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【 リアル プロ野球投手 ルポ 】 「追記版」 佐々木朗希。11日間、休み明けで、5月6日、登板。疲労とるためは、うそ。一度、割れた「ガラスの右肩」が、治っているか? 70球手前で、降板させてほしい。

2022-05-14 19:58:40 | プロ野球の試合の審判の、誤審。その、根深き真相と、腐りきった真実深層

 【 2022・5・4 掲載 】

 いよいよ、ロッテ球団の、客寄せパンダの、カネもうけ戦略の一環で、5月6日、午後6時,地元、千葉マリン球場で、

 11日間の休みをとったあと、佐々木朗希が、ソフトバンク強力打線相手に、登板を、する

 まして、投げ合う相手、千賀

 事前に、井口監督が、予告先発よりも早く、この日に投げさせることを公言。

4月24日、佐々木の投球に対する危惧を事前に記事で、指摘しておいた。

 そして、ほぼ、その通りになった。

 あの日の、対 オリックス戦。

 京セラドームは、千葉マリンと違い、浜風が吹かないところ。

 今日の試合に向けて、ただ一人、コメント群の中で、千葉マリンの浜風がいかに、佐々木朗希にとって、とりわけ、変化球の落ち具合と、曲がり具合に、いかに有利に働いているか? に、さらりと、触れていた人が、いた

 その通りです

 ただし、今夜の浜風が、どのように、うまく、吹いてくれるかは、神のみぞ知ること。

 おおよそ、3割は、マリンでの浜風。佐々木朗希のピッチングに、今まで、味方してくれていました。

 打者を、さらに、翻弄してくれていました。

 ナイトゲームは、問題ありません

 昨年も、千葉マリンでの、ナイトゲームに,数多く、登板していましたから。

 で、白井球審という、生ごみを狙い,漁りまくる、カラスのような、気持ちの悪い,かん高い奇声を発する、44歳の、おっさんに、4月24日、1回から、翻弄され、確かに、佐々木は、いらだっていた。

 それは,前投手コーチ、吉井理人も、感じていたようです

 佐々木は、短気な性格ではないが、アノ、かん高い奇声発するハッスル白井は、審判仲間でも、誰もが知っている、超短気な性格。

 微妙なストライクを、ボールにしてしまうことで、よく知られた、おっさん、

 2回、マウンドに詰め寄る、白井の、大人げない行為は、いささか、あきらかな暴投、暴走行為。

 若い松川捕手が、あそこで、おだやかに、制しなかったら、どうなっていたことやら

 奇声カラスが、ガラスの肩にはむかう

 試合後、ノーコメントで、逃げまくったが

 おそらく、胸の内の本音

 あの野郎

 俺様のジャッジに、不満な表情見せやがって!

 一発、俺様の怖さを、身に染みて、早く、知らせておいたほうがいいなと、思いあがった44歳

 確かに、規則上は、球審の判定は、いまだに、絶対的なもの。

 信じられぬが、旧態依然のまま、据え置かれている

 

 だが、普通の神経を持ち合わせている球審ならば、佐々木がイニングを投げ終えて、ベンチに帰るときに、ちょっと、呼び止めて、一言、言えば済む行為。

 それを、ヤクザでもあるまいし・・・・

 この球審。求心力は、ない

 なお、塁審の判定に、異を唱える「リクエスト」制度

 それでは、この奇異カラス

 回数、多くもない。かといって、少なくも、ありませんが、格別、問題視は、されていないんですねえ・・・・これが

 24日、テレビで解説していた、元プロ野球投手の、星野伸之

 試合開始前に,投手を経験してきた者として、指摘

 「投手には、3つの敵がいるんです。まず、当然、挙げられるのは、相手チームの打者。2つ目に、その時の、マウンドの状態なんです。

 かたい、やわらかい、そして、微妙な、傾斜度です、これが、ピッチングに大きく、作用します」

 「そして、3つ目の敵は、球審です。自分では、ストライク。打ち取った、投げ勝ったと思っているのに、ボールの判定する、敵がねえ、いるんですよ」

 まさに、どんぴしゃり

 白井が、この日の球審だったので、あえて、言ったのかもしれない。 

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 球速163、はたまた、164キロに、舞い踊り、「令和の怪物」などと、持ち上げた、ちゃんと、取材していない、即席安易番組が、放送された

