。唱える、事前の知識も無かった。 誰に対しても、だった。

 すでに書いたように、久米宏は、事前調査は、詳しくしていた、

 当の相手が、驚くほどに。

 逆に、調べ過ぎていて、30分から35分間。面白くないときも、あった。

 その久米も、時代の流れも後押しされ、古巣の局からクビを告げられた。

 聴取率は、悪く無かった。

 固定客掴んでいたにもかかわらず、水面下の暗闘の末、雇うほうが勝ったということだ。

 余談だが、来週、民放でいう、「スペシャルウイーク」

 俗に言う、「聴取率調査週間」だ。

 いつもと違い、聴く人達への、プレゼントや、おカネが、急に、増える。

 物と、カネで釣ろうという、あざといやり方だが・・・・・ 

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 そして、この記事を再掲載しようという気になったのは、 

  上記、「ごくう政党」と、平然と、何度も強調していたこの小原凡司が、大下容子という、独りこまどり姉妹の、昼のテレビの冠番組に、

   4月9日には、中国の船団の日本海での、不可解な動きに付いて、

  次いで、4月13日には、北朝鮮軍の、日本やアメリカに向けての動きを、解説。

 いずれも、すべて、どこかで、聴いたことのある、外電によるものばかり、述べていた。

 小原だけが、掴んでいる、独自の驚くような極秘情報などは、まことに残念ながらひとつも聞かれなかった。

 所属も、かつての「東京財団」から、2017年6月 「笹川平和財団」の、「安全保障研究グループ」の、上席研究員という肩書きに代わっていた。

 ?という箇所も、ところどころ、聴かれたが、まあ、このような人物が、出られるのも、北朝鮮や、中国という国の本当のところの「真実」「事実」が、よく判明されていないからだが・・・

 ごくう政党に付いては、いまだ、訂正、謝罪を耳にしたことは、残念ながら・・・・無い。

 

 


 < リアル 大相撲 ルポ > 名横綱大鵬 通夜・告別式。参列するファンと「関係者」を分ける愚挙。原田芳雄の時を想い出させた。ソシテ、黒柳徹子の「実年齢」の裏事情

2021-04-11 23:39:08 | ニュース

 ≪ 2013・1・29 掲載記事 ≫

 なんとも、うすら寒い感覚に、とらわれている。横綱・大鵬こと、納谷幸喜さんのお葬式についてだ。

 報道によれば、明日1月30日に通夜。翌31日に告別式が、青山葬儀所で、執り行われるとのこと。

 それは、大鵬のかつての栄光と知名度と、功績を考えれば、カネはかかっても、当然の大会場といえる。

 ここにきて、降って湧いたように、大鵬最後の32回目の優勝が、実は対戦相手の横綱・玉の海が、本割と決定戦で、断り切れない人に懇願され、2度続けて負けてあげた結果で、”逆転優勝”は実は八百長だったという記事が報道された。真偽のほどは、自分が調べていないので、わからない。

 うすら寒いというのは、そんなことではない。

  喪主は、先の写真公開でもお見せした、芳子夫人。そして、葬儀委員長は、北の湖理事長。

 収めるべき税金が優遇されている、「財団法人」でもある「日本相撲協会」。その広報によれば、青山葬儀所では、おそらく「関係者」と、「一般人」及び「ファン」の焼香場所は、別々の席になるはず、という。

 有名人の葬儀では、しばしばあること。「混乱」を、避けるためという、大義名分も、確かに成り立つ。

 しかし、「巨人・大鵬・卵焼き」とまでキャッチ・フレーズが付いて回った納谷さんは、そんな、ある種の区別や差別を快く許す人だったろうか?

 全盛期の大鵬に取材が可能だった年齢ではないので、ホントのところの性格は分からない。そうそう気さくなヒトではなかったようだが、それにしても・・・・・・。

 大鵬のファンを自認し、すでに大嶽(おおたけ)部屋まで記帳に行った人は、無理してまで行って”差別感”を味わうより、行かないほうを勧める。

 もっとも、現役幕内力士などが、義理も含めて、次々と参列するはずだから、遠巻きにでも写真だけでも撮りたいという、にわか大鵬ファンなら、行く価値はある、かもしれない。

 ちなみに「お別れ会」が、2月11日、正午から午後2時の予定で、両国国技館の入り口前で行われるようなので、心ある人は、そちらに行かれたほうが、良いのじゃないでしょうか。

 この「分けて」「隔てて」方式葬儀。一昨年の原田芳雄さんの同会場でも、施行されたのには、心底ビックリした。

 というのも、生前の芳雄さんは、どんな人とも「分け隔てなく」接するので知られた人だったからだ。もし、あの世でこの分離方式を知らされたら、喧太(けんた)君を怒鳴りつけたんじゃなかろうか・・・・。

