≪ 2021・4・16 掲載記事 ≫
≪ 2021・4・22 再掲載 ≫
んんん・・・・・
こと、わたくしめの記事では、切れ目なく、検索され続けている、元・高円宮典子と、夫との愛の行方。
再び、炎上。ボッと燃え上がった、眞子と圭の、国民の税金,1億円以上を、異常な手口で盗もうという、
なんとしてでも、どのような手口を駆使してでも、かっぱらおうという、汚い算段指摘の記事など、問題にならないくらい、意外や、検索数が多い。
なんで、なんだろう?
私だけが、調べ続けているからか?
と、クビ傾げつつ、読者が知りたいのであるならば、調べ挙げ、あらたに取材した事実を書いておこう。
この、見るもあでやかな御衣裳を身にまとって、東京ドームで、普段ならば、プロ野球のエースが立つマウンド付近に、毎年、上京しては、この女性エースが、「世界らん展」の、「実行委員会の名誉顧問」として、お座り遊ばす
その名も、元・高円宮家の次女、典子(のりこ)・女王サマ。
8年ほど前の、2013年に、断わることなど、間違っても、決して出来ない、嫌い、好きなどの、選択なんぞ許されぬ、形式的,儀礼的お見合いをして
「バードウオッチングが、共通の御趣味であった、ご縁で」などという、まるで、取って付けた・・・ような、強引な縁結びのつなげ方で
高円宮久子が画策した両家と、宮内庁の手筈に沿って、翌2014年5月27日、下の写真のように、純白の御帽子をかぶって、宮内庁で記者会見。
で、わずか、4カ月半後の、その年の10月8日。
夫、千家国麿が、位の高い「権宮司」(ごんぐうじ)として、その名も「縁結びの神」がまつられた、自らの勤務先でもある「出雲大社」で、おごそかに、挙式。
そのおめでたい行事を祝おうと、沿道には地元、出雲市の老々男女が詰め掛けて、小旗を打ち振ったが、当の2人は、何故か、家族はニコニコ笑顔なのに、このように、あふれるような笑顔浮かべず・・・・・・。
ん?
ありゃりゃ・・・・・
という背景に、男と女の結婚、ではなく、皇室に長くゆかりのある、「出雲大社(いずも おおやしろ)」を代々、継いでいる千家家(せんげけ)、という家柄と、父が、早々に他界し、やがて消えゆく運命にある、高円宮家との、高い格式に見合う、家と家の結婚であったから。
千家家の、歴代の夫婦、縁戚。親戚を、グルリと見渡しても、旧・華族や、男爵家・・・・などなど、今や、歴史の教科書でしかお目にかかれない、事実上、戦後、崩壊したはずの「家柄優先」で、結婚が、まるで磁石や、パズルゲームのように、くっつけられ、はめられ、決められ、滞りなく、進められていった。
大きなトラブルもなく、浮気されても、妻は、耐え忍ぶのが当たり前と。
千家家にまつわる「系図」を、見れば、さらに分かる。
ソコに、愛や、恋な~~~んてシロモノは、隠れて、見えない。
んなものは、2の次、・・・・・10の次ぎであった。
けれど、濃厚接触の結果の、お世継ぎ、次ぎは欲しい。
そこの中に、はめ込まれた、典子。 夜、はめるのも、その後になって、初めて、夫婦愛が、運よく育ち、生まれてから
それも、年齢差、ひとまわり以上の15歳もの差。
動と、静。
グータラ雅子にも、ビシバシ、モノ言う、注意する典子。
おかしいなと、感じても.モノ言わぬ、上下関係、規律の中で育ってきた、国麿。
その光景見て、腰抜かした、まろ。
なんたって、まろ、ですもん。
その意識と、性格の差は、あらゆるところに、及んでいた。
だから、婚約記者会見で、この典子が、夫になるはずの、千家国麿(せんげ くにまろ)から、こと、ココに至っても
「プロポーズの言葉は、ございませんでした」と、記者の質問に答えて、苦笑交じりに正直に言ってのけて、下を向いた。
ソレを横で観ていた、国麿も、別の意味で・・・・黙りこくって、下を向いた。
誰かが書いてくれた、定形の文面を1字1句、間違わないように読んで終えようとしていた。
その後、挙式前の、「縁結びの神」を祭る、参道を、おごそかに、しずしずと歩いた、その日までも、、「プロポーズの言葉」や、「一生の愛を誓う」「好きだよ」「愛してる」「君に、恋しちゃった」
