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《 リアル 異能アナウンサー ルポ 》 鹿島綾乃が、世界的ジャズ・ミュージシャンの、チック・コリアらとの、「舌妙」で、流ちょうな外国語会話を、本日、NHK-FMで、たっぷりと堪能してみませんか?

2019-08-31 22:07:03 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

  もう、この記事。

 ハッキリ言って、音楽、とりわけ、ジャズをメインにはしているものの、実態は、何でも有りと化した、「東京JAZZ」の、紹介というより、

 その生放送で、司会進行を務める1人、この鹿島綾乃が、例えば、チック・コリア・アコースティックバンドの面々が、NHKホールの舞台での演奏を終えて、楽屋&控え室に戻ってきて、ひと段落ついたときに、

 軽い身のこなしで、気さくに、マイク片手に訪問。

 そこから、もう、見事な英会話、スペイン、フランス語、何でもござれの会話が出来る。

 どこの世界の人間とでも、会話を通じさせてしまい、笑い声まで、双方で、湧きあがる。

 そこんとこ、聴いて欲しいもんで、記事化しました。

 今日、8月31日と、9月1日、上記、NHKホールだけで、開催されるようになった、その名も、「東京JAZZ」。

 かつては、都内数か所で、同時開催したりと、華々しかったのだが、客層が限られているうえ、観客増が、まったく見込めないばかりか、何をトチ狂ったのか、ジャズの領域から、大きく拡げた、ロック、ロックンロール、奇妙キテレツな、近代音楽無名バンドや、フュージョン系のバンドをステージにあげてしまっただけでなく、

 八代亜紀という、自分では、ジャズを歌っているつもりでいたのだろうが、ど~聴いても、コブシの入りまくってる艶歌味付け、奇妙キテレッツJAZZ歌手までも、ステージに挙げちゃったもんで、

 古くからのJAZZファンは、2度と、来なくなって、赤字興業へ。

 なもんで、金銭的に維持困難でも、意地で、18回を数えるまでになったものの、メインは1か所のステージだけになったという次第。

 今回だって、MISIA(み~しゃ)まで、出る始末。

 歌は上手いけど、顔がど~見ても、・・・・・・・・・ねえ・・・・・・・・。

 天は二物を与えず。

 FMでの、しゃべりも、悪くないが・・・・・その縁での出演か・・・・・。

 で、この「東京JAZZ」。

 本日、午後0時15分から、午後7時前後からの、気象情報や、ニュースをはさんで、たっぷり、午後10時までの、ナマ中心の放送。

 そこで、海外単独ぶらり旅で、止む終えず、覚えていった語学力を活かして、どこの国の人間とも、会話が出来てしまうようになってしまった、この鹿島綾乃。

 すでに、チック・コリアなどとは、何回か、楽屋で、会話・放送済み。

 よく理解出来ない言葉が出てくると、ボデイ・ランゲージを駆使しまくり。

 いざという時の、クソ度胸は、世界一。

 それで、見事に、会話が、スムーズに流れ、成り立っていた。

 ただし、それは、来月か、再来月に、おそらく、BSで放送される、テレビ版で、判明したこと。

 今日は、ラジオなので、会話が始まるや、おそらく、通訳の声が、代わって前面にスピーカーから、流れてしまうはず。

 でも、鹿島綾乃の、異能の力量は、おそらく、驚くほど感じ取ることが、出来る・・・・んじゃないかなあ・・・。。

 演奏されまくる曲の数々は、ジャズファン、フュージョン・ミュージックのファン以外の読者は、心地いいBGMとして、聞き流してゆくと良い。

 なにしろ、長時間ですし。

 この鹿島綾乃・姐さん。

 一方で、本業のニュース原稿読みは、確かな力量をもつ。

 そして、通訳までも、出来そうな能力も併せ持つ。

 そこんとこ、確認してみてください

 BGMに、身をゆだねて・・・・・

 

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 追記。午後、2時。

 鹿島綾乃の、あわただしい中での、インタビュー、聴いた方、いるでしょうか。

 危惧した、通訳入らず。

 はずんだ会話で、メチャ面白い。

 見事な、会話力。雰囲気も、音と声で、たっぷり、伝わってきましたぜえええええええ

 

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 さすが!鹿島綾乃。

 チック・コリアへの、インタビュー。

 テンション高く、ココロから楽しそうに、終始、していた。

 この姐さん。やっぱり、すげえ!

 実は、参院選の、深夜0時から始めた、ラジオ速報番組に、彼女が途中から出て、野村正育らが、しばしば、言い淀み、当選者の名前の読み方を間違う中、彼女だけが、極めて冷静に速報を読み上げ続けた。

 あらかじめ、渡された原稿では無い。

 ソレを、臨機応変に、次々と間違いなく、正しく、読み上げていったのは、彼女だけであった。

 テレビでは、BSで、この「東京JAZZ」の模様も含めて、10月13日から、3週に渡って放送すると、先ほど、告知していた。

 インタビュー部分だけでも、観る価値、充分にありますぜ


《 リアル 軟式高校野球 ルポ 》 本日、全国大会、決勝戦。中京学院大中京 対 崇徳。あの、熱闘、再決着の行方は?

2019-08-31 13:30:39 | 高校 硬式野球部の真実

 

  ( 試合会場からの、ツイッターより )

 本日、明石トーカロ球場で、午前11時から、天候に気を配りつつ、5分遅れで、プレーボール開始。

 かつて、松井大河投手がいた、当時、中京。現・中京学院大附属中京 対 石岡樹輝弥投手が力投して散った、崇徳 の、日本一を争う、決勝戦は、

 6回表に、中京学院大中京が4点を挙げてリードし、次いで7回表にも、1点追加し、5-0と大きくリード。

 対する、崇徳。その7回裏に、2アウト、2,3塁から、タイムリーヒットで、2点を挙げて5-2に。

 8回には、中京学院大中京にも、崇徳にも、追加点のチャンスがあったものの、抑えられ・・・。

 9回裏。

  崇徳は、3者凡退に抑えられて、初の優勝は、ならず。

 結果、中京学院大中京が、5-2で、崇徳を破り、日本一、3連覇に輝きました。

 大会史上、3連覇は2校目。どこも成し遂げていない、通算10度目の優勝の栄冠を、手にした。

 岐阜県多治見市に、今も、実家がある、松井大河は、すでに23歳になっていた。

 昨日は、雨模様を気にしながら、観戦に訪れており、

 「雨で順延再試合とはいえ、崇徳さんとは、不思議な縁を感じますね」と、苦笑い。

 後輩には、「相手を、0点に抑えれば、勝てるんだから」と、

 「ともかく、再試合になっても、集中力を切らさないことが大事だよ」と、言ってきましたと、言う。

 本日は、都合で、観戦出来ず。

 崇徳を、0点に抑えることこそ、かなわなかったものの、2点に抑えて、延長には持ち込ませず、9回裏も、見事に抑えたまま、5―2で、逃げ切り、3連覇を、なしとげた。