 一方で、おごそかな式典だけは、分離。その模様は、別館で一般の参列者に大画面のスクリーンで生中継で見せ、関係者の焼香が終えた後、一般のヒトすべてに同じ場所で、ご焼香させた、見事な葬式もあった。

 休憩と、待たせてる間は、生前の故人の舞台での、渾身の演技をそのスクリーンで次々と見せた、見事な「演出」も印象に残っている。

 それは、大滝秀治(ひでじ)さんの葬儀だった。

 劇団・民藝葬として執り行われたこともあり、大滝さんの1番弟子でありながら、経済的事情などもあって、やむなく民藝と袂を分かった米倉斉加年(まさかね)さんの姿が終始見られなかったのは・・・・・・・胸がうずいた。

 さて、余談が長すぎた。

  弔辞を読むのが、白鵬黒柳徹子と知り、驚く。

 白鵬は、確かに「鵬」の1字をしこ名にもらった。が、「あのパーティー」では、一言も言葉を交わさず、冷たい対応と見えたが、納谷さんが亡くなる2日前に、病室を訪れたとの報道。

 例え、儀礼の類いだったとしても、偉いと思う。

 だから、白鵬が読むのでは無い。本来ならば、葬儀委員長の北の湖が読む予定だったが、その同日、日本相撲協会の「理事会」があり、時間が重なるため、白鵬に代わってもらったとの報道。

 ん!? 調べた。

 31日、告別式の開始時刻、午前10時。

 理事会の開始時刻、午後1時。

 3時間後だ。告別式は、正午には終える予定と聞く。

 さらに、理事会に出席する理事は、全員 元力士。いわば、身内。そして、大鵬の全員 後輩。

 その日、議題となる事案は「分かりませんし、公表しておりません。終えた後、必要と判断した議事録だけ、記者クラブに伝えます。慣例です」と、広報。

 その日、重要な案件が、議題にのぼるとは、どこをどう探っても出てこないし、深夜にまで理事会が紛糾し、会議が長引いたとは1度も聞いたことは無い。

 午後1時は、かねてよりの慣例のようだ。

 それを、1時間、遅らすことに、誰が異議を唱えるというのだろうか?

 委員長として、棺を見送りもしたくない、そういうことか?

 理事長か・・・・・・・。理事たちもか・・・・・・・

 あの日の北の湖の冷ややかな対応をこの目でみれば、そんな想いさえ浮かぶ。

 外に向けた、各界の故人を尊ぶ儀礼的コメントと、腹の中との「差」に、凍りつく。

 

 そして、黒柳徹子。どれほど、納谷さんと親しかったのだろうか。「徹子の部屋」に出た時のエピソードは、聞いた。

 まさか、5メートル離れてても、鼻を突く、くさい香水は、この日は振りかけてこないと思うが・・・・。

 納谷さん、生真面目だったがゆえに、交友関係は、狭かったのか。

 締めに、再び余談1つ。

 黒柳徹子について。近年、入れ歯のせいなのか、噛みあわせが悪く、しゃべりが時折り聞き取りにくい。

 もはや鬼籍に入ったが、劇作家 飯沢匡(ただす)との長年に渡る関係も知っている。2人が、池袋のホテルで楽しそうに語らっていたのも見ている。

 彼女については、実年齢について、検索しただけでも、さまざまなQ&Aが列記され、一応の「解決」をみている。

 しかし、初めて明かす以下の「事実」を、この際なので、お伝えしておこうと思う。

 「真実」は、彼女が、おそらく、そう遠くない未来、棺の中に持ち込んで燃やされ、わからないままに、なるであろうが・・・・・。

 ただいまの年齢、79歳。戸籍上の記載も、そうなっている。

 が、実はソレ。太平洋戦争で、米軍の空襲に会い、役所にあった戸籍類が、全て焼失。

 そのため、彼女や家族が戦後、役所に自己申告した生年月日で、今の戸籍が新たに作成されたいきさつがある。

 黒柳の名が、一躍有名になった「窓際のトットちゃん」。ベストセラーになったので、今も記憶に残ってる人も、いることだろう。

 その編集・製作に関わった人が、かつて打ち明けてくれた。

 「我々も、彼女の産まれた時からのこと、一応、彼女の記憶と事実関係を正確に符合させるために、調べて突き合わせる作業をしていったわけです」

 「で・・・・・・合わなかったんですよ(苦笑)。彼女のいう年齢だと、どうしても、合わない。でも、数々のエピソードは面白い。本は、売れるだろうし、是非とも出したい。なので、詰問するわけにもいかないし、戸籍は確かにあるし・・・・・」