などという、お定まりの単語は、国麿のクチから、出ないままであったと聞く・・・・・
---------------------------
時は、流れ流れて、2021年、令和3年、
挙式から、6年半。
濃厚接触の機会と、運動
のぞきこんではいないものの、時系列を仔細に追い続けていくと・・・・無いに等しく・・・・・・
されど、ココに至っても、「離婚」という単語が、噴出。
しかし・・・・
たとえ長く、完全別居が続こうが、どんなことがあっても、この2人が、書面上、戸籍上、「離婚」することは、絶対に有りません。
なにしろ、出雲大社が、皮肉なことに、全国に名だたる「縁結び神社」であり、かつての「出雲空港」が、その名も「出雲 縁結び空港」と、命名変更されているほど。
そんな、神をも、裏切るようなことは、絶対に、永遠に出来ません。
さらに、三笠宮が、アル中など、多くの内臓疾患を抱えて、入院闘病生活の末、この世を去るずっと前から、あのクチの曲がったチビカポネ、麻生太郎の妹で、やはり、家と家の見合いで結婚した信子は看病放棄し、完全別居はしていても、死の直前までも、書面上の離婚はせず。税金をむしばんでいることからも、おわかりであろう。
すでに、詳細に記事化もしたが、典子の母、久子の罪は大きい。
3女の絢子も、見合いさせられた挙句、母、久子の命を受けて、守谷慧と結婚。
男と、人間の見る目が、まったく、カケラも無い、久子。
守谷慧が、あの小室圭以上に、皇室につながるモノは、何でもかんでも、利用してしまえ、しまくるという性格とかを、想わなかったにせよだ
生き方、「慧算」づく。
会社の、中興の祖。祖父の尽力を忖度されて、日本郵船に最優先入社し、日頃から、特別扱い。
ボランティアも、一切セズ。
土足で、アジアの子どもたちの宿泊施設に、平気で踏み込む。
挙式間もなく~妻・絢子に対する、優しさ、カケラもみせず。
妊娠し、身重でも、公式の場でさえ、見捨てる仕草
1億675万の行方
使われ方
まあ、あまりに、ひどすぎる事実は。くわしく記事化したので、小室圭に関心ある方は、こちゃらの守谷慧の事実も、お読みください。
---------
そして、こちらの、典子。
結婚が決まってから、それまで、家事を全くしなくても、宮内庁の女子職員2人が、交代でやってくれていたことを
約半年間かけて、典子も、修業、練習させられている。
炊事
一応、人並みの、新妻が出来る調理は、すべて、和洋中、手取り、足取り、教わる。
米とぎの炊飯は、もちろんのこと、
食後の、食器、手洗い、
掃除
自動掃除機ではなく、ぞうきんがけ、廊下拭き、床磨きなど、すべて、カンペキに教わる
洗濯
これも、手洗い、干し方に至るまで、教わり
出雲へと旅立っている
この出雲大社
うっそうと茂る林、また、林、まさに林立
広大な、5万6000坪、18万平方メートルの、気が遠くなるような敷地の一角に、国麿夫婦の為に、新築の新居を建てた。
日中はいいが、夜は、真っ暗闇。
樹が葉が、わさわさ揺れる音と、野鳥の鳴く声。野生の動物が、自由に動き回り、鳴き、虫がさわさわと、敷地の周囲に出没する。
なのに・・・・・・いつも、独り。
周り、真っ暗闇・・・・・
行ってみて、少し、怖かったですもん。
想像してみてください。
都心の、赤坂御用地にも、虫や動物はいたけれど、天と地の差。
警備はいるし、なにより、照明が有り、、安心。
すでに書いたが、国麿は、慣れた実家で、食事を済ませてくることが多く、なんのための、「練習の積み重ね」であったのか・・・
無駄に終わった、手料理の山
化粧、不要に
掃除も、洗濯も殆んど、1人分。
そのうえ、神社本庁の要職も兼ねており、国麿の、全国各地への、出張も多かった。
2人の不仲ぶりが、囁かれ、父で、「出雲大社」で、最高位の「宮司」の職位にありながら、かの「横綱審議委員会」の委員であった、千家尊祐(たかまさ)が、上京するたびに、両国国技館で、質問攻めにあい、無言のまま、逃げ回る始末。
