またぞろ、韓国が、歴史的事実を捻じ曲げて主張をしてきているとのこと。
この、北九州は、長崎県沖に浮かぶ、「端島」(はしま)。
通称、「軍艦島」と呼ばれ、太平洋戦時中を中心に、炭鉱と、その従業員家族用住宅や、寮。
俗に言う、炭鉱住宅、「炭住」が有った所として、知る人ぞ知る島であり、現在は、荒れ果てた無人島となっている。
戦後、すでに、74年。
当時、ココで働いていたと、主張する炭鉱夫も含め、自己の意思に反した、「強制徴用」で、無理やり、地獄のような状態で、働かされていたと、言い出している。
そんな歴史的事実は、無いと、元・ここの住民たちが反論し、怒りの声を挙げているとの報道が目に付いた。
何かい?
0歳で、働かされていたとでも、言うのかい?と、突っ込みたくなる、事案。
それでも、すでに、74歳にもなっている計算。
私が、事実も、列挙し、日本軍人のための「従軍慰安婦」は、独りもいなかった。そのはるか以前から、すでに親を経由して、女衒(ぜげん)に売られた幼い女児たちが、韓国全土に行かされ、売春婦となり、そんな地帯は、すでにあった・・・・・と、幾たびか記事化。
ではと、この、軍艦島を、新たに「地獄島」と言い出し、またぞろ、巨額の損害賠償を、韓国で起こし、勝手に審理を進め、さあ、カネ、寄こせ、寄こしやがれ!と言い出し始める流れになりそう。
これに対し、今までのように、お馬鹿で、無能な、安倍晋三らは、そのような事実は無いとだけ言い、得意の、口先だけとがらして、あいまいにして、逃げ回るはず、
、立証して、突き付けねばならないのに・・・・
おそらく、このトランプの、単なる、パシリ坊やは・・・・・・。
また、我々の税金、10億円、くれてやるのだろうか?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
似ている・・・・でしょう?
といっても、この島のある地は、長崎県では、ありません。
ビル群が、所狭しと、ひしめき合い、職住、合わせて、1000万人もの人間が暮らしている、大都市です。
湾内の奥に位置しており、堤防の高さ、わずか、2メートル60センチ。
あの、3・11 三陸沖、超津波大地震の時に、岩手県沿岸を襲った、最大の高さ29メートルの、押し寄せた津波が襲来したら、ひとたまりもありません。
気象庁は、私の問いに対して、言います。
これまで、大きな津波が、この湾を襲った過去が無いので、大丈夫じゃないでしょうか・・・・・
と、のんきに、答えてくれましたが・・・・