「そこで、調べていったら、戸籍焼失と、戦後の自己申告が、分かって・・・・。その事実は、ご本人に確かめさせて戴きました」

 最後の製本前。結局、彼女のいう通りの生年月日で、プロフィール欄に載せようという結論に達したという。”発覚”しても、彼女自身の責任ということに。

 これ、実は実話。

 ちなみに、東洋音楽学校(現在の、東京音楽大学)で同級生だった歌手・三浦洸一は、現在85歳であることを書き添えておきます。

 

 <追記> 亡くなってから? と、憤りを感じるものの、納谷さんに「国民栄誉賞」が、授与される、見込みと、なりました。

 戴いて、いかに「ご主人」が、ものすごい偉大な人だったか! を、芳子夫人が、天下にさりげなく、知らしめて欲しいと、思います。

 間違いなく、「北の湖」理事長は、もらえないのだから。

 断っておきますが、北の湖敏満さん、そんな悪い人では、ありません。驚くほど権力欲は有り,プライドは高い人ですが、金銭欲はさほど無く、身ぎれいな方です。

 かつて、取材謝礼を渡そうとしたら、「横綱」にキッパリ断られました。

 しかし、その代わり、謝礼分を、子供さんにと、ん万円分、オモチャを買って、その後、地方場所だったので、川崎の実家にまでトコトコ行って、奥様にお渡しました。

 とても、驚かれて、とても喜ばれました。

 だから、「良い人」だった、はずなんです・・・・・・

 人情味、溢れる人、だったと、想いたいのです・・・・・

 立場変われば、人変わる・・・・・では、ないだろう。

 そう、思いたい!・・・・・・の・で・す・が・・・・・・・・

 

 


《 リアル 皇室 ルポ 》 日本の皇室に巣食う、秋篠宮コロナ眞子、悪質ガン子ウイルス。Ⅰ日も早く、税金泥棒せず、身ひとつで、我が国から出てってください!

2021-04-09 21:52:05 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

  国民の税金使って、タダメシ喰って、呑んで、カネ、使って、この御帽子も服も。マスクまでも、すべて、税金。なかの、パンティまでもです。

 のうのうと、今まで暮らしてきた、驚異&変異の珍型コロナ、悪質ガン子ウイルス眞子。

 このたびの、一文に、国民の総意として、返答させていただきます。

 誰も、誰一人も、理解出来ません!

 皇籍離脱金、受取拒否し、

 1日も早く、身一つで、日本から出てってください

 いいかげん、国民に甘えるの、やめてください

 研究の実績も無い、無能の三十路女、 

 性格までも、ブス、自認している

 自分だけのチカラで、アメリカでも、どこにでも去って

 喰えなくなったら、野垂れ死にしょうが、どうなろうが、それは、勝手です

 1000円、稼ぐことが、どれほど大変か

 まともに、1度タリトモ、経験せず

  これ、このような自堕落な生活

  クリかえしてきて

  本気で、おベンキョ、してきたように、とても、思えず

  送迎車に乗り続けてきたため、すっかり、でっぷり、ふとって、下腹出て・・・・

 

  これから、自分で、産まれて初めて歩いて、電車代、払って、自立し、

  同じく、カラダ、ぶよぶよの、すべて、腐りきった男と、どうにでもしてください

  ともかく、税金に、手を付けたら国民は、絶対に甘受しないでしょう

 税金泥棒は、やめてください

 ふざけないでください

 意味の無い、付ける意味も無い、敬語。

 クチにする、値も有りません

 最期に、家族ぐるみで、常識、持たせて、言い含めて、追い出してください

   総白髪染めた、日本一、だらしのない、

   キョロキョロ、生き方の視点さえも、定まらない、パーパ

 愚かな、癌ウイルス長女を一言も、いさめられず、放置しか出来ず・・・・

  そんな愚父母にも、くれぐれも言っておきます

  無能なあなたたち家族を、このような3階建ての、白亜の、広大な仮り豪邸に、住まわせてあげて、  じっと我慢して、家賃も払わぬ、すべての光熱費も1円も払わないのに、見守り、

  こんな、いまだ働かないで、税金、食いつぶしている次女にまで、、喰わせてあげてきたのは、改めて教えます

 我々、国民なのです

 こちらが、飼育してきてやったのです

 せめて、言うこときいてください

 日本人として

 サイテー限の、ジョーシキ、持って

 


《 リアル  4軍育成 プロ野球投手 ルポ 》 『追記版』 クチだけ超1軍の、日ハム、吉田輝星。4月2日、1軍のロッテ相手に、先発。しかし、実は2軍のロッテに、滅多打ちにあって、降板