そのこともあり、現在は、委員を辞任。
なお、横審に、なーーーーーーーーーーーーんの決定力も、権限も無く、単なる、お飾り機関。
謝礼も、出ない。
出るのは、「お車代」
尊祐でいえば、「出雲 縁結び空港」からの、往復飛行機代程度。 自身がスキャンダルに追われずとも、なんのメリットも無い。
-----------------
よく、典子が、東京に帰っていたのは、事実だ。
やることが、何にもないからでもある。
じっと、出雲にいる理由も、必然性も無い。
入院歴や、通院も、目撃されていないのに、「うつ病」と、うわさで診断、断定された、国麿。
妻に尻に敷かれ、屈折心理。そして、うつに・・・という、かってな筋道。ストーリー。
それでいったら、はげたのは、雅子の女帝振りに、うっくつ、で、うつうつとして、カツラかぶせに・・・などという、テンノー、ストーリーも、成り立ってしまう。
国麿。いたって元気で、神職に、つかえていた。
一方。典子も、年に1回、上記「世界らん展」に、名誉顧問として、一般人が入れぬ、1日早い、「開会式」に参列。
そのあと、いち早く、 先導されて、らんの数々を、見ていた。、
母の久子や、姉の承子や、妹の絢子も、出席したこともある。
下へも置かぬ、元・女王様への、手厚い、おもてなし。
ソレが、昨年、何のきまぐれか、天敵、女帝雅子が、わたし、らんを観たいと、御乱心。。
そのために、序列で、末席に追いやられた、典子。
その胸中、おし計れば・・・・
今年は、コロナ禍が、まだ及んでいるため、これまでの、東京ドームから、規模を大きく縮小。
「プリズムホール」で開催。
そこ、最大、詰めて、3密状態にしても、3000人しか入らない、ライブハウス仕様。
せまいので、事前、日時、予約制にして、入場料金も、例年の2100円から、1500円にした。
例年、12万5000人が大会期間中に来るのに、今年は、1万2000人に終わった。
開会式も、なし。
そして、開催前には、この名誉顧問、典子も来るという答え。
ただし、午後6時でおわった後に、来場するというハナシ。
母の久子は、開催時間中に、来るというハナシ。
どちらも、警備と混乱を生じさせる恐れもあり、期日は、外部にお教えできないとのこと。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
らん展、開幕。
終了してから、問い合わせてみた。
週末の、誰も観ない、早朝の時間帯に放送されている「皇室PR番組」で、いずれも、報道されてもいなかったため。
「名誉顧問の典子さまは、今回、急きょ、来られないということになりまして・・・・」
へえ・・・・
「久子さまは、3月29日、閉会後の、午後6時半くらいに、いらっしゃいました」
報じられていた、主催者に名前を連ねている、「よみうり」のネットニュースを観ると、このように、来ていた証拠写真が、
掲載されていた。
関係者や、お付きの者達が、後ろに、ぞろぞろと見える。
らんが、例年と違い、馬鹿髙い位置に置かれていて、観にくいこと、このうえない
コレは、日本大賞を受賞した、らん、だとのこと。 「にごりが、ないですね」と、感想をもらされたとか。
嫁がせ先を、失敗させている、自分の、にごり、おごり性格を、恥じてもらしたか・・・・。
ということは、おそらく、上京すら、典子は、今年のこの回。来なかったと想える。
----------------------
実は、このコロナ禍の影響で、国麿は、全国各地で、これまで開催されていた会議や、催しに、欠席。
会議は、リモート参加、発言に変わり、在宅勤務や、出雲大社での勤務が殆んど。
典子との会話の日々も、格段に増大。
強と弱。
大きな喧嘩にはならない。
宗教法人ながら、給与は、税込み月額、60万円ほど。
家賃ゼロでもあり、優に暮らしていける。
年齢すでに、47歳。
女あさり、女遊び歴、ゼロながら、今、濃厚肉体接触しておかないと、自分が老齢になってから子供が成人を迎える、ハメはめになる。
