この男、55歳の、NHKラジオセンター所属アナ、小見誠広(おみ なりひろ).
彼の、2019年5月以降の、まるで、急変したかのように、ミス、言い間違いの連発披露。
手元に、このようにある、ニュース原稿を、マトモに、正しく、スムーズに、支障なく、読み通せない最近。
アナとしては、もはや、ドシロートと言い捨てていい「悪しき症状」の病巣は、一体なんなのだろう?
早くも襲ってきている、脳の衰えか?
ボケ、ひたひたと、開始か?
老眼か、白内障か。
仕事へ取り組む姿勢が、マジメでは無くなり、だらけきった、緊張感の欠けた印象は、ぬぐいきれない。
以下に、記載する、イージー・ミス、失敗などは、今春までは、聴くことは、無かった・・・・ように想う、
むろん、朝から深夜まで、ラジオをかけっ放しにしては、いない。
それでも、定時のニュースは、テレビでは無く、ラジオを聴く習慣づいていた。
その方が、アタマに入りやすいし、他の作業をしながらでも、聴けるから。
なもんで、多くの人や、誰もが知るわけでは無い、この小見誠広や、野村正育、小野卓司、鹿島綾乃などの声は、選別出来るまでになっている。
小見誠広の、言い間違い、読み間違い、そうは、聴くことは、無かった。
ま、ある種の、ささやかな、「信用」「信頼」。 地震、津波、豪雨、などなど、震災をキャッチすれば、まず、ラジオをつけた。
8年前の、3・11、「三陸沖超津波大地震」以降は、ポータブルラジオ使用可能のために、乾電池を大量に買い込み、殆んどすべて、自然放電され・・・・・使用できず、無駄にしたが・・・・・。
2019年4月以降、小見が、この、言わずと知れた、三宅民夫。自ら自認して、はばからない、ジジイの、早朝のラジオ番組に、レギュラー出演、
ミスしても、死んでも、訂正もロクにせず、開き直り、ミスは認めない、ましてや、偉い俺様が、謝罪なんて
冗談じゃねええええええええええええええええええええええええ、か。
その、悪影響下に、この小見誠広も、全身、染まりきったのであろうと、思うほか無い。
このヒトが、許されて、番組、打ち切りや、クビにもならないのなら、俺様だって、好き勝手にさせてもらうぜ。
むろん、上記、ボケ、老い、緊張感皆無の、生来の性格が、単に、よみがえってきただけ、なのかもしれないが。
例え、三宅。「フリー」の立場であっても、始末書、提出が、求められている・・・・のであれば、このジジイの、始末書は、天井までに積み上がり、その山が崩れているくらいに、なっているはず。
そして、小見もまた、追随し・・・・・。
けさ、8月14日(水)、午前7時過ぎの、スポーツニュースの、なかで
「仙台の、宮城の仙台育英高校が、戦います」
先に、都道府県名を、県代表の意味を込めて、言うべきなのに、ミス、緊張感の無さが、平気でそう、読ませた。
「失礼、いたしました」なんて、ジョウダンじゃねえよ。言わねえぜえええええええええええええええええ、か。
すぐさま、続けて
「大量得点、大量得点で」
ンなの、続けて、大量に言われても、ねええええええええええええええええええええええええええ
お詫びもしねえ、無責任、穴だらけ、小見ザルアナ。
人間だから、ミスや失敗は、そりゃあ、何年やっても、付いてまわる。
そこは、ベテランでも同じこと。
とはいえ、キチンと、毎回、お詫びの言葉を、連ねる、べき!であろう。
聴取者に、食べさせていただいている身・・・なのだから。
だが、悪しき、開き直りクズに、へいこらと、ぶざまにも付いて行き、平気のヘイザでは、全国各地にいる、聴く者は&、聴かされる者は、たまったもんじゃない。その存在は、むしろ、大迷惑だ。
小見への、今春までの、ささやかな信頼、信用は、日ごとに、ガタガタと、音をたてて、崩れ去っていっている。
定年退職まで、5年を残す、この男。
早朝の番組にシフトされ、2~3年ほど前から、午前2時半に目覚めて、局へ。
そのリズムに、慣れ始め、午後には、カラダを鍛える意味も兼ねて、スポーツジムに通っているようだ。
体調は良いのかもしれぬが、肝心の職務が、この愚かなザマでは・・・・・・・。
老いてきた、ぼけてきたアタマを、修正、鍛え直して欲しい。
日一日と、クズアナ集団たちのもとへと寄り添い、共に、歩みを早め、腐り始めた生ごみ捨て場へ、向かっている
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その後、小見は、翌年3月、松山放送局に、事実上の左遷、追放された
2023年の正月で、まだ58歳
地域のニュース、読んでいるようだが、「列島ニュース」には、登場していない
なので、今の、彼のアナウンサー能力は、わからない
あと2年
そのまま、おとなしく、退職してください