2021-04-03 18:00:15 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

 どこも、一切報道していないので、ココで、キッチリ、書いておかねば、と。

  ≪2021・4・1 ≫

 囃したてられると、ついつい、お調子に乗りまくる、俺様、輝星さま

 ほれほれ、大言壮語。。

 マスコミ、番記者が、実力以上に報じ、欠点は指摘しない、報じない、悪い一面があるのだけれど・・・・・ 

 4月2日、なんと、1軍のロッテ戦に、先発で投げるとか。

 でもねえ・・・・

 番記者も、取材に、1人も行かなかった、3月25日

 対 ロッテ戦。

 でも、2軍の。

 そこで、輝星さま。

 先発。

 また、捕手のサイン。無視し・・・・

 3回までに、5失点喰らい

 独り相撲とって、滅多打ちに逢っている

 早々に、降板させられて

 敗戦投手になっているんですけど・・・・・・

 報道もされていないこと

 輝星さまにとって、ラッキーかも

 確かに「まっすぐ」は、いい時は良いが

 変化球、すべて、まだまだ、未完成 コントロール、いまだ、安定しないまま、

 投げるフォームが、腕の振りが、微妙に違うため、見切られて、打ち込まれる 

 守備陣は、積極的に、協力しないのは、変わらないまま

 もはや、その言動、孤立

覆水盆に返らず

 ましてや、1軍

 コントロール、安定しないまま。2日、また、惨状が透けて見えてくる

 確かに、三振もとれる

 だが、カンタンに、打ち込まれる

 凡打

 エラー

 安定、信頼

 ほど遠い

 まだまだ、まだまだ・・・・・・ 

 もう、チームメイトとうまくやっていけるのは、

 遅いか

 無理か・・・・

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 以前、対比的に書いた オリックスの宮城大弥

  不動の19歳のエースに、徐々になってきた 

その緩急を。駆使した巧みさ

 剛速球は、持ち合わせていない

 配給の妙が、群を抜く巧みさ

 打者心理、読み取れてきている

 捕手のサインと、リードを信頼し。 時に、打者を喰ったように、93キロのスローボールrも、すべて同じフォームで投げて、思わずバット、振らせている

 まあ、観ててご覧 

 オリックスだから、マスコミ、YAHOOにも、見捨てられがち 

 スポーツ新聞の、記事になりにくいけれど

 新人王、とれそう

 ただし・・・・・

 100球まで

 ソレ、過ぎると、とたんに目に見えて、球威、制球力、 ともに、ガクッと落ちる

 そこまで

 交代させた方が良い

 

 100球、までは、ほぼ安心して、まかせらる

 その先

 欲出すと✕✕

 でも、チームメイトの一員になりきっている

 輝星

 その性格 チームメイトとうまくいかない一因になっている

 一因と、一員

 その違いは、天と地ほどの差がある

 野球は、9人でやるものだから

 独り相撲

 アタマ、上げても、決して、いまだ下げない

  (CS ガオラスポーツ 中継画像より。以下、同様) 

 ボーゼンジシツ

 首は、振る

  汗、ぬぐう 

  あせる、汗る

  こんなはずでは・・・・

  まただ また、やっちまった・・・・

 誰も、寄ってこない

 誰ひとり、投手コーチ以外、声も掛けない

 孤独街道、いつまで歩めるのかなあ・・・・・

 -----------------------

 清宮幸太郎の、苦闘 そのうち記事にします

 今年、2軍に染まり抜きます

 1号、本塁打、打ちました

 でも、それだけ

 つづきません

  打撃、フォーム

  これで、ブン! 空を切る

 三振、また、三振

 よくて、低目のボール、投手の狙い通り、すくい上げて・・・・・外野フライ

 ハイ、交代 ベンチに下がって

 さようなら・・・・

 折角、恩情と、かすかな期待をのこして、打席数多くなる、1晩に置いてあげたりもしているのに

 ✕✕のまま、今年も暮れていきそう

 三振して、ベンチに戻っても、ニコニコ顔(笑)

 あはっ

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 ≪ 2021・4・3 追記 ≫

 ねえ、輝星サマの

 あのザマ

 予想通りだったでしょう?  

 2回、7失点

 ひきづり降ろされた この日も・・・・・・

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 

 さて、比較して、記事化している

 オリックスの宮城大弥

 明日。日曜日、4月4日、

 対 楽天 相手に、先発登板します

 午後1時、試合開始

 CS Jスポーツで、生中継されますし、パリーグの有料配信でも、見られます

 ただし、5回まで、100球で・・・・

 よろしく