お世継ぎは、実は、弟2人がおり、誠比古は、他の神社で、神職を勤め、
もう1人の弟、徳比古は、同じく、出雲大社で、神職を勤めている。
ソコに、男の子もいる。
今の国麿の、地位は、父の、尊祐の「宮司」に次ぐ、「権宮司」(ごんぐうじ)
父は現在、77歳。
いずれ、ほぼ、間違いなく、国麿が、最高位の宮司に就くことになる。
権宮司の下に、禰宜(ねぎ)、権禰宜、出仕(しゅっし)という段階が有り、いわば、会社で言えば、社長。専務、部長、課長、ヒラ社員みたいなもの。
出雲大社だけで、他の神社と違い、40人もいる。
神職が、全国どこの神社でも、不足、不在のため。名義上、他の神社と、兼職している者も多い。
課題の、後継ぎ。
コロナ禍のせいで・・・・・うっふ~ん・・・・・❤ギッコンバッタン子、産まれなければ、弟や、その息子が、千家家の当主となる。
以前記事の中に織り込んだのだが、
ウイキに書いてあるような、また、週刊誌が書いているような、典子を、「お姫様」「若姫様」などと、呼んでもいなかったし、そのような、意識は巫女(みこ)も含む、全従業員、150人の中には、ない
ただ、自分たちとは、直接かかわらない、東京から、はるばるいらした、権宮司のお嫁さんという、意識だけ。
しかし、夫婦仲など問うと、激怒する職員もいた。
「一民間企業の、一職員のことを聞くのは、おかしい。それに、あのお二人の事は、知らないし、わからないっ」
------------------
国民や、県民、参拝客で維持され、正月3が日だけで、無税の1億円以上の、お賽銭が、がッパリ、集められるところが、単なる、民間企業ではない
権宮司は、単なる、1職員では無い。
給与こそもらっているが、世間は、ヒラの職員などと観ていない。
公人に近い。
ましてや、典子は、元皇室、女王サマ。
名誉顧問も、だから、なれる、就ける。賞与も、1円も、もらわないが、瞬時、あがめたてまつられる。
だから、取材もしている。
不仲報道消えないため、ピリピリする、意識は、分からないでもないが・・・・
大社のイメージ悪くする。
国民の参拝、信心のおかげて、黙って手を合わせ、カネ、くれて、未来永劫、喰えていけるのだから・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、典子。
コロナ禍で、乗客、激減。、「出雲 縁結び空港」から、羽田空港行きの定期便も、昨年から、1年以上に渡り、大幅減便のまま。
それもあり、今年の「世界らん展」には、足が遠のいた影響もある。
以前提言したのだが、今まで、勤務や、働いたことの無いまま、出雲に「覚悟して」嫁いだ典子だが、
仕事を与えなかったことが、半別居の、起因にもなっている。
国麿との、性格の違いはともかく、やるべきことを与えて、出雲から行かせない、いなくなると、困る。容易に出かけられないように、多忙にさせて、責任を持たせる、業務に、今からでも、就かせるべき。
出雲大社、ナンバー2の、妻であり、いまさら巫女さんは出来ないが、
業務を与えて、バリバリ、責任感を持たせ、生きがいを持たせるようにすれば
夫への不満など、どこかに消し去り、方向性も見えて来るのではないか
取材してみると、出雲大社、並びに千家家では、過去、嫁いできた御嫁さんが、税制上の対策として、名簿上、名前が書き込まれることは有っても、、本当に本当に働くことは、今まで、なかったとのこと。
しかし…・・時代はすでに、令和。
その方が良い。
出なければ、半別居は、死ぬまで続くことになる。
敵視した、再び、すべての公務放棄のグータラ雅子に戻ったクズと違い、女帝にまでは、ならない性格、
夫の仕事の大変さも、少しづつ分かり、御手当も、充分に与えるなか、料理手抜きしてでも、別居だけは、避けられる
足しげく、上京は出来ない状況にもなる。 そのうち・・・・❤にも結び付き
典子の上に、乗り子・・・・
コロナが、真の縁結びに成り変わる可能性も、秘めているのではなかろうか
禍転じて・・・・・まさに、福と成す・・・・・かも
、