 ナレーションは、勢い込んでしゃべる、豊原謙二郎。

 かつては、アノ、青山祐子を、私に向かって、ほめそやし。ベッカムヘアしていた、お調子もん。

 ラグビーw杯日本大会で、日本代表が、辛くも勝った時には、あらかじめ、決めていた「もう、奇跡などと言わせないっ」と、叫び、まったく受けなかった、恥ずかしい過去をもつアナウンサーだった。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

 さて、4月24日。

 ガラスの右肩が、見事にひび割れし・・・・割れて、パキーン、砕け散った

 白井の及ぼす、精神的影響も後押しされ 信じられぬ、4球、死球、続いた

 回を重ねるごとに、自滅へ・・・

 ああ、ガラス、割れていく

 

 腰の張り

 昨年、登板忌避したくらいの体験もある

 そして、下肢の、不具合と、痛み、

 その、ズレ

 球がばらばら

 散らばり

 ボールが、荒れてきた

 軌道も

 吉井も、井口も、試合後、認めていた事実

 たまたま、運よく、3勝はしたけれど・・・・・

 今後のこともあり、5回まで、それを確定、見定めたくて投げさせたようだけれど

 4回、62球、投げさせた段階で、降板させるべきであったと思う

 11日間、休ませたのは、「疲労を取るため」という、井口のコメントは、実態と合わない、大うそ

 右肩のガラスを、修理

 使わず、投げさせず ブルペンにも行かせず、検査検診終えて、ひたすら、静養させてきた

 だが・・・・

 危惧は、いまだ、残る

 今後は、中6日のローテーションで、投げさせてゆくと、井口

 商売上の宿命としては、わからないでもないが・・・

 無理はさせないほうがいい

 やはり、ガラスの肩

 割れて、こなごなに、砕け散ってしまったら、元に戻らない

 元も子もない

 筋肉と、骨が,強固に連動して、違和感なく、支障なく、動けるには、津常人のように、早くても来年、良ければ、再来年

 になりそうだ

 今夜、打ち込まれそうだ・・・

 ガラスでなくとも、だ

 70球手前で、降板望む

 打たれなくともだ

 ボールが、散り始めたら,要注意

 今日、あの大谷祥平が、これまでの86球制限を超えて、渾身の投球を魅せた

 それは、大谷が、高校生の時から、とてつもない強肩だったから出来たこと

 小野塚康之の目が、甲子園の練習みてて、光ったほど

 だが・・・

 弱肩の,朗希

 メジャーリーグなど、今は、夢のまた夢と、書き添えて終えます

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 佐々木朗希、6回で降板を、見届けて・・・・

 うーん・・・

 ガラスの肩が、三振11か・・・・

  思うほどの、痛みはなかった?

 んんんんん

 里崎智也の「怪説」

 

 うるさくて、無音にして、試合、観た

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 【 2022・5・14 】

 昨日、オリックス戦に、佐々木朗希、予告登板

 球場はドームで、雨でも中止にならず。

 だが、京セラドーム、佐々木の人気、はない

 観客、がらがら

 客席、現実見せた

 7回で、86球で降板

 適度であろうと、見てて思った

 ボール、浮いてき始めていた

 最後は、渾身のチカラで、三振とりにいっていた

 それでも、もっと、登板間隔、開けたほうがいい

 10日は、欲しいが・・・

 生来、ガラスの右腕であったことが、。。。日を追うごとに、知られてきた

 捕手のリードの、確かさ、うまさに、関心する

 勝利投手の佐々木の隣に、立たせるべき

 ノースローで、体、下肢、腰の張りも、休ませたほうが良い

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 さて、上記記事で触れたが、球審の、ボール、ストライクの見極め

 今日も、本当に、あやふや

 9回、井口資仁が、怒るのも、もつとも

 球審は、絶対

 この、従来の規定、改めるべきだ

 1球づつ、「リクエスト」要求していたら、試合進行、進まないけれど

 検討すべきと思う

 メジャーリーグは、ひどいけれど、あちらはあちら

 ほうっておこう